JPS60181402A - 鉄道レール頭部の再整形装置 - Google Patents
鉄道レール頭部の再整形装置Info
- Publication number
- JPS60181402A JPS60181402A JP60015608A JP1560885A JPS60181402A JP S60181402 A JPS60181402 A JP S60181402A JP 60015608 A JP60015608 A JP 60015608A JP 1560885 A JP1560885 A JP 1560885A JP S60181402 A JPS60181402 A JP S60181402A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reshaping
- tool
- tools
- rail head
- reshaping device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B19/00—Single-purpose machines or devices for particular grinding operations not covered by any other main group
- B24B19/004—Single-purpose machines or devices for particular grinding operations not covered by any other main group for grinding rails, T, I, H or other similar profiles
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01B—PERMANENT WAY; PERMANENT-WAY TOOLS; MACHINES FOR MAKING RAILWAYS OF ALL KINDS
- E01B31/00—Working rails, sleepers, baseplates, or the like, in or on the line; Machines, tools, or auxiliary devices specially designed therefor
- E01B31/02—Working rail or other metal track components on the spot
- E01B31/12—Removing metal from rails, rail joints, or baseplates, e.g. for deburring welds, reconditioning worn rails
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01B—PERMANENT WAY; PERMANENT-WAY TOOLS; MACHINES FOR MAKING RAILWAYS OF ALL KINDS
- E01B31/00—Working rails, sleepers, baseplates, or the like, in or on the line; Machines, tools, or auxiliary devices specially designed therefor
- E01B31/02—Working rail or other metal track components on the spot
- E01B31/12—Removing metal from rails, rail joints, or baseplates, e.g. for deburring welds, reconditioning worn rails
- E01B31/17—Removing metal from rails, rail joints, or baseplates, e.g. for deburring welds, reconditioning worn rails by grinding
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Machines For Laying And Maintaining Railways (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
- Paper (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
- Pulleys (AREA)
- Railway Tracks (AREA)
- Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は鉄道軌道の少くとも一つのレールの頭部の表面
をもとの姿に断面形を再整形及び/または修正する゛装
置を提供することを目的とする。
をもとの姿に断面形を再整形及び/または修正する゛装
置を提供することを目的とする。
重荷重、な″かん・ずく動的過荷重の影響の下で、レー
ルの頭部の表面上に起伏状の録傍が漸次に形成されると
同時にこの頭部の輪郭の重大な変形、多少とも重要な刻
み目が形成される。
ルの頭部の表面上に起伏状の録傍が漸次に形成されると
同時にこの頭部の輪郭の重大な変形、多少とも重要な刻
み目が形成される。
レールな長期間にわたって使用させるために、人はレー
ルの再整形、特にそれらの形状を正しくすること、を推
進し、その作門、の目的はレールに所望の横方向及び長
手方向輸iを与えることにある。
ルの再整形、特にそれらの形状を正しくすること、を推
進し、その作門、の目的はレールに所望の横方向及び長
手方向輸iを与えることにある。
鉄道軌道のレールの再整形及び修正はその匪質がなんで
あってもしばしば作業工具を変更しなければならない。
あってもしばしば作業工具を変更しなければならない。
フライスカッタ、またはスクレーパ、ナイフ、カッタ形
態の工具は極めて高価である。それらは頻繁に破摺する
。研摩プaツク形状の工具が極めて高い圧力でレールに
押し付けられ、それらはまた破断に至ら゛しめる外力を
受ける。他方、工具は所望の輪郭への損傷に対して再整
形される表面の輪郭にすみやかに適合させるように自身
を変形する。
態の工具は極めて高価である。それらは頻繁に破摺する
。研摩プaツク形状の工具が極めて高い圧力でレールに
押し付けられ、それらはまた破断に至ら゛しめる外力を
受ける。他方、工具は所望の輪郭への損傷に対して再整
形される表面の輪郭にすみやかに適合させるように自身
を変形する。
最後に、回転式といし車がそれらを回転させるために用
いられる動力及び最大の効率を得るためのそれらの高い
押し付は圧力を広範囲に亘って外部から受ける。他方、
これらの工具は極めてすみやかに単純する。従って、こ
れらすべての場合に、比較的頻繁な再整形工具の変更が
必要となる。
いられる動力及び最大の効率を得るためのそれらの高い
押し付は圧力を広範囲に亘って外部から受ける。他方、
これらの工具は極めてすみやかに単純する。従って、こ
れらすべての場合に、比較的頻繁な再整形工具の変更が
必要となる。
さらに、作業中に所与の形状をもつ一つの工具を別の特
定形状または別の形状の工具と、実施される作業の性格
の関数として、交換することの必要さが考えられる。
定形状または別の形状の工具と、実施される作業の性格
の関数として、交換することの必要さが考えられる。
レール類jμの全輪郭を一度にtlp工できずかつ異な
る切り刃なもつナイフ、またはフライスカッタと交換す
る必要があるカッタ形状なもつ工具またはフライスカッ
タの場合が特にこれに該当する。
る切り刃なもつナイフ、またはフライスカッタと交換す
る必要があるカッタ形状なもつ工具またはフライスカッ
タの場合が特にこれに該当する。
このような工具は再整形の粗作業のみに用いることがで
き、仕上げ用として別形式の研賠ブロックや回転といし
車の工具によって交換されなければならない。
き、仕上げ用として別形式の研賠ブロックや回転といし
車の工具によって交換されなければならない。
回転といし車に対しては、摩損が比較的軽度のものに対
して比較的高い硬度をもつといし車な用いることができ
るという利点がある。しかし、従ってそれらも粗作業の
みに用いることができ、か □つ仕上げ作業にはさらに
平滑なといし車に代えることが望ましい。これらの回転
といし車、さらに詳しくは宝石細工用のといし車はそれ
らが転正点や平面交差点での作業にはほとんど使用でき
ないような直径をもつ。従ってそれらは小直径の宝石細
工といし車または周辺といし車をもって代える必要があ
る。
して比較的高い硬度をもつといし車な用いることができ
るという利点がある。しかし、従ってそれらも粗作業の
みに用いることができ、か □つ仕上げ作業にはさらに
平滑なといし車に代えることが望ましい。これらの回転
といし車、さらに詳しくは宝石細工用のといし車はそれ
らが転正点や平面交差点での作業にはほとんど使用でき
ないような直径をもつ。従ってそれらは小直径の宝石細
工といし車または周辺といし車をもって代える必要があ
る。
以上のようなすミての理由から、作業工具をしばし−代
える必要がある。しかし、このような変更作業は、たと
え安全知定を無視して許されたとしても軌道上では実際
上不可能である。既に提案されている再整形工具の他の
急速修繕システムは上記状態をなんら変えるものではな
く、列車運行間隔中に作業を中断させないために、再整
形工具を交換しあるいは最終的にある程度の摩損な示し
た再整形工具を早期に交換するように駅まで戻るには列
車走行間隔のすべてを使用することなく望ましい仕上げ
作業を断念しあるいは作業を(中断することをしばしば
