JPS60180702A - スロ−アウエイ式カツタ - Google Patents
スロ−アウエイ式カツタInfo
- Publication number
- JPS60180702A JPS60180702A JP3773384A JP3773384A JPS60180702A JP S60180702 A JPS60180702 A JP S60180702A JP 3773384 A JP3773384 A JP 3773384A JP 3773384 A JP3773384 A JP 3773384A JP S60180702 A JPS60180702 A JP S60180702A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cartridge
- hole
- cutter
- cutter body
- bolt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C5/00—Milling-cutters
- B23C5/16—Milling-cutters characterised by physical features other than shape
- B23C5/20—Milling-cutters characterised by physical features other than shape with removable cutter bits or teeth or cutting inserts
- B23C5/22—Securing arrangements for bits or teeth or cutting inserts
- B23C5/2204—Securing arrangements for bits or teeth or cutting inserts with cutting inserts clamped against the walls of the recess in the cutter body by a clamping member acting upon the wall of a hole in the insert
- B23C5/2208—Securing arrangements for bits or teeth or cutting inserts with cutting inserts clamped against the walls of the recess in the cutter body by a clamping member acting upon the wall of a hole in the insert for plate-like cutting inserts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C2210/00—Details of milling cutters
- B23C2210/16—Fixation of inserts or cutting bits in the tool
- B23C2210/166—Shims
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、スローアウェイチップをカートリッジを介
してカッタ本体に取り付けるようにしたスローアウェイ
式カッタに関する。
してカッタ本体に取り付けるようにしたスローアウェイ
式カッタに関する。
一般に、スローアウェイ式カッタにおいては、スローア
ウェイチップの取付は安定性の向上を図るために、スロ
ーアウェイチップのカッタ本鰺からの突出量、すなわち
オーバーハング量をできる限り少なくすることが望才し
い。ところが、そのようにすると、スローアウェイチッ
プが欠損した場合には、スローアウェイチップの欠損に
よって生じるワークの切り残し部によって、高価なカッ
タ本体が傷つけられるという事態を招来することがある
。このような事態を避けるために、最近のスローアウェ
イ式カッタにおいては、スローアウェイチップをカート
リッジを介してカッタ本体に取り付けるようにしている
。
ウェイチップの取付は安定性の向上を図るために、スロ
ーアウェイチップのカッタ本鰺からの突出量、すなわち
オーバーハング量をできる限り少なくすることが望才し
い。ところが、そのようにすると、スローアウェイチッ
プが欠損した場合には、スローアウェイチップの欠損に
よって生じるワークの切り残し部によって、高価なカッ
タ本体が傷つけられるという事態を招来することがある
。このような事態を避けるために、最近のスローアウェ
イ式カッタにおいては、スローアウェイチップをカート
リッジを介してカッタ本体に取り付けるようにしている
。
この種のスローアウェイ式カッタとしては、例えば第1
図および第2図に示すボーリングバーがある。このボー
