JPS60189008A - 産業用ロボツト - Google Patents
産業用ロボツトInfo
- Publication number
- JPS60189008A JPS60189008A JP4456184A JP4456184A JPS60189008A JP S60189008 A JPS60189008 A JP S60189008A JP 4456184 A JP4456184 A JP 4456184A JP 4456184 A JP4456184 A JP 4456184A JP S60189008 A JPS60189008 A JP S60189008A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensing
- sensor
- computer
- torch
- menu
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/42—Recording and playback systems, i.e. in which the programme is recorded from a cycle of operations, e.g. the cycle of operations being manually controlled, after which this record is played back on the same machine
- G05B19/425—Teaching successive positions by numerical control, i.e. commands being entered to control the positioning servo of the tool head or end effector
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Robotics (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Numerical Control (AREA)
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特にプレイバック方式の産業用ロボットにお
けるセンシング精成の向上およびセンシングを行うため
のティーチングの闇路化に関する。
けるセンシング精成の向上およびセンシングを行うため
のティーチングの闇路化に関する。
前述プレイバック方式の産業用ロボットにおいては、は
とんどの場合ワークの個体差や取付誤差のため、ワーク
毎に初めにティーチングした指令位置情報をセンシング
によって修正する必要がある。
とんどの場合ワークの個体差や取付誤差のため、ワーク
毎に初めにティーチングした指令位置情報をセンシング
によって修正する必要がある。
このセンシングはワークの形状(溶接の場合は主に開先
形状)や必要なセンシング方向により幾種類もあり、一
般的にこれらのセンシング内容はコンピュータのプログ
ラム中にメニュー化し、オペレータはこれらのセンシン
グメニューの中からワークのセンシング個所ごとに最適
のメニューを選択するようになっている。この場合、オ
ペレータはセンシングのティーチング時に常にロボット
の座標軸x、 y、 zは勿舖のこと、各軸の(ト)、
(→方向も念頭においてセンシングの位置4づよびセン
シングの方向を定め、そnに合っTこセンシングメニュ
ーを選ばなければならない。しかし、オペレータは吟と
して前述座標軸や合軸の(+)、(−)方向を感違いし
、見当違いのセンシングメニューを選択することもあり
、センシングのティーチングには特に神経を使う。マT
こセンシングの方向はセンシング精度の点からdえば加
工線の延びる方向に対して直角であるのが望ましい。し
かし、従来は前述座標plx、y、zの(→、(→方向
だ4Jでセンシング方向を規定し、メニュー化していT
こため、センシングしTこ加工線やワーク向がI坐標i
i’ifl X、 Y、 Zに対し斜めに配置されてい
る場合は、必然「Iジにセンシング方向はこれらの加工
線またはワーク面に対して料め方向となりセンシングI
FttKの低下を招く。
形状)や必要なセンシング方向により幾種類もあり、一
般的にこれらのセンシング内容はコンピュータのプログ
ラム中にメニュー化し、オペレータはこれらのセンシン
グメニューの中からワークのセンシング個所ごとに最適
のメニューを選択するようになっている。この場合、オ
ペレータはセンシングのティーチング時に常にロボット
の座標軸x、 y、 zは勿舖のこと、各軸の(ト)、
(→方向も念頭においてセンシングの位置4づよびセン
シングの方向を定め、そnに合っTこセンシングメニュ
ーを選ばなければならない。しかし、オペレータは吟と
して前述座標軸や合軸の(+)、(−)方向を感違いし
、見当違いのセンシングメニューを選択することもあり
、センシングのティーチングには特に神経を使う。マT
こセンシングの方向はセンシング精度の点からdえば加
工線の延びる方向に対して直角であるのが望ましい。し
かし、従来は前述座標plx、y、zの(→、(→方向
だ4Jでセンシング方向を規定し、メニュー化していT
こため、センシングしTこ加工線やワーク向がI坐標i
i’ifl X、 Y、 Zに対し斜めに配置されてい
る場合は、必然「Iジにセンシング方向はこれらの加工
線またはワーク面に対して料め方向となりセンシングI
FttKの低下を招く。
本発明は前述事情に鑑み、少くとも1個のセンサメニュ
ーを記惚する手段を具備し、このセンサメニューの内容
はワークの継手形状等によって定められたセンシング手
順とセンサの姿勢で特定するセンシング方向を含むこと
を特徴とし、オペレータが゛6ジ時座標輔X、Y、Zや
谷Qil11の(す、(→方向をa己惚しておかなくと
も、コンピュータ自身がティーチング1埒のセンサのψ
弱η)ら自動的にセンシング方向を決定し、センシング
W(I斐の同上とティーチングの簡略化を目面とし1こ
題菜用ロボットを提供せんとするものである。
ーを記惚する手段を具備し、このセンサメニューの内容
はワークの継手形状等によって定められたセンシング手
順とセンサの姿勢で特定するセンシング方向を含むこと