決心した。
える必要がある。しかし、このような変更作業は、たと
え安全知定を無視して許されたとしても軌道上では実際
上不可能である。既に提案されている再整形工具の他の
急速修繕システムは上記状態をなんら変えるものではな
く、列車運行間隔中に作業を中断させないために、再整
形工具を交換しあるいは最終的にある程度の摩損な示し
た再整形工具を早期に交換するように駅まで戻るには列
車走行間隔のすべてを使用することなく望ましい仕上げ
作業を断念しあるいは作業を(中断することをしばしば
決心した。
本発明は上記欠点を解消することを目的とする。
本発明によれば、一つの再整形用工具を同一のもしくは
別形状の他の工具、あるいは異なる形式の他の工具をも
って、自動的にさえ急速に交換することが可能である。
別形状の他の工具、あるいは異なる形式の他の工具をも
って、自動的にさえ急速に交換することが可能である。
これにより実施される作業に最適の工具な常に使用する
ことができ、このことは作業の質に効果な奏する。また
時間の無駄がなくかつ所与の時点で作業を実施でき、そ
れにより、利用可能な時間な最大限に利用でき、これは
効率を向上する。
ことができ、このことは作業の質に効果な奏する。また
時間の無駄がなくかつ所与の時点で作業を実施でき、そ
れにより、利用可能な時間な最大限に利用でき、これは
効率を向上する。
本発明は一つの鉄道軌道の少くとも一つのレールの軌道
上再整形装置な提供しその特徴とするところは特許請求
の範囲第1項に記載されている。
上再整形装置な提供しその特徴とするところは特許請求
の範囲第1項に記載されている。
附図は一本発明による鉄道軌道の少くとも一つのレール
頭部の若干の実施外及びその変更態様を説明のための例
として概略図示する。
頭部の若干の実施外及びその変更態様を説明のための例
として概略図示する。
本発明書の序論で指摘した不都合を防止しかつ所有者が
自身で決心していた目的を実現するために、本発明によ
る再整形装置は鉄道車輌によって軌道に沿って駆動され
る少くとも一つの再整形ユニツ)f含む。車輌に対して
この再整形ユニットの高さを変えるように移動しかつユ
ニットの少くとも一つの工具を予め定めた力でレールに
、または固定もしくは調節式当接部材に押し当てる装置
が提供される。
自身で決心していた目的を実現するために、本発明によ
る再整形装置は鉄道車輌によって軌道に沿って駆動され
る少くとも一つの再整形ユニツ)f含む。車輌に対して
この再整形ユニットの高さを変えるように移動しかつユ
ニットの少くとも一つの工具を予め定めた力でレールに
、または固定もしくは調節式当接部材に押し当てる装置
が提供される。
各再整形ユニットは、一つの工具群を形成する複数の再
整形工具を含む角度的に移動aJ’能な支持部材を含み
、工具の加工面または刃は揮々の面内に位置する。鉄道
車輌に対してこの支持部材を角度的に移動することによ
つで、一つの工具群の各工具はその加工位置にもたらさ
れ、同一群の他の工具は従って待期位置をとり、この位
置ではそれらの工具はレールとは協働状態にはない。最
後に、本発明による再整形装置は、固定装置を所望の位
置で支持部材を固定させると同一に、所望の工具を加工
位置にもたらせしめる位置決め装置を含む。
整形工具を含む角度的に移動aJ’能な支持部材を含み
、工具の加工面または刃は揮々の面内に位置する。鉄道
車輌に対してこの支持部材を角度的に移動することによ
つで、一つの工具群の各工具はその加工位置にもたらさ
れ、同一群の他の工具は従って待期位置をとり、この位
置ではそれらの工具はレールとは協働状態にはない。最
後に、本発明による再整形装置は、固定装置を所望の位
置で支持部材を固定させると同一に、所望の工具を加工
位置にもたらせしめる位置決め装置を含む。
よって−各再整形ユニットは一つの群を形成する若干側
の工具を含み−かつ支持部材の旋回移動によって111
1次にJ+ti丁位置にもたらされ、支持部材の移動は
動力化され、なかんずく工具の変更を行う必要がない。
の工具を含み−かつ支持部材の旋回移動によって111
1次にJ+ti丁位置にもたらされ、支持部材の移動は
動力化され、なかんずく工具の変更を行う必要がない。
同一群の工具はある長い時間、同一の作業を行う必要が
あればすべて同様のものとすることができる。これらの
工具は異なる種類のものを用いることもでき、それぞれ
Lを定の7J11■用に充てられる。ゆえに、同一工具
群内では直径かたはといし、を無関係に含むことができ
る。
あればすべて同様のものとすることができる。これらの
工具は異なる種類のものを用いることもでき、それぞれ
Lを定の7J11■用に充てられる。ゆえに、同一工具
群内では直径かたはといし、を無関係に含むことができ
る。
一つの再整形ユニットの工具群の支持部材を一回または
数回にわたって角度的に移動することによって、一つの
工具を別の工具と交換でき、所有者が自身で決めた目的
を達成させる。
数回にわたって角度的に移動することによって、一つの
工具を別の工具と交換でき、所有者が自身で決めた目的
を達成させる。
第1図から第5図までに示す再整形装置の第1実施例は
、鉄道軌道のレール5,5I上を転動するフランジ付き
車@4をもつ、梁2及び横梁・3で構成された案内搬送
車1を★む。この案内搬送車1は、−坊においてジヤツ
キ7.8によって鉄、道車輌6に連結されて高速度で走
行するため持ち上げられ一他方において、棒部材9によ
って車輌に連結されて軌道に沿ってこの搬送車を駆動で
きるように構成される。
、鉄道軌道のレール5,5I上を転動するフランジ付き
車@4をもつ、梁2及び横梁・3で構成された案内搬送
車1を★む。この案内搬送車1は、−坊においてジヤツ
キ7.8によって鉄、道車輌6に連結されて高速度で走
行するため持ち上げられ一他方において、棒部材9によ
って車輌に連結されて軌道に沿ってこの搬送車を駆動で
きるように構成される。
図示の実施例において、この搬送車1は横梁3の両端そ
れぞれによって担持されたフレーム10をもち、総計で
4個0)フレームが設けられ、それぞれに一つの再整形
ユニットが、ユニットの一つの工具を予め定めた力でレ
ールに押し尚てる装−を介して取付けられる。
れぞれによって担持されたフレーム10をもち、総計で
4個0)フレームが設けられ、それぞれに一つの再整形
ユニットが、ユニットの一つの工具を予め定めた力でレ
ールに押し尚てる装−を介して取付けられる。
各再整形ユニットは、電動優を自し、電動憬軸11の両
端はそのハウジング12から突出して再整形工具、この
例ではといし車が装置できるようになっている。図示の
実施例では、宝石細工用といし車の一つ13は別のもの
より小さい直径をもち、転てつ点及び平面交差部分の再
整形加工を行い、またといし車14は全軌道上のレール
50頭部の表面の再整形に用いられる。この実施例にお
いて、電動機のハウジング12は、角度的に移動可能で
かつ二つの工具13.14から成る一群の工具を担持す
る支持部材を構成する。回転中にといし車13.14の
駆動用電動機のハウジング12によって構成されるこの
支持部材は、フレーム10上に取付けられた本体16内
で回転する電動機の駆動軸と平行な平面内に位置する円
板状体15を有するフランジを含む。
端はそのハウジング12から突出して再整形工具、この
例ではといし車が装置できるようになっている。図示の
実施例では、宝石細工用といし車の一つ13は別のもの
より小さい直径をもち、転てつ点及び平面交差部分の再
整形加工を行い、またといし車14は全軌道上のレール
50頭部の表面の再整形に用いられる。この実施例にお
いて、電動機のハウジング12は、角度的に移動可能で
かつ二つの工具13.14から成る一群の工具を担持す
る支持部材を構成する。回転中にといし車13.14の
駆動用電動機のハウジング12によって構成されるこの
支持部材は、フレーム10上に取付けられた本体16内
で回転する電動機の駆動軸と平行な平面内に位置する円
板状体15を有するフランジを含む。
第5図に示すように、フランジ15はその周辺に、はね
18の作用を受ける固定フィンが17と順次に協働する
四個所の切込みa、b、c、dを含み、これらのフィン
ガは制御部材19によって手操作で作動される。
18の作用を受ける固定フィンが17と順次に協働する
四個所の切込みa、b、c、dを含み、これらのフィン
ガは制御部材19によって手操作で作動される。
本体16は、フレーム10に同右された二つの柱体20
上で滑動可能に取付けられる。本体16は、ピストン2
2を構成する大直径部分を含む柱体20を囲む室21を
含む。柱体20内に配設された導官23.24によって
圧力流体がピストン22のいずれかの側において室21
内に給送されて、これらの柱体に泊って本体16を移動
させる。
上で滑動可能に取付けられる。本体16は、ピストン2
2を構成する大直径部分を含む柱体20を囲む室21を
含む。柱体20内に配設された導官23.24によって
圧力流体がピストン22のいずれかの側において室21
内に給送されて、これらの柱体に泊って本体16を移動
させる。
このシステムによって再整形ユニットの工具13゜14
0一つを予め定めた力でレールに押し当てる。
0一つを予め定めた力でレールに押し当てる。
よって、工具140代りに工具13な用いるように交換
する会費が生じたときは、このような再整形装置におい
て、次の作業な実施し、すなわち、a、工具14がレー
ルとは接触しない状態となるように、本体160室21
とフレーム10のピストン22及び柱体20とによって
構成されたジヤツキによって再整形ユニットを持ち上げ
、b、制御部材19によってフランジ15の固定を解き
− C0フランジ15及び電動機のハウジング12によって
構成された支持部材を180°回転し・第3図は電動機
とといし車の回転状態を示し、d、固定フィンガ17を
