JPS60190610A - エンジンのバルブタイミング制御装置 - Google Patents
エンジンのバルブタイミング制御装置Info
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- JPS60190610A JPS60190610A JP59046213A JP4621384A JPS60190610A JP S60190610 A JPS60190610 A JP S60190610A JP 59046213 A JP59046213 A JP 59046213A JP 4621384 A JP4621384 A JP 4621384A JP S60190610 A JPS60190610 A JP S60190610A
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- JP
- Japan
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- engine
- timing
- valve
- target value
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- Pending
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/34—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear characterised by the provision of means for changing the timing of the valves without changing the duration of opening and without affecting the magnitude of the valve lift
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D13/00—Controlling the engine output power by varying inlet or exhaust valve operating characteristics, e.g. timing
- F02D13/02—Controlling the engine output power by varying inlet or exhaust valve operating characteristics, e.g. timing during engine operation
- F02D13/0223—Variable control of the intake valves only
- F02D13/0234—Variable control of the intake valves only changing the valve timing only
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L2201/00—Electronic control systems; Apparatus or methods therefor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/0002—Controlling intake air
- F02D2041/001—Controlling intake air for engines with variable valve actuation
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、エンジンの運転状態に応じて吸気バルブの閉
じタイミングを制*t+ t−るバルブタイミング検出
手段に関し、特に、エンジン加速時の閉じタイミングを
補正する対策に関するものである。
じタイミングを制*t+ t−るバルブタイミング検出
手段に関し、特に、エンジン加速時の閉じタイミングを
補正する対策に関するものである。
(従来技術)
従来より、エンジンの燃焼室への吸気充填効率の向上筒
を図るために、吸・排気バルブの開閉タイミングをエン
ジンの運転状態に応じて変化さけるようにすることはよ
く知られている。例えば、実開昭55−180906号
公報には、吸気バルブの開きタイミングおよび排気バル
ブの閉じタイミングをエンジンの低負荷域では遅くし、
高負荷域に移るに従って早めるようにしたものが開示さ
れている。
を図るために、吸・排気バルブの開閉タイミングをエン
ジンの運転状態に応じて変化さけるようにすることはよ
く知られている。例えば、実開昭55−180906号
公報には、吸気バルブの開きタイミングおよび排気バル
ブの閉じタイミングをエンジンの低負荷域では遅くし、
高負荷域に移るに従って早めるようにしたものが開示さ
れている。
ところが、このような従来のものでは、エンジーンの定
常運転状態に合せてバルブの開閉タイミングを設定して
いるため、エンジンの加速時に、例えば吸気の吹返しを
