JPS60189509A - 数値制御装置 - Google Patents
数値制御装置Info
- Publication number
- JPS60189509A JPS60189509A JP4501884A JP4501884A JPS60189509A JP S60189509 A JPS60189509 A JP S60189509A JP 4501884 A JP4501884 A JP 4501884A JP 4501884 A JP4501884 A JP 4501884A JP S60189509 A JPS60189509 A JP S60189509A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- workpiece
- axis
- tool
- tools
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/406—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by monitoring or safety
- G05B19/4061—Avoiding collision or forbidden zones
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/35—Nc in input of data, input till input file format
- G05B2219/35287—Verify, check program by drawing, display part, testpiece
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は３軸旋盤などの工作機械を制御する数値制御装
置に関するものである。
置に関するものである。
第１図は３軸旋盤を制御する数値制御装置の従来構成を
示す図である。同図において、１は加工データやチャッ
ク爪、チャック、テールスレツク等の寸法並びにツール
データを示すバリアデータを入力する入力装置、２はＣ
ＰＵ （演算装置）、３はＣＲＴ （表示装置）、４〜
６はをそれぞれＸ軸、Ｚ軸、Ｃ軸周のアンプ、７〜９は
それぞれＸ軸、Ｚ軸、Ｃ軸を動かすモータ、１０は刃物
台、１１は主軸である。
示す図である。同図において、１は加工データやチャッ
ク爪、チャック、テールスレツク等の寸法並びにツール
データを示すバリアデータを入力する入力装置、２はＣ
ＰＵ （演算装置）、３はＣＲＴ （表示装置）、４〜
６はをそれぞれＸ軸、Ｚ軸、Ｃ軸周のアンプ、７〜９は
それぞれＸ軸、Ｚ軸、Ｃ軸を動かすモータ、１０は刃物
台、１１は主軸である。
第２図はこのような構成の数値制御装置で制御される３
軸旋盤の外観図であり、２１は被加工物、２２はチャッ
ク爪、２３はチャック、２４は刃物台、２５〜２７は工
作種類に応じて設けられた工具であり、これ等治具によ
って加工具が構成される。
軸旋盤の外観図であり、２１は被加工物、２２はチャッ
ク爪、２３はチャック、２４は刃物台、２５〜２７は工
作種類に応じて設けられた工具であり、これ等治具によ
って加工具が構成される。
このような構成において、被加工物２１を加工するに際
し、まず入力装置から紙テープ、磁気テープあるいは手
動操作により加工データ及びバリアデータが入力される
。この加工データ及びバリアデータはＣＰＵ２に転送さ
れる。ＣＰＵ２は加工データ及びバリアデータが転送さ
れてくると、工具（２４〜２７のいずれか）及び刃物台
１０゜主軸１１の移動量や速度を算出し、この算出結果
に対応した指令をＸ、Ｚ、Ｃの各軸アンプ４〜６を通じ
てモータ７〜９に与えて回転させる。これにより、モー
タ７．８が回転して刃物台１０が移動するようになり、
またモータ９が回転して主軸１１が回転し、被加工物２
１は入力装置１で入力された加工データやバリアデータ
に対応した構造に加工される。
し、まず入力装置から紙テープ、磁気テープあるいは手
動操作により加工データ及びバリアデータが入力される
。この加工データ及びバリアデータはＣＰＵ２に転送さ
れる。ＣＰＵ２は加工データ及びバリアデータが転送さ
れてくると、工具（２４〜２７のいずれか）及び刃物台
１０゜主軸１１の移動量や速度を算出し、この算出結果
に対応した指令をＸ、Ｚ、Ｃの各軸アンプ４〜６を通じ
てモータ７〜９に与えて回転させる。これにより、モー
タ７．８が回転して刃物台１０が移動するようになり、
またモータ９が回転して主軸１１が回転し、被加工物２
１は入力装置１で入力された加工データやバリアデータ
に対応した構造に加工される。
すなわち、被加工物２１は工具２５〜２７のＸ軸及びＺ
