JPS60183251A - 洗浄液自動切替ウオツシヤ−装置 - Google Patents
洗浄液自動切替ウオツシヤ−装置Info
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- JPS60183251A JPS60183251A JP59039069A JP3906984A JPS60183251A JP S60183251 A JPS60183251 A JP S60183251A JP 59039069 A JP59039069 A JP 59039069A JP 3906984 A JP3906984 A JP 3906984A JP S60183251 A JPS60183251 A JP S60183251A
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- Japan
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- time
- water
- pump drive
- tank
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/46—Cleaning windscreens, windows or optical devices using liquid; Windscreen washers
- B60S1/48—Liquid supply therefor
- B60S1/481—Liquid supply therefor the operation of at least part of the liquid supply being controlled by electric means
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動車のフロントカラス等を洗浄させるため
のウオッシャ−1特に洗剤液と水による洗浄液の噴射を
自動的に切替えることのできる洗浄液自動yJ替ウオッ
シャー装置に関する。
のウオッシャ−1特に洗剤液と水による洗浄液の噴射を
自動的に切替えることのできる洗浄液自動yJ替ウオッ
シャー装置に関する。
(従来技術)
従来、最も一般的に知られているウオッシャ−は、単一
の液槽を備えたものであって、この従来ウオッシャ−に
より洗浄能力を高めるためには、液槽に洗剤液を入れ、
洗剤液をフロントガラス等に噴射させて使用していた。
の液槽を備えたものであって、この従来ウオッシャ−に
より洗浄能力を高めるためには、液槽に洗剤液を入れ、
洗剤液をフロントガラス等に噴射させて使用していた。
しかしながら、ウオッシャ−液として洗剤液のみを使用
する場合は、以下に述べるような不都合が生じていた。
する場合は、以下に述べるような不都合が生じていた。
(1)洗剤液が乾燥すると、ガラス及び車体に汚れとし
て伺着し、見た目に悪く、しかも拭いてもなかなかとれ
にくい。
て伺着し、見た目に悪く、しかも拭いてもなかなかとれ
にくい。
(2)水と比べて洗剤液は高価である。
以上のような不都合を解消するためには、最初に洗剤液
を噴射させて汚れを落し、続いて汚れを含んだ洗剤液を
水で流すことが好ましい。
を噴射させて汚れを落し、続いて汚れを含んだ洗剤液を
水で流すことが好ましい。
この点に着目してなされたのが、実開昭50−6513
号公報に記載されている自動車前面ガラス洗滌液噴射装
置である。
号公報に記載されている自動車前面ガラス洗滌液噴射装
置である。
この従来装置の構成を、第1図により説明すると、油洗
滌液槽lと清水槽2とを設け1両液槽1.2に中間にポ
ンプ3,4を介在させた管路5.6を各接続し、両管路
5,6を吐出側で共通に接続してノズル9に接続し、両
管路5.6に夫々チェックバルブ7,8を介在させると
共に両ポンプ3,4の各駆動モータto、11を切換え
て電T1.12に接続する切換装置13を設けたもので
ある。
滌液槽lと清水槽2とを設け1両液槽1.2に中間にポ
ンプ3,4を介在させた管路5.6を各接続し、両管路
5,6を吐出側で共通に接続してノズル9に接続し、両
管路5.6に夫々チェックバルブ7,8を介在させると
共に両ポンプ3,4の各駆動モータto、11を切換え
て電T1.12に接続する切換装置13を設けたもので
ある。
そして、自動車前面ガラスの洗滌に際しては。
!、lJ換装置13によって手動で切換え、一方の油洗
温液を噴射させるか、他方の清水を噴射させるかの操作
を行なっていた。
温液を噴射させるか、他方の清水を噴射させるかの操作
を行なっていた。
しかしながら、かかる従来装置にあっては、前述のよう
に手動にて、切換える必要があるために、運転者にとっ
てはその操作が面倒であり、特に走行中においてフロン
トガラス等を洗滌しようとする場合は、操作的にも心理
的にも負担が大きく、使用が困難であるという問題点を
有していた。
に手動にて、切換える必要があるために、運転者にとっ
てはその操作が面倒であり、特に走行中においてフロン
トガラス等を洗滌しようとする場合は、操作的にも心理
的にも負担が大きく、使用が困難であるという問題点を
有していた。
また、油洗温液と清水とをなるべく少なく使用して高い
洗滌効果を得ようとする場−合はタイミングの良い切換
操作が必要であるために、洗滌状況をウオッシャ−の使
用毎に凝視しながら切換操作を行なわなければならない
。このために、停車中においては、このような切換操作
ができても、走行中においては不可能であるという問題
点を有するものであったし、また、油洗温液の使用量の
節減も十分に図り得ないという問題点を有するものであ
った。
