JPS60187559A - プリンタの反転印字方式 - Google Patents
プリンタの反転印字方式Info
- Publication number
- JPS60187559A JPS60187559A JP4140584A JP4140584A JPS60187559A JP S60187559 A JPS60187559 A JP S60187559A JP 4140584 A JP4140584 A JP 4140584A JP 4140584 A JP4140584 A JP 4140584A JP S60187559 A JPS60187559 A JP S60187559A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- printing
- black
- logical sum
- white
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/485—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by the process of building-up characters or image elements applicable to two or more kinds of printing or marking processes
- B41J2/505—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by the process of building-up characters or image elements applicable to two or more kinds of printing or marking processes from an assembly of identical printing elements
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、ドツト式のプリンタの反転印字方式に関する
。
。
ドツト式のプリンタにおいては、黒地に白抜きの印字を
行なう場合があり、従来は黒文字で印字するデータを基
にして、該黒文字データを白抜きデータ用に反転して印
字を行なう反転印字方式によシ行なっている。
行なう場合があり、従来は黒文字で印字するデータを基
にして、該黒文字データを白抜きデータ用に反転して印
字を行なう反転印字方式によシ行なっている。
しかし、従来は単に黒文字データを反転して白抜きデー
タをめていたので文字線か細いために、リボンにじみや
その他の影響により黒が白地に入シ込み鮮明な文字が印
字できないという欠点があった。
タをめていたので文字線か細いために、リボンにじみや
その他の影響により黒が白地に入シ込み鮮明な文字が印
字できないという欠点があった。
本発明の目的は、白黒反転を行なう際に白の部分の紳１
１」を広くする反転データを作成することによって、リ
ボンにじみ等に影酬゛されない頗′明な白黒反転印字を
イ４することにある。
１」を広くする反転データを作成することによって、リ
ボンにじみ等に影酬゛されない頗′明な白黒反転印字を
イ４することにある。
ｉ′＋ｉｉ記目的を達成するために、本発明は黒文字印
字データを、横方向に１ドツトシフトして、そのシフト
前後のテークのみか、あるいは前記シフト前各デークを
Ａ、ｏｆ力方向１ドントシフトしにデータも加えるかし
−Ｃ１各データの論理和をめ該論理和を反転した印字パ
ターンのテークを作成して線１１の広い白黒反転印字を
行なうのである。
字データを、横方向に１ドツトシフトして、そのシフト
前後のテークのみか、あるいは前記シフト前各デークを
Ａ、ｏｆ力方向１ドントシフトしにデータも加えるかし
−Ｃ１各データの論理和をめ該論理和を反転した印字パ
ターンのテークを作成して線１１の広い白黒反転印字を
行なうのである。
以下に、前記のような口重と概要を特徴とした本発明の
一実施例による反転印字方式を図面に基づいて８兄り１
する、。
一実施例による反転印字方式を図面に基づいて８兄り１
する、。
第１図に本げ１、明の一実施例を示す回路構Ｊ戊図でア
リ、Ｈ：ｌ、ブロックデータメモリ、２はブロックテー
クメモリ１と接続するドツトシフト回路、３ｔｊドソＩ
・シフト回路２と接ｆ売するシフトデータメモリ、４は
シフトデータメモリ３及びブロックテークメモリ１と接
わ°こする論理和回路、５は論理和回路４と接続する論
理反転回路である。
リ、Ｈ：ｌ、ブロックデータメモリ、２はブロックテー
クメモリ１と接続するドツトシフト回路、３ｔｊドソＩ
・シフト回路２と接ｆ売するシフトデータメモリ、４は
シフトデータメモリ３及びブロックテークメモリ１と接
わ°こする論理和回路、５は論理和回路４と接続する論
理反転回路である。
次に、白黒反転の動作について説明するが、印字パター
ンデータの各状態を図式化した第２図〜第５図を順次加
えて説す１する。
ンデータの各状態を図式化した第２図〜第５図を順次加
えて説す１する。
捷す、印字用イメージデータＬＤが１ブロツクとしてブ
ロックデータメモリ１に格納される。この、データは第