を特徴とし、オペレータが゛6ジ時座標輔X、Y、Zや
谷Qil11の(す、(→方向をa己惚しておかなくと
も、コンピュータ自身がティーチング1埒のセンサのψ
弱η)ら自動的にセンシング方向を決定し、センシング
W(I斐の同上とティーチングの簡略化を目面とし1こ
題菜用ロボットを提供せんとするものである。
以下図面に示す実施1りlに)i3づき静述する。
lは公知の直角座8″A(x、y、Z ) 形0)fd
接接水ボット、端末に圭直輔2を有し、該主il;L軸
2の下端には該垂直軸線りまわり(矢印α)に旋回可T
化に第1腕3を支承しである。4は第1 hrJ 3の
先端に斜軸線Mまイ)す(矢印β)に旋回可能に支承し
た第2腕で、先端1にはエンドエフェクタとしての浴接
トーチ5(この実施例ではfit I G浴接トーチン
を取着している。
接接水ボット、端末に圭直輔2を有し、該主il;L軸
2の下端には該垂直軸線りまわり(矢印α)に旋回可T
化に第1腕3を支承しである。4は第1 hrJ 3の
先端に斜軸線Mまイ)す(矢印β)に旋回可能に支承し
た第2腕で、先端1にはエンドエフェクタとしての浴接
トーチ5(この実施例ではfit I G浴接トーチン
を取着している。
そして前記4011線り、斜軸線M、およびトーチ5の
中心+1Ili]HNは一点Pで交示するように構成し
、トーチ5から延びる′屯働6の先端の溶接作動点が点
Pに一致するように設定してあり、該トーチ5は電極6
を含めてセンサを兼用している。かくして矢印aおよび
β方向の旋回角度を11JII仰することにより、トー
チ5の主直情腺りに対する姿勢角θわよび旋回可ψ(い
イ)ゆるオイラ月)を点P(?固疋して祠仰し得るごと
くなっている。
中心+1Ili]HNは一点Pで交示するように構成し
、トーチ5から延びる′屯働6の先端の溶接作動点が点
Pに一致するように設定してあり、該トーチ5は電極6
を含めてセンサを兼用している。かくして矢印aおよび
β方向の旋回角度を11JII仰することにより、トー
チ5の主直情腺りに対する姿勢角θわよび旋回可ψ(い
イ)ゆるオイラ月)を点P(?固疋して祠仰し得るごと
くなっている。
7は浴接電源装置、8は該装置7に付設した電極送給装
置dで、適宜送4i讐ローラ(図示せず)の回転により
スプール8aから′電極6を引き出してトーチ5に送給
11jJ #するものである。前記溶接電源装a7は、
溶接用′1代源7a (低電圧関電流)と検出用電源7
b (高電圧低電流)を並列に接続し、該両電源の一端
側は切換手段7cを弁じ電価6に接続可;化とし、溶接
用゛鼠踪7コ1の他9:M fdJJは直接に、まTこ
検出用’it 7原7bの他端側は′電流センサ7dを
介しい1れもワークWに接ゎ6し得るようになっている
。
置dで、適宜送4i讐ローラ(図示せず)の回転により
スプール8aから′電極6を引き出してトーチ5に送給
11jJ #するものである。前記溶接電源装a7は、
溶接用′1代源7a (低電圧関電流)と検出用電源7
b (高電圧低電流)を並列に接続し、該両電源の一端
側は切換手段7cを弁じ電価6に接続可;化とし、溶接
用゛鼠踪7コ1の他9:M fdJJは直接に、まTこ
検出用’it 7原7bの他端側は′電流センサ7dを
介しい1れもワークWに接ゎ6し得るようになっている
。
9は溶接ロボットエ全体のi+ril e41装置11
:としてのコンピュータで、CPUおよびメモリを含む
。そしてコンピュータ9のパスラインBには、m 踪7
a 、切換手段7c、’rl、4流センサ7dが接続
しである。パスラインBにはさらに溶接ロボット1のx
llqIiのサーーポ糸Sxが接続してあり、このザー
小糸SXはX軸の動力MX 31ηU・にその位め:情
報を出力するエンコーダEXを8九でおり、回軸にして
Y’1tflil 、 z軸。
:としてのコンピュータで、CPUおよびメモリを含む
。そしてコンピュータ9のパスラインBには、m 踪7
a 、切換手段7c、’rl、4流センサ7dが接続
しである。パスラインBにはさらに溶接ロボット1のx
llqIiのサーーポ糸Sxが接続してあり、このザー
小糸SXはX軸の動力MX 31ηU・にその位め:情
報を出力するエンコーダEXを8九でおり、回軸にして
Y’1tflil 、 z軸。
αル山、βIIQII (D %サーボ糸SY、 S/
−、Sa、 Sp’xパスラインBに接続しである。
−、Sa、 Sp’xパスラインBに接続しである。
10は各スイッチ知をパスラインBに接ゎbした遠隔操
作盤であり、トーチ5を手動で移動させるTこめのマニ
ュアル操r「スナップスイッチfi1’ sw、 溶接
待以外の速度を指令下るための矧反In令用ロータリス
イッチsv、、34類のモード(マニュアルモードM、
テストモードTE、およびオートモード八)に切換える
1こめのモード切換スイッナsNi、デンキ−TK 、
該テン千−’I’にの操1′1ミにより後述の各切換位
置で各柚条件を設定するための条件設定用切換スイッチ
SE、並ひに各モードにおいて動(’IEを開始したり
ティーチング内界をメモリに取込む際に使用するスター
トスイッチS′rA 等を面凡ている。
作盤であり、トーチ5を手動で移動させるTこめのマニ
ュアル操r「スナップスイッチfi1’ sw、 溶接
待以外の速度を指令下るための矧反In令用ロータリス
イッチsv、、34類のモード(マニュアルモードM、
テストモードTE、およびオートモード八)に切換える
1こめのモード切換スイッナsNi、デンキ−TK 、
該テン千−’I’にの操1′1ミにより後述の各切換位
置で各柚条件を設定するための条件設定用切換スイッチ
SE、並ひに各モードにおいて動(’IEを開始したり
ティーチング内界をメモリに取込む際に使用するスター
トスイッチS′rA 等を面凡ている。
011記切換スイツチSEは3つの切換位置SF、、。
SEt 、 SE、を有し、このうち切換位1(ffi
sExでは直&補間「L」1円補間「C」、およびセン
シング f”SJの3つの表示ランプを備え、それぞれ
テンキ−1゛I(のキー否号「1」〜「3」を押すこと
により谷表示ランプを魚怠させてツバ択することができ
る。またwJ 換位iht、 S E2では、センシン
グメニュー蚕号sEM嵐の表示i19をMし、後述する
ようにコンピュータ9のメモリには康ごとにトーチ5の
