JPS60190637A - 内燃機関のための電子式燃料噴射システムの装着方法 - Google Patents

内燃機関のための電子式燃料噴射システムの装着方法

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JPS60190637A
JPS60190637A JP4796184A JP4796184A JPS60190637A JP S60190637 A JPS60190637 A JP S60190637A JP 4796184 A JP4796184 A JP 4796184A JP 4796184 A JP4796184 A JP 4796184A JP S60190637 A JPS60190637 A JP S60190637A
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fuel
time
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internal combustion
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Shigenori Isomura
磯村 重則
Toshio Kondo
利雄 近藤
Koichi Furuta
宏一 古田
Hideo Kiuchi
英雄 木内
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NipponDenso Co Ltd
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    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D41/00Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
    • F02D41/30Controlling fuel injection
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D41/00Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
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    • F02D41/2451Methods of calibrating or learning characterised by what is learned or calibrated
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  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は内燃機関のための燃料噴射システムに係り、特
に車両の燃料供給系統から内燃機関への燃料噴射量を電
子的に制御するに適した内燃機関のだめの電子式燃料噴
射システムに関する。
(従来技術) 従来、この神の′「h、イ式燃料噴射システムにおいて
ki、 、D> IJEセンセン吸気量センサ、マイク
ロコンピュータ、燃料噴射弁等の各@構成部品が、別々
に独立的に製造された後、咋いにその位置を異にして当
該重両の各部分に組イマ1けられている。従って、当該
」■(両に>Jする′市子式燃*:1噴引システムの組
付状A’LAにおいては、各神描成部品の加工上のバラ
ツキか累積されてしまうため、これら各種構成jル品に
おける各々の加工上の精度が必然的に厳しく“要求され
ることとなり、その結果、各種手14成部品の製造コス
トの−1−+1を招くとともに、−に達した加I、情度
にも自ら制限のあることから電了式燃t1噴口、1シス
テム全捧の組f:I精度か不十分になり制<l(+11
′■度の低1:を招くという問題かある。
かかる間!+!r+ iC、’i51’ 9Jする提案
として、例えば特開昭58−ろ29ろ6υ公報に開示さ
れているように、内燃(幾門の混合気生成部に吸気量セ
ンサ、制〈141装置及び燃月噴躬弁を一体的に取付け
