JPS6018401A - ホイ−ルロツク - Google Patents

ホイ−ルロツク

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Publication number
JPS6018401A
JPS6018401A JP58127170A JP12717083A JPS6018401A JP S6018401 A JPS6018401 A JP S6018401A JP 58127170 A JP58127170 A JP 58127170A JP 12717083 A JP12717083 A JP 12717083A JP S6018401 A JPS6018401 A JP S6018401A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lock
case
nut
cam
wheel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58127170A
Other languages
English (en)
Inventor
Saburo Minami
参郎 南
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Osaka Kanagu Co Ltd
Original Assignee
Osaka Kanagu Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Osaka Kanagu Co Ltd filed Critical Osaka Kanagu Co Ltd
Priority to JP58127170A priority Critical patent/JPS6018401A/ja
Publication of JPS6018401A publication Critical patent/JPS6018401A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B41/00Measures against loss of bolts, nuts, or pins; Measures against unauthorised operation of bolts, nuts or pins
    • F16B41/005Measures against unauthorised operation of bolts, nuts or pins

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Lock And Its Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は自動車の車輪の盗難を防止するために使用され
るホイールロックに係り、その目的は丈夫で安価なホイ
ールロックを提供することKある。
本発明者は車輪の締結ナツトのうちの1つを被似する筒
形のケースに電子ロックを組込み、電子ロックを解錠し
ない限りケースがナツトからはずれないようにした畿っ
かのホイールロックを開発した。このような電子ロック
付きホイールロックとして例えば実公昭53−5401
1号、実願昭57−65244号、同57−92116
号、同57−99445号、同57−118550号等
がある。これらの先行のホイールロックは筒形ケースの
内部に割壁を一体に設け、割壁とその前面に重ねた錠板
にわたって電子ロックを組込み、ケースに固定されたロ
ック本体に一対の爪片を直径方向に嵌挿し、ばねの突張
りで爪先をナツトの環状溝に引掛けてケースを回動自由
に係止し、錠板の前面に所定のキーを重ねて錠板を回わ
すとその芯体が爪先をはずすように構成しており、これ
らのホイールロックは部品数が多いため組立てに手数を
要している。
本発明は筒形ケースの先端に端板を一体に設けてケース
の正面を閉塞し、端板の背面赤ら突出する芯枠に短小な
柱体状のりツク本体を遊嵌し、ロック本体の正面と端板
の背面にわたって電子ロックを組込み、四ツク本体の動
きを−止めて電子四ツークのキーでケースを回動させる
ことにより、芯枠の後部に遊嵌したカムの側縁をロック
本体の周面から出没させ、カムの側縁をナツトの内周面
の環状溝に引掛けてナースをナツトに結合するように構
成し、このように構成することKより少ない部品をもっ
て丈夫で安価な電子ロック付きホイールロックを製作す
ることに成功したのである。
次に先行のホイールロックはケースがナツトに対して回
動自由であるから、M、錠時にケースを指先で挾まなけ
ればキーで錠板を回わせないし、錠板を回わして爪先を
はずしたのちケースを指先で挾んで引寄せなければケー
スをナラ、トから抜取ることができない。ところで従来
の車輪は鋼材の円板を用いてディスクを作っており、締
結ポルIc螺合するナツトは外部に露出しているから、
