JPS60184216A - 混成型光合分波器 - Google Patents
混成型光合分波器Info
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- JPS60184216A JPS60184216A JP59038752A JP3875284A JPS60184216A JP S60184216 A JPS60184216 A JP S60184216A JP 59038752 A JP59038752 A JP 59038752A JP 3875284 A JP3875284 A JP 3875284A JP S60184216 A JPS60184216 A JP S60184216A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明は発光素子、受光素子を光合分波器と一体化せし
めた混成型光合分波器に関するものである。
めた混成型光合分波器に関するものである。
（従来技術）
一本の光ファイバに複数の異なる波長をもつ光信号を重
畳して独立な信号の伝送を行なう波長分割多重伝送方式
ではファイバ伝送路両端に光合分波器を配置し２て各信
号の分離、合成が行なわれる。
畳して独立な信号の伝送を行なう波長分割多重伝送方式
ではファイバ伝送路両端に光合分波器を配置し２て各信
号の分離、合成が行なわれる。
双方向伝送用台の波器の例をとれば、従来における合分
波器は送信ポート、受信、ｌ？ ）、伝送ポートの３つ
のポートから成り、それぞれの４？−トが光ファイバで
接続されている。
波器は送信ポート、受信、ｌ？ ）、伝送ポートの３つ
のポートから成り、それぞれの４？−トが光ファイバで
接続されている。
第１図に従来の通常の双方向伝送用合分波器のポート構
成例を示す。第１図（、）に示す双方向伝送用合分波器
１には各々光ファイバで構成される送信ポート２、受信
ポート３、伝送ポート４が配置されており、双方向伝送
用合分波器１の入出力はすべて光ファイバで接続されて
いる。又第１図（ｂ）の構成例のものは外部ファイバと
の接続用のレセプタクル６．７．８が設けられており、
第１図（、）の場合と同様に全ホードとも光ファイバで
双方向伝送用合分波器５と結合、接続される構造になっ
ている。従って、これら合分波器の送、受信７１？−ト
他端にはそれぞれ電気信号と光信号の変換を行なう発光
゛モノー〜ル（レーザダイオードモジュール、ＬＥＤモ
ソユ〜ル等）および受光モノニール（ＰＩＮ−ＰＤモノ
ニール、 ＡＰＤモジュール等）が必要となる。すなわ
ち、従来の合分波器をこれら発光モノー−ルならびに受
光モジュールとともに用いる場合、発光モジュール内の
発光素子からの光をレンズ系を通して−Ｈ光ファイバへ
結合し、合分波器内で再びレンズ系を通して光ビームへ
変換する過程を伴なう。又受光素子への結合も同様な過
程を伴なうことになる。
成例を示す。第１図（、）に示す双方向伝送用合分波器
１には各々光ファイバで構成される送信ポート２、受信
ポート３、伝送ポート４が配置されており、双方向伝送
用合分波器１の入出力はすべて光ファイバで接続されて
いる。又第１図（ｂ）の構成例のものは外部ファイバと
の接続用のレセプタクル６．７．８が設けられており、
第１図（、）の場合と同様に全ホードとも光ファイバで
双方向伝送用合分波器５と結合、接続される構造になっ
ている。従って、これら合分波器の送、受信７１？−ト
他端にはそれぞれ電気信号と光信号の変換を行なう発光
゛モノー〜ル（レーザダイオードモジュール、ＬＥＤモ
ソユ〜ル等）および受光モノニール（ＰＩＮ−ＰＤモノ
ニール、 ＡＰＤモジュール等）が必要となる。すなわ
ち、従来の合分波器をこれら発光モノー−ルならびに受
光モジュールとともに用いる場合、発光モジュール内の
発光素子からの光をレンズ系を通して−Ｈ光ファイバへ
結合し、合分波器内で再びレンズ系を通して光ビームへ
変換する過程を伴なう。又受光素子への結合も同様な過
程を伴なうことになる。
第２図は」−述した従来の合分波器と発光モジュール、
受光モジュールとを結合した一般的な構成例を示したも
のである。同図において、２１は合分波器、２２は発光
モジュール、２３は受光モジュール、２４は発光素子、
２９は受光素子、２６は送信ポート用光ファイバ、２７
は伝送路用光ファイバ、２８は受信前−１・用光ファイ
バ、３２，３３゜３−１．３５．、’ｌ ６はレンズ１
．９０ 、３１はそれぞれ発光素子２４．受光素子２９
の電気信号端子である。例えば、送信、ＩＯ＝ト部に着
目すると、発光素子２４からの光はレンズ３２を介して
送信ポート用光ファイバ２６に結合され、合分波器２ノ
内のレン、ｅ３４’４で光ビームに変換され、レンズ３
５によって伝送路用光ファイバ２７へ結合される。又受
信号？−ト部においても同様に、受信光を−Ｈ受信ポー
ト用光ファイバ２８に結合せしめた後、受光素子２９へ
と結合される。すなわち、従来の方法では、送、受信ポ
ートが光ファイバによる結合系である為、合分波器２１
