JPS5844911B2 - 機械プレスの過負荷安全装置用温度補償兼過負荷安全弁 - Google Patents

機械プレスの過負荷安全装置用温度補償兼過負荷安全弁

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JPS5844911B2
JPS5844911B2 JP50152099A JP15209975A JPS5844911B2 JP S5844911 B2 JPS5844911 B2 JP S5844911B2 JP 50152099 A JP50152099 A JP 50152099A JP 15209975 A JP15209975 A JP 15209975A JP S5844911 B2 JPS5844911 B2 JP S5844911B2
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JP
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temperature compensation
valve
pressure
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safety valve
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慶多朗 米沢
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Aioi Seiki Inc
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、機械プレスの油圧式過負荷安全装置に使用す
る過負荷安全弁及び温度補償弁に関し、過負荷安全弁の
開弁作動圧力に対する温度補償弁の開弁作動圧力の比率
を一定の値に自動的に高精度に設定できるようにする事
を目的とする。
機械プレスの油圧式過負荷安全装置の基本的な作動原理
は、第6図に示すようになっている。
即ち、機械プレスのスライド4に過負荷が加わり始める
と、スライド4内のシリンダ油室6aの油圧が異常圧に
なって過負荷安全弁50から逃がされることにより、ス
ライド4の動力伝達系統に過負荷が生じないようにする
シリンダ油室6a内の作動油は、実際には僅かではある
が圧力によって弾性的に収縮するから、シリンダ油室6
a内の作動油の初期圧を0気圧にしたのでは、正常負荷
域においても作動油の収縮でシリンダ油室6aが圧縮さ
れて、スライド4の運動を緩衝するため、プレス加工の
衝撃的プレス力のきれ味が低下する。
このきれ味の低下を防ぐために、シリンダ油室6a内の
初期圧を、油圧ポンプ52により過負荷安全弁50のI
J IJ−フ設定圧にできるだけ近い圧力に設定する。
この場合、機械プレスの実機では、大型のものでも小型
のものでも、シリンダ油室6aの油圧力でスライド4の
下壁4aが僅かに弾性変形して下方に中下り状に膨んで
いるが、この状態では、シリンダ油室6a内の油圧力と
スライド4の下壁4aの弾性復元力とが釣合った状態に
なっている。
この状態で、スライド4の下壁4aに負荷を加えると、
スライド4の下壁4aが上方へ押し戻されて上記弾性変
形量が負荷の大きさに応じて減少し、これによりシリン
ダ油室6aが収縮し、その内圧が負荷の大きさに応じて
高まる。
第7図は、上記の関係を示す実験曲線であり、シリンダ
油室6aに各種初期圧を封入して負荷を逐次増加してい
った場合に、シリンダ油室6a内に発生する油室を縦軸
に、負荷(シリンダ出力、即ち実プレス力)を横軸に表
わしたものである。
ここで、説明の便宜上、過負荷安全弁50が実プレス力
100%の時に開弁作動するようにそのリリーフ設定圧
を設定したものとする。
仮に、シリンダ油室6a内の初期圧を過負荷安全弁50
のIJ IJ−フ設定圧の90%の値に設定した場合(
曲線aのP点に対応)には、曲線aのQ点で示すように
、実プレス力が約60f0達した時点で過負荷安全弁5
0が開弁作動してしまう。
従って、この場合、60%以上の実プレス力を出力する
ことが出来ないことになる。
そこで、100%の実プレス力を発揮させることの出来
る最高初期圧は、R点を通る曲線すの初期圧の地点S、
即ち約70係の初期圧である。
即ち、シリンダ油圧6aの油圧を約70%以下に設定し
ておかない限り、100%の実プレス力を発揮させるこ
とが出来ないことになる。
そこで、仮に油圧ポンプ52の吐出圧を過負荷安全弁5
0のIJ IJ−フ設定圧の70%に設定し、この油圧
を初期圧としてシリンダ油室6aに封入すると、この作
動油はプレス作業中にプレス圧を受ける結果、温度上昇
して体積膨張し、その油圧が徐々に上昇してしまう。
これにより初期圧が上昇し、過負荷安全弁50が早めに
開いて100%の実プレス力を発揮できなくなる。
そこで、上記油圧上昇に起用する油圧上昇を防ぐ為に、
温度補償弁51を付設し、そのリリーフ設定圧をシリン
ダ出力換算値で70係以下に設定する必要がある。
即ち、通常、シリンダ出力換算値でポンプ吐出圧を約4
0〜50係、温度補償弁51のIJ IJ−フ設定圧を
約50〜70%に設定する。
以上のように、機械プレスの過負荷安全装置には、過負
荷安全弁50と温度補償弁51とが必要であり、後者の
リリーフ設定圧は前者のリリーフ設定圧の約50〜70
%程度に設定する必要がある。
従来装置では、第6図に示すように、各々独立の過負荷
安全弁と温度補償弁とを油路に付設していたので、合弁
の油路の組立や圧力設定調節操作を合弁について行なわ
なければならず繁雑であるうえ、両弁のIJ IJ−フ
設定圧を一定の比率で高精度に行なうことが出来ないと
いう欠点がある。
本発明は上記の諸欠点に鑑みて、−個の弁箱内の弁室内
に過負荷安全弁体と温度補償弁体とを組込み、過負荷安
全弁体の一端の過負荷安全弁面圧液入口の過負荷安全弁
座に接当させ、過負荷安全弁体の他端の温度補償弁座に
温度補償弁体の一端の温度補償弁面を接当させ、温度補
償弁体の他端の受圧面をリリーフ圧設定手段で押圧する
ことにより、過負荷安全弁と温度補償弁とを内弁付勢し
、温度補償弁面の内側部の温度補償弁開弁用受圧室を圧
液入口にオリフィスで連通し、上記温度補償弁面の内径
を過負荷安全弁面の内径よりも大きく形成して、温度補
償IJ IJ−フ設定圧を過負荷IJ IJ−フ設定圧
よりも低く設定するとともに、後者に対する前者の比率
が精度よく一定値に自動的に設定されるようにしたもの
である。
以下、本発明の実施例を図に基づき説明する。
第1は1において、符号1はクランクプレスのクランク
機構を示し、クランク軸2の回転運動を連結ロッド3を
介してスライド4の上下直線運動に変換し、加工物を押
圧するよう構成されている。
このクランクプレスの過負荷安全装置として、このスラ
イド4の内部には、連結ロッド3に連結されたピストン
5を内嵌する油圧シリンダ6が形成され、このシリンダ
6の圧油室6aに油路7を介して空気駆動式油圧ポンプ
8から供給された油を充満させて、前記クランク機構1
により得られたプレス力をこの圧油6aの油を介して加
工物に伝えるように構成されている。
そして過負荷時等には油路7を介して圧油室6aの油を
逃がし、圧油室6aのストローク機構及びその他の連動
機構に過負荷が作用するのを回避できるように構成され
ている。
過負荷時等に圧油室6aの圧油を逃がすために、温度補
償兼過負荷安全弁9が前記油路7に接続しである。
この温度補償兼過負荷安全弁9の弁箱10内の弁室11
には過負荷安全弁体12が挿入してあり、この弁体12
の下端部の周面に過負荷安全弁面13を、上端面に環帯
状の温度補償弁座14を形成する。
過負荷安全弁面13と共に過負荷安全弁部15を構成す
る過負荷安全弁座16は、弁箱10の圧油入口17から
弁室11への入口周面に過負荷安全弁部13に対向する
ように形成する。
また、前記温度補償弁座14と共に温度補償弁部18を
構成する温度補償弁面19は、過負荷安全弁体12の上
側に位置して弁室11内を昇降移動する温度補償弁体2
0Aの下端面に環条突起として形成してあり、温度補償
弁体20Aの上部のピストン20を弁室11の上部に形
成した空気シリンダ21に上下摺動自在に内装し、空気
シリンダ21に供給される圧縮空気と、前記空気シリン
ダ21内に収容したバネ23とにより設定される過負荷
IJ IJ−フ設定圧PAでピストン20の上端の受圧
面20aを下向きに弾圧して温度補償弁部18及び過負
荷安全弁部15を閉弁付勢するようにしている。