防止してその充填効率を最大に確保すべく吸気バルブの
閉じタイミングを早める場合には、バルブタイミングを
変更するバルブタイミング可変装置の機械的な作動遅れ
によってバルブの閉じタイミングが目標値に到達するま
でに時間を要し、加速時のバルブタイミング制御の応答
性が悪いという問題があった。
常運転状態に合せてバルブの開閉タイミングを設定して
いるため、エンジンの加速時に、例えば吸気の吹返しを
防止してその充填効率を最大に確保すべく吸気バルブの
閉じタイミングを早める場合には、バルブタイミングを
変更するバルブタイミング可変装置の機械的な作動遅れ
によってバルブの閉じタイミングが目標値に到達するま
でに時間を要し、加速時のバルブタイミング制御の応答
性が悪いという問題があった。
(発明の目的)
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目
的とづるところは、]−ンジンの加速時には上記の吸気
バルブの閉じタイミングの目標値を暫定的に定常運転に
対応する実際の目標値よりも大きく設定して、バルブタ
イミング可変装置の機械的な作動遅れににる吸気バルブ
の閉じタイミングの制御匠れを補償するようにし、よっ
てエンジンの加速時のバルブタイミング制御の応答性を
向にさせることにある。
的とづるところは、]−ンジンの加速時には上記の吸気
バルブの閉じタイミングの目標値を暫定的に定常運転に
対応する実際の目標値よりも大きく設定して、バルブタ
イミング可変装置の機械的な作動遅れににる吸気バルブ
の閉じタイミングの制御匠れを補償するようにし、よっ
てエンジンの加速時のバルブタイミング制御の応答性を
向にさせることにある。
(発明の構成)
上記目的を達成づるために、本発明のエンジンのバルブ
タイミング制御装置の構成は、第1図に示1ように、1
ンジンの運転状態を検出する第1運転状態検出手段32
と、吸気バルブの閉じタイミングの現在値を検出するバ
ルブタイミング検出手段33と、上記吸気バルブの閉じ
タイミングの目標値を」二記第1運転状態検出手段32
によって検出される運転状態に対応して設定する目標値
設定手段35と、上記吸気バルブの閉じタイミングの目
標値と現在値との偏差に応じた制御信号をバルブタイミ
ング可変装置23に出力して、上記偏差を小さくするよ
うに制御する制御手段3Gとを備えるとともに、さらに
、エンジンの加速を検出でる第2運転状態検出手段37
と、該第2運転状態検出手段37の出ツノを受け、加速
時には上記[]標偵を所定値人きくづるJ、うに補正す
るh1目*補市手段38とを備えてなるものである。
タイミング制御装置の構成は、第1図に示1ように、1
ンジンの運転状態を検出する第1運転状態検出手段32
と、吸気バルブの閉じタイミングの現在値を検出するバ
ルブタイミング検出手段33と、上記吸気バルブの閉じ
タイミングの目標値を」二記第1運転状態検出手段32
によって検出される運転状態に対応して設定する目標値
設定手段35と、上記吸気バルブの閉じタイミングの目
標値と現在値との偏差に応じた制御信号をバルブタイミ
ング可変装置23に出力して、上記偏差を小さくするよ
うに制御する制御手段3Gとを備えるとともに、さらに
、エンジンの加速を検出でる第2運転状態検出手段37
と、該第2運転状態検出手段37の出ツノを受け、加速
時には上記[]標偵を所定値人きくづるJ、うに補正す
るh1目*補市手段38とを備えてなるものである。
このことにJ:す、エンジンが定常状態で運転されてい
るときには、バルブタイミング検出手段33で検出され
た吸気バルブの閉じタイミングの現在値を目標値設定手
段35ににって設定されている目標値と比較して該目標
値に近付けるようにフィードバック制御覆るが、エンジ
ノの加速時には、加速補正手段38により上記目標値を
本来の目標Iff J、りも大きい値に補正して、現在
値の目標値への到達時間を早め、バルブタイミング可変
装置23の機械的な遅れを補償り−るようにしたもので
ある。
るときには、バルブタイミング検出手段33で検出され
た吸気バルブの閉じタイミングの現在値を目標値設定手
段35ににって設定されている目標値と比較して該目標
値に近付けるようにフィードバック制御覆るが、エンジ
ノの加速時には、加速補正手段38により上記目標値を
本来の目標Iff J、りも大きい値に補正して、現在
値の目標値への到達時間を早め、バルブタイミング可変
装置23の機械的な遅れを補償り−るようにしたもので
ある。
(発明の効果)
したがって、本発明によれば、エンジンの加速時には、
吸気バルブの閉じタイミングの目標値を通常時より−b
人きく設定して、バルブタイミング可変装置の作v1速
庶を速め、本来の目標値に到達づる時間を短縮するよう
にしたので、]−ンジンの加速時のバルブタイミング制
御の応答性の向−にを1ネすることかできるものひある
。
吸気バルブの閉じタイミングの目標値を通常時より−b
人きく設定して、バルブタイミング可変装置の作v1速
庶を速め、本来の目標値に到達づる時間を短縮するよう
にしたので、]−ンジンの加速時のバルブタイミング制
御の応答性の向−にを1ネすることかできるものひある
。
(実施例)