洗滌効果を得ようとする場−合はタイミングの良い切換
操作が必要であるために、洗滌状況をウオッシャ−の使
用毎に凝視しながら切換操作を行なわなければならない
。このために、停車中においては、このような切換操作
ができても、走行中においては不可能であるという問題
点を有するものであったし、また、油洗温液の使用量の
節減も十分に図り得ないという問題点を有するものであ
った。
(発明の目的)
本発明は、上述のような問題点を解消しようとなされた
もので、その目的とするところは、ウオンシャースイッ
チを入れる操作だけで、まず洗剤液が噴射し、次いで、
自動的に水の噴射に切替えることができる洗浄液自動切
材つオンシャー装置を提供することに存する。
もので、その目的とするところは、ウオンシャースイッ
チを入れる操作だけで、まず洗剤液が噴射し、次いで、
自動的に水の噴射に切替えることができる洗浄液自動切
材つオンシャー装置を提供することに存する。
(発明の構成)
即ち、」−述した目的を達成するために、第1発明では
、別個独立のポンプを駆動させるポンプ駆動モータに切
替手段を設けたものであり、第2発 −明では、この切
替手段に洗剤液噴射時間調整のための切替時間調整回路
を設けたものであり、第3発明では、この切替手段に前
記両ポンプ駆動モータのいずれか一方を電源に常時接続
可能に切替える切替時間設定回路を設けたものである。
、別個独立のポンプを駆動させるポンプ駆動モータに切
替手段を設けたものであり、第2発 −明では、この切
替手段に洗剤液噴射時間調整のための切替時間調整回路
を設けたものであり、第3発明では、この切替手段に前
記両ポンプ駆動モータのいずれか一方を電源に常時接続
可能に切替える切替時間設定回路を設けたものである。
つまり、第1発明にあっては、車体に別個独立して設け
られた洗剤液タンク及び水タンクと、該両タンクに各々
設けられたポンプと、該両ポンプを介して前記両タンク
とウオッシャーノルズとを接続させた洗浄液パイプと、
前記両ポンプの各々に設けられたポンプ駆動モータと、
該洗剤液側ポンプ駆動モータを一定時間電源に接続させ
た後に水側ポンプ駆動モータを一定時間電源に接続させ
る切替手段と、を備えた構成とした。
られた洗剤液タンク及び水タンクと、該両タンクに各々
設けられたポンプと、該両ポンプを介して前記両タンク
とウオッシャーノルズとを接続させた洗浄液パイプと、
前記両ポンプの各々に設けられたポンプ駆動モータと、
該洗剤液側ポンプ駆動モータを一定時間電源に接続させ
た後に水側ポンプ駆動モータを一定時間電源に接続させ
る切替手段と、を備えた構成とした。
また、第2発明にあっては、第1発明の構成要件に加え
て切替手段に洗滌液噴射時間調整のための切替時間設定
回路を設けた構成とした。
て切替手段に洗滌液噴射時間調整のための切替時間設定
回路を設けた構成とした。
また、第3発明にあっては、第1発明の構IO&要ヂ1
に加えて1.!、1Jl1手段に前記両ポンプ駆動モー
タのいずれか一力を′電源に畠時接続可能に切替えるす
J++設定回路を設けた構成とした。
に加えて1.!、1Jl1手段に前記両ポンプ駆動モー
タのいずれか一力を′電源に畠時接続可能に切替えるす
J++設定回路を設けた構成とした。
尚、前記功科手段は、ウォンシャースイッチ回路と自動
病(N回路とを有しており、自動功科回路としては、タ
イマー回路等の電気的回路により構成される。
病(N回路とを有しており、自動功科回路としては、タ
イマー回路等の電気的回路により構成される。
また、!、lJ (+時間調整回路及び!uJ +J2
時間設定回路は、+iiJ記切換−r段の1]動切林回
路に組み込まれている。
時間設定回路は、+iiJ記切換−r段の1]動切林回
路に組み込まれている。
(実施例)
以ト、本発明の実施例を図面により詳述する。
尚、実施例を述へるにあたって、自動j1・のフロンI
、カラスウオッシャ−装置を例にどり説明する。
、カラスウオッシャ−装置を例にどり説明する。
まず、第2図〜第4図に示す第1発明の実施例について
その構成を説明すると、20は洗浄液タンクであって、
第2図に示すように、中7体21のエンジンルーム22
内に設けられたもので、この洗浄液タンク20は、第3
図に示すように、隔壁23によって洗剤液タンク24と
水タンク25とに別個独立状態で区画され、両タンク2
4 、25の各々に給液[コ26及び給水0.27と開
閉蓋28.29とか設けられている。
その構成を説明すると、20は洗浄液タンクであって、
第2図に示すように、中7体21のエンジンルーム22
内に設けられたもので、この洗浄液タンク20は、第3
図に示すように、隔壁23によって洗剤液タンク24と
水タンク25とに別個独立状態で区画され、両タンク2
4 、25の各々に給液[コ26及び給水0.27と開
閉蓋28.29とか設けられている。
30.3]はポンプであって、前記両タンク24.25
に各々設けられたもので、第3図に示すように、この両
ポンプ30.31は前記洗浄液タンク20に形成した凹
陥部32.33に納まるように配設され、一方のポンプ
30は洗剤液aの供給用どして、他力のポンプ31は水
すの供給用として用いられる。
に各々設けられたもので、第3図に示すように、この両
ポンプ30.31は前記洗浄液タンク20に形成した凹
陥部32.33に納まるように配設され、一方のポンプ
30は洗剤液aの供給用どして、他力のポンプ31は水
すの供給用として用いられる。
34は洗浄液パイプであって、前記両ポンプ30.31
を介して前記両タンク24.25とウオ、ンヤーノスル
35とを接続させるもので、第3図に示すように、この
洗浄液パイプ34は、洗剤液タンク24とポンプ30と
を接続させる洗剤液吸入側パイプ341と、木タンク2