て、これらの開側1糸のバラツキを総合的に調整するよ
うにしたものがあるが、これによっても制御系の側胴1
精度を十分に向上させることはできない。
(発明の目的) 本発明はこのようなことに対処してなされたもので、そ
の目的とするところは、内燃機関のためのIIX子式燃
料噴躬システムにおいてその各棟溝成部品の加工精度、
糺イ、+精度を改善することなく制r111悄度を向上
させるようにしたことにある。
(発明の構成) かかる目的の達成にあたり、本発明の構成上の特徴は、
第9図にて例示するごとく、開状態にて燃料供給系統1
から燃料を受けて内燃機関20機関本体2aに供給する
弁手段ろと、内燃機関2の回転速度を検出して速度信号
として発生する速度検出手段4と、機関本体2aへの燃
料供給111の規定に必要な内燃機関2内に生じる物理
量を検出して物理量信号として発生する物理量検出手段
5と、予め定めた前記回転速度、前記物理量及び前記燃
料供給量に対応する燃料供給時間の間の関係からRiJ
記速度信号及び前記物理量信号に応じて前記燃料供給時
間を演算する演算手段6と、この演算手段6の演算結果
を、弁手段6の開状態を表わす出力信号として発生し弁
手段乙に付与する出力手段7とを(Iiftえた′電子
式燃料噴射システムにおいて、ブ「手段ろの無効噴射時
間及び燃料噴射率補正係数を記憶する記憶手段8と、演
算手段乙の演算結果に前記燃料噴射率N1t−+f係数
を乗じるとともにこの乗算結果に前記無効噴射時間を加
算するようにして補正する補正手段9とを設けて、出力
手段7が補正手段9の補正結果を前記出力信号として発
生し、また機関本体2aへの粗側前における内燃機関2
の吸気管2bに?+if算手段6、出力手段7、記憶手
段8及び補正手段9を組(;1けるとともにブr手段ろ
を弾性管ろaを’RL燃料供給系統1に接続して114
成した組付集合坏11の状態にて弁手段乙の実際の燃料
噴射率及び前記無効噴射時間をめるとともに11手段ろ
の最適な燃料噴射〒に対する前記現実の燃月噴」、1率
の比を前記燃料噴射率補正係数としてめ、然る後粗側集
合体Uを機関本体2aに組付けるようにしたことにある
(発明の効果) しかして、このように構成した本発明においては、機関
本体2aへの組付前における組付集合体Uの状態にて弁
手段乙の燃料噴射率補正係数及び無効噴射時間を上述の
ごとくめて記憶手段8に記憶させ、然る後組氾1集合体
Uを機関本体2aに組付けるようにし、補正手段9が演
躊手段6及び記憶手段8との協働により前記燃料供給時
間に前記燃料噴射率補正係数を乗じるとともに仁の乗算
結果に前記無効噴射時間を加算するようにして補正し、
かつ出力手段7が補正手段9の補正結果を前記出力信号
として弁手段6にイ:1与するので、弁手段6の機関本
体2aへの燃料噴射時間が、補正手段9の補正結果との
関連により、粗側集合体IIの各構成要素の加工誤差及
び組付誤差の影響を受けることなく精度よく制御され、
その結果、本明細書の従来技術にて述べた問題を有効に
解消しつつ機関本体2aへの燃料噴射量を常に精度よく
制御できる。また、組付集合体Uの機関本体2aへの組
イ」にあたっては、弾性管6aが柔軟性を有するので、
弁手段乙の機関本体2aの組イ」作業を容易になし得る
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面により説明すると、第1
図〜第4図は、車両用4気筒内燃機関10に採用される
独立噴射型電子式燃料噴射システムに本発明が両用され
た例を示しており、この電子式燃料噴0.1システムは
各秤センサ20a〜20eと、電子制御装置30とによ
り構成されている。
水温センサ20a、センサンザ20b及び電子制御装置
50は、内燃機関10のアイドル回転速度制御装置14
、圧力調整器15(7及び分配管15bと共にハウジン
グ12a内に収容されており、ハウジング12θは、そ
の開口部にて、内燃機関10における吸気管部12の外
壁に一体的に設けられてこの内燃機関10の冷却系統か
ら導出してなる冷却水路12bの周壁部分に組付けられ
ている。
かかる場合、分配管15bは、その流入口にて、フィル
り16C及び燃料ポンプ16bを介装してなる接続管1