２図に示すパターンであり黒文字用の印字データである
。
ロックデータメモリ１に格納される。この、データは第
２図に示すパターンであり黒文字用の印字データである
。
該イメージデータは、ブロックテークメモリ１からドツ
トシフト回路２へと送られ、ここで横方向に１ドツトシ
フトしたデータを作成する。このテークは、第３図に示
すパターンである。
トシフト回路２へと送られ、ここで横方向に１ドツトシ
フトしたデータを作成する。このテークは、第３図に示
すパターンである。
該データは、シフトデータメモリ３に格納される。
次に、シフトデータメモリ３のデータと前記ブロックテ
ークメモリ１のデータ、すなわち第２図に示すデータと
第３図に示すデータを論理；ｆ［］回路４に入力し、論
理和のデータを作成する。この、データは第４図に示す
ものであｒ ４１Ｍ ２ドツト分のｉｊを４−５つだ文
字パターンを形成している。
ークメモリ１のデータ、すなわち第２図に示すデータと
第３図に示すデータを論理；ｆ［］回路４に入力し、論
理和のデータを作成する。この、データは第４図に示す
ものであｒ ４１Ｍ ２ドツト分のｉｊを４−５つだ文
字パターンを形成している。
該論理ス１１によるデータを、論理反転回路５へと入力
して論理ス１］反転を行なった印字データを作成する。
して論理ス１］反転を行なった印字データを作成する。
この、パターンは前記第４図に示した論理和のパターン
の白の部分と黒の部分が逆にかったものであり、第５図
に示すパターンデータとなる。
の白の部分と黒の部分が逆にかったものであり、第５図
に示すパターンデータとなる。
これて、白黒反転印字用のパターンデータの作成は兄了
し、８ジデータを印字に使用して印字を行なえば ｉｌ
ｊ、’ ５図に示すように縦の線（１］の広い白抜きの
印行“全（”ｉｌうことかできる１のである。
し、８ジデータを印字に使用して印字を行なえば ｉｌ
ｊ、’ ５図に示すように縦の線（１］の広い白抜きの
印行“全（”ｉｌうことかできる１のである。
ｎｆｌ ：”＋己では、Ｊドツト（１１〜へのシフト前
後のデータの論理第１１反転による印字としたのでＫｍ
ＭＪの巾が広い印字となっているか、Ｔ）１」記シフ
）ｉ９′ｌｉｆの各データを夫れそれ椋、に１ドツトソ
フトしたデータも加えた論３１１１＾１１反転のデータ
を作成して印行二を１：５なえば絹糸’ｉｌに加えて４
’ｊｌｊ釉も広くすることができる。次に・それを１ン
１ｉ１ｉ：にノ、・、ついて心、・明する。
後のデータの論理第１１反転による印字としたのでＫｍ
ＭＪの巾が広い印字となっているか、Ｔ）１」記シフ
）ｉ９′ｌｉｆの各データを夫れそれ椋、に１ドツトソ
フトしたデータも加えた論３１１１＾１１反転のデータ
を作成して印行二を１：５なえば絹糸’ｉｌに加えて４
’ｊｌｊ釉も広くすることができる。次に・それを１ン
１ｉ１ｉ：にノ、・、ついて心、・明する。
寸ず、ｉ’ｌｊ’記（＋”ｌようにして黒文字用の印字
データを１ドソｌ、 ４ｊ７．方向にシフトして第６図
、第７図に示すシフトｔ）ｉｌ ’Ｕの各データを作成
する。
データを１ドソｌ、 ４ｊ７．方向にシフトして第６図
、第７図に示すシフトｔ）ｉｌ ’Ｕの各データを作成
する。
次に、第６図、第７図の各データを縦方向に１ドツトシ
フトして第８図、第９図に示すシフト後の各データを作
成する。
フトして第８図、第９図に示すシフト後の各データを作
成する。
そして、前記第６図〜第９図に示す各データの論理和を
め第１０図に示すデータを作成する。
め第１０図に示すデータを作成する。
これで、縦横共に線１１の広い印字パターンを作成でき
たことになる。該第１Ｏ図のデータを反転して白抜き印
字用のデータを作成すれば、第１１図に示すように縦横
共にａｒｔ〕の広い白抜き印字用のデータを作成するこ
とができ、該印字データによって縦横共に線巾の広い白
黒反転印字を行なうことができる。
たことになる。該第１Ｏ図のデータを反転して白抜き印
字用のデータを作成すれば、第１１図に示すように縦横
共にａｒｔ〕の広い白抜き印字用のデータを作成するこ
とができ、該印字データによって縦横共に線巾の広い白
黒反転印字を行なうことができる。
以上、詳細に説明したように本発明では所定のドツトパ
ターンと、該ドツトパターンをずらしたものとの論」叩
和を反転することによっての白黒反転印字のパターンデ
ータをめたので白抜きの文字の線巾を広くすることがで
き、従来のようなリボンにじみなどの影響もなく、鮮明
な白抜き印字を行なう効果を発揮することができる。
ターンと、該ドツトパターンをずらしたものとの論」叩
和を反転することによっての白黒反転印字のパターンデ
ータをめたので白抜きの文字の線巾を広くすることがで
き、従来のようなリボンにじみなどの影響もなく、鮮明
な白抜き印字を行なう効果を発揮することができる。
第１図は本発明の一実施例を示す反転印字方式の回路構
成図、第２図は基本となる印字データ図、第３図は前記
基本印字データを横に１ドツト／フトシ／こデータ図、
第４１ｇ＋は論理１０のデータ図、第５図は論理Ｊｌ＋
反転のデータ図、行７６図は基本となる印字データ図、
第７図はそれを１ドツト横にシフトしたデータ図、第８
図は第６図のデータを縦に１ドツトシフトしたデータ図
、第９図は第７図のデータをｋＶｃｌ ドツトシフ）・