フランジ15の切込みbに挿入してこの新規の位置に支
持部材を固定し、e、室21と柱体20.22とによっ
て構成されたジヤツキな用いて、所望の力でといし車1
3をレールに押し当てる。
する会費が生じたときは、このような再整形装置におい
て、次の作業な実施し、すなわち、a、工具14がレー
ルとは接触しない状態となるように、本体160室21
とフレーム10のピストン22及び柱体20とによって
構成されたジヤツキによって再整形ユニットを持ち上げ
、b、制御部材19によってフランジ15の固定を解き
− C0フランジ15及び電動機のハウジング12によって
構成された支持部材を180°回転し・第3図は電動機
とといし車の回転状態を示し、d、固定フィンガ17を
フランジ15の切込みbに挿入してこの新規の位置に支
持部材を固定し、e、室21と柱体20.22とによっ
て構成されたジヤツキな用いて、所望の力でといし車1
3をレールに押し当てる。
これとは別に、支持部材12.15従って電動機及びレ
ール5の縦軸線と平行な軸線まわりのといし車の回転運
動は、動力化されかつ支持部材の角角度位Vjtな固定
し及び固定解除すると同様に鉄道車輌の内部から制御す
ることができることが明らかである。よって、加工用工
具の交換は駆動車輌内から速やかにかつ完全に実施でき
る。
ール5の縦軸線と平行な軸線まわりのといし車の回転運
動は、動力化されかつ支持部材の角角度位Vjtな固定
し及び固定解除すると同様に鉄道車輌の内部から制御す
ることができることが明らかである。よって、加工用工
具の交換は駆動車輌内から速やかにかつ完全に実施でき
る。
鉄道車輌が駅で停止しているときは、フランジ15の切
込みc、dを用いて支持部材12.15を中間の回転位
置に固定することができる。
込みc、dを用いて支持部材12.15を中間の回転位
置に固定することができる。
これらの中間位置において、といし車13及び14の軸
線は水平位置を採り、この位置では交換するのに容易に
接近できる。
線は水平位置を採り、この位置では交換するのに容易に
接近できる。
この実施例の変更態様では、レー5,5′それぞれ組み
合わされた電動機は互いに剛結され、これら二つの電動
機が唯一っの支持部材を形成し、がつ二つの工具の二つ
の群を含む唯一っの再整形ユニットを有するように構成
できる。この構成には、片持ち式に支持された工具群を
もたないという利点がある。
合わされた電動機は互いに剛結され、これら二つの電動
機が唯一っの支持部材を形成し、がつ二つの工具の二つ
の群を含む唯一っの再整形ユニットを有するように構成
できる。この構成には、片持ち式に支持された工具群を
もたないという利点がある。
再整形装置の第2実施例な第6図及び第7図に示す。こ
の場合も、再整形装置は梁31及び横梁32によって構
成され、フランジ付き車輌34で軌道のレール33上を
転動する搬送車によって担持される。第1実施例につい
て述べたように、しかもその図について再び述べること
はせずに、この搬送車30は鉄道車輌に連結されてこれ
によって軌道に沿って駆動されると同時に、鉄道車輌が
高速で移動中は、再整形装置として使用されずに、車輌
に対してこの搬送車の高さを移動させるように取付けら
れる。
の場合も、再整形装置は梁31及び横梁32によって構
成され、フランジ付き車輌34で軌道のレール33上を
転動する搬送車によって担持される。第1実施例につい
て述べたように、しかもその図について再び述べること
はせずに、この搬送車30は鉄道車輌に連結されてこれ
によって軌道に沿って駆動されると同時に、鉄道車輌が
高速で移動中は、再整形装置として使用されずに、車輌
に対してこの搬送車の高さを移動させるように取付けら
れる。
この再整形ユニットは、さらにモータ35を含み、その
ハウジングは二つの腕部材36.37をもち、それぞれ
の腕部材は蝶番付はレバー38゜39を介して梁31に
連結されて変形可能な平行四辺形を形成する。梁31に
同右された腕部材41とレバー38の中間点との間にジ
ヤツキ40が配設され、かつこれによって工具を予め定
めた力なもってレールに押し当であるいはレールから離
す場合に必要であるようにモータ35自身と平行にその
高さな移動させる。
ハウジングは二つの腕部材36.37をもち、それぞれ
の腕部材は蝶番付はレバー38゜39を介して梁31に
連結されて変形可能な平行四辺形を形成する。梁31に
同右された腕部材41とレバー38の中間点との間にジ
ヤツキ40が配設され、かつこれによって工具を予め定
めた力なもってレールに押し当であるいはレールから離
す場合に必要であるようにモータ35自身と平行にその
高さな移動させる。
このモータ35のハウジングはモータ軸43が突出する
側にフランジ42を有する。このモータ軸43はハウジ
ング44の壁内で回転し、その平坦面はフランジ42の
自由面と当接され、かつその終端には円錐形ビニオン4
5が配設される。
側にフランジ42を有する。このモータ軸43はハウジ
ング44の壁内で回転し、その平坦面はフランジ42の
自由面と当接され、かつその終端には円錐形ビニオン4
5が配設される。
モータに対するハウジング44の角度位置は固定フィン
ガ52によって固定され、このフィンガはハウジング4
4のめくら穴54と協働するそのはね530作用な受け
る。制御部相55はモータに対するハウジング440角
度位置な変更するために固定フィンガの固定を解除させ
る。この実施例において、ハウジング44は角度的に移
動可能な支持部材を構成し、その上に再整形工具群が取
付けられる。
ガ52によって固定され、このフィンガはハウジング4
4のめくら穴54と協働するそのはね530作用な受け
る。制御部相55はモータに対するハウジング440角
度位置な変更するために固定フィンガの固定を解除させ
る。この実施例において、ハウジング44は角度的に移
動可能な支持部材を構成し、その上に再整形工具群が取
付けられる。
また、再整形工具群はハウジング44内で回転する軸4
8.49に担持された直径の異なる二つの宝石細工用と
いし車46.47を含む。軸48゜49及びモータ軸4
3は同一平面内にある。軸48及び49はそれぞれモー
タ軸43′の円錐形ピニオン45と噛み合う円錐形ピニ
オン50,51を含む。
8.49に担持された直径の異なる二つの宝石細工用と
いし車46.47を含む。軸48゜49及びモータ軸4
3は同一平面内にある。軸48及び49はそれぞれモー
タ軸43′の円錐形ピニオン45と噛み合う円錐形ピニ
オン50,51を含む。
また、この実施例においては一群の再整形工具の唯一つ
の工具のみが所与の時点で加工位置にあり、かつ一つの
工具からの通路が、その待機位置からその7JD工位置
ヘモータ軸43まわりのハウジング440回転によって
構成される。支持部材440角度的中間位置でといし車
の交換作用が実施できる。この中間位置において、工具
の軸線はほぼ水平状態であって工具に接近可能でありか
つその交挨に便利な位置である。
の工具のみが所与の時点で加工位置にあり、かつ一つの
工具からの通路が、その待機位置からその7JD工位置
ヘモータ軸43まわりのハウジング440回転によって
構成される。支持部材440角度的中間位置でといし車
の交換作用が実施できる。この中間位置において、工具
の軸線はほぼ水平状態であって工具に接近可能でありか
つその交挨に便利な位置である。
この実施例は、といし車46.47の一群な回転駆動す
るモータ35が、搬送車30に対して少ない動き幅の並
進移動させるのみであってその電気的接続が容易である
という利点をもつ。また、他の利点はもし望むならば歯
車45,50.51が減速装置を構成でき、といし車4
6.47の回転速度が駆動軸43の一つと異なることが
でき、さらにといし車同志でも異なるようにできるとい
う事実によるものである。
るモータ35が、搬送車30に対して少ない動き幅の並
進移動させるのみであってその電気的接続が容易である
という利点をもつ。また、他の利点はもし望むならば歯
車45,50.51が減速装置を構成でき、といし車4
6.47の回転速度が駆動軸43の一つと異なることが
でき、さらにといし車同志でも異なるようにできるとい
う事実によるものである。
また、この実施例において、モータ軸43まゎりのハウ
ジング440回転駆動と同様にハウジング440回転位
置の固定及び固定解除を動力化することができる。この
実施例の他の利点は、支持部材が軽鎖であり従って回転
駆動が容易なことである。
ジング440回転駆動と同様にハウジング440回転位
置の固定及び固定解除を動力化することができる。この
実施例の他の利点は、支持部材が軽鎖であり従って回転
駆動が容易なことである。
第8図及び8189図は、この実施例の変更態様であっ
て、再整形工具群は四個のといし車56 、57 。
て、再整形工具群は四個のといし車56 、57 。
58.59を含み、それぞれのといし車はハウジング6
0の一つの壁内で回転する軸に担持されかつピニオン6
1,62,63.64を介して駆動軸43のピニオン4
5と噛み合う。ハウジング6゜の各位置を固定するため
には、同一の固定システム52,53,54.55が用
いられる。
0の一つの壁内で回転する軸に担持されかつピニオン6
1,62,63.64を介して駆動軸43のピニオン4
5と噛み合う。ハウジング6゜の各位置を固定するため
には、同一の固定システム52,53,54.55が用
いられる。
このような実施例において、異なる粒度または硬さケも
ちそのうち最も硬いものは粗加工にまたそれより低い硬
さのものは仕上用に用いられる、レール頭部の再整形用
の大直径の二つの宝石細工用といし車57.59をもつ
。またこの実施例は形作る点を修正するのに用いられる
小直径の宝石細工用といし車を具備することができる。
ちそのうち最も硬いものは粗加工にまたそれより低い硬
