JPS6018076A - スチル画像の磁気記録におけるヘツド配列 - Google Patents

スチル画像の磁気記録におけるヘツド配列

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JPS6018076A
JPS6018076A JP12546083A JP12546083A JPS6018076A JP S6018076 A JPS6018076 A JP S6018076A JP 12546083 A JP12546083 A JP 12546083A JP 12546083 A JP12546083 A JP 12546083A JP S6018076 A JPS6018076 A JP S6018076A
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JP
Japan
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recording
head
magnetic
field
width
Prior art date
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Application number
JP12546083A
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English (en)
Inventor
Naoaki Sakaki
榊 直昭
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication of JPS6018076A publication Critical patent/JPS6018076A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はスチル画像の磁気記録におけるヘッド配列に関
し、1フレーム/2.ラック、1フイールド/2トラツ
ク、jyイーxドア1トラックの各種態様でスチル画像
全記録できるようにしたものである。
近年、磁気記録方式によるスチル写真が注目され、高密
度、高画質な磁気記録再生方式の開発が種々行われてい
る。スチル録画の記録モードとしては例えばNTSCに
おいてはフレーム記録とフィールド記録があり、磁気デ
ィスクを例にとれば、1800rpmで磁気ディスクを
回転させ17 L/ A / 1 トラックのフレーム
記録全行うものと、、3600rpmで磁気ディスク全
回転させて17 イ/L’ )”/ i トラックのフ
ィールド記録あるいは1フレーム/2トラツクのフレー
ム記録を行うものとがある。磁気ディスクの映像トラッ
クは同心円形状である。
高密度記録の観点からすると、隣接トラック間に隙間全
形成しない所謂カードバンドレス方式が適している。し
かし、連写を除き撮影単位が累々る場合は、隣接トラッ
クに記録されるメチル画どうしには一般に絵の相関がな
いので。
瞬接トラック間でクロストークが生じないように記録し
、tた再生する必要がある。
一方、記録モードにより記録密度2画質を考えてみると
、同じトラック数の磁気ディスクを用いるならば、1フ
イールド/1トラツクのフィールド記録の方が1フレー
ム/2トラツクのフレーム記録よシも撮影コマ数が多く
、2倍どなる。そのため、撮影コマ数を多くするには1
フイール)ンlトランクのフィールド記録が適している
。これに対し1フレーム/2トラツクのフレーム記録の
方は垂直方向の分解能が高いので高画質のスチル録画に
適している。しかし、フレーム記録の場合、1つの磁気
ヘッドで2つのトランクに順次記録し、また2つのトラ
ックを順次繰ジ返して再生する方法だとヘッド送り機構
が複雑になってしまう。
一方、垂直方向の分解能はフレーム記録の1であるが、
トラック幅全笑効的に広げて”’/N を上げることに
より高画質化を図った1フイールド72トラツクのフィ
ールド記録が考えられている。
将来は、上述した3つの記録モードヲ任意に選択できる