の外部に高価な発光モジュール２２、受光モジュール２
３を必要とする。従って、構成の複雑さ、光結合系の損
失。
受光モジュールとを結合した一般的な構成例を示したも
のである。同図において、２１は合分波器、２２は発光
モジュール、２３は受光モジュール、２４は発光素子、
２９は受光素子、２６は送信ポート用光ファイバ、２７
は伝送路用光ファイバ、２８は受信前−１・用光ファイ
バ、３２，３３゜３−１．３５．、’ｌ ６はレンズ１
．９０ 、３１はそれぞれ発光素子２４．受光素子２９
の電気信号端子である。例えば、送信、ＩＯ＝ト部に着
目すると、発光素子２４からの光はレンズ３２を介して
送信ポート用光ファイバ２６に結合され、合分波器２ノ
内のレン、ｅ３４’４で光ビームに変換され、レンズ３
５によって伝送路用光ファイバ２７へ結合される。又受
信号？−ト部においても同様に、受信光を−Ｈ受信ポー
ト用光ファイバ２８に結合せしめた後、受光素子２９へ
と結合される。すなわち、従来の方法では、送、受信ポ
ートが光ファイバによる結合系である為、合分波器２１
の外部に高価な発光モジュール２２、受光モジュール２
３を必要とする。従って、構成の複雑さ、光結合系の損
失。
送信、受信ポートが光フアイバ系であるための入出力系
の取り扱いにくさ、高価である等の欠点があった。
の取り扱いにくさ、高価である等の欠点があった。
（発明の目的）
本発明の目的は、送受信ポート部を電気的インターフェ
ースにおきかえて従来技術の上記問題点酸 を解決した混合型光合分波器を提供することにある。
ースにおきかえて従来技術の上記問題点酸 を解決した混合型光合分波器を提供することにある。
（発明の構成）
本発明は、（１）入力、＋＠ ｌ、の１つもしくは複数
の電気信号端子に各々接続され異なる波長の光力出力す
る１つもしくは複数の発光素子と、出力ポートの１つも
しくは複数の電気信号端子に各々接続され異なる波長の
光を受光する１つもしくは複数の受光素子と、特定の波
長の光のみを通過させ他の波長の光を反射させる複数種
類の干渉膜フィルタと光を集光させもしくは平行光ビー
ムに変換すもしく ｋｌ、複数の電気（ｉ号端子に各々
接続され異なる波長の光を出力する１つもしくは複数の
発光素子と、！ｈ定波長の光のみを通過させ他の波長の
光を反射させる複数種類の干渉膜フィルタと光を集光さ
せもしくは平行光ビームに変換する複数のレンズとから
成る光学系とから（ζ１ｑ成される片方向多重伝送用混
成型光合波器と、（３）１つもしくは複数の’ｒ１１．
気通信ψ；１シ子に各々接続され異なる波長の光を受光
Ｊ−る素子と、特定波長の光のみを通過させ他の波長の
光を反射さぜる複数種類の干渉膜フィルタと光を集光さ
せもしくは平行光ビームに変換する複数のレンズとから
成る光学系とから構成される片方向多重伝送用混成型光
分波器である。
の電気信号端子に各々接続され異なる波長の光力出力す
る１つもしくは複数の発光素子と、出力ポートの１つも
しくは複数の電気信号端子に各々接続され異なる波長の
光を受光する１つもしくは複数の受光素子と、特定の波
長の光のみを通過させ他の波長の光を反射させる複数種
類の干渉膜フィルタと光を集光させもしくは平行光ビー
ムに変換すもしく ｋｌ、複数の電気（ｉ号端子に各々
接続され異なる波長の光を出力する１つもしくは複数の
発光素子と、！ｈ定波長の光のみを通過させ他の波長の
光を反射させる複数種類の干渉膜フィルタと光を集光さ
せもしくは平行光ビームに変換する複数のレンズとから
成る光学系とから（ζ１ｑ成される片方向多重伝送用混
成型光合波器と、（３）１つもしくは複数の’ｒ１１．
気通信ψ；１シ子に各々接続され異なる波長の光を受光
Ｊ−る素子と、特定波長の光のみを通過させ他の波長の
光を反射さぜる複数種類の干渉膜フィルタと光を集光さ
せもしくは平行光ビームに変換する複数のレンズとから
成る光学系とから構成される片方向多重伝送用混成型光
分波器である。
（第１の実施例）
第３図は本発明の第１の実施例を示す双方向伝送用混成
型合分波器の構成図であり、４１はガラスバルク、４２
．４３は干渉膜フィルタ、４４は発光素子、４５は受光
素子、４６，４７．４８はレンズ、４９は伝送路用光フ
ァイバ、５θは発光素子４４に接続される送信用電気信
号端子、５ノは受光素子４５に接続される受信用電気信
号端子である。ガラスバルク４１に貼られた干渉フィル
タ４２．４３は各々特定波長の光を通過させ、他の波長
の光を反射して波型分離用として機能する。
型合分波器の構成図であり、４１はガラスバルク、４２
．４３は干渉膜フィルタ、４４は発光素子、４５は受光
素子、４６，４７．４８はレンズ、４９は伝送路用光フ
ァイバ、５θは発光素子４４に接続される送信用電気信
号端子、５ノは受光素子４５に接続される受信用電気信
号端子である。ガラスバルク４１に貼られた干渉フィル
タ４２．４３は各々特定波長の光を通過させ、他の波長
の光を反射して波型分離用として機能する。
以下に該双方向伝送用混成型合分波器において送信、受
信する場合について各々説明する。
