JPS60188849A - 自動分析装置 - Google Patents
自動分析装置Info
- Publication number
- JPS60188849A JPS60188849A JP4393684A JP4393684A JPS60188849A JP S60188849 A JPS60188849 A JP S60188849A JP 4393684 A JP4393684 A JP 4393684A JP 4393684 A JP4393684 A JP 4393684A JP S60188849 A JPS60188849 A JP S60188849A
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- JP
- Japan
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- unit
- sample
- sampling
- sampler
- analysis unit
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N35/00—Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor
- G01N35/02—Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor using a plurality of sample containers moved by a conveyor system past one or more treatment or analysis stations
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N35/00—Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor
- G01N2035/00178—Special arrangements of analysers
- G01N2035/00326—Analysers with modular structure
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はターンテーブル等を用いたマルチチャンネル自
動分析装置に関する。
動分析装置に関する。
従来のユニット形式による自動分析装置のサンプリング
糸を第１図に示す。第１図においてサンプラ１により移
送されるサンプル２は、サンプリング機構３の所定の動
作により、順次反応テーブル（図示省略）上の反応セル
４内に分配される。
糸を第１図に示す。第１図においてサンプラ１により移
送されるサンプル２は、サンプリング機構３の所定の動
作により、順次反応テーブル（図示省略）上の反応セル
４内に分配される。
置は、伝達ギヤ６に取付は一体で回転動作をする検知板
７とこれ音検知する検知器Ａ８および検知器Ｂ９によシ
制仰さ！Ｌる。すなわち、ザ／シリングノズル５がサン
プル２の上に位置した時、検知器へ８が動作し、逆に反
応セル４上に位置した時には検知器Ｂ９が動作し各位置
でザンプリングノズル５を停止させるよう構成しである
。
７とこれ音検知する検知器Ａ８および検知器Ｂ９によシ
制仰さ！Ｌる。すなわち、ザ／シリングノズル５がサン
プル２の上に位置した時、検知器へ８が動作し、逆に反
応セル４上に位置した時には検知器Ｂ９が動作し各位置
でザンプリングノズル５を停止させるよう構成しである
。
このそれぞれの位置への停止精度ｔよ、小Ｇａザンプル
カップへの複枚ノズルの挿入、−まだ、更に小さい反応
セル４内へのサンプルの吐出を実行するため、かなシの
正確度が安水式れる。しかるに、従来方式においてはサ
ンプリングアーム１０の回転径に対し検知板７の回転径
が小さくなるため、設定誤差全拡大する結果となり、微
妙な調整を必要としながら十分な停止位置精度が得らｎ
ない欠点があった。特に独立した多数の分析系ユニット
に対し神々条件によって生ずる機差を見服し、完全に各
分析系ユニットの互換性を維持させる９えて非常に大き
な欠点となった。、 本発明の目的は、正確なサンプリング位置精度と多数の
分析系ユニット間の互換性を可能にした、簡便な着脱方
式の自動分析装置１ｌｉ−提供するにある。
カップへの複枚ノズルの挿入、−まだ、更に小さい反応
セル４内へのサンプルの吐出を実行するため、かなシの
正確度が安水式れる。しかるに、従来方式においてはサ
ンプリングアーム１０の回転径に対し検知板７の回転径
が小さくなるため、設定誤差全拡大する結果となり、微
妙な調整を必要としながら十分な停止位置精度が得らｎ
ない欠点があった。特に独立した多数の分析系ユニット
に対し神々条件によって生ずる機差を見服し、完全に各
分析系ユニットの互換性を維持させる９えて非常に大き
な欠点となった。、 本発明の目的は、正確なサンプリング位置精度と多数の