リングバーは、カッタ本体1の先端部に取付は凹部2を
形成し、この取付は凹部2にカートリッジ3を挿入し、
このカートリッジ3をカッタ本体1に形成されたねじ孔
(保合孔)4にねじ込まれた締付はボルト(固定部材)
5によって固定したものであり、カートリッジ3は、第
3図ないし第6図に示すように、その上面(一端面)3
aの先端部にスローアウェイチップ6が着脱自在番と装
着されるチップ座7を形成する一方。
図および第2図に示すボーリングバーがある。このボー
リングバーは、カッタ本体1の先端部に取付は凹部2を
形成し、この取付は凹部2にカートリッジ3を挿入し、
このカートリッジ3をカッタ本体1に形成されたねじ孔
(保合孔)4にねじ込まれた締付はボルト(固定部材)
5によって固定したものであり、カートリッジ3は、第
3図ないし第6図に示すように、その上面(一端面)3
aの先端部にスローアウェイチップ6が着脱自在番と装
着されるチップ座7を形成する一方。
その後端部にボルト座8aを有するボルト挿通孔(取付
は孔)8を上面3aとほぼ平行に形成した構成になって
いる。
は孔)8を上面3aとほぼ平行に形成した構成になって
いる。
なお、第7図および第8図は、ボーリングバーに用いら
れるカートリッジの他の例を示すものであり、これらの
図に示すカートリッジ3/は、ボルト挿通孔8を上面3
aに対して所定の角度をもって形成したものである。
れるカートリッジの他の例を示すものであり、これらの
図に示すカートリッジ3/は、ボルト挿通孔8を上面3
aに対して所定の角度をもって形成したものである。
ところで、上記構成のスローアウェイ式カッタにおいて
は、カートリッジ3(3’)におけるチップ座7とボル
ト挿通孔8とを互いに離れた位置に形成しているため、
カートリッジ3(3’)がチップ座7の大きさに比べて
格段に大きくなっている。
は、カートリッジ3(3’)におけるチップ座7とボル
ト挿通孔8とを互いに離れた位置に形成しているため、
カートリッジ3(3’)がチップ座7の大きさに比べて
格段に大きくなっている。
この結果、取付は凹部2を大きくせざるを得なくなり、
カッタ本体lの剛性低下を来たしたり、あるいはドリル
のようjこ取付は凹部2のためのスペースを大きく採り
得ないようなスローアウェイ式カッタの揚台にはカート
リッジ付きとし得なくなったりするという問題がある。
カッタ本体lの剛性低下を来たしたり、あるいはドリル
のようjこ取付は凹部2のためのスペースを大きく採り
得ないようなスローアウェイ式カッタの揚台にはカート
リッジ付きとし得なくなったりするという問題がある。
また、チップ座7とボルト挿通孔8とを離して形成して
いるから、切削荷重が作用するスローアウェイチップ6
とカートリッジ3(3’)全体を固定する締付はボルト
5とが大きく離れてしまい、カートリッジ3(3’)の
取付は安定性が低下し、ひいては切削加工の安定性が損
われるという問題がある。
いるから、切削荷重が作用するスローアウェイチップ6
とカートリッジ3(3’)全体を固定する締付はボルト
5とが大きく離れてしまい、カートリッジ3(3’)の
取付は安定性が低下し、ひいては切削加工の安定性が損
われるという問題がある。
この発明は、上記問題を解消するため−こなされたもの
で、カートリッジを小型化することができ、これによっ
てカッタ本体の剛性低下を防止することができるととも
に、ドリルのようなスローアウェイ式カッタにおいても
無理なくカートリッジ付きとすることができ、しかもカ
ートリッジの取付は安定性を向上させることができるス
ローアウェイ式カッタを提供することを目的とする。
で、カートリッジを小型化することができ、これによっ
てカッタ本体の剛性低下を防止することができるととも
に、ドリルのようなスローアウェイ式カッタにおいても
無理なくカートリッジ付きとすることができ、しかもカ
ートリッジの取付は安定性を向上させることができるス
ローアウェイ式カッタを提供することを目的とする。
この発明は江記目的を達成するために、係合孔を取付は
凹部の底面のチップ座に対応する。Mff内に形成する
一方、取付は孔をカートリッジの他端面のチップ座に対
応する範囲内く形成したことを構成上の特徴とするもの
である。
凹部の底面のチップ座に対応する。Mff内に形成する
一方、取付は孔をカートリッジの他端面のチップ座に対
応する範囲内く形成したことを構成上の特徴とするもの
である。
以下、この発明について第9図ないし第18図に示す実
施例1ζ基づいて詳細に説明する。
施例1ζ基づいて詳細に説明する。
第9図ないし第14図は、この′発明に係るボーリング
バーを示すものであり、このボーリングバーにおいても
カッタ本体11に取付は凹部12が形成され、この取付
は四部12に挿入されたカートリッジ13が締付ボルト
(固定部材)14によって固定されており、カートリッ
ジ13の上面(一端面)13aにはスローアウェイチッ