6aを介し燃料タンク16の供給口に接続されており、
この分配管15bの各分配口は、各ゴム管17a、17
b、17c、17aを介し、インテークマニホールド1
1に組付けた各燃料噴射弁18a、181)、18C,
18dにそれぞれ接続されている。また、圧力調整器1
5aはその流出口にて接続管1.6 dを介し燃料タン
ク16の流入口に接続されている。なお、冷却水路12
1)内に前記冷却系統から導出される冷却水は、吸気管
部12内に設けたヌロノトル弁12Cの凍結防止の役割
を果す。
水温センサ20aは冷却水路12bの周壁部分に取付け
られてこの冷却水路12b中の冷却水の温度を検出して
水温信号として発生する。負圧センサ20bは、吸気管
部12の周壁から′市子制61(1装置60のケーシン
グ30112内に延出してなる4圧管12(iの外端に
固着されているもので、との負圧センサ201)は、内
燃機関10のエアクリ−す13a1吸気管部1ろ、吸気
管部12及びインテークマニホールド11を通り内燃機
関10の燃焼室内に吸入される空気流(以下、吸気流と
いう)の圧力を導圧管12dから受けて検出し負圧信号
として発生する。開度センサ20cは、吸気管部120
周壁に固着されて、ヌロソトル弁12Cの開度を検出し
開度信号として発生する。回転角センサ20dは、内燃
機関10のディストリビュータ19内に設けたカム軸の
回転角を所定回転角毎に検出し、これら各検出結果を、
内燃機関10の回転角を表わす回転角信号として順次発
生する。
また、秩準角セン’+ 20 eは、ディストリビュー
タ19のカム軸の括準回転角を検出し、これを、内燃機
関10の基準口伝角(第1気筒Cにおける第1ピストン
Pの上死点に対応する)を表わす糸準角偏りとして発生
する。
電子制御1装置31j:、ハウジング12a内にてその
第1図にて図示上方部分に支持されており、この市:子
制伶l装置30のケーシング3012の1111 壁に
固着したコネクタ301)は、ハウジング12aのl1
llI壁の一部から外方へ突出されて、回転角センサ2
0d及びノ^準角センサ20eに接続されるとともに、
当該車両のイグニッションヌイッチIGを介し直流電源
Bに接続されている。この電子制御装置30は、第゛4
図に示すごとく、冗″亀圧回路61、A−D変換器32
及び両波形整形器33゜34をケーシングろQa内に収
容してなり、定″市圧回路31はコネクタ10bを介し
イクニツションスイッチIGに接続されている。しかし
て、この定電圧回路61はイグニソションスイソチェ(
+を通し直流電源Bがら給電されて定電圧を発生する。
A−D変換器32は、ハウジング127内にて水温セン
サ2oaがらケーシング30f2内にこのケーシング6
0aの底壁を通して延出する導線に接続され、ケーシン
グ3012内にて負圧センサ2obから延出する導線に
接続され、かつ開度センサ2DCからハウジンク12a
の開口を介しケーシング3012内にこのケーシング3
0/Jの底壁を通り延出する導線に接続されている。し
かして、A−D変換HH32は水温センサ2oaがらの
水温信号、負圧センサ20bからの負圧信号及び開度セ
ンサ20cからの開度信号を前記各導線を通して受けて
ディシタル変換しそれぞれディジタル水温信号、ディジ
タル負1]信号及びディジタル開度信号として発生する
。波形整形器6ろは、コネクタろObを介し同転角セン
サ20dに接続されて、この回転角センサ20dからの
各回転角信号をコネクタ301)を通して受けて順次波
形整形し整形回転角信号として発生する。一方、波形整
形器34は、コネクタろQ bを介し括(屑角センサ2
Deに接続されて、この41(iig /、[j士ンー
リ20eからの各括7I/′−角イW p ヲコネクタ
ろ□bを1山して受けて順次波形整形し整形回転角信号
と(−で発生する。
また、屯了制r111装置30は、yl)換)IJ能な
り−1−オンリメモリろ5(1ツ、1:、p−pOM3
5という)、マイクロコンビ、−夕ろ6及び駆動回路3
7a〜376をケーシング30a内に収容している。マ
イクロコンピュータろ6は定電圧回路31からの定電圧
に応答して作動するもので、その内部に予め記憶した主
制御プログラム及び割込制御プログラムを、第6図及び