さのものは仕上用に用いられる、レール頭部の再整形用
の大直径の二つの宝石細工用といし車57.59をもつ
。またこの実施例は形作る点を修正するのに用いられる
小直径の宝石細工用といし車を具備することができる。
第10図に示す変更態様において、モータ軸43まわり
に角度的に移動可能な支持部材を構成するハウジング6
5は、二つの回転工具を担持し、その一つはといし車6
6であって軸67及びモータピニオン45と噛み合うピ
ニオン68によって回転駆動され、また他のものはミリ
ングカッタ69であって軸70及びモータビニオン45
と噛み合うピニオン71によって回転駆動される。この
ハウジングはさらにスクレーバ72.73あるいはとい
しのような二つの固定された工具を担持する。
に角度的に移動可能な支持部材を構成するハウジング6
5は、二つの回転工具を担持し、その一つはといし車6
6であって軸67及びモータピニオン45と噛み合うピ
ニオン68によって回転駆動され、また他のものはミリ
ングカッタ69であって軸70及びモータビニオン45
と噛み合うピニオン71によって回転駆動される。この
ハウジングはさらにスクレーバ72.73あるいはとい
しのような二つの固定された工具を担持する。
この変形態様において、静止工具の一つ72は矢印Fの
方向にレールに対するこのハウジング移動中にレール3
3と接触状態に保たれることが考えられ、他方の静止工
具73は反対方向への相対移動中に用いるものと考えら
れる。
方向にレールに対するこのハウジング移動中にレール3
3と接触状態に保たれることが考えられ、他方の静止工
具73は反対方向への相対移動中に用いるものと考えら
れる。
ゆえに、同一群の再整形工具は、互いに著しく異なるも
のを使用できかつそれぞれの工具はレール上で特定の加
工を行うのに用いられることが分かる。
のを使用できかつそれぞれの工具はレール上で特定の加
工を行うのに用いられることが分かる。
明らかに、同一の支持部材に担持される再整形工具の数
は必ずしも四個に限らず、それより多い数でもよい。回
転工具な駆動する歯車やピニオンを用いて、各工具の軸
とモータ軸間の減速比は工具の最適回転速度が得られる
ように使用工具の形式に適合させる。
は必ずしも四個に限らず、それより多い数でもよい。回
転工具な駆動する歯車やピニオンを用いて、各工具の軸
とモータ軸間の減速比は工具の最適回転速度が得られる
ように使用工具の形式に適合させる。
さ、らに、回転工具の各駆動軸には一つまたは被数の工
具のみを選択的に駆動させるためにクラッチまたはつめ
接手な配設することができる。
具のみを選択的に駆動させるためにクラッチまたはつめ
接手な配設することができる。
第11図に示す再整形装置の第3実施例において、再整
形ユニットはモータ8oと、それぞれが再整形工具群な
担持する二つの角度的に移動可能な支持部材81.82
を含む。この再整形ユニットはレール84に沿ったユニ
ットの案内を保証するために鉄道f#83と直接に連結
される。
形ユニットはモータ8oと、それぞれが再整形工具群な
担持する二つの角度的に移動可能な支持部材81.82
を含む。この再整形ユニットはレール84に沿ったユニ
ットの案内を保証するために鉄道f#83と直接に連結
される。
この実施例において、モータ8oのハウジングは、一方
においてジヤツキ85によって鉄道車輌に連結されて再
整形ユニットを持ち上げさせ、かつ同時に各群の工具を
加工のために予め定めたヵでレール84に押しつける。
においてジヤツキ85によって鉄道車輌に連結されて再
整形ユニットを持ち上げさせ、かつ同時に各群の工具を
加工のために予め定めたヵでレール84に押しつける。
このモータ80のハウジングは他側において軌道に沿っ
て牽引するレバー86を介して鉄道車輌83に連結され
る。
て牽引するレバー86を介して鉄道車輌83に連結され
る。
モータ80はモータ軸89が横l1jfするその両端に
配設されたフランジ87.88を含む。このモータ軸8
90両端はハウジング81.82の壁内で回転されかつ
90及び91それぞれが設けられる。
配設されたフランジ87.88を含む。このモータ軸8
90両端はハウジング81.82の壁内で回転されかつ
90及び91それぞれが設けられる。
モータ軸89に垂mlな軸92,93がハウジング81
及び82それぞれ内で旋回されがっ前記ハウジングから
突出するそれらの末QUK異なる直径をもつ二つの宝石
細工用といし車94.95及び96.97を担持する。
及び82それぞれ内で旋回されがっ前記ハウジングから
突出するそれらの末QUK異なる直径をもつ二つの宝石
細工用といし車94.95及び96.97を担持する。
各軸92,93はモータ軸90.91それぞれと噛み合
う円錐形歯車98゜99を担持する。
う円錐形歯車98゜99を担持する。
既述の実施例におけるように、各持持部材81゜82は
、モータ軸89まわりにモータ80、従って鉄道車輌に
対して角度的&lj動できるので、各ハウジング81.
82の平坦面は前記モータ8゜のフランジ87.88そ
れぞれと当接される。
、モータ軸89まわりにモータ80、従って鉄道車輌に
対して角度的&lj動できるので、各ハウジング81.
82の平坦面は前記モータ8゜のフランジ87.88そ
れぞれと当接される。
この実施例において一各ハ・ウジング81.82はフラ
ンジ+(7、88と平行な面内に配置された円形の歯形
100,101を含む。フランジ87上に固定されたモ
ータ102,103はそれぞれ歯形100,101と噛
合うピニオン104,105を駆動してハウジング81
.82を回転させかつ位置決めする。
ンジ+(7、88と平行な面内に配置された円形の歯形
100,101を含む。フランジ87上に固定されたモ
ータ102,103はそれぞれ歯形100,101と噛
合うピニオン104,105を駆動してハウジング81
.82を回転させかつ位置決めする。
めくら穴108,111と協働する電磁石107゜11
0によって作動される固定フィンガ106゜109はモ
ータ80に対してハウジング81.82の角度位置の固
定を確実にする。
0によって作動される固定フィンガ106゜109はモ
ータ80に対してハウジング81.82の角度位置の固
定を確実にする。
再整形装置の第4実施例(第12図及び第13図)にお
いて、再整形ユニットはフランジ付き車輪によって軌道
に沿って鉄道車輌によって駆動されて転勤する$2実施
例の搬送車30と類似する搬送車120上に取付けられ
る。また車輪に対してこの搬送車の高さを移動させる装
置が配設される。
いて、再整形ユニットはフランジ付き車輪によって軌道
に沿って鉄道車輌によって駆動されて転勤する$2実施
例の搬送車30と類似する搬送車120上に取付けられ
る。また車輪に対してこの搬送車の高さを移動させる装
置が配設される。
この搬送車120のフレームは、U形梁によって形成さ
れた二つの横方向スライド部材121を含み、その背面
部分は背中合わせに前後に配置される。再整形ユニット
の工具が、加工位置にあるとき、レール124に位置す
るような位置においてこれらスライド部材121上に壁
123によって凹部材122が固定される。
れた二つの横方向スライド部材121を含み、その背面
部分は背中合わせに前後に配置される。再整形ユニット
の工具が、加工位置にあるとき、レール124に位置す
るような位置においてこれらスライド部材121上に壁
123によって凹部材122が固定される。
この再整形ユニットは電動機125を含み、その駆動軸
126はハウジング127の壁内で回転されて再整形工
具群の支持部材として用いられる。
126はハウジング127の壁内で回転されて再整形工
具群の支持部材として用いられる。
この再整形ユニットは、ジヤツキによって凹部材122
に連結され、ジヤツキのピストン128はポート上に蝶
番結合130された佐部材129と同省され、ジヤツキ
の室131は電動$125のハウジングと同省されてい
る。室131は、ポルト134によって凹部材122の
上方部に取付けられた固定腕部材133をもつ溝穴付き
スIJ−ブ132内を滑動する。円形の溝穴135は電
動機125の傾斜を変化させることができ、従ってレー
ル124に対してといし車の1頃斜を変化させるO 電動機軸126が突出する電動機125の前方部分には
、ばね138の作用を受ける割出しラッチ137を担持
するフランジ136が図示され、そのフィンガ139は
、支持部材またはハウジング127のフランジと平行な
円板部分1410周辺に形成された切込み140と協働
する。
に連結され、ジヤツキのピストン128はポート上に蝶
番結合130された佐部材129と同省され、ジヤツキ
の室131は電動$125のハウジングと同省されてい
る。室131は、ポルト134によって凹部材122の
上方部に取付けられた固定腕部材133をもつ溝穴付き
スIJ−ブ132内を滑動する。円形の溝穴135は電
動機125の傾斜を変化させることができ、従ってレー
ル124に対してといし車の1頃斜を変化させるO 電動機軸126が突出する電動機125の前方部分には
、ばね138の作用を受ける割出しラッチ137を担持
するフランジ136が図示され、そのフィンガ139は
、支持部材またはハウジング127のフランジと平行な
円板部分1410周辺に形成された切込み140と協働
する。
電動機軸126の末端はノごウジフグ12フ内で回転す
る駆動軸145,146に担持された二つの別のピニオ
ン143.144と噛み合う駆動ピニオン142を担持
し、駆動軸145,146はその間にかつ駆動軸との間
に120°の角度をもつ。
る駆動軸145,146に担持された二つの別のピニオ
ン143.144と噛み合う駆動ピニオン142を担持
し、駆動軸145,146はその間にかつ駆動軸との間
に120°の角度をもつ。
各駆動軸145,146はハウジングから突出するその
自由端に回転工具、この実施例では宝石細工用といし車