電動6自1本でワークW (1) 764’lE KM
WL ’!センシンクするのに必要な幾種類もの動Y
「手順がメニューとしてifj tmされており、テン
キ−’TK O)操作で1時呼び出せるようになってい
る。ざらに切懐位vJ−3E3には溶接条件番号W歯の
表示バISを有し、コンピュータ9のメモリには予めN
αごとにt’d接“11L圧、浴接型hTt= +およ
び溶接速度をセットとして記餉されており、所望のセッ
トに対応するテンキー1゛にのキー、)3゛号を押すこ
とにより呼び出せるようになっている。
sExでは直&補間「L」1円補間「C」、およびセン
シング f”SJの3つの表示ランプを備え、それぞれ
テンキ−1゛I(のキー否号「1」〜「3」を押すこと
により谷表示ランプを魚怠させてツバ択することができ
る。またwJ 換位iht、 S E2では、センシン
グメニュー蚕号sEM嵐の表示i19をMし、後述する
ようにコンピュータ9のメモリには康ごとにトーチ5の
電動6自1本でワークW (1) 764’lE KM
WL ’!センシンクするのに必要な幾種類もの動Y
「手順がメニューとしてifj tmされており、テン
キ−’TK O)操作で1時呼び出せるようになってい
る。ざらに切懐位vJ−3E3には溶接条件番号W歯の
表示バISを有し、コンピュータ9のメモリには予めN
αごとにt’d接“11L圧、浴接型hTt= +およ
び溶接速度をセットとして記餉されており、所望のセッ
トに対応するテンキー1゛にのキー、)3゛号を押すこ
とにより呼び出せるようになっている。
次に01]述センシングの種類について説明する。
センシングの種類は主に浴接に1モ手形状によりおおよ
そ第2図に示す4穐規に分けられる。便宜上、第2図(
a)、 (b)、 CCノ、(d)に示すセンシングの
種類をそれぞれ第14!JL、@2種、第3柿、第4櫨
と呼称する。
そ第2図に示す4穐規に分けられる。便宜上、第2図(
a)、 (b)、 CCノ、(d)に示すセンシングの
種類をそれぞれ第14!JL、@2種、第3柿、第4櫨
と呼称する。
(1)第1種センシング(第2凶(a))は、一定の方
向にのみ位置ずれを生じ易いワークWaに通用し、トー
チ5の屯(ホロ元端PがワークW1の表向に向うように
移則し該表面をセンシングして位置情報Paを付る。
向にのみ位置ずれを生じ易いワークWaに通用し、トー
チ5の屯(ホロ元端PがワークW1の表向に向うように
移則し該表面をセンシングして位置情報Paを付る。
(2)第2種センシング(第2図(b))は、2つのワ
ークW bl m Wft、が互いに直角に組貧せでで
きる水平市内の溶接線WLbをセンシングする1県に通
用する。
ークW bl m Wft、が互いに直角に組貧せでで
きる水平市内の溶接線WLbをセンシングする1県に通
用する。
この場合、トーチ5の軍他6先RAt Pは先ずワーク
WbIO)表面に同うように移動し、該表面をセンシン
グしてこの位16情報Pb1を取り入れる。仄いて同様
にワークWb2の表向に向うように移動し、該表面をセ
ンシングしてこの位置情44i p b、を取り入れる
。コンピュータ9はこれら2つの位置情報Pb、・Pb
、から緬肉浴接祿wtbのb:Il f番i、Pb、、
を演算してめる。
WbIO)表面に同うように移動し、該表面をセンシン
グしてこの位16情報Pb1を取り入れる。仄いて同様
にワークWb2の表向に向うように移動し、該表面をセ
ンシングしてこの位置情44i p b、を取り入れる
。コンピュータ9はこれら2つの位置情報Pb、・Pb
、から緬肉浴接祿wtbのb:Il f番i、Pb、、
を演算してめる。
(3)第3種センシング(第2図CC))は、2つのワ
ークWc、・VVc、を水平対向方向に矢金せてできる
V字形開先のm接線WLCをセンシングする際に通用7
る。特4こ画刀の+jl先四が水平線Hに対しほぼ等角
度δであり且つ上下方向の位1はずれが無視できるほど
小さいワークに個する。
ークWc、・VVc、を水平対向方向に矢金せてできる
V字形開先のm接線WLCをセンシングする際に通用7
る。特4こ画刀の+jl先四が水平線Hに対しほぼ等角
度δであり且つ上下方向の位1はずれが無視できるほど
小さいワークに個する。
この場合、トーチ5のm憾6元端元端間先内の一点から
ワーク゛We、のべ面に問うように水平方向に移動し、
該表向をでンシングしてこの位置情報Pcmを取り入れ
る。次いで同様にワークWc2の表向に向うように水平
方向に移動し、該表面をセンシングしてこの位置情報P
C2を取り入れる。コンピュータ9 G;1 コfL
ラ2ツC1,)位iu1°h報P CH” k’ C2
iJ>ら線分Pc、 * Pc2の2等分線上に浴接線
WLCの位@、’ P C+zを演算してめる。
ワーク゛We、のべ面に問うように水平方向に移動し、
該表向をでンシングしてこの位置情報Pcmを取り入れ
る。次いで同様にワークWc2の表向に向うように水平
方向に移動し、該表面をセンシングしてこの位置情報P
C2を取り入れる。コンピュータ9 G;1 コfL
ラ2ツC1,)位iu1°h報P CH” k’ C2
iJ>ら線分Pc、 * Pc2の2等分線上に浴接線
WLCの位@、’ P C+zを演算してめる。
(4)第4種センシング(第2図(d))は、第3他セ
ンシングの変形であり、同じく2つのワークWd。
ンシングの変形であり、同じく2つのワークWd。
・WdPを水平対向方向に突貧せてできる■字形υ:1
先の浴接線WLdをセンシングする際に速用する。
先の浴接線WLdをセンシングする際に速用する。
第3種センシングと異なる点は、谷開先面f1 ・f、
が水平線Hに刈しそれぞれ異なる角度δ1・δ。
が水平線Hに刈しそれぞれ異なる角度δ1・δ。
を成すようなワークに適する。このセンシングのIJ、
Lj、> 【−:f−c rr)tit−h+i p
tk−fA P i+ l+nj4F内0)−4力)ら
Wd、の表面に問うように水平方向に′gp動し、該表
面をセンシンクしてこの位ijL’I+’r報Pd1を
取り人tLる。同様にして反対方向に捗!!IUL/、
ワークWd2の表面をセンシンクしてこの表1川の1立
vi1’a報t’ d、を取り入れる。そして元位1i
)j:からfす「定向Z小距燻ムhドった位い、から元
と同様に水平方向に移動してワークWd、・Wdt ?
