JPS60182376A - 可変容量ポンプの出力制御装置 - Google Patents
可変容量ポンプの出力制御装置Info
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- JPS60182376A JPS60182376A JP59035364A JP3536484A JPS60182376A JP S60182376 A JPS60182376 A JP S60182376A JP 59035364 A JP59035364 A JP 59035364A JP 3536484 A JP3536484 A JP 3536484A JP S60182376 A JPS60182376 A JP S60182376A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- piston
- pressure
- control
- pump
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- Pending
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- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は可変容量ボン１の出力制御装置に関する。
従来、可変客足ポンプの出カケ一定に制御すると共に外
部からの指令圧力によりポンプ吐出嵐を可変し、所望の
流量全ポンプの設定出力の範囲内で得ることは行なわ扛
ており、その構成の１例は第１図示の如くである。仝図
に於て角変容量ポンプａの斜板等の容量変更機構は連杆
ｂｉ介して両端の受圧面積の異なるコントロールピスト
ンＯに連結され、その小径の室ｄにはポンプａの吐出圧
か導入されると共に大径の室ｅにはサーボ弁ｆを介して
該吐出圧が導入される。葭サーボ：ＦＰｔは制御はねｇ
全介在させたコントロールロッドｈ’に介してパイロッ
トピストン１に接続υ扛、その圧力室ｊに指令圧Ｐ、が
導入される。また販圧力室ｊには摺動自任にリングスプ
ールｋが設けらｔｌその圧力室ｌにバイロン）圧力Ｐ、
が導入さ扛る。
部からの指令圧力によりポンプ吐出嵐を可変し、所望の
流量全ポンプの設定出力の範囲内で得ることは行なわ扛
ており、その構成の１例は第１図示の如くである。仝図
に於て角変容量ポンプａの斜板等の容量変更機構は連杆
ｂｉ介して両端の受圧面積の異なるコントロールピスト
ンＯに連結され、その小径の室ｄにはポンプａの吐出圧
か導入されると共に大径の室ｅにはサーボ弁ｆを介して
該吐出圧が導入される。葭サーボ：ＦＰｔは制御はねｇ
全介在させたコントロールロッドｈ’に介してパイロッ
トピストン１に接続υ扛、その圧力室ｊに指令圧Ｐ、が
導入される。また販圧力室ｊには摺動自任にリングスプ
ールｋが設けらｔｌその圧力室ｌにバイロン）圧力Ｐ、
が導入さ扛る。
このパイロット圧力Ｐ、は吐出圧によりばねｍに抗して
摺動するピストンｎでポペツ）ｏの開弁圧力を制御する
式のパワーリミッタ弁ｑにより制御さ扛る◎ この構成のものは、リングスプールにの圧力室ｌの圧力
Ｐ、が高は扛ば指令圧ｐ、會大きくするニツレパイロッ
トピストン１が図旧ｆ上万へと動き、その力がコントロ
ールロッド０最介してサーボ弁ｆに伝わり大径の室ｅに
吐出圧が導入でれる。こ扛によれはコントロールピスト
ンＣの両端の室ｄ、ｅの圧力が同圧となるのでその面積
差による力でコントロールピストンＯが下Ｍし、ポンプ
容量即ちポンプ吐出量か多くなる。
摺動するピストンｎでポペツ）ｏの開弁圧力を制御する
式のパワーリミッタ弁ｑにより制御さ扛る◎ この構成のものは、リングスプールにの圧力室ｌの圧力
Ｐ、が高は扛ば指令圧ｐ、會大きくするニツレパイロッ
トピストン１が図旧ｆ上万へと動き、その力がコントロ
ールロッド０最介してサーボ弁ｆに伝わり大径の室ｅに
吐出圧が導入でれる。こ扛によれはコントロールピスト
ンＣの両端の室ｄ、ｅの圧力が同圧となるのでその面積
差による力でコントロールピストンＯが下Ｍし、ポンプ
容量即ちポンプ吐出量か多くなる。