5とポンプ31とを接続させる水吸込側パイプ342と
、一方のポンプ30に接続させた洗剤液吐出側パイプ3
43と、他方のポンプ31に接続させた水吐出側パイプ
344と、ノズル35に接続させたノズル接続パイプ3
45と、両畦出側パイプ343゜344と、ノズル接続
パイプ345とを接続させるワンウエイチェツク/ヘル
プ34bと、によって形成される。
を介して前記両タンク24.25とウオ、ンヤーノスル
35とを接続させるもので、第3図に示すように、この
洗浄液パイプ34は、洗剤液タンク24とポンプ30と
を接続させる洗剤液吸入側パイプ341と、木タンク2
5とポンプ31とを接続させる水吸込側パイプ342と
、一方のポンプ30に接続させた洗剤液吐出側パイプ3
43と、他方のポンプ31に接続させた水吐出側パイプ
344と、ノズル35に接続させたノズル接続パイプ3
45と、両畦出側パイプ343゜344と、ノズル接続
パイプ345とを接続させるワンウエイチェツク/ヘル
プ34bと、によって形成される。
ここでワンウェイチェックバルブ34bは、前記両ポン
プ30.31の一方のポンプが作動しているときに、他
方のポンプ側へ木か流れるのを防11=させる。
プ30.31の一方のポンプが作動しているときに、他
方のポンプ側へ木か流れるのを防11=させる。
36.37はポンプ駆動モータであって、+ii+記両
ポンプ30.31の各々に1没けられたもので、第3図
に示すように、このポンプ駆動モータ36.37は両ポ
ンプ30,31と一体に設(つられ、ポンプ駆動モータ
36.37の回転駆動によりポンプ30.31かfl動
する。
ポンプ30.31の各々に1没けられたもので、第3図
に示すように、このポンプ駆動モータ36.37は両ポ
ンプ30,31と一体に設(つられ、ポンプ駆動モータ
36.37の回転駆動によりポンプ30.31かfl動
する。
38はI)J ++手段であって、+ii+記両ポンプ
駆動モータ36.37を自動的に切付えて電源39に接
続さぜるもので、第4図に示すように、この切4−)r
ai3aは、ウオッシャースイッチ回路40と自動’)
J k1回路41とによって構成されている。
駆動モータ36.37を自動的に切付えて電源39に接
続さぜるもので、第4図に示すように、この切4−)r
ai3aは、ウオッシャースイッチ回路40と自動’)
J k1回路41とによって構成されている。
ここで、一方のウオンシャースイッチ回路40は、電源
39.イグニッションスイッチ42及びウオッシャ−ス
イッチ43をセiiえており、電源39は・1を搭載の
パンテリーを用い、イグニンションスイッチ42及び゛
ウオッシャースイッチ43は中。
39.イグニッションスイッチ42及びウオッシャ−ス
イッチ43をセiiえており、電源39は・1を搭載の
パンテリーを用い、イグニンションスイッチ42及び゛
ウオッシャースイッチ43は中。
室内に配置される。
また、他方の自動9J Pi回路41はいわゆるタイマ
ー回路構成であって、トランジスタ44,45とコンデ
ンサ4Gと7ル−47,48とスイッチ49.50と抵
抗51,52.52a、53.54とによって構成され
、抵抗51の抵抗値とコンデンサ46の容ニーによって
洗剤液用のポツプ駆動モータ36の駆動111J間か定
まり、トランジスタ45によってトランジスタ44から
リレー47へ流れる電流か増’l’iaされ、リレー4
7に連〃jするスイッチ49によってポンプ駆動モータ
36 、37の逓伝かν)妊えられ、リレー48と連動
するスイッチ50によってウオンシャースイッチ43を
切った後にイi″1゛屯状態のコンデンサ46を1′1
?電セロに放′屯させるものである。尚、自動9J待回
路4工は、第2図に示すように、ボックス55に入れら
れて車体21のエンジンルーム22内に配置され、配線
56.57によってポンプ駆動モータ36.37と接続
され、配線58によってウォッシ゛ヤースイッチ43と
接続される。
ー回路構成であって、トランジスタ44,45とコンデ
ンサ4Gと7ル−47,48とスイッチ49.50と抵
抗51,52.52a、53.54とによって構成され
、抵抗51の抵抗値とコンデンサ46の容ニーによって
洗剤液用のポツプ駆動モータ36の駆動111J間か定
まり、トランジスタ45によってトランジスタ44から
リレー47へ流れる電流か増’l’iaされ、リレー4
7に連〃jするスイッチ49によってポンプ駆動モータ
36 、37の逓伝かν)妊えられ、リレー48と連動
するスイッチ50によってウオンシャースイッチ43を
切った後にイi″1゛屯状態のコンデンサ46を1′1
?電セロに放′屯させるものである。尚、自動9J待回
路4工は、第2図に示すように、ボックス55に入れら
れて車体21のエンジンルーム22内に配置され、配線
56.57によってポンプ駆動モータ36.37と接続
され、配線58によってウォッシ゛ヤースイッチ43と
接続される。
次に、作用を説明する。
まず、イグニッションスイッチ42を入れた状態におい
てウオッシャ−を使用する際はウォンシャースイ・ンチ
43を入れる操作を行なう。
てウオッシャ−を使用する際はウォンシャースイ・ンチ
43を入れる操作を行なう。
このスイッチ操作によって、電源39からの電流は、ト
ランジスタ44のベース側に接続されている抵抗51を
通じてコンデンサ46がフル充電されるまでの間、トラ
ンジスタ44のコレクタ側からエミッタ側に電流が流れ
、トランジスタ45で増幅されてリレー47に電流が流
れ、リレー47と連動するスイッチ49がON側に切替
わって、洗剤液用のポンプ駆動モータ36が回転駆動す
る。
ランジスタ44のベース側に接続されている抵抗51を
通じてコンデンサ46がフル充電されるまでの間、トラ