センシングし、それぞれの表面の位置情報Pd、’・P
d2’を取り入れる。コンピュータ9は位’ti!j
tt報Pd、・PdI′から胞分Pd1・PCI、’
の方程式%式%) 方程式をめ、+rIIIJj程式から瞭力P(1,・P
d、’ ・Pdオ・Pct2’の叉点を成算して浴接K
jj4’ wL(lの位置Pd124 求メる。この、
センシングでは、溶接線WLdの上下方向の位置ずれも
線用てさる。
Lj、> 【−:f−c rr)tit−h+i p
tk−fA P i+ l+nj4F内0)−4力)ら
Wd、の表面に問うように水平方向に′gp動し、該表
面をセンシンクしてこの位ijL’I+’r報Pd1を
取り人tLる。同様にして反対方向に捗!!IUL/、
ワークWd2の表面をセンシンクしてこの表1川の1立
vi1’a報t’ d、を取り入れる。そして元位1i
)j:からfす「定向Z小距燻ムhドった位い、から元
と同様に水平方向に移動してワークWd、・Wdt ?
センシングし、それぞれの表面の位置情報Pd、’・P
d2’を取り入れる。コンピュータ9は位’ti!j
tt報Pd、・PdI′から胞分Pd1・PCI、’
の方程式%式%) 方程式をめ、+rIIIJj程式から瞭力P(1,・P
d、’ ・Pdオ・Pct2’の叉点を成算して浴接K
jj4’ wL(lの位置Pd124 求メる。この、
センシングでは、溶接線WLdの上下方向の位置ずれも
線用てさる。
前記コンピュータ9は、トーチ5の姿勢を該トーチ5の
中心l11i11祿Nの配回で刊it++ L/、七れ
を記復する機能をもっており、以Fにボすテイーテンク
内容の種9J1に応じてトーチ5をINN力方向移動さ
せる指令を民力し得る。lIu記テイープーング(へ)
容の種類としては、主にトーチ5の先端向き方向(以下
、1”T力′回」と1・37杯)、p−チ5にメ′]し
ID、角方向(以上、lrr a方向」とl$ 4 )
、トーチs ノz1i’ill先ylI++回き方向
(以上、l’rz方同」方向杯)、トーチ5UJ XY
’ ”、111力回(以1ζ、I rg 万1ilJ
J トl+?杯) ’の4種類に分Cjられる。勿1
rlll s従来通り、トーチ5の姿勢とは;’、jt
Hl父1を糸に谷・11.iの(匂、(−)方間(即ち
、X(す、X(−)、Y(→、Y(→、7.(Q 、Z
(−)) をテ ィ −シンク1ろこともrIJ +j
目で?ある。
中心l11i11祿Nの配回で刊it++ L/、七れ
を記復する機能をもっており、以Fにボすテイーテンク
内容の種9J1に応じてトーチ5をINN力方向移動さ
せる指令を民力し得る。lIu記テイープーング(へ)
容の種類としては、主にトーチ5の先端向き方向(以下
、1”T力′回」と1・37杯)、p−チ5にメ′]し
ID、角方向(以上、lrr a方向」とl$ 4 )
、トーチs ノz1i’ill先ylI++回き方向
(以上、l’rz方同」方向杯)、トーチ5UJ XY
’ ”、111力回(以1ζ、I rg 万1ilJ
J トl+?杯) ’の4種類に分Cjられる。勿1
rlll s従来通り、トーチ5の姿勢とは;’、jt
Hl父1を糸に谷・11.iの(匂、(−)方間(即ち
、X(す、X(−)、Y(→、Y(→、7.(Q 、Z
(−)) をテ ィ −シンク1ろこともrIJ +j
目で?ある。
RiJ記T記聞方向ひ’rra万同の場合、コンピュー
タ9は第3丙にボす・ノiiiす、トーチ5の中心II
!i!l線NをXY座(昭平向に投影した投j、6中心
情線N′の先j1j1:1、りき方1’ifiおよび議
没影中1(f)S 111(H樒1゛J′に対し1(を
角の方向を独す−してめる。このl’ra方向にはトー
チ5自体からみて〕工・右両方向あるが、コンピュータ
9は左刀同を1泌先する。
タ9は第3丙にボす・ノiiiす、トーチ5の中心II
!i!l線NをXY座(昭平向に投影した投j、6中心
情線N′の先j1j1:1、りき方1’ifiおよび議
没影中1(f)S 111(H樒1゛J′に対し1(を
角の方向を独す−してめる。このl’ra方向にはトー
チ5自体からみて〕工・右両方向あるが、コンピュータ
9は左刀同を1泌先する。
ま1こIji+ r尼’rz方向の場名−1第4し、1
に小T題りトーチ5の中jL11軸祿Nが水平線11に
対し電イ蛸6先偏P側が上り傾斜および下り1唄料でぬ
れは、コンピュータ9はそれぞれZ(9万同、Z(−)
方向への移動を指令する。尚、中心11ζ+IkNが水
平の場合はZ(→と判IIソ「する。
に小T題りトーチ5の中jL11軸祿Nが水平線11に
対し電イ蛸6先偏P側が上り傾斜および下り1唄料でぬ
れは、コンピュータ9はそれぞれZ(9万同、Z(−)
方向への移動を指令する。尚、中心11ζ+IkNが水
平の場合はZ(→と判IIソ「する。
iiJ記’Fxy方向の場合、コンピュータ9は、第5
図に示す通り、トーチ5の中心:1IIl目(j Nを
XY臆隙平面に投影した役1形中心嘱II +li’j
i IN′どX 1li111わ7よひY軸と、のt戎
す角度μXおよびμYをンL’! g′Il、t−/で
め、μX〈ttYのとき(N’がX軸有り)はX+l’
ll方向、μX)/AYのとき(N′がY s+ r:
jす)はy +i、+:+力回と判断方向。
図に示す通り、トーチ5の中心:1IIl目(j Nを
XY臆隙平面に投影した役1形中心嘱II +li’j
i IN′どX 1li111わ7よひY軸と、のt戎
す角度μXおよびμYをンL’! g′Il、t−/で
め、μX〈ttYのとき(N’がX軸有り)はX+l’
ll方向、μX)/AYのとき(N′がY s+ r:
jす)はy +i、+:+力回と判断方向。
さらにコンピュータ9は元端Pを原点としf:X−Y座
標を45°回・転じて形成されるノ1−・右・上・下
4つの領域(′第一6図参照)にわいて前記投影中心1
薗1+J N’がどの領域にゐろかによって各+Ii+
++における(す。
標を45°回・転じて形成されるノ1−・右・上・下
4つの領域(′第一6図参照)にわいて前記投影中心1
薗1+J N’がどの領域にゐろかによって各+Ii+
++における(す。
(→の方向を決定する。i、lら、q゛56図に矢印で
小すように投影中心l1111勅! 、、I/が〕L・