スチル画像の磁気記録装置が要望されるものと考えられ
る。そこで本発明は 1フイーにドア1トラツクのフィ
ール ド記録 17+/−”/2トラックのフレーム記
録、並びに1フイールド/2□シツクのフィールド記録
tいずれも行うことができるヘッド配列を提供すること
全目的とする。
この目的を達成する本発明に係るスチル画像の磁気記録
におけるヘッド配列の構成は、走査幅が映像トラック幅
に略等しい第1の磁気ヘッドと走査幅が映像トラック幅
に略等しいかそれ以上の第2の磁気ヘッドとがトラック
幅方向に並び、第2の磁気ヘッドがヘッド送り方向に先
行し且つ第1と第2の磁気ヘッドの内側走査端間の間隔
が映像トラック幅の2倍であることを特徴とする。
上述したヘッド配列全採用すると、 (1)一方の磁気ヘッドだけ全記録に使用し、映像トラ
ックの幅全ピッチとしてヘッド送りすることにより1フ
イールド/1トラツクのフィールド記録をカードバンド
レスで行うことができる。
この場合、他方の磁気ヘッドは記録に供さす、トラッキ
ングサーボ用パイロット信号の再生に用いることにより
、隣接トラックに跨ることなく高密度にフィールド記録
を行うことができる。なお、本発明で言うガードパンド
レスとは、意識的にはガートバンドを作らないというこ
とであジ、トラッキングエラーや磁気媒体の伸縮によっ
てトラック間に生じる隙間は無視する。
(it) 2つの磁気ヘッドの一方を第1フイールドの
記録に用い、他方を第2フイールドの記録に用い、第1
磁気ヘツドの走歪幅の2倍をピッチとしてヘッド送りす
ることにより、1フトム/2トラツクのフレーム記録全
ガードパンドレスで行うことができる。この場合、再生
時にクロストーク金主じさせない1つの対策として。
第1と第2の磁気ヘッドのアジマスを互いに異ならせて
おくと良い5゜なお、第2磁気ヘツドの走査幅がトラッ
ク幅よシ広くても、はみ出た部分は後に重ね書きされる
ので問題ない。
GOo 2つの磁気ヘッド全並列に接続し、上記(11
)と同じく第1磁気ヘツドの走査幅の2倍をピッチとし
てヘッド送シすることにより、1フイールド/2トラツ
クのフィールド記録をガードパントレスで行つことがで
きる。この場合、2つの映像トランクに同一の映像情報
が記録されているので、再生時には2つの映像トラック
からの出力を加算することによシ、上記(1)のフィー
ルド記録よシもトラック幅が2倍になったことになシ、
これKよるノイズリダクンヨン効果によって昧がn倍(
3dB )向上する。この場合も、再生時のクロストー
ク防止のため、2つの磁気ヘッドのアジマスを互いに異
ならせておくと良い。
以下、図面を参照して本発明を説明する。第1図(a)
 、 (b)は本発明に係るヘッド配列の実施例を示し
、図中でHlは第1磁気ヘツド、ルは第2磁気ヘツドで
アシ、複合ヘッドとして一体化されている。両ヘッドH
1,H2の位置関係としては、第2磁気ヘツド迅の方が
ヘッド送シ方向に先行する。両ヘッドH1,H2のギャ
ップを結ぶ線は基本的にはトラックに対し垂直方向とす
るが、必ずしもそうする必要、はない。また両者の内側
走査端間の間隔dは、映像トランクtの幅’frett
とすれば a = 2 bt である。第1図の如く磁気媒体として磁気ディスク1全
考え、ヘッド送り方向(換百すればスチル録画の進み方
向)を矢印Aの如く外周から内側へ向うものとすれば、
第2磁気ヘツドH2はHlよりも内周寄pに位置する。
なお、第1磁気ヘツドH1の走査幅tH□は稲□中1t の如くトラック幅に略等しい。しかし、第2磁気ヘツド
H2の走査幅LH□は、 第1図(a)の如く 軸2=1t。
同図(b)の如く t□2=2Lt なトドラック幅1tに略等しいかそれ以上であって差し
支えない。
第2図に2つの磁気ヘッドH1’ 、 H2f複合化し
たヘッドのコL断面構造例を示す。この例の複合ヘッド
2では第1磁気ヘツドkl!と第2磁気ヘツドF12の
アジマス全互いに異ならせである。なお、glとg2は
夫々ヘッドギャップである。
次に、磁気ディスクを例にとり、各種モードでのスチル
録画全具体例をあげて説明する。但し、磁気ディスクは
