JPS60182709A - 分割型変流器 - Google Patents
分割型変流器Info
- Publication number
- JPS60182709A JPS60182709A JP59040710A JP4071084A JPS60182709A JP S60182709 A JPS60182709 A JP S60182709A JP 59040710 A JP59040710 A JP 59040710A JP 4071084 A JP4071084 A JP 4071084A JP S60182709 A JPS60182709 A JP S60182709A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- wire
- spacer
- current transformer
- split type
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F38/00—Adaptations of transformers or inductances for specific applications or functions
- H01F38/20—Instruments transformers
- H01F38/22—Instruments transformers for single phase ac
- H01F38/28—Current transformers
- H01F38/30—Constructions
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Transformers For Measuring Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は互いに接合可能に周方向に分割した鉄心を有
する分割型変流器、特にその貫通電線への装着の改良に
関する。
する分割型変流器、特にその貫通電線への装着の改良に
関する。
従来のこの種の分割型変流器として第1図に示すものが
あった。図において、(1)および(2)は互いに接合
可能に周方向に分割された鉄心、(3)および(4)は
分割された鉄心(1)’ 、 (2)にそれぞれ分割し
て巻回されたコイル、(5)および(6)はコイル(3
) 、 (4)の接続端子、(7)は接続端子(5)
、 (6)を互いに接続する接続片、(8ンおよび(9
)は出力端子、(10)および(11)はこれら鉄心(
1) + (2)、コイル(3) 、 (4)、接続端
子(5) 、 (6)および出力端子(8) 、 (9
) eを一体的にモールドした合成樹脂、(12)は被
検出用電線またはケーブル等の絶縁電線(13)を貫通
させるIIL、+ri1貝通穴である。
あった。図において、(1)および(2)は互いに接合
可能に周方向に分割された鉄心、(3)および(4)は
分割された鉄心(1)’ 、 (2)にそれぞれ分割し
て巻回されたコイル、(5)および(6)はコイル(3
) 、 (4)の接続端子、(7)は接続端子(5)
、 (6)を互いに接続する接続片、(8ンおよび(9
)は出力端子、(10)および(11)はこれら鉄心(
1) + (2)、コイル(3) 、 (4)、接続端
子(5) 、 (6)および出力端子(8) 、 (9
) eを一体的にモールドした合成樹脂、(12)は被
検出用電線またはケーブル等の絶縁電線(13)を貫通
させるIIL、+ri1貝通穴である。
ところで、?&、i (13)のサイズは種々あるため
、電m(13)と電線貫通穴(12)の径があわないこ
とが多い。そのような場合、電線(13)に対して変流
器か自由に移動すると変流器の取付位置が安定せず、ま
たかかる移動によって電[(13)に傷がつく等の問題
が生じる。そのため、従来は屋内で使用する場合には変
流器を取付金具で適当な個所に固定することが行なわれ
ているが、これでは取付位置が取付金具を固定しつる場
所に限られる欠点がある。
、電m(13)と電線貫通穴(12)の径があわないこ
とが多い。そのような場合、電線(13)に対して変流
器か自由に移動すると変流器の取付位置が安定せず、ま
たかかる移動によって電[(13)に傷がつく等の問題
が生じる。そのため、従来は屋内で使用する場合には変
流器を取付金具で適当な個所に固定することが行なわれ
ているが、これでは取付位置が取付金具を固定しつる場
所に限られる欠点がある。
また、屋外における架空配電線に流れる電流を測定する
場合には、変流器を取付金具で固定することができない
場合が多く、一定位α′に固定できないので、強風や振
動などによって変流器が移動し、上述のように取付位置
が一定せず電不¥を傷つけるばかりでな(、近くの変圧
54に当ってこれを損傷する等の欠点があった。
場合には、変流器を取付金具で固定することができない
場合が多く、一定位α′に固定できないので、強風や振
動などによって変流器が移動し、上述のように取付位置
が一定せず電不¥を傷つけるばかりでな(、近くの変圧
54に当ってこれを損傷する等の欠点があった。
この発明は従来のもののかかる欠点を除去するためにな
されたもので、*雇員j16穴の内周部に着脱自在なス
ペーサを設け、このスペーサを介して′電線に強固に装
着することができるようにした分割型変流器を提供する