分析系ユニット間の互換性を可能にした、簡便な着脱方
式の自動分析装置１ｌｉ−提供するにある。
本発明は、分析系ユニットと個別に構成きれたサンプル
移送ライン上に、分析系ユニットのサンプリングノズル
停止用検知器を位置調整可能な構造に配設し、サンプリ
ング位置にきたサンプルに対し、該検知器の位置全規定
し、必ずサンプル上で停止する構造を取ることにより、
前記目的を達成したものである。 ゛ 〔発明の実施例〕 以下図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する。
移送ライン上に、分析系ユニットのサンプリングノズル
停止用検知器を位置調整可能な構造に配設し、サンプリ
ング位置にきたサンプルに対し、該検知器の位置全規定
し、必ずサンプル上で停止する構造を取ることにより、
前記目的を達成したものである。 ゛ 〔発明の実施例〕 以下図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する。
第２図は本発明全適用した自動分析装置の外観構成図を
ボす。装置構成は、サンプルをセットし操作パネルを持
つラックサンプラ１１．サンプルラックを移送し分析ユ
ニット１２に分配するラインサングラエ３、これを受取
シ収納する受けサンプラ１４と試薬保冷庫および分圧糸
ｋｉ載し、分析ユニット１２を収納すべく構成した保冷
ユニット１５から成る。図示の如く分析ユニット１２は
保冷ユニット１５から答易に着脱できる構造となってい
る。
ボす。装置構成は、サンプルをセットし操作パネルを持
つラックサンプラ１１．サンプルラックを移送し分析ユ
ニット１２に分配するラインサングラエ３、これを受取
シ収納する受けサンプラ１４と試薬保冷庫および分圧糸
ｋｉ載し、分析ユニット１２を収納すべく構成した保冷
ユニット１５から成る。図示の如く分析ユニット１２は
保冷ユニット１５から答易に着脱できる構造となってい
る。
すなわち、本図では省略したが、分析ユニット１２に接
続される信号コード並びに給水配管は、前面扉内接続パ
ネル部でコネクタおよびワンタッチジヨイントを用い簡
単に分離できるようになっている。また、分析ユニット
１２の固定も押しバネを用いたストッパ方式とし後方部
のラインサンプラ１３に対し一定の力で密接させると同
時にワンタッチで外せる構造としである。第３図は自動
分析装置の動作原理であシ簡単に説明する。ラインサン
プラエ１にセットされ７ｂサンプルシツク１６は、ライ
ンサンプラ１３により各分析ユニット１２のサンプリン
グ位置に移送され、サンプリング機構３で反応テープフ
レ１８上のセル１９内にサンプルを分配する。セル１９
内のサンダルは順次回転移送され、その過程でノズル機
構２０によシ試薬が添加される。試薬瓶２１の試薬はシ
リンジ（図示省略）により切換弁２２全融て分注きれる
。測光直前に攪拌機構２３で攪拌され、分光器２４でそ
の反応結果を測定し出力する。測定終了後のセル１９は
洗浄機構２５で洗浄、水吸引を行ない繰返し分析に使用
される。
続される信号コード並びに給水配管は、前面扉内接続パ
ネル部でコネクタおよびワンタッチジヨイントを用い簡
単に分離できるようになっている。また、分析ユニット
１２の固定も押しバネを用いたストッパ方式とし後方部
のラインサンプラ１３に対し一定の力で密接させると同
時にワンタッチで外せる構造としである。第３図は自動
分析装置の動作原理であシ簡単に説明する。ラインサン
プラエ１にセットされ７ｂサンプルシツク１６は、ライ
ンサンプラ１３により各分析ユニット１２のサンプリン
グ位置に移送され、サンプリング機構３で反応テープフ
レ１８上のセル１９内にサンプルを分配する。セル１９
内のサンダルは順次回転移送され、その過程でノズル機
構２０によシ試薬が添加される。試薬瓶２１の試薬はシ
リンジ（図示省略）により切換弁２２全融て分注きれる
。測光直前に攪拌機構２３で攪拌され、分光器２４でそ
の反応結果を測定し出力する。測定終了後のセル１９は
洗浄機構２５で洗浄、水吸引を行ない繰返し分析に使用
される。
第４図は分析ユニット収納構造図を示す。保冷ユニット
架台２７の脚部と分析ユニット架台２８の脚部は互に収
納できるよう櫛形形状とし、保冷ユニット架台２７の脚
部先端上面には分析ユニット架台２８を持上げられるよ
う複数種の傾斜面を設けてあシ、分析ユニット架台２８
底面に取付けたボールキャスター２９を各々の傾斜で受
けるよう形成しである。このような構成によシ、分析ユ
ニット１２を保冷ユニット１５内に挿入、配置させるこ
とができる。
架台２７の脚部と分析ユニット架台２８の脚部は互に収
納できるよう櫛形形状とし、保冷ユニット架台２７の脚
部先端上面には分析ユニット架台２８を持上げられるよ
う複数種の傾斜面を設けてあシ、分析ユニット架台２８
底面に取付けたボールキャスター２９を各々の傾斜で受
けるよう形成しである。このような構成によシ、分析ユ
ニット１２を保冷ユニット１５内に挿入、配置させるこ
