JPS60183736A - 多関節ア−ム移動装置 - Google Patents
多関節ア−ム移動装置Info
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- JPS60183736A JPS60183736A JP59225646A JP22564684A JPS60183736A JP S60183736 A JPS60183736 A JP S60183736A JP 59225646 A JP59225646 A JP 59225646A JP 22564684 A JP22564684 A JP 22564684A JP S60183736 A JPS60183736 A JP S60183736A
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Classifications
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L21/00—Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
- H01L21/67—Apparatus specially adapted for handling semiconductor or electric solid state devices during manufacture or treatment thereof; Apparatus specially adapted for handling wafers during manufacture or treatment of semiconductor or electric solid state devices or components ; Apparatus not specifically provided for elsewhere
- H01L21/677—Apparatus specially adapted for handling semiconductor or electric solid state devices during manufacture or treatment thereof; Apparatus specially adapted for handling wafers during manufacture or treatment of semiconductor or electric solid state devices or components ; Apparatus not specifically provided for elsewhere for conveying, e.g. between different workstations
- H01L21/67763—Apparatus specially adapted for handling semiconductor or electric solid state devices during manufacture or treatment thereof; Apparatus specially adapted for handling wafers during manufacture or treatment of semiconductor or electric solid state devices or components ; Apparatus not specifically provided for elsewhere for conveying, e.g. between different workstations the wafers being stored in a carrier, involving loading and unloading
- H01L21/67766—Mechanical parts of transfer devices
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S414/135—Associated with semiconductor wafer handling
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S414/135—Associated with semiconductor wafer handling
- Y10S414/137—Associated with semiconductor wafer handling including means for charging or discharging wafer cassette
