JPH0229704A - 分波器 - Google Patents
分波器Info
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- JPH0229704A JPH0229704A JP18056488A JP18056488A JPH0229704A JP H0229704 A JPH0229704 A JP H0229704A JP 18056488 A JP18056488 A JP 18056488A JP 18056488 A JP18056488 A JP 18056488A JP H0229704 A JPH0229704 A JP H0229704A
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Landscapes
- Optical Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
レーザダイオードを用いた分波器に関し、低分波損失で
、且つ高アンツレ−ジョンで波長多重光信号を分波する
ことを目的とし、導波路基板にそのｌ側から他側へ向う
途中までの単一導波路及び該単一導波路から分岐され、
前記他側まで延びる分岐導波路と、各分岐導波路毎に波
長ゲインを異にし、分岐導波路と光学的に結合したレー
ザダイオードとを設けて構成した。
、且つ高アンツレ−ジョンで波長多重光信号を分波する
ことを目的とし、導波路基板にそのｌ側から他側へ向う
途中までの単一導波路及び該単一導波路から分岐され、
前記他側まで延びる分岐導波路と、各分岐導波路毎に波
長ゲインを異にし、分岐導波路と光学的に結合したレー
ザダイオードとを設けて構成した。
（産業上の利用分野〕
本発明は、レーザダイオードを用いた分波器に関する。
光通信分野には、その光信号の伝送方式の１つとして、
波長多重伝送方式がある。この方式において、第５図に
示すように、送信側で、異なる波長の光信号を合波して
光ファイバ１を介して受信側へ伝送されて来た波長多重
光信号は、送信側の送信情報を再生するに先立って、各
波長の光信号へ分波されねばならない。そのために分波
器２０が用いられる。
波長多重伝送方式がある。この方式において、第５図に
示すように、送信側で、異なる波長の光信号を合波して
光ファイバ１を介して受信側へ伝送されて来た波長多重
光信号は、送信側の送信情報を再生するに先立って、各
波長の光信号へ分波されねばならない。そのために分波
器２０が用いられる。
従来用いられている６分波器２０は、第６図に示される
如きものである。この分波器２０は、対向面に波長フィ
ルタ（フィルタ膜）２１，２２．２３を貼着した断面菱
形のガラスブロック２５と、このガラスブロック２５へ
の入射光のためのレンズ２７及びガラスブロックからの
出射光のためのレンズ２８．２９とから成る。その波長
フィルタ２１は、例えば波長λ１の光信号を透過させ、
波長λ２の光信号を反射させ、波長フィルタ２２は波長
λ２の光信号を反射させ、波長フィルタ２３は波長λ２
の光信号を透過させるために用いられる。
如きものである。この分波器２０は、対向面に波長フィ
ルタ（フィルタ膜）２１，２２．２３を貼着した断面菱
形のガラスブロック２５と、このガラスブロック２５へ
の入射光のためのレンズ２７及びガラスブロックからの
出射光のためのレンズ２８．２９とから成る。その波長
フィルタ２１は、例えば波長λ１の光信号を透過させ、
波長λ２の光信号を反射させ、波長フィルタ２２は波長
λ２の光信号を反射させ、波長フィルタ２３は波長λ２
の光信号を透過させるために用いられる。
この分波器２０ヘレンズ２７を介して光ファイバ１から
波長多重光信号（但し、波長λ１．λ２の光信号を波長
多重したものとする。）が入射されると、その光信号の
うちの波長λ１の光成分は波長フィルタ２１を透過し、
そしてレンズ２８を介して光ファイバ２□へ入射される
一方、波長λ２の光成分は波長フィルタ２２で反射され