石・士、・Iこの領域にN′がある場合、それぞれX
(4う、x(慢、Y(一つ、Y(→9に方向法めする。
小すように投影中心l1111勅! 、、I/が〕L・
石・士、・Iこの領域にN′がある場合、それぞれX
(4う、x(慢、Y(一つ、Y(→9に方向法めする。
尚、各′■「【域の境界線はX軸を優先とする。
第7図はS’EMNaJこ対応するメニュー内容の一例
を示す。
を示す。
S E M l”hの10の位はセンシングの4−、I
!別とし、1の位はセンシング方向を示している。第2
図において、供面上下をZ +:+il 、 )i、右
をX弼【1としfこ場合、(a)、 (L+)、 CC
)、 (d)のセンシンク例に対応するS’EM翫はそ
れぞれ[OJ、 [2oJ、 r31J、 l−4iJ
である。
!別とし、1の位はセンシング方向を示している。第2
図において、供面上下をZ +:+il 、 )i、右
をX弼【1としfこ場合、(a)、 (L+)、 CC
)、 (d)のセンシンク例に対応するS’EM翫はそ
れぞれ[OJ、 [2oJ、 r31J、 l−4iJ
である。
今、ワークWは第1図に4く丁ように、2つのワーク部
4/iW]・W2が互い0己1貝角に組付せて仮伺けし
てあり、これの水平向し]m接線WLをセンシンクせん
とするものである。
4/iW]・W2が互い0己1貝角に組付せて仮伺けし
てあり、これの水平向し]m接線WLをセンシンクせん
とするものである。
以下オペレータのセンシングに1カ1−るティーチング
操作、およびこれに伴いコンピュータ9が実行する処理
につき説明する。
操作、およびこれに伴いコンピュータ9が実行する処理
につき説明する。
(T1)スイッチ5M0)操作によりマニュアルモード
Mを選択する。ぞしてスイッチS〜■の操作によりトー
チ5の4佃36先端Pを浴接線〜VLに近く両ワーク部
材W1・W2で囲まれる適宜地点P、に位置決めし、矢
印0・4方向の移動調整により水平削肉浴接線のセンシ
ングに進じた姿勢とする。例えはトーチ5の中心軸線N
が先端下問き駒45′の傾斜で溶接線\VLに対しほぼ
直角となる状態に定めろ。
Mを選択する。ぞしてスイッチS〜■の操作によりトー
チ5の4佃36先端Pを浴接線〜VLに近く両ワーク部
材W1・W2で囲まれる適宜地点P、に位置決めし、矢
印0・4方向の移動調整により水平削肉浴接線のセンシ
ングに進じた姿勢とする。例えはトーチ5の中心軸線N
が先端下問き駒45′の傾斜で溶接線\VLに対しほぼ
直角となる状態に定めろ。
次に切換スイッチSEを01傳位檜; SElにυl赫
え、テンヤー’l’K U)キ一番゛弓「1」の伸動4
Sv>作により直線補間「L」を選j)<シ、スイッチ
STAを操作すれは、コンピュータ9は11線抽flu
rLJ 、地点P1の位ii″4.情報(XI 、
Yl 、Zl )、および中心’+411 、+= N
(’J ’li u (” r rψ1)を最初のス
テップとして取り込む。
え、テンヤー’l’K U)キ一番゛弓「1」の伸動4
Sv>作により直線補間「L」を選j)<シ、スイッチ
STAを操作すれは、コンピュータ9は11線抽flu
rLJ 、地点P1の位ii″4.情報(XI 、
Yl 、Zl )、および中心’+411 、+= N
(’J ’li u (” r rψ1)を最初のス
テップとして取り込む。
(T2)切(32スイツチSEは切戻位置SE、のよま
でテンキーT Kのキー合号「3」の押!1!71操作
によりセンシング「S」を選択し、次いで切換位111
°SE2に切換え、テン千−TKのキーネ1号r2j
rOJのJIll動操作によりSEMNcLとして「2
0」を選択する。そしてスイッチSTAを操作すること
により、ロボット1はSEMNcLr’20Jのセンシ
ング動作を実付し、溶接線の位ai Sv報P−をめ、
コンビク、−夕はセンシングrsJ 、 SEMNα[
20J、Pア、をθ(のステップとして取り込む。
でテンキーT Kのキー合号「3」の押!1!71操作
によりセンシング「S」を選択し、次いで切換位111
°SE2に切換え、テン千−TKのキーネ1号r2j
rOJのJIll動操作によりSEMNcLとして「2
0」を選択する。そしてスイッチSTAを操作すること
により、ロボット1はSEMNcLr’20Jのセンシ
ング動作を実付し、溶接線の位ai Sv報P−をめ、
コンビク、−夕はセンシングrsJ 、 SEMNα[
20J、Pア、をθ(のステップとして取り込む。
以上でセンシングのティーチングを終了する。
その後溶接開始地点、浴接絣了地点、溶接条件等その他
の要件についてもティーチングを行うのであるが、これ
は本%明の要旨でないので説明を眉略する。
の要件についてもティーチングを行うのであるが、これ
は本%明の要旨でないので説明を眉略する。
そしてオペレータがスイッチSMをテストモーF TE
とし、スイソプ−8′rAをfゼdlミすれtま、ユー
ザプログラムの1ステツプずつがン巡行され、誤りがあ
れは診止する。さらにスイッチSMkオートモードAと
し、スイッチSTAを慄1「1−れば、11述プ0クラ
ムが連ろ元して実行さ2′シリ。本実施例に8いてコン
ピュータ9が人材する処理のりjしれおまひロボット1
本体の動きにつき、第1・7・8図を診照しながら説明
する。
とし、スイソプ−8′rAをfゼdlミすれtま、ユー
ザプログラムの1ステツプずつがン巡行され、誤りがあ
れは診止する。さらにスイッチSMkオートモードAと
し、スイッチSTAを慄1「1−れば、11述プ0クラ
ムが連ろ元して実行さ2′シリ。本実施例に8いてコン
ピュータ9が人材する処理のりjしれおまひロボット1
本体の動きにつき、第1・7・8図を診照しながら説明
する。
(A1)コンピュータ9はユーザプログラムのステップ
甲に指令「S」があるか否か!17ij 7tする(処
理n<1)。
甲に指令「S」があるか否か!17ij 7tする(処
理n<1)。
(A2 ) jfj令rsJがあれはさらにS E M
Noが1’−99Jが否か判断する(処理1’R2)
。
Noが1’−99Jが否か判断する(処理1’R2)
。
(A3) l99Jであれ(よ、エクステンションイj