コントロールピストンＣが下動すると制御ばねｇがたわ
み、パイロットピストン１に下向キの力を与えるが、こ
の力か指令圧Ｐ、により生ずる上向きの力と釣合うよう
になるとサーボ′ｆＰｆカ閉シコントロールピストン０
の動′＠か止る。
み、パイロットピストン１に下向キの力を与えるが、こ
の力か指令圧Ｐ、により生ずる上向きの力と釣合うよう
になるとサーボ′ｆＰｆカ閉シコントロールピストン０
の動′＠か止る。
こｊＬとは逆に指令圧Ｐ、奮下げるとパイロットピスト
ン１に働く上向きの力が弱まるのでばピストン１及びコ
ントロールロッド丘は制御ばねｇに押されて下動し、こ
れに伴ないサーボ弁ｆは大径の室・をタンクに接続する
。こ扛によってコントロールピストンＯは小径のｍ（ｌ
の圧力によりボン１吐出量會小さくするように動き、次
第ＶＣ弱まる制御はねｇの力と指令圧Ｐ１の力とが釣合
うところで停止する。
ン１に働く上向きの力が弱まるのでばピストン１及びコ
ントロールロッド丘は制御ばねｇに押されて下動し、こ
れに伴ないサーボ弁ｆは大径の室・をタンクに接続する
。こ扛によってコントロールピストンＯは小径のｍ（ｌ
の圧力によりボン１吐出量會小さくするように動き、次
第ＶＣ弱まる制御はねｇの力と指令圧Ｐ１の力とが釣合
うところで停止する。
ポンプ吐出圧が高するとパワーリミッタ弁ｑのピストン
ｎはばねｍに抗して後退し、ポペット０′に次第に開き
易くするのでリングスプールにの圧力室ｌに導か詐るパ
イロット圧Ｐ、は次第に低くなる。この圧力Ｐ２がｐｌ
よりも低くなるとリングスプールには下動しストッパｒ
に当る。
ｎはばねｍに抗して後退し、ポペット０′に次第に開き
易くするのでリングスプールにの圧力室ｌに導か詐るパ
イロット圧Ｐ、は次第に低くなる。この圧力Ｐ２がｐｌ
よりも低くなるとリングスプールには下動しストッパｒ
に当る。
この状態ではパイロットピストン１は指令圧Ｐ１の力の
動勢を受けず、圧力室ｌに作用するパイロット圧Ｐ、に
よる上向きの力會受けるが、この力はｐ、よりも低いの
で制御はねｋは余りたわ筐ず、ポンプ吐出量は小式くな
る。
動勢を受けず、圧力室ｌに作用するパイロット圧Ｐ、に
よる上向きの力會受けるが、この力はｐ、よりも低いの
で制御はねｋは余りたわ筐ず、ポンプ吐出量は小式くな
る。
以上の構成によ扛ば指令圧Ｐ＋’ｅｆえることによりポ
ンプ出力の範囲内で流量全制御出来る利点があるが、パ
ワーリミッタ弁會特に設ける必要があり、そのためのパ
イロット圧力源？設けなけｎばならない等の不都合があ
る。
ンプ出力の範囲内で流量全制御出来る利点があるが、パ
ワーリミッタ弁會特に設ける必要があり、そのためのパ
イロット圧力源？設けなけｎばならない等の不都合があ
る。
本発明はこうした不都合全解消することを目的としたも
ので、可変容皿ポンプの容量ｒ１サーボ弁を介してコン
トロールピストンに作用する該ポンプの吐出圧で可変す
ると共に眼す−ボ升の作１ＥＩＪ會制御ばねに抗して作
用する指令圧による力とリングスプール全弁して作用す
る前記吐出圧による力とで摺動されるパイロットピスト
ンで制御する式のものに於て、該リングスプールのパイ
ロットピストン全反対側の端部に第１ばね？介して補助
ピストン全般け、該ピストンケ第２はねで前記第１ばね
側に弾発すると共に践ピストンにこｔ′Ｌ？第２はね側
に押圧すべく前記吐出圧が作用する受圧面音形成して成
る。
ので、可変容皿ポンプの容量ｒ１サーボ弁を介してコン
トロールピストンに作用する該ポンプの吐出圧で可変す
ると共に眼す−ボ升の作１ＥＩＪ會制御ばねに抗して作
用する指令圧による力とリングスプール全弁して作用す
る前記吐出圧による力とで摺動されるパイロットピスト
ンで制御する式のものに於て、該リングスプールのパイ
ロットピストン全反対側の端部に第１ばね？介して補助
ピストン全般け、該ピストンケ第２はねで前記第１ばね
側に弾発すると共に践ピストンにこｔ′Ｌ？第２はね側
に押圧すべく前記吐出圧が作用する受圧面音形成して成
る。
本発明の実施例を図ｒＩ［ｌ第２図につき説明するに、
（１）は可変容量ポンプ、（２）はサーボ弁、に３）は
該サーボ弁（２）全弁してポンプ１１＋の吐出圧が作用
