JPS60188709A - 石油燃焼器 - Google Patents
石油燃焼器Info
- Publication number
- JPS60188709A JPS60188709A JP4582184A JP4582184A JPS60188709A JP S60188709 A JPS60188709 A JP S60188709A JP 4582184 A JP4582184 A JP 4582184A JP 4582184 A JP4582184 A JP 4582184A JP S60188709 A JPS60188709 A JP S60188709A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- combustion
- secondary air
- air holes
- air supply
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Wick-Type Burners And Burners With Porous Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明の石油燃焼器は灯芯気化式の燃焼器に関するもの
で、暖房器、乾燥器等に用いられるものである。
で、暖房器、乾燥器等に用いられるものである。
従来例の構成とその問題点
灯芯気化式の石油燃焼器は、ポータプル石油ストーブ等
に広く用いられているが、燃料の気化量は灯芯の突出高
さによって充分大きく変化させ得るものの、燃焼筒内に
おける完全燃焼域に限界があるために実質上、燃焼量の
調節幅は最大燃焼量の20〜25%が限度であった。従
来の燃焼器における現象を更に詳述すると、多孔板に四
重れた一次燃焼室では、空気孔よシ流入する空気と灯芯
よシ気化する燃料が混合して燃焼し、余剰の燃料は一次
燃焼室上部に設けられた二次空気供給部より多量に流入
する空気によって完全燃焼されるように構成されている
。この二次空気供給部はスリット状になっているために
、燃料ガスとの混合が充分促進されずに拡散炎となシ、
燃料ガスの量が多くなるとススを混入した輝炎(黄火ン
になシ易い欠点があった。またこの時燃焼完結に要する
時間も長くなるから火炎長も犬きくなシ、二次空気供給
部上方に二次赤熱体を設けた場合、この二次赤熱体に直
接火炎が接触して火炎が冷却され、燃焼反応が中断され
るだめに、−酸化炭素や未燃の炭化水素が放出される結
果となるものであった。
に広く用いられているが、燃料の気化量は灯芯の突出高
さによって充分大きく変化させ得るものの、燃焼筒内に
おける完全燃焼域に限界があるために実質上、燃焼量の
調節幅は最大燃焼量の20〜25%が限度であった。従
来の燃焼器における現象を更に詳述すると、多孔板に四
重れた一次燃焼室では、空気孔よシ流入する空気と灯芯
よシ気化する燃料が混合して燃焼し、余剰の燃料は一次
燃焼室上部に設けられた二次空気供給部より多量に流入
する空気によって完全燃焼されるように構成されている
。この二次空気供給部はスリット状になっているために
、燃料ガスとの混合が充分促進されずに拡散炎となシ、
燃料ガスの量が多くなるとススを混入した輝炎(黄火ン
になシ易い欠点があった。またこの時燃焼完結に要する
時間も長くなるから火炎長も犬きくなシ、二次空気供給
部上方に二次赤熱体を設けた場合、この二次赤熱体に直
接火炎が接触して火炎が冷却され、燃焼反応が中断され
るだめに、−酸化炭素や未燃の炭化水素が放出される結
果となるものであった。
一方燃料気化量が少ない場合には、二次空気供給部に到
る燃料は希薄となる。ここで二次空気口がスリット状で
あるために火炎は定着(保炎)せず、不安定な点滅状態
、即ちリフト炎となる。従って完全燃焼し得す一酸化炭
素や未燃炭化水素が放出され易いものであった。
る燃料は希薄となる。ここで二次空気口がスリット状で
あるために火炎は定着(保炎)せず、不安定な点滅状態
、即ちリフト炎となる。従って完全燃焼し得す一酸化炭
素や未燃炭化水素が放出され易いものであった。
発明の目的
本発明は上記従来の欠点を解消し、完全燃焼を確保しつ
つ広い範囲の燃焼量変化を可能ならしめる燃焼器を提供
することを目的とする。
つ広い範囲の燃焼量変化を可能ならしめる燃焼器を提供
することを目的とする。
発明の構成
本発明の石油燃焼器は、灯芯を突出せる一次燃焼室上部
に二次空気供給部を有し、該二次空気供給部上の少くと
も一方には二次赤熱体を備えると共に、少くとも該二次
赤熱体に対向する外筒壁の一方を熱透過体で構成したも