147,148を担持する。
自由端に回転工具、この実施例では宝石細工用といし車
147,148を担持する。
図示の位置において、JJD工位瞳位置るといし車14
7はレール124の縦方向、垂直面内に位置するが、溝
穴135によってといし車147はレールの縦軸線まわ
りに傾斜することができ、レール頭部の面の異なる側方
ラインを研削する。
7はレール124の縦方向、垂直面内に位置するが、溝
穴135によってといし車147はレールの縦軸線まわ
りに傾斜することができ、レール頭部の面の異なる側方
ラインを研削する。
この実施例において、といし車147が加工位置にある
とき、他のといし車148は待機状態の不作用位置にあ
るが、これは同時にその交換が容易にできる位置である
。
とき、他のといし車148は待機状態の不作用位置にあ
るが、これは同時にその交換が容易にできる位置である
。
この実施例において%電動機125の軸線はレールの縦
軸線と垂直な面内に含まれるが、礎史態様としてレール
124の縦軸線を含む垂直面内に配置することもできる
。この変更態様では、スライド部材121は縦方向に向
きかつレールの位置は1241で示すようになる。
軸線と垂直な面内に含まれるが、礎史態様としてレール
124の縦軸線を含む垂直面内に配置することもできる
。この変更態様では、スライド部材121は縦方向に向
きかつレールの位置は1241で示すようになる。
といし車148を加工位置に配設しかつといし車148
をわきへそらすために支持部材】27を駆動回転させる
ことは、割出し装置137,138゜139をハウジン
グを順次に加工位置に固定するために作動することと同
様に動力化することができかつ搬送車12(l駆動する
鉄道車輌の内部から制御することができる。
をわきへそらすために支持部材】27を駆動回転させる
ことは、割出し装置137,138゜139をハウジン
グを順次に加工位置に固定するために作動することと同
様に動力化することができかつ搬送車12(l駆動する
鉄道車輌の内部から制御することができる。
第14図及び第15図に示す第5実施例において、再整
形ユニットはモータ150と鉄道車輌によって軌道に沿
って案内か?駆動される搬送車154に固看された二つ
の板部材153上に一群の再整形工具を担持する移動可
能な支持部材151を含む。
形ユニットはモータ150と鉄道車輌によって軌道に沿
って案内か?駆動される搬送車154に固看された二つ
の板部材153上に一群の再整形工具を担持する移動可
能な支持部材151を含む。
フレーム152は板部材153の溝穴156を通過する
ボール155によって固定されかつレール157に対し
て加工位置にあφJ具の向きを変更するために傾斜され
る。
ボール155によって固定されかつレール157に対し
て加工位置にあφJ具の向きを変更するために傾斜され
る。
フレーム152は、モータ150のハウジングの部分を
形成する室160内に配設されたピストン159をそれ
ぞれが何する二つの柱体158を含む。このように構成
された空圧式または油圧式ジヤツキによって、定められ
た力で工具をレール、に押し当てさせる装置を提供し、
これらの装置はまた、支持部材151の位置決めを実施
させるため再整形ユニットを持ち上げることも行わせる
。
形成する室160内に配設されたピストン159をそれ
ぞれが何する二つの柱体158を含む。このように構成
された空圧式または油圧式ジヤツキによって、定められ
た力で工具をレール、に押し当てさせる装置を提供し、
これらの装置はまた、支持部材151の位置決めを実施
させるため再整形ユニットを持ち上げることも行わせる
。
さらに、支持部材151はモータ150の軸161まわ
りに角度的に移動できる。支持部材151のめくら穴1
64と協働する固定部材163を作動する電磁石162
またはジャツギは、ハウジング151を順次に加工位置
に固定させる。
りに角度的に移動できる。支持部材151のめくら穴1
64と協働する固定部材163を作動する電磁石162
またはジャツギは、ハウジング151を順次に加工位置
に固定させる。
この実施例において、■貝群はハウジング151内で回
転されかつ歯車169,170,171゜172な介し
てモータ軸161によって駆動される軸167.168
上に取付けられた宝石細工用といし車165及び円周と
いし歯車166な含む。
転されかつ歯車169,170,171゜172な介し
てモータ軸161によって駆動される軸167.168
上に取付けられた宝石細工用といし車165及び円周と
いし歯車166な含む。
上記実施例までのすべての既述実施例において、支持部
材に担持されたすべての回転工具はすべて同時回転され
ることが好ましい。待機位置にある従動回転工具は軍費
なノライホイールとして働き、加工中の工具の急激な負
荷振動を吸収する。
材に担持されたすべての回転工具はすべて同時回転され
ることが好ましい。待機位置にある従動回転工具は軍費
なノライホイールとして働き、加工中の工具の急激な負
荷振動を吸収する。
第16図から第19図までに示す再整形装置の第6実施
例は、梁181及び横梁182で形成されかつフランジ
付き車輪184によって軌道のレール183上を転動す
る搬送車180を含む。この搬送車180は、第1実施
例の場合のような既知の方法で例えば軌道に沿ったその
輩引を実施する装置及び鉄道車輌に対してその高さを7
4!iIIさせかつ最終的には横方向に移動させる装置
とによって鉄道車輌に連結される。
例は、梁181及び横梁182で形成されかつフランジ
付き車輪184によって軌道のレール183上を転動す
る搬送車180を含む。この搬送車180は、第1実施
例の場合のような既知の方法で例えば軌道に沿ったその
輩引を実施する装置及び鉄道車輌に対してその高さを7
4!iIIさせかつ最終的には横方向に移動させる装置
とによって鉄道車輌に連結される。
この搬送J!L180は、レールの各線に対して搬送車
と固看されたスライド部材186内に滑動式に取付けら
れた滑動体185を含み、滑動体18にはレールの縦軸
線と垂直に敏感に移動できる。電動機188によって動
力化された調節式当接具187は滑動体185の高さを
調節する。
と固看されたスライド部材186内に滑動式に取付けら
れた滑動体185を含み、滑動体18にはレールの縦軸
線と垂直に敏感に移動できる。電動機188によって動
力化された調節式当接具187は滑動体185の高さを
調節する。
この滑動体185は、滑動体185内の一つの水平軸線
に沿って回転されるハブ190を含む、レール183の
縦軸線と平行な垂直面内に配置される板部JFA189
をもつ角度的に移動可能な支持部材を担持する。
に沿って回転されるハブ190を含む、レール183の
縦軸線と平行な垂直面内に配置される板部JFA189
をもつ角度的に移動可能な支持部材を担持する。
この回転式支持部材189,190は、板部材1890
周辺に強固に固定された形状カッタ191゜192.1
93によって構成された再整形工具群を担持する。これ
らのスクレーパの加工面あるいは切刃は、レール駒部の
所望の輪郭の一部分に対応する形状をもつ。カッタ19
1と192は、搬送車が矢印Hの方向に移動されたとき
スクレーパによってレールを再整形するようにレールと
協働するが、搬送車が反対方向に移動するときはカッタ
193がレール上を加工するために配向されるように向
きを定められる。
周辺に強固に固定された形状カッタ191゜192.1
93によって構成された再整形工具群を担持する。これ
らのスクレーパの加工面あるいは切刃は、レール駒部の
所望の輪郭の一部分に対応する形状をもつ。カッタ19
1と192は、搬送車が矢印Hの方向に移動されたとき
スクレーパによってレールを再整形するようにレールと
協働するが、搬送車が反対方向に移動するときはカッタ
193がレール上を加工するために配向されるように向
きを定められる。
加工位tK加工工具を適正位置に設定することは支持部
材189の位置決め装置によって実施され、この装置は
軸190と強固に固定されかつ支持部材185にフラン
ジ結合されたモータ197の軸と同番されたビニオン1
96によって駆動される歯付きリング195と噛み合う
チェノ194を含む。
材189の位置決め装置によって実施され、この装置は
軸190と強固に固定されかつ支持部材185にフラン
ジ結合されたモータ197の軸と同番されたビニオン1
96によって駆動される歯付きリング195と噛み合う
チェノ194を含む。
ジヤツキ199によって作動さjする固定具198は板
部材1890周辺の切込み200と協働して板部材18
9を順次に加工位置に順次に固定する。
部材1890周辺の切込み200と協働して板部材18
9を順次に加工位置に順次に固定する。
このような実施例において、カッタ191 。
192.193の切込み深さは、滑動体185の位置を
定める動力化当接装置(二よって決められ、かつレール
上にカッタな押し当てる当接力はこの滑動体とそれが担
持する部材の重量とによって与えられる。
定める動力化当接装置(二よって決められ、かつレール
上にカッタな押し当てる当接力はこの滑動体とそれが担
持する部材の重量とによって与えられる。
回転金具または非回転再整形金具を使用する上述のすべ
ての実施例は、一つの加工工具の代りに待機位置にあり
かつその摩耗状態を考慮しかつ望まれた加工の種類6二
特に適した工具な速やかC二かつ容易−二相いることを
可能(二させる。このよう(:して、軌道のレールの再
整形に対して二つの列車間の時間を最大限に用いること
ができる。
ての実施例は、一つの加工工具の代りに待機位置にあり
かつその摩耗状態を考慮しかつ望まれた加工の種類6二
特に適した工具な速やかC二かつ容易−二相いることを
可能(二させる。このよう(:して、軌道のレールの再
整形に対して二つの列車間の時間を最大限に用いること