ことを目的とするものである。
されたもので、*雇員j16穴の内周部に着脱自在なス
ペーサを設け、このスペーサを介して′電線に強固に装
着することができるようにした分割型変流器を提供する
ことを目的とするものである。
以下、この発明を第2図乃至第4図にボした実施例につ
いて説明する。図において、(1)〜(13)は第1図
のものと同じである。(14)はゴムまたは合成樹脂の
如き絶縁利料からなる増税自在なスペーサで打抜しくは
弾性相和からなる。スペーサ(14)は電1(13)を
嵌装する凹所(141)と電線貫)1a穴(12)の内
14面と係合する外周i1/7i (142)とを有し
、前記凹所(141)の大きさは電線(13)の径に対
応した大きさとなされる。外周面(142)には軸方向
両端部に突起(143)が設けられており、この突起(
143)は第4図に鏝も明瞭に示されているように合成
樹脂(11)の軸方向端面に対]dして、前記軸方向に
おけるスペーサ(14)と電線責通穴内周部との間の相
対的な変位を防止し、スペーサ(14)がru m w
通穴(12)から脱落するのを防止している。
いて説明する。図において、(1)〜(13)は第1図
のものと同じである。(14)はゴムまたは合成樹脂の
如き絶縁利料からなる増税自在なスペーサで打抜しくは
弾性相和からなる。スペーサ(14)は電1(13)を
嵌装する凹所(141)と電線貫)1a穴(12)の内
14面と係合する外周i1/7i (142)とを有し
、前記凹所(141)の大きさは電線(13)の径に対
応した大きさとなされる。外周面(142)には軸方向
両端部に突起(143)が設けられており、この突起(
143)は第4図に鏝も明瞭に示されているように合成
樹脂(11)の軸方向端面に対]dして、前記軸方向に
おけるスペーサ(14)と電線責通穴内周部との間の相
対的な変位を防止し、スペーサ(14)がru m w
通穴(12)から脱落するのを防止している。
かくして、変流器はこのスペーサ(]4)を介して電線
(13)に強面に装着されるため、屋内用であっても屋
外用であっても取付金具等の荷別な固定手段をIl’l
いることなく電線(13)の所望の位置に固定すること
ができる。そして、異なる径の4slに対処するために
凹所(141)のサイズの異なるスペーサを多種製作し
ておけば(スペーサ(14)はゴムまたは合成樹脂等に
より安価に製造することができる)、同一の変流器であ
っても各種の径の11こ強固に装着することができるも
のである。
(13)に強面に装着されるため、屋内用であっても屋
外用であっても取付金具等の荷別な固定手段をIl’l
いることなく電線(13)の所望の位置に固定すること
ができる。そして、異なる径の4slに対処するために
凹所(141)のサイズの異なるスペーサを多種製作し
ておけば(スペーサ(14)はゴムまたは合成樹脂等に
より安価に製造することができる)、同一の変流器であ
っても各種の径の11こ強固に装着することができるも
のである。
スペーサ(14)を電線回通穴(12)に対して軸方向
に移動しないようにする別の構造が第5図に示されてい
る。ここではスペーサ(14)の外周面(142)の軸
方向中央部にIId方向に廷ひた突起(144)を設け
る一方、合成樹脂(11)(D’+n(0貫1ffi穴
(12) (7)内1t’il loj ニtiil記
突起(144)と嵌合する凹所(111)を設けている
。
に移動しないようにする別の構造が第5図に示されてい
る。ここではスペーサ(14)の外周面(142)の軸
方向中央部にIId方向に廷ひた突起(144)を設け
る一方、合成樹脂(11)(D’+n(0貫1ffi穴
(12) (7)内1t’il loj ニtiil記
突起(144)と嵌合する凹所(111)を設けている
。
この発明の他の実施例が第6図に示されている。図にお
いて、(1) 、 (2) 、 (8) 、 (9)
、 (10) 。
いて、(1) 、 (2) 、 (8) 、 (9)
、 (10) 。
(11)、(12)、(13)、(14)はそれぞれ%
1図乃至@5図のものと同様であるが、ここでは先の実
施例における接続端子(5) 、 (6)および接続片
(7)によるコイル(3)・(4)の直列接続をきらっ
て一方の分割鉄心(2)に単一のコイル(15)を巻回
すると共に、コイル(15) (D巻mカ2倍に増える
鉄心(2)の断面積をその増えた分だけ小さくしてコイ
ルの外形を大きくしないようにする一方、コイルを巻回
しない鉄心(1)はその分だけ断面積を太き(し、全体
としては第1図および第2図に示すように両方の鉄心(
1) 、 (2)にコイル(3) 、 (4)を巻回す
るものと同じ特性を持たせたもので、かかる変流器自身
は従来周知である(例えは実開昭48−37313号)
。なお、(16)、(17)はそれツレ合成、Hfl脂
(10)。
1図乃至@5図のものと同様であるが、ここでは先の実
施例における接続端子(5) 、 (6)および接続片
(7)によるコイル(3)・(4)の直列接続をきらっ
て一方の分割鉄心(2)に単一のコイル(15)を巻回
すると共に、コイル(15) (D巻mカ2倍に増える
鉄心(2)の断面積をその増えた分だけ小さくしてコイ
ルの外形を大きくしないようにする一方、コイルを巻回
しない鉄心(1)はその分だけ断面積を太き(し、全体
としては第1図および第2図に示すように両方の鉄心(