のにして、二次空気供給部を多段の空気孔列とし、かつ
この空気孔の垂直投影が連接もしくは重複させた燃焼筒
を有するものである。
に二次空気供給部を有し、該二次空気供給部上の少くと
も一方には二次赤熱体を備えると共に、少くとも該二次
赤熱体に対向する外筒壁の一方を熱透過体で構成したも
のにして、二次空気供給部を多段の空気孔列とし、かつ
この空気孔の垂直投影が連接もしくは重複させた燃焼筒
を有するものである。
実施例の説明
本発明石油燃焼器の一実施例を添付図と共に説明する。
図において1は灯芯で、火皿部2に挾持されて上下動す
る。灯芯1を下部に囲んで火皿部2上に多数の空気孔3
aを有する前面板3および空気孔4aを有する後面板4
が直立し、前面板3上部には大孔6aを密に穿設せる一
次赤熱体6を連接して、前記前面板3、−次光熱体6お
よび後面板4にて一次燃焼室6を形成している。そして
、後面板4および一次赤熱体5上には夫々二次空気供給
部7,7′が備えられ、−次光熱体6側の二次空気供給
部7′上にはさらに大孔8aを有する二次赤熱体8が備
えられている。また火皿部2.−次燃焼室6′および二
次赤熱体8までを内包して外筒9が設けられ、かっ外筒
9の一次赤熱体6および二次赤熱体8に相対向する前面
部分は熱透過性の耐熱ガラス1oで構成されている。二
次空気供給部7 、7′J二方の空間11は二次燃焼室
となっている。かくして、灯芯1から気化した燃料は一
次燃焼室6内を上昇し、ここに外筒9下縁間隙9aより
矢印Aの如く流入した空気が、空気孔3a。
る。灯芯1を下部に囲んで火皿部2上に多数の空気孔3
aを有する前面板3および空気孔4aを有する後面板4
が直立し、前面板3上部には大孔6aを密に穿設せる一
次赤熱体6を連接して、前記前面板3、−次光熱体6お
よび後面板4にて一次燃焼室6を形成している。そして
、後面板4および一次赤熱体5上には夫々二次空気供給
部7,7′が備えられ、−次光熱体6側の二次空気供給
部7′上にはさらに大孔8aを有する二次赤熱体8が備
えられている。また火皿部2.−次燃焼室6′および二
次赤熱体8までを内包して外筒9が設けられ、かっ外筒
9の一次赤熱体6および二次赤熱体8に相対向する前面
部分は熱透過性の耐熱ガラス1oで構成されている。二
次空気供給部7 、7′J二方の空間11は二次燃焼室
となっている。かくして、灯芯1から気化した燃料は一
次燃焼室6内を上昇し、ここに外筒9下縁間隙9aより
矢印Aの如く流入した空気が、空気孔3a。
4a 、6aより分散して流入し燃焼する。燃焼排ガス
および未燃の燃料ガスは更に上昇して二次空気供給部T
、7′へと至る。
および未燃の燃料ガスは更に上昇して二次空気供給部T
、7′へと至る。
ここで二次空気供給部デはスリット形状としているが、
同7ば2段の空気孔7a、7bを配設しており、かつ空
気孔7a 、7bのピッチaに対して夫々の孔径a、b
の関係は(a + b )≧eとしている。かくして、
−次燃焼室6において燃焼されなかった燃料ガスが上昇
してきた時、空気孔了a、7bによって分散された空気
を供給され、充分混合された燃焼となる。即ち、燃料ガ
スは上昇過程において空気孔7aまたは7bのいずれか
を必ず横切り、ここで空気を供給される。このため、二
次燃焼室11内におAて形成される火炎はその火炎長を
小さくして、かつ完全燃焼され、灯芯1の突出高さを大
として燃料気化量大なる場合にもススや一酸化炭素、未
燃炭化水素を生ずることは解消される。また二次燃焼室
11における火炎長が小なるために、二次赤熱体8に火
炎が直接触れることなく、完全燃焼後の高温ガスによっ
て加熱され赤熱する状態となって、燃焼反応の中断によ
る一酸化炭素、未燃炭化水素の放出も防止される。
同7ば2段の空気孔7a、7bを配設しており、かつ空
気孔7a 、7bのピッチaに対して夫々の孔径a、b
の関係は(a + b )≧eとしている。かくして、
−次燃焼室6において燃焼されなかった燃料ガスが上昇
してきた時、空気孔了a、7bによって分散された空気
を供給され、充分混合された燃焼となる。即ち、燃料ガ
スは上昇過程において空気孔7aまたは7bのいずれか
を必ず横切り、ここで空気を供給される。このため、二
次燃焼室11内におAて形成される火炎はその火炎長を
小さくして、かつ完全燃焼され、灯芯1の突出高さを大
として燃料気化量大なる場合にもススや一酸化炭素、未
燃炭化水素を生ずることは解消される。また二次燃焼室
11における火炎長が小なるために、二次赤熱体8に火
炎が直接触れることなく、完全燃焼後の高温ガスによっ