シたデータ図、第１０図は第６図〜第９図のデータの論
理和データ図、第１１１メ目；］その反転データ図であ
る。 １ ・・ブロソクデ〜タメモリ ２・・・ドツトシフト
回路 ３・・・シフトデータメモリ弁路 ４・・・論理
和回路 ５・・・論理オ（］反転回路 特許出崗′１人 沖電気工業株式会社 代理人弁理士 金 倉 喬 二 輔７− 壁９− 輸１１−
成図、第２図は基本となる印字データ図、第３図は前記
基本印字データを横に１ドツト／フトシ／こデータ図、
第４１ｇ＋は論理１０のデータ図、第５図は論理Ｊｌ＋
反転のデータ図、行７６図は基本となる印字データ図、
第７図はそれを１ドツト横にシフトしたデータ図、第８
図は第６図のデータを縦に１ドツトシフトしたデータ図
、第９図は第７図のデータをｋＶｃｌ ドツトシフ）・
シたデータ図、第１０図は第６図〜第９図のデータの論
理和データ図、第１１１メ目；］その反転データ図であ
る。 １ ・・ブロソクデ〜タメモリ ２・・・ドツトシフト
回路 ３・・・シフトデータメモリ弁路 ４・・・論理
和回路 ５・・・論理オ（］反転回路 特許出崗′１人 沖電気工業株式会社 代理人弁理士 金 倉 喬 二 輔７− 壁９− 輸１１−
Claims (1)
- １． 黒文字印字データを反転して白抜き印字データを
めて白黒反転印字を行なうプリンタの反転印字方式にお
いて、前記黒文字印字データを１ドツトシフトして、シ
フト前後の各データの論理和をめ、該論理和を反転して
白抜き印字データを作成し、紳ｒｌ］の広い白黒反転印
字を行なうことを特徴としたプリンタの反転印字方式。 ２ 特−、ｉ４品求の範囲第１項において、黒文字印字
データを横方向に１ドントシフトして、そのシフト前後
の各データの論理和を反転して白抜き印字データを作成
したことを特徴としたプリンタの反転印字方式。 ３ｑ！ｉγ■’ 請求の範囲第１項において、黒文字印
字データを横方向に１ドツトシフト ｔ・ｉ’ｉｆｌ後の各データおよび該各データを蒜１′
方向に１ドノトンフ１へしブ乙各データをめ、去れぞれ
の各データの論理和を反転して白抜き印字データを作成
したことを特徴としたプリンタの反転印字方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4140584A JPS60187559A (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | プリンタの反転印字方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4140584A JPS60187559A (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | プリンタの反転印字方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60187559A true JPS60187559A (ja) | 1985-09-25 |
| JPH0360315B2 JPH0360315B2 (ja) | 1991-09-13 |
Family
ID=12607450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4140584A Granted JPS60187559A (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | プリンタの反転印字方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60187559A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63257650A (ja) * | 1987-04-16 | 1988-10-25 | Fujitsu Ltd | 白抜き文字の印字方式 |
| EP0556933A2 (en) * | 1987-11-05 | 1993-08-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink jet recording method |
-
1984
- 1984-03-06 JP JP4140584A patent/JPS60187559A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63257650A (ja) * | 1987-04-16 | 1988-10-25 | Fujitsu Ltd | 白抜き文字の印字方式 |
| EP0556933A2 (en) * | 1987-11-05 | 1993-08-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink jet recording method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0360315B2 (ja) | 1991-09-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |