JPS60189662A - 安全ベルト装置 - Google Patents

安全ベルト装置

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JPS60189662A
JPS60189662A JP60030697A JP3069785A JPS60189662A JP S60189662 A JPS60189662 A JP S60189662A JP 60030697 A JP60030697 A JP 60030697A JP 3069785 A JP3069785 A JP 3069785A JP S60189662 A JPS60189662 A JP S60189662A
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JP
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bell
safety belt
safety
belt device
body part
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JP60030697A
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ゲルハルト・ゼトルマイル
ヘルベルト・ユスト
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Autoflug GmbH
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R22/00Safety belts or body harnesses in vehicles
    • B60R22/18Anchoring devices
    • B60R22/20Anchoring devices adjustable in position, e.g. in height
    • B60R22/201Anchoring devices adjustable in position, e.g. in height with the belt anchor connected to a slider movable in a vehicle-mounted track
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R22/00Safety belts or body harnesses in vehicles
    • B60R22/18Anchoring devices
    • B60R22/195Anchoring devices with means to tension the belt in an emergency, e.g. means of the through-anchor or splitted reel type
    • B60R22/1951Anchoring devices with means to tension the belt in an emergency, e.g. means of the through-anchor or splitted reel type characterised by arrangements in vehicle or relative to seat belt
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R22/00Safety belts or body harnesses in vehicles
    • B60R22/18Anchoring devices
    • B60R22/20Anchoring devices adjustable in position, e.g. in height
    • B60R2022/208Anchoring devices adjustable in position, e.g. in height by automatic or remote control means