プ15を装着するためのチップ座16が形成されている
。
バーを示すものであり、このボーリングバーにおいても
カッタ本体11に取付は凹部12が形成され、この取付
は四部12に挿入されたカートリッジ13が締付ボルト
(固定部材)14によって固定されており、カートリッ
ジ13の上面(一端面)13aにはスローアウェイチッ
プ15を装着するためのチップ座16が形成されている
。
このような構成は、上記従来例と同様である。
しかし、カートリッジ13は図から明らかなように、従
来のものに比べて格段Jζ小型化されている。
来のものに比べて格段Jζ小型化されている。
これは、次のような構成によるものである。
すなわち、取付は四部12の底1ti12Bには、チッ
プPK16jこ対広イX箭絹囚f、Jコ1ち刷、(孫合
羽、)17が形成されている。これに対応して、カート
リッジ13の下面(他端面)13bには、チップ座16
に対応する材細内:にボルト挿通孔(取付は孔)18が
形成されている。このボルト挿通孔18は、チップ座1
6側の端部にボルト座18aを有しており、締付はボル
ト14がその頭部14gをボルト座18aの底面に嶋接
させて、ねじ孔17にねじ込まれることにより、カート
リッジ13が取付は凹部12に固定されている。
プPK16jこ対広イX箭絹囚f、Jコ1ち刷、(孫合
羽、)17が形成されている。これに対応して、カート
リッジ13の下面(他端面)13bには、チップ座16
に対応する材細内:にボルト挿通孔(取付は孔)18が
形成されている。このボルト挿通孔18は、チップ座1
6側の端部にボルト座18aを有しており、締付はボル
ト14がその頭部14gをボルト座18aの底面に嶋接
させて、ねじ孔17にねじ込まれることにより、カート
リッジ13が取付は凹部12に固定されている。
なお、締付はボルト14の頭部14gの端面中央部には
、ねじ孔19が形成され、とのねじ孔19にねじ込まれ
た締付はボルト20によってスローアウェイチップ15
がチップ座16に固定されている。
、ねじ孔19が形成され、とのねじ孔19にねじ込まれ
た締付はボルト20によってスローアウェイチップ15
がチップ座16に固定されている。
しかして、上記構成のボーリングバー(スローアウェイ
式カッタ)においては、カートリッジ13を取付は凹部
12に取付けるためのねじ孔(保合孔)17およびボル
ト挿通孔(取付は孔)18をチップ座16に対応−1a
帖m内帖形成しているから。
式カッタ)においては、カートリッジ13を取付は凹部
12に取付けるためのねじ孔(保合孔)17およびボル
ト挿通孔(取付は孔)18をチップ座16に対応−1a
帖m内帖形成しているから。
カートリッジ13をチップ座16とほぼ同程度の大きさ
とすることができ、したがってカートリッジ13を小型
化することができる。また、カートリッジ13の小型化
をなし得るから、それに対応して取付は凹部12を小さ
くすることができ、これによってカッタ本体11の剛性
低下を防止することができ、かつドリルのようなスロー
アウェイ式カッタにおいても無理なくカートリッジ付き
とすることができる。しかも、締付はボルト14のカー
トリッジ13に対する固定力の作用点がスローアウェイ
チップ15における切削力の作用点に近接するから、カ
ートリッジ13の取付は安定性を向上させることができ
る。
とすることができ、したがってカートリッジ13を小型
化することができる。また、カートリッジ13の小型化
をなし得るから、それに対応して取付は凹部12を小さ
くすることができ、これによってカッタ本体11の剛性
低下を防止することができ、かつドリルのようなスロー
アウェイ式カッタにおいても無理なくカートリッジ付き
とすることができる。しかも、締付はボルト14のカー
トリッジ13に対する固定力の作用点がスローアウェイ
チップ15における切削力の作用点に近接するから、カ
ートリッジ13の取付は安定性を向上させることができ
る。
次に、この発明の他の実施例を説明することにより、こ
の発明をより一層明らかにする。なお、上記実施例と同
様な部分には、同一符号を付してその説明を省略する。
の発明をより一層明らかにする。なお、上記実施例と同
様な部分には、同一符号を付してその説明を省略する。
第15図は、この発明の他の実施例を示しており、この
実施例においては、カッタ本体11にボルト座21aを
有するボルト挿通孔(保合孔)21を形成する一方、カ
ートリッジ13にねじ孔(取付は孔)22を形成し、締
付はボルト(固定部材)14によって固定するようにし
たものである。なお、この場合には、ねじ孔22をカー
トリッジ13の下面13bから上面13aまで貫通させ
、このねじ孔22にスローアウェイチップ15を固定す
るための締付はボルト20をねじ込むようにしているが
、ねじ孔22と締付はボルト20用のねじ孔とをそれぞ
れ別個に形成するようにしてもよい。
