JPS6018416A - 車両用のサンバイザ - Google Patents
車両用のサンバイザInfo
- Publication number
- JPS6018416A JPS6018416A JP59127686A JP12768684A JPS6018416A JP S6018416 A JPS6018416 A JP S6018416A JP 59127686 A JP59127686 A JP 59127686A JP 12768684 A JP12768684 A JP 12768684A JP S6018416 A JPS6018416 A JP S6018416A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sun visor
- shaft
- visor body
- vehicle
- conductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J3/00—Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles
- B60J3/02—Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles adjustable in position
- B60J3/0204—Sun visors
- B60J3/0278—Sun visors structure of the body
- B60J3/0282—Sun visors structure of the body specially adapted for a courtesy mirror
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
- Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、車両用のサンバイザであって、サンバイザ本
体を備えておシ、サンバイザ本体が管として構成された
軸によって保持されかつ片側に切欠きを有しておシ、切
欠き内に鏡及び少なくとも1つの光源が取付けられてお
り、光源に接続導線が接続されており、接続導線の少な
くとも1つが軸を通して導かれかつ車両の電流供給網に
接続可能である形式のものに関する。
体を備えておシ、サンバイザ本体が管として構成された
軸によって保持されかつ片側に切欠きを有しておシ、切
欠き内に鏡及び少なくとも1つの光源が取付けられてお
り、光源に接続導線が接続されており、接続導線の少な
くとも1つが軸を通して導かれかつ車両の電流供給網に
接続可能である形式のものに関する。
従来の技術
鏡及び照明装置を備えた車両用サンバイザは次第に好評
を博している。しかしながらこのようなサンバイザは比
較的に高価であり、これは特に光源への電流供給に基因
しており、電流供給のためには比較的に困難なケーブル
敷設を必要とする。特に困難なことは、目下のところ一
般にそうであるようにサンバイザ本体にプラスチックシ
ートから成る被覆を施したい場合に導線が製作に際して
サンバイザ本体の輪郭を越えて突出してはならない点に
ある。それというのは導線はプラスチックシート裁断片
の縁部側の環状の溶接を妨げるからである。このような
理由から、サンバイザ本体内に埋込まれた導線の軸受容
部から突出する端部区分が折曲げられ、軸受容部内に戻
され、被覆の行われた後に再び軸受容部から引出される
。軸受容部内への導線端部の差込みも軸受容部からの導
線端部の引出しも費用のかかる手作業によってしか行わ
れない。さらに接続導線の比較的短い端・部区分だけを
一時的に軸受容部に取付けることは欠点であシ、長い接
続導線を備えたサンノ々イザが望まれている場合には付
加的な導線コネクタが準備され、接続されねばならず、
付加的な費用が必要である。
を博している。しかしながらこのようなサンバイザは比
較的に高価であり、これは特に光源への電流供給に基因
しており、電流供給のためには比較的に困難なケーブル
敷設を必要とする。特に困難なことは、目下のところ一
般にそうであるようにサンバイザ本体にプラスチックシ
ートから成る被覆を施したい場合に導線が製作に際して
サンバイザ本体の輪郭を越えて突出してはならない点に
ある。それというのは導線はプラスチックシート裁断片
の縁部側の環状の溶接を妨げるからである。このような
理由から、サンバイザ本体内に埋込まれた導線の軸受容
部から突出する端部区分が折曲げられ、軸受容部内に戻
され、被覆の行われた後に再び軸受容部から引出される
。軸受容部内への導線端部の差込みも軸受容部からの導
線端部の引出しも費用のかかる手作業によってしか行わ
れない。さらに接続導線の比較的短い端・部区分だけを