以上、本発明の実施例を第2図以下の図面に基づ゛い”
Cl1TII!Jに説明する。
Cl1TII!Jに説明する。
第2図は本発明の実施例に係るエンジンのバルブタイミ
ング制御装置の全体構成を示し、1はエンジンのシリン
ダブロック、2はシリンダ、3は該シリンダ2内を往復
動j“るピストン、4はシリンダブロック1の上面に接
合されIζシリ〕/ダヘッド、5はシリンダ2、ビス]
−ン3およびシリンダヘッド4によって区画形成された
燃焼室である。
ング制御装置の全体構成を示し、1はエンジンのシリン
ダブロック、2はシリンダ、3は該シリンダ2内を往復
動j“るピストン、4はシリンダブロック1の上面に接
合されIζシリ〕/ダヘッド、5はシリンダ2、ビス]
−ン3およびシリンダヘッド4によって区画形成された
燃焼室である。
上記シリンダヘッド4には、]−ンジン燃焼室5)に吸
気を供給するための吸気通路6の下流端部分を構成J”
る吸気ボート7と、燃焼室5内の排気カスを排出するた
めの排気通路8の上流端部分を構成Jる排気ボート9と
が形成され、上記吸気ボー1〜7の燃焼v5への間口部
には核間L】部を間開する吸気バルブ10が、同じく排
気ボート9の燃”bk室5への開口部には該間口部を開
閉する排気バルブ11がそれぞれ配設され、上記吸・排
気バルブ10.11はそれぞれバルブガイド12.13
を介してシリンダヘッド4に摺動可能に支持され、かつ
バルブスプリング14.15によって常時閉弁方向にイ
リ勢されている。16は上記シリンダヘッド4の上面に
取付番ノられたシリンダへンドカバーである。
気を供給するための吸気通路6の下流端部分を構成J”
る吸気ボート7と、燃焼室5内の排気カスを排出するた
めの排気通路8の上流端部分を構成Jる排気ボート9と
が形成され、上記吸気ボー1〜7の燃焼v5への間口部
には核間L】部を間開する吸気バルブ10が、同じく排
気ボート9の燃”bk室5への開口部には該間口部を開
閉する排気バルブ11がそれぞれ配設され、上記吸・排
気バルブ10.11はそれぞれバルブガイド12.13
を介してシリンダヘッド4に摺動可能に支持され、かつ
バルブスプリング14.15によって常時閉弁方向にイ
リ勢されている。16は上記シリンダヘッド4の上面に
取付番ノられたシリンダへンドカバーである。
上記シリンダヘッド4の上部には上記吸・排気バルブ1
’0.11をそれぞれ開閉制御する吸気側およびtJl
気側の動弁機構17.18が設置ノられている1、I−
記吸気側動弁機構17はエンジンのクランクジトノ]−
(図示せず)に駆動連結された吸気側カムシト71〜1
つを、また排気側動弁機構18tよ同じくクランクシャ
フトに駆動連結された排気側力ムシトノ1−20をそれ
ぞれ備え、上記吸気側およびill気側カムシャフ1〜
19.20にはそれぞれ吸気パル710および排気バル
ブ′11に対応するカム21.22が形成されて43す
、カムシャフト19.20の回転にJ、り吸・排気バル
ブ10゜11を開閉させるようl、:構成されている。
’0.11をそれぞれ開閉制御する吸気側およびtJl
気側の動弁機構17.18が設置ノられている1、I−
記吸気側動弁機構17はエンジンのクランクジトノ]−
(図示せず)に駆動連結された吸気側カムシト71〜1
つを、また排気側動弁機構18tよ同じくクランクシャ
フトに駆動連結された排気側力ムシトノ1−20をそれ
ぞれ備え、上記吸気側およびill気側カムシャフ1〜
19.20にはそれぞれ吸気パル710および排気バル
ブ′11に対応するカム21.22が形成されて43す
、カムシャフト19.20の回転にJ、り吸・排気バル
ブ10゜11を開閉させるようl、:構成されている。
イして、1記吸気側動弁機構17には吸気バルブ10の
バルブタイミングを可変制御覆るバルブタイミングii
l晩装置23が併設されている。該バルブタイミング可
変装置23は、吸気側カムシャツ1へ19のカム21と
吸気バルブ10のバルブステム10aどの間に介在され
Iこタベツ1−24と、該タペット24を摺動自在に嵌
挿保持する嵌挿孔25 aをイiするどともに、シリン
ダヘッド4の円弧状内側面に対応して円弧状に形成され
た下面25bを有し、上記吸気側力ムシ!・フl〜19
に回lh可能に支承された回動部材25と、該回動部+
A25を吸気側カムシャフト19回りに回動ざける駆動
装置26とを備え、上記回動部材25は、吸気側力ムシ
t・フト19に支承される部分におい−(1゜側および
下側部材250,25dに2分割されてなり、上記上側
部材25cの上端部には上記吸気側力ムシトフト19と
平行に延びる連結ビン25eが一体に取り付(プられて
いる。
バルブタイミングを可変制御覆るバルブタイミングii
l晩装置23が併設されている。該バルブタイミング可
変装置23は、吸気側カムシャツ1へ19のカム21と
吸気バルブ10のバルブステム10aどの間に介在され
Iこタベツ1−24と、該タペット24を摺動自在に嵌
挿保持する嵌挿孔25 aをイiするどともに、シリン
ダヘッド4の円弧状内側面に対応して円弧状に形成され
た下面25bを有し、上記吸気側力ムシ!・フl〜19
に回lh可能に支承された回動部材25と、該回動部+