ができる。
本発明による再整形装置を用いることによって軌道上へ
の加工中に転てつ点や平面交差点を飛び越す必要なくす
べての軌道を再整形できる。
の加工中に転てつ点や平面交差点を飛び越す必要なくす
べての軌道を再整形できる。
第1図は、鉄道車輌に連結さ五た搬送車上に取付けられ
た再整形装置の第1実施例の側面図、第2図は、第1図
に示す搬送車上の再整形装置の上面図、第3図は、第1
図に示す装置の部分前面図、第4図は、第1図の線A−
Aに沿ってとられた部分横断面図、第5図は、第1図か
ら第4図までに示す再整形ユニットの角度位置の固定装
置の拡大尺度図、第6図は、鉄道車輌6二連結される搬
送車上に取付けられた再整形装置の第2実施例の側方か
らの立面図、第7図は、第6図の@B−Hに沿ってとら
れた部分横断面図、188図は、駆動軸に対して垂直に
とられた部分横断面図で、同一形式の四個の再整形工具
をもつ一変更態様、第9図は、188図の線C−Cに沿
ってとられたこの変更態様の部分横断面図、第10図は
、別形式の四個の工具を含む再整形装置の別の変更態様
の部分横断面図、第11因は、鉄道車輌(二直接に連結
される再整形装置の第3実施例の側面図、第12図は、
再整形装置の184実施例の部分横断面図、$13図は
、第12図に示す再整形装置のD7′i向に見た図、第
14図は、宝石細工用といし車と同様な周辺研削機を含
む再整形装置の第5実施例の部分横断面図、第15図は
、第14図の線G−Gじ沿ってとられた横断面図、第1
6図は、カッタにJ、って構成された工具を含む、鉄道
車輌に連結されるため 、。 の搬送車上に取付けられた再整形装置の第6実施例の側
面図、第17図は、第16図に示す装置の部分上面図、
第18図は、1J16図の@E−Eに沿ってとられた横
断面図、第19図は、当該レールに対する三個のカッタ
またはスクレーパの使用位置を示すレールの断面な僅か
な拡大尺度で示す図である。 図中の符号、 1・・・搬送車輌 2・・・梁、 3・・・横梁、 4・・・フランジ付き車輪、 5,51・・・レール、
6・・・鉄道車輌、 7,8・・・ジヤツキ、9・・・
棒部材、10・・・フレーム、11・・・モータ軸、1
2・・・ハウジング、13・・・宝石細工用といし車、
14・・・宝石細具用といし車、15・・・円板体、
16・・・本体、17・・・固定フィンガ、 18・・
・ばね、19・・・制御部材、 20・・・柱体、21
・・・室、 22・・・ピストン、23 、24・・・
導管、 30・・・搬送車、31・・・梁、 32・・
・横梁。 33・・・レール、 34・・・フランジ付き車輪、3
5・・・モータ、 36,37・・・腕部材、38.3
9・・・蝶番材はレバー、40・・・ジヤツキ、41・
・・腕部材、 42・・・フランジ、43・・・モータ
軸 44・・・ハウジング、45・・・円錐形ピニオン
、46 、47・・・宝石細工用といし車、48 、4
9・・・軸、 50.51・・・円錐形ピニオン、52
〜55・・・固定システム、56〜59・・・といし車
、60・・・ハウジング+61−64・・・ピニオン、
65・・・ハウジング、 66・・・といし車、67・
・・軸、68・・・ピニオン、 69・・・フライスカッタ、 70・・・軸、71・・
・ピニオン、 72 、73・・・スクレーパ、80・
・・モータ、 81,82・・・支持部材、83・・・
鉄道車輌、 84・・・レール、85・・・ジヤツキ、
86・・・レバー、F17.8RL、乞・・・スク7
7.ンジ、 89・・・モータ軸、90.91・・・ピ
ニオン、 92.93・・・軸、94.95,96.9
7・・・宝石細工用といし車、98 、99・・・円錐
形歯車、100,101・・・歯形、102、103・
・・モータ、 104,105・・・ピニオン、106
.109・・・固定フィンガ、107,110・・・電
磁石、108.111・・・めくら・穴、120・・・
搬送車、121・・・スライド部材、122・・・開部
材、123・・・壁、 124・・・レール、125・
・・電動機、 126・・・駆動軸、127・・・ハウ
ジング、 128・・・ピストン、129・・・棒部材
、 130・・・蝶番連結部、131・・・室、 13
2・・・スリーブ、133・・・腕部材、 134・・
・ボルト、135・・・溝穴、 136・・・フランジ
、137・・・割出しラチェット、 138・・・ばね
、139・・・フィンガ、140・・・切込み、141
・・・円板体、 142・・・駆動ピニオン、143.
144・・・ピニオン、145,146・・・駆動軸、
147.148・・・宝石細工用といし車、 150・
・・モータ、151・・・支持部材、 152・・・再
整形工具、153・・・板部材、 154・・・搬送車
、155・・・ポール、156・・・溝穴157・・・
レール、 158・・・柱体159・・・ピストン、
160・・・室、161・・・軸、 、162・・・電
磁石、163・・・固定具、 164・・・めくら穴、
165・・・宝石細工用といし車、166・・・円周と
いし車、167.168・・・軸、 169,170,
171,172・・・歯車。 180・・・搬送車、 181・・・梁、182・・・
横梁、 183・・・レール、184・・・フランジ付
き車輪、 185・・・滑動体。 186−・・スライド部材、187・・・当該部材、1
88・・・電動機、 189,190・・・支持部材、
191.192,193・・・形状カッタ、 194・
・・チェノ。 195・・・歯付きリング、 196・・・ピニオン、
197・・・モータ、 198・・・固定具、199・
・・ジヤツキ、 200・・・切込み な示す。 (ノ し− ば) Φ ムー
た再整形装置の第1実施例の側面図、第2図は、第1図
に示す搬送車上の再整形装置の上面図、第3図は、第1
図に示す装置の部分前面図、第4図は、第1図の線A−
Aに沿ってとられた部分横断面図、第5図は、第1図か
ら第4図までに示す再整形ユニットの角度位置の固定装
置の拡大尺度図、第6図は、鉄道車輌6二連結される搬
送車上に取付けられた再整形装置の第2実施例の側方か
らの立面図、第7図は、第6図の@B−Hに沿ってとら
れた部分横断面図、188図は、駆動軸に対して垂直に
とられた部分横断面図で、同一形式の四個の再整形工具
をもつ一変更態様、第9図は、188図の線C−Cに沿
ってとられたこの変更態様の部分横断面図、第10図は
、別形式の四個の工具を含む再整形装置の別の変更態様
の部分横断面図、第11因は、鉄道車輌(二直接に連結
される再整形装置の第3実施例の側面図、第12図は、
再整形装置の184実施例の部分横断面図、$13図は
、第12図に示す再整形装置のD7′i向に見た図、第
14図は、宝石細工用といし車と同様な周辺研削機を含
む再整形装置の第5実施例の部分横断面図、第15図は
、第14図の線G−Gじ沿ってとられた横断面図、第1
6図は、カッタにJ、って構成された工具を含む、鉄道
車輌に連結されるため 、。 の搬送車上に取付けられた再整形装置の第6実施例の側
面図、第17図は、第16図に示す装置の部分上面図、
第18図は、1J16図の@E−Eに沿ってとられた横
断面図、第19図は、当該レールに対する三個のカッタ
またはスクレーパの使用位置を示すレールの断面な僅か
な拡大尺度で示す図である。 図中の符号、 1・・・搬送車輌 2・・・梁、 3・・・横梁、 4・・・フランジ付き車輪、 5,51・・・レール、
6・・・鉄道車輌、 7,8・・・ジヤツキ、9・・・
棒部材、10・・・フレーム、11・・・モータ軸、1
2・・・ハウジング、13・・・宝石細工用といし車、
14・・・宝石細具用といし車、15・・・円板体、
16・・・本体、17・・・固定フィンガ、 18・・
・ばね、19・・・制御部材、 20・・・柱体、21
・・・室、 22・・・ピストン、23 、24・・・
導管、 30・・・搬送車、31・・・梁、 32・・
・横梁。 33・・・レール、 34・・・フランジ付き車輪、3
5・・・モータ、 36,37・・・腕部材、38.3
9・・・蝶番材はレバー、40・・・ジヤツキ、41・
・・腕部材、 42・・・フランジ、43・・・モータ
軸 44・・・ハウジング、45・・・円錐形ピニオン
、46 、47・・・宝石細工用といし車、48 、4
9・・・軸、 50.51・・・円錐形ピニオン、52
〜55・・・固定システム、56〜59・・・といし車
、60・・・ハウジング+61−64・・・ピニオン、
65・・・ハウジング、 66・・・といし車、67・
・・軸、68・・・ピニオン、 69・・・フライスカッタ、 70・・・軸、71・・
・ピニオン、 72 、73・・・スクレーパ、80・
・・モータ、 81,82・・・支持部材、83・・・
鉄道車輌、 84・・・レール、85・・・ジヤツキ、
86・・・レバー、F17.8RL、乞・・・スク7
7.ンジ、 89・・・モータ軸、90.91・・・ピ
ニオン、 92.93・・・軸、94.95,96.9
7・・・宝石細工用といし車、98 、99・・・円錐
形歯車、100,101・・・歯形、102、103・
・・モータ、 104,105・・・ピニオン、106
.109・・・固定フィンガ、107,110・・・電
磁石、108.111・・・めくら・穴、120・・・
搬送車、121・・・スライド部材、122・・・開部
材、123・・・壁、 124・・・レール、125・
・・電動機、 126・・・駆動軸、127・・・ハウ
ジング、 128・・・ピストン、129・・・棒部材
、 130・・・蝶番連結部、131・・・室、 13
2・・・スリーブ、133・・・腕部材、 134・・
・ボルト、135・・・溝穴、 136・・・フランジ
、137・・・割出しラチェット、 138・・・ばね
、139・・・フィンガ、140・・・切込み、141
・・・円板体、 142・・・駆動ピニオン、143.