、その光成分は波長フィルタ２２で反射折り返されて波
長フィルタ２３を透過し、そしてレンズ２９を介して光
ファイバ２．へ入射される。
波長多重光信号（但し、波長λ１．λ２の光信号を波長
多重したものとする。）が入射されると、その光信号の
うちの波長λ１の光成分は波長フィルタ２１を透過し、
そしてレンズ２８を介して光ファイバ２□へ入射される
一方、波長λ２の光成分は波長フィルタ２２で反射され
、その光成分は波長フィルタ２２で反射折り返されて波
長フィルタ２３を透過し、そしてレンズ２９を介して光
ファイバ２．へ入射される。
このようにして合波された各波長の光信号は、第５図に
おける対応光／電気変換装置１３０．．３０！での利用
に供される。
おける対応光／電気変換装置１３０．．３０！での利用
に供される。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述の分波機能を生じさせるために、ファイバ１．２．
．２□との結合をとるためのレンズ２７゜２８．２９並
びに波長フィルタ２１．２２．２３が用いられるが、こ
れらにおける損失が比較的に大きく、光の分波に大きな
損失が生ずる。又、異なる波長の光信号間のアイソレー
ション（分離）の決め手となる波長フィルタは急峻なフ
ィルタ特性を有さないため、アイソレーション対象の光
信号間の分波性能に劣る。波長フィルタに急峻な立上が
りフィルタ特性を持たせるためには、それを構成するフ
ィルタ膜を何重にも重ねて波長フィルタを構成すること
が必要になる。そうすると、その波長フィルタでの損失
が増大するというジレンマに陥る。
．２□との結合をとるためのレンズ２７゜２８．２９並
びに波長フィルタ２１．２２．２３が用いられるが、こ
れらにおける損失が比較的に大きく、光の分波に大きな
損失が生ずる。又、異なる波長の光信号間のアイソレー
ション（分離）の決め手となる波長フィルタは急峻なフ
ィルタ特性を有さないため、アイソレーション対象の光
信号間の分波性能に劣る。波長フィルタに急峻な立上が
りフィルタ特性を持たせるためには、それを構成するフ
ィルタ膜を何重にも重ねて波長フィルタを構成すること
が必要になる。そうすると、その波長フィルタでの損失
が増大するというジレンマに陥る。
これに加えて、第６図構成の分波器はその構成上、小型
化が難しい。
化が難しい。
本発明は、斯かる技術的課題を解決すべく創作されたも
ので、低分波損失で高いアイソレーションを呈する分波
器を提供することをその目的とする。
ので、低分波損失で高いアイソレーションを呈する分波
器を提供することをその目的とする。
〔課題を解決するための手段］
第１図は本発明の原理構成図を示す。本発明は、導波路
基板４にその１側から他側へ向う途中までの単一導波路
６及び該単一導波路６から分岐され、前記他側まで延び
る分岐導波路Ｌ （ｉ＝１゜・・、ｎ）と、 各分岐導波路８．毎に波長ゲインを異にし、分岐導波路
と光学的に結合してレーザダイオード１２、とを設けて
成る。
基板４にその１側から他側へ向う途中までの単一導波路
６及び該単一導波路６から分岐され、前記他側まで延び
る分岐導波路Ｌ （ｉ＝１゜・・、ｎ）と、 各分岐導波路８．毎に波長ゲインを異にし、分岐導波路
と光学的に結合してレーザダイオード１２、とを設けて
成る。
本発明分波器は、波長多重伝送系における光ファイバ１
の出射端にその単一導波路６の入射端が光学的に結合さ
れ、各分岐導波路８ｉの出射端に光ファイバ２ｉの入射
端が光学的に結合される。
の出射端にその単一導波路６の入射端が光学的に結合さ
れ、各分岐導波路８ｉの出射端に光ファイバ２ｉの入射
端が光学的に結合される。
そして、各レーザダイオード１２．には、第７図に示さ
れるように発振直前のバイアス電流を通電されて波長多
重光信号の受信可能状態、即ち波長多重光信号の各波長
成分（波長λ、）でのみ発振し得る状態に置かれる。
れるように発振直前のバイアス電流を通電されて波長多
重光信号の受信可能状態、即ち波長多重光信号の各波長
成分（波長λ、）でのみ発振し得る状態に置かれる。
