JPS60181137A - エチレンプロピレンゴム用プライマ− - Google Patents
エチレンプロピレンゴム用プライマ−Info
- Publication number
- JPS60181137A JPS60181137A JP59036834A JP3683484A JPS60181137A JP S60181137 A JPS60181137 A JP S60181137A JP 59036834 A JP59036834 A JP 59036834A JP 3683484 A JP3683484 A JP 3683484A JP S60181137 A JPS60181137 A JP S60181137A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- primer
- parts
- epr
- ethylene propylene
- propylene rubber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/70—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
- B29C66/71—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined
Landscapes
- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、エチレンプロピレンゴム加硫物の表面に金
属・プラスチック・ゴム部材を接着又ζ±塗料を密着さ
せる際に使用するプライマーに関する。ここで、エチレ
ンプロピレンゴム(以下「EPRJと略す)とは、エチ
レンプロピレン二元共重合体、及びジエンを第三成分と
して加え硫黄加硫可能としたエチレンプロピレンターポ
リマ(EPDM)をいう。
属・プラスチック・ゴム部材を接着又ζ±塗料を密着さ
せる際に使用するプライマーに関する。ここで、エチレ
ンプロピレンゴム(以下「EPRJと略す)とは、エチ
レンプロピレン二元共重合体、及びジエンを第三成分と
して加え硫黄加硫可能としたエチレンプロピレンターポ
リマ(EPDM)をいう。
EPR加硫物は、耐候性、耐オゾン性、耐熱性において
従来それらの特性に優れているとされているブチルゴム
やクロロプレンゴムよりも優れ、さらには低温特性にも
優れかつ純ゴムの比重はゴム中一番手さい。このため、
屋外雰囲気中にさらされることが多くかつ軽量化の要望
がある自動車用ゴム部品としてEPRが多用されている
。自動車用ゴム部品としては、ウェザ−ストリップ、窓
枠ゴム、グラスラン、ワイパーブレード等を例示できる
。しかし、EPRは、その主鎖中に二重結合や極性原子
団を含まないため、EPR加硫物に金属・プラスチック
Φゴム部材を接着又は塗料を密着させることは通常困難
であった。このため、本願出願人と同一人に係る特願昭
52−9910号(特公昭55−41668号公報参照
)において、主鎖が飽和又は部分飽和された炭化水素系
ポリオールからなる又はそれを主成分とするEPR用プ
ライマーが提案されている。当該プライマーを用いれば
、ある程度のEPR加硫物と塗料との電着強さ、EPR
加硫物と他部材との接着強さがイ11られるが必ずしも
充分とは言えなかった。
従来それらの特性に優れているとされているブチルゴム
やクロロプレンゴムよりも優れ、さらには低温特性にも
優れかつ純ゴムの比重はゴム中一番手さい。このため、
屋外雰囲気中にさらされることが多くかつ軽量化の要望
がある自動車用ゴム部品としてEPRが多用されている
。自動車用ゴム部品としては、ウェザ−ストリップ、窓
枠ゴム、グラスラン、ワイパーブレード等を例示できる
。しかし、EPRは、その主鎖中に二重結合や極性原子
団を含まないため、EPR加硫物に金属・プラスチック
Φゴム部材を接着又は塗料を密着させることは通常困難
であった。このため、本願出願人と同一人に係る特願昭
52−9910号(特公昭55−41668号公報参照
)において、主鎖が飽和又は部分飽和された炭化水素系
ポリオールからなる又はそれを主成分とするEPR用プ
ライマーが提案されている。当該プライマーを用いれば
、ある程度のEPR加硫物と塗料との電着強さ、EPR
加硫物と他部材との接着強さがイ11られるが必ずしも