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Automotive Seat Belt Assembly (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
IノL:業−トσ)石Ul■分111丁不発明は、′3
以J](安全ベル1−と、中休部分にIJyリイτ」け
られた戻りよめベルト巻取り器と、車体1X1−分に設
けられて少なくとも1つの可動部イ」け爪を持つベルト
用締(=Jけ装置1≧tとを有し、締イ〜」け装置が1
1(体部分に動き得るように案内され、kh (・1け
装置を動かすため駆動装置?′1が設けられている、特
Gこ自動11シ川の安全ベルト装j6に関する。 従東の技術 このか[1の安全ヘルド装置では、Φ体部分に沿って蹄
付け装置を動かす駆動装置として、圧縮カスで駆動され
るピストン装置か設けられ、その発射薬は屯画に接続さ
れたセンサにより始動せしめられる。その際ピストン装
置ttと1<j?(・1け装置用操作ご19分との適当
な接続によって、締付は装置の&1ifJけ作用も間接
的にセン→〕により開始されるように考慮されている。 まず締代は作用の開始を行/Jい、時間的にその(糸は
じめてiJ+・」け装置itj t7)縦ノj向JIH
動をイ]なってベルl−を緊張するために、ピストン装
[1/lに適当な4i’77成が考IiKされる。緊張
17J程の終T後締(jlけ装fMiは拘束ハマ゛ノジ
ングへはまり、それによってM’6 (dけ装置HR用
駆動装置におGJるガス圧の低下の際、ベルトをさらに
引張ることによってはベルトの拘束が解かれない。 この種の安全ベル1〜装置′1によって、ベル1−ヲ締
めた乗員の体にあるベルトゆるみを除去する際、ベルト
を締めた人の前方下動も十分防IIされるような範囲で
ベルト延長が同時に減少されるようにすることができる
。 この種の公知の安全ベル1−装置に、特に次の利点が伴
う。すなわち転向金具の範囲で安全ベルトを締付けるた
め、その後なお万一の伸びについて間顯となるベル1〜
長は、3点式安全ベル1−の全長の約3分の2にすぎず
、それによりl\ルl−伸びの大部分が除外される。し
かし同時に締(=Jけ装置の縦移動によりベルトが緊張
され、したがって1本にあるベルトリ)るみが除去され
、その際緊r;長力は転向金具のすぐ近くて作用し、し
たがって全’′Xl(の力がベルトゆるみの1除去に利
用される。 発明の目的 さて不発11月の)、(礎Gこなってし)るシ果j、η
は、最r刀らご挙げた種類のR:!6を改良して、ヘル
ドを締めた乗I−)の休J(11に安4町ベルト装置を
一層Iす好に幾何パ;シ的にii:1合させることによ
って、乗員を危険にさらす、)−う/、1体の前方移動
が−・ト乃確実に回避されるようにするにとである。 [−4的を;4i−H成するための手段この課顕の本発
明による解状策は、イj利なA11IV成あよひ展開を
含めてこの説明の11jに置かれている特ijソF 、
、請求の範囲から明らかになる。 木イ1も明にはθぐの利点が伴う。すなイつち、締イマ
1G−1装置のすv1向金μの形をし1、二安全ベル1
へ装置のti]4111けベルトのl= r41141
ス青5.14が、駆動−k(とtを持つ締イ・IL−J
装置の自動高さ調節によって、全体として中山内にわけ
るベル1−を締めた人の座席位j1?1才3よび屯両用
座1、Ii’lの位置に関係してベルトを締めた人の体
型に適合するので、いかなる場合にも′1信に安全ベル
1〜装置における最適のベルト経−トりか得られ、その
ために駆動装置4X1き締イ\」け装置のだ:6 (’
Jけ作用も事故発生の]祭できるだけ良好に作用を発揮
することができる。なぜならば最適のベル)−経過の際
にのみベルl−が一力では最も少なくベルトゆるみを持
ち、他方ては転向金具上でのベル1〜のできるlごけ良
好な内)J=への引込みが実現されるからである。 これについては英国時γ(、川原[1公開第21109
21弓明細書から、適当な車両用座席にいる人かへ ′
ルトを締めた後に、安全ベルト装置の肩掛はベルI−が
十g+を取イ(」けあるいは(1v1向金μからベル1
〜を締めた人の祠したがって体に当たる方向に関する状
態値を検出するようになっている装置が既乙こ公知であ
る。偵知された実際状態が好ましい最iM値に一致しな
い場合は、このことが適当な信す3によりベルl−を締