ンジスタ44のコレクタ側からエミッタ側に電流が流れ
、トランジスタ45で増幅されてリレー47に電流が流
れ、リレー47と連動するスイッチ49がON側に切替
わって、洗剤液用のポンプ駆動モータ36が回転駆動す
る。
このポンプ駆動モータ36の回転駆動で、抵抗51及び
コンデンサ46により定められた一定の時間(通常は数
秒)、洗剤液aがウオッシャ−ノズル35から噴射され
る。
コンデンサ46により定められた一定の時間(通常は数
秒)、洗剤液aがウオッシャ−ノズル35から噴射され
る。
そして、コンデンサ46がフル充電となると、リレー4
7に電流が流れなくなるために、スイッ゛チ49はOF
F側に切替わり、水用のポンプ駆動モータ37が回転駆
動する。
7に電流が流れなくなるために、スイッ゛チ49はOF
F側に切替わり、水用のポンプ駆動モータ37が回転駆
動する。
このポンプ駆動モータ37の回転駆動で、水すがウオッ
シャ−ノズル35から噴射される。
シャ−ノズル35から噴射される。
次に、水すを一定時間噴射させることで、洗剤液a及び
汚れが洗い流されてフロントガラスがきれいになると、
ウオンシャースイッチ43を切ればポンプ駆動用モータ
37が停止して水すが噴射しなくなり洗浄が完了する。
汚れが洗い流されてフロントガラスがきれいになると、
ウオンシャースイッチ43を切ればポンプ駆動用モータ
37が停止して水すが噴射しなくなり洗浄が完了する。
尚、ウオッシャ−スイッチ43を切ることによって、リ
レー48に電流が流れなくなりスイッチ50がON側か
らOFF側へと切替わるために、コンデンサ46と抵抗
53による回路が閉回路となって、コンデンサ46が放
電し、帯電ゼロとなって初期の状態に復帰する。
レー48に電流が流れなくなりスイッチ50がON側か
らOFF側へと切替わるために、コンデンサ46と抵抗
53による回路が閉回路となって、コンデンサ46が放
電し、帯電ゼロとなって初期の状態に復帰する。
また、他の使用方法として、ウオッシャ−スイッチ43
を断続的に操作することにより、一方の洗剤液aのみを
連続して噴射することも可能なものである。
を断続的に操作することにより、一方の洗剤液aのみを
連続して噴射することも可能なものである。
さらに、洗剤液aとして洗浄効果を有するエチレングリ
コールを含む不凍液を用い、前述のようにつオツシャー
スイッチ43を断続的に操作すれば、水すが凍結してい
ても不凍液で洗浄することができるものである。
コールを含む不凍液を用い、前述のようにつオツシャー
スイッチ43を断続的に操作すれば、水すが凍結してい
ても不凍液で洗浄することができるものである。
以11、第1発明の実施例を図面により詳述してきたが
、具体的な構成はこの実施例に限られるものではなく、
例えば自動功科回路41としては。
、具体的な構成はこの実施例に限られるものではなく、
例えば自動功科回路41としては。
実施例以外にも各種のタイマー回路等が考えられるもの
で、要するに一定時間、一方のポンプ駆動モータ36を
駆動させ、続いて自動的に他方のポンプ駆動モータ37
を駆動させるように切替わる回路であれば第1発明に含
まれる。
で、要するに一定時間、一方のポンプ駆動モータ36を
駆動させ、続いて自動的に他方のポンプ駆動モータ37
を駆動させるように切替わる回路であれば第1発明に含
まれる。
また、切替え動作として、実施例の自動切++回路41
は、いずれのポンプ駆動モータ36 、37も駆動しな
いわずかの空白時間がある切替え動作であるが、空白時
間がないνJflえ動作であっても、さらには一定時間
いずれのポンプ駆動モータ36.37も駆動するような
切抑え動作であってもよい。
は、いずれのポンプ駆動モータ36 、37も駆動しな
いわずかの空白時間がある切替え動作であるが、空白時
間がないνJflえ動作であっても、さらには一定時間
いずれのポンプ駆動モータ36.37も駆動するような
切抑え動作であってもよい。
また、洗剤液aとしては、使用例で述べたように不凍液
も含まれるものである。
も含まれるものである。
次に、第2発明の実施例について説明する。
この第2発明は、第1発明に加えて、切(+手段38に
功科時間調整回路59を設けたもので、実施例では、第
5図に示すように、第1発明における1、I動!、lJ
l+回路41の抵抗51に代えて、可変抵抗60を用い
たもので、この可変抵抗60の抵抗値を大きくすること
で、コンデンサ46のフル充電に時間を要さ2せ、洗剤
液aの噴射時間を長くすることができ、可変抵抗60の
抵抗イハ(を小さくすることで、逆に洗剤液aの噴射時
間を短かくすることができる。
功科時間調整回路59を設けたもので、実施例では、第
5図に示すように、第1発明における1、I動!、lJ
l+回路41の抵抗51に代えて、可変抵抗60を用い
たもので、この可変抵抗60の抵抗値を大きくすること
で、コンデンサ46のフル充電に時間を要さ2せ、洗剤
液aの噴射時間を長くすることができ、可変抵抗60の
抵抗イハ(を小さくすることで、逆に洗剤液aの噴射時
間を短かくすることができる。
つまり、地域や季節によるカラスの汚れ具合等に合せて
洗剤液aの噴射時間を最適の時間に調整できるという機
能を備えたものである。
洗剤液aの噴射時間を最適の時間に調整できるという機
能を備えたものである。
そして、前記可変抵抗60のツマミ61は、第6図に小
才ように、自動切材回路41を納めたホンクス55に数
個けてもよく、第7図に示すように、ワイパースイッチ
やウオッシャースイッチ雪の操作率162に数個けても
よく、この操作杆62に数個げた場合は、運転中におい
てもνJ4+時間を調整できる。
才ように、自動切材回路41を納めたホンクス55に数
個けてもよく、第7図に示すように、ワイパースイッチ