第7図にそれぞれ示すフローチャー1−に従い、A−D
変換器32、両波形整形器33.34及びP−ROM3
5との協働にヨリ繰返し実行し、かかる実行の繰返し中
において、内燃機関10へ各燃料噴射弁18a〜18d
から燃料を噴射させるべく各駆動回路37d−37dを
制御するに必要な各種の演算熟卵を後述のととく行う。
かかる場合2割込制御プロクラj、の実行のための割込
時期は、波形整形器34からの整形基準角信号を基準と
して波形整形器63からの整形回転角信号の周波数をマ
イクロコンピュータろ6内にて分周して形成される分周
信号により規定される。なお、この分周信号の形成時期
は、内燃機関10がその各気筒の上死点到達前所定進角
餉に対応する各回転角に到達したときに一致する。
F ROM 35は各複数の燃料噴射率補正係数Ka、
に1.、Ko、K6及び無効噴射時間t4゜tl]+ 
七〇+ tdを予め記憶してなるもので、これら各燃料
噴射率補正係数及び無効噴射時間は以下のようにしてめ
られている。一般に、内燃機関10に対する各燃料噴射
弁18a、18b、iac。
18dの燃料噴射特性は次式によって表わされる。
g−= Q(“]”−t) ・・・ (1)イロし、 
?:燃料噴U、l−ffi (mm’/回)Q、:燃料
噴射率(mm3/ ms) T:燃料噴射時間(ms) t:無効噴射時間(ms) そこで、各燃月噴躬ブ「180〜18dの内燃機関10
にzlする最適な燃料噴射特性を実験によりめたところ
、第5図に示すごとく直線A(一点1貞線による)とし
てTaられた。しかして、この直線A上の二点の座標(
fP、i’ )=(i+ 、TI )=(5,3,2,
5)及び(y、 ′r )=(y2.T2 )=(46
,2,16,0)を第(11式に代入して連立方程式に
よジQ、tをめた結果、Q、−Q o −3,06゜t
=to=0.75として得られた。
また、第5図に示すごとき未1 (−J集合1本を予め
準(荀して、儒料噴η・1弁18aの前記組イー1集合
体における添木:1噴ル1特性を実験によりめたところ
、第5図に示すごとく直線B(実線による)として得ら
れた。しかして、この直線B上の二点の座標(#、 T
 )””(13、TI )及び(y、T)=(1?、4
゜T2 )を第(υ式に代入して連立方程式によりQ。
tをめた結果、燃料噴射弁18aの前記組付集合体にお
ける燃料噴射率及び無効噴射時間がQ−Qa、t=tα
として得られた。さらに、同様にシテ、燃料噴射弁18
1)、18C,18d−のn)1記組付集合体における
燃料噴射率QがそれぞれQ+)−Qc、Qaとして得ら
れ、かつ燃料噴射弁18b。
18(!、18dの前記組付集合体における無効噴射時
間tがそれぞれtl)+ t(!+ tdとして得られ
た。
以上のことから、各燃料噴射率Qa + Qb + Q
c +Qaを最適な燃料噴射率Qoに合致させるために
は、Q4に(Qo/Q、2)を、Q、bに(Qo/Q、
b )を、Qcに(Qo/Qc )を、Qaに(Qo/
Qd)を乗じればよいことが理解される。換言すれば、
内燃機関10への基本噴射時間τ(各燃料噴射弁18a
〜18dに共通)に(QO/Q、1. )、(Q。
/Qb)、(Qo/Qc )又は(Qo/Q、a )を
乗じれば各燃料噴射弁18a、18b、18c又は18
dの基本噴射時間τを前記組付集合体との関連で最適な
噴射時間に近づくように補正できることとなる。しかし
て、かかる観点に皓き、Q o /Q a :K a 
Q、o/Qb = Kb + Qo/Qc−Kc + 
Qo/Qa =Kdとして上述のとと(P=RO146
5に予め記憶しである。また、各燃料噴射弁1817,
18bl 18c+18dの無効噴η、1時間は補正の
必要がないためそのま−jJ p−RO111135に
上述のごとく予め記憶しである。
駆動回路ろ7a、ろ7J37C又は′57dは、マイク
ロコンピュータ36の開山1のもとに、学料噴剖弁18
a、181)、iac又は18dの開閉開側1を行う。
換言すれば、燃料噴射J↑18σは、駆動回路37σと
の協・働による開成のもとに、燃*iタンク16から燃
料ポンプ16bにより汲出される燃料をフィルり16c
1分配管15t)、及びゴム管17(7全通して受けて