めた人に、は益されるので、この人がそれに反応しかつ
上部取イX1けあるいは転向金具の高さ位置を適当に泪
正し、あるいはまた所定の高さ調節か適当な手段により
完全自動的に行なわれる。 しかしこの装置には次の欠点が伴う。すなわち高さ調節
装置4が実際状態値検出と金具の自動的に行なわれるシ
1′1整との直接結合により、ベルトを締めた人のすべ
ての運動に直ちに追従する。 ベルトを締めた乗員の俤かなあるいは!度の運動による
ベル(−経過の実際状態のいかなる変化も検出されかつ
適当に自動的に経過する調節過程に力換される。この結
果、完全自動高さ調節装置が短い間隔で金具を常に移動
させ、それによって運転にの31ン路交通に対する精神
集中が損われる。 したがって本発明による解決策には次の特別な利J1′
1が伴う。すなわち、ベルトを締めた車両、!(1は、
この車両乗員の移動が、直ちに適当なイ:1号あるいは
締付は装置および転向金具の自動I!□6さ調節に変換
されることなしに、自由に移動することができる。しか
し車両乗員が、例えば腕の負担を怖くするために自分の
位置を変え、座席をかじ取りハンドルの近くへ移しある
いは背もたれの傾く−21を調節し、したがってまた自
分の通常の座席位置用に決められた最適ベルト経過から
の偏差を生ぜしめたらすぐ、この偏差が検出されかつ駆
動装置付き締付は装置およびIlk向金具の高さ位置の
適当な調整に変換される。 体型の異なる別の人が車両に乗りかつ安全ベルト装置を
使用する場合にも同じ事が適用される。 本発明による座席位置の連続的変化という概念は、最適
ベル1〜経過の決冗のために選択されたパラメータの実
際値の時間的の検出の選択によって個々に満たされる。 こうして連続的変化を、目標値および実際値の少なくと
も2つの、時間間隔をおいて検出されるほぼ同じ大きさ
の偏差によって決めることができる。なぜならばベルi
−を締めた人が自分の座席位置を永続的に変えたことを
前提としているからであり、あるいは値検出が連続的に
行なわれ、そして自由に選択可能な所定の時間にわたっ
て偏差が一定の場合にはじめて反応が開始される。 さらに本発明によって、技術的に適切な所定値より小さ
い(W、?が検査過程にとって重要なやり方で検出され
ないようにして、僅かな目標値−実際値偏差が反応の開
始に至らせることが回j坪される。 実施例 図面には本発明の実施例が示されており、以下これにつ
いて説明する。 第1図によれば、自動H41のif体が+1柱10゜前
Δ[Sドア開1=1箭り11、側力後部窓12、床13
および変速機カバー 14を持っている。ドア開口1’
41(11の範囲には座席面16と背もたれ17とを持
つ個別の前部座席15が設けられている。座席15に大
きい人18または小さい人+8aが座っているつこの人
は′3点jC安全ベル1−を締めており、この1点式安
全ベル1〜は大体においてベルI−巻取り洲19.1−
掛はベルト201転向金具21、骨盤ベルト22、ベル
トバックル23および係留;+K 4;(24から破戒
されている。係留部4A24は自1’/: bているか
拉むこおができ、座席15に取りイ・]けられている。 ノ央席は3段調mノ可fjHである。 人18.18aは頭および頚なしに非常に簡屯化されて
示されている。なぜならはここでは大体においてそれぞ
れのl目!8bの位置だけが問題であるからであり、こ
の肩に周掛はベルト2oが転向金具21から当たり、そ
こから通常のやり方で人の胸および腹を対角線状にベル
トバックル23の舌片へ延び、その際ベルトが反対方向
に転向されかつ骨盤ベルト22として第3の取イ\」け
点へ案内される、転向金具21が0柱1oにおいてスリ
ット駄案内部25で高さ調節可能であるから、祠掛はベ
ルト2oのベルトが多少傾斜した方向に転向金具21か
らそれぞれの人のfi18bへ延びることができる。こ
こでは傾斜位置が、固く張った問掛はベルト2oの中心
群軸線2Gと(=J属の水平線27とがなす角度αとし
て現定されている。この角度αは各座席位置との関係に
おける各人の寸法に対しで少なくとも即rlQ 、、I
”、は最適の大きさである(添字叶)。 第】図から分かるように、転向金具21はそこにおいて
、1月掛はベル1−20が最適のベル1−角度αopを
なして大きい人18の肩+8bに当たるように高さを調
節されている。小さい人18aにとって最適のベルト角
度α′opは、大きい人18に対する」Lj ’4?と
同しであると忠オ)れるが、そのためにはI獣面金具2
1を案内?Al25において−K・′i低く、稠fRj
 シなければならない。第1図からさらに明らかである
ベルト角度α″は大きすぎ、したがって不利であり、安
全技術上受Lj入れられない。最適のベル1−角度を検
出するために、すなわちベルト角Lψαの実際状態を検
出するためにかつ目標状Uすとしての最適値に達するま
での揚台によっては必要なHJ正を行なうために、第2
図から明らかになる検出装置が設けられている。。 第2a図から分かるように、駆動装置と転向金具21と
を持つ1痛さ調節可能な締(t[り装置を取り(t+け
るために条片;(0が設けられており、この条片が取(
=Iけねじ31によって自動中の11柱lOに取付けI
′IJ能である。条片30は内方へC字状に曲げられた
0脚を持つようにU字状に形成されているので、曲げら
れた0脚の端部の間に薗さ調節するための既述のスリッ
ト状案内Δ1;25が得られる。 IJ 字状条片3(l ニ+τす1RIJ Jj’ 3
2 ifi <(’x片(1) ri(−Jj 同ニ迎
)き得るように7投けられて才5す、この(1桿車g片
は、条片30と一致する11ホコ伏を持っているので、
aV+Jk、’FjlI14’ 30,328.t ハ
マリ(hツテ相%I’11;爪’I ”J f’+H−
(’ +:I’+す、しかもその際1+’i’動片;)
2はそ片1()かC)外れることはない。なぜならほこ
の1iI′7動片はηI’+;u+の0脚の(゛字状湾
曲部によって外オ
【るのをIIU Ifされるからであ
る。J?’ff #Ij’(−’j 2もやはり(1字
状に曲げられた1)脚を持っているので、慴動片゛(2
と条片30とのはまり合い結合が牛する。さらに慴動片
32は両側において11脚に外力へ向いた突起33を持
っており、これらの突起は、条片30の0脚の内面にあ
る縦方向に向いたfpi :I4の中で案内さ第1、そ
れによって摺動片丁32にイtJ加的な案内安定性を与
える。 摺動片32の下端にラック35が取りイ\1けられてお
り、このラックが歯巾伝動装置Ff36を介して電動機
37と結合されており、この電動機が給電線38を介し
てエネルギーを供給される。 摺動片32にはその縦方向範囲に移動開開な締付Gプ装
置60が組み付けられており、この締4=−Jけ装置は
昭和59年待時1願第275 (154号明細磐の実施
例により構成されている。ベルト2oの両側に配置され
た締付は爪61.62がピストン棒63の上端に設けら
れ、このピストン棒の端部にピストン64が取り伺けら
れており、このピストンが、11め金05によって摺動
片32に取りイリけられた案内管66内に討入して案内
されている。ピストン棒63の長さまたは締付は装置6
0と案内管66との間隔は、所望のベル1−緊張の程度
によって訣められている。 案内管66の上端とピストン〔〕4の不動作位置によっ
て規定されるピストン64の位置との間の範囲には発射
共67が設けられて、給電線08を介して発射共を始動
する中両側セン→ノに接続されている。ピストン64よ
り下に案内管66はさらにくびれ6つを持っている。 ピストン棒6゛3は中心縦穴70を持ら、またその下端
のビス1ヘン64の取(qけr、xIXに横穴を持って
いる。ピストン棒63の」一端で縦孔7oは、h′64
〜1け装置6()に形成されたピストン室71へ開1」
している。可動mW4\」け爪は、ピストン室71内に
移rMeJ 能に案内されるピストン72の1)ηf1
品に取り(=1けられている。可動締イー」け爪から遠
い)Jの側では、ピストン72のピストン棒7;)が締
イ・jけ装置60から突出している。 締イ」け装置460がその解放および一ト方への移動後
に、ベル1〜に加えられる張力の作用を受けて、再び上
方へ撓まないように、括l動片:32は締付は爪61+
132と接触する範囲に歯74を持っており、これらの
歯に締付は風口、62が入りがつそこで係合する。 事故発生の際にベル1〜を締めた人の体の−・Jv4に
関係して13柱内にある締(=Jけ装置の本発明による
篩さ調部装置に関係なく経過するこの締付は装置の動作
は次の通りである。4r1散発生の際重両セン→)゛に
よりりi+始される発射1vS(i7のll:r穴によ
り、発11.する圧縮ガスが膨張して、まずピストン棒
63の下KA+にある横穴へ入る。なぜならば、ピスト
ン64は案内管66のくびれ6りにより固定されるため
、まだ下方へ動けないからである。ピストン棒63シた
がって締付は装置60か一トカへ移動するのをさらに1
1−めるため、締イマ1け装置60の聞いた状態てこれ
から突出するピストシフ2のピストン棒73の自111
端が中両固シど8jS分へはまっている。 月將11カスはビス1ヘン棒63の程?j穴および縦ン
て7()を経てます鞘?伺は装!i7i 60のlピス
トン%7]へ第8;1人されて、IJ動m付け爪をもつ
ピストン72を固′;に締イ」け爪の力へ1111ず。 同時にピストン棒73は中肉固′1ifi r?lX分
から出て、その自11目i1.fか案内栄J4の内面と
同一面をJJす。ピストン72の運Uノの終了後流入す
るツJスにより片シ成される1(−力は、続いてビス)
−ン04を案内t″’i’fi[iのくびれ60を越え
て一トカへ終端位置J二てエシメ動する。こうして締イ
=jGj装置00はP1゛6イ・jもJら2′lたベル
)・と共に下方へ括1動1’;32にd’)る歯74に
拘束されるまて牙多!11」シ、ベル1−が駆引、さイ
lる。I′+イア4は、k(ii・jけ装置(・ン00
かその終’I+ljイーシ11′□j゛てブJスL1の
イ馬−1後も描伺Lj位ji、:lに保たれるように作
用する。 第2c図から分かるように、本発明の好ましい′−ど施
例によれは発射力867と中央のjolt両センザとの
接続は行なわオ]ておらず、むしろ発すil (l二j
;67にセン→)8()が直接対j心せしめられてお(
]、このセンサか給電線81を介して自動中の電(11
1!。 に接b′6されているので、装置fi7,8F+への電
力供給が行なわねる、この提案は次の利」、IIを(’
l’う。 ずfJわち=1p中画センーりから出発して中肉全林を
、複数の中肉用j乍し’ニーにおけるわ[■々の安4・
/\ルl−シ11(tのそItぞれの発す、1 jj;
l≦07か接続さA1なければならない別体の信弓、 
7〕−−−プルてもはやつ1.X <’必2ンかないこ
とCj)る。ずなわI)中両用Jノ1λ席の安全lペル
)−装置f−!jの数が増加”りるにつれてi中肉セン
サの構」(5様式もE/l’ ;;iζに時間および費
用がかかるように2.(る。なぜならばこの1小両セン
→〕をJ’1.’l #ら、に措成かつ設置し1工けわ
は7J Fl l、fいかr】で3’rる。 第2c図の実施例によりセン日ノ8()を乙11ノI動
装置07に対して中央に配置するこさには、セン→ノ8
0がその都度1111i 1つの発す・1山1367 
シか発射−りる心裏がないからセンーリ80自体を一μ
こ・1小さくかつ安価にすることがてき、例えはマイク
ロチップと1ノて(、′4成することかできろという利
点がJ’+ ルQ ;5 ラに、、各センサ80を発h
;1 ’43 (’i7の発す・1に関ジノて中両内の
位置に正確に合ね月て誉l’ D’:’さ111、= 
j’ll !IIE l的によって村−1戎する・二と
かでき、そイ]に、3;って叙・フイ・lC装置()O
の動作開始の際−八゛・′昌:5′Iいr]’l J咳
フ−)よυ・確実(!+−がイ11られf了plである
。 自I11.Il中のu A:i: 10に取(′)イX
]けら第1た」;了状条1;’ f’Ioにおける]1
t1動11’ 32の運動によって締イ34シ11=し
置0(]の自mlJ +:’:+さコア゛1(だiiす
る本発明による装置l)) 、−、、、741Xか、j
i’71ル力片、゛(2の1立嘉に、i伊けら才1てい
6゜ここ)丁は1法向金児21がねし:(0によって+
1’Y 1liIII−i化に取り(・1ム1らね、1
19、向合具21か・j)シ片40とIj、−、f J
J’+ G」ベル1〜20をJ巾す人二めのR41を含
んてし)ルn ’、j冒;ノ1fl +/)外面ニ< 
Ire 、7y/12か1没1rj i−)れてわi)
、この< !、f 、hか電力では例えば線から曲GJ
らイ1あるいはプラスチックから製1青さねた検出1?
!、(、,11f、 il :Hヲl、゛ij 1li
ll 口J 4+)−: il−支持゛りるためlこ、
他力では図小してJJいJJ K!liカニ品をll1
l’fンJ−るためにイリy用さね、この方t1.!’