−ｆ、６コントロールピストン、（４）は制御はね、（
５）はリングスプール、（６）はパイロットピストンを
示シ、眼リングスプール（５）に第１はね（７）會介し
て補助ピストン（８）７ｉｌ−設け、販補助ピストン（
８１にこれを氾１ばね（７）方向に弾発する第２はね（
９）と前記吐出圧が作用する受圧面００）が設けられる
。
（１）は可変容量ポンプ、（２）はサーボ弁、に３）は
該サーボ弁（２）全弁してポンプ１１＋の吐出圧が作用
−ｆ、６コントロールピストン、（４）は制御はね、（
５）はリングスプール、（６）はパイロットピストンを
示シ、眼リングスプール（５）に第１はね（７）會介し
て補助ピストン（８）７ｉｌ−設け、販補助ピストン（
８１にこれを氾１ばね（７）方向に弾発する第２はね（
９）と前記吐出圧が作用する受圧面００）が設けられる
。
該コントロールピストン（３）は連杆（Ｉｌｌ−介して
可変容量ポンプ（１）の斜板等のポンプ容量変更機構に
接続さｎ１該ピストン（３）の各端部全小径の受圧面（
５ａ）と大径の受圧面（３ｂＪに形成し、小径の受圧面
（３ａ〕の圧力室ａ２１會該ポンプ（１）の吐出回路（
１３１に接続すると共に大径の受圧面（５ｂ）の圧力Ｍ
（１４）ｉ：＋−ボ弁（２）全弁して該吐出回路（１３
）とタンク（ハ）とに選択的に接続するようにした。該
サーボ弁（２）は中間に制御はね１４１ ’（ｆ−介装
したコントロールロンド（１５１全弁してパイロットピ
ストン＋６１に連ｍｉｎるＯａＱはパイロットピストン
（６）のコントロールロッド０最と接する面の反対側に
形成した案内杆でこれにリングスプール（５）と補助ピ
ストン（８）を挿通し、その中間にストップリングａｎ
￥ｒＷｊ！ケ、パイロットピストン（６）とリングスプ
ール（５３の間の室０均に指令圧Ｐ、が導入さｒｔたと
きストップリング（ｌηでリングスプール（５）の後退
全制限するようにした。ＯＣＪはリングスプール（５）
に形成した段部で、これが弁筺（２０１の段部と係合す
るとパイロットスプール＋６１ 方向へのリングスプー
ル（５）の移動が停止する。
可変容量ポンプ（１）の斜板等のポンプ容量変更機構に
接続さｎ１該ピストン（３）の各端部全小径の受圧面（
５ａ）と大径の受圧面（３ｂＪに形成し、小径の受圧面
（３ａ〕の圧力室ａ２１會該ポンプ（１）の吐出回路（
１３１に接続すると共に大径の受圧面（５ｂ）の圧力Ｍ
（１４）ｉ：＋−ボ弁（２）全弁して該吐出回路（１３
）とタンク（ハ）とに選択的に接続するようにした。該
サーボ弁（２）は中間に制御はね１４１ ’（ｆ−介装
したコントロールロンド（１５１全弁してパイロットピ
ストン＋６１に連ｍｉｎるＯａＱはパイロットピストン
（６）のコントロールロッド０最と接する面の反対側に
形成した案内杆でこれにリングスプール（５）と補助ピ
ストン（８）を挿通し、その中間にストップリングａｎ
￥ｒＷｊ！ケ、パイロットピストン（６）とリングスプ
ール（５３の間の室０均に指令圧Ｐ、が導入さｒｔたと
きストップリング（ｌηでリングスプール（５）の後退
全制限するようにした。ＯＣＪはリングスプール（５）
に形成した段部で、これが弁筺（２０１の段部と係合す
るとパイロットスプール＋６１ 方向へのリングスプー
ル（５）の移動が停止する。
０υは弁筺（２０）に形成した指令圧Ｐ、の導入孔、（
２２＋は補助ピストン（８］の受圧面００）に吐出圧Ｐ
２′に導く導入孔である。
２２＋は補助ピストン（８］の受圧面００）に吐出圧Ｐ
２′に導く導入孔である。
補助ピストン（８）？支える第２はね（９）は長短２本
のはね（９ａＪ （９ｂＪで構成さ扛、技手のはね（９
ａ）は第３図示の曲線Ｗのような出カ一定制御會行なう
場合、吐出圧Ｐ、がＰｍ以下のとき第１はね（７）のは
ね力よりも指令圧Ｐ、に室賭の血私會乗じた作用力か小
さけｎはばね（９ａＪはたわまず吐出圧Ｐ２がＰｍ ｆ
越えると瞑作用力よりも小さな力でたわみ始めるように
設定さ扛る。また短いはね（９’ｂＪは吐出圧Ｐ！が曲
ｌｆｉ！ＷのＰｎ以上になると働くように設定さ扛、こ
の状態ではリングスプール（５）ハストップリング０７
）に当る筐で移動し、指令ＥＥｐｔ會高くしてもパイロ
ットピストン（６１ＶＣはサーボ弁＋２１を第２図上方
に押す力は発生せず、サーボ弁（２）は第１はね（７）
の力だけで作動する。
のはね（９ａＪ （９ｂＪで構成さ扛、技手のはね（９
ａ）は第３図示の曲線Ｗのような出カ一定制御會行なう
場合、吐出圧Ｐ、がＰｍ以下のとき第１はね（７）のは
ね力よりも指令圧Ｐ、に室賭の血私會乗じた作用力か小
さけｎはばね（９ａＪはたわまず吐出圧Ｐ２がＰｍ ｆ
越えると瞑作用力よりも小さな力でたわみ始めるように
設定さ扛る。また短いはね（９’ｂＪは吐出圧Ｐ！が曲
ｌｆｉ！ＷのＰｎ以上になると働くように設定さ扛、こ
の状態ではリングスプール（５）ハストップリング０７
）に当る筐で移動し、指令ＥＥｐｔ會高くしてもパイロ
ットピストン（６１ＶＣはサーボ弁＋２１を第２図上方
に押す力は発生せず、サーボ弁（２）は第１はね（７）
の力だけで作動する。
第１図示の従来のものは指令圧Ｐ１が高くてもパワーリ
ミッタ弁でＰ、を下げることにより吐出蓋會減らしポン
プかオーバーロードしないように制御したが、本発明の
ものではこの制御會第１はね（７）の力で行なう。
ミッタ弁でＰ、を下げることにより吐出蓋會減らしポン
プかオーバーロードしないように制御したが、本発明の
ものではこの制御會第１はね（７）の力で行なう。
つ１り第１はね（７）の力が前記作用力と同等以上であ
ると指令圧Ｐ１でサーボ弁（２）上作動させポンプ容ｔ
＆ｉ’ｉｉ制御し１第１はね（７）の力が咳作用力より
も大きいとボン１容量全第１はね（７）で制御すること
か出来る。
ると指令圧Ｐ１でサーボ弁（２）上作動させポンプ容ｔ
＆ｉ’ｉｉ制御し１第１はね（７）の力が咳作用力より
も大きいとボン１容量全第１はね（７）で制御すること
か出来る。
該第１はね（７）Ｑ力は補助ピストン（６）の位置によ
り決筐り、その位置は第１、第２はね＋７１ ＋９１、
受圧面Ｑ（Ｖの面積、及び該受圧面（１０）に作用する
吐出圧Ｐ、により決する。
り決筐り、その位置は第１、第２はね＋７１ ＋９１、
受圧面Ｑ（Ｖの面積、及び該受圧面（１０）に作用する
吐出圧Ｐ、により決する。
その作動ヶ説明するに、補助ピストン（８１の受圧面０
０に作用するポンプ吐出回路０３）の吐出圧Ｐ。
０に作用するポンプ吐出回路０３）の吐出圧Ｐ。
が低いと第２ばね（９）は余Ｖたわまず補助ピストン（
８）は第２図の上方寄りに位置し、第１はね（７）のば
ね力が大きくなる。このとき指令圧ＰＩ ｋ高めれば第
１はね（７）かたわみ始めるまではパイロットピストン
（６）が制御はね（４）に抗して上方に移動し、コント
ロールピストン（３）の大径の圧力室（１４Ｊに吐出圧
Ｐ２が導力）れるのでポンプ（１）のｇＭｋ太き（する
ようにフントロールピストン＋３１ Ｈ移動する。この
移動で制御はね（４）がたわみ１パイロツトピストン（
６）に下向きの力を与えるが、この力が指令圧Ｐ、によ
る力と釣合うようになるとサーボ弁（２）が閉じ、コン
トロールピストン（３１）動きか止る。こ扛とは逆に指
令圧Ｐ、ヲ但くするとパイロットピストン（６）は制御
はね（４）に押さｎて下方に移動し、サーボ弁（２）は
大径の圧力室（１４）をタンク（２３＋に接続するので
コントロールピストン（３）は小径の圧力室（１２１Ｖ
Ｃ作用する吐出圧によりポンプ容Ｍ、ヲ増大するように
移動する。この場合制御はね（４）の力は弱するのでパ
イロットピストン（６）はサーボ弁（２１のタンク（２
′５への連通を閉じるように動く。
８）は第２図の上方寄りに位置し、第１はね（７）のば
ね力が大きくなる。このとき指令圧ＰＩ ｋ高めれば第
１はね（７）かたわみ始めるまではパイロットピストン
（６）が制御はね（４）に抗して上方に移動し、コント
ロールピストン（３）の大径の圧力室（１４Ｊに吐出圧
Ｐ２が導力）れるのでポンプ（１）のｇＭｋ太き（する
ようにフントロールピストン＋３１ Ｈ移動する。この
移動で制御はね（４）がたわみ１パイロツトピストン（
６）に下向きの力を与えるが、この力が指令圧Ｐ、によ
る力と釣合うようになるとサーボ弁（２）が閉じ、コン
トロールピストン（３１）動きか止る。こ扛とは逆に指
令圧Ｐ、ヲ但くするとパイロットピストン（６）は制御
