JPS60183425A - 車体の移載装置 - Google Patents
車体の移載装置Info
- Publication number
- JPS60183425A JPS60183425A JP59036956A JP3695684A JPS60183425A JP S60183425 A JPS60183425 A JP S60183425A JP 59036956 A JP59036956 A JP 59036956A JP 3695684 A JP3695684 A JP 3695684A JP S60183425 A JPS60183425 A JP S60183425A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- car body
- truck
- vehicle body
- lifter
- centering
- Prior art date
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- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/52—Devices for transferring articles or materials between conveyors i.e. discharging or feeding devices
- B65G47/60—Devices for transferring articles or materials between conveyors i.e. discharging or feeding devices to or from conveyors of the suspended, e.g. trolley, type
- B65G47/61—Devices for transferring articles or materials between conveyors i.e. discharging or feeding devices to or from conveyors of the suspended, e.g. trolley, type for articles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D65/00—Designing, manufacturing, e.g. assembling, facilitating disassembly, or structurally modifying motor vehicles or trailers, not otherwise provided for
- B62D65/02—Joining sub-units or components to, or positioning sub-units or components with respect to, body shell or other sub-units or components
- B62D65/18—Transportation, conveyor or haulage systems specially adapted for motor vehicle or trailer assembly lines
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、自動車の組立工程において、ドロンプリ7
タからフロア上を走行する台車に車体を移し替える移載
装置に関する。
タからフロア上を走行する台車に車体を移し替える移載
装置に関する。
周知のように自動車の組立工程においては、組立作業内
容に応じてコンベア間で何回かの車体の移し替えを行な
う必要があシ、その1つの態様としてドロップリフタか
ら台車への車体の移載がある。この場合、車体位置決め
用のゲージ等を備えた台車を静止させた状態で、ドロン
プリスフ側のハンガーに支持された車体を降下させて移
載するのが一般的である。
容に応じてコンベア間で何回かの車体の移し替えを行な
う必要があシ、その1つの態様としてドロップリフタか
ら台車への車体の移載がある。この場合、車体位置決め
用のゲージ等を備えた台車を静止させた状態で、ドロン
プリスフ側のハンガーに支持された車体を降下させて移
載するのが一般的である。
ところが、ハンガーと車体との芯出し精度が十分でなく
その誤差が大きいことから、車体をハンガーから台車に
直接的に移載したのみでは台車に対する車体の芯出し精
度が不十分で、台車に対する車体の最終的な芯出し精度
を確保する友めに補助的に作業者が関与する必要があっ
た。
その誤差が大きいことから、車体をハンガーから台車に
直接的に移載したのみでは台車に対する車体の芯出し精
度が不十分で、台車に対する車体の最終的な芯出し精度
を確保する友めに補助的に作業者が関与する必要があっ
た。
また、上記のような車体の移載作業に作業者が関与しな
いで済む方法としては、台車1tlllに調芯機構を付
帯させて台車と車体との芯出し精度を確保することも可
能ではあるが、その場合には繰り返して使用する多数の
台車に個々に調芯機構を付帯させる必要があり、台車の
大形化を招くばかりでなくコスト的にも不利になりやす
い。
いで済む方法としては、台車1tlllに調芯機構を付
帯させて台車と車体との芯出し精度を確保することも可
能ではあるが、その場合には繰り返して使用する多数の
台車に個々に調芯機構を付帯させる必要があり、台車の
大形化を招くばかりでなくコスト的にも不利になりやす
い。
この発明の目的とするところは、作業者が関与しないで
、しかも1台の調芯装置ヲもって台車に対する車体の芯
出し作業(位置決め)を行なえる車体の移載装置を提供
することにある。
、しかも1台の調芯装置ヲもって台車に対する車体の芯
出し作業(位置決め)を行なえる車体の移載装置を提供
することにある。
本発明においては、ドロンプリ7タのハンガーから台車
へ車体を移載するに際し、上記ハンガーから車体を一旦
受は取って調芯作業を行なう調芯装置を備えた構成とし
ている。
へ車体を移載するに際し、上記ハンガーから車体を一旦
受は取って調芯作業を行なう調芯装置を備えた構成とし
ている。
以下、この発明のより具体的な実施列を図面に基づき説
明する。
明する。
第1図〜第3図は本発明の一実施例を示す全体説明図で
、最初にその概略について説明すると、1は車体Bi搬
送するオーバーヘッドコンベア、2はフロア上に設置さ
れた台車方式の車体搬送ライ/、3は車体Bをオーバー
ヘッドコンベアlから車体搬送ライン2に降下させるド
ロップリフタである。また、4は車体搬送ライン2の終
端部からリターン通路5を経て帰還され友空載状態の台
車Cを車体搬送ライン2上にリフトアンプするり7ター
装置、6はリフター装[4のフレーム7上に設置された
調芯装置である。
、最初にその概略について説明すると、1は車体Bi搬
送するオーバーヘッドコンベア、2はフロア上に設置さ
れた台車方式の車体搬送ライ/、3は車体Bをオーバー
ヘッドコンベアlから車体搬送ライン2に降下させるド
ロップリフタである。また、4は車体搬送ライン2の終
端部からリターン通路5を経て帰還され友空載状態の台
車Cを車体搬送ライン2上にリフトアンプするり7ター
装置、6はリフター装[4のフレーム7上に設置された
調芯装置である。
そして、車体Bがオーバーヘッドコンベア1によって所
定位置まで搬送されると、上昇限位置近傍で待機してい
たドロングリ7タ3の昇降フレーム8がリフトアンプす
ることでオーバーヘッドコンベア1のハンガー9から車
体Bを受け取シ(第3図)、そのまま下降限位置まで降
下する。このとき、下降限位置で待機しているリフター
装置4のリフターテーブル10上には9載状態の台車C
が搬入され、かつ図示しないロック装置によシ位置決め
・四ツクされている(第2図)。尚、 11はり7ター
テーブル10の昇降駆動源であるシリンダ、12はバラ
ンス用シリンダである。
定位置まで搬送されると、上昇限位置近傍で待機してい
たドロングリ7タ3の昇降フレーム8がリフトアンプす
ることでオーバーヘッドコンベア1のハンガー9から車
体Bを受け取シ(第3図)、そのまま下降限位置まで降
下する。このとき、下降限位置で待機しているリフター
装置4のリフターテーブル10上には9載状態の台車C
が搬入され、かつ図示しないロック装置によシ位置決め
・四ツクされている(第2図)。尚、 11はり7ター
テーブル10の昇降駆動源であるシリンダ、12はバラ
ンス用シリンダである。
上記のようにドロップリフタ3の昇降フレーム8が降下
することで該昇降フレーム8に支持されていた車体Bが
調芯装置6上に移し替えられ、昇降フレーム8は開動作
することで車体Bを解放して上昇限位置まで上昇する(
第3図)。
することで該昇降フレーム8に支持されていた車体Bが
調芯装置6上に移し替えられ、昇降フレーム8は開動作
することで車体Bを解放して上昇限位置まで上昇する(
第3図)。
調芯装R6上に車体Bが移載されると、該調芯装置6に
より後述するよりなX方向(車幅方向)。
より後述するよりなX方向(車幅方向)。
Y方向(車体前後方向)の車体Bの調芯作業が行なわれ
2次いでり7ターテーブルLOが上昇限位置まで上昇す
る。その結果、台車C上に一体に立設したゲージ13が
車体Cを支持することになるため。
2次いでり7ターテーブルLOが上昇限位置まで上昇す
る。その結果、台車C上に一体に立設したゲージ13が
車体Cを支持することになるため。
車体Bは調芯装f6から台車10側に移載されると同時
に、ゲージ13によp台車Cと車体Bとの相対位置決め
がなされ、さらにはクランプ装[14によりフラングさ
れる。
に、ゲージ13によp台車Cと車体Bとの相対位置決め
がなされ、さらにはクランプ装[14によりフラングさ
れる。
そして、上記のようにり7クーテーブルlOが上昇限位
fまで上昇することで、リフクーテーブル10側のレー
ル15と車体搬送ライン2側のレール16とが合致する
ことになるため、車体Bを搭載した台車Cはリフターテ
ーブル10から車体搬送ライン2上へと走行を開始する
。以上により、車体Bの移載作業が完了する。
fまで上昇することで、リフクーテーブル10側のレー
ル15と車体搬送ライン2側のレール16とが合致する
ことになるため、車体Bを搭載した台車Cはリフターテ
ーブル10から車体搬送ライン2上へと走行を開始する
。以上により、車体Bの移載作業が完了する。
第4図〜第9図は前記調芯装置6の詳細を示す説明図で
、該調芯装置6はリフクー装置4のフレーム7−ヒに設
置されているもので、第5図および第6図に示すように
ほぼ左右対称な配置構成となっている。
、該調芯装置6はリフクー装置4のフレーム7−ヒに設
置されているもので、第5図および第6図に示すように
ほぼ左右対称な配置構成となっている。
20はベース、21はベース20上に搭載されてY方向
(車体前後方向)にスライド可能なスライドベースで、
スライドベース20の一端には第7図に示すようにボー
ルねじのボールスクリューナツト22が取り付けられて
いる。このボールスクリューナンド22にはドライブシ
ャフト23と一体のボールねじのスクリューシャフト2
4が螺合しておυ、ドライブシャフト23がギヤボック
ス25および中間シャフト26を介して電動モータ27
により回転駆動されることで、スライドベース21がガ
イドレール28上′t−Y方向にスライドする。
(車体前後方向)にスライド可能なスライドベースで、
スライドベース20の一端には第7図に示すようにボー
ルねじのボールスクリューナツト22が取り付けられて
いる。このボールスクリューナンド22にはドライブシ
ャフト23と一体のボールねじのスクリューシャフト2
4が螺合しておυ、ドライブシャフト23がギヤボック
ス25および中間シャフト26を介して電動モータ27
により回転駆動されることで、スライドベース21がガ
イドレール28上′t−Y方向にスライドする。
29はスライドベース21上に搭載されたテーブル。
30はさらにこのテーブル29上に搭載された補助テー
ブルである。テーブル29には、第7図に示すようにガ
イドロッド31上に設けたコイルばね32&。
ブルである。テーブル29には、第7図に示すようにガ
イドロッド31上に設けたコイルばね32&。
32 bにより相互に拮抗するばね力が作用しており、
該テーブル29に一方のコイルばね32 aまたは32
bに打ち勝つ外力が作用し次ときにガイドレール33
上をY方向にスライドし得る70−テイ/グ構造となっ
ている。
該テーブル29に一方のコイルばね32 aまたは32
bに打ち勝つ外力が作用し次ときにガイドレール33
上をY方向にスライドし得る70−テイ/グ構造となっ
ている。
まり、補助テーブル30についても同様で、該補助テー
ブル30に社、第8図に示すようにガイドロッド34上
に設けたコイルばね35m、35bによp相互に拮抗す
るばね力が作用しており、これによpX方向(車幅方向
)にスライドし得るフローティング構造となっている。
ブル30に社、第8図に示すようにガイドロッド34上
に設けたコイルばね35m、35bによp相互に拮抗す
るばね力が作用しており、これによpX方向(車幅方向
)にスライドし得るフローティング構造となっている。
補助テーブル30はテーブル本体36と車体受は部材と
してのテーブルアタッチメント37との組み合わせから
なp1テーブルアタッチメント37はテーブル本体36
に対して垂直軸回りに回転で責る構成となっている。
してのテーブルアタッチメント37との組み合わせから
なp1テーブルアタッチメント37はテーブル本体36
に対して垂直軸回りに回転で責る構成となっている。
38はテーブル29の側部に取シ付けられたエアシリン
ダ、39はエアシリンダ38のピストンロンド40に一
体的に連結された水平なブツシュプレートで。
ダ、39はエアシリンダ38のピストンロンド40に一
体的に連結された水平なブツシュプレートで。
このブツシュグレート39はエアシリンダ38のはたラ
キによpテーブルアタッチメント3フ上をX方向にスラ
イドするものである。
キによpテーブルアタッチメント3フ上をX方向にスラ
イドするものである。
ここで、以上のように構成された調芯装置の作用につい
て説明する。
て説明する。
前述し次ようにドロップリフタ3の昇降フレーム8が降
下することで該昇降フレーム8に支持されてい友車体B
は調芯装置lt6に移載される。すなわち、4箇所のテ
ーブルアタッチメント37が車体Bのフィトシル部Sを
受けて車体重量を負担することになる。このとき、スラ
イドベース21はストッパー40に当接し次後退限位置
で待機しており。
下することで該昇降フレーム8に支持されてい友車体B
は調芯装置lt6に移載される。すなわち、4箇所のテ
ーブルアタッチメント37が車体Bのフィトシル部Sを
受けて車体重量を負担することになる。このとき、スラ
イドベース21はストッパー40に当接し次後退限位置
で待機しており。
同時にブツシャ−プレート39もその後退限位置で待機
している。
している。
次いで、エアシリンダ38のはたらきによシ4枚<7)
フッシュプレート39が一斉に前進することで、該ブツ
シュプレート39の先端がサイドシル部Sに当接して車
体BをX方向に押圧する。っまシ、4枚全てのブツシュ
プレート39のストロ−フカ同一でアシ、シかも左右の
ブツシュプレート39が前進限位置に達したときのグレ
ート先端間の距離を左右のブイトシルS、s間の距離と
同一となるように股足しであることから、ブツシュプレ
ート39で車体Bを押圧することにょシ、車体Bが補助
テーブル30ごとスライドしてX方向(車幅方向)の芯
出しが行なわれる。
フッシュプレート39が一斉に前進することで、該ブツ
シュプレート39の先端がサイドシル部Sに当接して車
体BをX方向に押圧する。っまシ、4枚全てのブツシュ
プレート39のストロ−フカ同一でアシ、シかも左右の
ブツシュプレート39が前進限位置に達したときのグレ
ート先端間の距離を左右のブイトシルS、s間の距離と
同一となるように股足しであることから、ブツシュプレ
ート39で車体Bを押圧することにょシ、車体Bが補助
テーブル30ごとスライドしてX方向(車幅方向)の芯
出しが行なわれる。
このとき、調芯装置6に対して車体Bが斜めに置かれて
いるような場合には車体Bが水平面内で旋回しようとす
るが、この動きはテーブルアタッチメント37の回転お
よびテーブル29のY方向のスライド動作によp吸収す
る。
いるような場合には車体Bが水平面内で旋回しようとす
るが、この動きはテーブルアタッチメント37の回転お
よびテーブル29のY方向のスライド動作によp吸収す
る。
このよりなX方向の芯出し作業に際しては、−気に行な
って車体Bに無理な力がかからないようにするために同
じ動作を2回繰り返すものとし、1回目の動作で車体B
の大幅なずれを修正して概略的な位置出しを行ない、2
回目の動作でX方向の最終的な位置決めを行なう。
って車体Bに無理な力がかからないようにするために同
じ動作を2回繰り返すものとし、1回目の動作で車体B
の大幅なずれを修正して概略的な位置出しを行ない、2
回目の動作でX方向の最終的な位置決めを行なう。
以上のようにしてX方向の芯出しが完了すると、次いで
電動モータ27が起動してスライドベース21がY方向
(ストッパー40から離れる方向)に前進する。そして
、車体Bの先端部が図示しない光電スイッチのビームを
遮光するとスライドベース21が停止し、車体BのY方
向(車体の前後方向)の芯出しが完了する。
電動モータ27が起動してスライドベース21がY方向
(ストッパー40から離れる方向)に前進する。そして
、車体Bの先端部が図示しない光電スイッチのビームを
遮光するとスライドベース21が停止し、車体BのY方
向(車体の前後方向)の芯出しが完了する。
以上で車体BのX方向、Y方向の芯出しが完了し、次い
で前述し友ように9載状態の台車Cを搭載して待機して
いたりフタ−装置4のリフターテーブル」0が上昇し、
台車Cのゲージ■3が車体Bi支持して調芯装置1it
6のテーブルアタッチメント37から一足量だけリフト
アンプすることで車体Bは台車Cに移載される。そして
、ゲージ13の存在によシ車体Bと台車Cとの相対位置
決めが行なわれたのち、台車Cは車体搬送ライ/2に送
シ出される9、 〔発明の効果〕 以上、詳細に説明し友ようにこの発明によれば、ドロン
プリ7タから台車に車体を移載するに際し、ドロップリ
フタから一旦、車体を受け取って調芯作業を行なう調芯
装置を設けたものであるから、ドロンプリ7メから台車
への車体の移載に際して作業者が介在する必要がなく、
また台車のそれぞれに調芯機構を設けなくとも所期の目
的である車体の芯出し精度を確保できる。
で前述し友ように9載状態の台車Cを搭載して待機して
いたりフタ−装置4のリフターテーブル」0が上昇し、
台車Cのゲージ■3が車体Bi支持して調芯装置1it
6のテーブルアタッチメント37から一足量だけリフト
アンプすることで車体Bは台車Cに移載される。そして
、ゲージ13の存在によシ車体Bと台車Cとの相対位置
決めが行なわれたのち、台車Cは車体搬送ライ/2に送
シ出される9、 〔発明の効果〕 以上、詳細に説明し友ようにこの発明によれば、ドロン
プリ7タから台車に車体を移載するに際し、ドロップリ
フタから一旦、車体を受け取って調芯作業を行なう調芯
装置を設けたものであるから、ドロンプリ7メから台車
への車体の移載に際して作業者が介在する必要がなく、
また台車のそれぞれに調芯機構を設けなくとも所期の目
的である車体の芯出し精度を確保できる。
第1図は本発明の一実施例を示す平面説明図。
第2図は第1図の正面説明図、第3図は第2図のA方向
矢視図、第4図は第2図の調芯装置の拡大正面図、第5
図は第4図の平面説明図、第6図は第4図のB方向矢視
図、第7図は第4図の要部拡大図、第8図は第6図の要
部拡大図、第9図は第8図の平面説明図である。 3・・・ドロップリフタ、6・・・調芯装置。 B・・・車体、C・・・台車。 ゛ −一\ ・」
矢視図、第4図は第2図の調芯装置の拡大正面図、第5
図は第4図の平面説明図、第6図は第4図のB方向矢視
図、第7図は第4図の要部拡大図、第8図は第6図の要
部拡大図、第9図は第8図の平面説明図である。 3・・・ドロップリフタ、6・・・調芯装置。 B・・・車体、C・・・台車。 ゛ −一\ ・」
Claims (1)
- (1) ドロンプリ7タにより搬送されてきた車体を所
足の台車に対して位置決めして移載する移載装置におい
て、ドロップ+)7jlから台車への車体の移載経路の
途中に、ドロンプリフタから車体を一旦受は取って該車
体の台車に対する芯出し作業を行なう調芯装置を設けた
ことを特徴とする車体の移載装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59036956A JPS60183425A (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | 車体の移載装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59036956A JPS60183425A (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | 車体の移載装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60183425A true JPS60183425A (ja) | 1985-09-18 |
Family
ID=12484193
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59036956A Pending JPS60183425A (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | 車体の移載装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60183425A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62205872A (ja) * | 1986-03-07 | 1987-09-10 | Honda Motor Co Ltd | 自動車車体の移載装置 |
JPS62216878A (ja) * | 1986-03-19 | 1987-09-24 | Mazda Motor Corp | 車両組立ラインのボデイ搬送装置 |
JPS62216879A (ja) * | 1986-03-19 | 1987-09-24 | Mazda Motor Corp | 車両組立ラインの搬送装置 |
JPS62151195U (ja) * | 1986-03-19 | 1987-09-25 | ||
JPS62234786A (ja) * | 1986-04-04 | 1987-10-15 | Honda Motor Co Ltd | 自動車車体の搬送位置決め方法 |
US4919582A (en) * | 1988-04-14 | 1990-04-24 | Greenbrier Intermodal, Inc. | Method and apparatus for loading automobiles into a cargo container |
JPH02114075A (ja) * | 1988-10-24 | 1990-04-26 | Honda Motor Co Ltd | 車の移載方法 |
KR100387497B1 (ko) * | 2000-12-30 | 2003-06-18 | 현대자동차주식회사 | 라인 이재 차량의 센터링 장치 |
JP2007050807A (ja) * | 2005-08-19 | 2007-03-01 | Mitsubishi Motors Corp | 車体位置決め装置 |
JP2013043707A (ja) * | 2011-08-22 | 2013-03-04 | Honda Motor Co Ltd | 車体昇降装置 |
CN103964171A (zh) * | 2014-04-29 | 2014-08-06 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 一种输送装置 |
-
1984
- 1984-02-28 JP JP59036956A patent/JPS60183425A/ja active Pending
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62205872A (ja) * | 1986-03-07 | 1987-09-10 | Honda Motor Co Ltd | 自動車車体の移載装置 |
JPH0442234B2 (ja) * | 1986-03-07 | 1992-07-10 | Honda Motor Co Ltd | |
JPH0412876Y2 (ja) * | 1986-03-19 | 1992-03-26 | ||
JPS62216878A (ja) * | 1986-03-19 | 1987-09-24 | Mazda Motor Corp | 車両組立ラインのボデイ搬送装置 |
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JP2013043707A (ja) * | 2011-08-22 | 2013-03-04 | Honda Motor Co Ltd | 車体昇降装置 |
CN102951435A (zh) * | 2011-08-22 | 2013-03-06 | 本田技研工业株式会社 | 车身升降装置 |
CN103964171A (zh) * | 2014-04-29 | 2014-08-06 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 一种输送装置 |
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