一時的に軸受容部に取付けることは欠点であシ、長い接
続導線を備えたサンノ々イザが望まれている場合には付
加的な導線コネクタが準備され、接続されねばならず、
付加的な費用が必要である。
サンバイザ本体は一般に例えば線材フレームとして構成
された補強部材から成っており、この補強部材は両側に
プラスチックフオーム裁断片を当付けられておシ、プラ
スチックフオーム裁断片自体は外被シートでおおわれて
いる。線材フレームの角隅範囲には軸受容部金偏えた支
承ケーシングが配置されている。さらに補強部材がプラ
スチックフオームで包まれ、このようにして成もされた
素材が同じく外被シートで被覆されるサンバイザも多数
使用されている。この場合軸受容部がサンバイザ本体の
発泡成形に際してプラスチックフオームで充填されない
ようにするために、発泡過程中は引抜き可能な心部材が
支承ケーシング内に配置されており、その結果後で軸が
特別な後作業なしに軸受容部内に差はめられ得る。この
ような発泡成形されたサンノ々イザにおいては導線案内
が特に困難である。それというのは導線によって、支承
ケーシング内の前述の欠点のほかに発泡過程中のシール
の問題が発生するからである。
された補強部材から成っており、この補強部材は両側に
プラスチックフオーム裁断片を当付けられておシ、プラ
スチックフオーム裁断片自体は外被シートでおおわれて
いる。線材フレームの角隅範囲には軸受容部金偏えた支
承ケーシングが配置されている。さらに補強部材がプラ
スチックフオームで包まれ、このようにして成もされた
素材が同じく外被シートで被覆されるサンバイザも多数
使用されている。この場合軸受容部がサンバイザ本体の
発泡成形に際してプラスチックフオームで充填されない
ようにするために、発泡過程中は引抜き可能な心部材が
支承ケーシング内に配置されており、その結果後で軸が
特別な後作業なしに軸受容部内に差はめられ得る。この
ような発泡成形されたサンノ々イザにおいては導線案内
が特に困難である。それというのは導線によって、支承
ケーシング内の前述の欠点のほかに発泡過程中のシール
の問題が発生するからである。
車両用サンバイザの光源を車両の電流供給網に、通常設
けられている対向支承部並びに、車両車体に取付けられ
た所属の対向支承ブロックを介して接続することは公知
である(西独国特許出願公開第2703447号明細書
参照)が、このような接続はサンバイザ本体内での導線
案内に関連しである程度の利点を有するものの、車両側
の適応性を必要なために車両製造者の希望にかなうもの
ではない。
けられている対向支承部並びに、車両車体に取付けられ
た所属の対向支承ブロックを介して接続することは公知
である(西独国特許出願公開第2703447号明細書
参照)が、このような接続はサンバイザ本体内での導線
案内に関連しである程度の利点を有するものの、車両側
の適応性を必要なために車両製造者の希望にかなうもの
ではない。
発明が解決しようとする問題点
従って、本発明は車両の電流供給網とサンバイザ本体の
光源との間の電気的な接続を極めて簡単かつ安価に行う
ようにするものである。さらにサンバイザが任意な長さ
の接続ケーブルを備え得るようにすることである。
光源との間の電気的な接続を極めて簡単かつ安価に行う
ようにするものである。さらにサンバイザが任意な長さ
の接続ケーブルを備え得るようにすることである。
問題点を解決するだめの手段
本発明の構成では、サンノ々イザ本体がサンノ々イザ本
体の内側に存在する軸端部と切欠きとの間に少なくとも
1つの接続i線の貫通を可能にする接続通路を有してい
る。
体の内側に存在する軸端部と切欠きとの間に少なくとも
1つの接続i線の貫通を可能にする接続通路を有してい
る。
本発明の有利な実施態様では、接続通路がホース若しく
は管区分から成っており、ホース若しくは管区分がサン
バイザ本体内に埋込まれている。
は管区分から成っており、ホース若しくは管区分がサン
バイザ本体内に埋込まれている。
実施例
サンバイザはほぼ方形でプレート状のサンバイザ本体1
から成っており、このす/バイザ本体は上側の長手縁部
の一方の角隅範囲に軸2を保持しており、この軸は車両
車体に取付けられた支承ケーシング3に結合されている
。軸2はL字状に構成されており、この場合軸1の一方
の脚部はサンバイザ本体内にかつ他方の脚部は支承ケー
シング3内に支承されている。サン・々イザ1は上側の
長手縁部の他方の角隅範囲を対向支承軸として構成され
ており、この対向支承軸は車両車体に取付けられた対向
支承部5内に取外し可能に支承されている。
から成っており、このす/バイザ本体は上側の長手縁部
の一方の角隅範囲に軸2を保持しており、この軸は車両
車体に取付けられた支承ケーシング3に結合されている
。軸2はL字状に構成されており、この場合軸1の一方