I ′lil冴:か検出磯描4′3の崗示してJJいr
(+ IIづのI+ii曲部から作用を受L−する。検
出オ幾構43は矢に似たjIヨ状を持っておりかつFi
J、fll・も1ヘルド20のベル1−を」−′トに包
囲するように肘成されているので、ベル1〜における1
7ら・力の非常に小さい変化も検知されかつブ月則シ■
ニオH1\伝λr〕れ役I4+この場合検出ノ茂構43
は人(,4言こおいて%、向合具2]とベルl−を締め
た人のll−f I 81+との間のノJ向にも反1心
するが、しかしベル1−が経)11.“、) ’il−
ることにより感しられる程良に人体に及はず圧力にr〒
イつされる。力1111定器はそれによりtにりのベル
1−角ノ長を通報し、それによって支持力をベルj−経
過の′ヂ際顧の検出のためのパラメータとしノて利用す
ることがてきる。 検出」・す置によ0検出された、実]((γのベル1〜
経i6’Mと11多適のベルl−経i1力との上述の偏
ブ1.′を、メー、゛!フ付け装置(30が一]、に1
没けられているI?’i 1IilJ J”ニー :3
2のモータ37によイ+il力当な1′11jさ調節に
外:換することは、第31mの]に読図に力、されてい
るような電子式仙イ灸出’AIf割ηフイ装置50にお
いて行なイっね、この仙倹υ41兼R[%装置M7を例
えGJモータ37に配置することができる。転向金具2
1に取り(=1けられた力測定器の変化が変位検出器5
1により誘像的に検出され、それによってパラメータの
実1診、′価イケr出かljなわねる。変イi’l検出
冒51の後にアナIIIクーテイシタル変換装jf’l
f 52が接続されており、この)2ナロク−デイシタ
ル変換装置において、変位検出ri51により検出され
たアナr7り4f1かにtlす9機に使用するためにデ
ィジタル化されろ。 アナログ−ディジタル乃=換装置52の出力価か人力顧
として泪Φ機53へ供給され、この泪?、′>I幾に、
ノド)適であると認められたベル1−角度の11仁1.
17 (+白およびこのl二I標イl白からの1′15
偏差か1111協さλする。別の人力としてlli’J
l製素イ54のパルスが一1tlW機53に達し、この
時1製素では例えはイーi」))からできており1.3
(]抄fIjに、F11幹機に(」(給ずべきパルスを
介l−1する、パルスの時間間隔の一]・7il!の大
きさは、111に例として挙げられている。 この大きさを、本発明の根本思想に師Iれることなしに
、−1,ノJおよびvJにトカヘ1]7、人することか
できる1、時限素子54からパルスが入る度に、割砕1
幾において、111急された目標1直とアリ−1]り一
デイジタル変換装置52から常に人ν)込む実際値との
比較が行なわれる。 詳細には示されていない実施例においては、時限素子5
4が変位検出器51にJガ続さねているのて、実際値検
出が、11モ限素子54により決められた時間→ノイク
ルて行なわれる。 割算機53か、記憶された偏差より大きいlνなくとも
2つの順次に続く比較iitとしての目モ11シ値と実
際値との、引算機53に許着てきるものとして勾、えら
れた偏差の連続超過を記録したらすぐ、制ζ)11指令
が条片、(0における括l動片;32のre 1lpl
川のモータ37へ与えられることになり、こわr)の制
御指令は、一方では摺jlII1片、う2を1力あるい
は一1カへ高さ調節するためにモータのツアーおよび右
回転を/−1,ゼしめ、他力てはモータの運動したがっ
てまた摺動片のjl、’ilさ調節の度合いも伏めるよ
うに、形成されている。法名は制御指令をいわゆる跳躍
指令に分割することにより実現され、その際例えばディ
ジタル跳曜がモータ37の回転を生ぜしめるのて、(炙
出された「1’tr’4 (u′IIs際値偏差の大き
さに応してπ1算機53からのJ開通な数の跳躍指令か
モータ17に与えらオ]る。 安全ヘルドが使用されない+r:r、ずなわち特に人か
斤+、’i’;15にい/Jl/′I揚合に仙検揚台言
1匁装置5(]の調調整用を停]1、さゼるために、例
えば座席接点スイッチ44あるいはヘルドバックル23