て加熱され赤熱する状態となって、燃焼反応の中断によ
る一酸化炭素、未燃炭化水素の放出も防止される。
また空気孔7a、7bの画成投影が連接、もしくは重複
するように(a+b)≧2なる関係にあることから、空
気孔7a、Tb間を抜けて」二昇する未燃ガスもなく、
燃焼状態は極めて好ましい状態に保つことができる。
するように(a+b)≧2なる関係にあることから、空
気孔7a、Tb間を抜けて」二昇する未燃ガスもなく、
燃焼状態は極めて好ましい状態に保つことができる。
一方燃料気化量の小なる場合(灯芯1の突出が小)には
、−次燃焼室6で大部分の燃料が燃焼され、二次空気供
給部7.デに至る未燃料は希薄となるが、その場合には
下段の空気孔7bよシ供給される空気のみで燃焼を完了
する。この際には空気孔7bが分散されているためにこ
こで生ずる火炎が安定(保炎)し、リフト炎となること
が防止できるから、弱燃焼時においても安定した完全燃
焼が可能となる。従って燃焼量の変化幅が従来より更に
大きくなり、本実施例では二次赤熱体8の無い場合には
最大燃焼量を100%とする時に60係まで、二次赤熱
体8を設けても同60チまで、ススを発せず、かつ排出
ガス中のCO/CO2濃1i0.001以下での燃焼量
調節が可能となった。
、−次燃焼室6で大部分の燃料が燃焼され、二次空気供
給部7.デに至る未燃料は希薄となるが、その場合には
下段の空気孔7bよシ供給される空気のみで燃焼を完了
する。この際には空気孔7bが分散されているためにこ
こで生ずる火炎が安定(保炎)し、リフト炎となること
が防止できるから、弱燃焼時においても安定した完全燃
焼が可能となる。従って燃焼量の変化幅が従来より更に
大きくなり、本実施例では二次赤熱体8の無い場合には
最大燃焼量を100%とする時に60係まで、二次赤熱
体8を設けても同60チまで、ススを発せず、かつ排出
ガス中のCO/CO2濃1i0.001以下での燃焼量
調節が可能となった。
ここで、本実施例では二次空気供給部7に配設した空気
孔を7a、7bの2段としているが、更に多段でも同様
の効果は発揮できる。
孔を7a、7bの2段としているが、更に多段でも同様
の効果は発揮できる。
また空気孔γa、7bは同径のものでも前記効果はある
が下方に向って順次小なる孔径とする方が好ましい。即
ち燃焼量大なる時には下方の小空気孔γbにて充分予混
合して燃焼させることにより輝炎(黄火)を発せず、ま
た燃焼最小なる場合は小空気孔7bにて保炎状態よく、
かつ空気過多となり難く、共に二次燃焼に対して好まし
い方向に作用する。
が下方に向って順次小なる孔径とする方が好ましい。即
ち燃焼量大なる時には下方の小空気孔γbにて充分予混
合して燃焼させることにより輝炎(黄火)を発せず、ま
た燃焼最小なる場合は小空気孔7bにて保炎状態よく、
かつ空気過多となり難く、共に二次燃焼に対して好まし
い方向に作用する。
更に、本実施例(第1図)では二次空気供給部デはスリ
ット形状のままであるが、これを同7の如く多段気孔列
とすると共に、第4図に示す如くγ、7′両者の対向す
る空気孔7a、γa′を交互に配置することにより、空
気の分散、混合は更に促進され、燃焼量調節幅は一層拡
大されるものである。
ット形状のままであるが、これを同7の如く多段気孔列
とすると共に、第4図に示す如くγ、7′両者の対向す
る空気孔7a、γa′を交互に配置することにより、空
気の分散、混合は更に促進され、燃焼量調節幅は一層拡
大されるものである。
発明の効果
以上のように本発明の石油燃焼器は、二次空気供給部を
投影が連接もしくは重復せる多段空気孔列とすることに
より、燃焼量に応じた混合、保炎効果によって完全燃焼
を促し、燃焼量の調節幅を著しく拡大せしめる効果を有
するものである。
投影が連接もしくは重復せる多段空気孔列とすることに
より、燃焼量に応じた混合、保炎効果によって完全燃焼
を促し、燃焼量の調節幅を著しく拡大せしめる効果を有
するものである。
第1図は本発明の石油燃焼器の一実施例の要部側断面図
、第2図はその要部拡大斜視図、第3図は同平面図、第
4図は他の実施例の要部平面断面、図である。 1・・・・・灯芯、2・・・・・・火皿部、3・・・・
・前面板、4・・・・後面板、6・・・・・・−次赤熱
体、6・・・・−次燃焼室、7.デ・・・二次空気供給
部、了a、7b。 7a’、7b′−・・・・二次空気孔、8・・・・・・
二次赤熱体。 9・・・・・外筒、10 ・・ガラス。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第
1 図
、第2図はその要部拡大斜視図、第3図は同平面図、第