軸上の制御とＣ軸まわりの回転制御によって加工される
。
軸上の制御とＣ軸まわりの回転制御によって加工される
。
このとき、被加工物１に例えばドリル加工する際には第
３図の破線で示すように工具（２５〜２７のいずれか）
の移動状ａ（ツールバス）カＺ軸を横軸、Ｘ軸を縦軸と
してＣＲＴ３の画面上に表示される。ここで、Ｚ軸は被
加工物２１の中心線に相当し、Ｘ軸は半径方向の距離を
表わしており、Ｚ−０の点で加工が開始され、加工の進
行に伴って工具２５〜２７はＸ軸方向に順次送られる。
３図の破線で示すように工具（２５〜２７のいずれか）
の移動状ａ（ツールバス）カＺ軸を横軸、Ｘ軸を縦軸と
してＣＲＴ３の画面上に表示される。ここで、Ｚ軸は被
加工物２１の中心線に相当し、Ｘ軸は半径方向の距離を
表わしており、Ｚ−０の点で加工が開始され、加工の進
行に伴って工具２５〜２７はＸ軸方向に順次送られる。
ＣＲＴ３にはこのような工具２５〜２７の移動状態が破
線で表示される。
線で表示される。
ところが、この従来装置では工具２５〜２７の移動状態
のみを単に表示しているだけであるため、加工前にシュ
ミレーションを行ったとしても工具２５〜２７と被加工
物２１及び被加工物周辺部との相互の位置関係がわから
ず、隣接工具が被加工物ｌ及びチャック２３等に接触す
る等の欠点があった。すなわち、工具２５で穴加工中（
Ｘ方向に進行中）に別の工具２６がチャック爪２．チャ
ック３に接触したり、また工具２７で外径加工中（円筒
の外周切削中）に別の工具２５でチャック爪２２．チャ
ック２３に接触、さらに被加工物２１の直径が大きい場
合に工具２７で端面加工中に工具２５が被加工物２１の
外周に接触するなどの欠点があった。
のみを単に表示しているだけであるため、加工前にシュ
ミレーションを行ったとしても工具２５〜２７と被加工
物２１及び被加工物周辺部との相互の位置関係がわから
ず、隣接工具が被加工物ｌ及びチャック２３等に接触す
る等の欠点があった。すなわち、工具２５で穴加工中（
Ｘ方向に進行中）に別の工具２６がチャック爪２．チャ
ック３に接触したり、また工具２７で外径加工中（円筒
の外周切削中）に別の工具２５でチャック爪２２．チャ
ック２３に接触、さらに被加工物２１の直径が大きい場
合に工具２７で端面加工中に工具２５が被加工物２１の
外周に接触するなどの欠点があった。
本発明は上記欠点を解決するためになされたもので、被
加工物及び加工具の位置関係を演算し、図面にて表示手
段に図形表示させることにより、被加工物及びその周辺
の加工具との接触の可能性を事前に確認し得る数値制御
装置を提供することを目的としている。
加工物及び加工具の位置関係を演算し、図面にて表示手
段に図形表示させることにより、被加工物及びその周辺
の加工具との接触の可能性を事前に確認し得る数値制御
装置を提供することを目的としている。
以下、本発明を図示する実施例にもとづき説明する。
第４図は本発明の位置実施例を示すブロック図であって
、従来構成と異なるのは図形表示装置３内に図面演算処
理部３０を新たに設けたことである。なお、第１図と同
一部分は同一記号で表している。
、従来構成と異なるのは図形表示装置３内に図面演算処
理部３０を新たに設けたことである。なお、第１図と同
一部分は同一記号で表している。
このような構成において、加工データ及びバリアデータ
は入力装置１から従来と同様にして入力され、これら人
力データにもとづき刃物台１０や主軸１１などの移動量
、速度がＣＰＵ２によって算出され、この算出結果にも
とづきモータ７〜９が駆動される。一方、人力装置ｌか
らは被加工物２１、チャック２３．チャック爪２３．工
具２５〜２７等の寸法や座標値、視点を示すデータが入
力され、ＣＰＵ２を介して図形表示装置３に転送される
。すると、図形表示装置３の図面演算処理部３０では、
第５図のフローチャートに示すようにＣＰＵ２を介して
転送された上記の各種諸元のデータにもとづき被加工物
２１とその周辺部分の形状を表す正面図及び側面図の図
面情報が算出された後、ＣＰＵ２力１らＩ旨示された縮
尺データに対れる。次に、この図面情報は表示データに
変換さ応してスケーリングされ、さらに画面に表示しな
い部分のデータ部分が除去される。このようにして形成
された正面図及び側面図の表示データは表示画面上に第
６図ｉａ）の正面図、同図（ｂｌの側面図に（ｂ）は加
工作業開始前における被加工物２１の周辺示すように図
形表示される。この場合、第６図（ａ）。
は入力装置１から従来と同様にして入力され、これら人
力データにもとづき刃物台１０や主軸１１などの移動量
、速度がＣＰＵ２によって算出され、この算出結果にも
とづきモータ７〜９が駆動される。一方、人力装置ｌか
らは被加工物２１、チャック２３．チャック爪２３．工