信する場合について各々説明する。
送信用電気信号端子５０に入力された電気信＋うは発光
素子４４によって波長λｌ外る光に変換され、更にレン
ズ４８によって平行光ビームに変換される。その後干渉
フィルタ４２を通過後伝送ポート用レンズ４７で集光さ
れ、伝送路用光ファイバ４９へ結合されて送信される。
素子４４によって波長λｌ外る光に変換され、更にレン
ズ４８によって平行光ビームに変換される。その後干渉
フィルタ４２を通過後伝送ポート用レンズ４７で集光さ
れ、伝送路用光ファイバ４９へ結合されて送信される。
又伝送路用光ファイバ４９からのλ２なる波長をもつ光
はレンズ４７にて平行光ビームに変換され、ガラスバル
ク４１を通過して干渉膜フィルタ４２で反射した後 −
干渉膜フィルタ４３を通過し、レンズ４６を介して受光
：ｌｒ−、ｔ 、５に結合される。従って、本実施例に
Ｊ、る混成型合分波器の外部接続７１？−トは発光素（
−４４を駆動する為の送信用電気信号端子５ｏと受光素
子に接続されている受信用電気信号端子５１および伝送
路用光ファイバ４９の３っのポートで構成されるもので
あり、入出力系の取扱いが容易となり、光結合系の損失
も減少できることにに二る。
はレンズ４７にて平行光ビームに変換され、ガラスバル
ク４１を通過して干渉膜フィルタ４２で反射した後 −
干渉膜フィルタ４３を通過し、レンズ４６を介して受光
：ｌｒ−、ｔ 、５に結合される。従って、本実施例に
Ｊ、る混成型合分波器の外部接続７１？−トは発光素（
−４４を駆動する為の送信用電気信号端子５ｏと受光素
子に接続されている受信用電気信号端子５１および伝送
路用光ファイバ４９の３っのポートで構成されるもので
あり、入出力系の取扱いが容易となり、光結合系の損失
も減少できることにに二る。
（第、２の実施例）
第４図は本発明の第２の実施例を示す構成図で戊
あり、第４図Ｏ＋）は片方向伝送用混合型合波器（２医
波相）の構成図、第４図（ｂ）は片方向伝送用混合型分
波器（２波用）の構成図である。同図において、５０ｔ
ａ、５０ｂは送信用電気信号端子、４４ａ。
波器（２波用）の構成図である。同図において、５０ｔ
ａ、５０ｂは送信用電気信号端子、４４ａ。
４４ｂは発光素子、５１３．５１ｂは受信用電気信号端
子、４５ａ 、４５ｂは受光素子であり、他の記号は第
３図と同じものである。第４図（、）に示す合波器は２
種類の波長ノー、λ２の光を各々発光素子４４ ｕ ＋
４４ ｂから発光させ、レンズ４７にて集光して伝送
路用光ファイバ４９へ結合しているものである。干渉膜
フィルタ４２は波長λ１の光のみを通過させ、干渉フィ
ルタ４３は波長λ２の光のみを通過させる。従って、発
光素子４４ｂから出力された光はレンズ４６で平行光ビ
ームに変換された後、干渉膜フィルタ４３を通過し、干
渉膜フィルタ４２で反射してレンズ４７にて伝送路用光
ファイバ４９に結合される。又第４図（ｂ）に示す分波
器は伝送路用光ファイバ４９がら送信されてくるλＩと
λ２の２つの波長を受けて、該各々の波Ｊ（の光を受光
素子５１ａ、５１ｂにて受信するものである。波長λｌ
の光は干渉膜フィルタ４２を通過して受光素子４４ａに
て受光されるが、波長λ２の光は干渉フィルタ４２で反
射され、干渉フィルタ４３を通過して受光素子４４ｂに
て受光される。本実施例の場合、第４図（ａ）の合波器
にて２種の発信した光を第４図（ｂ）の分波器にて受信
できる。
子、４５ａ 、４５ｂは受光素子であり、他の記号は第
３図と同じものである。第４図（、）に示す合波器は２
種類の波長ノー、λ２の光を各々発光素子４４ ｕ ＋
４４ ｂから発光させ、レンズ４７にて集光して伝送
路用光ファイバ４９へ結合しているものである。干渉膜
フィルタ４２は波長λ１の光のみを通過させ、干渉フィ
ルタ４３は波長λ２の光のみを通過させる。従って、発
光素子４４ｂから出力された光はレンズ４６で平行光ビ
ームに変換された後、干渉膜フィルタ４３を通過し、干
渉膜フィルタ４２で反射してレンズ４７にて伝送路用光
ファイバ４９に結合される。又第４図（ｂ）に示す分波
器は伝送路用光ファイバ４９がら送信されてくるλＩと
λ２の２つの波長を受けて、該各々の波Ｊ（の光を受光
素子５１ａ、５１ｂにて受信するものである。波長λｌ
の光は干渉膜フィルタ４２を通過して受光素子４４ａに
て受光されるが、波長λ２の光は干渉フィルタ４２で反
射され、干渉フィルタ４３を通過して受光素子４４ｂに
て受光される。本実施例の場合、第４図（ａ）の合波器
にて２種の発信した光を第４図（ｂ）の分波器にて受信
できる。
（第３の実か・１例）
第５図は、本発明の第３の実施例に係わる双方向伝送用
混成型合分波器（４波用）の構成図であリ、４オΦ類の
干渉フィルタ４２ａ、４２ｂ、４３ａ。
混成型合分波器（４波用）の構成図であリ、４オΦ類の
干渉フィルタ４２ａ、４２ｂ、４３ａ。
４３ｂ庖月１いて２種類の波長の光を送信でき、２イ１
［１類のθヅ長の尤を受信できる合分波器である。
［１類のθヅ長の尤を受信できる合分波器である。
発光素子４４ａから出力される波長λ１の光は１０渉膜