弁体12の下降はその周面中間部に形成した係止用テー
パ面12aが弁室11の下壁の係合テーパ部33に接当
したときに止まる。
弁子12の下側に作用する油路7の油圧が衝撃的に上昇
して過負荷IJ IJ−フ設定圧PA以上になると、こ
の油圧力が空気シリンダ21内の気圧及びバネ力を制し
て過負荷安全弁体12を上昇させる時に、この弁体12
の上昇によ0過負荷安全弁部15が開弁して、油路7か
ら弁箱10の圧油入口17、過負荷安全弁部15、弁室
11、ドレン口24を順次経て圧油を逃がせる。
弁子12の下端面25の中央部と上端面の温度補償弁座
14の内側部26の中央部とをオリフィス27で連結し
、温度補償弁面19の内側部に形成した温度補償弁開弁
用受圧室28に弁体12の下側からこのオリフィスΣ7
を経て圧油を導出できるようにする。
そして、過負荷安全弁面13の内径Aよりも温度補償弁
面19の内径Bを太きくし、温度補償弁体20Aの下面
にカロえられる油圧力が過負荷安全弁体11の下面に加
えられる油圧力のB2/A2倍となるようにする。
これにより、油路7の油圧が圧油の温度上昇により昇圧
されて過負荷IJ IJ−フ設定圧PAのA2/82倍
の温度補償IJ IJ−フ設定圧PB以上になつたとき
に、温度補償弁体20Aが押上げられて、温度補償弁部
18が開弁され、微量の圧油が油路7から弁箱10内の
圧油人口17、オリフィス2γ、温度補償弁部18、弁
室11、ドレン口24を順次経て逃がされることになる
なお、圧油入口17と弁体12の上側に形成した受圧室
28とは連通しているが、この連通路中にはオリフィス
27が介在させであるので、油路7内の油圧が衝撃的に
上昇するときにはオリフィスの絞り作用により受圧室2
8に流入する油量が少なく、受圧室28での圧力上昇率
が低く、弁体12の上面と下面とに作用する圧力に差が
生じて弁体12を上昇させて、油路7内の油圧が温度上
昇により除々に昇圧されるときには、オリフィスの絞り
作用が(jとんど影響することなく受圧室28に伝達さ
れることから、受圧室28内の圧力と油路7中の圧力と
が等しくなり、温度補償弁体20Aを押し上げて過剰圧
を逃がすようになっている。
第5図は、IJ IJ−)圧設足手段の加圧力Pと過負
荷+) IJ−フ設定圧PA及び温度補償IJ IJ−
フ設定圧PBの関係を示す。
温度補償弁部18の開弁によ0、受圧室28の油圧は降
下し、前記所定圧PBまで降圧した時にはピストン20
が下降させられて温度補償弁部18が閉弁する。
なお、符号22は空気ポンプである。
第2図は本発明の第2の実症例を示し、これは前例の過
負荷安全弁部15の弁面13と弁座16とを互いに対向
するテーパ面状に形成して過負荷安全弁部15の作動性
能を高くすると共に、これらの閉止接当により弁体12
の落下を阻止した点と、弁体12の上部を温度補償弁体
20Aの下部に形成した凹入穴29に昇降変位可能に挿
入し、弁体12の上面に形成した温度補償弁座14に対
向する温度補償弁面19を前記凹入穴29の底面に形成
した点と、過負荷安全弁部のIJ IJ−フ圧を設定用
の前記バネ23を省略して空気シリンダ21に供給され
る空気の圧力のみで前記IJ IJ−フ圧を設定するよ
うにした点が異なる。
第3図は本発明の第3の実施例を示し、第1の実症例の
過負荷安全弁座16を弁室11の摺動人口部材11bに
形成したことが第1の特徴である。
この摺動入口部材11bは弁室11の入口周面11aに
昇降変位可能に内嵌し、バネ30で上昇付勢すると共に
、この部材11bの上部の弁座形成部上面の内径A2を
入口周面の内径Alよりも大きく形成する。
これにより、過負荷安全弁部15の作動が機敏に行なわ
れる。
また、本例の第2の特徴は過負荷安全弁部15のIJ
IJ−フ圧の設定を空気圧のみで行なえるようにした点
である。
さらに、本例の第3の特徴はピストン20の中間部周面
に突起部31を設け、過負荷時には、この突起部31で
プレス急停止用リミットスイッチ32を作動させてプレ
スを急停止できるようにしである。
第4図は第3図の実施例の変形例であり、これは、過負
荷安全弁部15の圧力設定をバネ23のみで行なうよう
にした点が第3の実症例と異なる。
本発明は、上記のように構成され作用するので、次の効
果を奏する。