具２５〜２７等の寸法や座標値、視点を示すデータが入
力され、ＣＰＵ２を介して図形表示装置３に転送される
。すると、図形表示装置３の図面演算処理部３０では、
第５図のフローチャートに示すようにＣＰＵ２を介して
転送された上記の各種諸元のデータにもとづき被加工物
２１とその周辺部分の形状を表す正面図及び側面図の図
面情報が算出された後、ＣＰＵ２力１らＩ旨示された縮
尺データに対れる。次に、この図面情報は表示データに
変換さ応してスケーリングされ、さらに画面に表示しな
い部分のデータ部分が除去される。このようにして形成
された正面図及び側面図の表示データは表示画面上に第
６図ｉａ）の正面図、同図（ｂｌの側面図に（ｂ）は加
工作業開始前における被加工物２１の周辺示すように図
形表示される。この場合、第６図（ａ）。
を示す図であるが、加工作業が開始されると、Ｘ□□□
□□に□□さ□る。
□□に□□さ□る。
軸アンプ４〜Ｃ軸アンプ６に転送するサーボデータと同
じデータがＣＰＵ２から図面演算処理部３０に転送され
、位置関係の変化に対応した新たな表示データが形成さ
れ、この表示データにもとづいて新たな位置関係を示す
正面図及び側面図が第７図ｉａ）、 （ｂ）には、エン
ドミルでのキー溝の加工時の正面図及び側面図の表示例
を示している。
じデータがＣＰＵ２から図面演算処理部３０に転送され
、位置関係の変化に対応した新たな表示データが形成さ
れ、この表示データにもとづいて新たな位置関係を示す
正面図及び側面図が第７図ｉａ）、 （ｂ）には、エン
ドミルでのキー溝の加工時の正面図及び側面図の表示例
を示している。
なお、第７図において、３１は被加工物、３２はチャッ
ク爪、３３はチャック、３４は刃物台、３５は加工中の
工具、３６．３７は隣接工具、３８はテールストックで
ある。
ク爪、３３はチャック、３４は刃物台、３５は加工中の
工具、３６．３７は隣接工具、３８はテールストックで
ある。
なお、上記実施例では３軸旋盤の数値制御装置について
説明したが、他の工作機械の数値制御装置にも適用でき
る。
説明したが、他の工作機械の数値制御装置にも適用でき
る。
また、正面図、側面図を同一画面に表示しても別々に表
示してもよい。
示してもよい。
（発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、工具交換及び加工中等
における被加工物と加工具との位置関係を図面により事
前に表示手段で知ることができるので、加工具と被加工
物との接触事故を未然に防止できる。
における被加工物と加工具との位置関係を図面により事
前に表示手段で知ることができるので、加工具と被加工
物との接触事故を未然に防止できる。
第１図は従来の３軸旋盤の数値制御装置の構成を示す図
、第２図は３軸旋盤の外観図、第３図は従来におけるＣ
ＲＴの表示内容を示す図、第４図はこの発明による数値
制御装置の一実施例を示す構成図、第５図は第４図にお
ける図形表示装置の処理内容を示すフローチャート、第
６図及び第７図はこの発明による図形表示装置に表示さ
れる正面図と側面図の一例を示す図である。 ｌ・・・入力装置、２・・・ＣＰＵ、３・・・ＣＲＴ、
１０・・・刃物台、１１・・・主軸、２１・・・被加工
物、２５〜２７・・・工具、２２・・・チャック爪。 代理人 大 岩 増 雄 （ばか２名）第２図 第３図 １ 第７図 手続補正書（自発） ２、発明の名称 数 値 制 御 装 置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代Ｈ］区丸の内二丁目２番３号名 称
（６０１）三菱電機株式会社 代表者片由仁八部 ４、代理人 ５、補正の対象 発明の詳細な説明＝冊鼻の欄 ６、補正の内容 （１）明細書第２頁第１８行目「２４」とあるのを「２
５」と補正する。 （２）同書第３頁第１０行目ないし１９行目、「このと
き、被加工物−−−−−一表示される。」とあるのを「
第２図のように被加工物２１にトリル加工する場合、工
具（２５〜２７のいずれか）の経路（ツールパス）をＣ
ＲＴ３の画面上に表示すると第３図の破線で示される。 ここで、横軸のＺ軸は被加工物２１の軸方向の位置を表
わし、縦軸のＸ軸は半径方向の位置を表わす。Ｚ−０よ
りドリル加工が開始され、加工の進行に伴って工具２５
〜２７はＺ軸方向に順次送られる。」と補正する。 （３）同書第４頁第５行目「物１及び」を「物２１及び
Ｊと補正する。 （４）同書第４頁第７行目「チャック爪２」を「チャッ
ク爪２２」と補正する。 （５）同書第４頁第８行目「３に接触」を「２３に接触
」と補正する。 （６）同書第４頁第１７行目「図面にて表示手段に図形
表示」を「図面による表示手段で図形表示」と補正する
