JPS60188157A - 家庭用サウナ室 - Google Patents
家庭用サウナ室Info
- Publication number
- JPS60188157A JPS60188157A JP4594384A JP4594384A JPS60188157A JP S60188157 A JPS60188157 A JP S60188157A JP 4594384 A JP4594384 A JP 4594384A JP 4594384 A JP4594384 A JP 4594384A JP S60188157 A JPS60188157 A JP S60188157A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- room
- heater
- sauna room
- home
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は一般家証に据イ」りられる家庭用り一1クナ
室に関づるちのである。
室に関づるちのである。
一般に、家庭用リウノー菫は、その設置スペースの関係
から人ひとりが入って椅子に腰かける程度の小さなもの
であり、その入浴n間は発汁に」−分なように通常30
〜40分程度である。
から人ひとりが入って椅子に腰かける程度の小さなもの
であり、その入浴n間は発汁に」−分なように通常30
〜40分程度である。
しかしこのように狭い密室に長時間入って居ること1ま
、入浴者にとって居心地のよいものではなく、かえって
孤独感がつのってストレス解消に逆行するうらみがあっ
た。
、入浴者にとって居心地のよいものではなく、かえって
孤独感がつのってストレス解消に逆行するうらみがあっ
た。
この発明は、上ビのような実情に鑑みてなされたちので
あって、音楽を聞いたり、歌を歌ったりして居心地のよ
い雰囲気をかもし出づことのできる家庭用4ノウナ室を
提供覆ることを目的とり゛る。
あって、音楽を聞いたり、歌を歌ったりして居心地のよ
い雰囲気をかもし出づことのできる家庭用4ノウナ室を
提供覆ることを目的とり゛る。
この発明にJ:る家庭用4ウナ室は、スピーカ、ヘッド
ホーン・スピーカ、マイクロホンまたはこれらの接続端
子等の音響設備が設けられているものである。
ホーン・スピーカ、マイクロホンまたはこれらの接続端
子等の音響設備が設けられているものである。
以下、図示の実施例によりこの発明を具体的に説明りる
。
。
この発明による家庭用リウプ室の正面図および側面図で
ある第1図および第2図において、サウナ室本体(1)
は幅80 Cm奥行150 cm高さ16 (l cm
の箱形であって、前壁(2)と後壁(3)と旧壁(4)
と底壁(5)と両側壁(6)(7)よりなる。サウナ室
本体(1)の台壁(2)(3)(4)(5)(6)(7
)は、第3図および第4図に示づ−ように、アルミニウ
ム、合成樹脂あるいは木製の内外一対の薄板(8)(9
)とこれらの間に挟まれIC断熱拐材層io)a>、J
:ひ周枠(オ(11)とよりなるリントイツブ+1°4
造のパネル[、111,i成され(いる。断熱祠どじで
はグラスウル、発泡ウレタンイfどが用いられ、断熱刊
は防〒3効果す果たり−8まlご内側薄板く8)は吸音
効果を高めるために多孔板とり−るか、また(まグラス
ウル張り多孔板よりなる50cm X 50cmの吸音
板を内面にイjしている。また外側薄板(9)と断熱材
層(10)の間にはj゛))板のよう4丁防音+AJこ
りなる防音シーh(12)が介在されている。
ある第1図および第2図において、サウナ室本体(1)
は幅80 Cm奥行150 cm高さ16 (l cm
の箱形であって、前壁(2)と後壁(3)と旧壁(4)
と底壁(5)と両側壁(6)(7)よりなる。サウナ室
本体(1)の台壁(2)(3)(4)(5)(6)(7
)は、第3図および第4図に示づ−ように、アルミニウ
ム、合成樹脂あるいは木製の内外一対の薄板(8)(9
)とこれらの間に挟まれIC断熱拐材層io)a>、J
:ひ周枠(オ(11)とよりなるリントイツブ+1°4
造のパネル[、111,i成され(いる。断熱祠どじで
はグラスウル、発泡ウレタンイfどが用いられ、断熱刊
は防〒3効果す果たり−8まlご内側薄板く8)は吸音
効果を高めるために多孔板とり−るか、また(まグラス
ウル張り多孔板よりなる50cm X 50cmの吸音
板を内面にイjしている。また外側薄板(9)と断熱材