の脚部はサンバイザ本体内にかつ他方の脚部は支承ケー
シング3内に支承されている。サン・々イザ1は上側の
長手縁部の他方の角隅範囲を対向支承軸として構成され
ており、この対向支承軸は車両車体に取付けられた対向
支承部5内に取外し可能に支承されている。
第2図から明らかなように、サンノ々イザはフレーム6
内に配置された鏡7全備えておシ、この場合フレームは
サンバイザ本体1内に形成された切欠き8(第1図)内
に取付けられている。
内に配置された鏡7全備えておシ、この場合フレームは
サンバイザ本体1内に形成された切欠き8(第1図)内
に取付けられている。
フレーム6には一点鎖線で示すように鏡カバーフラップ
9が枢着されていてよい。
9が枢着されていてよい。
サンバイザ本体1の切欠き8内にはほぼ方形のプラスチ
ック槽状体10が差はめられている。
ック槽状体10が差はめられている。
フレーム・鏡ユニット6.7及び照明装置全保持するプ
ラスチック槽状体10は側壁若しくは図示のように底部
に開口11を有しておシ、この開口をホース若しくは管
区分12が貫通している。はめ込み若しくは発泡成形に
よってサンバイザ本体1内に埋込まれているホース若し
くは管区分12は、開口11から管として構成され支承
ケーシング13内に配置された軸2の、サンバイザ本体
1内に位置する端部まで延びている。支承ケーシング1
3はサンバイザ本体1を補強する線材フレーム14に結
合されていてかつ、軸2を半径方向で負荷するばね15
を保持しており、このばねによってサンノ々イザ本体1
がそのつどの旋回位置に保持される。ホース若しくは管
区分12はサンバイザ本体1内の、それもすでに述べた
ように軸2の端部とプラスチック槽状体10の開口11
との間の接続通路16全形成している。接続通路16に
よって、サンバイザ本体1にこのサンパイサ金外被シー
ト17に溶着しかつ軸2を備えた後に、第2図に一点鎖
線で示すようにあとから接続導線18を配線することが
できる。この場合ケーブルシュー19はもちろん接続導
線18が軸21ホース若しくは管区分12及び開口11
全通して導かれた場合に始めて接続導線18の対応する
端部に接続される。
ラスチック槽状体10は側壁若しくは図示のように底部
に開口11を有しておシ、この開口をホース若しくは管
区分12が貫通している。はめ込み若しくは発泡成形に
よってサンバイザ本体1内に埋込まれているホース若し
くは管区分12は、開口11から管として構成され支承
ケーシング13内に配置された軸2の、サンバイザ本体
1内に位置する端部まで延びている。支承ケーシング1
3はサンバイザ本体1を補強する線材フレーム14に結
合されていてかつ、軸2を半径方向で負荷するばね15
を保持しており、このばねによってサンノ々イザ本体1
がそのつどの旋回位置に保持される。ホース若しくは管
区分12はサンバイザ本体1内の、それもすでに述べた
ように軸2の端部とプラスチック槽状体10の開口11
との間の接続通路16全形成している。接続通路16に
よって、サンバイザ本体1にこのサンパイサ金外被シー
ト17に溶着しかつ軸2を備えた後に、第2図に一点鎖
線で示すようにあとから接続導線18を配線することが
できる。この場合ケーブルシュー19はもちろん接続導
線18が軸21ホース若しくは管区分12及び開口11
全通して導かれた場合に始めて接続導線18の対応する
端部に接続される。
接続導線18は切欠き8内に配置された管形電溶20に
電流を供給するために用いられ、従って車両の電流供給
網に接続可能である。接続導線18の開口11から突出
する端部は、第2図に破線で示しであるように管形電溶
20を保持する接触部21若しくは22にそれぞれ接続
されている。1つの接続導線内にはスイッチ23が設け
られておシ、このスイッチは例えば鏡カバーフラップ9
によって作動せしめられ得る(第2図参照)。
電流を供給するために用いられ、従って車両の電流供給
網に接続可能である。接続導線18の開口11から突出
する端部は、第2図に破線で示しであるように管形電溶
20を保持する接触部21若しくは22にそれぞれ接続
されている。1つの接続導線内にはスイッチ23が設け
られておシ、このスイッチは例えば鏡カバーフラップ9
によって作動せしめられ得る(第2図参照)。
接触部21.22はその接続部、スイッチ23及び管形
電溶20を含めて、光透過性のプラスチック材料から成
るフレーム6及びフレーム内にはめ込まれた鏡7と一緒
に有利には1つの構成ユニットヲ形成している。このこ
とは、サンノζイザの最終組立てに際してもっばら接続
導線18が接続通路16を通して差込まれかつ構成ユニ
ットに接続されるだけでよく、次いで構成ユニットがも
っばらプラスチック槽状体10内にクリップばめされる
だけでよいことを意味する。