ゎぜを実行する(処jJ! F i<s )。L!tl
6、第1図に一点頭腺で示すように、’tW a 6
41’i iyBに引込めた状」bでトーチ5の先端を
4% ’t%俸Gの平向に蛍直に対面させろとともに該
平面から所定11さlに位1i決めする。そして電も)
送給装置8の作動により電極6をくり出し、電極6先端
が尋電体Gに接触して停止し、エクステンション台イ〕
せ’z 元−J”−16゜(A4)処理Pgs−c、S
EMNuがl99J−cl:zけれは、’c O) S
EM Lmで記憶されたセンシングメニューヲ呼び出
し実何する。即ら、この実施例ではSEM14αr20
Jのセンシングメニューを夫イf覆る。先J′、トーチ
5は亀イーii6元M+fri l:)をrj:i記位
L4. Pl (Xl + ”l rZ、 )に位置決
めするとともに 中心軸線Nの要分(Ul、ψ1)を定
める。次いで、トーチ5は姿勢を変えないでT方向、即
りワーク部材町に回って移動して該表面をセンシングし
、コンピュータ9はこの位置情報P2 (Xt 、 Y
2 、 Z+ )を取り込6・。1・−す5は元位ii
:4. p、に戻っfこ上で′rzカ同(この場廿、中
心軸線Nが元端下回さのrコめ、Z(→方向)に下+i
jf!L、て該表面をセンシングし、コンピュータ9は
この位置jI#報P3(Xl 、 ’Y+ 、 Z3)
を取り込む。
ゎぜを実行する(処jJ! F i<s )。L!tl
6、第1図に一点頭腺で示すように、’tW a 6
41’i iyBに引込めた状」bでトーチ5の先端を
4% ’t%俸Gの平向に蛍直に対面させろとともに該
平面から所定11さlに位1i決めする。そして電も)
送給装置8の作動により電極6をくり出し、電極6先端
が尋電体Gに接触して停止し、エクステンション台イ〕
せ’z 元−J”−16゜(A4)処理Pgs−c、S
EMNuがl99J−cl:zけれは、’c O) S
EM Lmで記憶されたセンシングメニューヲ呼び出
し実何する。即ら、この実施例ではSEM14αr20
Jのセンシングメニューを夫イf覆る。先J′、トーチ
5は亀イーii6元M+fri l:)をrj:i記位
L4. Pl (Xl + ”l rZ、 )に位置決
めするとともに 中心軸線Nの要分(Ul、ψ1)を定
める。次いで、トーチ5は姿勢を変えないでT方向、即
りワーク部材町に回って移動して該表面をセンシングし
、コンピュータ9はこの位置情報P2 (Xt 、 Y
2 、 Z+ )を取り込6・。1・−す5は元位ii
:4. p、に戻っfこ上で′rzカ同(この場廿、中
心軸線Nが元端下回さのrコめ、Z(→方向)に下+i
jf!L、て該表面をセンシングし、コンピュータ9は
この位置jI#報P3(Xl 、 ’Y+ 、 Z3)
を取り込む。
トーチ5はセンシング後元位fi:<P+に戻る。さら
にコンピュータ9は口U記位置’l’tj?Mt P2
. P3がら溶接線WLの位jji P n (A2
、 Y2 、 Z3 ) f ?’li B L/ 請
求メ、これを記憶し、ティーチング時の1141−との
座ムPnを演算し、これをセンサ補正1ムとして記憶す
る。
にコンピュータ9は口U記位置’l’tj?Mt P2
. P3がら溶接線WLの位jji P n (A2
、 Y2 、 Z3 ) f ?’li B L/ 請
求メ、これを記憶し、ティーチング時の1141−との
座ムPnを演算し、これをセンサ補正1ムとして記憶す
る。
(処理PR,)、。
(A5)処理P′i(、で指令rsJが無ければ、さら
にSEMNαがゐるか否か判1す1する(処理PR,)
。
にSEMNαがゐるか否か判1す1する(処理PR,)
。
(A6) SjEMNαがのれは、そのS E MIN
αでム己゛必されγこ修止メニューを117び出し実行
する。例えはSEMNαが「20」の場合は、SEMN
α「2o」で実行したセンシングによる粘果のセンサ補
正値△Pnの値で、そのステップにおける指令位置情報
を修正する。そしてこれらのむDi冗情報の鰺正後、他
の指令と共にこのステップの内容が実行される(処理1
″R11)。
αでム己゛必されγこ修止メニューを117び出し実行
する。例えはSEMNαが「20」の場合は、SEMN
α「2o」で実行したセンシングによる粘果のセンサ補
正値△Pnの値で、そのステップにおける指令位置情報
を修正する。そしてこれらのむDi冗情報の鰺正後、他
の指令と共にこのステップの内容が実行される(処理1
″R11)。
(A7)処理PR6でS]コM1魁が#!iiミい場合
は、そのステップの内容を従来同様に実行する(処理P
Rv)。
は、そのステップの内容を従来同様に実行する(処理P
Rv)。
(八8)処理PR3、PRa 、 PR6,pR,のい
ずれにおいてもそれぞnの処理が終了したならは、その
ステップがエンドであっTコか否か判断する(処理Pl
<R)。
ずれにおいてもそれぞnの処理が終了したならは、その
ステップがエンドであっTコか否か判断する(処理Pl
<R)。
エンドであればオートモードにおける一連の実行を終了
するが、そうでないならは処理P R,に移行してステ
ップを更新し、処理Pi<、の手前に戻る。
するが、そうでないならは処理P R,に移行してステ
ップを更新し、処理Pi<、の手前に戻る。
これらステップの内容実行時に溶接条件番号W嵐が与え
られている場合は、その条件に含まれている溶接速度を
もって、移動速度として指令されるものである。
られている場合は、その条件に含まれている溶接速度を
もって、移動速度として指令されるものである。
本発明は前述実施例以外にF記する変形もまた可能であ
る。
る。
(I)ロボットは前述実施例のような、直角座株形面接
ロボット以外に、他のメカ構成のロボットでもよ(、ま
1こ加工線は浴接線以外に、切断線、塗装線等の他の形
態であってもよい。もっともロボットのエンドフェクタ
はこれらの加工線に対応し1こものが使用されることは
もちろんである。
ロボット以外に、他のメカ構成のロボットでもよ(、ま
1こ加工線は浴接線以外に、切断線、塗装線等の他の形
態であってもよい。もっともロボットのエンドフェクタ
はこれらの加工線に対応し1こものが使用されることは
もちろんである。