インテークマニホールド11を介し第1気筒内に噴射す
る。また、残余の燃料噴射:JT18b、18c又は1
8dも、駆動回路37b、ろ7C又は37’(lとの協
働による開成のもとに、ゴム管17b、17c又は17
dを通し同様に燃料を受けてインテークマニホールド1
1を介し第2、第6又は第4の気筒内に噴射する。
以上のように構成した本実施例において、本発明システ
ムを内燃機関10に組付けるにあたっては、上述したご
とく、予め各燃料噴射弁18a。
18b、18c、18dに共通の最適な溶料噴射率Qo
をめるとともに第6図に示す組イ]集合体における各燃
料噴射弁18/II 18’b+ 18C。
18dの燃料噴射率補正係数に、2.Kb、に0゜Kd
及び無効噴射時間t。+ tb+ tO! tdをめて
、各燃料噴射率補正係数に、〜K d及び各無効噴射時
間t。〜tdをP−ROM35に記taさせ、然る後前
記組付集合体の吸気管部12を吸気管部13とインテー
クマニホールド11との間に組付けるとともに各燃料噴
射弁18111〜1.8 (]ヲラインテークマニホー
ルド1に組付ける。
かかる場合、各ゴム管1712〜17dが柔軟性を有す
るため、各燃料噴射弁180〜18dのインテークマニ
ホールド11に対する組付作業が容易に行える。1だ、
圧力調整器15a、分配管151)及びアイドル回転速
度制御装Fj、 14を電子制御装置ろ0と共にハウジ
ング12a内に収容して吸気管部12に組イ」けるよう
にしたので、この種学科噴射システムをコンパクトに構
成し得る。また、ハウジンク12a内にて冷却水路12
111に水温センサ20aを取イー1けるようにしたの
で、この種燃料噴射システムをより一層コンパクトにし
得る。
このように組イー1を死重した後、イグニノションヌイ
ノチI Oの開成下にてマイクロコンピュータろ6が、
定電圧回路ろ1との協働による作動状態において、主制
御ブ11クラムを第6図のフローチャートに従いステッ
プ40にて開始してステップ41にて初lυ」化した後
両ステップ42.43を循環する演算を繰返すとともに
、両波形整形器ろ6゜64との協働による各分周信すの
形成毎に割込側倒1グログラJ・の割込実行を第7図の
フローチャー1・に従い繰返し行っており、かつ当該車
両が内燃機関10の始動のもとに発進したものとする。
かかる場合、主制儒1ブロクラムの両ステップ42゜4
6を循環する演算においては、マイクロコンピュータ3
6が、ステップ42にて、A−D変換器32から水温セ
ンサ20a及び開度センサ20cとの協働により生じる
ディジタル水温信号及びディジタル開度信号を繰返し入
力され、ステップ43において、内燃機関10への燃料
の基本噴射時間に対応した基本噴射時間τの補正に必要
な水温補jF値KW及び過渡補正値にθをステップ42
におけるディジタル水温信号及びディジタル開度信号の
径値に基きそれぞれ繰返し演算する。
このような状態にて、割込制御プログラムのステップ5
0における割込実行が開始されると、マイクロコンピュ
ータ′56がステップ51にて波形整形器33から回転
角センサ20dとの協働により生じる各整形回転角信号
に基き内燃機関10の回転速度Nを演算し、ステップ5
2にて、A−D変換器32から負圧センサ20bとの協
働により生じるディジタル負圧信号を入力され、ステッ
プ53にて、基本噴射時間τ、回転速度N及び導圧管1
2d内の負圧間の関係を表わすマツプに基き両ステップ
51.52における回転速度N及びディジタ)V負圧信
号に応じ基本噴射時間τを演算し、ステップ54にて、
この基本噴射時間τにステップ43における各最新の水
温補正値Kw及び過渡補正値K。を乗じてこの乗算結果
を補正基本噴射時間で。とセットする。
しかして、波形整形器34からの整形基準角信号及びl
フッ形整形器3′5からの整形回転角信号との関連によ
り現段階における内燃機関10の噴射気筒が第1気筒と
なる場合には、マイクロコンピュータろ6がコンピュー
タプログラムをステップ655からステップ56/2に
進め、P −Pi OMろ5における燃料噴’]=l率
捕[F係数1<□をステップ54における補正41(本
噴ra、を時間τ、に乗じ、次のステップ57/2にお