やウオッシャースイッチ雪の操作率162に数個けても
よく、この操作杆62に数個げた場合は、運転中におい
てもνJ4+時間を調整できる。
尚、他の構成は第1発明と同様であるので、図1r+i
に同一13号を利すことで、ここでは説明を省略する。
に同一13号を利すことで、ここでは説明を省略する。
また、作用については、つオツシャースイッチ43を入
れるI)1」に、あらかしめツマミ61によって可変抵
抗60の抵抗値を、最適または最適と思われる抵抗値に
調整する点において異なり、調整後のfIIllについ
ては第1発明の実施例と同様であるので、ここでは説明
を省略する。
れるI)1」に、あらかしめツマミ61によって可変抵
抗60の抵抗値を、最適または最適と思われる抵抗値に
調整する点において異なり、調整後のfIIllについ
ては第1発明の実施例と同様であるので、ここでは説明
を省略する。
以10、第2発明の実施例について説明してきたか、ν
J(4時間調整回路59としては、タイマー回路である
自動切(+回路41の抵抗51をiif変抵抗抵抗60
えるという組込み回路を示したが、組込み回路としては
コンデンサ46を可変コンデンサにしでもよいし、さら
には別な切替時間調整回路を伺加した回路としてもよい
し、タイマーと!、IJ換スイッチとを備えた全く異な
る回路で自動9〕8回路と切替時間調整回路を形成して
もよく、安するに洗滌液噴射時間が調整できる切t)手
段38であれば第2発明に含まれる。
J(4時間調整回路59としては、タイマー回路である
自動切(+回路41の抵抗51をiif変抵抗抵抗60
えるという組込み回路を示したが、組込み回路としては
コンデンサ46を可変コンデンサにしでもよいし、さら
には別な切替時間調整回路を伺加した回路としてもよい
し、タイマーと!、IJ換スイッチとを備えた全く異な
る回路で自動9〕8回路と切替時間調整回路を形成して
もよく、安するに洗滌液噴射時間が調整できる切t)手
段38であれば第2発明に含まれる。
次に、第3発明の実施例について説明する。
この第3発明は、第1発明に加えて、すJ (4′−P
一段38に前記両ポンプ駆動モータのいずれか一方を電
源に富助接続可能にしJ巷える回持時間設定回路63を
設けたもので、実施例では、第8図に示すように、第2
発明の実施例と同様な可変抵抗64ど、コンデンサ46
を経由しない電流をトランジスタ44に流すスイッチロ
5と、トランジスタ44に流れる電流をOFFとするス
イッチロ6と、によって構成されている。
一段38に前記両ポンプ駆動モータのいずれか一方を電
源に富助接続可能にしJ巷える回持時間設定回路63を
設けたもので、実施例では、第8図に示すように、第2
発明の実施例と同様な可変抵抗64ど、コンデンサ46
を経由しない電流をトランジスタ44に流すスイッチロ
5と、トランジスタ44に流れる電流をOFFとするス
イッチロ6と、によって構成されている。
この切子冬時間設定回路63により、一方のスイッチロ
5側へ入れると、コンデンサ46を経由しないで]・ラ
ンシスタ44に電流が流れるために、スイッチ49がO
N側に入りっばなしとなり、洗剤液aのみを噴射するこ
とが可能であるし、また他力のスイッチ66側へ入れる
と、l・ランシスタ44に電流か流れないために、スイ
ッチ49かOFF側に入りっばなしとなり、水すのみを
噴射することか可能である。
5側へ入れると、コンデンサ46を経由しないで]・ラ
ンシスタ44に電流が流れるために、スイッチ49がO
N側に入りっばなしとなり、洗剤液aのみを噴射するこ
とが可能であるし、また他力のスイッチ66側へ入れる
と、l・ランシスタ44に電流か流れないために、スイ
ッチ49かOFF側に入りっばなしとなり、水すのみを
噴射することか可能である。
そして、可変抵抗64を設けているために、第2発明の
実施例と同様に洗剤液aの噴射時間を無段階に適宜な時
間に調整できるのは勿論のことで、この功科時間調整機
能に洗剤液a又は水すの一力のみを噴射させる機能が加
わり、ウオンシャー使用時の使用状況等による選択範囲
か拡大されたものである。
実施例と同様に洗剤液aの噴射時間を無段階に適宜な時
間に調整できるのは勿論のことで、この功科時間調整機
能に洗剤液a又は水すの一力のみを噴射させる機能が加
わり、ウオンシャー使用時の使用状況等による選択範囲
か拡大されたものである。
尚、他の構成は第1発明と同様であるので、図1r11
に同一符号をイ・jすことで、ここでは説明を省略する
。
に同一符号をイ・jすことで、ここでは説明を省略する
。
また、作用については、ウオンシャースイッチ43を入
れる前に、あらかしめツマミ(図示していないか第2発
明の実施例と同様なツマミを設ける。)によって、l’
l)変4+V、抗64の抵抗イ16を調整するか、スイ
、チロ5,66の一力側に入れるかの設定操作を行なう
点において異なり、設定後においては、第1発明の実施
例及び+iijに述へた作用と同様であるので、ここで
は説明を省略する。
れる前に、あらかしめツマミ(図示していないか第2発
明の実施例と同様なツマミを設ける。)によって、l’
l)変4+V、抗64の抵抗イ16を調整するか、スイ
、チロ5,66の一力側に入れるかの設定操作を行なう
点において異なり、設定後においては、第1発明の実施
例及び+iijに述へた作用と同様であるので、ここで
は説明を省略する。
以−4−5第3発明の実施例について説明してきたか、
9J(1時間設定回路63としては、第251明で述へ
たと同様に、前記両ポンプ駆動モータのいずれか一力を
電源に常時接続可能に切付える回路であれば実施例に限
定されるものではない。
9J(1時間設定回路63としては、第251明で述へ
