JPS60190248A - 高電圧絶縁体 - Google Patents
高電圧絶縁体Info
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- JPS60190248A JPS60190248A JP60022112A JP2211285A JPS60190248A JP S60190248 A JPS60190248 A JP S60190248A JP 60022112 A JP60022112 A JP 60022112A JP 2211285 A JP2211285 A JP 2211285A JP S60190248 A JPS60190248 A JP S60190248A
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- Japan
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- insulator
- ribs
- rib
- voltage insulator
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B03—SEPARATION OF SOLID MATERIALS USING LIQUIDS OR USING PNEUMATIC TABLES OR JIGS; MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
- B03C—MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
- B03C3/00—Separating dispersed particles from gases or vapour, e.g. air, by electrostatic effect
- B03C3/34—Constructional details or accessories or operation thereof
- B03C3/66—Applications of electricity supply techniques
- B03C3/70—Applications of electricity supply techniques insulating in electric separators
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N3/00—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust
- F01N3/01—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust by means of electric or electrostatic separators
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B17/00—Insulators or insulating bodies characterised by their form
- H01B17/42—Means for obtaining improved distribution of voltage; Protection against arc discharges
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
公知技術
本発明は、例えは内燃機関の排気ガスを専びく、円柱状
基体を有する空間のような、固体板子を多量に含むガス
を案内する空間内に配置される尚嵐圧杷縁体であって、
該絶縁体はその外周面において軸方向に連続して葎んで
配置された複数個のリブぞ有するような筒電圧絶縁体を
前提とする。この棟の高電圧絶縁体は、狗えは米国%許
第2565458号公報に記載されている。この棟の尚
電圧絶縁体は、はこりのような小さい異物粒子ヶ空気の
ような気体から除去する静電フィルタにおいて、用いら
れる。ここに用いられる高′亀圧絶縁体は、リング状に
走行するリブを有する柱状の基本構造を有し、フィルタ
ケーシングの内部においてK ’t4圧の加えられるじ
ゃへい板の保持のために用いられる。ここで用いられる
絶縁体はその使用のため汚染ガスにさらされ容易に汚染
層におおわれる。この汚染層の組成に応じて、表面リー
ク放電よる点火用の火花が多かれ少なかれ低下される。
基体を有する空間のような、固体板子を多量に含むガス
を案内する空間内に配置される尚嵐圧杷縁体であって、
該絶縁体はその外周面において軸方向に連続して葎んで
配置された複数個のリブぞ有するような筒電圧絶縁体を
前提とする。この棟の高電圧絶縁体は、狗えは米国%許
第2565458号公報に記載されている。この棟の尚
電圧絶縁体は、はこりのような小さい異物粒子ヶ空気の
ような気体から除去する静電フィルタにおいて、用いら
れる。ここに用いられる高′亀圧絶縁体は、リング状に
走行するリブを有する柱状の基本構造を有し、フィルタ
ケーシングの内部においてK ’t4圧の加えられるじ
ゃへい板の保持のために用いられる。ここで用いられる
絶縁体はその使用のため汚染ガスにさらされ容易に汚染
層におおわれる。この汚染層の組成に応じて、表面リー
ク放電よる点火用の火花が多かれ少なかれ低下される。
電専性の異物質層2漏れ電流が流れる。この漏れ電流は
静電フィルタの給電装置に対して永続的な′電力損失を
生ぜさせる。この棟のフィルタは内燃機関のnト気ガス
から、例えばテアのような異物の除去のためにも、用い
られる。例えは自己点火式の内燃機関の場合、排気ガス
は極めて多量の、もとは者しく細かく分布されたす丁乞
含む。このづ−づ−は、pト気ガスにさらされる絶縁体
の上へ迅速に、−・象な厚さの一面の鳩を形成する。こ
の」−合テアは、者しく良好な尋′亀特性を有1−る。
静電フィルタの給電装置に対して永続的な′電力損失を
生ぜさせる。この棟のフィルタは内燃機関のnト気ガス
から、例えばテアのような異物の除去のためにも、用い
られる。例えは自己点火式の内燃機関の場合、排気ガス
は極めて多量の、もとは者しく細かく分布されたす丁乞
含む。このづ−づ−は、pト気ガスにさらされる絶縁体
の上へ迅速に、−・象な厚さの一面の鳩を形成する。こ
の」−合テアは、者しく良好な尋′亀特性を有1−る。
そのため通常は絶縁体に、著しく迅速に喝気的短昂か住
する。このことはr#竜フィルタの尚電圧供給の貝類の
者しい増加を意味する。
する。このことはr#竜フィルタの尚電圧供給の貝類の