144・・・ピニオン、145,146・・・駆動軸、
147.148・・・宝石細工用といし車、 150・
・・モータ、151・・・支持部材、 152・・・再
整形工具、153・・・板部材、 154・・・搬送車
、155・・・ポール、156・・・溝穴157・・・
レール、 158・・・柱体159・・・ピストン、
160・・・室、161・・・軸、 、162・・・電
磁石、163・・・固定具、 164・・・めくら穴、
165・・・宝石細工用といし車、166・・・円周と
いし車、167.168・・・軸、 169,170,
171,172・・・歯車。 180・・・搬送車、 181・・・梁、182・・・
横梁、 183・・・レール、184・・・フランジ付
き車輪、 185・・・滑動体。 186−・・スライド部材、187・・・当該部材、1
88・・・電動機、 189,190・・・支持部材、
191.192,193・・・形状カッタ、 194・
・・チェノ。 195・・・歯付きリング、 196・・・ピニオン、
197・・・モータ、 198・・・固定具、199・
・・ジヤツキ、 200・・・切込み な示す。 (ノ し− ば) Φ ムー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、鉄道車輌によって軌道に沿って駆動される少くとも
一つの再整形ユニットと、前記鉄道車輌に対して再整形
ユニットを移動して高さを変更する装置と、再整形ユニ
ットの少くとも一つの工具をレールに押し当てる装置と
を含む鉄道軌道の少くとも一つのレールの鎖部の表面の
再整形装置であって、再整形ユニットが、少くとも一つ
の角度的に移動可能な支持部材な含み、一つの工具群を
形成する複数個の再整形工具がそれらの面あるいは加工
刃が異なる市内に位置し、かつ前記工具群の少くとも一
つの工具をレールと協働して加工位置に位置させるよう
に支持部材な配置しかつ該位置に固定しかつ従って同一
工具群の他の工具をレーールと接触しない待機位置にも
たらす装置を含むことを特徴とする鉄道レール頭部の再
整形装置。 2、各工具群が少くとも二つの形式の工具を含むごとを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の鉄道レール頭部
の再整形装置。 3、同一工具群の工具がすべて回転工具であることを特
徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記載の鉄道
レール頭部の再整形装置。 4、同一工具群の工具がすべてといし車であることを特
徴とする特許請求の範囲第3項記載の鉄道レール頭部の
再整形装置。 5、各工具群が異なる直径及び異なる硬さのといし車な
含むことを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の鉄道
レール頭部の再整形装置。 6、各工具群が少くとも一つの宝石細工用といし車と少
くとも一つの円周といし車な含むことな特徴とする特許
請求の範囲第4項記載の鉄道レール頭部の再整形装置。 7、各工具群が少くとも一つの回転工具と少くとも一つ
の固定工具とを含むことを特徴とする特許請求の範囲第
1項から第3項までのいずれか一項記載の鉄道レール頭
部の再整形装置。 8、各工具群が異なる形状の切刃をもつ静止工具を含む
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項から第3項まで
のいずれか一項記載の鉄道レール頭部の再整形装置。 9、支持部材が工具群の駆動モータによって構成され、
該駆動モータの貫通軸がその両端に回転工具な担持する
ことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の鉄道レー
ル頭部の再整形装置。 10、支持部材が回転式に取付けられたハウジングによ
って構成されることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の鉄道レール頭部の再整形装置。 11、ハウジングが一つの工具群の少くとも−ろの回転
工具を回転駆動するモータ軸まわりに回転することを特
徴とする特lF禰求の範囲第1o項記載の鉄道レール頭
部の再整形装置。 12、一つの研削ユニットのすべての工具が同時に回転
駆動されることを特徴とする特許請求の範囲第3墳記載
の鉄道レール頭部の再整形装置。 13、少くとも一つの工具の回転用駆動リンク仕掛けが
クラッチまたはつめ接手を含むことを特徴とする特許請
求の範囲第3項記載の鉄道レール頭部の再整形装置。 14、同一群の回転工具の駆動リンク仕掛けの減速比が
異なることを特徴とする特許請求の範囲第3rj4記載
の鉄道レール頭部の再整形装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH547/84-2 | 1984-02-06 | ||
CH54784A CH655528B (ja) | 1984-02-06 | 1984-02-06 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60181402A true JPS60181402A (ja) | 1985-09-17 |
JPH0374281B2 JPH0374281B2 (ja) | 1991-11-26 |
Family
ID=4189509
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60015608A Granted JPS60181402A (ja) | 1984-02-06 | 1985-01-31 | 鉄道レール頭部の再整形装置 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US4615150A (ja) |
EP (1) | EP0154777B1 (ja) |
JP (1) | JPS60181402A (ja) |
AT (1) | ATE32926T1 (ja) |
AU (1) | AU567385B2 (ja) |
CA (1) | CA1253345A (ja) |
CH (1) | CH655528B (ja) |
DE (2) | DE3561829D1 (ja) |
ZA (1) | ZA85717B (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5577954A (en) * | 1995-03-10 | 1996-11-26 | Tohokugiken Industries Co., Ltd. | Grinding apparatus of welded residue on seam of rail head |
KR101029204B1 (ko) * | 2008-10-22 | 2011-04-12 | 강남훈 | 안내 궤도식 고무차륜 경전철의 주행로 연마 장치 |
JP2015533971A (ja) * | 2012-10-24 | 2015-11-26 | プラッサー ウント トイラー エクスポート フォン バーンバウマシーネン ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングPlasser & Theurer, Export von Bahnbaumaschinen, Gesellschaft m.b.H. | 軌道のレールを削正する方法並びに装置 |
CN112323552A (zh) * | 2020-10-30 | 2021-02-05 | 安徽辉瑞轨道智能设备有限公司 | 一种适用于各类型打磨设备的钢轨打磨角度编组方法 |
JP2021025210A (ja) * | 2019-07-31 | 2021-02-22 | 近畿車輌株式会社 | レール保全システムおよび鉄道車両 |
Families Citing this family (30)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63101086A (ja) * | 1986-10-17 | 1988-05-06 | Railway Technical Res Inst | 分割形余盛押抜き剪断機付小形レ−ルガス圧接装置 |
US4862647A (en) * | 1987-08-31 | 1989-09-05 | Loram Maintenance Of Way, Inc. | Rail grinding machine |
US4829723A (en) * | 1987-10-16 | 1989-05-16 | Loram Maintenance Of Way, Inc. | Rail grinding machine |
CH675440A5 (ja) * | 1988-03-04 | 1990-09-28 | Speno International | |
CH678341A5 (ja) * | 1989-03-02 | 1991-08-30 | Speno International | |
CH685129A5 (fr) * | 1991-03-01 | 1995-03-31 | Speno International | Dispositif pour le reprofilage des rails d'une voie ferrée. |
FR2712901B1 (fr) * | 1993-11-24 | 1996-05-31 | Geismar Anc Ets L | Machine de meulage des rails d'une voie ferrée. |
ES2114778B1 (es) * | 1994-10-18 | 1999-01-16 | Danobat | Perfeccionamientos en rectificadoras de alta velocidad para alabes de rotores de motores de reaccion y similares. |
US5704826A (en) * | 1995-10-18 | 1998-01-06 | Danobat, S. Coop. Ltda. | Machine for grinding rotor blades provided with a multiwheel head |
CH690963A5 (fr) * | 1996-12-20 | 2001-03-15 | Speno Internat S A | Dispositif pour la finition du reprofilage en voie et en continu de la surface du champignon d'au moins un rail d'une voie ferrée. |
US6033291A (en) * | 1998-03-16 | 2000-03-07 | Loram Maintenance Of Way, Inc. | Offset rail grinding |
JP4308450B2 (ja) * | 2001-05-09 | 2009-08-05 | 株式会社コヤマ | ワーク加工装置 |
WO2003042458A2 (en) * | 2001-10-25 | 2003-05-22 | Loram Maintenance Of Way, Inc. | Method and apparatus for non-interrupted grinding of railroad crossing and main line track |
US6663476B1 (en) * | 2002-04-09 | 2003-12-16 | Matweld, Inc. | Portable multi-purpose rail grinding machine |
ES2269848T3 (es) * | 2003-03-20 | 2007-04-01 | STAHLBERG ROENSCH GMBH & CO. KG | Dispositivo para trabajar las superficies de rodaduras de carriles por rectificado periferico. |
US7442115B1 (en) | 2003-05-15 | 2008-10-28 | Racine Railroad Products, Inc. | Railway grinder |
AT508756B1 (de) * | 2010-01-21 | 2011-04-15 | Rungger Helmut | Vorrichtung zum spanabhebenden nachbearbeiten der lauffläche eines schienenkopfes |
US8367960B2 (en) | 2010-06-04 | 2013-02-05 | Csx Transportation | Process for rail restoration and rail manufacture using welding |
AT510566B1 (de) * | 2010-11-11 | 2012-05-15 | Linsinger Maschinenbau Gesellschaft M B H | Verfahren zum profilieren einer verlegten schiene und bearbeitungsfahrzeug |
CN102168394A (zh) * | 2011-03-08 | 2011-08-31 | 四川省成都普什机电技术研究有限公司 | 无碴轨道板序号高效率加工方法 |
CN102152182B (zh) * | 2011-03-08 | 2012-07-04 | 四川省成都普什机电技术研究有限公司 | 无碴轨道板高效磨削加工方法 |
US20130189045A1 (en) | 2012-01-19 | 2013-07-25 | Loram Maintenance Of Way, Inc. | Method and apparatus for milling of railroad track |
AT513367B1 (de) * | 2012-09-13 | 2014-11-15 | Vossloh Mfl Rail Milling Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur kraftabhängigen Steuerung bei der Schienenbearbeitung |
RU2539309C1 (ru) * | 2013-09-19 | 2015-01-20 | Открытое акционерное общество Научно-исследовательский и конструкторско-технологический институт подвижного состава (ОАО "ВНИКТИ") | Устройство для шлифовки головки рельса |