とができる。
保冷ユニット１５内に分析ユニット１２を挿入し、ライ
ンサンプラ１３と結合させた外観構成図を第５図に示す
。前述した如くサンプルラック１６はラインサンプラ１
３により、各分析ユニット１２のサンプリング位置に送
られ、しかる後に受けサンダル１４に収納される。この
ラインサングラ１３は保冷ユニット架台２７に寸法精度
良くあけた穴に取付けたラインテンプラ台３０紮介して
固定されている。従って、保冷ユニット架台２７Ｏ脚部
上面とラインサンプラ１３との上下関係寸法も必要寸法
に管理できる構造となっている。
ンサンプラ１３と結合させた外観構成図を第５図に示す
。前述した如くサンプルラック１６はラインサンプラ１
３により、各分析ユニット１２のサンプリング位置に送
られ、しかる後に受けサンダル１４に収納される。この
ラインサングラ１３は保冷ユニット架台２７に寸法精度
良くあけた穴に取付けたラインテンプラ台３０紮介して
固定されている。従って、保冷ユニット架台２７Ｏ脚部
上面とラインサンプラ１３との上下関係寸法も必要寸法
に管理できる構造となっている。
また、サンプリングノズル５とラインサンプラ１３との
上下関係寸法も分古ユニット架台２８の寸法管理とサン
プルに対する液面センサの併用で仕様が満足できるよう
構成してあシ、ゆえＶこ、各分析ユニツト１２は全て同
様に安定した設置状態を得られる。
上下関係寸法も分古ユニット架台２８の寸法管理とサン
プルに対する液面センサの併用で仕様が満足できるよう
構成してあシ、ゆえＶこ、各分析ユニツト１２は全て同
様に安定した設置状態を得られる。
第６図は分析ユニッ）（ｒ挿入し、ラインサングラと正
確に結合させるための構造、並びにラインサングラの構
造をボす。まず、分析ユニット１２においては寸法精反
良く加工した機構ベース３１上にサンプリング機構３（
（始め各独機＋ｇを配設しである。この機構ベース３１
にはサンプリング機構３の中心と一定寸法となるよう固
定したガイド３２が設けである。また、反対側にもスト
ッパ３３を置き分析ユニット１２の頌き全防止している
。ラインサンプラ１３側にはラインベース３４にガイド
ピン３５が正確に１矩してあシ、ガイド３２と合致する
ことにより、分析ユニット１２の丘右方向の位置規制を
行なう構造にしである。ベルト３６によシ移送さｔてく
るサンプルシック１６はシャフト３７に固定したビンス
トッパ３８０回転動作でサンプルラック１６を停止させ
る。
確に結合させるための構造、並びにラインサングラの構
造をボす。まず、分析ユニット１２においては寸法精反
良く加工した機構ベース３１上にサンプリング機構３（
（始め各独機＋ｇを配設しである。この機構ベース３１
にはサンプリング機構３の中心と一定寸法となるよう固
定したガイド３２が設けである。また、反対側にもスト
ッパ３３を置き分析ユニット１２の頌き全防止している
。ラインサンプラ１３側にはラインベース３４にガイド
ピン３５が正確に１矩してあシ、ガイド３２と合致する
ことにより、分析ユニット１２の丘右方向の位置規制を
行なう構造にしである。ベルト３６によシ移送さｔてく
るサンプルシック１６はシャフト３７に固定したビンス
トッパ３８０回転動作でサンプルラック１６を停止させ
る。
この回転動作はソンノイド３９の駆動力をチエンベルト
４０を介して連結軸４１に伝達して得る。
４０を介して連結軸４１に伝達して得る。
サンプルランク１６のステップ送シ動作はモータ４２の
回転をギヤ４３でラックシャフト４４に伝え、ピンスト
ッパ３８を送多なからベルト３６を回転させ移動させる
構造としてめる。ここで、ガイドピン３５とピンストッ
パ３８の間隔は雇等を用い規定寸法となるよう正確に位
置出しし、各分析ユニット１２のサンプリングノズル５
がサンプルカップ４５に対し位置ずれしないよう構成し
である。
回転をギヤ４３でラックシャフト４４に伝え、ピンスト
ッパ３８を送多なからベルト３６を回転させ移動させる
構造としてめる。ここで、ガイドピン３５とピンストッ
パ３８の間隔は雇等を用い規定寸法となるよう正確に位
置出しし、各分析ユニット１２のサンプリングノズル５
がサンプルカップ４５に対し位置ずれしないよう構成し
である。
第７図はサンプリングアームの位置検知機構構造図であ
る。サンプリングアーム１０はラインサンプラ１３側に
回転移動してきた時、検知板４６に当シ検知器４７を動
作させ、駆動用パルスセータを止め、サンプリングアー
ム１０の回転運動を停止させる。アーム検知ベース４８
はラインベース３４に取付けてあシ、検知器４７の停止
４Ｍ号でサンプリングアーム１０が停止した時、サンプ
リングノズル５がサンプルカップ４５の中心に来るよう
位置決めされている。
る。サンプリングアーム１０はラインサンプラ１３側に
回転移動してきた時、検知板４６に当シ検知器４７を動
作させ、駆動用パルスセータを止め、サンプリングアー
ム１０の回転運動を停止させる。アーム検知ベース４８
はラインベース３４に取付けてあシ、検知器４７の停止