A25を吸気側カムシャフト19回りに回動ざける駆動
装置26とを備え、上記回動部材25は、吸気側力ムシ
t・フト19に支承される部分におい−(1゜側および
下側部材250,25dに2分割されてなり、上記上側
部材25cの上端部には上記吸気側力ムシトフト19と
平行に延びる連結ビン25eが一体に取り付(プられて
いる。
また、上記駆動装置26は、シリンダヘッドカバー16
に」二記吸気側力ムシ萱・フト19)と直角な方向に往
復動自在に支持されているとともに−1−配回動部材2
5の連結ビン250に係合りる係合部27aを有する摺
動ロッド27と、該1習動ロツド27に駆動連結され、
摺動ロッド27を往復動さける電動式アクヂコエータ2
8とからなっている、。
に」二記吸気側力ムシ萱・フト19)と直角な方向に往
復動自在に支持されているとともに−1−配回動部材2
5の連結ビン250に係合りる係合部27aを有する摺
動ロッド27と、該1習動ロツド27に駆動連結され、
摺動ロッド27を往復動さける電動式アクヂコエータ2
8とからなっている、。
しかして、アクヂlエータ28の作動ににり回動部材2
5を、タペット24の摺動方向と吸気バルブ10の開閉
移動方向とが一致する基準位置から所定方向に回動させ
、該回動部材25と共に移動づるクベッ1へ24の受圧
部と吸気側カムシャフト19の特定角1衰位4に対重る
力l\21との接触時期を変えく吸気バルブ10の閉じ
タイミングを変化させ、例えば摺動ロッド27を図で左
方向に移動さけ(回動部材25を吸気側カムシトノド1
9) の回転方向と同方向の反時b1回り方向に回動さVたと
きには、カム21のカム1〜ツブとタペッ1−24どの
接触時期を♀めて吸気バルブ10の閉じタイミングを早
くし、逆に摺動L1ツド27を右方向に移動さけ−C回
動部材25を吸気側力ムシレフ1〜19の回転方向と逆
方向の時81回り方向に回動さt!ICときには、カム
21のカムトップとタベツ1〜24との接触114期を
近らせて吸気バルブ10の閉じタイミングを遅くJるよ
うに構成されている1゜尚、1−記排気バルブ11のバ
ルブステム11aと1)1気側力I\シ亀・ノー−20
のカム22との間にはシリンダヘッド4の嵌挿孔4a内
に1習動自在に嵌挿保持されたタベッ1−29が介設さ
れている。
5を、タペット24の摺動方向と吸気バルブ10の開閉
移動方向とが一致する基準位置から所定方向に回動させ
、該回動部材25と共に移動づるクベッ1へ24の受圧
部と吸気側カムシャフト19の特定角1衰位4に対重る
力l\21との接触時期を変えく吸気バルブ10の閉じ
タイミングを変化させ、例えば摺動ロッド27を図で左
方向に移動さけ(回動部材25を吸気側カムシトノド1
9) の回転方向と同方向の反時b1回り方向に回動さVたと
きには、カム21のカム1〜ツブとタペッ1−24どの
接触時期を♀めて吸気バルブ10の閉じタイミングを早
くし、逆に摺動L1ツド27を右方向に移動さけ−C回
動部材25を吸気側力ムシレフ1〜19の回転方向と逆
方向の時81回り方向に回動さt!ICときには、カム
21のカムトップとタベツ1〜24との接触114期を
近らせて吸気バルブ10の閉じタイミングを遅くJるよ
うに構成されている1゜尚、1−記排気バルブ11のバ
ルブステム11aと1)1気側力I\シ亀・ノー−20
のカム22との間にはシリンダヘッド4の嵌挿孔4a内
に1習動自在に嵌挿保持されたタベッ1−29が介設さ
れている。
次に、ト記アクヂコ−エータ28の作動制御、ずなわら
吸気バルブ10の閉じタイミングの制御を行う制御シス
テムについて説明するに 3 Qは】ンジン回転数を検
出する回転センサ、31はL記吸気通路6のス[1ツト
ルバルブく図示lず〉下流の吸気負圧(ブースト)を検
出する一吸気口圧センリであって、これら両しンリ−3
0,31は、1292回転数および吸気負圧つまりエン
ジン(1前により−で定まるエンジンの運転状態を検出
りる第1運転状態検出手段32を構成する。
吸気バルブ10の閉じタイミングの制御を行う制御シス
テムについて説明するに 3 Qは】ンジン回転数を検
出する回転センサ、31はL記吸気通路6のス[1ツト
ルバルブく図示lず〉下流の吸気負圧(ブースト)を検
出する一吸気口圧センリであって、これら両しンリ−3
0,31は、1292回転数および吸気負圧つまりエン
ジン(1前により−で定まるエンジンの運転状態を検出
りる第1運転状態検出手段32を構成する。
;また、33は上記)?クヂュエータ28の作動1kに
より上記吸気バルブ10の閉じタイミングの現在1lf
1P Oを検出づるバルブタイミング検出1段どしての
ポジションセンサ、34は上記回転センサ30、吸気負
圧セン1ノ31J3よびポジションセンサ33の各出力
を受(プてアクデユー[−夕28を作動制御するマイク
[1コンピユータ内蔵の二1ントII−ルユニツ1〜で
ある。
より上記吸気バルブ10の閉じタイミングの現在1lf
1P Oを検出づるバルブタイミング検出1段どしての
ポジションセンサ、34は上記回転センサ30、吸気負
圧セン1ノ31J3よびポジションセンサ33の各出力
を受(プてアクデユー[−夕28を作動制御するマイク
[1コンピユータ内蔵の二1ントII−ルユニツ1〜で