たと同様に、前記両ポンプ駆動モータのいずれか一力を
電源に常時接続可能に切付える回路であれば実施例に限
定されるものではない。
また、洗剤液aとして不凍液を用い、水すか凍りついて
不凍液のみで洗i+ Lようとする場合に有効なもので
ある。
不凍液のみで洗i+ Lようとする場合に有効なもので
ある。
(発明の効果)
従って、かかる本発明の洗n1液自動切林ウオンシャー
装置、におっては、ウオンシャースイソチを入れる操作
だけで、まず洗剤液が噴射し、次で自動的に水の噴射に
νJ4+えることができる共通の効果を奏し、この効果
によって、フロントカラス等をきれいに洗浄させること
ができる。
装置、におっては、ウオンシャースイソチを入れる操作
だけで、まず洗剤液が噴射し、次で自動的に水の噴射に
νJ4+えることができる共通の効果を奏し、この効果
によって、フロントカラス等をきれいに洗浄させること
ができる。
そして、第2発明にあっては、前述の共通の効果に加え
て、洗剤液の噴射時間を適宜に調整できるので、フロン
トガラス等の汚れ具合に対応させ(j)る効果を奏する
。
て、洗剤液の噴射時間を適宜に調整できるので、フロン
トガラス等の汚れ具合に対応させ(j)る効果を奏する
。
また、第3発明にあっては、前述の共通の効果及び第2
発IJJの効果に加えて、洗剤液と水のうち一方のみを
噴射させたい場合にも対応させ得る効果を奏する。
発IJJの効果に加えて、洗剤液と水のうち一方のみを
噴射させたい場合にも対応させ得る効果を奏する。
第1図は従来の自動車前面ガラス洗滌液噴射装置を示す
図、第2図は第1発明の実施例装置を備えた自動車を示
す斜視図、第3図(A)は第1発明の実施例装置におけ
る洗浄・液タンク及びつオンシャーノズルを示す断面図
、第3図(B)はC部拡大図、第4図は第1発明の実施
例装置における自動切井手段を示す回路図、第5図は第
2発明の実施例装置における自動功科手段を小す回路図
、第6図及び゛第7図は第2発明の実施例装置における
調整ツマミを示す斜視図、第8図は第3発明の実施例装
置における自動功科手段を示す回路図である。 24・・・洗剤液タンク、25・・・水タンク、30.
31・・・ポンプ、a・・・洗剤液、b・・・水、 3
4・・・洗浄液パイプ、35・・・つオンシャーノズル
、 36.37・・・ポンプ駆動モータ、 38・・・!ilJ[手段、 39・・・電源、 43・・・ウオッシャ−スイッチ、 59・・・切付時間調整回路、 63・・・切替時間設定回路。 特 許 出 順 人 [1産東体株式会社 第1図 第2図 7)図(B) 343 へ ・「−糸完 ネ市 jl三 1月 (自発)昭和58年
3J127[1 1・1tヂ1−の表示 IlI+1和58年特訪願第039069号2、発明の
名称 洗浄液+S+動切任ウオつシャー装置“r13、補庄を
する者 ・11ヂIとの関係 4ji 訂 出 願 人住所 神
奈用県・ド塚山天4(’r 10番1弓名称 [I産車
体株式会祖 代表者 油 川 浩 4 代理人 願1!;の4旨乍iit’j求の範囲に記載された発明
の数の欄6、補正の内容 願;17の4h訂請求の範囲に記載された発明の数を1
3」に補t1する。 子糸ダdネ山−d三書 (自発) 1層相60年3月751」 】 小ヂ1の表示 昭和59′−1特許酊I第39069号2 発明の名称 洗浄!夜自動りJ替つォンシャー装置 3 抽11をする名 中141との関係 特 酌 出 願 人名称 II産車
体株式会社 4代理人 イ) 所 東京都I」黒区下用、j黒 1丁目 5番+
9−so7+(1)明細書の発明の詳細な説明の欄j(
2)II細書の図面の簡単な説明の欄6、補正の内容 (1)明細書の発明の詳細な説明の欄を次の通り補正す
る。 1)明細書第4頁第1行目にr6513号」とあるをl
l’65139号jと補正する。 2)明細書第6頁第7行目に「νJ替時間設定回路」と
あるをI”功科1没定回路」と補正する。 3)明細書第6頁第18行目に「洗滌液」とあるを1洗
剤液上と補IFする。 4)明細書ff58頁第17行[1に「吸入側パイプ」
とあるをイ吸込側パイプjと補11−する。 5)明細書第9頁第4行目にr34bJとあるを+1’
346J と補正する。 6)明細書第9頁第6 Q’Il」にr34Jとあるを
r346J と補止する。 7)明細書第10頁第17行[Jに「逓伝」とあるを1
通″屯」と補■・する。 8)明細書第11頁第11行目〜第12行目に「トラン
ジスタ44のベース側に接続されている抵抗51を通じ
て」とあるを次の通り補正する。 てトランジスタ44のベース側に接続されているコンデ
ンサ46とに流れ、リレー4Bと連動するスイフチ50
がOFF側に切替わり、」8)明細書第11頁第13行
目〜第14行目に「トランジスタ44のコレクタ側から
エミッタ側に電流が流れ、」とあるを次の通り補正する
。 / 1.ランジスタ44とトランジスタ45とがONす
るので、」 10)明細書第11頁第15行目に「増幅されてリレー
47に電流が流れ、」とあるを「増幅された電流かリレ
ー47に流れ、」と補正する。 11)明細書第12頁第3行目〜第4行目に「フル充
・′1[どなると、リレー47に」とあるを次の通り補
11ニする。 fフル充電となると、コンデンサ46に電流が流れなく
なってトランジスタ44とトランジスタ45とがOFF
になり、リレー47に」 12)明細書第12頁第16行目にrON側からOFF
側へ」とあるをrOFF側からO’N側へ1と補覧■−
する。 13)明細書第16頁第5行[1に「洗滌液」とあるを
■゛洗剤液、1と補正する。 +4)明細−;第16頁第13行11〜第14 Q’j
シlに「コ゛−・、 ンデンサ46を経由しないik
流をトランジスタ44に流す」とあるを1リレー48に