充分とは言えなかった。
この発明は、上記にかんがみて、EPR加硫物と他部材
との接着強さ、又はEPR加硫物と塗料との電着強さに
おいて充分な大きさの値を得ることができるEPR用プ
ライマーを提供することを1−1的とする。
との接着強さ、又はEPR加硫物と塗料との電着強さに
おいて充分な大きさの値を得ることができるEPR用プ
ライマーを提供することを1−1的とする。
当該目的を達成するために、この発明のプライマーは、
主鎖が飽和又は部分飽和された炭化水素系ポリマーポリ
オール(以下「飽和炭化水素系ポリオール」という)に
対してブロックドイツシアナートをN COlo H当
量比でNGO若干過剰に配合したものからなる又はそれ
を主成分とすることに安置を有する。
主鎖が飽和又は部分飽和された炭化水素系ポリマーポリ
オール(以下「飽和炭化水素系ポリオール」という)に
対してブロックドイツシアナートをN COlo H当
量比でNGO若干過剰に配合したものからなる又はそれ
を主成分とすることに安置を有する。
以下、この発明のプライマーの各構成を詳細に説明する
。
。
プライマーは、下記飽和炭化水素系ポリオール(A)に
対してド記ブロックトイソシアナート(B)をNC01
0H当量比でNGO若干過剰(1゜05〜1.2)に配
合したものからなる又はそれを主成分とする。
対してド記ブロックトイソシアナート(B)をNC01
0H当量比でNGO若干過剰(1゜05〜1.2)に配
合したものからなる又はそれを主成分とする。
(A)飽和炭化水素系ポリオール
平均分子量500〜10000 (望ましくは1000
〜5000)の液状又は固状のもので1分子当りの平均
水酩基数1.5〜5.0(望ましくは1゜8〜3.0)
、主鎖の飽和度90%以上(望ましくは98%以上)と
したものを用いることができる。几体的には、三菱化成
品工業(株)からパポリテールH″ (固状)、゛ポリ
テールHA”(液状)の商品名で市販されているものを
例示できる(1]刊工業新聞社発行「工業材料第29巻
第12号」第58〜64頁、「同第30巻第1号」第1
33〜136頁参照)。
〜5000)の液状又は固状のもので1分子当りの平均
水酩基数1.5〜5.0(望ましくは1゜8〜3.0)
、主鎖の飽和度90%以上(望ましくは98%以上)と
したものを用いることができる。几体的には、三菱化成
品工業(株)からパポリテールH″ (固状)、゛ポリ
テールHA”(液状)の商品名で市販されているものを
例示できる(1]刊工業新聞社発行「工業材料第29巻
第12号」第58〜64頁、「同第30巻第1号」第1
33〜136頁参照)。
上記飽和炭化水素系ポリオールの製造は、慣用のテレキ
ーリックポリマーの重合方法に従って得た水酸基導入の
ジエン系ポリマー・コポリマーを慣用手段で水素添加し
て行なう。このポリマーに使用するジエンとしては、1
.3−ブタジェン、イソプレン、クロロプレン、l、3
−ペンタジェン、3.3−ジメチルブタジェン−1,3
等の共役ジエンを、また、コポリマーにおいてジエンと
共重合させるコモノマーとしては、スチレン、ビニルト
ルエン、メチルアクリレート、メチルメタクリレート、
塩化ビニル等のビニルモノマーをそれぞれ例1>J<で
きる。
ーリックポリマーの重合方法に従って得た水酸基導入の
ジエン系ポリマー・コポリマーを慣用手段で水素添加し
て行なう。このポリマーに使用するジエンとしては、1
.3−ブタジェン、イソプレン、クロロプレン、l、3
−ペンタジェン、3.3−ジメチルブタジェン−1,3
等の共役ジエンを、また、コポリマーにおいてジエンと
共重合させるコモノマーとしては、スチレン、ビニルト
ルエン、メチルアクリレート、メチルメタクリレート、
塩化ビニル等のビニルモノマーをそれぞれ例1>J<で
きる。
(B)ブロック1ζイソシアナート
通常のポリイソシアナ−1・であるトリレンジイソシア
ナー1.(TD、I)、ジフェニルメタン−4,4′−
シインシアナ−1−CMDI)、ヘキサメチレンジイソ
シアナー1−(HMDI)及びそれらの組成前において
NGO基にブロック剤を反応させて、畠温で活性水素化
物と反応しな(A−加熱して初めて反応するーようにし
たものを川1.%る。
ナー1.(TD、I)、ジフェニルメタン−4,4′−
シインシアナ−1−CMDI)、ヘキサメチレンジイソ
シアナー1−(HMDI)及びそれらの組成前において