ある。
」上記コン1〜ロールユニット34にお【プる制御18
1能を第3図に示すフローヂャートにJ、って説明すれ
ば、スタート接のステップ$1でシステムの初期化が行
われ、次のステップS2において、上記回転1:!フサ
30ににり検出され!、:エンジン回転数、吸気負1ル
ンリ31にJ、り検出された吸気負圧お、」、びポジシ
ョンはン1ノ33により検出された。吸気バルブ10の
閏じタイミングの現在11fI P Oを収集りるノ゛
−タ収集が行われる。次いで、ステップS3で、上記1
−ンジン回転数a3よび吸気負圧にclつ′C決まるエ
ンジンの現在の運転状態と、エンジンの運転状態に対づ
る吸気バルブ10の閉じタイミングの基本値B(ベース
タイミング)を記憶した第1のンツブとの照合により吸
気バルブ10の閉じタイミングの基本値]3がめられ、
その後、ステップS 4に移つCエンジンが加速状態に
あるか占か、つまり上記吸気0圧の時間変化率△boo
s1/′Δtが所定hr+ k 、よりも大きいか否か
の比較判別が行われる。そしで、この比較判別が(Δb
。
1能を第3図に示すフローヂャートにJ、って説明すれ
ば、スタート接のステップ$1でシステムの初期化が行
われ、次のステップS2において、上記回転1:!フサ
30ににり検出され!、:エンジン回転数、吸気負1ル
ンリ31にJ、り検出された吸気負圧お、」、びポジシ
ョンはン1ノ33により検出された。吸気バルブ10の
閏じタイミングの現在11fI P Oを収集りるノ゛
−タ収集が行われる。次いで、ステップS3で、上記1
−ンジン回転数a3よび吸気負圧にclつ′C決まるエ
ンジンの現在の運転状態と、エンジンの運転状態に対づ
る吸気バルブ10の閉じタイミングの基本値B(ベース
タイミング)を記憶した第1のンツブとの照合により吸
気バルブ10の閉じタイミングの基本値]3がめられ、
その後、ステップS 4に移つCエンジンが加速状態に
あるか占か、つまり上記吸気0圧の時間変化率△boo
s1/′Δtが所定hr+ k 、よりも大きいか否か
の比較判別が行われる。そしで、この比較判別が(Δb
。
ost /Δt)≦lklのN Oであるとき(エンジ
ンが加速状態に41−いとき)には、ステップSLlに
J5イテ加速補止ffi A ニ” 0 ” m 15
1fi、IIJ all利ft74d1tに第1の設定
1!TIU+ がそれぞれ読み込まれた後、ステップS
7に移る。
ンが加速状態に41−いとき)には、ステップSLlに
J5イテ加速補止ffi A ニ” 0 ” m 15
1fi、IIJ all利ft74d1tに第1の設定
1!TIU+ がそれぞれ読み込まれた後、ステップS
7に移る。
一方、上記ステップ$4での判別が(△b o o s
t/Δt)>k、のYESであるとき(エンジンか加
速状態にあるとき)には、ステップS6において上記吸
気負圧の時間変化率Δboo、st /△[が、該吸気
負圧の時間変化率に対J−る加速補正伯Δの関係を記憶
した第2のマツプと照合されて、加速補正手段に該第2
のマツプのλJ 16−rlる(10が読み込まれると
ともに、」二記制御利得値しに上記第1の設定値t1よ
り・し大きい第2の設定値t2が読み込まれた後、上記
ステップS7に移る。このス)−ツブS7では、」二記
スjツブS3でめIC吸気バルブ10の閉じタイミング
の基本値13に」−記ステップS5またはS6でめた加
速補正値Δが加粋されて、吸気バルブ10の閉じタイミ
ングの最終的な目標値MOがilnされる。次いで、ス
テラ/S8において、上記吸気バルブ10の閉じタイミ
ングの目標値MOとステップS2で収集されlこ現在値
P O、!:(7)偏差I MOPOl lfi所定値
に2 J:りも大きいか否かの比較判別が行われ、この
判別がIMO−POI≦に2のNOであるときには、ス
テップS・3に移って制御系のハンヂング防止の!1.
めにノIクヂ1ュータ28への信号出力が停止され、し
かる(リド記スデップS2に戻ってそれ以後のスフーツ
7S3.SI+、・・・が繰り返される。
t/Δt)>k、のYESであるとき(エンジンか加
速状態にあるとき)には、ステップS6において上記吸
気負圧の時間変化率Δboo、st /△[が、該吸気
負圧の時間変化率に対J−る加速補正伯Δの関係を記憶
した第2のマツプと照合されて、加速補正手段に該第2
のマツプのλJ 16−rlる(10が読み込まれると
ともに、」二記制御利得値しに上記第1の設定値t1よ
り・し大きい第2の設定値t2が読み込まれた後、上記
ステップS7に移る。このス)−ツブS7では、」二記
スjツブS3でめIC吸気バルブ10の閉じタイミング
の基本値13に」−記ステップS5またはS6でめた加
速補正値Δが加粋されて、吸気バルブ10の閉じタイミ
ングの最終的な目標値MOがilnされる。次いで、ス
テラ/S8において、上記吸気バルブ10の閉じタイミ
ングの目標値MOとステップS2で収集されlこ現在値
P O、!:(7)偏差I MOPOl lfi所定値
に2 J:りも大きいか否かの比較判別が行われ、この
判別がIMO−POI≦に2のNOであるときには、ス
テップS・3に移って制御系のハンヂング防止の!1.