層(10)の間にはj゛))板のよう4丁防音+AJこ
りなる防音シーh(12)が介在されている。
リウ大室本体(1)の前壁(2)には出入に1のドア(
13)が設りられ、両側ヤ(6)(7)とドア(13)
にはそれぞれ採光用のカラス窓(+/1)(15)が設
(プられている。リウプ案本体(1)の室内中央には、
着座部(16)と背もたれ部(17)と旧掛り部(18
)を主構成部材どりる安楽椅子(i <+ )が前向き
に据えられ、背もたれ角度が適宜調節Cぎるようになさ
れ、背もたれ部(17)には通気用の複数のスリッ1−
(20)が設りられている。そして室内には背もたれ部
(17)の後側に背部ヒータ(21)が設りられ、着座
部(1G)の下方に腰部ヒータ(22)が設りられ、底
壁(5)の前側−に面に脚部ヒータ(23)が設りられ
、両側部に脇部ヒータ(24)が設りられている。これ
らヒータ(21)(22)(23)(24)はいずれら
シースヒータまたは遠赤外線ヒータであって、絹状のガ
ード(25)で覆われCいる。
13)が設りられ、両側ヤ(6)(7)とドア(13)
にはそれぞれ採光用のカラス窓(+/1)(15)が設
(プられている。リウプ案本体(1)の室内中央には、
着座部(16)と背もたれ部(17)と旧掛り部(18
)を主構成部材どりる安楽椅子(i <+ )が前向き
に据えられ、背もたれ角度が適宜調節Cぎるようになさ
れ、背もたれ部(17)には通気用の複数のスリッ1−
(20)が設りられている。そして室内には背もたれ部
(17)の後側に背部ヒータ(21)が設りられ、着座
部(1G)の下方に腰部ヒータ(22)が設りられ、底
壁(5)の前側−に面に脚部ヒータ(23)が設りられ
、両側部に脇部ヒータ(24)が設りられている。これ
らヒータ(21)(22)(23)(24)はいずれら
シースヒータまたは遠赤外線ヒータであって、絹状のガ
ード(25)で覆われCいる。
リウノ辛゛本イ4\(1)の頂壁(/l)の後部には室
内だ(26)が設【ノられ、頂壁(4)の前部には防音
用クレスウルを内張すした1−字状の換気13)(27
)が護りられ、換気筒(27) 4.1室内の前側隅部
に設りられた換気筒カバー(28)で室内から児えない
J:うになされている。換気筒(27)は自然対流にに
る換気またはファンを用いた強制文・1流によるII気
のいり゛れの形式のものでbよい。また1〜ア(13)
には起倒自在4−1:棚(29)が設(−JられCいる
。3 サウナ室本体(1)の前側頂部にμノ[右−・夕・1の
スピーカ(30)が配されて、換気筒カバー(18)の
実画に取(tl 1.Jられている。そして前壁(2)
の底部−側には、室外の増幅器からの=1−ドを接続り
る]ンレン1へを右りる高シス1用端子箱(31)が設
りられ、同箱(31)内の接続端子にスピーカ(30)
のコードが接続され、また同箱(31)にはヘッドホン
・スピーカおよびマイク[1ホンの各コードの先端プラ
グを差込む防水式ジx7ツクが設りられている。増幅器
が室内に持込まれる場合には、増幅器の電源プラグは後
]ホづる電源ジャックに差込まれる。
内だ(26)が設【ノられ、頂壁(4)の前部には防音
用クレスウルを内張すした1−字状の換気13)(27
)が護りられ、換気筒(27) 4.1室内の前側隅部
に設りられた換気筒カバー(28)で室内から児えない
J:うになされている。換気筒(27)は自然対流にに
る換気またはファンを用いた強制文・1流によるII気
のいり゛れの形式のものでbよい。また1〜ア(13)
には起倒自在4−1:棚(29)が設(−JられCいる
。3 サウナ室本体(1)の前側頂部にμノ[右−・夕・1の
スピーカ(30)が配されて、換気筒カバー(18)の
実画に取(tl 1.Jられている。そして前壁(2)
の底部−側には、室外の増幅器からの=1−ドを接続り
る]ンレン1へを右りる高シス1用端子箱(31)が設
りられ、同箱(31)内の接続端子にスピーカ(30)
のコードが接続され、また同箱(31)にはヘッドホン
・スピーカおよびマイク[1ホンの各コードの先端プラ
グを差込む防水式ジx7ツクが設りられている。増幅器
が室内に持込まれる場合には、増幅器の電源プラグは後
]ホづる電源ジャックに差込まれる。
ヒータ(21)(22)(23)(24)および室内灯
(26)へのコードの配線は、第3図おJ、び第4図に
示り−ようになされている。りなわら、音響用端子箱(