1) 、 (2)にコイル(3) 、 (4)を巻回す
るものと同じ特性を持たせたもので、かかる変流器自身
は従来周知である(例えは実開昭48−37313号)
。なお、(16)、(17)はそれツレ合成、Hfl脂
(10)。
(■1)の1,1囲に取付けられた補強金具、(18)
i;tm強金M (16) 、 (17)に取付けられ
て合成樹脂(10)、(11)を共に1呆持する錠止具
、(19)は出力端子C8) 、 (9)に接続された
出力リード跡、 (20)はリード線(19)を接続し
た後、金1・4部である出力端子(8) 、 (9)を
モールドして錆から′了る合成樹脂で屋外での使用も可
能にしている。(21)は出方リード線(19)を保持
する保持具である。このような構成の変流器は接続片(
7)(第11叉)によるコイル(3) 、 (4)の接
続作業か不要であり、かつコイル(15)か一方の鉄心
(2)のみに巻回されているため、絶縁電融(13)を
電線貫通穴(12)に貫通させた時にコイル(15)に
框IH+’;的なストレスかかからす、機械的に整牢で
ある利点かある。しかし、この変流器も第1図のものと
同様に?iL ?IM (i 3 )への装着に関して
先に述べたのと全く同じ問題を有する他に、第1図のよ
うに鉄心(1) 、 (2)の全周にコイル(3) 、
(4)をjグいたυA合に比較して鉄心(1) 、
(2)とvjtm(13)との位置関係により、変流器
の人力−出力′1−11”kが大きく斐妨する欠点があ
る。即ち、′Flj線(13)に流れる電流が同一であ
っても1」11記の位セ1.関係によってコイル(15
)の出力端子(8) 、 (9)にあられれる出力電流
が太き(異なる。しかるに、スペーサ(14)を介して
’也N(13)iこ強固にdaすることにより、電機サ
イズが指定されれば電線(13)とコイル(15)との
間の距離が一意的に決定され、この距離か変動すること
かないため人カー出力竹性が安定化するという副次的効
果が得られる。
i;tm強金M (16) 、 (17)に取付けられ
て合成樹脂(10)、(11)を共に1呆持する錠止具
、(19)は出力端子C8) 、 (9)に接続された
出力リード跡、 (20)はリード線(19)を接続し
た後、金1・4部である出力端子(8) 、 (9)を
モールドして錆から′了る合成樹脂で屋外での使用も可
能にしている。(21)は出方リード線(19)を保持
する保持具である。このような構成の変流器は接続片(
7)(第11叉)によるコイル(3) 、 (4)の接
続作業か不要であり、かつコイル(15)か一方の鉄心
(2)のみに巻回されているため、絶縁電融(13)を
電線貫通穴(12)に貫通させた時にコイル(15)に
框IH+’;的なストレスかかからす、機械的に整牢で
ある利点かある。しかし、この変流器も第1図のものと
同様に?iL ?IM (i 3 )への装着に関して
先に述べたのと全く同じ問題を有する他に、第1図のよ
うに鉄心(1) 、 (2)の全周にコイル(3) 、
(4)をjグいたυA合に比較して鉄心(1) 、
(2)とvjtm(13)との位置関係により、変流器
の人力−出力′1−11”kが大きく斐妨する欠点があ
る。即ち、′Flj線(13)に流れる電流が同一であ
っても1」11記の位セ1.関係によってコイル(15
)の出力端子(8) 、 (9)にあられれる出力電流
が太き(異なる。しかるに、スペーサ(14)を介して
’也N(13)iこ強固にdaすることにより、電機サ
イズが指定されれば電線(13)とコイル(15)との
間の距離が一意的に決定され、この距離か変動すること
かないため人カー出力竹性が安定化するという副次的効
果が得られる。
以上のように、この発明の変流器は電、Y@貫通穴内周
部に着脱自在なスペーサを1投げて、このスペーサを介
して電線に装着するようにしたので、電j部に強固に装
着され、屋内用、屋外用を問わす、特別な固定手段をイ
ψ用することなく従って取付位;¥tの制限を受けるこ
となく所望の位fにに安定して固定することができる効
果が得られる。
部に着脱自在なスペーサを1投げて、このスペーサを介
して電線に装着するようにしたので、電j部に強固に装
着され、屋内用、屋外用を問わす、特別な固定手段をイ
ψ用することなく従って取付位;¥tの制限を受けるこ
となく所望の位fにに安定して固定することができる効
果が得られる。
第1図は従来の分割型変流器の断面図、第2図はこの発
明の一実施例の断面図、第3図は第2図の実施例で使用
するスペーサの拡大刷規図、第4図は第2図の線IV
−IVに浴った向面図、第5図は形状の異なるスペーサ
を使用した場合の第4図と同様の断面図、第6図は@2
図のものと異なる構成の分割型変流器にこの発明を内用
したものの断面図であり、図中同一符号は同一部または
相当部を示す。なお、図中(i) + (2)は鉄心、
(12)は電線1(通水、(工3)は〒1も梅、(14
)はスペーサである。 代理人 弁理士 大 岩 増 継 竿1図 m2図 第3図 1t、1 第5図 第6図
明の一実施例の断面図、第3図は第2図の実施例で使用
するスペーサの拡大刷規図、第4図は第2図の線IV
−IVに浴った向面図、第5図は形状の異なるスペーサ
を使用した場合の第4図と同様の断面図、第6図は@2
図のものと異なる構成の分割型変流器にこの発明を内用
したものの断面図であり、図中同一符号は同一部または