めにノIクヂ1ュータ28への信号出力が停止され、し
かる(リド記スデップS2に戻ってそれ以後のスフーツ
7S3.SI+、・・・が繰り返される。
また、1−記ステップSs′c17)判別がIMO−P
o 1 > k 2のY [−3ひあるときには、ステ
ップ810に移−)CL記目標値MOと現在値POとの
偏差M 0−−POに一1記制011利i’J 4+l
’口を乗じた値t×(〜10−1:) 0 )に応じた
制御信号をアクヂコ丁−タ28に出力し、しかる後当初
のステップS2に戻る。
o 1 > k 2のY [−3ひあるときには、ステ
ップ810に移−)CL記目標値MOと現在値POとの
偏差M 0−−POに一1記制011利i’J 4+l
’口を乗じた値t×(〜10−1:) 0 )に応じた
制御信号をアクヂコ丁−タ28に出力し、しかる後当初
のステップS2に戻る。
しかして、以上の制御フ[1−ヂャートのうち、ステッ
プS3ににす、吸気バルブ10の閉じタイミングの[i
4m’、 l+I’+ M Oを」−記第1運転状態
検出手段S)2〈回転レンリ30 a3よび吸気負圧セ
ンリ31)によって検出されるエンジン運転状態毎に記
憶しl、二[1標値段定手段としCの記憶手段35が構
成される。ま/、−1−1−記スーアップSs、S+o
により、上記吸気バルブ10の閉じタイミングの目標値
MOと現在1ir目〕0どの偏差M O−P Oに応じ
た信号【x (MO−PO)を」二記バルブタイミンク
可変装置23に出力して−に記偏差MO−1−)0を小
さくづるように制御ηる制御手段36が構成される3、
さらに、上記ステップS4にJ:す、エンジンが加速運
転されていることを検出Jる第2運転状態検出手段37
が構成される。さらにまた、上記ステップ85〜S7に
より、上記第2運転状態検出丁段37の信号を入力して
、エンジンの加速時に(よ」。
プS3ににす、吸気バルブ10の閉じタイミングの[i
4m’、 l+I’+ M Oを」−記第1運転状態
検出手段S)2〈回転レンリ30 a3よび吸気負圧セ
ンリ31)によって検出されるエンジン運転状態毎に記
憶しl、二[1標値段定手段としCの記憶手段35が構
成される。ま/、−1−1−記スーアップSs、S+o
により、上記吸気バルブ10の閉じタイミングの目標値
MOと現在1ir目〕0どの偏差M O−P Oに応じ
た信号【x (MO−PO)を」二記バルブタイミンク
可変装置23に出力して−に記偏差MO−1−)0を小
さくづるように制御ηる制御手段36が構成される3、
さらに、上記ステップS4にJ:す、エンジンが加速運
転されていることを検出Jる第2運転状態検出手段37
が構成される。さらにまた、上記ステップ85〜S7に
より、上記第2運転状態検出丁段37の信号を入力して
、エンジンの加速時に(よ」。
記吸気バルブ10の閉じタイミングの目標値M Oを基
本値Bよりも加速補正値Δだu大さく覆るように補正層
る加速補正手段38が構成さ1する。
本値Bよりも加速補正値Δだu大さく覆るように補正層
る加速補正手段38が構成さ1する。
したがって、上記実施例にJ3い(は、1ンジンが緩加
速状態を含む略定常運転状態にあるとさ、つまり吸気負
圧の時間変化率Δboost /△[が所定!11 k
、以下((Δboost 7Δt)≦l<+)T”あ
るときには、=1ントロールコニット34で設定づる吸
気バルブ10の閉じタイミングの[1t5ji値MOは
、記憶手段35の第1のマツプに記憶されている基本値
Bどなり、この目標faMo(=B)とポジションセン
リ゛33(バルブタイミング検出手段)により検出され
た吸気バルブ10の閉じタイミングの現在値1)0との
偏差(M O−P O)に応じた制御信号が二1ント[
J−ルユニツ1−34からバルブタイミング1り親装置
23に出力されで、該バルブタイミング可変装置23が
上記偏差(MO−PO)が小さくなるようにフィードバ
ック制御され、このノイードパック制御により吸気バル
ブ10の閉じタイミングが一■ンジンの運転状態に正確
に対応覆るように設定され、1ンジンの燃焼室5への吸
気の充填効率が高まっ(1−ンジン出力の向上等が図ら
れる。
速状態を含む略定常運転状態にあるとさ、つまり吸気負
圧の時間変化率Δboost /△[が所定!11 k
、以下((Δboost 7Δt)≦l<+)T”あ
るときには、=1ントロールコニット34で設定づる吸
気バルブ10の閉じタイミングの[1t5ji値MOは
、記憶手段35の第1のマツプに記憶されている基本値
Bどなり、この目標faMo(=B)とポジションセン
リ゛33(バルブタイミング検出手段)により検出され
た吸気バルブ10の閉じタイミングの現在値1)0との
偏差(M O−P O)に応じた制御信号が二1ント[
J−ルユニツ1−34からバルブタイミング1り親装置
23に出力されで、該バルブタイミング可変装置23が
上記偏差(MO−PO)が小さくなるようにフィードバ
ック制御され、このノイードパック制御により吸気バル
ブ10の閉じタイミングが一■ンジンの運転状態に正確
に対応覆るように設定され、1ンジンの燃焼室5への吸
気の充填効率が高まっ(1−ンジン出力の向上等が図ら
れる。
h1十記吸気負圧の時期変化率△boost /Δ1が
所定値に1を越えてエンジンが加速状態にあるどきには
、1記吸気バルブ10の閉じタイミングの目標l1r(
M Oは、F記基本値13に第2のマツプで記憶されて
いる加速補正11c1Δを1111えた値とな・)r、
14木値Bよりも加速補正値へだcノ大きく補正される
。このことにより、上記目標1+9 M Oと現在値1
つOどの偏差M O−1) Oが増大して、コン]〜[