4図は他の実施例の要部平面断面、図である。 1・・・・・灯芯、2・・・・・・火皿部、3・・・・
・前面板、4・・・・後面板、6・・・・・・−次赤熱
体、6・・・・−次燃焼室、7.デ・・・二次空気供給
部、了a、7b。 7a’、7b′−・・・・二次空気孔、8・・・・・・
二次赤熱体。 9・・・・・外筒、10 ・・ガラス。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第
1 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)一対の多孔板からなり灯芯先端を収納せる一次燃
焼室と、前記多孔板上縁部に備えられた二次空気供給部
と、前記二次空気供給部上の少くとも一方に連接された
二次赤熱体と、前記多孔板から二次赤熱体までを収納す
る外筒とを有し、前記外筒の一方は少くとも前記二次赤
熱体に対向する部分を熱透過性材料で構成し、前記二次
空気供給部の少くとも一方を多段の空気孔列とすると共
に、前記空気孔列の垂直投影を連接もしくは重複させた
燃焼筒を備えた石油燃焼器。 (3)二次空気供給部の双方に多段空気孔列を設けると
共に、対向する空気孔列の孔を交互に配設した特許請求
の範囲第1項または第2項記載の石油燃焼器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4582184A JPS60188709A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 石油燃焼器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4582184A JPS60188709A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 石油燃焼器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60188709A true JPS60188709A (ja) | 1985-09-26 |
Family
ID=12729911
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4582184A Pending JPS60188709A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 石油燃焼器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60188709A (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4712190U (ja) * | 1971-03-20 | 1972-10-13 | ||
JPS4835299U (ja) * | 1971-09-02 | 1973-04-27 | ||
JPS4880992U (ja) * | 1971-12-30 | 1973-10-03 | ||
JPS5618507B2 (ja) * | 1977-09-10 | 1981-04-30 | ||
JPS56107109A (en) * | 1980-01-31 | 1981-08-25 | Marine Instr Co Ltd | Method and device for measuring depth of snow |
-
1984
- 1984-03-09 JP JP4582184A patent/JPS60188709A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4712190U (ja) * | 1971-03-20 | 1972-10-13 | ||
JPS4835299U (ja) * | 1971-09-02 | 1973-04-27 | ||
JPS4880992U (ja) * | 1971-12-30 | 1973-10-03 | ||
JPS5618507B2 (ja) * | 1977-09-10 | 1981-04-30 | ||
JPS56107109A (en) * | 1980-01-31 | 1981-08-25 | Marine Instr Co Ltd | Method and device for measuring depth of snow |
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