電溶20を含めて、光透過性のプラスチック材料から成
るフレーム6及びフレーム内にはめ込まれた鏡7と一緒
に有利には1つの構成ユニットヲ形成している。このこ
とは、サンノζイザの最終組立てに際してもっばら接続
導線18が接続通路16を通して差込まれかつ構成ユニ
ットに接続されるだけでよく、次いで構成ユニットがも
っばらプラスチック槽状体10内にクリップばめされる
だけでよいことを意味する。
軸2及びホース若しくは管区分12は金属から成ってい
て互いにかつ車両車体に接触している。この場合アース
に対して電圧を導く接続導線18だけが接続通路16全
通して導かれるだけでよく、接触部21若しくは22の
一方がホース若しくは管区分12に接触するように設置
されるだけでよい。
て互いにかつ車両車体に接触している。この場合アース
に対して電圧を導く接続導線18だけが接続通路16全
通して導かれるだけでよく、接触部21若しくは22の
一方がホース若しくは管区分12に接触するように設置
されるだけでよい。
発明の効果
本発明の構成により配線が有利にはサンノ々イザ本体を
外被シートで被覆しかつ軸を装着した後に鏡及び光源を
組込む直前に行われ得゛ゐ。この場合、少なくとも1つ
の接続導線が一端部で以って接続通路の開口する切欠き
から接続通路及び管状の軸を通して差込まれる。もちろ
ん接続導線は軸の自由端部から差込まれ切欠きまで押込
まれ得る。いずれの場合にも、接続導線が接続通路によ
って補助工具を必要とすることなしにサンバイザ本体内
を強制的に導かれる。本発明は、サンノ々イザ本体を被
覆層内に配置されたフオーム裁断片から形成するサンバ
イザにおい毛も、サンバイザ本体を発泡成形されたサン
バイザにおいても実施され、所望の接続導線長さに適合
させられる。
外被シートで被覆しかつ軸を装着した後に鏡及び光源を
組込む直前に行われ得゛ゐ。この場合、少なくとも1つ
の接続導線が一端部で以って接続通路の開口する切欠き
から接続通路及び管状の軸を通して差込まれる。もちろ
ん接続導線は軸の自由端部から差込まれ切欠きまで押込
まれ得る。いずれの場合にも、接続導線が接続通路によ
って補助工具を必要とすることなしにサンバイザ本体内
を強制的に導かれる。本発明は、サンノ々イザ本体を被
覆層内に配置されたフオーム裁断片から形成するサンバ
イザにおい毛も、サンバイザ本体を発泡成形されたサン
バイザにおいても実施され、所望の接続導線長さに適合
させられる。
第1図は、本発明に基づくサンバイザの部分的に破断し
た平面図、第2図は第1図のサンバイザの完全な状態の
平面図である。 1・・・サンノ々イザ本体、2・・・軸、3・・・長手
縁部、5・・・対向支承部、6・・・フレーム、7・・
・鏡、8・・・切欠き、9・・・鏡カバーフラップ、1
0・・・プラスチック槽状体、11・・・開口、12・
・・管区分、13・・・支承ケーシング、14・・・線
材フレーム、15・・・ばね、16・・・接続通路、1
7・・・外被シート、18・・・接続導線、19・・・
ケーブルシュー、20・・・管形電溶、21及び22・
・・接触部、23・・・スイッチ。 慢 −へ漁ピ
た平面図、第2図は第1図のサンバイザの完全な状態の
平面図である。 1・・・サンノ々イザ本体、2・・・軸、3・・・長手
縁部、5・・・対向支承部、6・・・フレーム、7・・
・鏡、8・・・切欠き、9・・・鏡カバーフラップ、1
0・・・プラスチック槽状体、11・・・開口、12・
・・管区分、13・・・支承ケーシング、14・・・線
材フレーム、15・・・ばね、16・・・接続通路、1
7・・・外被シート、18・・・接続導線、19・・・
ケーブルシュー、20・・・管形電溶、21及び22・
・・接触部、23・・・スイッチ。 慢 −へ漁ピ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 車両用のサンバイザであって、サンバイザ 3本体
(1)を備えておシ、サンバイザ本体が管として構成さ
れた軸(2)に保持されかつ片側に切欠き(8)を有し
ており、切欠き内に鏡(7)及び少なくとも1つの光源
が取付けられており、光源に接続導線(18)が接続さ
れており、接続導線の少なくとも1つが軸(2)を通し
て導かれかつ車両の電流供給網に接続可能である形式の
ものにおいて、サンバイザ本体(1)がサン、バイザ本
体(1)の内側に存在する軸端部と切欠き(8)との間
に少なくとも1つの接続導線(18)の貫通を可能にす
る接続通路(16)’(z有していることを特徴とする
車両用のサンバイザ。 2、 接続通路(16)がホース若しくは管区分(12
)から成っている特許請求の範囲第1項記載のサンノ々
イザ。 3、 ホース若しくは管区分(12)がサンバイザ本体
(1)内に埋込まれている特許請求の範囲第2項記載の