フイルタ４２ａを通過し、レンズ４７にて集光されて伝
送路用光ファイバ４９に結合され、発光素子４）１）か
ら出力される波長λ３の光は干渉膜フィ／Ｌ夕４２ｂを
通過するが干渉フィルタ４３ａ ＋ ４．２ ａにて反
射されて伝送路用光ファイバ４９に結合される。又伝送
路用光ファイバ４９から送ら牙１５てきた波長λ２．λ
４の２種の光信号Ｑ−１、干渉フィルタ４２ａにて反射
された後、波長λ２の光は干渉フィルタ４３ａを通過し
て受光素子４．５８にて受光される。しかし波長λ４の
光は干渉フィルタは４３ａ 、 ４２ ｂで反射された
後、干渉フィルタ４ 、？ ｂを通過して受光素子４５
ｂにて受光される。
フイルタ４２ａを通過し、レンズ４７にて集光されて伝
送路用光ファイバ４９に結合され、発光素子４）１）か
ら出力される波長λ３の光は干渉膜フィ／Ｌ夕４２ｂを
通過するが干渉フィルタ４３ａ ＋ ４．２ ａにて反
射されて伝送路用光ファイバ４９に結合される。又伝送
路用光ファイバ４９から送ら牙１５てきた波長λ２．λ
４の２種の光信号Ｑ−１、干渉フィルタ４２ａにて反射
された後、波長λ２の光は干渉フィルタ４３ａを通過し
て受光素子４．５８にて受光される。しかし波長λ４の
光は干渉フィルタは４３ａ 、 ４２ ｂで反射された
後、干渉フィルタ４ 、？ ｂを通過して受光素子４５
ｂにて受光される。
（第４の実施例）
第６図に本発明の第４の実施例に係わる４波用片方向伝
送用混成型合波器（第６図（ａ））と、４波用片方向伝
送用混成型分波器（第６図（ｂ） ）の＋ｉ’を成図を
示す。同図において、４４ａから４４ｄけ発光素子、５
θａから５０ｄは送信用電気侶刊端子、４５ａから４５
ｄは受光素子、５１ａがら５１ ｄは受信用電気信号端
子であり、他の記号は第５ｒノ１と同じものである。
送用混成型合波器（第６図（ａ））と、４波用片方向伝
送用混成型分波器（第６図（ｂ） ）の＋ｉ’を成図を
示す。同図において、４４ａから４４ｄけ発光素子、５
θａから５０ｄは送信用電気侶刊端子、４５ａから４５
ｄは受光素子、５１ａがら５１ ｄは受信用電気信号端
子であり、他の記号は第５ｒノ１と同じものである。
第６図（ａ）の」場合、発光素子４４ａから出力される
波長λ１の光はレンズ４８ａにて平行光ビームに変換さ
れ、干渉膜フィルタ４２ａを通過してレンズ４７にて集
光されて伝送路用光ファイバ４９に結合される。又発光
素子４４ｂがら出力される波長λ２の光はレンズ４８ｂ
で平行光ビーノ、に変換され、干渉フィルタ４２ｂを通
過するとともに干渉膜フィルタ４３ａ、４２ａにて反射
され、レンズ４７にて集光されて伝送路用光ファイバ４
９に結合される。同様に発光素子４４’ｃ、４４ｄがら
発光される波長λ３．λ４の光も同様に伝送路用光ファ
イバ４９に結合されて送出される。又第６図（ｂ）の場
合は、伝送路用光ファイバ４９がら送信されてくるλｌ
、λ２．λ３．λ４の４種類の波長の光を各々受光素子
４５ａ、４５ｂ 、４５ ｃ。
波長λ１の光はレンズ４８ａにて平行光ビームに変換さ
れ、干渉膜フィルタ４２ａを通過してレンズ４７にて集
光されて伝送路用光ファイバ４９に結合される。又発光
素子４４ｂがら出力される波長λ２の光はレンズ４８ｂ
で平行光ビーノ、に変換され、干渉フィルタ４２ｂを通
過するとともに干渉膜フィルタ４３ａ、４２ａにて反射
され、レンズ４７にて集光されて伝送路用光ファイバ４
９に結合される。同様に発光素子４４’ｃ、４４ｄがら
発光される波長λ３．λ４の光も同様に伝送路用光ファ
イバ４９に結合されて送出される。又第６図（ｂ）の場
合は、伝送路用光ファイバ４９がら送信されてくるλｌ
、λ２．λ３．λ４の４種類の波長の光を各々受光素子
４５ａ、４５ｂ 、４５ ｃ。
４．５ｄにて受光する分波器である。例えば波長λ３の
光に］、レンズ４７にて平行光ビームに変換され、干渉
フィルタ４２ａ ＋ ４３８ ＋ ４２ｂにて反射され
／こ後、干渉フィルタ４３ｂを通過し、レンズ゛４６１
１を介して受光素子に結合される。すなわち、第６［シ
１の場合は第６図（ａ）の合波器にて４種類の波Ｊ（の
）Ｙ；を送信し、第６図（ｂ）の分波器にて前記４矛Φ
類の波長の光を受信することができる。
光に］、レンズ４７にて平行光ビームに変換され、干渉
フィルタ４２ａ ＋ ４３８ ＋ ４２ｂにて反射され
／こ後、干渉フィルタ４３ｂを通過し、レンズ゛４６１
１を介して受光素子に結合される。すなわち、第６［シ
１の場合は第６図（ａ）の合波器にて４種類の波Ｊ（の
）Ｙ；を送信し、第６図（ｂ）の分波器にて前記４矛Φ
類の波長の光を受信することができる。
以−１−の例は、４波多重用捷での場合について説明し
プこが、ｎ波（ｎ＞４）多重伝送用混成型合波器、分波
器ならびに合分波器についても同様に拡張することによ
って構成され得る。又、発光素子、受光素子に駆動回路
、受光増副回路を付加した混成型合分波器構成へ応用す
ることもできる。
プこが、ｎ波（ｎ＞４）多重伝送用混成型合波器、分波
器ならびに合分波器についても同様に拡張することによ