に1fシリイtjけられノ、−スイッチ45が設GJら
れており、これらのスイッチを両方共一般的借りである
y(、あるいは右響と結合することかてき、このイ1イ
シ−;が安仝ベルl−そのものの装置1′Iを要求する
。 しかしti”J J卦(、−Jl\ル1へ装置20のベ
ルI−かベル1へ巻取り1幾1C]の作用を受itてl
j fiJloにff)ってまつ吏<−ト乃へ延びる揚
台に検出1畿171174:(の適当な形状によって力
測定器42からの閃(1脱が引き起こされる。 以1の説明、4V ffl請求の範囲才)よび図面に聞
ボさ2]た、これらの資〉′・1の対象の特徴は、個々
にまた任怠の組合せて、種々の実施態様て本発明を実現
するのにilj要である。
【図面の簡単な説明】
第1図は車体の付vSのTI柱と乗員により装?′tさ
れた安全ベルl−とを持つ自動中I)1」部斤席の(1
1す面図、第28図および第21ン1シ1は丙さ調節”
J fl13な駆動裂開(−1き締イX1け装置の斜視
図、第2(図は第2h図による締イ\Jけ装置の別の実
施例の斜視図、第3図はベルト糸や過についてのlヨJ
標イll′l−実際値比較袋間のJχ続読図ある。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 13点式安全ベルトと、重体部分に取りイ」けらねた戻
    りIJ・めベルl−巻取り器と、車体部分に設けられて
    少なくとも1つの可動締付は爪を持つベル1へ用締イτ
    ]け装置mとを有し、締イ」け装置が車体部分に動き得
    るように案内され、締付は装置を動かすため駆動装置が
    設けられている安全ベルト装置において、駆動装置m(
    6,’、l、64+67)を持つに6イqけ装置(60
    )が中休ぎ?+(分(+ (+ )に1Ljlさ調部可
    能に設けられ、締(t、t &i装置(+i (+ )
    の自動lf’llさ調節のため、安全ベル1−を締めた
    人とベル1〜との作用結合の少/、Xくとも1つのパラ
    メータに関してベル1−の位置を検出しかつ選択された
    パラメータに関して検知された実際値と5にまった目標
    値との比較を行なう装置(50)が設けられ、目標(i
    Mと実際値との所定偏差を永続的に超えた際に高さ調節
    が開始されることを特徴とする安全ベルト装置。 2 構成部J’J’(+3o、63,6.+、67.2
    +)を内側に収容しかつこれらの構成部拐を車体部分(
    10)に取り4=Jけるため、内方へ0字状に曲げられ
    た(1脚とこれらの脚の間に形成された縦スリツ1−(
    25)とを持つU字状条片(30)が設けられているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の安全ベル
    ト装置。 3 条片(30)がねじ(31)によって車体部分(1
    0)に取イ1」け可能であることを特徴とする特許請求
    の範囲第2項に記載の安全ベルト装置。 4 駆動装置(63,64,C47)を持つ締イ=4け
    装置(60)と転向金具(21)とが、U字状条片(3
    F+)に動き得る摺動片(++2)に取り(=Jけられ
    ているこさな特徴とする、特許請求の範囲第1項ないし
    第3項のうち1つに記載の安全ベルト装置4゜5 摺動
    片(32)が、0字状に曲げられた0脚を持つ条片(3
    0)の形状に応じて【1字状に形成されかつベルh(2
    0)を案内するための縦スリツtl’25)を持ってい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の安全
    ベルト袋間。 ら 摺動1’1(32)が案内スリブ1〜(25)の両
    側に0脚から横へ突き出している突起(33)を持ち、
    こ11らの突起が、L1字状条片(3F+ )にあって
    幻r(+’ uて設けられた縦rM(34)の中で案内
    されることを特徴とする特、〆(請求の範囲第5項に記
    ・lidの安全ベルl−装置。 7 摺動片(32)がラック(35)により移動ld能