流れる電流をOFFとするAと補IFする。 15)明細書第16頁第18行11〜第19行l二1に
「コンデンサ46を経由しないで」とあるを次の通り補
11−する。 ゴリレー48に電流が流れないためスイフチ50かON
側に入りっばなしとなり、〕1 16) lll占ffs 18頁fes 15111I
ニrV、ijテJ トあるを11次いで」 と補正す
る。 (2)明細、(Hの図1rtiの簡45な説明の欄を沈
の通り補1にする。 1)明細書第19頁第14行1」に「自動功科手段」と
あるをI゛切科手段Aと補11(する。 2)明細書第19頁第15行[1に「自動IJJ科手段
」とあるをb′νJ?+手段Aと補止する。 3)明細書第19頁第18行目に「自動功科手段」とあ
るをC切替r段」と補正する。 (3)図面を別紙の通り、第3図に符壮「34」を追加
し、第4図スイッチ50の「ON」を(OF FJ、r
oFFJをvoNJとし、第5図スイッチ50の「ON
」をto F Fj、rOFFJをfONJとし、第8
図スイッチ50の「ON」をl’0FFJ。 roF FJ をfo NJ と袖11ニする。
図、第2図は第1発明の実施例装置を備えた自動車を示
す斜視図、第3図(A)は第1発明の実施例装置におけ
る洗浄・液タンク及びつオンシャーノズルを示す断面図
、第3図(B)はC部拡大図、第4図は第1発明の実施
例装置における自動切井手段を示す回路図、第5図は第
2発明の実施例装置における自動功科手段を小す回路図
、第6図及び゛第7図は第2発明の実施例装置における
調整ツマミを示す斜視図、第8図は第3発明の実施例装
置における自動功科手段を示す回路図である。 24・・・洗剤液タンク、25・・・水タンク、30.
31・・・ポンプ、a・・・洗剤液、b・・・水、 3
4・・・洗浄液パイプ、35・・・つオンシャーノズル
、 36.37・・・ポンプ駆動モータ、 38・・・!ilJ[手段、 39・・・電源、 43・・・ウオッシャ−スイッチ、 59・・・切付時間調整回路、 63・・・切替時間設定回路。 特 許 出 順 人 [1産東体株式会社 第1図 第2図 7)図(B) 343 へ ・「−糸完 ネ市 jl三 1月 (自発)昭和58年
3J127[1 1・1tヂ1−の表示 IlI+1和58年特訪願第039069号2、発明の
名称 洗浄液+S+動切任ウオつシャー装置“r13、補庄を
する者 ・11ヂIとの関係 4ji 訂 出 願 人住所 神
奈用県・ド塚山天4(’r 10番1弓名称 [I産車
体株式会祖 代表者 油 川 浩 4 代理人 願1!;の4旨乍iit’j求の範囲に記載された発明
の数の欄6、補正の内容 願;17の4h訂請求の範囲に記載された発明の数を1
3」に補t1する。 子糸ダdネ山−d三書 (自発) 1層相60年3月751」 】 小ヂ1の表示 昭和59′−1特許酊I第39069号2 発明の名称 洗浄!夜自動りJ替つォンシャー装置 3 抽11をする名 中141との関係 特 酌 出 願 人名称 II産車
体株式会社 4代理人 イ) 所 東京都I」黒区下用、j黒 1丁目 5番+
9−so7+(1)明細書の発明の詳細な説明の欄j(
2)II細書の図面の簡単な説明の欄6、補正の内容 (1)明細書の発明の詳細な説明の欄を次の通り補正す
る。 1)明細書第4頁第1行目にr6513号」とあるをl
l’65139号jと補正する。 2)明細書第6頁第7行目に「νJ替時間設定回路」と
あるをI”功科1没定回路」と補正する。 3)明細書第6頁第18行目に「洗滌液」とあるを1洗
剤液上と補IFする。 4)明細書ff58頁第17行[1に「吸入側パイプ」
とあるをイ吸込側パイプjと補11−する。 5)明細書第9頁第4行目にr34bJとあるを+1’
346J と補正する。 6)明細書第9頁第6 Q’Il」にr34Jとあるを
r346J と補止する。 7)明細書第10頁第17行[Jに「逓伝」とあるを1
通″屯」と補■・する。 8)明細書第11頁第11行目〜第12行目に「トラン
ジスタ44のベース側に接続されている抵抗51を通じ
て」とあるを次の通り補正する。 てトランジスタ44のベース側に接続されているコンデ
ンサ46とに流れ、リレー4Bと連動するスイフチ50
がOFF側に切替わり、」8)明細書第11頁第13行
目〜第14行目に「トランジスタ44のコレクタ側から
エミッタ側に電流が流れ、」とあるを次の通り補正する
。 / 1.ランジスタ44とトランジスタ45とがONす
るので、」 10)明細書第11頁第15行目に「増幅されてリレー
47に電流が流れ、」とあるを「増幅された電流かリレ
ー47に流れ、」と補正する。 11)明細書第12頁第3行目〜第4行目に「フル充
・′1[どなると、リレー47に」とあるを次の通り補
11ニする。 fフル充電となると、コンデンサ46に電流が流れなく
なってトランジスタ44とトランジスタ45とがOFF
になり、リレー47に」 12)明細書第12頁第16行目にrON側からOFF
側へ」とあるをrOFF側からO’N側へ1と補覧■−
する。 13)明細書第16頁第5行[1に「洗滌液」とあるを
■゛洗剤液、1と補正する。 +4)明細−;第16頁第13行11〜第14 Q’j
シlに「コ゛−・、 ンデンサ46を経由しないik
流をトランジスタ44に流す」とあるを1リレー48に
流れる電流をOFFとするAと補IFする。 15)明細書第16頁第18行11〜第19行l二1に
「コンデンサ46を経由しないで」とあるを次の通り補
11−する。 ゴリレー48に電流が流れないためスイフチ50かON
側に入りっばなしとなり、〕1 16) lll占ffs 18頁fes 15111I
ニrV、ijテJ トあるを11次いで」 と補正す
る。 (2)明細、(Hの図1rtiの簡45な説明の欄を沈