]−ルコニット34からバルブタイミングiil変装問
23に出力される制御信号が、吸気バルブ10(7)閉
じタイミングを実際にエンジンの要求1゛る閉じタイミ
ングよりも暫定的に♀くJるように補1にされる。そし
て、エンジンの加速の進行により、」−記吸気バルブ1
0の閉じタイミングの現在顧ト)0が基本値Bに近イ」
りと、イれに伴い上記加速補正値Aが小さくなって目利
i l1ct M Oが基本値Bに近付き、上記吸気負
圧の時間変化率Δboost /Δ(が所定値に1以上
になると、上記定常運転時の制御が行われるにうになる
。
所定値に1を越えてエンジンが加速状態にあるどきには
、1記吸気バルブ10の閉じタイミングの目標l1r(
M Oは、F記基本値13に第2のマツプで記憶されて
いる加速補正11c1Δを1111えた値とな・)r、
14木値Bよりも加速補正値へだcノ大きく補正される
。このことにより、上記目標1+9 M Oと現在値1
つOどの偏差M O−1) Oが増大して、コン]〜[
]−ルコニット34からバルブタイミングiil変装問
23に出力される制御信号が、吸気バルブ10(7)閉
じタイミングを実際にエンジンの要求1゛る閉じタイミ
ングよりも暫定的に♀くJるように補1にされる。そし
て、エンジンの加速の進行により、」−記吸気バルブ1
0の閉じタイミングの現在顧ト)0が基本値Bに近イ」
りと、イれに伴い上記加速補正値Aが小さくなって目利
i l1ct M Oが基本値Bに近付き、上記吸気負
圧の時間変化率Δboost /Δ(が所定値に1以上
になると、上記定常運転時の制御が行われるにうになる
。
その場合、エンジンの加速時には、暫定的に吸気バルブ
10の閉じタイミングがエンジンの実際に要求する閉じ
タイミングよりも早くなるように設定され、この暫定的
な設定にr(>つくバルブタイミング可変装置23が作
動制御されるため、イの分、バルブタイミング可変装置
23の作vJ速度が速められてその機械的な作動貯れが
補tRされることになり、よってエンジンの加速時のバ
ルブタイミング制御の応答性を向上させることがでさる
、1なお、本発明では目標値設定f一段はエンジン運転
状態毎に記憶した記憶手段によって目標値を設定してい
るが、演停にJ、って目標値を設定するものであっても
よい。
10の閉じタイミングがエンジンの実際に要求する閉じ
タイミングよりも早くなるように設定され、この暫定的
な設定にr(>つくバルブタイミング可変装置23が作
動制御されるため、イの分、バルブタイミング可変装置
23の作vJ速度が速められてその機械的な作動貯れが
補tRされることになり、よってエンジンの加速時のバ
ルブタイミング制御の応答性を向上させることがでさる
、1なお、本発明では目標値設定f一段はエンジン運転
状態毎に記憶した記憶手段によって目標値を設定してい
るが、演停にJ、って目標値を設定するものであっても
よい。
第1図は本発明の構成図、第2図ないし第4図は本発明
の実施例を示し、第2図は全体説明図、第3図は制御シ
ステムのフローヂャート図、第4図は」−ンジン加速[
1i’jの吸気バルブの閉じタイミン ニゲ補正値の一
例を示す説明図である。 4・・・シリンダlベッド、5・・・燃焼室、1o・・
・吸気バルブ、17・・・吸気側動弁機構、23・・・
バルブタイミング可変装置、24・・・タペット、25
・・・回動部材、28・・・アクヂュ]ニータ、3o・
・・回転センサ、31・・・吸気口圧センサ、32・・
・第1運転状態検出手段、33・・・ポジションセンサ
、34・・・コン]・ロール1ニツ1−135・・・記
憶手段、36・・・制rjl+手段、37・・・第2運
転状態検出手段、38・・・加速補正手段。 第1図 3 7 2 第4図 32 第3図
の実施例を示し、第2図は全体説明図、第3図は制御シ
ステムのフローヂャート図、第4図は」−ンジン加速[
1i’jの吸気バルブの閉じタイミン ニゲ補正値の一
例を示す説明図である。 4・・・シリンダlベッド、5・・・燃焼室、1o・・
・吸気バルブ、17・・・吸気側動弁機構、23・・・
バルブタイミング可変装置、24・・・タペット、25
・・・回動部材、28・・・アクヂュ]ニータ、3o・
・・回転センサ、31・・・吸気口圧センサ、32・・
・第1運転状態検出手段、33・・・ポジションセンサ
、34・・・コン]・ロール1ニツ1−135・・・記
憶手段、36・・・制rjl+手段、37・・・第2運
転状態検出手段、38・・・加速補正手段。 第1図 3 7 2 第4図 32 第3図
Claims (1)
- (1) エンジンの運転状態を検出する第1運転状態検
出手段と、吸気バルブの閉じタイミングの現在値を検出
するバルブタイミング検出手段と、ト記第1運転状態検
出手段によって検出される運転状態に対応した上記吸気
バルブの閉じタイミングの目標値を設定Jる口枠値設定
手段と、上記吸気バルブの閉じタイミングの目標値と現
在値との偏差に応じた制御信号をバルブタイミング可変
¥装置に出力して、上記偏差を小さくづるように制御づ
る制御手段とを備えてなるエンジンのバルブタイミング
制御装置において、エンジンの加速を検出する第2運転
状態検出手段ど、該第2運転状態検出手段の信号を入力
しT 。 加速時にはト記目標値を所定値大きくするように補正で
る加速補正手段とを設【ノたことを特徴とするエンジン