NGO基にブロック剤を反応させて、畠温で活性水素化
物と反応しな(A−加熱して初めて反応するーようにし
たものを川1.%る。
ここで、ブロック剤としてはフェノール、マロン醇ジエ
チル、アヤチルアセトン等を例示でSる。
チル、アヤチルアセトン等を例示でSる。
次に」―記プライマーを用いて、EPR加硫物の表面に
金属φゴム・プラスチック部材(被着体)を接ノ1させ
る方法を説明する。尚、塗キ゛(を密着させる場合も同
様である。
金属φゴム・プラスチック部材(被着体)を接ノ1させ
る方法を説明する。尚、塗キ゛(を密着させる場合も同
様である。
(1)清浄化されたEPR加硫物の表面(被着面)にプ
ライマーを塗布する。このとき、プライマーの塗布が困
難な場合は、加熱するか又は有機溶剤で希釈して用いる
。加熱するときは、ブロック剤が分離して反応がすすみ
プライマーがゲル化しないように注意しなければならな
い。さらに、プライマーには必要により、トリエチレン
ジアミンジブチル錫ジラウレート、ナフテン酸コバルト
等の通常のウレタン化反応に用いる触媒を加えてもよい
。
ライマーを塗布する。このとき、プライマーの塗布が困
難な場合は、加熱するか又は有機溶剤で希釈して用いる
。加熱するときは、ブロック剤が分離して反応がすすみ
プライマーがゲル化しないように注意しなければならな
い。さらに、プライマーには必要により、トリエチレン
ジアミンジブチル錫ジラウレート、ナフテン酸コバルト
等の通常のウレタン化反応に用いる触媒を加えてもよい
。
(2)加熱してブロック剤を遊離させプライマ一層を硬
化させる。このとき、加熱温度はブロック剤の種類によ
って異なるが通常140〜170°Cとする。この工程
は、(3)の工程で加熱する場合は不要である。
化させる。このとき、加熱温度はブロック剤の種類によ
って異なるが通常140〜170°Cとする。この工程
は、(3)の工程で加熱する場合は不要である。
(3)被着体の種類に応じて選択した接着剤を、プライ
マ一層の上面又は被着体の被着面に塗布した後、被着体
とEPR加硫物とを圧着させる。このとき、接着剤が加
熱硬化型の場合は勿論、(2)の工程で加熱しなかった
場合は、ここで加熱する次に、この発明をより良く理解
するために、実施例及び比較例を挙げる。接着強さはJ
I、5K6854にべ(しる180°剥離試験により判
定した試験片は、下記実施例・比較例のプライマーをト
ルエンで希釈したものを、下記の如く調整したEPR加
硫物の表面に塗布した後、下記に示す各t= 7i剤を
用いて鋼板とEPR加硫物とを160°C×30分X’
5 k’gf/cm’の条件で圧着させた。
マ一層の上面又は被着体の被着面に塗布した後、被着体
とEPR加硫物とを圧着させる。このとき、接着剤が加
熱硬化型の場合は勿論、(2)の工程で加熱しなかった
場合は、ここで加熱する次に、この発明をより良く理解
するために、実施例及び比較例を挙げる。接着強さはJ
I、5K6854にべ(しる180°剥離試験により判
定した試験片は、下記実施例・比較例のプライマーをト
ルエンで希釈したものを、下記の如く調整したEPR加
硫物の表面に塗布した後、下記に示す各t= 7i剤を
用いて鋼板とEPR加硫物とを160°C×30分X’
5 k’gf/cm’の条件で圧着させた。
〈実施例・比較例〉
ポリテールH(軟化点:60〜65°0.OH価: 4
4 K OHmg/g)に対してブロックトMDIをN
GOloH(当は比)−1,1となるように配合したも
のを実施例とし、上記ポリテールHを比較例とした。
4 K OHmg/g)に対してブロックトMDIをN
GOloH(当は比)−1,1となるように配合したも
のを実施例とし、上記ポリテールHを比較例とした。
<EPR加イ砲物の調整〉
ト記EPR配合物(単位二重置部)を16’o°C×3
0分の条件で型加硫を行なって厚さ2 mmtのシート
状物を得た。
0分の条件で型加硫を行なって厚さ2 mmtのシート
状物を得た。
EPDM(第三成分:エチリデンノボルネン、沃素価=
15、ムーニー粘度:ML1+4 (100’C,)
65) 10.0 カーボンブラツク 67.5 鉱物油 35 亜鉛華 5 ステアリン醇 1 加硫促進剤 2 硫黄 1.5 く接着剤〉 接着剤A(エポキシ系); 主剤(ビスフェノールA型、MW=380、エポキシ当
量=184〜194)100部に硬化剤としてメタフェ