    であり、このラックが伝動装置(36)を介してモ〜り
    (37)と結合していることを特徴とする特1.′1請
    求の範囲第1項ないし第6項のうち1つに記・1・兄の
    安全ベルト装置’7.108 モータ(37)が装置(
    50)によって制御EiJ f71g −Cあることを
    特徴とする特許請求の範囲第7瑣に記i・すの安全ベル
    1−装置i7j。 (ン 自動門さ調節装:?゛スの検査および始動のため
    のパラメー タとして、ベルト(20)を人(18)の
    体特にIJ4に支える力か用いられることを特徴とする
    特r、Yr、請求の範囲第1項な171y第8r(Hの
    うI−)1つにtd載の安全ベル1−装置。 10 所定の偏差として10分のに二り一トンの値が与
    えられており、この偏差以上の力変化のみが反応のl+
    +始に至らせることを特徴とする特許請求の範囲第9項
    に記載の安全ベルト装置。 11 目標値と実際値との比較が、定められた時間間隔
    をおいて行なわれることを特徴とする特許請求の範囲第
    9頂あるいは第10項に記載の安全ベルト装置。 12 パラメータの実際値の検出が、定められた時間間
    隔をおいて行なわれることを特徴とする、持:R’ 請
    求の範囲第9項あるいは第10項に記載の安全ベルト装
    置。 13 時間間隔が30秒であることを特徴とする特許請
    求の範囲第11項あるいは第12項に記、1、もの安全
    ベルト装置。 14 摺動片(32)の高さ調節か、少なくとも2つの
    、時間間隔をおいて検出されるほぼ同じ大きさの偏差に
    おいて開始されることを特徴とする特許「請求の範囲第
    9項ないし第13項のうち1つに記載の安く・ベルl−
    V、置。 15 レジ置(5(])が′i’i−++ ”F式イ1
    1す検出兼語がI装置から成ることをφ、□I徴とする
    、特、〆f’ 請求の範囲第9J6fJいし第1d11
    jのうち11もこh′己・1iliの安仝ベル1〜装置
    i”置、 16 力位検出Z(5+)かアナロクーデイシタル変換
    装置(52)の1)IJに1ili列接続されており、
    この外器(52)の出力)“C1,1か、この装置:’
    7(52)に対1ノて並列に泪算機(53)の1)1j
    に接続さイ]たIf;’+眼素子(54)の出力f1□
    1と共に19機(53)の人力☆ii、iを月く成し、
    この人力M^1が制イ[11仁μシを発イ1fすること
    を特徴とする特許請求(7) l1ii 間第] 5 
    J’rjM記11あの安全ベル1へ装;1゛黛。 17 泪ちり機(5゛水)か制?1]1イ11号により
    Jl(1動片(32)の4ノーポモ−タ(37)を制付
    1リ−ることを特徴とする特fi′l請求の範囲第16
    項に51〔旨1−■の安全ベル1−装置、、 18 山並)中にある各締(=j’ Bi装置用の各駆
    動装置(f)3.fi4.67)に各センサ(8(1)
    が文ζJJicpゼしめられ、このセン勺か環線(81
    )を介して自動車のエネル4−−供給装置に接続さ11
    ていにとを特徴とする特f+請求の範囲第、11’i’
    lに記1代の安全ベル1−装置。 1つ 駆動装置f、+ン(67)およびセンHノ(8(
    1)かイ;l、j凸il′1荀イ本を!1づ成し、その
    1祭名セン→J(8(1)か中111υ内のへl体的配
    置1″Hに応じて1lffi延旧に合わ11て1ill
    i成されていることを2.5徴とする、’I’p i′
    fI請求の範囲第18項に記]1&の安全ベルl−装置
    1′ぐl。
JP60030697A 1984-02-29 1985-02-20 安全ベルト装置 Pending JPS60189662A (ja)

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