3600 rpmで回転し、映像トラックは同心円に形
成するものとする。また、磁気ディスクには各υ災像ト
ラックの垂Yはhi)線消去期間に相当する領域内に、
トラッキング用Aイロット信号が予め記録されているも
のとする。
この・ぐイロット信号の記′録部即ちトラッキング用ト
ラックの幅t、は映像トラックのトラック幅ttと同じ
幅で且つガード/4ンドレスで形成されているものとす
る。更に第3図fa)の如<fi+f2の2周波が交互
に記録されている場合と、第3図(b)の如(r、、 
fz、fzの3周波が交互に記録されている場合全力え
てみる。
〈1フイールド/II、ラックのフィールドゝスチル〉
その1:第1図(a>に示す複合ヘッド會用いて記録す
る場合; 第4図(a)に示すように磁気ディスク1にはflとf
zのトラッキング用トラック3a、3bが交互に記録さ
れているものとし、いずれか一方の磁気ヘッド例えば第
2磁気ヘツドH2が2つのトラッキング用トラック3a
、3bに跨るように占位せしめる。次いで第2磁気ヘツ
ド■4zで2つのノやイロット信号を再生してフィルタ
で分離し。
両者のレベルをコンパレータで比較して一定の関係例え
ば等しくなるように複合ヘッド2の位置全制御する。両
者のレベルが一定の関係になったとき、第1磁気ヘッド
H,で映像信号の1フィールド分例えば第1フィールド
全磁気ディスク1回転のうちに記録する。次回の記録も
同様で65、まず複合ヘッド2′!!:1トラツクピツ
チC1t)送って第2磁気ヘツドH2を用いてトラッキ
ングサーボをかけ、次いで第1磁気ヘツドHIでフィー
ルド記録する。以下、同様の手順が繰り返される。また
、既に記録した映像トラックに再記録する場合も同様で
ある。このようにして形成される映像トラックの幅方向
中心線はトラッキング用トラック3a、3bの境界線に
一致し、また映像トラックはその幅tt”xピッチとし
てガードパンドレスで形成される。
その2:第1図(b)に示す複合ヘッドを用いて記録す
る場合; 第1磁気ヘッド1−ilでトラッキングサーボ全かけ、
幅広の第2磁気ヘツド1]2で記録する場合は、上述し
た〔そのl〕と全く同じである。なお、第2磁気ヘツド
H2で記録するとトラック幅より +rよみ出す部分が
生じるが、この部分は次の記録で消されるので問題ない
逆ニ幅広の第2磁気ヘッドF12でトラッキングサーボ
をかけ、第1磁気ヘッドH,で記録する場合は、第4図
(b)の如く磁気ディスク1にfl、fz。
fzの3種のトラッキング用ノクイロット信号を記録し
ておく。即ち、まず第2磁気ヘツト” H2が3つのト
ラッキング用トラック3a、3b、3cに跨るように占
位せしめる。次いで第2磁気ヘツド鵬で3つのパイロッ
ト信号r1. r2. fzに再生してフィルタで分離
し、ヘッドの上端部と下端部が摺接するトラックの・?
イロット信号どうし即ち[fl、fs)又は[:fl、
ft’J又は[f3 、、fl :]のI1のレベルを
比較し、レベルが一定の関係になるように複合ヘッド2
の位Rを制御する。
次いで第1磁気ヘツドH1で記録する。以降、この手順
を繰り返す。
一方、再生に際しては、第1図(b)に示す幅広の第2
磁気ヘツドI%に映像信号の再生に使用するとクロスト
ークが生じるためこれは不可能であるが、他の場合であ
れば記録時と同様にトラッキングサーボ全力諷けること
によp再生することができる。なお、映像信号の再生に
用いる磁気ヘッドの走査幅をトラック幅よりも狭くして
おくと、磁気ディスクの装着に偏心がちっても再生出力
が変動し難くなると共に、トラッキングサーボの精度が
多小粗くてもクロストークが生じない。
〈1フイールド/2トラツクのフィールドスチル〉第1
図(a) 、 (b)いずれの複合ヘッドを用いる場合
でも、トラッキングサーボは先に説明した<17’f 
””/1)ラックのフィールドスチル〉と全く同様、複
合ヘッドに応じて行う。しかるのち。
第1磁気ヘツドH1と第2磁気ヘツド)I2とを電気的
に並列に接続し、磁気ディスク1回転中に2つの映像ト
ラックに同じ1フィールド分の映像信号を記録する。次