31)の横に並lvO設置Jられた電源用端子箱(32
)から壁内を車行するm=1−ド(33) L;L、囲
壁(2)の内面に形成された=1−ド埋設用の垂直凹溝
(34)内に配されて、前壁(2’) In部で所要方
向に分岐し、分岐コート(35)が前%u (2)の上
端面に形成されl〔]−ド埋設用の水平開1f/1(3
6)内に配され、ついでやはり重直凹!M(34)を経
てヒータ(21)(22)(23)(24)d3 J:
び♀白灯(2G)に至っている。こうして配線が完了し
た後、垂直凹iM(34)に室内面と同色の溝カバー(
37)の一対の脚部(38)がはめ込まれ、ま/j前壁
(2)に頂壁(4)が取イ」りられる。ヒータと室内灯
のAン・オフおよび室内の温1食調節は、前壁(2)の
頂部前面に設りられ/j上ヒータ作盤(39)にJ、っ
てなされる。音響用端子箱(31)からスピーカ(30
)へのコード配線も」−記と同じ構成により4がされて
いる。
(26)へのコードの配線は、第3図おJ、び第4図に
示り−ようになされている。りなわら、音響用端子箱(
31)の横に並lvO設置Jられた電源用端子箱(32
)から壁内を車行するm=1−ド(33) L;L、囲
壁(2)の内面に形成された=1−ド埋設用の垂直凹溝
(34)内に配されて、前壁(2’) In部で所要方
向に分岐し、分岐コート(35)が前%u (2)の上
端面に形成されl〔]−ド埋設用の水平開1f/1(3
6)内に配され、ついでやはり重直凹!M(34)を経
てヒータ(21)(22)(23)(24)d3 J:
び♀白灯(2G)に至っている。こうして配線が完了し
た後、垂直凹iM(34)に室内面と同色の溝カバー(
37)の一対の脚部(38)がはめ込まれ、ま/j前壁
(2)に頂壁(4)が取イ」りられる。ヒータと室内灯
のAン・オフおよび室内の温1食調節は、前壁(2)の
頂部前面に設りられ/j上ヒータ作盤(39)にJ、っ
てなされる。音響用端子箱(31)からスピーカ(30
)へのコード配線も」−記と同じ構成により4がされて
いる。
この発明によるホーム・リウナは、スピーカ、ヘッドボ
ン・スピーカ、マイクロホンまたはこれらの接続端子等
の音響設備を備えているので、入浴者は音楽を聞いたり
歌を歌いながら1fウナを楽しむことかでき、したがっ
て狭い室内でも長時間を居心地にり過ごJことができる
。
ン・スピーカ、マイクロホンまたはこれらの接続端子等
の音響設備を備えているので、入浴者は音楽を聞いたり
歌を歌いながら1fウナを楽しむことかでき、したがっ
て狭い室内でも長時間を居心地にり過ごJことができる
。
第1図d3よび第2図はホーム・リウプの正面図および
側面図、第3図および第4図【よホーム・リウプの組立
て状態を示づ頂部垂直断面図、おJ:び種部斜視図であ
る。 (1)・・・す゛ウナ室本体、(2)・・・前壁、(3
)・・・後壁、(4)・・・頂壁、(5)・・・底壁、
(6)(7)・・・側壁、(8)・・・内側薄板、く9
)・・・外側薄板、(10)・・・断熱材層、(11)
・・・周枠材、(12)・・・防音シート、(13)・
・・ドア、(14)(15)・・・ガラス窓、(16)
・・・着座部、(17)・・・背もたれ部、(18)・
・・1]=J掛は部、(19)・・・安楽椅子、(20
)・・・スリット、(p (21)・・・背部ヒータ、(22)・・・腰γヒータ
、(23)脚部ヒータ、(24)・・・脇部ヒータ、(
25)・・・ガード、(26)・・・室内灯、(21)
・・・換気筒、(28)・・・換気筒カバー、(29)
・・・棚、(30)・・・スピーカ、(31)・・・音
響用端子箱、(32)・・・電源用端子箱、(33)・
・・コード(34)・・・垂直凹溝、(35)・・・分
岐コード、(36)・・・水平凹嵩、(37)・・・溝
カバー、(38)・・・脚部、(39)・・・じ−夕操
作盤。 以上 外4名
側面図、第3図および第4図【よホーム・リウプの組立
て状態を示づ頂部垂直断面図、おJ:び種部斜視図であ
る。 (1)・・・す゛ウナ室本体、(2)・・・前壁、(3
)・・・後壁、(4)・・・頂壁、(5)・・・底壁、
(6)(7)・・・側壁、(8)・・・内側薄板、く9
)・・・外側薄板、(10)・・・断熱材層、(11)
・・・周枠材、(12)・・・防音シート、(13)・
・・ドア、(14)(15)・・・ガラス窓、(16)
・・・着座部、(17)・・・背もたれ部、(18)・
・・1]=J掛は部、(19)・・・安楽椅子、(20