って構成され得る。又、発光素子、受光素子に駆動回路
、受光増副回路を付加した混成型合分波器構成へ応用す
ることもできる。
（発明の効果）
本発明は以上説明したように合分波器内の送信用、受信
用光ビームを一旦光ファイバに結合することなく、レン
ズ系を介して直接発光素子、受光素子に結合しているの
で、伝送路ポート部以外は元系の取扱いを不要とし、電
気信号系のみで外部回路とインターフェースをとること
ができるだめ、取扱いが容易となる。
用光ビームを一旦光ファイバに結合することなく、レン
ズ系を介して直接発光素子、受光素子に結合しているの
で、伝送路ポート部以外は元系の取扱いを不要とし、電
気信号系のみで外部回路とインターフェースをとること
ができるだめ、取扱いが容易となる。
又、本来は外部に設けられるべき発光モジュール、受光
モジュールを合分波器の内部に発光素子、受光素子を単
体で配置しているだめ、外部モノニールを不要とし、こ
れに発生するコストの大幅な低減が図れる。更に発光、
受光素子は合分波器内の光ビームを直接結合しているた
め、光結合系の損失が小さい等の利点がある。
モジュールを合分波器の内部に発光素子、受光素子を単
体で配置しているだめ、外部モノニールを不要とし、こ
れに発生するコストの大幅な低減が図れる。更に発光、
受光素子は合分波器内の光ビームを直接結合しているた
め、光結合系の損失が小さい等の利点がある。
第１図は従来の双方向伝送用合分波器の送信。
受信、伝送ポート説明図であシ、第２図は第１図の合分
波器に外部の発光モジュール、受光モノニールを接続し
た説明図、第３図は本発明の第１の実施例を示す双方向
伝送用混成型合分波器の構成図、第４図は本発明の第２
の実施例を示す構成図、第５図は本発明の第３の実施例
に係わる双方向伝送用混成型合分波器（４波用）の構成
図、第６図は本発明の第４の実施例に係わる４波用片方
向伝送用混成型合波器と分波器の構成図である。 ４１’−ガラスバルク、４２．４２ａ 、４２ｂ 。 ４３．４３ａ’、４３ｂ−干渉膜フィルタ、４４゜４４
Ｂ 、 ４４ｂ 、 ４４ ｃ 、 ４４ ｄ−発光
素子、４５ 、４５ ａ ’、 ４５ ｂ 、 ４５
ｃ 、 ４５ ｄ −＝受光素子、４６ 、４６ａ 、
４６ｂ ｔ ４７ 、４８ ＋ ４８ａ。 ４８ｂ・・レンズ、４９・・・伝送路用光ファイバ、５
０．５０ａ、５０ｂ、５０ｃ、５０ｄ−＝送信用電気信
号輸子、５１．５１ａ、５１ｂ、’５１ｃ。 ５７ｄ・・・受信用電気信号端子。 特許出願人 沖電気工業株式会社 第１図（０） （ｂ） 第２図 手続補正書（自発） １ 事件の表示 昭和５９年 特 許 願第０３．８７５２号２ 発明の
名称 混成！１）１光合成波器 コ３ 補ＩＩ：、をする渚 事件との関係 特許出願人 任 所（〒１０５） 東京都港区虎ノ門１丁目７番１２
号・１代理人 住 所（〒１０５） 東京都港区虎ノ門１丁目７番１２
号「発明の詳細な説明」の欄 ６補正の内容 （１） 明π［１１店中「特＃′Ｉ′請求の範囲」の欄
を別紙の通り補正する。 （２）明細書第５頁第３行目から第４行目に１回様な過
程」とあるのを「同様な逆の過程」と補正する。 る。 （４）同頁第１０行目から第１１行目、第１７行目に１
片方向多重伝送用」とあるのを１片刃向波長多重伝送用
」と補正する。 （５） −上記に示す箇所に「干渉フィルタ」とあるの
を「干渉膜フィルタ」と補正する。 第８頁第１．４行目、第１０頁第２行・第１：つ行・第
１４行目、第１１頁第１行・第８行・第１２行・第１３
行・第１５行・第１６行口、第１２頁第１３行目、第１
３頁第４行・第５行目。 別紙 ’ｌ！Ｊ’ ｉ？ｌ請求の範囲 （１） 人力ポート０１つもしくは複数の電気化−号☆
＋：１ｉ ’ｆに各々接ｈ、さノ］、異なる波長の光を
出力する１つもしくは枚数の発光素子と、出力ポートの
１つもしくは複数の′１Ｗ気信号端子に各々接続され異
々る波長の光を受光する１つもしくは複数の受光素イと
、特定波長の光のみを通過させ他の波長の光を反射させ
る複数種類の干渉膜フィルタと光を集光させもしくは平
行光ビームに変換する複数のレンズとから成る光学系と
から構成され、前記入力、ｊ？−トの１つもしくは複数
の電気信号端子に入力される１つもしくは複数の電気信
号に対応して前記１つもしくは複数の発光素子から各々
発光される１つもしくは複数の波長の光信号を前記光学
系を介して伝送路用光ファイバへ送出するとともに、該
伝送路用光ファイバから送出されてくる異なる波長の１
つもしくは複数の光信号を前記光学系を介して１１１■
記１つもしくは複数の受光素子、にて各々受光し、前記
出力ポートの１つもしくは複数の電気信号端子に電気信
号にて出力できることをり！１′徴とする双方向波長多
１傭近■混成型光合分波器。 （２）１つもしくは複数の電気信号端子に各々接続され
異なる波長の光を出力する１つもしくは複数の発光素子
と、特定波長の光のみを通過させ他の波長の光を反射さ
せる複数種類の干渉膜フィルタと光を集光させもしくは
平行光ビームに変換する複数のレンズとから成る光学系
とから構成され、前記１つもしくは複数の電気信号端子