のバルブタイミング制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59046213A JPS60190610A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | エンジンのバルブタイミング制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59046213A JPS60190610A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | エンジンのバルブタイミング制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60190610A true JPS60190610A (ja) | 1985-09-28 |
Family
ID=12740816
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59046213A Pending JPS60190610A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | エンジンのバルブタイミング制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60190610A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2665483A1 (fr) * | 1990-07-31 | 1992-02-07 | Atsugi Unisia Corp | Appareil de reglage de la commande des soupapes d'un moteur a combustion interne. |
US5469818A (en) * | 1994-03-15 | 1995-11-28 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Variable valve timing control device for an engine |
WO1999043930A1 (de) * | 1998-02-27 | 1999-09-02 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Einrichtung zum einstellen des bewegungsverlaufs der gaswechselventile einer brennkraftmaschine |
JP2008019782A (ja) * | 2006-07-12 | 2008-01-31 | Toyota Motor Corp | ディーゼル機関の制御装置 |
JP2011208498A (ja) * | 2010-03-26 | 2011-10-20 | Aisin Seiki Co Ltd | 弁開閉時期制御装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58158334A (ja) * | 1982-03-15 | 1983-09-20 | Toyota Motor Corp | 内燃機関のバルブタイミング切替制御方法 |
-
1984
- 1984-03-09 JP JP59046213A patent/JPS60190610A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58158334A (ja) * | 1982-03-15 | 1983-09-20 | Toyota Motor Corp | 内燃機関のバルブタイミング切替制御方法 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2665483A1 (fr) * | 1990-07-31 | 1992-02-07 | Atsugi Unisia Corp | Appareil de reglage de la commande des soupapes d'un moteur a combustion interne. |
US5469818A (en) * | 1994-03-15 | 1995-11-28 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Variable valve timing control device for an engine |
WO1999043930A1 (de) * | 1998-02-27 | 1999-09-02 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Einrichtung zum einstellen des bewegungsverlaufs der gaswechselventile einer brennkraftmaschine |
JP2008019782A (ja) * | 2006-07-12 | 2008-01-31 | Toyota Motor Corp | ディーゼル機関の制御装置 |
JP2011208498A (ja) * | 2010-03-26 | 2011-10-20 | Aisin Seiki Co Ltd | 弁開閉時期制御装置 |
US9546577B2 (en) | 2010-03-26 | 2017-01-17 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Valve timing control apparatus |
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