ニレンジアミン15部加えたもの接着剤B(エポキシ系
); 接着剤Aにおけるのと同じ主剤100部に硬化剤として
ベンジルメチルアミン15部を加えたもの。
15、ムーニー粘度:ML1+4 (100’C,)
65) 10.0 カーボンブラツク 67.5 鉱物油 35 亜鉛華 5 ステアリン醇 1 加硫促進剤 2 硫黄 1.5 く接着剤〉 接着剤A(エポキシ系); 主剤(ビスフェノールA型、MW=380、エポキシ当
量=184〜194)100部に硬化剤としてメタフェ
ニレンジアミン15部加えたもの接着剤B(エポキシ系
); 接着剤Aにおけるのと同じ主剤100部に硬化剤として
ベンジルメチルアミン15部を加えたもの。
接着剤C(アクリルウレタン系);
PBA(M−2000)200部とMDI22部とを反
応させて得たヒドロキシルプリポリマーにメタクリル酸
メチル(M M、A )をグラフト重合させたものと、
PPG (M:1000)100部とTDI34.8部
とを反応させてfIIだインシアナートプリポリマーと
をNC010H=2の当部−比で反応させたもの。
応させて得たヒドロキシルプリポリマーにメタクリル酸
メチル(M M、A )をグラフト重合させたものと、
PPG (M:1000)100部とTDI34.8部
とを反応させてfIIだインシアナートプリポリマーと
をNC010H=2の当部−比で反応させたもの。
接着剤D(アクリルウレタン系);
接着剤CにおいてMMAの代わりにメタクリル酩エチル
(HMA)44部を用いたもの。
(HMA)44部を用いたもの。
接rI剤E(EPR系);
前記EPR配合物で用いたEPDM100部に対してN
−メチロールアクリルアミ1:’ 20部及びメトキシ
メチロールアクリルアミド30部をグラフト屯合させた
ポリマー1000部に対して、カーホンブラック64部
、プロセスオイル45部、亜鉛♂+M7.5部、加(ポ
を促進剤5.3部、イオウ5部を配合したもの。
−メチロールアクリルアミ1:’ 20部及びメトキシ
メチロールアクリルアミド30部をグラフト屯合させた
ポリマー1000部に対して、カーホンブラック64部
、プロセスオイル45部、亜鉛♂+M7.5部、加(ポ
を促進剤5.3部、イオウ5部を配合したもの。
1’aX1剤F CE P R系) ;1記と回・のE
PDM100部に対してグリシジルメタクリレート60
部をグラフト重合させたポリマー1000部に対して、
EPDM150部、カーボンブラック300部、亜鉛華
15部、プロセスオイル90部、ステアリン酸5部、加
硫促進剤4.5部、硫黄5部を配合したもの。
PDM100部に対してグリシジルメタクリレート60
部をグラフト重合させたポリマー1000部に対して、
EPDM150部、カーボンブラック300部、亜鉛華
15部、プロセスオイル90部、ステアリン酸5部、加
硫促進剤4.5部、硫黄5部を配合したもの。
第1表
※ 界面破壊 ※※ 被着体破壊
第1表の試験結果から実施例のプライマーを用いた試験
例1・3拳5・7119・11は、いずれも比較例のプ
ライマーを用いた試験例2・4・6・8・10−12に
比して格段に大きな値の接着強さを示すことがわかる。
例1・3拳5・7119・11は、いずれも比較例のプ
ライマーを用いた試験例2・4・6・8・10−12に
比して格段に大きな値の接着強さを示すことがわかる。
この発明のEPR用プライマーは、上記のように、飽和
炭化水素系ポリオールかもなる従来のも〜 のに比して、大きな接着強さを示す。従って、峙酷な使
用条件下におかれるゴム製品にも、EPRの適用が可能
となるものである・ 特 許 出 願 人
炭化水素系ポリオールかもなる従来のも〜 のに比して、大きな接着強さを示す。従って、峙酷な使
用条件下におかれるゴム製品にも、EPRの適用が可能
となるものである・ 特 許 出 願 人
Claims (1)
- エチレンプロピレンゴム加硫物に金属・プラスチック・
ゴム部材を接着又は塗料を密着させる際に使用するプラ
イマーにおいて、該プライマーが、主鎖が飽和又は部分
飽和された炭化水素系ポリマーポリオールに対してブロ
ックドイツシアナートをN CO/ OH光量比でNC
O若干過剰に配合したものからなる又はそれを主成分と
することに特徴を有するエチレンプロピレンゴム用ブラ
イマ