はね（４）に押さｎて下方に移動し、サーボ弁（２）は
大径の圧力室（１４）をタンク（２３＋に接続するので
コントロールピストン（３）は小径の圧力室（１２１Ｖ
Ｃ作用する吐出圧によりポンプ容Ｍ、ヲ増大するように
移動する。この場合制御はね（４）の力は弱するのでパ
イロットピストン（６）はサーボ弁（２１のタンク（２
′５への連通を閉じるように動く。
指令圧Ｐ、が第１はね（７）盆大きくたわめるような圧
力に７ｚるとリンゲストル（５）はストップリングａη
に当り、そｎ以上のポンプ容ｋｋ増大させる制御は行な
えない。
力に７ｚるとリンゲストル（５）はストップリングａη
に当り、そｎ以上のポンプ容ｋｋ増大させる制御は行な
えない。
こうした指令圧ｐ、によりポンプ容短會制御中に吐出回
路１１３）の吐出圧Ｐ、が高すると、ポンプ容ｆｔ’に
減少させてポンプ出力を一定とし、オーバーロードを防
止する必要が生ずるが、この場合補助ピストン（８）の
受圧面１０）に作用する吐出圧Ｐ。
路１１３）の吐出圧Ｐ、が高すると、ポンプ容ｆｔ’に
減少させてポンプ出力を一定とし、オーバーロードを防
止する必要が生ずるが、この場合補助ピストン（８）の
受圧面１０）に作用する吐出圧Ｐ。
の高まりで第２はね（９）がたわみ、補助ピストン（８
１が下方へ動かでれ、その結果論１はね＋７１、！Ｊリ
ングスプール５）及びパイロットピストン（６）モ下方
へ動くのでサーボ弁（２１は大径の圧力￥０１Ｊンクｃ
！■へ接続する作動全行ない、ポンプ容量ケ減少させる
ようにコントロールピストン（３１が動く。コントロー
ルピストン（３）のｈ＠Ｕその移動で弱められた制御は
ね（４）の力と第１はね（７）Ｑ刀とか釣会うと停止す
る。
１が下方へ動かでれ、その結果論１はね＋７１、！Ｊリ
ングスプール５）及びパイロットピストン（６）モ下方
へ動くのでサーボ弁（２１は大径の圧力￥０１Ｊンクｃ
！■へ接続する作動全行ない、ポンプ容量ケ減少させる
ようにコントロールピストン（３１が動く。コントロー
ルピストン（３）のｈ＠Ｕその移動で弱められた制御は
ね（４）の力と第１はね（７）Ｑ刀とか釣会うと停止す
る。
吐出圧Ｐ、が低くなると補助ピストン（８）は第２はね
（９）で押され、第１はね（７）、リングスプール＋５
） 及びパイロットピストン（６）か上方へ動き、サー
ボ弁（２）は吐出圧上大径の圧力室側に導くように作動
する。その結果コントロールピストン（３）はポンプ容
量を増大するように動き、ｌｉ０御ばね（４）の力と第
１はね（７）の力が釣合うと停止しポンプ容量が増大さ
れる。
（９）で押され、第１はね（７）、リングスプール＋５
） 及びパイロットピストン（６）か上方へ動き、サー
ボ弁（２）は吐出圧上大径の圧力室側に導くように作動
する。その結果コントロールピストン（３）はポンプ容
量を増大するように動き、ｌｉ０御ばね（４）の力と第
１はね（７）の力が釣合うと停止しポンプ容量が増大さ
れる。
このように本発明によるときは、リングスプールに第１
ばねを介して補助ピストンケ設け・醸ピストンを第２ば
ねで支持し１該補助ピストンに吐出圧が該第２ばねに抗
して作用する受圧面を形成したので、特別のパイロット
圧力ケ必要とすることなく吐出圧だけでポンプ容量に／
Ｊｌ力の範囲内で任慧に制御出来、パワーリミッタ升等
の機器が不要で配管等全簡略化し得ると共に第１はね、
第２はねで１ｂ１」御作動を行なうので応答性が良くハ
ンチングしにくい等の効果がある。
ばねを介して補助ピストンケ設け・醸ピストンを第２ば
ねで支持し１該補助ピストンに吐出圧が該第２ばねに抗
して作用する受圧面を形成したので、特別のパイロット
圧力ケ必要とすることなく吐出圧だけでポンプ容量に／
Ｊｌ力の範囲内で任慧に制御出来、パワーリミッタ升等
の機器が不要で配管等全簡略化し得ると共に第１はね、
第２はねで１ｂ１」御作動を行なうので応答性が良くハ
ンチングしにくい等の効果がある。
第１図は従来例の説明線図、第２図は本発明の実施例ｃ
／）説明線図、第３図は出力部ｊ御曲線図である。 ＋１１・・・・・・可変容量ポンプ ＋２Ｊ・・・・・・サーボ弁 （３）・・・・・・コントロールピストン（４）・・・