その分波器２０に光ファイバ１を介して送信側から波長
多重光信号が入射されると、その波長多重光信号の各波
長成分（それらの波長をλ８．λ２゜・・・λ７とする
。）は対応するレーザダイオード１２＋、１２□、・・
・１２．ｌを発振させ、その各レーザダイオード１２．
．１２□、・・・１２．１から、夫々その添字対応の波
長λ２．λ２．・・・λ７の光信号のみが出射され（第
２図参照）、光ファイバ２Ｉ、２□、・・・２７へ伝播
される。
多重光信号が入射されると、その波長多重光信号の各波
長成分（それらの波長をλ８．λ２゜・・・λ７とする
。）は対応するレーザダイオード１２＋、１２□、・・
・１２．ｌを発振させ、その各レーザダイオード１２．
．１２□、・・・１２．１から、夫々その添字対応の波
長λ２．λ２．・・・λ７の光信号のみが出射され（第
２図参照）、光ファイバ２Ｉ、２□、・・・２７へ伝播
される。
レーザダイオードには増幅作用があるから、分波器の損
失分を補償する機能を有し、分波損失を少なくすること
ができる。′又、上述の如く、各レーザダイオードはそ
のダイオードの幾何学的構造で決まる発振波長の光成分
で発振するので、波長多重光信号の隣接する波長成分は
発振したレーザダイオードから出力されないから、アイ
ソレーションの度合が非常に高くなる。
失分を補償する機能を有し、分波損失を少なくすること
ができる。′又、上述の如く、各レーザダイオードはそ
のダイオードの幾何学的構造で決まる発振波長の光成分
で発振するので、波長多重光信号の隣接する波長成分は
発振したレーザダイオードから出力されないから、アイ
ソレーションの度合が非常に高くなる。
第３図は本発明の一実施例を示す。この実施例は、波長
ハ、λ２の光信号が波長多重された波長多重光信号を、
各波長の光信号に分波する分波器の例であり、第３図は
その平面図を示している。
ハ、λ２の光信号が波長多重された波長多重光信号を、
各波長の光信号に分波する分波器の例であり、第３図は
その平面図を示している。
導波路基板４（第４図参照）の表面にその一側から他側
に向けて導波路２が公知の技法により形成されている。
に向けて導波路２が公知の技法により形成されている。
その導波路２は前記−例においては単一導波路６である
が、その途中において２つに分岐されて２本の分岐導波
路８ｉ．８□となっている。
が、その途中において２つに分岐されて２本の分岐導波
路８ｉ．８□となっている。
その単一導波路６は入感波路として用いられ、各分岐導
波路８ｉ，８ｔが山道波路として用いられる。その各分
岐導波路８＋、８ｇに波長ゲインを異にするレーザダイ
オード（ＬＤＩ、ＬＤ２）１２４，１２□がその入射端
を対応入側分岐導波路８Ｉ。
波路８ｉ，８ｔが山道波路として用いられる。その各分
岐導波路８＋、８ｇに波長ゲインを異にするレーザダイ
オード（ＬＤＩ、ＬＤ２）１２４，１２□がその入射端
を対応入側分岐導波路８Ｉ。
８ｔの出射端にその光軸を揃えて光学的に結合し、出射
端を対応出側分岐導波路８＋、８ｇの入射端にその光軸
を揃えて光学的に結合して対応分岐導波路り、８ｔに介
設されている。各レーザダイオード１２．．１２□は、
第４図に示される如く、その２つの電極を導波路基板４
に設けられた対応給電端１６に接続してその給電端１６
に外付けのＬＤ駆動回路１８の駆動出力が接続される。
端を対応出側分岐導波路８＋、８ｇの入射端にその光軸
を揃えて光学的に結合して対応分岐導波路り、８ｔに介
設されている。各レーザダイオード１２．．１２□は、
第４図に示される如く、その２つの電極を導波路基板４
に設けられた対応給電端１６に接続してその給電端１６
に外付けのＬＤ駆動回路１８の駆動出力が接続される。
ＬＤ駆動回路１８はレーザダイオードに、第７図に示す
ような発振直前のバイアス電流を給電させるためのもの
である。このＬＤ駆動回路１８は導波路基板４上に設け
られてもよい。各ＬＤのバイアス電流が同一に設定可能
な場合には、ＬＤ駆動回路は１つであってもよい。
ような発振直前のバイアス電流を給電させるためのもの