回の記録に除しては1トラツクピツチのヘッド送りだと
既に記録した映像信号を3回目以降で消してしまうので
、第5図1の如く2トラツクピツチ(2t1)送って記
録する。
なお、第5図の例は第1図(b)の複合ヘッド2を使用
した例を示す。但し、トラッキング゛(−1:第1磁気
ヘツドH1でとっている。この場合も幅広の第2磁気ヘ
ツド鴇によってトラックよりはみ出て記録された部分は
、次の次の記録の除に消されるので問題ない。ところで
、第5図よジ判るように、第1磁気ヘツドH1で形成さ
れた映像トラックt と第2磁気ヘツド112で形成さ
れた映l 像トラックtH2とが交互に並んでいる。そこで複合ヘ
ッド2として第2図に示した如く第1と第2の磁気ヘッ
ドH1,H2が互いにアジマスの異なるものであれば、
隣接リーラツク間ではアジマスが自動的に異なる。
アジマスが異っている場合は、トラッキングサーボが粗
かったり再生時にヘッドの走査幅がトラック幅より広く
てもクロストークの障害が生じない。
返って再生用ヘッドの走査幅を若干トラック幅より広く
しておくことにより、磁気ディスクの装着に偏心があっ
ても再生出力が変動し難くなる利点がある。なお、アジ
マスをトラック間で異ならせる場合は、トラッキング用
パイロット信号の周波数をアジマス効果の及ばない低域
に設定しておく必要がある。一方、アジマスが一定即チ
ヘッドギャップがトラック幅方向にある場合、再生用ヘ
ッドとしては第1図(b)のH2の如く幅広のものは適
さず、Hl、 n、とも第1図(a)と同じか、おるい
は若干トラック幅よりも走査幅が狭いものを使用する。
再生にあっては、アジマスの有無に拘らず。
トラッキングサーボヲかけたのち、2つノ磁気ヘッドの
出力全加算して再生処理を行う。これにより、いわゆる
ノイズリダクション効果(面積効果)に基づきジ4qが
0倍向上し1画質が良くなる。なお、フィールドスチル
の再生の場合。
垂直方向の見掛は上の分解能を上げるため、第1フイー
ルドの映像信号から第2フイールトノ映像信号を作るこ
とが多い。この場合には、磁気ディスク1回転おきにヘ
ッド出力あるいは彷調出力を−L H(−2水平走査時
間)遅らせれは良2 い。
く1フレーム/2トラツクのフレームメチル〉この場合
も、第1図(a) 、 (b)いずれの複合ヘッドを用
いることができ、トラッキングサーボは先に説明した〈
1フイールド/1トラツクのフィールドスチル〉と全く
同様に複合ヘッドに応じて行う。
しかるのち、磁気ディスクの最初の1回転中に一方の磁
気ヘッド例えば第1磁気ヘソM 1−Jlで映像信号の
第1フィー/1. ト”全記録し、次いでヘッド位置は
何ら変えず他方の磁気ヘッドH2F、(用い次の1回転
中に映像信号の第2フイールドを記録する。次回の記録
に除しては、先のく1)什ルト/2トラツクのフィール
ドスチル〉の項で説明したと同じ理由により、第5図と
同じく2トラツクピツチだけヘッド送りし、次いてトラ
ッキングサーボ全かけてから第1フイールド、第2フイ
ールド全計2回転で記録する。仁のように2つの磁気ヘ
ッドH1r ■%金用いて交互に記録する場合は。
フレームスチル記録の間にヘッド送り全要さず機構が簡
単である。また、磁気ディスクを180Orpmで回転
させて1フレーム/1トラツクでフレームメチル記録を
行う場合に比べ、磁気ヘッドと磁気媒体間の相対速度が
速く周波数特性に侵れるため画質が同上すると共に、フ
ィールドスチル記録と磁気媒体あるいは磁気ヘッドの駆
動機tf12を共用でき都合が良い。
ところで、第1磁気ヘッドH1,!:第2磁気ヘッドI
チとでアジマスを異ならせておく場合については先のく
1フィールド/2トラックのフィールドメチル〉の、項
・で、説明じたと同様である。また、アジマス声異なら
せた場合、異外らない場合の再生ヘッドについての説明
も先と同様である。
いずれにあ再生にあっては、トラッキングサーボ全かけ
たのち、2つの磁気ヘッドの再生出力を磁気ディスクの
1回転毎に交互に取り出せば良い。
ところで、フレームメチル記録の場合は前述の如く、被
写体の動きが早いと第1フイールドと第2フイールドで