制御はね （５）・・・リングスプール （６）・・・パイロットピストン （７）・・・第１はね （８）・・・補助ピストン （９）・・・第２ばね ＧＯ＋・・・受圧面 外２名
／）説明線図、第３図は出力部ｊ御曲線図である。 ＋１１・・・・・・可変容量ポンプ ＋２Ｊ・・・・・・サーボ弁 （３）・・・・・・コントロールピストン（４）・・・
制御はね （５）・・・リングスプール （６）・・・パイロットピストン （７）・・・第１はね （８）・・・補助ピストン （９）・・・第２ばね ＧＯ＋・・・受圧面 外２名
Claims (1)
- 可変容量ポンプの容１ｂサーボ弁を介してコントロール
ピストンに作用する該ポンプの吐出圧で可変すると共に
該サーボ弁の作動全制御ばねに抗して作用する指令圧に
よる力とリングスプールを介して作用する・別記吐出圧
による力とで摺動さ扛るパイロットピストンで制御する
式のものに於て、該リングスプールのパイロットピスト
ンと反対側の端部に第１ばねを介して補助ピストンを設
け、眼ピストンを第２はねて前記第１ばね側に弾発する
と共に眼ピストンにこれ金弟２ばね側に押圧すべく前記
吐出圧か作用する受圧面を形成して成る可変容量ボンプ
の出力制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59035364A JPS60182376A (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | 可変容量ポンプの出力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59035364A JPS60182376A (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | 可変容量ポンプの出力制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60182376A true JPS60182376A (ja) | 1985-09-17 |
Family
ID=12439840
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59035364A Pending JPS60182376A (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | 可変容量ポンプの出力制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60182376A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61272482A (ja) * | 1985-05-28 | 1986-12-02 | Kayaba Ind Co Ltd | 可変容量ポンプの制御装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5847186A (ja) * | 1981-09-16 | 1983-03-18 | Uchida Yuatsu Kiki Kogyo Kk | 出力一定形可変容量油圧ポンプに於ける流量制御装置 |
-
1984
- 1984-02-28 JP JP59035364A patent/JPS60182376A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5847186A (ja) * | 1981-09-16 | 1983-03-18 | Uchida Yuatsu Kiki Kogyo Kk | 出力一定形可変容量油圧ポンプに於ける流量制御装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61272482A (ja) * | 1985-05-28 | 1986-12-02 | Kayaba Ind Co Ltd | 可変容量ポンプの制御装置 |
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