である。このＬＤ駆動回路１８は導波路基板４上に設け
られてもよい。各ＬＤのバイアス電流が同一に設定可能
な場合には、ＬＤ駆動回路は１つであってもよい。
この分波器２０の使用に際しては、その単一導波路６の
入射端６五、は、波長多重光信号を伝送して来る光ファ
イバ１の出射端１ ｏｕｔがその光軸を揃えて光学的に
結合される一方、各分岐導波路８■、８２も又同様に、
その出射端を対応光ファイバ２＋、２ｇの入射端に結合
される。
入射端６五、は、波長多重光信号を伝送して来る光ファ
イバ１の出射端１ ｏｕｔがその光軸を揃えて光学的に
結合される一方、各分岐導波路８■、８２も又同様に、
その出射端を対応光ファイバ２＋、２ｇの入射端に結合
される。
このような結合を為して波長多重伝送系を構築し、その
稼動に入るのに先立って、前記分波器２０のレーザダイ
オード８ｔ、８ｇにはＬＤ駆動回路１８から上述の如き
バイアス電流が給電される。
稼動に入るのに先立って、前記分波器２０のレーザダイ
オード８ｔ、８ｇにはＬＤ駆動回路１８から上述の如き
バイアス電流が給電される。
その分波器２０に対し送信側から光ファイバ１を介して
伝送されて来た波長多重光信号（但し、波長λ１．λ２
の光信号を波長多重したものとする。）が入射されると
、その波長多重信号は各レーザダイオード１２．，１２
□へ入射、される、これらレーザダイオード１２＋、１
２ｚ （ＬＤ １．ＬＤ２）は、上述の如く第２図に
示す如き波長ゲインを異にしているから（但し、第２図
において、ｉ＝１、ｉ＋１＝２とする。）、波長λ、の
光信号のみがレーザダイオード（ＬＤＩ）１２．から出
射され、出側分岐導波路８ｉ、光ファイバ２．を介して
光／電気変換装置３０（第５図参照）へ送られてその受
信処理に供される。又、同様にして、波長λ２の光信号
のみがレーザダイオード（ＬＤ２）１２□から出射され
、出側分岐導波路８□、光ファイバ２！を介して光／電
気変換装置３０ｇ （第５図参照）へ送られてその受
信処理に供される。
伝送されて来た波長多重光信号（但し、波長λ１．λ２
の光信号を波長多重したものとする。）が入射されると
、その波長多重信号は各レーザダイオード１２．，１２
□へ入射、される、これらレーザダイオード１２＋、１
２ｚ （ＬＤ １．ＬＤ２）は、上述の如く第２図に
示す如き波長ゲインを異にしているから（但し、第２図
において、ｉ＝１、ｉ＋１＝２とする。）、波長λ、の
光信号のみがレーザダイオード（ＬＤＩ）１２．から出
射され、出側分岐導波路８ｉ、光ファイバ２．を介して
光／電気変換装置３０（第５図参照）へ送られてその受
信処理に供される。又、同様にして、波長λ２の光信号
のみがレーザダイオード（ＬＤ２）１２□から出射され
、出側分岐導波路８□、光ファイバ２！を介して光／電
気変換装置３０ｇ （第５図参照）へ送られてその受
信処理に供される。
レーザダイオードは、発振波長と異なる波長の入射光に
は共振しないから、分波性能（アイソレーション）に優
れる。従って、接近している波長の光信号の分波も可能
になる。又、レーザダイオードには、増幅機能がある故
、分波器における損失を少なくすることに役立つ、この
分波器２ｏの各構成要素は小さなスペースで足りるから
、分波器は小型化となる。
は共振しないから、分波性能（アイソレーション）に優
れる。従って、接近している波長の光信号の分波も可能
になる。又、レーザダイオードには、増幅機能がある故
、分波器における損失を少なくすることに役立つ、この
分波器２ｏの各構成要素は小さなスペースで足りるから
、分波器は小型化となる。
以上述べたように本発明によれば、分波損失を少なくし
つつ、アイソレーションよく波長多重光信号を分波する
ことができる。分波器の小型化に役立つ。
つつ、アイソレーションよく波長多重光信号を分波する
ことができる。分波器の小型化に役立つ。
第１図は本発明の原理構成図、
第２図はレーザダイオツドのゲイン曲線図、第３図は本
発明の一実施例を示す図、 第４図はレーザダイオードへの給電構造を示す図、第５