相当部を示す。なお、図中(i) + (2)は鉄心、
(12)は電線1(通水、(工3)は〒1も梅、(14
)はスペーサである。 代理人 弁理士 大 岩 増 継 竿1図 m2図 第3図 1t、1 第5図 第6図
Claims (3)
- (1)互いに接合可能に周方向に分割した鉄心を有する
分割型変流器において、電線貫通穴内周部に着脱自在な
スペーサを設け、このスペーサを介して前記電線に装着
するようにした分割型変流器。 - (2) スペーサが弾性材料からなる特許請求の範囲第
1項記載の分割型変流器。 - (3)スペーサと電線貫通穴内周部とを′電線貫通穴の
軸方向に相対的変位しないように凹凸で嵌合させた特許
請求の範囲第1項記載の分割型変流器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59040710A JPS60182709A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 分割型変流器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59040710A JPS60182709A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 分割型変流器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60182709A true JPS60182709A (ja) | 1985-09-18 |
Family
ID=12588134
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59040710A Pending JPS60182709A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 分割型変流器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60182709A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003347139A (ja) * | 2002-05-29 | 2003-12-05 | Mitsubishi Electric Corp | 多相変流器 |
CN1297995C (zh) * | 2002-05-03 | 2007-01-31 | 安比恩特公司 | 中压电力线数据耦合器的结构 |
JP2018074044A (ja) * | 2016-10-31 | 2018-05-10 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 電流センサ、電流センサの製造方法、及び分電盤 |
CN108878118A (zh) * | 2017-05-08 | 2018-11-23 | 台达电子工业股份有限公司 | 变压器 |
US11037723B2 (en) | 2017-05-08 | 2021-06-15 | Delta Electronics, Inc. | Transformer |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4721656U (ja) * | 1971-03-03 | 1972-11-10 | ||
JPS526113B2 (ja) * | 1972-02-23 | 1977-02-18 | ||
JPS5815339B2 (ja) * | 1975-09-30 | 1983-03-25 | トキコ株式会社 | シンクウバイリヨクソウチ |
-
1984
- 1984-02-29 JP JP59040710A patent/JPS60182709A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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JPS4721656U (ja) * | 1971-03-03 | 1972-11-10 | ||
JPS526113B2 (ja) * | 1972-02-23 | 1977-02-18 | ||
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Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN108878118A (zh) * | 2017-05-08 | 2018-11-23 | 台达电子工业股份有限公司 | 变压器 |
CN108878118B (zh) * | 2017-05-08 | 2021-06-11 | 台达电子工业股份有限公司 | 变压器 |
US11037723B2 (en) | 2017-05-08 | 2021-06-15 | Delta Electronics, Inc. | Transformer |
US11250987B2 (en) * | 2017-05-08 | 2022-02-15 | Delta Electronics, Inc. | Transformer |
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