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
/ド発明・υ装置11は一股にり吻′1′)l−1多動
装置に関し、肴(・こ、’fM故の作業台へ又はそこか
らシリコンウェハを移動さぜるための装置(・(二i9
.Jずつ。
装置に関し、肴(・こ、’fM故の作業台へ又はそこか
らシリコンウェハを移動さぜるための装置(・(二i9
.Jずつ。
半、!1′+1端面の製造に於て、段数の作右台又乞」
:作業位置の間で壊れ易いシリコンウェハを移動させる
ことには同士]の取扱い上の間:川かある。シリコンウ
ェハrよ非常に壊、LL易く、又高研)坊面を治してい
る。したがってウェハをいきなり動かすとそれらは滑り
易い。ウェハはriQすVこよってノやA:Ia した
り、又衝突(てよってエツジに損傷を受ける。
:作業位置の間で壊れ易いシリコンウェハを移動させる
ことには同士]の取扱い上の間:川かある。シリコンウ
ェハrよ非常に壊、LL易く、又高研)坊面を治してい
る。したがってウェハをいきなり動かすとそれらは滑り
易い。ウェハはriQすVこよってノやA:Ia した
り、又衝突(てよってエツジに損傷を受ける。
シリコンウェハ(!−移動さぜるための従来装置は数多
くあり、例えば米国特許第3,823,836号は、シ
リコンウェハを保持する複数の棚全有する供給台と1空
チャックを・イJする引き出し装置とを沈む装置をti
iJ /Jeしている。bブ空ナヤツクにQ」2、ぞれ
をパ降さぜ0エレヘータか取り伺けられている。1共給
台から+ji ′−!t ・、/)i’l−条台・・〜
とシリコンウェハを移動さぜる/′ξν)Qこ、1空チ
ャックに結合した水平の−i8勤アームか用いられてい
る。
くあり、例えば米国特許第3,823,836号は、シ
リコンウェハを保持する複数の棚全有する供給台と1空
チャックを・イJする引き出し装置とを沈む装置をti
iJ /Jeしている。bブ空ナヤツクにQ」2、ぞれ
をパ降さぜ0エレヘータか取り伺けられている。1共給
台から+ji ′−!t ・、/)i’l−条台・・〜
とシリコンウェハを移動さぜる/′ξν)Qこ、1空チ
ャックに結合した水平の−i8勤アームか用いられてい
る。
米国!1!J許第3,730,595月は、作業台へ又
はてこからウェハを移動させるだめの、!時定の作業を
指示できるキャリアを汀するウェハ移動取扱い装[6を
開示している。キー17リアに対するウェハの出し入れ
は、特定の方向の空気ジェットを有するウェハ放出・受
容アーム音用いて空気スライ1(上て?jなわft 4
゜ウェハ放出・受容アームは、ウェハを作条台へ又はそ
こから移動さぜる空気スライドとキャリアとの間の1ク
エハの移動を制何トする。
はてこからウェハを移動させるだめの、!時定の作業を
指示できるキャリアを汀するウェハ移動取扱い装[6を
開示している。キー17リアに対するウェハの出し入れ
は、特定の方向の空気ジェットを有するウェハ放出・受
容アーム音用いて空気スライ1(上て?jなわft 4
゜ウェハ放出・受容アームは、ウェハを作条台へ又はそ
こから移動さぜる空気スライドとキャリアとの間の1ク
エハの移動を制何トする。
米国特許第4,062.li 63号、第3,874,
525号、及び第d、208,159 弓もウェハ移動
装置を開/」テしてお9、これらQ1ウェハを↓Iノリ
1及うメζめの空気圧部品かクリップ装置を含んている
。
525号、及び第d、208,159 弓もウェハ移動
装置を開/」テしてお9、これらQ1ウェハを↓Iノリ
1及うメζめの空気圧部品かクリップ装置を含んている
。
上記の従来装置は、比較的1・反%t、で旨1曲な客で
気圧部品を用いているか、あるいは壊れ勿いウェハにj
貢傷を与えかねないクリップ装置白1夜・用いている。
気圧部品を用いているか、あるいは壊れ勿いウェハにj
貢傷を与えかねないクリップ装置白1夜・用いている。
史に、上記の装置の(車用は、変更が離しい固定された
位置の間のシリコンウェハの移動に限られる頷回か・し
る。
位置の間のシリコンウェハの移動に限られる頷回か・し
る。
しだがって−陳々の11ql+方向反ひ、−Y−力”向
の1川l/jL:D子反故の位1直の間で9勿1本(I
?1多5Iυさせのことカテきかつ′物体k JM 腸
L lz イfil 中テ4N 順1″!t:tv高い
移動装置が必吸七されている。
の1川l/jL:D子反故の位1直の間で9勿1本(I
?1多5Iυさせのことカテきかつ′物体k JM 腸
L lz イfil 中テ4N 順1″!t:tv高い
移動装置が必吸七されている。
発明の要約
本発明の装置は、神々の軸方向及び径方向の面内の虚数
の位1?iの間で、シリコンウェハ、カメラレンズ、水
晶振動子又は同様の物体を移動させるための簡単で信頼
性の高い装置τJプえる。この装置は、支持台と、第1
及び第2の多関節アームと、多関節アームに結合した移
動台又は他の適当なボルダ−と、多関節アームの1つを
21駆動するモータとをイ1している。この2つの多関
節アームは、その1つがモータによって駆動されると°
゛かえる″又は゛かえるのキック″りような沖ia(+
運動をなすように、その作動において結合さ、11どC
いる。
の位1?iの間で、シリコンウェハ、カメラレンズ、水
晶振動子又は同様の物体を移動させるための簡単で信頼
性の高い装置τJプえる。この装置は、支持台と、第1
及び第2の多関節アームと、多関節アームに結合した移
動台又は他の適当なボルダ−と、多関節アームの1つを
21駆動するモータとをイ1している。この2つの多関
節アームは、その1つがモータによって駆動されると°
゛かえる″又は゛かえるのキック″りような沖ia(+
運動をなすように、その作動において結合さ、11どC
いる。
物体を載ぜ)こ移動台は、条間1Jilアームが伸イb
’1すると調和運動をなし、したがって物体が滑るのを
最小限に賞い止め−Cいる。多関節アーム装置は回11
ムモータを介して基台に結ばされており、したがって条
間11]〕7−ム装置を全体は径方向面内で回’NJt
することができる。又、多関節アーム装置は力に応答す
る複数のたわみ部又はレバーを介して基台に結合されて
おり、0したがって移動台装置は:i11+方向に変位
ずゐことができる。移動台装置は!!χ空゛谷器内〜や
他の制御I14]され′に柚々の情況下での1史用にコ
1列している。1つの実施例に於ては、移動金製[δは
これと支持台との間の直空容器内で動くよつにに取り伺
けられる。
’1すると調和運動をなし、したがって物体が滑るのを
最小限に賞い止め−Cいる。多関節アーム装置は回11
ムモータを介して基台に結ばされており、したがって条
間11]〕7−ム装置を全体は径方向面内で回’NJt
することができる。又、多関節アーム装置は力に応答す
る複数のたわみ部又はレバーを介して基台に結合されて
おり、0したがって移動台装置は:i11+方向に変位
ずゐことができる。移動台装置は!!χ空゛谷器内〜や
他の制御I14]され′に柚々の情況下での1史用にコ
1列している。1つの実施例に於ては、移動金製[δは
これと支持台との間の直空容器内で動くよつにに取り伺
けられる。
第1図について述べると、本発明による装置の多関節ア
ーム装置10か与えられている。
ーム装置10か与えられている。
多関節アーム装置fIi10匹↓、第1の多1.91節
アーム11と、第2の多関節アーム14と全13−んで
いる。第1の多関節アーム11は2つの部分、Elち、
1駆動部12と肢1・!1人di、り部13とからなり
、これらはピン接続部17 tIqよって接)1ゾLさ
れている。同様に第2の多l′A力アーム14ば2つの
部分、即ち1駆動部15とイ及、駆動部16とからなり
、これらはビン接4ン″し都18によって接続さ肛てい
る。1つの実施1り!lにおいで)−111、・駆動部
12,151/)方が筬、駆動部13.16より短かく
なっている。
アーム11と、第2の多関節アーム14と全13−んで
いる。第1の多関節アーム11は2つの部分、Elち、
1駆動部12と肢1・!1人di、り部13とからなり
、これらはピン接続部17 tIqよって接)1ゾLさ
れている。同様に第2の多l′A力アーム14ば2つの
部分、即ち1駆動部15とイ及、駆動部16とからなり
、これらはビン接4ン″し都18によって接続さ肛てい
る。1つの実施1り!lにおいで)−111、・駆動部
12,151/)方が筬、駆動部13.16より短かく
なっている。
一般にj駆動部12.15はそれぞれ円形状のギア20
.21を有している。ギア20゜21は駆動部12.1
5の一部として一体に形成することもできるし、又、別
々に形成して適当な取(=J手段によって駆動部に固定
してもよい。ギア20はピニオン(駆動用の小歯車)2
2と連動するように結合されている。
.21を有している。ギア20゜21は駆動部12.1
5の一部として一体に形成することもできるし、又、別
々に形成して適当な取(=J手段によって駆動部に固定
してもよい。ギア20はピニオン(駆動用の小歯車)2
2と連動するように結合されている。
ギア20はピニオン22によって1駆動され、次にギア
20がキ721を、駆動する。$駆動部13.16はそ
れぞれ半円状の回転拘束キ723.24を有している。
20がキ721を、駆動する。$駆動部13.16はそ
れぞれ半円状の回転拘束キ723.24を有している。
物体を運ぶための移動台25又は曲の適当なホルダーが
ベアリンク26.27によって回転拘束ギア23゜24
に結合されている。l!、!1転拘束ギアの代りに摩擦
面即ちケーブルと滑車の組み合わぜを用いることもでき
、とのJM合でも被駆動部13.16の端部の回1瞳を
妨けることができる。
ベアリンク26.27によって回転拘束ギア23゜24
に結合されている。l!、!1転拘束ギアの代りに摩擦
面即ちケーブルと滑車の組み合わぜを用いることもでき
、とのJM合でも被駆動部13.16の端部の回1瞳を
妨けることができる。
ピニオン22が時計方向に回転すると、キ720と駆動
部12とは反時計方向に回転1−、ギア21と駆動部1
5とは時d4方向に回転することが理解できる。その結
果、多関節アーム11.14ば′かえる″の運動のよう
に8’(:み、移動台25は調和連動をなしてキ720
゜21の方へ移動する。回転拘束ギア23.24は移動
台25の回転を妨げており、したがって運ばれる物体は
(■線運動をなす。
部12とは反時計方向に回転1−、ギア21と駆動部1
5とは時d4方向に回転することが理解できる。その結
果、多関節アーム11.14ば′かえる″の運動のよう
に8’(:み、移動台25は調和連動をなしてキ720
゜21の方へ移動する。回転拘束ギア23.24は移動
台25の回転を妨げており、したがって運ばれる物体は
(■線運動をなす。
移動台25の調和運動は本発明の屯鮫な特徴である。多
関節アームが伸び−切っている時には両者はほぼ平行で
ある。伸び切った位置から移動台25が引き込捷れるに
つれて、移動台は速度0から比較的ゆっくりと加速ぜれ
、伸び切った多関節アームの中央の点に達してそこで速
度が最大となる。移動台25ば、中央の点に達した後で
減、床され始め、牛720゜21の上方の停止位1dに
遂する。
関節アームが伸び−切っている時には両者はほぼ平行で
ある。伸び切った位置から移動台25が引き込捷れるに
つれて、移動台は速度0から比較的ゆっくりと加速ぜれ
、伸び切った多関節アームの中央の点に達してそこで速
度が最大となる。移動台25ば、中央の点に達した後で
減、床され始め、牛720゜21の上方の停止位1dに
遂する。
イ多!助台25上に14かれたシリコンウェハのような
物体が高研磨面を有しかつ〕、恭擦たけて移動台上に保
持されることがある。し/ζがって、移動台をいきなシ
加速するとウェハが滑つたりする。しかし上述のような
調和運動のゆるやかな加減速のおかげで物体の滑る傾向
が最小限に良い止められ、したがって物体の1f粍が防
止され、又他の物体との衝突も防止される。更に万全を
期すために吸引やクランプを利用できる時にはそれらを
用いることもてきる。
物体が高研磨面を有しかつ〕、恭擦たけて移動台上に保
持されることがある。し/ζがって、移動台をいきなシ
加速するとウェハが滑つたりする。しかし上述のような
調和運動のゆるやかな加減速のおかげで物体の滑る傾向
が最小限に良い止められ、したがって物体の1f粍が防
止され、又他の物体との衝突も防止される。更に万全を
期すために吸引やクランプを利用できる時にはそれらを
用いることもてきる。
もし移動台25がキア20,21の上方に停止し7てお
り、かつもしピニオン22が反面d1方向に回転するな
らば、多量Dijアーム11゜14と移動台25とは°
゛かえる″の運動のように伸びることが理1Ijlfで
きる。)多動台25は多関節アーム11.14か円Jび
りJ/:)まで、す:ailJ運動をなして移動する。
り、かつもしピニオン22が反面d1方向に回転するな
らば、多量Dijアーム11゜14と移動台25とは°
゛かえる″の運動のように伸びることが理1Ijlfで
きる。)多動台25は多関節アーム11.14か円Jび
りJ/:)まで、す:ailJ運動をなして移動する。
第2図について述ベアbと、本発明による1つの実施・
列の等角分解図が馬え1りれている。
列の等角分解図が馬え1りれている。
長間s1i”」装置10の移動む25はビン29を・合
むこともでき、これはノツチと共同して以下で説1jI
Jする移動止め機構を形成する。長間i7i’+アーム
装置10はC形状の支持台30上に配置されている。電
動のモータ31が支持台30に取り付けられピニオン2
2と結合している。ピニオンはキア21を、駆動するキ
ア20と1哉み佇い、これによって多関節アーム11.
14が上述の伸縮運動ケなす。支持台30はシャフト3
2と結合し、シャフト32は第2のC形状の支持台33
にi(i+支されている。シャフト32は電動のモータ
35と結合した回転キ734を有し、とのモータによっ
て多量iJi’i装置10の全体が回1賦する。移動台
25の中心がシャフト32の」三方にある時は、移動す
べきシリコンウェハには何の遠心力も作用しない。
むこともでき、これはノツチと共同して以下で説1jI
Jする移動止め機構を形成する。長間i7i’+アーム
装置10はC形状の支持台30上に配置されている。電
動のモータ31が支持台30に取り付けられピニオン2
2と結合している。ピニオンはキア21を、駆動するキ
ア20と1哉み佇い、これによって多関節アーム11.
14が上述の伸縮運動ケなす。支持台30はシャフト3
2と結合し、シャフト32は第2のC形状の支持台33
にi(i+支されている。シャフト32は電動のモータ
35と結合した回転キ734を有し、とのモータによっ
て多量iJi’i装置10の全体が回1賦する。移動台
25の中心がシャフト32の」三方にある時は、移動す
べきシリコンウェハには何の遠心力も作用しない。
支持台33は、C形状の支持台37,38及び/こわみ
部41〜44を什して基台36に結合されている。基台
36上に、(L:J:引き上は川のソレノイド40か配
され、レバー45と結合している。レバー45はシャフ
ト32の下方に配置さJ’している。基台36上には第
]の支点(fu’1crun ) 46があり、第2の
支点(囲路)がシャフト32の底部にああ。ソレノイド
40が励磁されるとシャフト32が上方に軸方向に移動
し、したがってたわみ部41〜44がたわむ。シャフト
32が軸方向に移動すると多関節アーム装置10の全体
も他方向に移動することが埋ll1ffできる。
部41〜44を什して基台36に結合されている。基台
36上に、(L:J:引き上は川のソレノイド40か配
され、レバー45と結合している。レバー45はシャフ
ト32の下方に配置さJ’している。基台36上には第
]の支点(fu’1crun ) 46があり、第2の
支点(囲路)がシャフト32の底部にああ。ソレノイド
40が励磁されるとシャフト32が上方に軸方向に移動
し、したがってたわみ部41〜44がたわむ。シャフト
32が軸方向に移動すると多関節アーム装置10の全体
も他方向に移動することが埋ll1ffできる。
LAr 3 A、:3 B及び3C図について述べると
、本実施例の作動τ7J<す図が7j、えられている。
、本実施例の作動τ7J<す図が7j、えられている。
長間1J1)アーム装置10は、第1のエレベータ51
、オーフン52及び第2のニレ/\−夕53の間に配置
されている。エレベータ51のラック54の水)V−な
i1’iiの中に段載のシリコンウェハか債み車ね゛っ
れてい口。
、オーフン52及び第2のニレ/\−夕53の間に配置
されている。エレベータ51のラック54の水)V−な
i1’iiの中に段載のシリコンウェハか債み車ね゛っ
れてい口。
第3 A図では、多lIA iIi’iアーム装置10
が沖ひリノって移動袷25がラック54の水平な白”ら
の中に配置1tσ17’していφ゛、場合が小さJして
いる。
が沖ひリノって移動袷25がラック54の水平な白”ら
の中に配置1tσ17’していφ゛、場合が小さJして
いる。
エレベータ51はノツチ(囲路)金a−んで、J・・す
、このノ′ノチは移動台25の鉛直なピン29 ト共同
L テ移jil)J 台、25 ヲ所定ノ(Qi i#
ニ、1i(li実に・護持する/ζめの移動止め]晟(
4゛4を形成している。移動台は、ラック54の水平な
渦に対して一匍6アラインされると、」二連したように
ソレノイド40によって(寺も」二ゆられる。(多動台
25I:i、その上にシリコンウニハラ載せるだめ典型
的にiJ: 5 (1〜100ミリインチツ、1ち上け
られる。
、このノ′ノチは移動台25の鉛直なピン29 ト共同
L テ移jil)J 台、25 ヲ所定ノ(Qi i#
ニ、1i(li実に・護持する/ζめの移動止め]晟(
4゛4を形成している。移動台は、ラック54の水平な
渦に対して一匍6アラインされると、」二連したように
ソレノイド40によって(寺も」二ゆられる。(多動台
25I:i、その上にシリコンウニハラ載せるだめ典型
的にiJ: 5 (1〜100ミリインチツ、1ち上け
られる。
第3B図には1、駆動部12.15が互いに反喬1方向
(・・ζ回転し、とノリによって長間ν1」アーム装置
M 10が′ンかえる″のλ正!!功のようにJii’
iむ場合がiJeされている。多111節アーム装置1
゜がalr+ひにつJして、移動台25 j6+、シリ
コンウェハ9を載ぜだま1でエレベータ51の近傍カ・
ら引き出される。
(・・ζ回転し、とノリによって長間ν1」アーム装置
M 10が′ンかえる″のλ正!!功のようにJii’
iむ場合がiJeされている。多111節アーム装置1
゜がalr+ひにつJして、移動台25 j6+、シリ
コンウェハ9を載ぜだま1でエレベータ51の近傍カ・
ら引き出される。
第3C図では、多1511]Niiアーム装置f10が
+#1riんで移動台25がシャフト32の回転中ノし
・の上方にある場合が破AW[C示さjtでいる。条間
力アーム装置1210の全体は次(lこ9C0回訟さ、
tl、、(多二1山台25&1オーフン52に文JL、
てアラインさ、tLる。多1力i4i’iアーム装置間
1oは、移動台ケ所望の作業台にアラインさせるために
ノリ1−望の角度たげ回転さぜることかできることにX
t ;tずべきである。汐(にキア20,21が反対方
向に回転し、多1タJ節アーム装置はパかえる″の運動
のように伸O・、移動台25とシリコンウェハ9がオー
ブン52内に置かれる。
+#1riんで移動台25がシャフト32の回転中ノし
・の上方にある場合が破AW[C示さjtでいる。条間
力アーム装置1210の全体は次(lこ9C0回訟さ、
tl、、(多二1山台25&1オーフン52に文JL、
てアラインさ、tLる。多1力i4i’iアーム装置間
1oは、移動台ケ所望の作業台にアラインさせるために
ノリ1−望の角度たげ回転さぜることかできることにX
t ;tずべきである。汐(にキア20,21が反対方
向に回転し、多1タJ節アーム装置はパかえる″の運動
のように伸O・、移動台25とシリコンウェハ9がオー
ブン52内に置かれる。
上述した仕方と同様に移動台25とシリコンウェハ9は
オーフン52から引き出され、シリコンウェハ9 IC
J、エレベータ53に1へかれる。
オーフン52から引き出され、シリコンウェハ9 IC
J、エレベータ53に1へかれる。
オーフン52もノツチ55を汁むことかでさ、このノツ
チは移動台25のビン9と共同して移動止め機構として
作用する。
チは移動台25のビン9と共同して移動止め機構として
作用する。
多関節アーム装置10を市MLに1ljll忙1jずつ
ため、モータ31,35とソレノイド40を電子的な論
理回路によって′1lIIJ御することができる。この
制岬が十分に止イ111−てあれば、ビン9とノツチ5
5からなる。+′1.勤1]−め俵構t/:1必ずしも
心安でぐ:1ない。
ため、モータ31,35とソレノイド40を電子的な論
理回路によって′1lIIJ御することができる。この
制岬が十分に止イ111−てあれば、ビン9とノツチ5
5からなる。+′1.勤1]−め俵構t/:1必ずしも
心安でぐ:1ない。
P)び第1図に戻ると、もし4%動部12.15が被、
・バ動部13.itiと回じkさであ射IS°、多+3
’j面アーム11.14の動作が著しく影・岸を受ける
ことに/)E怠ずべべである。もし、Ji j:力部1
2.15と被1駆動部13.16との長さが等しければ
、移動台25ば、上述のようにキア20.21の」三方
てVz+止ぜずにキアを・j邑えて伸びて行くでめろう
。
・バ動部13.itiと回じkさであ射IS°、多+3
’j面アーム11.14の動作が著しく影・岸を受ける
ことに/)E怠ずべべである。もし、Ji j:力部1
2.15と被1駆動部13.16との長さが等しければ
、移動台25ば、上述のようにキア20.21の」三方
てVz+止ぜずにキアを・j邑えて伸びて行くでめろう
。
1クリえは第31Aにおいて、:メ4!1.!71部1
2.15と4WK動i<l513 、 16との長さが
−Blp L イと、多1y、1節アーム装置10を回
転さぜなくても移動台25をエレベータ51かし引き出
してエレベータ53へと沖はずことかできる。もし、1
.1.(1゜7idJ iX312 、15の長さが被
、駆動r′lB13 、 16のjにさ」、り辺かいと
、移動台25はエレベータ7υ\ら1月き出され、」二
)2hのようにキア20゜21の上方で停止する。しだ
がって移jjJ)台25をエレベータ53に対してアラ
インさぜるためには、多量J′石1アーム装置10を州
ばず前にぞれを180’回私さぜなければな1);父い
。
2.15と4WK動i<l513 、 16との長さが
−Blp L イと、多1y、1節アーム装置10を回
転さぜなくても移動台25をエレベータ51かし引き出
してエレベータ53へと沖はずことかできる。もし、1
.1.(1゜7idJ iX312 、15の長さが被
、駆動r′lB13 、 16のjにさ」、り辺かいと
、移動台25はエレベータ7υ\ら1月き出され、」二
)2hのようにキア20゜21の上方で停止する。しだ
がって移jjJ)台25をエレベータ53に対してアラ
インさぜるためには、多量J′石1アーム装置10を州
ばず前にぞれを180’回私さぜなければな1);父い
。
第・1図の−J:施列ζ・↓、多1列ノ゛iアーム装置
10と移動台25とが直空容器61の中で動くように取
りイτ1けりれている点を除けば、虎に述べた実施例と
同様である。図示されているように、オーブン52も1
14:’E容器61内に配置することかでさ、移動−t
→25が第1のエレベータ51に出入できるように窓6
2を設けることも1−9きる。同1求の感奮エレベータ
53に対する出入のために設けることができる。多量ν
1」アーム装置10のちょうど直下に直空容器61内へ
延びるシール60が)11!□Sえられており、移動台
25を引き上け、沖ばし1.縮めそして回転するだめの
支持4幾構と多量1jci機(1なが眞仝容七汁内に1
己、白“されている。1閃かし)り了ゐようにこの配置
によって、外部と分j加、さ;it、7’cμ空容器内
でウェハを作業台へ又はそこから移動させることがn丁
1走となる。
10と移動台25とが直空容器61の中で動くように取
りイτ1けりれている点を除けば、虎に述べた実施例と
同様である。図示されているように、オーブン52も1
14:’E容器61内に配置することかでさ、移動−t
→25が第1のエレベータ51に出入できるように窓6
2を設けることも1−9きる。同1求の感奮エレベータ
53に対する出入のために設けることができる。多量ν
1」アーム装置10のちょうど直下に直空容器61内へ
延びるシール60が)11!□Sえられており、移動台
25を引き上け、沖ばし1.縮めそして回転するだめの
支持4幾構と多量1jci機(1なが眞仝容七汁内に1
己、白“されている。1閃かし)り了ゐようにこの配置
によって、外部と分j加、さ;it、7’cμ空容器内
でウェハを作業台へ又はそこから移動させることがn丁
1走となる。
本発明を実施例によって説明してきたが、使用された用
語は制限よりも説明のためのもずことはu+能である。
語は制限よりも説明のためのもずことはu+能である。
第1凶は摂関1Iijアーム装置の半面図で、りり、第
2図は本発明による装置1tの等超分子’l’N図であ
り、 第3A、3B及び3C図は本’z61J」vこよる装置
の作動を示す図であり、 第4図は眞仝容器を宮む本発明による更なる実施例の一
部を切り欠い/こ図である。 〔主要1Sls分の符号の説明〕 支持台・ ・ ・・・・・・ ・30 11駆動部 ・ ・・ 12.15 1反、・、狐!1山部 ・ ・ ・・ ・ ・ ・ 1
3.16第1のg i3’J節アーム・・・・−11第
2の多13’J節アーム・・ −14ギア手段・・・・
・・・・ ・ ・・20.21回1瞳拘束十段・・・・
・・・−23,24保持手段・・・・・・・・・・・
・25回転手段・・・・・・・・・ ・” 22.31
変位手段・・・・・・・・・・・・・・・・・・40〜
46基台・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・
・・36シャフト−・ ・・・ 32 ビン接^、”口笛 ・・・・・ ・・17,18眞空谷
器 ・・・・・・ ・・・ ・・・・61出 願 人
: フルツクス アソシエイツ。 インコーボレーテツド 手続補正書 昭和59年12月4 日 特許庁題志賀 学 殿 1、事件の表示昭和59年特許 願第225646号多
量節アーム移動装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏名ブJレックス アソシエイツ、インコーポレーテツ
ド(名称) 4、代理人 (1)別紙の通り、委任状及び翻訳文各1通を提出致し
ます。 (2)出願時提出の願書第3項出願人の欄に代表者基を
記載した訂正願書を1通提出致します。 (3)別紙の通り、正式図面1通を提出致します。
2図は本発明による装置1tの等超分子’l’N図であ
り、 第3A、3B及び3C図は本’z61J」vこよる装置
の作動を示す図であり、 第4図は眞仝容器を宮む本発明による更なる実施例の一
部を切り欠い/こ図である。 〔主要1Sls分の符号の説明〕 支持台・ ・ ・・・・・・ ・30 11駆動部 ・ ・・ 12.15 1反、・、狐!1山部 ・ ・ ・・ ・ ・ ・ 1
3.16第1のg i3’J節アーム・・・・−11第
2の多13’J節アーム・・ −14ギア手段・・・・
・・・・ ・ ・・20.21回1瞳拘束十段・・・・
・・・−23,24保持手段・・・・・・・・・・・
・25回転手段・・・・・・・・・ ・” 22.31
変位手段・・・・・・・・・・・・・・・・・・40〜
46基台・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・
・・36シャフト−・ ・・・ 32 ビン接^、”口笛 ・・・・・ ・・17,18眞空谷
器 ・・・・・・ ・・・ ・・・・61出 願 人
: フルツクス アソシエイツ。 インコーボレーテツド 手続補正書 昭和59年12月4 日 特許庁題志賀 学 殿 1、事件の表示昭和59年特許 願第225646号多
量節アーム移動装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏名ブJレックス アソシエイツ、インコーポレーテツ
ド(名称) 4、代理人 (1)別紙の通り、委任状及び翻訳文各1通を提出致し
ます。 (2)出願時提出の願書第3項出願人の欄に代表者基を
記載した訂正願書を1通提出致します。 (3)別紙の通り、正式図面1通を提出致します。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 物体の移動装置に於て、 支持台と、 上記支持台に結合し1、駆動部と、上記、駆動部と結合
したキア手段によって駆動さhる被駆動部と、上記被出
動部に:R1i合した回転拘束手段とを有する第1の多
関節アームと、 」−3上支持台に結合し7ンノ1つ上記gj’、 Iの
多+yJ節アームに応谷し1、駆動部と、上記駆動部に
結合しノξギア手段によって、1象動さ7しる被駆動部
と、上記被駆動部に結合した回転拘束手段とを711−
する第2の多+9j節アームと1上記第1及び第2の条
間1ffijアームの上記被、駆動弁にピボット、l百
合し、上記物体を保持する保持手段と、 」二記第1の多関節アームの上記、・泌動部葡回転させ
るだめの回転手段 とを翁することτ特徴とする多i力j′li’iアーム
移動装置。 2、 上記、駆動部は上記被QJi動部より長さが短か
いことを特徴とする特i71′r清求の1lii2囲第
1項に記載の多関節アーム移動装置。 3、上記1象動部と上1己被駆動部と(rよ長さが弯し
いことを特徴とする特許t1をのJl、1≧囲第1項に
記載の条間に」アーム移動装置。 ・1 上記支持台全i!I11方向に昇(z−1さぜる
l′こめの変位手段を更に?ffiむことを特徴とする
’i”i fi’F請求の祁囲第2項又は第3川Vご記
載り9づ〉関節アーム移動装置1’l 。 5 上記支持台は、回私キアと第1のモータとを有する
シャフトを弁し一〇築台tこ、1.1”1合しているこ
とを4寺徴とする4’¥ i□午1.白水のtll四囲
第4JJJに記載の多1列’f@アーム移動装置1荀。 6 上記l−ヘ動部及び破、駆ム助部はビンJχ続1・
小によって接続され−Cいることを特徴とず/、)−1
,′11j・1・請求の範囲第5項に記載の条間νI」
アーム移動装置。 7 上記第1及び第2の多関節アームの上記、°枢動部
に結合しプこ上記キア手段は上記トメス動部の−ψ:A
’iに配込れだ円形状キアを含み、上記第1の多関節ア
ームに結合した」二記円形状ギアは第2のモータを含む
−に記回転手段にルし答すること6?特徴とする!楯r
i’(−i青水の中巳囲第6項VC記載の多関節アーム
移動装置西。 8 上記第」及0・第2の多関節アームシv−、1−記
扱5駆動部は上記被、駆動部の−端に配さ扛た回転拘束
ギアケ11゛むことを!11fJ、とする肪、1′(1
□:’j J(の範囲第7 t)Hに記載の多1夕」節
アーム移L:・h装置。 9 上、;已1呆1、)手段は一ト、4己回11云拘束
キア(・こヘアリンクによって結合された移動台を含む
ことτ!特徴とする行ij’1..請求の範囲第8))
、Hに記載の多関節アーム移動装置。 10 上記l咄方向の変bk 4一段はト斐数。つたわ
み部とソレノイドとを介むことを1寺徴とする!1子1
11〜1請求の・1氾1用第9項に、記載の多1カバi
アーム移動装置。 1] 上記第1及び第2の多関節アームと上記物体を保
描する保」情手段とはl空容器Iノ」て動くよう(lこ
11又り1・]けられていることを1月11救とずろ!
時計請求の1艶聞第1項(′こ記載の多1タJ+ii’
iアーム移動装置。 12 上記支持台は」二記眞空芥器内にりり、十記眞空
答ニジ);内には上記多関節アームと」二記支持劇との
間にシールか設け17)れてい0ととを晶゛徴とずろ!
1′11.′「、請求の範囲第11項に記載の多関節ア
ーム1多動装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US46609183A | 1983-02-14 | 1983-02-14 | |
US84/00185 | 1984-02-13 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3810389A Division JPH04152078A (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 多関節アーム移動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60183736A true JPS60183736A (ja) | 1985-09-19 |
Family
ID=23850425
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59225646A Pending JPS60183736A (ja) | 1983-02-14 | 1984-10-26 | 多関節ア−ム移動装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4730976A (ja) |
EP (1) | EP0137819B1 (ja) |
JP (1) | JPS60183736A (ja) |
CA (1) | CA1231357A (ja) |
DE (1) | DE3465405D1 (ja) |
WO (1) | WO1984003196A1 (ja) |
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