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59036834A JPS60181137A (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | エチレンプロピレンゴム用プライマ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59036834A JPS60181137A (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | エチレンプロピレンゴム用プライマ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60181137A true JPS60181137A (ja) | 1985-09-14 |
Family
ID=12480770
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59036834A Pending JPS60181137A (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | エチレンプロピレンゴム用プライマ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60181137A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6295326A (ja) * | 1985-10-19 | 1987-05-01 | Sunstar Giken Kk | プライマ−組成物 |
US5221707A (en) * | 1989-11-30 | 1993-06-22 | Gencorp Inc. | Coating blend compositions |
US5488092A (en) * | 1994-04-26 | 1996-01-30 | Gencorp Inc. | Low VOC, primerless, polyurethane compostions |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5048072A (ja) * | 1973-06-28 | 1975-04-28 | ||
JPS5436335A (en) * | 1977-08-26 | 1979-03-17 | Toyoda Gosei Co Ltd | Coating composition |
JPS5439441A (en) * | 1977-09-02 | 1979-03-26 | Toyoda Gosei Co Ltd | Coating composition |
-
1984
- 1984-02-28 JP JP59036834A patent/JPS60181137A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5048072A (ja) * | 1973-06-28 | 1975-04-28 | ||
JPS5436335A (en) * | 1977-08-26 | 1979-03-17 | Toyoda Gosei Co Ltd | Coating composition |
JPS5439441A (en) * | 1977-09-02 | 1979-03-26 | Toyoda Gosei Co Ltd | Coating composition |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US5221707A (en) * | 1989-11-30 | 1993-06-22 | Gencorp Inc. | Coating blend compositions |
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US5674567A (en) * | 1994-04-26 | 1997-10-07 | Gencorp Inc. | Low VOC, primerless, polyurethane compositions |
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