JPS6018042B2 - 偏波保持光フアイバ - Google Patents

偏波保持光フアイバ

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JPS6018042B2
JPS6018042B2 JP58000417A JP41783A JPS6018042B2 JP S6018042 B2 JPS6018042 B2 JP S6018042B2 JP 58000417 A JP58000417 A JP 58000417A JP 41783 A JP41783 A JP 41783A JP S6018042 B2 JPS6018042 B2 JP S6018042B2
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JP
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core
stress
optical fiber
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base material
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とう一 野田
典義 柴田
豊 佐々木
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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    • C03B37/01Manufacture of glass fibres or filaments
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    • C03B37/01205Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments starting from tubes, rods, fibres or filaments
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    • C03B37/01231Removal of preform material to form a longitudinal hole, e.g. by drilling
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    • C03B2203/30Polarisation maintaining [PM], i.e. birefringent products, e.g. with elliptical core, by use of stress rods, "PANDA" type fibres
    • C03B2203/31Polarisation maintaining [PM], i.e. birefringent products, e.g. with elliptical core, by use of stress rods, "PANDA" type fibres by use of stress-imparting rods, e.g. by insertion

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は直蚤偏波光を長距離、かつ外乱に対して安定に
伝ぱんする偏波保持光フアィバの構造に関するものであ
る。
従来、直懐偏波光を安定に伝ばんする光フアィバは、第
1図に示す構造が知られている。
すなわち第1図において、1はGeQが0.3〜1%程
度Si02ガラスにドープされたコア、2はSj02ガ
ラスからなるクラツド、3はSi02ガラスにB2Qま
たはB203とQ02が10〜2仇mol%ドープされ
た応力付与部である。従釆用いられている偏波保持光フ
ァィバのコァの屈折率分布は、第2図aに示すようにス
テップ形であった。このためコア1にドープされた技0
2に起因するコァ1の半径方向の応力orと半径方向と
直角をなす応力。01ま、論文1(N.Shi畑ta、
K.Jinguij、M.Kawa肌 andT.E船
him、JanJ.Appl.Phys、vol.18
、No.7、pp.1267〜1273、1979)に
よれば、第2図bに示す分布となる。
ここでコア1内の応力分布は。r、。aのいずれも均一
であるが、コア1とクラツド2の界面では特に応力。8
‘ま急激な変化を示している。
第3図は論文1に示されているコァがステップ形屈折率
形状を持つ光フアィバ母材の応力分布の測定例を示す。
第3図から明らかにわかるように、半径方径と直角をな
す応力ひのまコアとクラッドの界面で急激な応力変化を
示している。光フアィバ内の応力分布を有限要素法で2