者しい増加を意味する。
例えは、車輛において作動される内燃機関に対してFh
”j!フィルタ乞用いる場合、フィルタの電圧供給用の
尚′電圧装置は、永続的にできるだけ短絡のなく、かつ
できるだけわずかな尚電圧′亀力損失で作動できなげれ
ばならない。損失電力なし・し静電フィルタの作動′電
力は、内燃機関から車輌へ送出される出力の低下乞意味
1−る。そのため絶縁体の尚1−さ゛る損失電力は、車
輛の作動の場合の不=菫な燃料多量泊lR娶住ゼさせる
。
”j!フィルタ乞用いる場合、フィルタの電圧供給用の
尚′電圧装置は、永続的にできるだけ短絡のなく、かつ
できるだけわずかな尚電圧′亀力損失で作動できなげれ
ばならない。損失電力なし・し静電フィルタの作動′電
力は、内燃機関から車輌へ送出される出力の低下乞意味
1−る。そのため絶縁体の尚1−さ゛る損失電力は、車
輛の作動の場合の不=菫な燃料多量泊lR娶住ゼさせる
。
絶縁体の表面の一面の汚染層は、軍輛高屯圧装置の場合
それほど不才口に作用はしない。しρ・し電力損失が供
給される尚亀圧奄力全体のうちの大きなパーセントを占
めるようになると、副れ′1流により生ずる電力損失は
場合により一゛亀圧供給装置の完全な故障馨生ゼさせる
ことがある。
それほど不才口に作用はしない。しρ・し電力損失が供
給される尚亀圧奄力全体のうちの大きなパーセントを占
めるようになると、副れ′1流により生ずる電力損失は
場合により一゛亀圧供給装置の完全な故障馨生ゼさせる
ことがある。
表面リーク放電は規則的に短時間たげ生する、(iiJ
故ならばこの、1弱合に発生するフランジオーバは、車
輛の尚電圧供給装置の庖矩の効率により制限されて、放
電が書び迦断されるρ1らである。
故ならばこの、1弱合に発生するフランジオーバは、車
輛の尚電圧供給装置の庖矩の効率により制限されて、放
電が書び迦断されるρ1らである。
そのため冒頭に述べた公知の絶縁体は、ディーゼル排気
ガスのすすの除去のための静電フィルタに用いる場合、
筒′電圧供給装置の作用効率が迅速に低下することがあ
る。伺故ならば既にわずかな作動時間内に絶縁体に、数
編の厚さの等電性のす1層が形成されうるρ)らである
。
ガスのすすの除去のための静電フィルタに用いる場合、
筒′電圧供給装置の作用効率が迅速に低下することがあ
る。伺故ならば既にわずかな作動時間内に絶縁体に、数
編の厚さの等電性のす1層が形成されうるρ)らである
。
英国特許第102271.4号公報に、内燃機関の排気
ガス浄化用の別の静電フィルタが示されている。この場
合電極ビ叉持する絶縁体のテアによる汚染の間粗は、者
しく費用のρ・かる方法で解決される。この特許間7#
I曹の公知の丁す隙去装置の〕場合、−17L気ガスを
尋びくパイプの内部に軸方向の一極が設けられており、
このパイプの端部において′a極かそれぞれ2つの絶縁
体部分により保持されている。これらのうち一方の絶縁
体部分は鐘状に形成され浄化装置のケーシングと結合さ
れており、他方の絶縁体部分は板状に形成され孔を有す
る。板状絶縁体hIJ分と飾状杷祿体油分との間に空間
が設けられ、この全IMJは案内電極を介して圧縮を気
か加えられる。
ガス浄化用の別の静電フィルタが示されている。この場
合電極ビ叉持する絶縁体のテアによる汚染の間粗は、者
しく費用のρ・かる方法で解決される。この特許間7#
I曹の公知の丁す隙去装置の〕場合、−17L気ガスを
尋びくパイプの内部に軸方向の一極が設けられており、
このパイプの端部において′a極かそれぞれ2つの絶縁
体部分により保持されている。これらのうち一方の絶縁
体部分は鐘状に形成され浄化装置のケーシングと結合さ
れており、他方の絶縁体部分は板状に形成され孔を有す
る。板状絶縁体hIJ分と飾状杷祿体油分との間に空間
が設けられ、この全IMJは案内電極を介して圧縮を気
か加えられる。
板状杷は体部分はこの装置の内部においてエアぞ含む気
体に直接1肖接しており−i−i−a・ら次のように保
1度されている、Jiljち圧縮全滅が板の孔を辿って
装置の内部へ吹きこ抜れることにより、保虐されている
。この装置は著しく費用がρ・ρ・る土にさらに者しく
・J−法か大きくなる、(l’J故ならば例えは213
KVの屯圧杷縁用の第2絶縁体部分か、大きい直往を
有するからである。
体に直接1肖接しており−i−i−a・ら次のように保
1度されている、Jiljち圧縮全滅が板の孔を辿って
装置の内部へ吹きこ抜れることにより、保虐されている
。この装置は著しく費用がρ・ρ・る土にさらに者しく
・J−法か大きくなる、(l’J故ならば例えは213
KVの屯圧杷縁用の第2絶縁体部分か、大きい直往を
有するからである。
本発明の実施例
次に本発明の′夫識例につき図面を用いて説明する。
第1図に尚電圧絶縁体の横断面図が示されている。この
絶縁体は、車輛の図示されていない静電フィルタのまた
は高電圧案内装置の正に極性づけられたケーシング壁1
と、負に極性づけられた電極2と乞機械的に接続してい
る。ケーシングa1と電極2との間の領域に絶縁体3が
柱状に延在しており、例えば同燃磯関のす丁をよむ排気
ガスにさらされている。電極2の極性っけのために、ケ
ーシング1とこの電極との間に高圧電源5が接続されて
いる。高電圧絶縁体は第1図に示されているように軸方
向の孔を有し、この孔の中を金属導体1が案内されてい
る。
絶縁体は、車輛の図示されていない静電フィルタのまた
は高電圧案内装置の正に極性づけられたケーシング壁1
と、負に極性づけられた電極2と乞機械的に接続してい
る。ケーシングa1と電極2との間の領域に絶縁体3が
柱状に延在しており、例えば同燃磯関のす丁をよむ排気
ガスにさらされている。電極2の極性っけのために、ケ
ーシング1とこの電極との間に高圧電源5が接続されて
いる。高電圧絶縁体は第1図に示されているように軸方
向の孔を有し、この孔の中を金属導体1が案内されてい
る。
この金属導体の一端は電極2と接続され、他端は絶縁体
3カ・ら突出して^正電源5と概続されている。そのた
めこの金属岑体乞ブトして電極2は高圧電源のマイナス
極へ接続されており、他方ケーシング1はプラス極と接
絶されている。
3カ・ら突出して^正電源5と概続されている。そのた
めこの金属岑体乞ブトして電極2は高圧電源のマイナス
極へ接続されており、他方ケーシング1はプラス極と接
絶されている。
絶縁体3は円筒部8を有し、この円筒部はケーシング壁
1における孔9をブトして外側へ突出し、ケーシングの
内部の方向へは届10ン形成するように移行する。この
肩[おいて絶縁体はケーシング1における取付個所に坑
″1−る。図示されていない堰切な手段により7#!!