1)過負荷安全弁体と温度補償弁体とを共通のリリーフ
圧設定手段で閉弁付勢し、温度補償弁開弁用受圧室をオ
リフィスを介して圧液入口に連通し、温度補償弁面の内
径を過負荷安全弁面の内径Aよりも太きく形成したので
、温度補償リリーフ設定圧PBを過負荷IJ IJ−フ
設定圧PAのA2/B2倍に自動的に設定でき、過負荷
リリーフ設定圧PAに対する温度補償IJ IJ−フ設
定圧PBの比率を一定の値に高精度に設することが出来
る。
2)シかも、両IJ IJ−フ設定圧PA−PBの設定
操作は、IJ IJ−フ圧設定手段21−23の押圧力
調節操作をするだけで済み、温度補償弁と過負荷安全弁
とをそれぞれ圧力設定調節操作しなければならない従来
のものに比較すると、簡単かつ短時間で高精度に行なえ
ることになる。
3)従来別々になっていた過負荷安全弁と温度補償弁と
を、一つの弁箱内に直列状に組込んで一つのものにして
しまうので、両弁の全体の構造を簡素化し、安価に実施
することができる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の各実症例を示し、第1図ないし第4図はい
ずれもクランクプレスの温度補償兼過負荷安全弁油圧回
路の概要図、第5図はIJ IJ−フ圧設定手段の加圧
力と過負荷IJ IJ−フ設定圧及び温度補償リリーフ
設定圧との関係を示す圧力線図、第6図は従来のクラン
クプレスの過負荷安全装置の油圧回路の概要図、第7図
はクランクプレスのプレス加圧力と過負荷安全装置のシ
リンダ油室の封入液圧力との関係を示す線図である。 10・・・・・・弁箱、11・・・・・・弁室、12・
・・・・・弁体、13・・・・・・過負荷安全弁面(A
・・・・・・内径)、14・・・・・・温度補償弁座、
16・・・・・・過負荷安全弁座、17・・・・・・圧
液入口、19・・・・・・温度補償弁面(B・・・・・
・内径)、20A・・・・・・温度補償弁体、20a・
・・・・・受圧面、21,22,23・・・・・・IJ
IJ−フ圧設定手段、24・・・・・・ドレン口、2
7・・・・・・オリフィス、28・・・・・・温度補償
弁開弁用受圧室。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 弁箱10内に弁室11を設けるとともに、弁室11
    に圧液入口17とドレン口24とを設け、弁室11に臨
    む圧液入口17の周壁に過負荷安全弁座16を形成し、 弁室11内に過負荷安全弁体12と温度補償弁体20A
    とを挿入し、過負荷安全弁体12の一端に過負荷安全弁
    面13を、他端に温度補償弁座14を形成し、温度補償
    弁体20Aの一端に温度補償弁面19を、他端に受圧面
    20aを形成し、過負荷安全弁面13を過負荷安全弁座
    16に接当させるとともに、温度補償弁面19を温度補
    償弁座14に接当させ、 IJ IJ−フ圧設定手段21,22,23を温度補償
    弁体20Aの受圧面20aの外側に設け、このIJ I
    J−フ圧設定手段21,22,23で受圧面20aを押
    圧することにより、温度補償弁体20Aを温度補償弁座
    14に閉弁付勢するとともに、温度補償弁体20Aを介
    して過負荷安全弁体12を過負荷安全弁座16に閉弁付
    勢し、 温度補償弁面19の内側部に温度補償弁開弁用受圧室2
    8を形威し、過負荷安全弁体12内にオリフィス27を
    透設し、温度補償弁開弁用受圧室28を圧油入口17に
    オリフィス27で連通し、上記温度補償弁面19の内径
    Bを過負荷安全弁面13の内径Aよりも大きい寸法に設
    定して構成した事を特徴とする機械プレスの過負荷安全
    装置用温度補償兼過負荷安全弁。
JP50152099A 1975-05-15 1975-12-20 機械プレスの過負荷安全装置用温度補償兼過負荷安全弁 Expired JPS5844911B2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5018617A (ja) * 1973-06-18 1975-02-27

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