４Ｍ号でサンプリングアーム１０が停止した時、サンプ
リングノズル５がサンプルカップ４５の中心に来るよう
位置決めされている。
第８図は上記した位置検知機構部詳７１１１図を示す。
図示の如くサンプリングノズル５がサンプルカップ４５
の中ル上に位置した時、サンプリングアーム１０が検知
板４６を介して検知器４７を動作させ、サンプリングア
ーム１０の回転用モータを瞬時に停止させる。
の中ル上に位置した時、サンプリングアーム１０が検知
板４６を介して検知器４７を動作させ、サンプリングア
ーム１０の回転用モータを瞬時に停止させる。
このように検知器４７ ’、（ラインサンプ；Ｆ１ａ側
に置くことによシ、第９図に示す如く、各分析ユニット
挿入時のサンプリング機構の回転中心４８善することが
できる。
に置くことによシ、第９図に示す如く、各分析ユニット
挿入時のサンプリング機構の回転中心４８善することが
できる。
以上の説明の如く、本発明を適用した多項目多検体処理
を行なう大形装置において、分析糸ユニット個々の機械
的公差に起因した、ユニット間のサンプルに対する位置
ずれを解消でき、正確かつ簡便な分析系ユニットの取外
し、設置が実現できるとともに、大巾な保守性向上とな
りすなわち、分析系ユニットの治脱時に問題となる。ザ
ンプル停止位置に対するユニット挿入位置の調整を竹な
う必要がなく、分析系ユニットも完全に互換性が保たれ
る）ζめ、わずかの労力と単純作業で可能となる。
を行なう大形装置において、分析糸ユニット個々の機械
的公差に起因した、ユニット間のサンプルに対する位置
ずれを解消でき、正確かつ簡便な分析系ユニットの取外
し、設置が実現できるとともに、大巾な保守性向上とな
りすなわち、分析系ユニットの治脱時に問題となる。ザ
ンプル停止位置に対するユニット挿入位置の調整を竹な
う必要がなく、分析系ユニットも完全に互換性が保たれ
る）ζめ、わずかの労力と単純作業で可能となる。
本発明は圧意の力１ｉ Ｚ！Ａ位置に対する各４１ｆ
＋ａ ４１１７系ユニツトの動作制岬の方式としで有効
なものであり、特に独立した仮数のユニットを相互に連
動させる上で、４ｉｉｆｉ実かつ容易な手段として採用
でき優れた効果を発揮でき得る。
＋ａ ４１１７系ユニツトの動作制岬の方式としで有効
なものであり、特に独立した仮数のユニットを相互に連
動させる上で、４ｉｉｆｉ実かつ容易な手段として採用
でき優れた効果を発揮でき得る。
第１図は従来装置のサンプリング機構の構成図、第２図
は本発明を適用した自動分析装置の外観図、第３図は自
動分析装置の動作原理を説明する図、第４図は分析ユニ
ット収納構造図、第５図はサンプラ系構成図、第６図は
分析ユニットとラインサンプラ結合構造図、第７図はサ
ンプリングアーム位置検知機構構造図、第８図はサンプ
リングアーム位置検知状態図、第９図はサンプリングノ
ズル位置ずれ状態図である。 １１・・・シックサンプラ、１２・・・分析ユニット、
１３・・・ラインサンプラ、１５・・・保冷ユニット、
１６・・・サンプルシック、１８・・・反応テーブル、
２７・・・保冷ユニット架台、３２・・・ガイド、３５
・・・第 １ 図 蔓 ２ 図 第 ３ 口 策 ４ 日 ｙｌ ５ ス 為６ 図 策 −Ｉ の 力 ８Ｉ２］ ５ 馬 ′Ｉ 図
は本発明を適用した自動分析装置の外観図、第３図は自
動分析装置の動作原理を説明する図、第４図は分析ユニ
ット収納構造図、第５図はサンプラ系構成図、第６図は
分析ユニットとラインサンプラ結合構造図、第７図はサ
ンプリングアーム位置検知機構構造図、第８図はサンプ
リングアーム位置検知状態図、第９図はサンプリングノ
ズル位置ずれ状態図である。 １１・・・シックサンプラ、１２・・・分析ユニット、
１３・・・ラインサンプラ、１５・・・保冷ユニット、
１６・・・サンプルシック、１８・・・反応テーブル、
２７・・・保冷ユニット架台、３２・・・ガイド、３５
・・・第 １ 図 蔓 ２ 図 第 ３ 口 策 ４ 日 ｙｌ ５ ス 為６ 図 策 −Ｉ の 力 ８Ｉ２］ ５ 馬 ′Ｉ 図
Claims (1)
- １、 サンプリング機能を有するユニットを着脱可能に
構成せしめた自動分析装置において、サンプル移送系側
にサンプリング動作の制御用検知手段を配設し、該検知
手段との交信によシ相互の動作を制御、監視させるよう
に構成したことケ特徴とする自動分析装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4393684A JPS60188849A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 自動分析装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4393684A JPS60188849A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 自動分析装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60188849A true JPS60188849A (ja) | 1985-09-26 |