)・・・スリット、(p (21)・・・背部ヒータ、(22)・・・腰γヒータ
、(23)脚部ヒータ、(24)・・・脇部ヒータ、(
25)・・・ガード、(26)・・・室内灯、(21)
・・・換気筒、(28)・・・換気筒カバー、(29)
・・・棚、(30)・・・スピーカ、(31)・・・音
響用端子箱、(32)・・・電源用端子箱、(33)・
・・コード(34)・・・垂直凹溝、(35)・・・分
岐コード、(36)・・・水平凹嵩、(37)・・・溝
カバー、(38)・・・脚部、(39)・・・じ−夕操
作盤。 以上 外4名
Claims (1)
- スピーカ、ヘッドホーン・スピーカ、マイクロボンまた
はこれらの接続端子等のB F設備が設()られている
家庭用リウナ至。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4594384A JPS60188157A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 家庭用サウナ室 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4594384A JPS60188157A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 家庭用サウナ室 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60188157A true JPS60188157A (ja) | 1985-09-25 |
Family
ID=12733352
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4594384A Pending JPS60188157A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 家庭用サウナ室 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60188157A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6142929U (ja) * | 1984-08-24 | 1986-03-20 | 松下電工株式会社 | サウナ |
JPS61142041U (ja) * | 1985-02-25 | 1986-09-02 | ||
JPH026043U (ja) * | 1988-06-27 | 1990-01-16 | ||
JPH0329136U (ja) * | 1989-08-01 | 1991-03-22 | ||
JP2002000691A (ja) * | 2000-06-16 | 2002-01-08 | Fuji Iryoki:Kk | サウナボックス |
-
1984
- 1984-03-09 JP JP4594384A patent/JPS60188157A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6142929U (ja) * | 1984-08-24 | 1986-03-20 | 松下電工株式会社 | サウナ |
JPH0316660Y2 (ja) * | 1984-08-24 | 1991-04-10 | ||
JPS61142041U (ja) * | 1985-02-25 | 1986-09-02 | ||
JPH0347629Y2 (ja) * | 1985-02-25 | 1991-10-11 | ||
JPH026043U (ja) * | 1988-06-27 | 1990-01-16 | ||
JPH0632104Y2 (ja) * | 1988-06-27 | 1994-08-24 | 松下電工株式会社 | サウナ |
JPH0329136U (ja) * | 1989-08-01 | 1991-03-22 | ||
JPH0445708Y2 (ja) * | 1989-08-01 | 1992-10-27 | ||
JP2002000691A (ja) * | 2000-06-16 | 2002-01-08 | Fuji Iryoki:Kk | サウナボックス |
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