サンノ々イザ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19833322733 DE3322733A1 (de) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | Sonnenblende fuer fahrzeuge |
DE33227330 | 1983-06-24 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6018416A true JPS6018416A (ja) | 1985-01-30 |
Family
ID=6202254
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59127686A Pending JPS6018416A (ja) | 1983-06-24 | 1984-06-22 | 車両用のサンバイザ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0129792B1 (ja) |
JP (1) | JPS6018416A (ja) |
DE (2) | DE3322733A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62176013U (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-09 |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3523911A1 (de) * | 1985-07-04 | 1987-01-08 | Happich Gmbh Gebr | Sonnenblende, insbesondere fuer fahrzeuge |
US4760503A (en) * | 1986-09-26 | 1988-07-26 | Prince Corporation | Visor for a vehicle |
DE3727587A1 (de) * | 1987-08-19 | 1989-03-02 | Happich Gmbh Gebr | Sonnenblende fuer fahrzeuge |
DE19635684B4 (de) * | 1996-09-03 | 2004-09-30 | Johnson Controls Interiors Gmbh & Co. Kg | Sonnenblende für Fahrzeuge |
WO1998000303A1 (en) * | 1996-07-02 | 1998-01-08 | Donnelly Corporation | Visor with integrally molded unitary frame |
DE19813916C1 (de) * | 1998-03-28 | 1999-10-07 | Johnson Contr Interiors Gmbh | Sonnenblende für Fahrzeuge |
FR2814710B1 (fr) * | 2000-09-29 | 2003-02-14 | Grupo Antolin Vosges Sas | Dispositif d'alimentation electrique pour pare soleil de vehicule |
US8556325B2 (en) * | 2011-09-20 | 2013-10-15 | Irvin Automotive Products, Inc. | Sliding visor |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56167532A (en) * | 1980-04-24 | 1981-12-23 | Dee Porakuseku Dabuitsudo | Radio-speaker assembled body doubling as sun-visor for automobile |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1523397A (en) * | 1975-07-14 | 1978-08-31 | Prince Corp | Combination of a vehicle sun visor assembly and a vanity mirror assembly |
FR2429686A1 (fr) * | 1978-06-26 | 1980-01-25 | Maglum | Pare-soleil avec eclairage du miroir de courtoisie |
-
1983