Family
ID=12677576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4393684A Pending JPS60188849A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 自動分析装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60188849A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62294969A (ja) * | 1986-03-24 | 1987-12-22 | ベンケ、インストルメント、ウント、エレクトロ、アクチエン ゲゼルシヤフト | プロセス分析装置 |
| JPS63292064A (ja) * | 1987-05-06 | 1988-11-29 | アボット・ラボラトリーズ | 自動臨床分析装置用資料収容装置 |
| WO1991008464A1 (en) * | 1989-12-01 | 1991-06-13 | Akzo N.V. | Sample handling system for an optical monitoring system |
| JPH03285175A (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-16 | Shimadzu Corp | 自動分析装置 |
| US5207986A (en) * | 1990-03-30 | 1993-05-04 | Shimadzu Corporation | Automatic analyzer |
| US5646046A (en) * | 1989-12-01 | 1997-07-08 | Akzo Nobel N.V. | Method and instrument for automatically performing analysis relating to thrombosis and hemostasis |
| JPH10325839A (ja) * | 1997-03-26 | 1998-12-08 | Hitachi Ltd | 検体分析システム |
| JPH11223634A (ja) * | 1998-02-06 | 1999-08-17 | Hitachi Ltd | 検体処理システム |
| JP2000009738A (ja) * | 1998-04-20 | 2000-01-14 | Hitachi Ltd | 検体ラック取扱装置 |
| US6060022A (en) * | 1996-07-05 | 2000-05-09 | Beckman Coulter, Inc. | Automated sample processing system including automatic centrifuge device |
| JP2005292138A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | F Hoffmann La Roche Ag | モジュラー装置 |
-
1984
- 1984-03-09 JP JP4393684A patent/JPS60188849A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62294969A (ja) * | 1986-03-24 | 1987-12-22 | ベンケ、インストルメント、ウント、エレクトロ、アクチエン ゲゼルシヤフト | プロセス分析装置 |
| JPH0578789B2 (ja) * | 1987-05-06 | 1993-10-29 | Abbott Lab | |
| JPS63292064A (ja) * | 1987-05-06 | 1988-11-29 | アボット・ラボラトリーズ | 自動臨床分析装置用資料収容装置 |
| WO1991008464A1 (en) * | 1989-12-01 | 1991-06-13 | Akzo N.V. | Sample handling system for an optical monitoring system |
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| JPH03285175A (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-16 | Shimadzu Corp | 自動分析装置 |
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