■加工線のセンシングは、前述実施例にあっては、溶接
トーチ自材をセンサとして使用しTこが、溶接トーチと
は別に設ける公知の接触式、非接触式のセンサを使用し
てもよい。
トーチ自材をセンサとして使用しTこが、溶接トーチと
は別に設ける公知の接触式、非接触式のセンサを使用し
てもよい。
(I[DMji述実施例では、プレイバック方式のロボ
ットで説明したが、NC入力方式のものでも歳出できる
。
ットで説明したが、NC入力方式のものでも歳出できる
。
GV)その他各構成の均等物との11!i俟えも、また
可能である。
可能である。
以上詳述ぜるごとく、本発明によるときは、オペレータ
がセンシング位置でセンサをセンシングに適しγコ姿勢
にし、センシングの他力1と概略のセンシング方向を内
容とするセンシングメニューを選ぶだけで、オペレータ
自身は座標軸や各■の(す。
がセンシング位置でセンサをセンシングに適しγコ姿勢
にし、センシングの他力1と概略のセンシング方向を内
容とするセンシングメニューを選ぶだけで、オペレータ
自身は座標軸や各■の(す。
(→方向に気を配る必要がなく、コンピュータがティー
チング時のセンサの姿勢から正確なセンシング方向を決
定するため、ティーチング作業が簡単になるはかりでな
り、座標軸に対し斜めに配置されたワーク向や用1工線
も悔めて止(血にセンシングができする等、特有且つ顕
著な効泉を炎するものである。
チング時のセンサの姿勢から正確なセンシング方向を決
定するため、ティーチング作業が簡単になるはかりでな
り、座標軸に対し斜めに配置されたワーク向や用1工線
も悔めて止(血にセンシングができする等、特有且つ顕
著な効泉を炎するものである。
図面はいずれも本発明の実施例を示すもので、第1図は
本発明のロホットの全体図、第2凶は間挿センシング位
置を示す説明図、第3〜6図はコンピュータがセンシン
グ方向を決定する原則を示す説明図、第7図はセンシン
グメニューの一例を示す説明図、第8図はフローチャー
トである。 出願人 新明和工業株式会社 卑 7 1”l オ 8 図
本発明のロホットの全体図、第2凶は間挿センシング位
置を示す説明図、第3〜6図はコンピュータがセンシン
グ方向を決定する原則を示す説明図、第7図はセンシン
グメニューの一例を示す説明図、第8図はフローチャー
トである。 出願人 新明和工業株式会社 卑 7 1”l オ 8 図
Claims (3)
- (1)ティーチングした位置情報をセンサによって修正
するべくしたものにわいて、少くとも14W+のセンサ
メニューを記憶する手段を具備し、該センサメニューの
内容はワークの柚手形状等によって定めたセンシン夛手
順とセンサの姿勢で特定するセンシング方向を含むこと
を特徴とする産業用ロボット。 - (2)前記継手形状等には、ワークの一平向、水平隅肉
、下向きV字形開先を含む、特許請求の範囲第1項記載
の産業用ロボット、 - (3)前記姿勢はセンサの中心ll1l線で規定し、前
記センシング方向は、該中心細線を直交2@平面に投影
した投影中心軸線のセンサ先端方向、該投影中心軸線に
対し直角の方向、前記2軸のうち前記投影中心軸線がよ
り近い方の軸方向、前記中心軸線が水平に対しセンサ先
端が上向きおよび下向きで規定した上下軸方向のうち少
(とも1つを含む、特許請求の範囲第1項記載の産業用
ロボット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4456184A JPS60189008A (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | 産業用ロボツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4456184A JPS60189008A (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | 産業用ロボツト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60189008A true JPS60189008A (ja) | 1985-09-26 |
Family
ID=12694910
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4456184A Pending JPS60189008A (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | 産業用ロボツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60189008A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62131306A (ja) * | 1985-12-04 | 1987-06-13 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | 産業用ロボツトにおける制御方法 |
JPS63256381A (ja) * | 1987-04-10 | 1988-10-24 | フアナツク株式会社 | ロボツト制御装置 |
JPH01245966A (ja) * | 1988-03-28 | 1989-10-02 | Sekisui House Ltd | 自動溶接装置 |
JP2010162554A (ja) * | 2009-01-13 | 2010-07-29 | Kobe Steel Ltd | 溶接制御装置、その溶接制御方法および溶接システムならびに溶接制御プログラム |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5776609A (en) * | 1980-09-02 | 1982-05-13 | Cincinnati Milacron Chem | Method of correcting programmed position using program control surface detecting element |