実施例においては、カッタ本体11にボルト座21aを
有するボルト挿通孔(保合孔)21を形成する一方、カ
ートリッジ13にねじ孔(取付は孔)22を形成し、締
付はボルト(固定部材)14によって固定するようにし
たものである。なお、この場合には、ねじ孔22をカー
トリッジ13の下面13bから上面13aまで貫通させ
、このねじ孔22にスローアウェイチップ15を固定す
るための締付はボルト20をねじ込むようにしているが
、ねじ孔22と締付はボルト20用のねじ孔とをそれぞ
れ別個に形成するようにしてもよい。
また、第16図に示すボーリングバーは第15図に示す
ものの変形例であり、締付はボルト20に代えて偏心ピ
ン23によってスローアウェイチップ15をチップ座1
6に固定するようにしたものである。なお、偏心ビンに
よる固定機構を取付は凹部12に対するカートリッジ1
3の固定に採用してもよい。
ものの変形例であり、締付はボルト20に代えて偏心ピ
ン23によってスローアウェイチップ15をチップ座1
6に固定するようにしたものである。なお、偏心ビンに
よる固定機構を取付は凹部12に対するカートリッジ1
3の固定に採用してもよい。
さらに、第17図および第18図はこの発明に係るドリ
ルを示すものであり、ドリル本体(カッタ本体)11′
にカートリッジ13が取り付けられたものである。
ルを示すものであり、ドリル本体(カッタ本体)11′
にカートリッジ13が取り付けられたものである。
以上説明したように、この発明のスローアウェイ式カッ
タによれば、保合孔を取付は四部の底面のチップ座に対
応す8範n)内に形成する一方、取付は孔をカートリッ
ジの他端面のチップ座に対応する11■Hvt形成して
いるから、カートリッジを小型化することができ、これ
によってカッタ本体の剛性低下を防止することができる
とともに、ドリルのようなスローアウェイ式カッタにお
いても無理なくカートリッジ付きとすることができ、し
かもカートリッジの取付は安定性を向上させることがで
きる等の効果が得られる。
タによれば、保合孔を取付は四部の底面のチップ座に対
応す8範n)内に形成する一方、取付は孔をカートリッ
ジの他端面のチップ座に対応する11■Hvt形成して
いるから、カートリッジを小型化することができ、これ
によってカッタ本体の剛性低下を防止することができる
とともに、ドリルのようなスローアウェイ式カッタにお
いても無理なくカートリッジ付きとすることができ、し
かもカートリッジの取付は安定性を向上させることがで
きる等の効果が得られる。
第1図および第2図は従来のスローアウェイ式カッタ(
ボーリングバー)の−例を示し、第1図はその正面図、
第2図はその側面図、第3図ないし第6図は第1図およ
び第2図に示すスローアウェイ式カッタに用いられるカ
ートリッジを示し、第3図はその正面図、第4図はその
側面図、第5図は第3図のV−v線に沿う矢視断面図、
第6図は第4図のV1重税国、第7図および第8図は従
来のスローアウェイ式カッタに用いられ、るカートリッ
ジの他の例を示し、第7図はその平面図、第8図は第7
図の■−■線に沿う矢視断面図、第9図ないし第11図
はこの発明の一実施例を示し、第9図はその正面図、第
10図はその側面図、第11図は第10図のXI−XI
線に沿う矢視断面図、第12図ないし第14図は第9図
ないし第11図に示すスローアウェイ式カッタ(ボーリ
ングバー)に用いられるカートリッジを示し、第12図
はその正面図、第13図はその側面図、第14図は第1
3図のXIV矢視図、第15図および第116図はそれ
ぞれこの発明の他の実施例を示す第11図と同様の図、
第17図および第18図はこの発明のさらに他の実施例
を示し、第17図はその側面図、第18図は第17図の
xvn+矢視図である。 11 、11’・・・・・・カッタ本体、12・・・・
・・取付は凹m%12a・・・・・・底面、13・・・
・・・カートリッジ、13a・・・・・・上面(一端面
)、13b・・・・・・下面(他端面)、14・・・・
・・締付はボルト(固定部材)、15・・・・・・スロ
ーアウェイチップ、16・・・・・・チップ座、17・
・・・・・ねじ孔(係合孔)、18・・・・・・ボルト
挿通孔(取付は孔)、21・・・・・・ボルト挿通孔(
保合孔)、22・・・・・・ねじ孔(*付は孔)。 出願人三菱金属株式会社 第7図 第9図 20 1ユy 第8図 ス 0 第10図 第14図 3
ボーリングバー)の−例を示し、第1図はその正面図、
第2図はその側面図、第3図ないし第6図は第1図およ
び第2図に示すスローアウェイ式カッタに用いられるカ
ートリッジを示し、第3図はその正面図、第4図はその
側面図、第5図は第3図のV−v線に沿う矢視断面図、
第6図は第4図のV1重税国、第7図および第8図は従
来のスローアウェイ式カッタに用いられ、るカートリッ
ジの他の例を示し、第7図はその平面図、第8図は第7
図の■−■線に沿う矢視断面図、第9図ないし第11図