の通り補1にする。 1)明細書第19頁第14行1」に「自動功科手段」と
あるをI゛切科手段Aと補11(する。 2)明細書第19頁第15行[1に「自動IJJ科手段
」とあるをb′νJ?+手段Aと補止する。 3)明細書第19頁第18行目に「自動功科手段」とあ
るをC切替r段」と補正する。 (3)図面を別紙の通り、第3図に符壮「34」を追加
し、第4図スイッチ50の「ON」を(OF FJ、r
oFFJをvoNJとし、第5図スイッチ50の「ON
」をto F Fj、rOFFJをfONJとし、第8
図スイッチ50の「ON」をl’0FFJ。 roF FJ をfo NJ と袖11ニする。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)車体に別個独立して設けられた洗浄液タンク及び水
タンクと、該両タンクに各々設けられたポンプと、該両
ポンプを介して前記両タンクとウオンシャーノルズとを
接続させた洗浄液パイプど、+ii+記両ポンプの各々
に設けられたポンプ駆動モータと、該洗剤液側ポンプ駆
動モータを一定114.′間電源に接続させた後に水側
ポンプ駆動モータを一定時間電源に接続させる切替手段
と、を備えたことを特徴とする洗浄液自動切付ウオンシ
ャー装置。 2)車体に別個独立して設けられた洗剤液タンク及び水
タンクと、該両タンクに各々設けられたポンプと、該1
ililポンプを介して+iiJ記両タンクとウオンシ
ャーノルズとを接続させた洗浄液パイプと、前記1・1
・Jポンプの各々に設けられたポンプ駆動モータと、該
洗剤液側ポンプ駆動モータを一定時間電源に接続させた
後に水側ポンプ駆動(−夕を一定時間電源に接続させる
切替手段と、該切材手段に設けられた洗剤液噴射時間調
整のための切替時間調整回路と、を備えたことを特徴と
する洗浄液自動功科ウオッシャー装置。 3)車体に別個独立して設けられた洗剤液タンク及び水
タンクと、該両タンクに各々設けられたポンプと、該両
ポンプを介して前記両タンクとウオッシャ−/ルズとす
14続させた洗浄液パイプと、前記両ポンプの各々に設
けられたポンプ駆動モータと、該洗剤液側ポンプ駆動モ
ータを一定時間′電源に接続させた後に水側ポンプ駆動
モータを一定時[1jfi、源に接続させる切替手段と
、品切(+手段に設けられた前記両ポンプ駆動モータの
いずれか一方を電源に常時接続可能にp〕林える!、l
J4%’設定回路と、を備えたことを特徴とする洗浄液
自動切材ウオンシャー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59039069A JPS60183251A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 洗浄液自動切替ウオツシヤ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59039069A JPS60183251A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 洗浄液自動切替ウオツシヤ−装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60183251A true JPS60183251A (ja) | 1985-09-18 |
JPH0148184B2 JPH0148184B2 (ja) | 1989-10-18 |
Family
ID=12542832
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59039069A Granted JPS60183251A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 洗浄液自動切替ウオツシヤ−装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60183251A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62251260A (ja) * | 1986-04-24 | 1987-11-02 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用ウインドシ−ルドガラス洗浄装置 |
WO1996022203A1 (de) * | 1995-01-17 | 1996-07-25 | Itt Automotive Europe Gmbh | Modul für ein kraftfahrzeug |
-
1984
- 1984-02-29 JP JP59039069A patent/JPS60183251A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62251260A (ja) * | 1986-04-24 | 1987-11-02 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用ウインドシ−ルドガラス洗浄装置 |
WO1996022203A1 (de) * | 1995-01-17 | 1996-07-25 | Itt Automotive Europe Gmbh | Modul für ein kraftfahrzeug |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0148184B2 (ja) | 1989-10-18 |
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