に入力される１つもしくは複数の電気信号に対応して前
記１つもしくは複数の発光素子から各々光光される１つ
もしくは複数の波長の光信上を前記光学系を介して伝送
路用光ファイバへ進出することを特徴とする１方向波長
多遣迩■ｌ混成型光合波器。 （３）１つもしくは複数の電気信号端子に各々接続され
異なる波長の光を受光する受光素子と、特定波長の光の
みを通過させ他の波長の光を反射させる複数種類の干渉
膜フィルタと光を集光させもしくは平行光ビームに変換
する複数のレンズとから成る光学系とから構成され、伝
送路用九ファイバから送出されてくる異なる波長の１つ
もしくは複数の光４８号を前記光学系を介して前記１つ
もしくは複数の受光素子にて各々受光し、前記１つもし
くは複数の電気信号端子に電気信号にて出力できること
を特徴とする片方向波長多重伝送用混成型光分波器。
波器に外部の発光モジュール、受光モノニールを接続し
た説明図、第３図は本発明の第１の実施例を示す双方向
伝送用混成型合分波器の構成図、第４図は本発明の第２
の実施例を示す構成図、第５図は本発明の第３の実施例
に係わる双方向伝送用混成型合分波器（４波用）の構成
図、第６図は本発明の第４の実施例に係わる４波用片方
向伝送用混成型合波器と分波器の構成図である。 ４１’−ガラスバルク、４２．４２ａ 、４２ｂ 。 ４３．４３ａ’、４３ｂ−干渉膜フィルタ、４４゜４４
Ｂ 、 ４４ｂ 、 ４４ ｃ 、 ４４ ｄ−発光
素子、４５ 、４５ ａ ’、 ４５ ｂ 、 ４５
ｃ 、 ４５ ｄ −＝受光素子、４６ 、４６ａ 、
４６ｂ ｔ ４７ 、４８ ＋ ４８ａ。 ４８ｂ・・レンズ、４９・・・伝送路用光ファイバ、５
０．５０ａ、５０ｂ、５０ｃ、５０ｄ−＝送信用電気信
号輸子、５１．５１ａ、５１ｂ、’５１ｃ。 ５７ｄ・・・受信用電気信号端子。 特許出願人 沖電気工業株式会社 第１図（０） （ｂ） 第２図 手続補正書（自発） １ 事件の表示 昭和５９年 特 許 願第０３．８７５２号２ 発明の
名称 混成！１）１光合成波器 コ３ 補ＩＩ：、をする渚 事件との関係 特許出願人 任 所（〒１０５） 東京都港区虎ノ門１丁目７番１２
号・１代理人 住 所（〒１０５） 東京都港区虎ノ門１丁目７番１２
号「発明の詳細な説明」の欄 ６補正の内容 （１） 明π［１１店中「特＃′Ｉ′請求の範囲」の欄
を別紙の通り補正する。 （２）明細書第５頁第３行目から第４行目に１回様な過
程」とあるのを「同様な逆の過程」と補正する。 る。 （４）同頁第１０行目から第１１行目、第１７行目に１
片方向多重伝送用」とあるのを１片刃向波長多重伝送用
」と補正する。 （５） −上記に示す箇所に「干渉フィルタ」とあるの
を「干渉膜フィルタ」と補正する。 第８頁第１．４行目、第１０頁第２行・第１：つ行・第
１４行目、第１１頁第１行・第８行・第１２行・第１３
行・第１５行・第１６行口、第１２頁第１３行目、第１
３頁第４行・第５行目。 別紙 ’ｌ！Ｊ’ ｉ？ｌ請求の範囲 （１） 人力ポート０１つもしくは複数の電気化−号☆
＋：１ｉ ’ｆに各々接ｈ、さノ］、異なる波長の光を
出力する１つもしくは枚数の発光素子と、出力ポートの
１つもしくは複数の′１Ｗ気信号端子に各々接続され異
々る波長の光を受光する１つもしくは複数の受光素イと
、特定波長の光のみを通過させ他の波長の光を反射させ
る複数種類の干渉膜フィルタと光を集光させもしくは平
行光ビームに変換する複数のレンズとから成る光学系と
から構成され、前記入力、ｊ？−トの１つもしくは複数
の電気信号端子に入力される１つもしくは複数の電気信
号に対応して前記１つもしくは複数の発光素子から各々
発光される１つもしくは複数の波長の光信号を前記光学
系を介して伝送路用光ファイバへ送出するとともに、該
伝送路用光ファイバから送出されてくる異なる波長の１
つもしくは複数の光信号を前記光学系を介して１１１■
記１つもしくは複数の受光素子、にて各々受光し、前記
出力ポートの１つもしくは複数の電気信号端子に電気信
号にて出力できることをり！１′徴とする双方向波長多
１傭近■混成型光合分波器。 （２）１つもしくは複数の電気信号端子に各々接続され
異なる波長の光を出力する１つもしくは複数の発光素子
と、特定波長の光のみを通過させ他の波長の光を反射さ
せる複数種類の干渉膜フィルタと光を集光させもしくは
平行光ビームに変換する複数のレンズとから成る光学系
とから構成され、前記１つもしくは複数の電気信号端子
に入力される１つもしくは複数の電気信号に対応して前
記１つもしくは複数の発光素子から各々光光される１つ
もしくは複数の波長の光信上を前記光学系を介して伝送
路用光ファイバへ進出することを特徴とする１方向波長
多遣迩■ｌ混成型光合波器。 （３）１つもしくは複数の電気信号端子に各々接続され
異なる波長の光を受光する受光素子と、特定波長の光の
みを通過させ他の波長の光を反射させる複数種類の干渉
膜フィルタと光を集光させもしくは平行光ビームに変換
する複数のレンズとから成る光学系とから構成され、伝