縁体はこの肩においてケーシングと固定的に接続される
。ケーシングの内部のすし気ガスの4ひかれる部分にお
いて絶ル:坂ES4JはfM d個のリング状のリプ1
2ンf1づ−る。リブレエ同じは匝暑有し同じ間隔をお
いて連続して絶縁体の長さ方向にわたり電極2へ延圧し
て(・る。電極側の端部において絶縁体は支J4脚14
へ移行1−る。この支持脚は、電極と絶縁体との接続の
ために用いられる。この実施Mにおいては、接続は軸方
向の釡楓棉体7を介して行なわれる。この金属環体は円
筒部8の外側の”+i、i都にお℃・て搏ナツト15に
より、絶縁体中で張力乞与えられている。
1における孔9をブトして外側へ突出し、ケーシングの
内部の方向へは届10ン形成するように移行する。この
肩[おいて絶縁体はケーシング1における取付個所に坑
″1−る。図示されていない堰切な手段により7#!!
縁体はこの肩においてケーシングと固定的に接続される
。ケーシングの内部のすし気ガスの4ひかれる部分にお
いて絶ル:坂ES4JはfM d個のリング状のリプ1
2ンf1づ−る。リブレエ同じは匝暑有し同じ間隔をお
いて連続して絶縁体の長さ方向にわたり電極2へ延圧し
て(・る。電極側の端部において絶縁体は支J4脚14
へ移行1−る。この支持脚は、電極と絶縁体との接続の
ために用いられる。この実施Mにおいては、接続は軸方
向の釡楓棉体7を介して行なわれる。この金属環体は円
筒部8の外側の”+i、i都にお℃・て搏ナツト15に
より、絶縁体中で張力乞与えられている。
リング状リプ12は、画体7+)も著しく突出する扱ま
たはっばの形状ケ有する。これらのつばは、そのつばよ
りも直往の短ρ・いスペーサ部材と共に、絶縁体上に0
ト列されている。絶縁体は、各リブに直接隣接する1つ
のリング状の@を有する。その溝の一方の境面壁はリン
グ状リブ12の側面を形成し、その溝の他方の境面壁1
8は角の鋭いリング縁19で終端している。このリング
縁はリング状リブ12の外径よりも者しく短かくされて
いる。この外縁に続く絶縁体部分20も、′a−極の方
向へ即ちそれぞれき49のリブ12の方向へ円錐状に先
細りに形成されている。この場合絶縁体の最小の直径は
、久のリブへ移行する場合、溝1bにおける絶縁体直径
にほぼ等しくされる。上述の部分構成は図示の実施例に
おいて、排気ガス都に設けられる;e縁体の全長にわた
り8回繰り返される。
たはっばの形状ケ有する。これらのつばは、そのつばよ
りも直往の短ρ・いスペーサ部材と共に、絶縁体上に0
ト列されている。絶縁体は、各リブに直接隣接する1つ
のリング状の@を有する。その溝の一方の境面壁はリン
グ状リブ12の側面を形成し、その溝の他方の境面壁1
8は角の鋭いリング縁19で終端している。このリング
縁はリング状リブ12の外径よりも者しく短かくされて
いる。この外縁に続く絶縁体部分20も、′a−極の方
向へ即ちそれぞれき49のリブ12の方向へ円錐状に先
細りに形成されている。この場合絶縁体の最小の直径は
、久のリブへ移行する場合、溝1bにおける絶縁体直径
にほぼ等しくされる。上述の部分構成は図示の実施例に
おいて、排気ガス都に設けられる;e縁体の全長にわた
り8回繰り返される。
図示の絶縁体は漏れ電流に起因する電力損失ン、絶縁体
表面の一様の自己クリーニング作用によりできるたけ小
さくづ−るように特別に4S/戎されている。j丁の多
量に含まれて(・る排気ガス中で絶縁体面は、他の異物
質も含まれることのあるすす層により、迅速に一様に被
われる。
表面の一様の自己クリーニング作用によりできるたけ小
さくづ−るように特別に4S/戎されている。j丁の多
量に含まれて(・る排気ガス中で絶縁体面は、他の異物
質も含まれることのあるすす層により、迅速に一様に被
われる。
この′1−す層は、作動中の装置にお(・てQちクー/
ンク用と重体2との間に約20 kvの高圧か加わって
いる」局舎に、崩16の領域において破壊される。この
ことは、電圧印加の場合この層K kiJ% 4流がθ
ieれるまうにして、行なわれる。
ンク用と重体2との間に約20 kvの高圧か加わって
いる」局舎に、崩16の領域において破壊される。この
ことは、電圧印加の場合この層K kiJ% 4流がθ
ieれるまうにして、行なわれる。
この而れ′電流がわすがな時でも、&19とつば状のリ
ブ12の′I11!l [IIIJ 17との間には、
例えはE−10kV/cn1−の5虫い!4.界か形成
される。この電界は、この詔ハrに表面部分放電たとえ
はグロー放電またはアーク放電を反復して点弧できる位
の十分大ぎい旭を有する。この目的に心安とされる、蝋
19とブ則血11との間の、6い電位差は、溝表面の1
倶域において局部的に尚められる層抵抗により、発生さ
れる。この原因は、一方ではこの個所における杷4水体
の先細りになる直往のため、他方ではこの溝の領域にお
ける)曽の厚さのため、一層小さくンよる、何故ならは
電界Eか溝表面を、多産の層粒子の沈着からも基本的に
じゃへいする′fJ)うである。飛んでくる了す粒子は
、それらか隣1bの領域における表面へ迷′1−るMi
lに゛電界の力により、絶縁体部分2Uへもリブ12の
外側表面へも到来されることはない。
ブ12の′I11!l [IIIJ 17との間には、
例えはE−10kV/cn1−の5虫い!4.界か形成
される。この電界は、この詔ハrに表面部分放電たとえ
はグロー放電またはアーク放電を反復して点弧できる位
の十分大ぎい旭を有する。この目的に心安とされる、蝋
19とブ則血11との間の、6い電位差は、溝表面の1
倶域において局部的に尚められる層抵抗により、発生さ
れる。この原因は、一方ではこの個所における杷4水体
の先細りになる直往のため、他方ではこの溝の領域にお
ける)曽の厚さのため、一層小さくンよる、何故ならは
電界Eか溝表面を、多産の層粒子の沈着からも基本的に
じゃへいする′fJ)うである。飛んでくる了す粒子は
、それらか隣1bの領域における表面へ迷′1−るMi
lに゛電界の力により、絶縁体部分2Uへもリブ12の
外側表面へも到来されることはない。
点弧される表面の部分放電は、溝の領域における篭界迦
へいにもかかわらず沈供されたテア馨、著しく大きい効
率で焼却除去する。数ワットの例えば5ワットのゎずρ
・な平均の全畑失竜力は、丁子を局部けりに約1000
0aのオーダーの温夏へ加熱するのに十分である。その
第1の理由は尚の領域において、発生する表面部分放電
の高い電圧により、絶縁体における全電力が局部的に者
しく大きく集中するように変換されるからである。さら
に電気エネルギfJ)ら烈エネルギへのエネルギ変換が
実質的に、層そのものの内部において行なわれる。¥丁
層の外部加熱の場合に住することのある熱放射および熱
伝導による漏えい熱流は、これにより者しく回避される
。
へいにもかかわらず沈供されたテア馨、著しく大きい効
率で焼却除去する。数ワットの例えば5ワットのゎずρ
・な平均の全畑失竜力は、丁子を局部けりに約1000
0aのオーダーの温夏へ加熱するのに十分である。その
第1の理由は尚の領域において、発生する表面部分放電
の高い電圧により、絶縁体における全電力が局部的に者
しく大きく集中するように変換されるからである。さら
に電気エネルギfJ)ら烈エネルギへのエネルギ変換が
実質的に、層そのものの内部において行なわれる。¥丁
層の外部加熱の場合に住することのある熱放射および熱
伝導による漏えい熱流は、これにより者しく回避される
。
グロー放電およびアーク放電は、別個の作用によりす丁
焼却に蚕与1−る。0.5脇より小さい層のノ早さぞ有
する細かいり一丁層は完全にほぼ損失なく電力p=1ワ
ットで常に持続づ−るグロー放電により除去される。絶
縁体六面は、グロー故′屯においてvlJ速されるイオ
ンの絢突により、このグロー放電において完全に無くな
るようにクリーニングされる。もっと大きい丁子の沈着
の場合に生ずる9、 5 urLより大きい増の厚さを
有へのアーク放′屯の、隘極側の脚、ζにおける豹65
0υ0にの大きい熱発生により、焼却1余去される。
焼却に蚕与1−る。0.5脇より小さい層のノ早さぞ有
する細かいり一丁層は完全にほぼ損失なく電力p=1ワ
ットで常に持続づ−るグロー放電により除去される。絶
縁体六面は、グロー故′屯においてvlJ速されるイオ
ンの絢突により、このグロー放電において完全に無くな
るようにクリーニングされる。もっと大きい丁子の沈着
の場合に生ずる9、 5 urLより大きい増の厚さを
有へのアーク放′屯の、隘極側の脚、ζにおける豹65
0υ0にの大きい熱発生により、焼却1余去される。
絶縁体の妥定動作のためにさらに、絶縁体の十分なフラ
ノ7オーバー床護が心安とされる。
ノ7オーバー床護が心安とされる。
このことは、一方ではJ−丁焼却個所の数と共に尚16
娶増加させる。しかし1m方では焼却個所の1i」にお
(・て、絶縁体表面の残部馨できるだけ薄い一様に分4
1」されるテア層でおおったままにしておくことが心安
とされる。そのため汚染された絶縁体表面は次の直列接
続体と寺価的に比+1喫される。*1+ i:)この血
列埃絖体は、溝16の領域に」0ける気庫)Ji屯区闇
21とその他の表面の領域における抵抗22と、絶縁体
部分2υと、表面部分数嵐の端部である脚点までリップ
120表面とρ)ら形成される。この等価回路は第2図
に示されている。局部的に限足された表面放電が開始さ
れると、介在するす¥層か屯#、を安定化する前置抵抗
として作#3する。この層の抵抗が十分には大きくなし
・と、表面放電の開喧後に、電流−′電圧の降下特性の
ため重加の持続的上昇か生ずるであろう。絶縁体表面に
おける部分&亀の連続的進行がすなわち他の層のフラン
ジオーバが回避できない結果ヲ年1−るであろう。
娶増加させる。しかし1m方では焼却個所の1i」にお
(・て、絶縁体表面の残部馨できるだけ薄い一様に分4
1」されるテア層でおおったままにしておくことが心安
とされる。そのため汚染された絶縁体表面は次の直列接
続体と寺価的に比+1喫される。*1+ i:)この血
列埃絖体は、溝16の領域に」0ける気庫)Ji屯区闇
21とその他の表面の領域における抵抗22と、絶縁体
部分2υと、表面部分数嵐の端部である脚点までリップ
120表面とρ)ら形成される。この等価回路は第2図
に示されている。局部的に限足された表面放電が開始さ
れると、介在するす¥層か屯#、を安定化する前置抵抗
として作#3する。この層の抵抗が十分には大きくなし
・と、表面放電の開喧後に、電流−′電圧の降下特性の
ため重加の持続的上昇か生ずるであろう。絶縁体表面に
おける部分&亀の連続的進行がすなわち他の層のフラン
ジオーバが回避できない結果ヲ年1−るであろう。
つば状のリング状リブ12により、リプ直径/絶縁体&
IS分20の直径の比の値を適当に選定した場合に、所
足の絶縁長さに対する敢大商れ電流路がめられる。さら
に、柱状体、介在する絶縁体す分20の直径をできるた
り“小さく洒足しすす層の厚さをできるだけ/JSさく
なるようにすべきである。俊省は、絶縁体ン尚い流れ速
度を有する排気ガス流の中に配置する時に助長される。
IS分20の直径の比の値を適当に選定した場合に、所
足の絶縁長さに対する敢大商れ電流路がめられる。さら
に、柱状体、介在する絶縁体す分20の直径をできるた
り“小さく洒足しすす層の厚さをできるだけ/JSさく
なるようにすべきである。俊省は、絶縁体ン尚い流れ速
度を有する排気ガス流の中に配置する時に助長される。
(”J故ならはこの礪合流れの力により、厚い層の形成
が妨たけられるからである。これらのiin K応じて
絶縁体の長さがノ8矩され、Hr定の作動屯j1:の場
合にできるたけフランジオーバ〃・まれにし〃・1じな
いように、寸法が定められる。
が妨たけられるからである。これらのiin K応じて
絶縁体の長さがノ8矩され、Hr定の作動屯j1:の場
合にできるたけフランジオーバ〃・まれにし〃・1じな
いように、寸法が定められる。
絶縁体は、基本的に同じ動作のも合、異なる形に形成1
−ることかできる。例えは第3図の実施例の場合、介在
する絶縁体部分20′の形は、11J I′FJr状に
形成されて(・る。この形は第1図の実力l!i圀にお
ける内靴台状の絶縁体部分20とは異なる。内靴台状の
実施例のA・0点は、次回が、直6iC屯圧杷ろ塚トド
の近傍に形成される′電界の竜來にほぼ乎’t−rに走
行することである。そのため第1図に図示されて(・る
放電24が絶縁体部分のテア層へ℃・わは良好に放射さ
れる。絶縁体部分の表面θ・ら開始され熱のあみにより
層から層へと発生J−るアークによる短絡は、それによ
り発生か渚しく 1it1止される。さらに放電による
クリーニング作ハJかi徒烟に行なわれる。
−ることかできる。例えは第3図の実施例の場合、介在
する絶縁体部分20′の形は、11J I′FJr状に
形成されて(・る。この形は第1図の実力l!i圀にお
ける内靴台状の絶縁体部分20とは異なる。内靴台状の
実施例のA・0点は、次回が、直6iC屯圧杷ろ塚トド
の近傍に形成される′電界の竜來にほぼ乎’t−rに走
行することである。そのため第1図に図示されて(・る
放電24が絶縁体部分のテア層へ℃・わは良好に放射さ
れる。絶縁体部分の表面θ・ら開始され熱のあみにより
層から層へと発生J−るアークによる短絡は、それによ
り発生か渚しく 1it1止される。さらに放電による
クリーニング作ハJかi徒烟に行なわれる。
つは状リブ12の細面へ打19ン対向させたイh成は次
の利点乞有1−る。即ち縁19における直径とリプ12
の外径への鋭い直径移行のため電界の強さが増加し、そ
のため前述のように飛んでくる丁子h・ら絶縁体のこの
領域がじやへいサレる。この効果はさらに竹の領域にお
いて午にうる放電により改善される。
の利点乞有1−る。即ち縁19における直径とリプ12
の外径への鋭い直径移行のため電界の強さが増加し、そ
のため前述のように飛んでくる丁子h・ら絶縁体のこの
領域がじやへいサレる。この効果はさらに竹の領域にお
いて午にうる放電により改善される。
第1図および第2図の実施例の場合、溝乞っば12の両
筒に設けることもできる。これにより1−丁〕曽におお
われる杷fl#、体賃す分20ないし20′の残りの抵
抗区間が者しく低減される。つばの両抑」の溝に放電が
発生すると、この放電ないし絶縁体部分20における燃
焼が先導して、フランジオーバがつはρ)らっばへと生
ずる傾向が強まる。このことは回避丁べきである、イ0
」故ならばそのため、前述のように高電圧装置の完全な
故障ビ生しさせるからである。
筒に設けることもできる。これにより1−丁〕曽におお
われる杷fl#、体賃す分20ないし20′の残りの抵
抗区間が者しく低減される。つばの両抑」の溝に放電が
発生すると、この放電ないし絶縁体部分20における燃
焼が先導して、フランジオーバがつはρ)らっばへと生
ずる傾向が強まる。このことは回避丁べきである、イ0
」故ならばそのため、前述のように高電圧装置の完全な
故障ビ生しさせるからである。
第4図に21も3実施例が示されている。この場合高篭
圧杷縁体3″は同様に柱状に形成されておりその表面に
溝25を有する。この碑は屋根状の1唄/、:t シた
リング状のつば2(j’>与その間に形成J−る。つば
のいちばん外狽1」の戯作はそれぞれ鋭い角のリングR
27ビ形成する。リング縁ρ・ら1臀りのつはの軸面へ
の最短距離は次のようにされている、j!lJち縁27
と側面28との間に、1111面におけるアーク脚点の
加熱と共に放′亀が発生できるようにうピめられる。こ
の個のアーク放1亀により、つはンbo)狽り而にたい
イ貞された丁すは同様に現勾11>Js去される。この
ことは電極2′娶れに極性つけた場合に者しく有オリで
ある、何故ならほこの噛台隘惨側の加熱されたアーク脚
点かノFjにおいて長子するR1らで゛ある。
圧杷縁体3″は同様に柱状に形成されておりその表面に
溝25を有する。この碑は屋根状の1唄/、:t シた
リング状のつば2(j’>与その間に形成J−る。つば
のいちばん外狽1」の戯作はそれぞれ鋭い角のリングR
27ビ形成する。リング縁ρ・ら1臀りのつはの軸面へ
の最短距離は次のようにされている、j!lJち縁27
と側面28との間に、1111面におけるアーク脚点の
加熱と共に放′亀が発生できるようにうピめられる。こ
の個のアーク放1亀により、つはンbo)狽り而にたい
イ貞された丁すは同様に現勾11>Js去される。この
ことは電極2′娶れに極性つけた場合に者しく有オリで
ある、何故ならほこの噛台隘惨側の加熱されたアーク脚
点かノFjにおいて長子するR1らで゛ある。
前述の実施例(でおいてリング状に形成されるリプおよ
び6゛qは、同様の作用の場合、巣状に伸びるリブおよ
び向としても形成することができ7)。
び6゛qは、同様の作用の場合、巣状に伸びるリブおよ
び向としても形成することができ7)。
弔1図オdよび第3凶の実施例におけるリブは、さらに
屋IJd状に頑斜させることもできる。
屋IJd状に頑斜させることもできる。
t′Ji1述の杷蒜体は、支持絶縁体としてたけ使用す
ることも、”iL換2,2′への奄圧案内部材馨有する
支持A42縁体としても用℃・ることができる。
ることも、”iL換2,2′への奄圧案内部材馨有する
支持A42縁体としても用℃・ることができる。