はこの発明の一実施例を示し、第9図はその正面図、第
10図はその側面図、第11図は第10図のXI−XI
線に沿う矢視断面図、第12図ないし第14図は第9図
ないし第11図に示すスローアウェイ式カッタ(ボーリ
ングバー)に用いられるカートリッジを示し、第12図
はその正面図、第13図はその側面図、第14図は第1
3図のXIV矢視図、第15図および第116図はそれ
ぞれこの発明の他の実施例を示す第11図と同様の図、
第17図および第18図はこの発明のさらに他の実施例
を示し、第17図はその側面図、第18図は第17図の
xvn+矢視図である。 11 、11’・・・・・・カッタ本体、12・・・・
・・取付は凹m%12a・・・・・・底面、13・・・
・・・カートリッジ、13a・・・・・・上面(一端面
)、13b・・・・・・下面(他端面)、14・・・・
・・締付はボルト(固定部材)、15・・・・・・スロ
ーアウェイチップ、16・・・・・・チップ座、17・
・・・・・ねじ孔(係合孔)、18・・・・・・ボルト
挿通孔(取付は孔)、21・・・・・・ボルト挿通孔(
保合孔)、22・・・・・・ねじ孔(*付は孔)。 出願人三菱金属株式会社 第7図 第9図 20 1ユy 第8図 ス 0 第10図 第14図 3
Claims (1)
- 取付は四部を有するカッタ本体と、一端面にスローアウ
ェイチップが装着されるチップ座を有し、他端面を前記
取付は凹部の底面に当接させた状態で前記取付は凹部に
取り付けられるカートリッジと、一端部が前記カッタ本
体に形成された保合孔に係合し、他端部が前記カートリ
ッジ1こ形成された取付は孔に係合して、前記カートリ
ッジを前記カッタ本体に固定する固定部材とを備えたス
ローアウェイ式カッタにおいて、前記係合孔を前記取付
は凹部の底面の前記チップ座に対応fざ一1囲内に形成
するとともに、前記取付は孔を前記カートリッジの他端
面の前記チップ座に対応−fr石範囲内に形成したこと
を特徴とするスローアウェイ式カッタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3773384A JPS60180702A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | スロ−アウエイ式カツタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3773384A JPS60180702A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | スロ−アウエイ式カツタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60180702A true JPS60180702A (ja) | 1985-09-14 |
Family
ID=12505685
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3773384A Pending JPS60180702A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | スロ−アウエイ式カツタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60180702A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006007354A (ja) * | 2004-06-24 | 2006-01-12 | Mitsubishi Materials Corp | スローアウェイチップのクランプ機構 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51107579A (ja) * | 1975-02-19 | 1976-09-24 | Komet Stahlhalter Werkzeug |
-
1984
- 1984-02-29 JP JP3773384A patent/JPS60180702A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51107579A (ja) * | 1975-02-19 | 1976-09-24 | Komet Stahlhalter Werkzeug |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006007354A (ja) * | 2004-06-24 | 2006-01-12 | Mitsubishi Materials Corp | スローアウェイチップのクランプ機構 |
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