JPH0445708Y2 - - Google Patents

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JPH0445708Y2
JPH0445708Y2 JP1989091359U JP9135989U JPH0445708Y2 JP H0445708 Y2 JPH0445708 Y2 JP H0445708Y2 JP 1989091359 U JP1989091359 U JP 1989091359U JP 9135989 U JP9135989 U JP 9135989U JP H0445708 Y2 JPH0445708 Y2 JP H0445708Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、顔面と所定間隔を持つて低温熱放射
体で加温する顔面用サウナ装置に関する。
「従来技術」 従来、サウナ装置は、体及び部屋全体を温める
方式の物が提供され、また顔面等に使用する美顔
用としては、市販されている温熱シートを直接顔
面に接触させて使用する物及び顔面に装着して蒸
気、熱風等伝導熱又は対流熱を利用したサウナ装
置が提供されていた。
「考案が解決しようとする課題」 したがつて、従来の体及び部屋全体を温める方
式の物は、装置が大がかりで簡易性が無く、高価
であり簡易に使用出来なかつた。
また、美顔用としてのサウナ装置は、伝導熱及
び対流熱を利用したものが提供されており、具体
的には、風呂などに入つてその風呂の蒸気の対流
熱を利用した装置は、熱効率が悪く、熱量から見
て風呂に入つている程度の効果でしか無く、効率
を上げるには、蒸気発生装置など特別な装置を必
要とし、構成が複雑になつたり、また顔を加温す
るためには熱源を高温にして蒸気を発生させなけ
ればならないので、高温であるがために多少の危
険性があつた。
さらに、熱風で加温するもの及び直接顔面に温
熱シートを接触させて使用するものは、低温火傷
などの危険が伴つたり、温熱の刺激が強すぎたり
していた。
加えて、美顔器具としてマツサージ、吸引式美
顔器など機械的に直接肌を刺激して血行を促進す
る方式の物が提供されているが、湿疹、吹き出物
などが出来ている場合は使用できず、また温熱作
用による汗腺の拡大で、汗及び老廃物などの排出
も期待出来なかつた。
そこで従来より美顔用として、機械的に直接肌
を刺激しないで間接的に作用し、また不快感なく
使用出来ると共に効率良く血行促進及び発汗作用
し、安全で簡易に使用できる健康及び美顔用器具
が所望されていた。
本考案は上記欠点及び所望事項を解消し、直接
肌に機械的に刺激を加えず、吹き出物などの疾患
があつても使用でき、低い温熱放射により効率良
く血行を促進し、温熱作用による汗腺の拡大で、
発汗作用を促して顔面に付着した埃及び老廃物な
どを排出して肌の健康及び美顔用とし、また遠赤
外線放射熱によつてさらに高効率に熱放射して加
温し、本体を所定間隔を持つて安全に保持しなが
ら音楽も聞くことが出来、簡易な装置で安価に製
作可能な顔面用サウナ装置の提供を目的とする。
「課題を解決するための手段」 そこで本考案は上記の目的を達成するために、
顔面全体を覆う本体と、該本体内面と顔との間に
所定間隔を持つて該本体を支持する支持体を本体
内側正面の所定位置に設けると共に該本体内面に
低温熱放射するヒーターなどの面状温熱放射体を
設け、該本体を顔面に保持する保持バンドを設
け、また顔の耳に対応する位置の本体左右端部に
支持部を有するヘツドホーン装置を設け、さらに
温熱放射体を面状の遠赤外線放射体としている。
「作用」 上述の如く構成されているから、本体は支持体
を介して顔正面との間に所定間隔を持つて装着さ
せ、その時ヘツドホーン装置の支持部が耳の位置
に来るように装着すると共に保持バンドを後頭部
で保持固定する。そして上記支持体とヘツドホー
ン装置の支持部は、本体と顔正面及び顔側面との
夫れ夫れの間に所定間隔を持つて保持させると共
に該ヘツドホーン装置で音楽も聞ける。
其の状態で、ヒーターなどの温熱放射体に通電
することによつて、低温熱放射体より温熱が顔面
に放射され、その熱放射で顔面の血管が拡張し血
行促進、発汗作用が生じる。
また、其の温熱放射体が遠赤外線放射体であれ
ば、さらに高効率に温熱放射が行なわれ作用も拡
大する。
「実施例」 以下、図示実施例に基づいて本考案を詳細に説
明する。
第1図において、1はサウナ装置で、該サウナ
装置1は、本体2、保持バンド3,3及びヘツド
ホーン装置4,4を有している。
該本体2は、第2図に示すように表面側から表
面断熱層5、熱反射層6、面状ヒーター7、内側
保護層8を有する板状で、顔面と一定の間隔を持
つて装着可能な曲面に形成されている。
上記面状ヒーター7は、自己温度制御作用を有
するヒーター又は制御装置によつて比較的低温
(45℃前後)に制御されている。
そして、第1図及び第3図に示すごとく、本体
2を顔面に装着した時、目と対する位置に透視穴
9を、また鼻の穴に対応する位置に通気口10を
夫れ夫れ開設している。
また、第4図に示すように、本体2の透視穴9
の内側略中央下部に本体2の支持用鼻パツト11
を突設している。
第3図及び第5図において、本体2の左右端で
耳に対応する位置にヘツドホーン装置4,4を設
け、該ヘツドホーン装置4,4の夫々内側にドー
ナツ状の支持部14,14を夫々形成している。
また、ヘツドホーン装置4,4の上部近傍より
夫れ夫れ帯状の保持バンド3,3を設け、該保持
バンド3,3の先端近傍の各相対する面に、従来
品の面フアスナー12,12を夫々形成してい
る。
なお、第1図に示す13は、ヒーター用電源及
びヘツドホーン装置4,4に信号等を印加するリ
ード線で、通電時間の制御電源及びテープレコー
ダーなどから音楽等の信号を印加するが、図示は
省略した。
しかして、此のサウナ装置1を顔面に装着する
とき、顔面全体を覆うように本体2を装着する。
その時、支持用鼻パツト11が、顔正面側と本
体2との間に所定間隔を形成させ、またヘツドホ
ーン装置4,4の夫々内側のドーナツ状の支持部
14,14が、各耳の位置で顔側面側と本体2と
の間に所定間隔を形成させている。
そして其の状態で、保持バンド3,3を後頭部
に各周回させて、面フアスナー12,12で該保
持バンド3,3を止めて本体2を装着する。
以上のような装着状態で、面状ヒーター7に通
電すると低温の放射熱を顔面に温熱放射させる。
この時、顔面状ヒーター7を高効率遠赤外線ヒー
ターとすれば、温熱放射がさらに効果的に行なえ
る。
つまりこの遠赤外線は、放射熱で対流熱とか伝
導熱とは違う熱伝播が行なわれる電磁波である。
すなわち、皮膚表面に遠赤外線が達して、そこで
初めて熱現象が起こりそこから体内に伝わり、一
部は奥深くまで浸透する。
このことから、比較的低い温熱で効率良く熱現
象が達成できる。また、通常のヒーターを使用し
ても、内側保護層8を高効率遠赤外線放射体とす
る事によつて、前記同様放射熱の比較的低い温熱
で効率良く熱現象が達成できる。
そして、ヘツドホーン装置4,4にて音楽など
を聞きながらリラツクスしてサウナ装置1を使用
する。
他の実施例として、第6図に示すように、サウ
ナ装置1を直接顔面に装着しないで、回動自在な
多関節アームスタンド13によりサウナ装置1を
支持し、任意の姿勢の状態で使用する。例えば、
リクライニングの椅子等に座つた状態の時などに
使用する場合、該アームスタンド13を動かして
サウナ装置1を顔面の所定の位置に設定して使用
する。
「効果」 本考案は上述の構成、作用によつて所期の目的
を有効に達成したもので、特に、顔面全体を覆う
本体と、該本体内面と顔との間に所定間隔を持つ
て該本体を支持する支持体を本体内側正面の所定
位置に設けると共に該本体内面に低温熱放射する
ヒーターなどの面状温熱放射体を設け、該本体を
顔面に保持する保持バンドを設けているので、そ
の温熱により発汗作用を促して顔面に付着した埃
及び老廃物を排出し、また血行の促進によつて美
容及び健康などの効果が期待出来、さらに顔面と
の間を所定間隔を持つて、比較的低い温熱を使用
するので安全に使用出来る簡易で安価な顔面美容
器具としてのサウナ装置が提供できる。
また、機械的に刺激しないので、吹き出物など
の疾患があつても使用できる。
さらに、顔の耳に対応する位置の本体左右端部
に支持部を有するヘツドホーン装置を設けている
ので、顔の側面からも所定間隔を持つて本体を安
定させて保持できるので直接温熱が肌に触れるこ
となく安全であると共に音楽を聞きながら使用で
きる。
加えて、温熱放射体を面状の遠赤外線放射体と
しているので、低温で且つ高効率に加温放射でき
るので刺激の少ないサウナ装置の提供が出来、実
用上大なる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の斜視図、第2図は
本体2の要部の断面図、第3図は側面断面図、第
4図は第3図のA−A線断面図、第5図は平面
図、第6図は本考案の他の実施例の側面図であ
る。 1……サウナ装置、2……本体、3……保持バ
ンド、4……ヘツドホーン装置、7……面状ヒー
ター、11……支持用鼻パツト、14……支持
部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 顔面全体を覆う本体と、該本体内面と顔との
    間に所定間隔を持つて該本体を支持する支持体
    を本体内側正面の所定位置に設けると共に該本
    体内面に低温熱放射するヒーターなどの面状温
    熱放射体を設け、該本体を顔面に保持する保持
    バンドを設けたことを特徴とする顔面用サウナ
    装置。 2 顔の耳に対応する位置の本体左右端部に支持
    部を有するヘツドホーン装置を設けた請求項1
    の顔面用サウナ装置。 3 温熱放射体を面状の遠赤外線放射体とした請
    求項1の顔面用サウナ装置。
JP1989091359U 1989-08-01 1989-08-01 Expired JPH0445708Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1989091359U JPH0445708Y2 (ja) 1989-08-01 1989-08-01

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989091359U JPH0445708Y2 (ja) 1989-08-01 1989-08-01

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0329136U JPH0329136U (ja) 1991-03-22
JPH0445708Y2 true JPH0445708Y2 (ja) 1992-10-27

Family

ID=31640845

Family Applications (1)

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JP1989091359U Expired JPH0445708Y2 (ja) 1989-08-01 1989-08-01

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5611832U (ja) * 1979-07-09 1981-01-31
JPS5656334U (ja) * 1979-10-04 1981-05-15
JPS60188157A (ja) * 1984-03-09 1985-09-25 昭和アルミニウム株式会社 家庭用サウナ室
JPS63283642A (ja) * 1987-05-18 1988-11-21 Miyoko Terakado サウナ・キャップ

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JPH0329136U (ja) 1991-03-22

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