作動子に絶縁体は僅かな損失電力しか有しない。何故な
らばクリーニング作用が目動調整特性を有するからであ
る。杷称体上のすす層の大きなノ享さが、次に高い損失
′電力を生じさせるが、し力)しこの損失電力が同時に
、焼肩口固所における強いクリーニング作用と共働する
。しかしそのために迅速に艇路抵抗が増加する。そのポ
占来niJ記の高い損失電力の迅速な低減を生ぜさせる
。
らばクリーニング作用が目動調整特性を有するからであ
る。杷称体上のすす層の大きなノ享さが、次に高い損失
′電力を生じさせるが、し力)しこの損失電力が同時に
、焼肩口固所における強いクリーニング作用と共働する
。しかしそのために迅速に艇路抵抗が増加する。そのポ
占来niJ記の高い損失電力の迅速な低減を生ぜさせる
。
そのため絶縁体は、すすにより汚朱された排気ガスを導
びくようにされている、車輛の、駆動のために用いられ
る内燃機関の給電に依存する高電圧装置の目的に特に最
適である。
びくようにされている、車輛の、駆動のために用いられ
る内燃機関の給電に依存する高電圧装置の目的に特に最
適である。
発明の効果
本兄明の高電圧絶縁体により、例えば同燃嶺関の排気系
における高電圧装置の、長時間にわたり保守の必要のな
いかつ分路のない作動が可能となる。尚′電圧装置のこ
の栴成により、絶縁体表面の目動クリーニング作用が形
成される。
における高電圧装置の、長時間にわたり保守の必要のな
いかつ分路のない作動が可能となる。尚′電圧装置のこ
の栴成により、絶縁体表面の目動クリーニング作用が形
成される。
絶縁体表面のクリーニングのための付加装置か省略され
る。絶えず行なわれるすすの燃焼除云により絶縁体の絶
縁力馨保持するために、者しく僅かな伯失竜力しθ)必
要とされない。この損失礒力は、丁子の燃焼除去のため
の加熱エネルギに直接変換され、自動クリーニングメカ
ニズムの自動調察作用によつ妓小に低減される。
る。絶えず行なわれるすすの燃焼除云により絶縁体の絶
縁力馨保持するために、者しく僅かな伯失竜力しθ)必
要とされない。この損失礒力は、丁子の燃焼除去のため
の加熱エネルギに直接変換され、自動クリーニングメカ
ニズムの自動調察作用によつ妓小に低減される。
第1図は同IIIIIIK、挿入された電極を有づ−る
尚′電圧絶縁体の第1実施例の長手方向−T面図、第2
図は商′屯圧絶縁体の部分区間の咎価回路、弔6図は尚
電圧絶縁体の第2実施例の長手方向断面図、第4図はd
も電圧絶縁体の第6芙施例の長手方向断面図である。 1・・ケーシング壁、2・・・′電極、3 、3’ 、
3″・絶縁体、5・・給電電源、6・・孔、7・・金
属導体、8・・円筒部、10・・・屑、12・・リング
状リブ、14・・支脚、1ti・・リング状溝、17・
・・側面、 −18・・他方の現面壁、19・・リング
縁、2LI。 20′・・・先縁部、21・・・気体放′亀区間、22
・・・抵抗、24・・放電、ン5・・溝、26・・一つ
は、21・・・リング縁、28・・側面 第1頁の続き ■Int、C1,’ 識別記号 庁内整理番号/l F
01 N 3702 Z−7031−3G[相]発
明 者 へルムート・ヘラ−ドイツ連邦共和国ベルクシ
ュトラー レムスエツク 1・オーベレ・ヴアインセ22
尚′電圧絶縁体の第1実施例の長手方向−T面図、第2
図は商′屯圧絶縁体の部分区間の咎価回路、弔6図は尚
電圧絶縁体の第2実施例の長手方向断面図、第4図はd
も電圧絶縁体の第6芙施例の長手方向断面図である。 1・・ケーシング壁、2・・・′電極、3 、3’ 、
3″・絶縁体、5・・給電電源、6・・孔、7・・金
属導体、8・・円筒部、10・・・屑、12・・リング
状リブ、14・・支脚、1ti・・リング状溝、17・
・・側面、 −18・・他方の現面壁、19・・リング
縁、2LI。 20′・・・先縁部、21・・・気体放′亀区間、22
・・・抵抗、24・・放電、ン5・・溝、26・・一つ
は、21・・・リング縁、28・・側面 第1頁の続き ■Int、C1,’ 識別記号 庁内整理番号/l F
01 N 3702 Z−7031−3G[相]発
明 者 へルムート・ヘラ−ドイツ連邦共和国ベルクシ
ュトラー レムスエツク 1・オーベレ・ヴアインセ22
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 固体粒子乞多蚕に含むガスを案内する全問に組み
込まれる薗電圧絶縁体であって、該絶縁体はその外周+
10において軸方向に連続してhJkんで目己1皺され
る抜r Ibalのリブ(12)2有するような局屯注
杷嶽体において、つば状に形成された谷リグ(12)の
少くとも一方の餉に直接1吋埃1−るように隣(1b)
2軸方向に順々に連jie t、て設cノ゛、講ψjの
、隣9合うリブに対向J−る壁面(18)が角の鋭い外
周縁(19)Y形成1−るように延びており、該外周縁
は、肘り合うリブ(12)の細面(1γンの方に回って
形成される放電区間の端部となるようにし、該外周縁は
、瞬9合5リブの外径よりも半径方向で内側へ引っ込ん
で位置するようにしたことY’l守淑とする市篭圧絶縁
体。 2、角の鋭い外周縁(19)ρ・ら軸方向に走行′して
次のリブへ専びハ)れる絶縁体部分(20′)を円筒状
に形成した%計請求の範囲第1項記載の高電圧絶縁体。 6、 角の鋭い外周縁<19)fJ・ら軸方向に延性し
て次のリブへ尋びかれる絶縁体地分を先細りに円錐台状
に形成した特許請求の乾囲第1項a己載のl鴎篭圧絶に
体。 4、リブ(12)のそれぞれ片側だけに荷(16)を設
けた特許請求の範囲第1項記載の尚電圧絶縁体。 5、リブ(2b)ビ屋根状に傾斜させて互いに平行に配
置した特許請求の範囲i;g 1項記載の尚′電圧絶縁
体。 6、リブを紛(25)娶介して直接相互に分離し先の鋭