。 （７１回書箱５頁第４行目「位置実施例」を「一実施例
」と補正する。 以上
、第２図は３軸旋盤の外観図、第３図は従来におけるＣ
ＲＴの表示内容を示す図、第４図はこの発明による数値
制御装置の一実施例を示す構成図、第５図は第４図にお
ける図形表示装置の処理内容を示すフローチャート、第
６図及び第７図はこの発明による図形表示装置に表示さ
れる正面図と側面図の一例を示す図である。 ｌ・・・入力装置、２・・・ＣＰＵ、３・・・ＣＲＴ、
１０・・・刃物台、１１・・・主軸、２１・・・被加工
物、２５〜２７・・・工具、２２・・・チャック爪。 代理人 大 岩 増 雄 （ばか２名）第２図 第３図 １ 第７図 手続補正書（自発） ２、発明の名称 数 値 制 御 装 置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代Ｈ］区丸の内二丁目２番３号名 称
（６０１）三菱電機株式会社 代表者片由仁八部 ４、代理人 ５、補正の対象 発明の詳細な説明＝冊鼻の欄 ６、補正の内容 （１）明細書第２頁第１８行目「２４」とあるのを「２
５」と補正する。 （２）同書第３頁第１０行目ないし１９行目、「このと
き、被加工物−−−−−一表示される。」とあるのを「
第２図のように被加工物２１にトリル加工する場合、工
具（２５〜２７のいずれか）の経路（ツールパス）をＣ
ＲＴ３の画面上に表示すると第３図の破線で示される。 ここで、横軸のＺ軸は被加工物２１の軸方向の位置を表
わし、縦軸のＸ軸は半径方向の位置を表わす。Ｚ−０よ
りドリル加工が開始され、加工の進行に伴って工具２５
〜２７はＺ軸方向に順次送られる。」と補正する。 （３）同書第４頁第５行目「物１及び」を「物２１及び
Ｊと補正する。 （４）同書第４頁第７行目「チャック爪２」を「チャッ
ク爪２２」と補正する。 （５）同書第４頁第８行目「３に接触」を「２３に接触
」と補正する。 （６）同書第４頁第１７行目「図面にて表示手段に図形
表示」を「図面による表示手段で図形表示」と補正する
。 （７１回書箱５頁第４行目「位置実施例」を「一実施例
」と補正する。 以上
Claims (1)
- 工作機械を制御する数値制御装置において、被加工物及
びその加工具の寸法及び座標値等のデータを入力する入
力手段と、上記人力データにもとづき被加工物と加工具
との位置関係を演算する処理手段と、この処理手段から
の出力にもとづき上記位置関係を図形で表示する表示手
段とを備えたことを特徴とする数値制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4501884A JPS60189509A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 数値制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4501884A JPS60189509A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 数値制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60189509A true JPS60189509A (ja) | 1985-09-27 |
Family
ID=12707604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4501884A Pending JPS60189509A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 数値制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60189509A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62208104A (ja) * | 1986-03-10 | 1987-09-12 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御装置 |
-
1984
- 1984-03-09 JP JP4501884A patent/JPS60189509A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62208104A (ja) * | 1986-03-10 | 1987-09-12 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御装置 |
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