AT515805B1 (de) * | 2014-07-29 | 2015-12-15 | Rungger Helmut | Schienenfahrzeug mit einer Vorrichtung zum Nachbearbeiten der Lauffläche von Gleisschienen |
DE102017000260A1 (de) * | 2017-01-12 | 2018-07-12 | Gleason-Pfauter Maschinenfabrik Gmbh | Verfahren zur hartfeinbearbeitung von verzahnungen, insbesondere innenverzahnungen und dazu geeignete werkzeugmaschine |
US10286460B2 (en) | 2017-04-07 | 2019-05-14 | Robert J. Murphy | Single-pass, single-radial layer, circumferential-progression fill-welding system, apparatus and method for refurbishing railway and other transit rails |
AT520384B1 (de) * | 2017-11-21 | 2019-03-15 | Maschf Liezen Und Giesserei Ges M B H | Bearbeitungsvorrichtung für Schienenanlagen im urbanen Bereich |
FR3101894B1 (fr) * | 2019-10-15 | 2022-04-29 | Geismar Alpes | Système de motorisation électrique pour machine de construction ou maintenance technique, notamment ferroviaire |
CN113211242A (zh) * | 2021-03-26 | 2021-08-06 | 江西中昌工程咨询监理有限公司 | 一种地铁铁轨定期维护装置及方法 |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB191322457A (en) * | 1913-10-06 | 1914-10-06 | Alfred William Bennis | Improvements in and relating to Power Transmission Friction Clutches and the like. |
US1412715A (en) * | 1920-05-18 | 1922-04-11 | Siefertson Richard | Grinding machine |
US2183055A (en) * | 1938-10-01 | 1939-12-12 | Samuel H Alexander | Shoe repair machine |
FR862129A (fr) * | 1938-12-07 | 1941-02-27 | Wotan Und Zimmermannwerke Ag | Perfectionnements apportés aux poupées en forme de tourelles-revolver pour machines à meuler |
US2636323A (en) * | 1952-02-07 | 1953-04-28 | Skreberg Hans | Electric grinder |
US2748540A (en) * | 1954-03-31 | 1956-06-05 | George Alfred J St | Multiple wheel grinding machine |
CH575509A5 (ja) * | 1972-08-31 | 1976-05-14 | Scheuchzer Auguste Les Fils De | |
US3883323A (en) * | 1974-09-06 | 1975-05-13 | Lush E Cooley | Welded railroad rail grinding apparatus |
AT344772B (de) * | 1975-12-01 | 1978-08-10 | Plasser Bahnbaumasch Franz | Schienenschleifmaschine |
AT366437B (de) * | 1978-02-10 | 1982-04-13 | Plasser Bahnbaumasch Franz | Gleisverfahrbare maschine zum bearbeiten der schienenkopfoberflaechen |
AT369810B (de) * | 1979-08-14 | 1983-02-10 | Plasser Bahnbaumasch Franz | Gleisverfahrbare hobel-maschine mit hobel-werkzeug |
CH633336A5 (fr) * | 1980-01-09 | 1982-11-30 | Speno International | Machine de chantier ferroviaire pour la rectification du champignon des rails. |
CH626673A5 (ja) * | 1980-07-23 | 1981-11-30 | Speno International | |
AT374848B (de) * | 1981-12-07 | 1984-06-12 | Plasser Bahnbaumasch Franz | Fahrbare maschine zum abtragen von schienenfahrflaechenunregelmaessigkeiten, insbesondere schienenschleifmaschine |
CH655882A5 (de) * | 1982-03-29 | 1986-05-30 | Maag Zahnraeder & Maschinen Ag | Sicherheitsabschaltvorrichtung an einer zahnradschleifmaschine. |
-
1984
- 1984-02-06 CH CH54784A patent/CH655528B/fr unknown
-
1985
- 1985-01-22 DE DE8585100608T patent/DE3561829D1/de not_active Expired
- 1985-01-22 AT AT85100608T patent/ATE32926T1/de not_active IP Right Cessation
- 1985-01-22 EP EP85100608A patent/EP0154777B1/fr not_active Expired
- 1985-01-22 DE DE198585100608T patent/DE154777T1/de active Pending
- 1985-01-29 US US06/696,249 patent/US4615150A/en not_active Ceased
- 1985-01-30 ZA ZA85717A patent/ZA85717B/xx unknown
- 1985-01-31 JP JP60015608A patent/JPS60181402A/ja active Granted
- 1985-02-04 CA CA000473542A patent/CA1253345A/en not_active Expired
- 1985-02-05 AU AU38463/85A patent/AU567385B2/en not_active Ceased
-
1987
- 1987-08-21 US US07/089,012 patent/USRE32979E/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5577954A (en) * | 1995-03-10 | 1996-11-26 | Tohokugiken Industries Co., Ltd. | Grinding apparatus of welded residue on seam of rail head |
KR101029204B1 (ko) * | 2008-10-22 | 2011-04-12 | 강남훈 | 안내 궤도식 고무차륜 경전철의 주행로 연마 장치 |
JP2015533971A (ja) * | 2012-10-24 | 2015-11-26 | プラッサー ウント トイラー エクスポート フォン バーンバウマシーネン ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングPlasser & Theurer, Export von Bahnbaumaschinen, Gesellschaft m.b.H. | 軌道のレールを削正する方法並びに装置 |
JP2021025210A (ja) * | 2019-07-31 | 2021-02-22 | 近畿車輌株式会社 | レール保全システムおよび鉄道車両 |
CN112323552A (zh) * | 2020-10-30 | 2021-02-05 | 安徽辉瑞轨道智能设备有限公司 | 一种适用于各类型打磨设备的钢轨打磨角度编组方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0154777B1 (fr) | 1988-03-09 |
US4615150A (en) | 1986-10-07 |
DE154777T1 (de) | 1985-12-19 |
USRE32979E (en) | 1989-07-11 |
DE3561829D1 (en) | 1988-04-14 |
JPH0374281B2 (ja) | 1991-11-26 |
AU567385B2 (en) | 1987-11-19 |
CH655528B (ja) | 1986-04-30 |
CA1253345A (en) | 1989-05-02 |
ATE32926T1 (de) | 1988-03-15 |
EP0154777A1 (fr) | 1985-09-18 |
AU3846385A (en) | 1985-08-15 |
ZA85717B (en) | 1985-09-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS60181402A (ja) | 鉄道レール頭部の再整形装置 | |
CA2730230C (en) | Lathe for train wheels | |
EP1827755B1 (de) | Vorrichtung zum schleifen von harten oberflächen, insbesondere von glasflächen | |
US11801559B2 (en) | Portable profiler for locomotive or railcar wheels | |
US4993193A (en) | Railroad vehicle for reprofiling at least one rail of a railroad track | |
JPS624482B2 (ja) | ||
US4648762A (en) | Apparatus for preparing the edges of metal sheets to be welded | |
US20240189914A1 (en) | System and method of re-profiling locomotive railcar wheels | |
EP2548695B1 (de) | Anordnung zur Aufnahme eines Schleifkopfes | |
US10226824B2 (en) | Portable profiler for locomotive or railcar wheels | |
US4187600A (en) | Apparatus for machining railroad truck bolsters | |
US3839932A (en) | Wheel turning lathe | |
US4138908A (en) | Apparatus for the dressing (straightening) of circular-saw blanks and especially hot-sawing circular-sawblade blanks | |
EP0531309B1 (en) | Tangential grinding machine, particularly for railway rails | |
PL129758B1 (en) | Mobile machine for machining contours of rail heads | |
US3800696A (en) | Apparatus for marking moving bars such as steel rails | |
EP1400629B1 (de) | Schleifmaschine für Schienen, insbesondere für Containerkranschienen | |
US2677307A (en) | Apparatus and method for truing wheel treads of railroad vehicles | |
US6450864B1 (en) | End mill grinder with two independently adjustable grinding wheels | |
JP3646948B2 (ja) | 搬送レールの補修装置 | |
CN203650147U (zh) | 石油焊接钻杆焊区外圆打磨系统 | |
EP0338217B1 (de) | Hilfseinrichtung für die Bremsscheibenbearbeitung eines Eisenbahn-Radsatzes auf einer Radsatzdrehmaschine | |
JPH0871897A (ja) | 狭隘部配管研磨装置 | |
EP0128408A2 (de) | Steinplatten-Bearbeitungsmaschine zum Herstellen innerer und äusserer Konturen der Ränder von Steinplatten | |
KR100854853B1 (ko) | 절단기의 칼날 교체장치 |