は異った画像になることがあり、再生した場合に画面に
ちらつきが生じる。
これを防ぐには電荷結合デバイス(CCI))i二次元
配列したものなど、記憶様能を備えた固体撮保装置全使
用し、極く短時間だけシャッタ全開いて、あとは通常の
映像信号となるようにJり「定の周波数で走査して信号
を取9出せば良い。
このように処理して記録すると、フレームメチル記録で
あっても画面にちらつきが生じない。
以上説明したように1本発明のヘッド配列によれば、 (a) 1;7f−ルトンlトラックのフィールドメチ
ル記録(b) 1フイールド/2トラツクのフィールド
スチル記録(C) 1フレーム/2トラツクのフレーム
スチル記録のいずれをも自由に行うことができる。また
、いずれの記録をもガードパンドレスで高密度ニ行うこ
とができる。
なお、実施例の説明は磁気ディスクを対象とし、また第
2磁気ヘッドもその走査幅tH2が/=jのものと、 
2ttのもの2ai’に例にあげたが、磁気テープや磁
気シートいずれをも対象とすることができ、またtH2
≧tjであれば第2磁気ヘツドH2は任意のもので良い
。また、映1象信号を磁気記録する場合、一般に輝度信
号や色信号全変調してから記録するが、これらの変調方
式はいずれであっても差し支えない。またトラッキング
方式も図示のものに何ら限定されない。
【図面の簡単な説明】
第1図(a) 、 (b)は本発明のヘッド配列の笑施
例全示す説明図、第2図はアジマスの異なる複合ヘッド
のコア断面図、第3図(a) 、 (b)はトラッキン
グ用パイロット信号の記録を示す説明図、第4図、第5
図は記録の具体例を示す説明図である。 図面中、 tは映像トラック。 FIlは第1磁気ヘツド。 鵬は第2磁気ヘツド、 tH□とtH2はヘッドの走査幅。 Aiは映像トラック幅。 lは磁気ディスク。 2はHlとl−I2の複合ヘッド。 3a、3b、3cはトラッキング用ノぐイロット信号の
トラック、 である。 特許出願人 冨士写具フィルム株式会社 代 理 人 弁理士 光 石 + 部(他1名)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)走査幅が映像トラック幅に略等しい第1の磁気ヘ
    ッドと走査幅が映像トラック幅に略等しいかそれ以上の
    第2の磁気ヘッドとがトラック幅方向に並び、第2の磁
    気ヘッドがヘッド送り方向に先行し且つ第1と第2の磁
    気ヘッドの内側走査端間の間隔が映像トラック幅の2倍
    であること′fc特徴とするスチル画像の磁気記録にお
    けるヘッド配列。
  2. (2)第1と第2の磁気ヘッドのアジマスが互いに異な
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のスチル
    画像の磁気記録におけるヘッド配列。
JP12546083A 1983-07-12 1983-07-12 スチル画像の磁気記録におけるヘツド配列 Pending JPS6018076A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01294449A (ja) * 1988-05-24 1989-11-28 Nobuo Yonemushi 硬貨収納袋等の封印具
US5578863A (en) * 1993-11-25 1996-11-26 U.S. Philips Corporation Optoelectronic semiconductor device with a radiation-emitting semiconductor diode, and method of manufacturing such a device

Cited By (3)

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JPH0366227B2 (ja) * 1988-05-24 1991-10-16 Nobuo Yonemushi
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