これにかぶせたホイールロックのケースを指先で挾むこ
とやこのケースを抜取ることに何ら問題は無かったが、
最近はアルミニウムを用いた軽量のディスク(アルミホ
イールという)が出回りだし、このディスクは強度の関
係からボスを肉厚の円筒状に形成し、ボスに設けた凹み
にボルトとナツトを埋込むようKしている。このためケ
ースを指先で挾む先行のホイールロックはアルミホイー
ルの車輪に使用できないことになった。そこで本発明者
は施錠時にケースの回動を止めてケースを指先で挾まな
くても解錠でき、解錠するとケースがばねで押出される
ようにした埋込み式ナツト用のホイールロック(実願昭
55−153789号、特願昭57−215750号)
を開発したが、これらのホイールロックも部品が多くて
構成が複雑であるから組立てに手数を要す。
本発明に係るホイールロックはケースに内蔵される四ツ
ク本体を止めてキーでケースを回ゎし、ケースの内周面
に沿うコイル状の戻しばねの弾力でナースを押戻すよう
にし、これにより埋込み式ナツトにも使用できるように
したのである。
第1図において、lはタイヤ2を装着したディスクで、
数組のボルト3とナツト4により車軸のハブ5に締結さ
れ、ディスクの突条(図示なし)にキャップ6を嵌着し
てナツト群−を波釘し、キャップを取除いてナツト4を
はずすことによりディスク1をハブ5からはずして車輪
を交換することハ知られている。本発明に係るホイール
ロックRは数本の締結ボルト3のうち1本に使用する。
第2図以下に示す実施例において、Nはホイールロック
用のナツト(単にナツトという)で、第2.3図に示す
如く長い目に作って先端面の全周に環状の刻み7を切り
、先端部の内周面にムク部8を設けて環状溝9を剥取る
。lOはナラ)Nにかぶせる円筒形pケースで、ナツト
の6角面を被覆して左方へ突出し、このケースをはずさ
ない限りナツトNにスパナ(図示なし)が41″iから
ないようにする。ケース10は第4,5図に示す如く先
端(左端)に端板11を一体に形成してケースの正面を
閉塞し、正面側に浅い円形の凹所12とその上縁に突起
13を設け、端板11の背面から突出する丸い芯体14
に短い小径部15と短辺を丸く縁取った角形片16を順
次に形成する。この端板11の背面には側縁にばね止め
用の2つの突起17 、17を設け、その下側に位置決
め用の突起18と凹み19を2つずつ設け、芯体14の
周りに磁石受入れ用の5つの凹み20・・・を等分角に
穿つ。
21は短小な円柱状のロック本体で、ナツトのムク部8
へ入込む直径に作り、第6〜8図に示す如く、外周面の
左寄りにや一大径の環帯22を一体に設け、正面には芯
体14を通す芯孔おの周りに5つの深い磁石孔列を等分
角に穿ち、正面の右下隅に環帯22の方へ出る突部25
を設けると共に位置決め用の盲孔26を突ち、背面には
芯孔火の上縁にカム(後記)を動かす突起27を設け、
環帯22の背面に四ツク本体の回止め用として断面V字
形をなす4つの小さな突条側を等分角に設ける。(至)
は小さな円板状のカムで、ロック本体21と同じ直径に
作ってその背面に添わせ、第9,10図に示す如く少し
偏心した長円形の芯孔31をあけて芯枠の小径部15忙
遊嵌し、芯孔の上縁の少し左寄りにロック本体の突起2
7を入れる角形の切込み32を設け、背面に芯孔31の
左縁からカム領の側縁に至る半径方向の条溝おを剥取る
別は円形の裏板で、カム30と同じ直径に作ってその背
面に重ね、第11 、12図に示す如く短辺を丸く縁取
った角形の芯孔35をあけて芯枠の角形片16を嵌込み
、正面の左側部に設けた丸い突起あをカムの条溝おに嵌
込んでカム30の動きを制御する。
第13図において、37はコイル状の戻しばねで、ケー
ス10に納めてその内周面に沿わせ、左端を端板の突起
17 、17で止めてはずれないようにし、ケース10
をナツトNKかぶせたときこの戻しばね37を圧縮して
ナツトの先端面の周縁に圧接させる。
ケースlOとロック本体21、カム30 S裏板あ等の
部品を第13図に示す通りに組立てる。まずロック本体
の盲孔26にボー/I/38とばね(図示なし)を入れ
、磁石孔U・・・の全部又は一部にばね39と磁石旬を
1組ずつ装入する。ケース1oには予め戻しばね37を
取付けておき、ロック本体の芯孔nに端板の芯枠14を
通してロック本体21の正面をケースの端板11の背面
に添わせ、ロック本体の突部25を端板の突起18 、
18の間に納めてボール38を凹み19 、19の一方
に入れる。このようにしてケース10の内部KW子ロッ
クEを組込み、磁石4o・・・の先端を端板の門み加・
・・に突入させてロック本体21をケース1゜に結合し
、磁石旬・・・が凹み2o・・・がら抜出すとロック本
体21とケース10の結合が切れ、突起18 、18と
突部25がロック本体の回動角度を磁石4o・・・の間
隔以下に規制し、施錠位置及び解錠位置忙おいてボール
38が2つの凹み19 、19のいずれかに入ってロッ
ク本体21を安定させる。
次にカムの芯孔31に本俸の小径部15に嵌めてカム(
資)をp−ツタ本体21の背面に添わせ、ロック本体の
突起27をカムの切込み32に嵌めてカム父をロック本
体21に連動させ、裏板の芯孔35に芯枠の角形片16
を嵌めてその突起あをカムの条溝おに入れ、角形片16
の後端をかしめてカム(資)と裏板あの抜止めとなす。
こ\に裏板34はその芯孔35と芯枠の角形片16によ
りケース10に対して不動であり、カム(資)は突起2
7によりロック本体21と一緒に回動するが、カムの芯
孔31が長円形でかつその凹溝おに裏板の突起36が入
っているので、ケースlOが回動するとカムの側縁Wが
ロック本体21の周面から突出する。そこでケース10
をナツ)N−にかぶせて施錠するとカムの側縁30′が
ロック本体21から突出してナツトの環状溝9に入るよ
うに設定し、この側縁Wを環状溝に引掛けてケース10
がナツトNからはずれるのを阻止し、この状態からケー
スlOを逆方向に回わすとカムの側縁30′が後退して
フック本体21の周面に揃うので、ケース10をナツト
Nからはずすことができる。
第17図において、41は孔あきの掴み42を有する円
板状のキーで、ケースの端板11に重ねて凹所12に嵌
り込む大きさに作り、5つの磁石招・・・を等分角に埋
込み、この磁石がロック本体内の磁石旬・・・に対して
同性の磁極40・・・が相対するように配置し、キー4
1を端板11にかぶせたときキーの磁石招・・・でロッ
ク本体内の磁石40・・・を反抗して端板の凹み加・・
・から退出させ、このときキーの上縁の切欠き必を端板
の突起13に係合させてキー41の姿勢を決めると共に
ケース10がキーと一緒に回わるようにする。
本発明に係るホイールロックの一実施例は以上の構成か
らなり、車輪のディスクlとハブ5を数本のボルト3と
ナツト4で締結し、そのうちの1本のボルトにナツ)N
を固く蝋合し、電子ロックを組込んだケース10をナツ
)Nにかぶせてその6角面を被覆する。この際ロック本
体の磁石旬・・・は端板の凹み加から退出して端板11
の背面に当接しており、ケースIOK内蔵されるカム加
は側縁30’をロック本体21の周面に揃えている。そ
こで戻しばね37を圧縮しつつケースIOを一杯に押込
むと、口ツク本体21の後部と裏板34をナツトのムク
部8に納めてカム(9)を環状溝9に臨ませ、ロック本
体の環帯22に設けた突条詔がナツトの先端面を巡る環
状の刻み7とかみ合う。次にキー41をケースの端板1
1に重ねて凹所12に嵌込み、キーの切欠き羽を端板の
突起13に係合させてキー41を回わす。
キーが回わると突条邦と刻み7のかみ合いによりロック
本体21を止めたま一ケース10と裏板34が回わり、
カム30は突起27と切込み32によりロック本体21
に係合されているので回動しない。しかしこのカムは半
径方向の条溝33に裏板の突起36が嵌っており、芯孔
31が少し偏心した長円形であるから、裏板別の回動に
よりその突起36に押されて側縁式をロック本体21の
周面から突出させ、これがナツトの環状溝9に入って溝
縁に引掛かり、ケース10がナツトNからはずれるのを
阻止する。このときりツク本体のボール38が端板の一
方の凹み19に入ってロック本体21を安定させ、ロッ
ク本体の磁石栃・・・が端板の凹み加・・・に相対する
ので、キー41をケース10からはずすとこの磁石40
・・・はばね39により先端を端板の凹み20・・・に
突入させてロック本体21をクースIOK結合する。こ
の施錠状態においてケース10は戻しばね37に押戻さ
れてロック本体の突条28とナツトの刻み7とのかみ合
いをはずし、カムの側縁30’をナツトの1π状溝9に
入れたま\自由に回動してナラ)Hの6角面を被覆し、
ナツトに対するスパナ掛けを不能にして車輪の盗難を防
止する。
車輪を交換する場合はキー41をケースの端板11に重
ねて指先で押し、キーの磁石43・・・でロック本体の
磁石40・・・を圧挟して端板の凹み20・・・が退出
させ、ケース10とロック本体21の結合を切ると共に
ロック本体の突条28をナツトの刻み7にかみ合せてそ
の回動を止め、キー41でケース10ど裏板34を施錠
時とは逆の方向に回わし、カムの側縁30’を環状溝9
から後退させてロック本体21の周面へ没入させる。こ
\で指先を緩めるとケース10は戻しばね37の弾力で
押戻されてナラ)Nから離れ、その6角面を露出させる
のでこれにスパナを掛けてナラ)Nをはずす。このM錠
状前においてロック本体の磁石40・・・はケースの端
板11の背面に当接しており、車輪を交換してナツトN
を螺合したのちケース10をかぶせ、前記の如くキー4
1でケース10を回わしてカムの側縁31′をナツトの
環状溝9に引掛ける。
次に本実施例においてはロック本体の突条銘をナツトの
刻み7にかみ合せてロック本体の動きを止め、キー41
でケース10と裏板34を回動させてカムの側縁(9)
′を出没させ、ケースの内周面に沿うコイル状の戻しば
ね37でケース10を押戻すから、ケースlOを指先で