図は波長多重伝送系を示す図、 第６図は従来の分波器を示す図、 第７図はレーザダイオードの発振特性曲線図である。 第１図及び第３図において、 ４は導波路基板、 ６は単一導波路、 ８ｉ．８゜、・・・８、は分岐導波路、１２、．１２□
、・・・１２．１はレーザダイオ−１８はＬＤ駆動回路
である。 ド、 杢櫃５８月 の −実４施イ列 第３図 し−ザタイオ−１：、の吟電構貧しε示す７第４図 本托θ目の席理構へ図 第１図 レイ゛り゛イオードのゲイン−千製図 第２図 成長タタ會１云末莱 第５図 穫来の功゛浪器 第６図
発明の一実施例を示す図、 第４図はレーザダイオードへの給電構造を示す図、第５
図は波長多重伝送系を示す図、 第６図は従来の分波器を示す図、 第７図はレーザダイオードの発振特性曲線図である。 第１図及び第３図において、 ４は導波路基板、 ６は単一導波路、 ８ｉ．８゜、・・・８、は分岐導波路、１２、．１２□
、・・・１２．１はレーザダイオ−１８はＬＤ駆動回路
である。 ド、 杢櫃５８月 の −実４施イ列 第３図 し−ザタイオ−１：、の吟電構貧しε示す７第４図 本托θ目の席理構へ図 第１図 レイ゛り゛イオードのゲイン−千製図 第２図 成長タタ會１云末莱 第５図 穫来の功゛浪器 第６図
Claims (1)
- （１）導波路基板（４）にその１側から他側へ向う途中
までの単一導波路（６）及び該単一導波路（６）から分
岐され、前記他側まで延びる分岐導波路（８＿ｉ）（ｉ
＝１、・・・、ｎ）と、 各分岐導波路（８＿ｉ）毎に波長ゲインと異にし、分岐
導波路と光学的に結合したレーザダイオード（１２＿ｉ
）とを設けたことを特徴とする分波器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18056488A JPH0229704A (ja) | 1988-07-20 | 1988-07-20 | 分波器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18056488A JPH0229704A (ja) | 1988-07-20 | 1988-07-20 | 分波器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0229704A true JPH0229704A (ja) | 1990-01-31 |
Family
ID=16085484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18056488A Pending JPH0229704A (ja) | 1988-07-20 | 1988-07-20 | 分波器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0229704A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH054978U (ja) * | 1991-07-01 | 1993-01-26 | レツク株式会社 | 引き剥がし可能なフツク |
| KR20000072972A (ko) * | 1999-05-03 | 2000-12-05 | 김태용 | 다채널 감시를 위한 광 도파로 소자 |
-
1988
- 1988-07-20 JP JP18056488A patent/JPH0229704A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH054978U (ja) * | 1991-07-01 | 1993-01-26 | レツク株式会社 | 引き剥がし可能なフツク |
| KR20000072972A (ko) * | 1999-05-03 | 2000-12-05 | 김태용 | 다채널 감시를 위한 광 도파로 소자 |
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