JPS58172710A (ja) * | 1982-04-01 | 1983-10-11 | Hitachi Ltd | 作業位置自動補正装置 |
JPS58192108A (ja) * | 1982-05-04 | 1983-11-09 | Kobe Steel Ltd | 溶接ロボツトの制御方法 |
JPS58225408A (ja) * | 1982-06-23 | 1983-12-27 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | 産業用ロボツト |
-
1984
- 1984-03-07 JP JP4456184A patent/JPS60189008A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5776609A (en) * | 1980-09-02 | 1982-05-13 | Cincinnati Milacron Chem | Method of correcting programmed position using program control surface detecting element |
JPS58172710A (ja) * | 1982-04-01 | 1983-10-11 | Hitachi Ltd | 作業位置自動補正装置 |
JPS58192108A (ja) * | 1982-05-04 | 1983-11-09 | Kobe Steel Ltd | 溶接ロボツトの制御方法 |
JPS58225408A (ja) * | 1982-06-23 | 1983-12-27 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | 産業用ロボツト |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62131306A (ja) * | 1985-12-04 | 1987-06-13 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | 産業用ロボツトにおける制御方法 |
JPS63256381A (ja) * | 1987-04-10 | 1988-10-24 | フアナツク株式会社 | ロボツト制御装置 |
JPH0553594B2 (ja) * | 1987-04-10 | 1993-08-10 | Fanuc Ltd | |
JPH01245966A (ja) * | 1988-03-28 | 1989-10-02 | Sekisui House Ltd | 自動溶接装置 |
JP2010162554A (ja) * | 2009-01-13 | 2010-07-29 | Kobe Steel Ltd | 溶接制御装置、その溶接制御方法および溶接システムならびに溶接制御プログラム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9063533B2 (en) | Multi-spindle translation control for multiple coordinate systems | |
JP6068423B2 (ja) | 加工動作をロボットに教示するロボットプログラミング装置 | |
CN100509280C (zh) | 精加工装置 | |
JP5132842B1 (ja) | 数値制御装置 | |
US20100057257A1 (en) | Automatic finishing machine and control method thereof | |
CN105855668B (zh) | 弧焊机器人焊接的直线在线焊缝跟踪方法 | |
US20160257002A1 (en) | Robot system having robot operated in synchronization with bending machine | |
GB2215870A (en) | Welding robot | |
US4633409A (en) | Numerical control device | |
CN111496344B (zh) | 一种基于激光传感器的v型坡口信息处理方法 | |
US10088824B2 (en) | Toolpath evaluation method, toolpath generation method, and toolpath generation device | |
US4706000A (en) | Tool posture control system | |
CN112405527A (zh) | 工件表面圆弧轨迹加工方法及相关装置 | |
JPS60189008A (ja) | 産業用ロボツト | |
US11117257B2 (en) | Robot system for performing learning control based on machining results and control method therefor | |
JP5359651B2 (ja) | 形状測定装置 | |
JPS5950971A (ja) | 産業用ロボットの制御方法 | |
JP2006231463A (ja) | 曲面研磨装置及び曲面研磨方法 | |
JPS60195617A (ja) | ロボツトにおける自動テイ−チング方法 | |
JP2019089144A (ja) | 倣い加工装置 | |
TWI633959B (zh) | Method for driving milling machine composite machine by special controller for milling machine | |
CN207205613U (zh) | 一种基于视觉提取的异型工件的焊接系统 | |
JPS6368354A (ja) | 自動研削装置の位置補正装置 | |
JPS58191010A (ja) | 産業用ロボツトの制御方法 | |
JPS60229116A (ja) | 溶接ロボツトにおける円弧溶接線追従方法 |