挾まなくても解錠してケース10をナツトNから抜取る
ことができ、−従って本実施例はアルミホイールの埋込
み式ナツトにそのま一使用できることになる。
以上は本発明の一実施例を説明したもので、本発明はこ
の実施例に限定されることな〈発明の要旨内において設
計変更できる。
本発明においては筒形ケースの先端に端板を一体に設け
てケースの正面を閉塞し、端板の背面から突出する本俸
に短小な柱体状のはツク本体を遊嵌し、ロック本体の正
面と端板の背面にゎたって電子四ツクを組込み、ロック
本体の動きを止めてキーでケースを回動させることによ
り、本俸の後部に遊嵌したカム?側縁をロック本体の周
面から出没させ、カムの側縁をナツトの内周面の環状溝
に引掛けてケースをナツトに結合するように構成したか
ら、少ない部品をもって電子pツク付きホイールロック
を製作することができ、従って丈夫なホイールロックを
安価に提供しうる効果がある。
又ケースの内周面沿いにコイル状の戻しばねを納めて端
板の背面止めたものは、ロック本体を止めてキーでケー
スを回わすことと相持ってアルミホイール用の埋込み式
ナツトにそのま\使用できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係るホイールロックの一実施例を示すも
ので、第1図はホイー/110ツクを使用した車輪の正
面図、第2図はナツトの正面図、第3図はナツトの一部
箋破断した側面図、第4図はケースの縦断面図、第5図
はケースの背面図、第6図はロック本体の正面図、第7
図はロック本体の一部を破断した側面図、第8図はロッ
ク本体の背面図、第9図はカムの正面図、第10図はカ
ムの縦断面図、第11図は裏板の正面図、第12図は裏
板の縦断面図、第13図は施錠時の実施例の縦断面図、
第14図と第15図はそれぞれ第13図のA−A線及び
B−B線の断面図、第16図はキーの正面図である。 なおNはナツト、7は刻み、9は環状+:LlOはケー
ス、11ハ端板、14は芯?a115はその後部、21
はロック本体、22は環帯、28は突条、37は戻しば
ね、39はばね、旬は磁石、Eは電子ロック、30はカ
ム、(資)′はその側縁、31は芯孔、33は条h3.
34は裏板、36は芙起、41はキーである。 手 続 補 正 書(方式〕 1.事件の表示 特願昭58−12717 ”0’号2
、発明の名称 ホイ −ルロ ツク 3、補正する者 事件との関係 出 願 人 大阪金具株式会社 4、代理人 6 補正の対象 図 面 7、補正の内容

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 il 車輪を車軸に締結する数個のナツトのうちその1
    つの先端部の内周面に環状溝を設け、このナツトにかぶ
    せる筒形ケースの先端に端板を一体に設けてケースの正
    面を閉塞し、端板の背面から突出する芯枠に短小な柱体
    状のロック本体を遊嵌し、ナツトの先端面とロック本体
    に連設した環帯とに相互にかみ合ってロック本体の回動
    を止める刻みと突条を設け、ロック本体の正面と端板の
    背面にわたって数組の磁石とばねか−らなる電子ロック
    を組込み、長円形の芯孔をあけたカムを芯枠の後部に遊
    嵌してロック本体の背面に添わせると共に両者を連動さ
    せ、芯枠の後端に固定した裏板、をカムの背面に重ねて
    裏板の突起をカムの半径方向の条溝に嵌込み、ロック本
    体の動きを止めて電子ロックのキーでケースを回わすこ
    とKよりカムの側縁がロック本体の周縁から出没するよ
    うに設定し、この側縁がナツトの環状溝に引掛ってケー
    スをナツトに結合するようK H1成したことを特徴と
    するホイーA/cIツク。 (2)+−スの内周面沿いにコイル状の戻しばねを納め
    て端板の背面に止めた特?、’r請求の範囲第1項に記
    載のホイールロック。
JP58127170A 1983-07-12 1983-07-12 ホイ−ルロツク Pending JPS6018401A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01305901A (ja) * 1988-06-01 1989-12-11 Moon Star Co
EP3252324A1 (de) 2016-06-03 2017-12-06 Techno-Consult GmbH & Co. KG Zugangssperre zum aufsetzen auf ein element zum befestigen oder verriegeln
CN108656857A (zh) * 2018-05-15 2018-10-16 张自琦 一种汽车轮毂防盗装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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