送路用九ファイバから送出されてくる異なる波長の１つ
もしくは複数の光４８号を前記光学系を介して前記１つ
もしくは複数の受光素子にて各々受光し、前記１つもし
くは複数の電気信号端子に電気信号にて出力できること
を特徴とする片方向波長多重伝送用混成型光分波器。
Claims (3)
- （１）入力ポートの１つもしくは複数の電気信号端子に
各々接続され異なる波長の光を出力する１つもしくは複
数の発光素子と、出力ポートの１つもしくは複数の電気
信号端子に各々接続され異なる波長の光を受光する１つ
もしくは複数の受光素Ｔと、特定波長の光のみを通過さ
せ他の波長の光を反射させる複数種類の干渉膜フィルタ
と光を集光させもしくは平行光ビームに変換する複数の
レンズとから成る光学系とから構成され、前記入力ポー
トの１つもしくは複数の電気信号端子に入力される１つ
もしくは複数の電気信号に対応して前記１つもしくは複
数の発光素子から各々発光される１つもしくは複数の波
長の光信号を前記光学系を介して伝送路用光ファイバへ
送出するとともに、該伝送路用光ファイバから送出され
てくる異なる。 波長の１つもしくは複数の光信号を前記光学系を介して
前記１つもしくは複数の受光素子にて各々受光し、前記
出力ポートの１つもしくは複数９電気信号端子に電気信
号にて８力できることを特徴とする双方向多重伝送用混
成型光合分波器。 - （２）１つもしくは複数の電気信号端子に各々接続され
異なる波長の光を出力する１つもしくは複数の発光素子
と、特定波長の光のみを通過させ他の波長の光を反射さ
せる複数種類の干渉膜フィルタと光を集光させもしくは
平行光ビームに変換する複数のレンズとから成る光学系
とから構成され、前記１つもしくは複数の電気信号端子
に入力される１つもしくは複数の電気信号に対応して前
記１つもしくは複数の発光素子から各々発光される１つ
もしくは複数の波長の光信号を前記光学系を介して伝送
路用光ファイバへ進出することを特徴とする片方向多重
伝送用混成型光合波器。 - （３）１つもしくは複数の電気信号端子に各々接続され
異なる波長の光を受光する受光素子と、特定波長の光の
みを通過させ他の波長の光を反射させる複数種類の干渉
膜フィルタと光を集光させもしくは平行光ビームに変換
する複数のレンズとから成る光学系とから構成され、伝
送路用光ファイバから送出されてくる異なる波長の１つ
もしくは複数の光信号を前記光学系を介して前記１つも
しくはｆｆｆ、ｔ＆の受光素子にて各々受光し、前記１
つもしくは複数の電気信号端子に電気信号にて出力でき
ることを特徴とする片方向多重伝送用混成型光分波器。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59038752A JPS60184216A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | 混成型光合分波器 |
| EP85102054A EP0153722A3 (en) | 1984-03-02 | 1985-02-25 | Hybrid optical wavelength division multiplexer-demultiplexer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59038752A JPS60184216A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | 混成型光合分波器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60184216A true JPS60184216A (ja) | 1985-09-19 |
Family
ID=12534026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59038752A Pending JPS60184216A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | 混成型光合分波器 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0153722A3 (ja) |
| JP (1) | JPS60184216A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009198756A (ja) * | 2008-02-21 | 2009-09-03 | Oki Semiconductor Co Ltd | 光送受信モジュール及びこれに用いる波長分岐フィルタ |
| JP2017183395A (ja) * | 2016-03-29 | 2017-10-05 | 三菱電機株式会社 | 波長多重光通信モジュール |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0216174A1 (de) * | 1985-09-25 | 1987-04-01 | Siemens Aktiengesellschaft | Lichtweichen-Einheit |