いて、P−ROM35における無効噴射時開t。をステ
ップ56aにおける乗算結果τaKaに加算するととも
に、この加算結果を燃料噴射弁1872の最適な燃料噴
射時間τ。としてステップ58aに−Cその内蔵に係る
ダウンカウンタにセットする。
すると、マイクロコンピュータろ6のダウンカウンタが
燃料噴射時間τ0のセットと同時にこれを第1出力信号
として発生するとともにダウンカウントし始める。つい
で、駆動回路37aがマイクロコンピュータ36からの
第1出力信号に応答して第1駆動信号を発生し、これに
応答して燃料噴射弁18aが開成し燃料タンク16から
燃料ポンプ16b1フイルり1601分配管15b及び
ゴム管17aを通り燃料を受けて内燃機関1oの第1気
筒内に噴射し始める。然る後、マイクロコンピュータ6
6のダウンカウンタがそのダウンカウント終了により前
記第1出力信号の発生を停止すると、駆動回路37aが
その第1駆動信号の発生を停止し、これに応答して燃料
噴射〕F18aが閉成して内燃機関10の第1気筒への
燃料噴射を停止する。
また、上述したステップ55における内燃機関10の噴
射気筒に対する判別が第2気筒となる場合には、マイク
ロコンピュータ66がコンピュータプログラムをステッ
プ55がらスゲツブ5’ 6 bに進め、P−ROM3
5における燃料噴射率補正係数Kbをステップ54にお
ける補正基本噴射時間τaに乗じ、次のステップ57b
において、P−ROM 35における無効噴射時開tb
をステップ56bにおける乗算結果ταKbに加算する
とともに、この加算結果を燃料噴射弁18bの最適な燃
料噴射時間τDとしてステップ58bにて前記ダウンカ
ウンタに七ッ卜する。
すると、マイクロコンピュータ66のダウンカウンタが
燃料1毀射時聞τ0のセットと同時にこれを第2出力信
号として発生するとともにダウンカウントし始める。つ
いで、駆動回路37bがマイクロコンピュータ36から
の第2出力信号に応答して第2駆動信号を発生し、これ
に応答して燃料噴射弁18bが開成し燃料タンク16が
ら燃料ボンデ16b、フ(/L/タ16c、分配管is
b及びゴム管17bを連V燃月を受けて内燃機関1oの
第2気筒内に噴射し始める。然る後、マイクロコンピュ
ータ66の夕゛ウンヵウンタがそのダウンカウント終了
により前記第2出力信号の発生を停止すると、駆動回路
371)がその第2駆動信号の発生を停止し、これに応
答して燃料噴射弁181)が閉成して内燃機関10の第
2気筒への燃料噴射を停止する。
また、上述したステップ55における内燃機関10の噴
射気筒に列する判別が第3気筒となる場合には、マイク
ロコンピュータ66がコンピュータプログラムをステッ
プ55がらステップ56cに進め、P−ROM35にお
ける燃料噴射率補正係数 間τ4に乗じ、次のステップ57cにおいて、P−RO
M 35における無効噴射時間t0をステップ56cに
おける乗算結果τ4Koに加算するとともに、この加算
結果を燃t1噴射弁18cの最適な燃料噴射時間τ0と
してステップ58cにて前記ダウンカウンタに七ソ1−
スる。
すると、マイクロコンピュータ3乙のダウンカウンタが
燃料噴射時間τ0のセットと同時にこれを第3出力信号
として発生するとともにダウンカウントし始める。つい
で、駆動回路37 、cがマイクロコンピユータろ6か
らの第6出力信号に応答して第6駆動信号を発生し、こ
れに応答して燃料噴射弁18Cが開成し燃料タンク16
から燃料ポンプ16b1フィルり1601分配管15b
及びゴム管17cを通り燃料を受けて内燃機関10の第
3気筒内に噴射し始める。然る後、マイクロコンピュー
タ3乙のダウンカウンタがそのダウンカラン1−終了に
より前記第ろ出力信号の発生を停止すると、駆動回路3
7Cがその尾6駆動信号の発生を停止し、これに応答し
て燃料噴射弁18Cが閉成して内燃機関10の第6気筒
への燃料噴・躬を停止する。
また、上述したステップ55における内燃機関10の噴
用気jYMに対する判別が第4気筒となる場合には、マ
イクロコンピュータろ6がコンピュータプログラムをス
テップ55からステップ56dに進め、P−ROM35
における燃料噴射率補正係数Kdをステップ54におけ
る補正基本噴射時間T、に乗じ、次のステップ57dに
おいて、P−ROM35における無効噴射時間tdをス
テップ56Cにおける乗算結果τ、Kdに加算するとと
もに、この加算結果を燃料噴射弁18(iの最適な燃料
噴射時間τ0としてステップ58dにて前記ダウンカウ
ンタにセットする。
スルト、マイクロコンピュータ36のダウンカウンタが
燃料噴射時間τ0の七ノドと同時にこれを第4出力信号
として発生するとともにダウンカウントし始める。つい
で、駆動回路37(iがマイクロコンピュータ66から
の第4出力信号に応答して第4駆動信号を発生し、これ
に応答して燃料噴射弁18dが開成し燃料タンク16か
ら燃料ポンプ16b1フイルり16C1分配管15b及
びゴム管17(1を通り燃料を受けて内燃機関10の第
4気筒内に噴則し始める。然る後、マイクロコンピュー
タ3乙のダウンカウンタがそのダウンカウント終了によ
り前記第4出力信号の発生を停止すると、駆動回路37
(iがその第4駆動信号の発生を停止し、これに応答し
て燃料噴射弁18dか閉成して内燃機関10の第4気筒
への燃料噴射を停止する。
以上説明したことから理解されるとおり、第6図に示す
組(=1集合体の状態にて各燃料噴射弁18a。
18b、113c、113dの燃料噴射率補正係数K。
。 Kb r KO+ Kd及び無効噴射時間ttl+tb
ytc+ tdを上述のごとくめてP−ROMろ5に予
め記憶させ、然る後前記組付集合体のままにて吸気管部
12を吸気管部13とインテークマニホールド11との
間に組付けるとともに各燃料噴4=l i↑18a〜1
8dを各ゴJ・管17a〜17dの柔軟II4:を列用
してインテークマニホールド11に組f」けて、ステッ
プ55における選択的気筒判別との関連により、ステッ
プ54における補止基本噴’ll、1時間τ。をP−R
OM 35の記憶内容に糸き、j+lijステソデ56
a、j7aにて(raI(a +t。)と補正し、両ヌ
テノブ56b、57bにて(τ(1,に、b+tl))
と柚正し、両ステノフ’56c、57cにて(τθKc
+tc)と補正し、又は両ステップ56d。
57aにて(τQKd+ ta )と補正して、これら
各補正結果(τaKa + ta )、(τaKb+ 
t b)、(τo、Ko十t(: )又は(τcK(1
+ t(1)を第1、第2、第6又は第4の出力信号と
して燃料噴射弁18a、181)、180又は18.d
に付与するようにしたので、この種独立噴射型電子式燃
料噴射システムを上述した組付集合体との関連によりコ
ンパクトに構成し得るとともに、燃料噴射弁18a。
18b、18C又は18dの内燃機関10への独立噴射
時間が、上述した補正結果(τo、Ka 1− to、
 )、(τcKb+ t b)、(1,2Ko+t。)
又は(τ、:LKd+ta)との関連により、前記組イ
1集合体の各構成要素の加工誤差及び組イ」累積誤差の
影響を受けることなく精度よく制御され、その結果、本
明利1書の従来技術にて述べた問題を有効に解消l一つ
つ内燃機関10への燃料独立噴射量を常に精度よく制御
し得る。
なお、前記実施例においては、独立噴射型電子式燃料噴
射シヌテムに本発明が適用された例について説明したが
、これに代えて、同期噴躬型電イ式燃料噴射システムに
本発明を適用して実施してもよい。
また、前記実施例においては、p=pOM35内に燃料
噴射率補正係数に4〜Kd及び無効噴射時間t4〜td
を記憶した例について説明したが、これに代えて、燃料
噴射率補正係数に、2〜Kd及び無効噴射時間1.2〜
tdを例えばマイクロコンピュータろ6に記憶して実施
してもよい。
また、MiJ記実施例においては、4気筒内燃機関のだ
めの独立噴射型電子式燃料噴射システムに本発明が適用
された例について説明したが、これに限ることなく、6
気筒、8気筒等の各種内燃機関のだめの独立噴射型ミー
1式燃料噴射システムに本発明を適用して実施してもよ
く、かかる場合、負圧センサ201〕に代えて吸気量セ
ンサを採用し吸′3CIR部16に取付けて実施しても
よい。
寸だ、前記実施例においては、各燃料噴射弁184〜1
86の前記組(z1集合体における燃料噴射率Q。
〜Qd及び無効噴射時間1.〜tdを、実測により得た
第(1)式を満たす直線(第5図にて例示する)に是き
連立方程式を立ててめるようにしたが、これに代えて、
niJ記組骨組付集合体ける各燃料噴射弁18(2,1
8b、18c、18dの燃料噴射作動下における単位時
間当りの燃料噴射量をそれぞれ実測して、これら各実測
結果を各燃料噴射率Qa r Qb + Qc + Q
aとしてめ、またパルス幅T、の駆動パルスa(第8図
参照)を各燃料噴射弁18a、18b、18c、18d
にイ:1与することによりこれら各燃料噴射弁18a〜
18dに開弁動作を行わせるとともに各燃料噴射弁18
a〜18dの弁の変位量を時間について波形b(第8図
にて例示する)として測定し、各燃料噴射弁18a〜1
8dの前記組付集合体のもとにおける各無効噴射時間t
α〜tdを、両波形a、bの位相差との関連にて、tc
L+ tb+ tQ又はtd−t(lf−tcLr” 
T j、 T 6として実測してめてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は4気筒内燃機関のための独立噴射型
電子式燃料噴射システムに本発明を適用した例を示す全
体図、第6図は本発明の要部拡大断面図、第4図は第1
図の燃料噴射システムの電子回路構成を示すブロック図
、第5図は燃料噴射時間Tと燃#I l!!I 41量
2との関係を示す特性図、第6図及び第7図は第4図に
おけるマイクロコンビコータの作用を示すフローチャー
ト、第8図は燃判噴剖J「の開弁動作波形図、並びに第
9図は特許請求の範囲に記載の発明の構成に対する対応
図である。 9I号の説明 10・・・内燃機関、12・・・吸気管部、16・・・
eElタンク、17 (2〜17d、−、ゴム管、18
a〜18(]・・・燃燃料噴射弁20b・・・負圧セン
サ、20d ・・・回転角センサ、65・・・P−RO
M。 36・・・マイクロコンピュータ、370〜37d・・
・駆動回路。 出願人 日本電装株式会社 代理人 弁理士 長 谷 照 − 第2図 ゛ 第31!1

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 開状態にて燃料供給系統から燃料を受けて内燃機関の機
    関本体に供給するJ「手段と、自jI記内燃機関の回転
    1車度を検出して速度信号として発生する速度検出手段
    と、前記機関本体への燃料供給量の規定に必要な前記内
    燃機関内に生じる物理量を検出して物理咀信すとして発
    生する物理l検出手段と、予め定めた前記同転速度、0
    11記物理量及び前記燃料供給−吊に苅1芯する燃オ・
    1供給時間の間の関係から[j11記1宋度信υ及び[
    11■紀物坤量信号に応じて111記燃A[,1供給時
    間をルi(−:l:する演算手段と、この/ljf算乎
    段の演p結果を、1)11記井手段の開状Q、Bを表わ
    す出力(dυとして発生し01J記弁手段にイ・j与す
    る出力手段とを備えた′1にイ式燃ロ噴則シヌテムにお
    いて、rmm方弁手段無効噴射時間及び燃料噴射率補正
    係数を記憶する記憶手段と、+iiJ記演算手段の演算
    結果に前記燃Ml ++s月・1率補正係数を乗じると
    ともにこの乗算結果に前記無効噴射時間を加算するよう
    にして補正する補正手段とを設けて、前記出力手段が前
    記補正手段の補正結果を前記出力信号として発生し、ま
    た前記機関本体への組付前における前記内燃機関の吸気
    管にt4i1記演算手段、出力手段、記憶手段及び補正
    手段を組付けるとともに前記弁手段を弾性管を介し前記
    燃料供給系統に接続して414成した組何集合体の状態
    にてRiJ記六手段の実際の燃料噴射率及び前記無効噴
    射時間をめるとともに前記弁手段の最適な燃料噴射率に
    対する前記現実の燃別噴ルj率の比を前記燃料噴射率補
    正係数としてめ、然る後+’+il記組イ:1集合体を
    前記機関本体に組(=1けるようにしたことを特徴とす
    る内燃機関のための″電子式燃料噴射システム。
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