い外周縁(27)において?!痛するようにし、該外周
縁が、瞬9合うリブの側面(28)と放電区間を形成す
るようにした特許請求の範囲第5項記載の高電圧絶縁体
。 7、リブ(12,2b)および溝(16,25)’ly
I)ング伏に形成した務許請求の車p囲第1項〜第6
JI4のいずれが1y4にhピ載の高′諭圧絶縁体。 8、 絶縁体か、金属寺体(1)を収容する軸方向の孔
(#j)を有するようにした%gf請求の」氾1fJj
第1項〜第7項のい1゛れカ・1項に記載の尚屯圧杷縁
体。 9 杷に体か、婢電ケーシング部との結付のための支持
用のh4(1(J)k有1−るようにした伯7B−F6
Ff求の範囲第1JA〜第8項のいづ“れρ・1項に記
載の尚篭圧杷縁体。 10、絶縁体と該絶縁体に接する電位面との関係馨、月
の鋭い外周縁(19)が陰極側となり、放電区間の他方
の端部となるリブ(12)の側面か陽極側となるように
形成した特許請求の軸四第4項〜第7項のいずれが1項
に記載の尚屯圧杷縁体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3404987.8 | 1984-02-11 | ||
DE19843404987 DE3404987A1 (de) | 1984-02-11 | 1984-02-11 | Hochspannungsisolator |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60190248A true JPS60190248A (ja) | 1985-09-27 |
Family
ID=6227509
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60022112A Pending JPS60190248A (ja) | 1984-02-11 | 1985-02-08 | 高電圧絶縁体 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4634806A (ja) |
EP (1) | EP0151797A3 (ja) |
JP (1) | JPS60190248A (ja) |
DE (1) | DE3404987A1 (ja) |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005518931A (ja) * | 2002-03-01 | 2005-06-30 | パー−テック リミテッド | 電極の取付け |
US7361207B1 (en) * | 2007-02-28 | 2008-04-22 | Corning Incorporated | System and method for electrostatically depositing aerosol particles |
JP2011518655A (ja) * | 2008-03-25 | 2011-06-30 | エンバイロメンタル エナジー テクノロジーズ, インコーポレイテッド | 非熱プラズマ粒子状物質低減システムおよびその使用方法 |
US7833314B2 (en) * | 2008-04-30 | 2010-11-16 | Praxair Technology, Inc. | Purification method and junction for related apparatus |
CH702246A1 (de) * | 2009-11-18 | 2011-05-31 | Beat Mueller | Elektrostatische Feinstaubfilteranlage, Halterung für eine Elektrode und Elektrode dafür. |
US9327293B2 (en) * | 2011-05-24 | 2016-05-03 | Carrier Corporation | Electrode support for electrically-enhanced air filtration system |
EP2490230B1 (de) * | 2012-04-10 | 2014-06-25 | ABB Technology AG | Isolationstrageleiste |
DE102013100798A1 (de) * | 2013-01-28 | 2014-07-31 | Emitec Gesellschaft Für Emissionstechnologie Mbh | Vorrichtung und Verfahren zur Behandlung eines Partikel aufweisenden Abgases |
CN103272795B (zh) * | 2013-03-29 | 2016-01-06 | 国家电网公司 | 变电站电力设备的高分子带电清洗方法 |
CN104368449A (zh) * | 2014-09-12 | 2015-02-25 | 北京乡电电力有限公司 | 一种生物质燃气高压静电除焦器的绝缘装置 |
US20220250087A1 (en) * | 2018-10-22 | 2022-08-11 | Shanghai Bixiufu Enterprise Management Co., Ltd. | Engine exhaust dust removing system and method |
JP2022542346A (ja) | 2019-08-01 | 2022-10-03 | インフィニット クーリング インコーポレイテッド | 流体をガス流から収集するためのシステム及び方法 |