| GB2191645B (en) * | 1986-06-13 | 1990-09-05 | Stc Plc | Optical telecommunication systems |
| JPH0727149B2 (ja) * | 1986-11-04 | 1995-03-29 | 沖電気工業株式会社 | 光結合器 |
| DE3809453A1 (de) * | 1987-04-13 | 1988-11-03 | Kollmorgen Corp | Optische multiplex-vorrichtung und verfahren zu deren anwendung |
| IT1227614B (it) * | 1988-12-22 | 1991-04-22 | Italtel Spa | Modulo ibrido ricetrasmittente per la trasmissione bidirezionale su una fibra ottica monomodale di due segnali ottici |
| US5457558A (en) * | 1993-06-30 | 1995-10-10 | Nec Corporation | Optical waveguide multiplexer for optical fiber amplifiers |
| US5812291A (en) * | 1995-03-22 | 1998-09-22 | Cselt Centro Studi E Laboratori Telecomunicazioni S.P.A. | Optical add-drop multiplexer for optical communication networks |
| US6571033B2 (en) | 2001-09-28 | 2003-05-27 | Corning Incorporated | Optical signal device |
| CN104597569A (zh) * | 2015-01-14 | 2015-05-06 | 青岛海信宽带多媒体技术有限公司 | 波分复用/解复用器以及光发射组件 |
| CN105739025A (zh) * | 2016-03-18 | 2016-07-06 | 苏州伽蓝致远电子科技股份有限公司 | 一种一端出光的立体式紧凑型多通道光波分复用器 |
| CN105739022A (zh) * | 2016-03-18 | 2016-07-06 | 苏州伽蓝致远电子科技股份有限公司 | 一种高生产效率的紧凑型多通道光波分复用器 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57190919A (en) * | 1981-05-20 | 1982-11-24 | Toshiba Corp | Optical multiplexer and demultiplexer |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2258751B1 (ja) * | 1974-01-18 | 1978-12-08 | Thomson Csf | |
| IT1109751B (it) * | 1978-01-31 | 1985-12-23 | Nippon Telegraph & Telephone | Moltiplatore e demultiplatore ottico |
-
1984
- 1984-03-02 JP JP59038752A patent/JPS60184216A/ja active Pending
-
1985
- 1985-02-25 EP EP85102054A patent/EP0153722A3/en not_active Withdrawn
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57190919A (en) * | 1981-05-20 | 1982-11-24 | Toshiba Corp | Optical multiplexer and demultiplexer |
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| JP2017183395A (ja) * | 2016-03-29 | 2017-10-05 | 三菱電機株式会社 | 波長多重光通信モジュール |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0153722A2 (en) | 1985-09-04 |
| EP0153722A3 (en) | 1986-06-11 |
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