- 1983-06-24 DE DE19833322733 patent/DE3322733A1/de not_active Withdrawn
-
1984
- 1984-06-15 DE DE8484106849T patent/DE3460692D1/de not_active Expired
- 1984-06-15 EP EP84106849A patent/EP0129792B1/de not_active Expired
- 1984-06-22 JP JP59127686A patent/JPS6018416A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56167532A (en) * | 1980-04-24 | 1981-12-23 | Dee Porakuseku Dabuitsudo | Radio-speaker assembled body doubling as sun-visor for automobile |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62176013U (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-09 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3460692D1 (en) | 1986-10-16 |
EP0129792A1 (de) | 1985-01-02 |
EP0129792B1 (de) | 1986-09-10 |
DE3322733A1 (de) | 1985-01-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5205635A (en) | Vehicle accessory body and integral circuit | |
US4174864A (en) | Lighted sun visor for vehicles | |
US4702513A (en) | Bracket for sun visor for automotive vehicles with means for excluding molding foam | |
JPS6018416A (ja) | 車両用のサンバイザ | |
JP3144445B2 (ja) | フラットワイヤハーネスの製造方法および取付具を備えたフラットワイヤハーネス | |
JP2002357617A (ja) | センサ装置 | |
US6462279B1 (en) | Wiring structure of flat circuit for vehicle | |
US4720132A (en) | Electrically conductive stiffening wire for a sun visor for vehicles | |
EP0660464B1 (en) | Electric bulb socket | |
JPH0911749A (ja) | 車両のためのサンバイザ | |
US5238214A (en) | Holding device for a connector associated with an electrically controlled automotive mirror | |
US5320399A (en) | Vehicular sun visor pivot rod | |
US6461027B1 (en) | Rear combination lamp | |
JP2541696B2 (ja) | 自動車用サンバイザ | |
JP3624125B2 (ja) | 補器の車体取付用ブラケット | |
JPH07106014A (ja) | コネクタ | |
US6406087B2 (en) | Bracket for attaching interior equipment | |
US5768092A (en) | Cluster module and its assembling method | |
JP2574570B2 (ja) | 車両用のサンバイザ | |
JPH1016536A (ja) | ルーフエアコン組立体 | |
JP4201445B2 (ja) | リアコンビネーションランプ | |
JP2000133052A (ja) | 配線部材及び配線構造 | |
US20010039131A1 (en) | Electrical connection box | |
KR100350882B1 (ko) | 자동차용 퓨즈박스 | |
JP2861669B2 (ja) | 自動車用灯具におけるフレキシブルプリント配線板接続構造 |