US11123751B2 (en) * | 2019-08-01 | 2021-09-21 | Infinite Cooling Inc. | Panels for use in collecting fluid from a gas stream |
CN110534273A (zh) * | 2019-08-23 | 2019-12-03 | 无锡爱邦辐射技术有限公司 | 分压式高压绝缘支柱 |
CN115445775B (zh) * | 2022-11-07 | 2023-03-24 | 张家口宣化昌通环保设备有限公司 | 阴极振打传动瓷转轴断轴报警装置 |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR1093266A (ja) * | 1955-05-03 | |||
US1216139A (en) * | 1915-07-21 | 1917-02-13 | Mccormick Mfg Company | Spark-plug for internal-combustion engines. |
GB166520A (en) * | 1920-07-12 | 1922-10-23 | Champion Ignition Co | Improvements in self-cleaning spark plugs |
US1654212A (en) * | 1923-04-12 | 1927-12-27 | Int Precipitation Co | Insulator for high-tension electric current |
GB214170A (en) * | 1923-11-06 | 1924-04-17 | Metallbank & Metallurg Ges Ag | High voltage insulator, especially suitable for electrical gas purifiers |
US2063391A (en) * | 1934-12-29 | 1936-12-08 | Standard Oil Co | Electrode mounting |
US2353620A (en) * | 1942-06-19 | 1944-07-11 | George S Weinerth | Spark plug |
US2526715A (en) * | 1947-10-25 | 1950-10-24 | Western Precipitation Corp | Apparatus for introducing air to insulated electrode structures in electrical precipitators |
US2565458A (en) * | 1947-11-29 | 1951-08-21 | Westinghouse Electric Corp | Electrostatic precipitator |
FR1088142A (fr) * | 1952-11-29 | 1955-03-03 | Steatit Magnesia Ag | Isolateur en matière céramique à nettoyage automatique pour installations à l'air libre |
GB747131A (en) * | 1953-02-18 | 1956-03-28 | Rhein Westfael Isolatoren | An improved electric insulator for high and low voltages |
GB1022714A (en) * | 1964-01-20 | 1966-03-16 | Cav Ltd | Gas purification apparatus |
FR1462574A (fr) * | 1964-12-10 | 1966-12-16 | Politechnika Wroclawska | Isolateur externe pour lignes à haute tension |
US3829629A (en) * | 1973-07-30 | 1974-08-13 | Westinghouse Electric Corp | Electrical insulator having a special external surface configuration for improved performance in contaminated atmospheres |
-
1984
- 1984-02-11 DE DE19843404987 patent/DE3404987A1/de not_active Withdrawn
- 1984-11-26 US US06/675,046 patent/US4634806A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-12-22 EP EP84116243A patent/EP0151797A3/de not_active Withdrawn
-
1985
- 1985-02-08 JP JP60022112A patent/JPS60190248A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3404987A1 (de) | 1985-08-14 |
US4634806A (en) | 1987-01-06 |
EP0151797A2 (de) | 1985-08-21 |
EP0151797A3 (de) | 1988-02-24 |
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