次元的に示した結果が第4図である。第4図において、
り印は引張応力、*印は圧縮応力を示す。有限要素の解
法は論文2(K.0kamoto、T.Hosakaa
ndT.E舷hiro、lEEE J.Quantum
Electronvol.QE−17、No.10、p
p.2123〜2129、1斑1)に示されている。こ
の計算ではコア径5仏肌、クラッド径125り机、コア
とクラツドの屈折率差比0.75%を仮定しており、通
常の単一モード光フアィバのパラメータと同じある。
このようなコアとクラッドの面の急激な応力変化(コァ
の内部では引銭応力のみで、コァの外部では引張応力と
圧縮応力がある)は応力付与部3が導入された場合、応
力付与部3により生じる応力分布に悪影響をもたらす。
有限要素法の解析を容易にするため、第5図に示すよう
な扇形の応力付与部の形状を考える。このような応力付
与形状による応力分布は第1図の応力付与形状と多少異
なるが、光フアィバのコアとクラッドの界面の応力変化
による影響を知る上では何ら問題ない。第6図はその結
果を示す。第6図において、り印は引張応力、*印は圧
縮応力を示す。ここで応力付与部の大きれま、第5図の
図中のパラメータに従い、0900、t=22.5rの
、rl=12.5ムの、松=5一肌、沙=125〆ので
ある。また応力付与部の&03と蛇02のドープ量は1
8hol%を仮定している。第6図からわかるように、
コア内の引張応力はその応力付与部の配置されているx
軸方向にほぼ一致している。
一方、コアとクラツドの界面の引張応力の方向はx軸か
ら外れることにより、その応力付与部が配置されている
x軸方向と一致しなくなる。これは直線偏波光がコァと
クラッドの界面で全反射する時、偏波面と直角方向の成
分、すなわちHEさ,モードよりHEぎ,モドを誘起す
る結果となる。第7図はモード複屈折率Bsをパラメー
タとして、偏波保持フアィバのコアとクラッドの屈折率
・差比と偏波面変動角との関係を示す。ここで偏波面変
動各は波長入=11.5〃肌のHe−Neレーザを偏波
保持フアィバの屈折率楕円体の一つの主軸に入れたとき
、出射偏波面の変動する角度を表わす。モード屈折率B
sは屈折率楕円体の二つの主軸に立つ霞ぱんモードの規
格化伝ぱん定数の差を表わす。ところで偏波面の安定性
は第7図に示すようにコアとクラッドの屈折率差比が大
きくなると良くなることが実験的に示されている。
これは論文3(N.Shibata、Y.Sasaki
、K.0kamoto、and T.Hosaka
、 lEEE Optical wavegu
ideTechnology、vol.1、No.1、
1捉り)で論じられている。しかしコアとクラツドの屈
折率差比が△が大きくなると、たとえば△=0.8%と
すると、第8図に示すようなステップ形屈折率分布を持
つコアの特にクラッドの界面にコアノクラッド屈折率差
のゆらぎ(つの状部の高さの変動)を生じるようになる
。特にこれはVAD法と称されるフアィバ母材形成法で
は顕著になるとが知られている。これは論文4(T.T
omam、M.Kawachi、M.Yasu、T.M
iya、and T.Edahiro、E1ecのro
n.仏tt.、vol.17、No.20、pp.73
1〜732、1班1)で指摘されている。これはコアと
クラツドの界面の応力の急激な変化をさらに強調するこ
とになり、特に第8図に示したコア内のつの状の屈折率
分布は光フアィバの長手方向にもゆらぐので、高いコア
とクラッドの屈折率表比を有する偏波保持光フアィバは
偏波保持安定化とは逆行する結果であり、重大な問題と
なっている。本発明は以上説明したように、コアとクラ
ッドの界面の急激な応力変化を緩和させるために、ステ
ップ屈折率分布を持つコア構造に代わって、グレーデッ
ド型屈折率分布を持つコア構造により、長尺で偏波特性
が飛躍的に向上する偏波保持光フアィバを実現すること
を目的としている。
第9図は本発明によるグレーデッド型屈折率のコアを有
する光フアィバ屈折率分布を示す。
すでに述べた論文1によれば、第9図aに示す屈折率分
布を有するコアおよびクラッド内の半径方向の応力。r
および半径方向と直角な方向の応力。aは、第9図bの
ような分布を示す。第2図bに比べ08の変化は極めて
ゆるくなっている。コアとクラツドの屈折率差比が0.
4%のグレーテッド型屈折率分布を持つ光フアィバ母材
の実測した応力分布も、第10図に示すようにコアとク
ラッドの界面付近でゆるくなっている。第1図に示す構
造で、かつコアにグレーデッド型屈折率分布を持つ偏波
保持光フアィバの作製法について以下に示す。実施例
1 第1 1図は直径5仇舷、長さ15仇舷の石英榛5を超
音波ドリルで石英棒の中心に対して対称な位置に応力付
与母材用の穴3′a,3′b(穴径は11風)、石英榛
5の中心にコア母村用の穴4′(穴径は10脚)をあげ
、ついで研磨した後、MCVD法によって作製した応力
付与母村(直径11側)3a,3bおよびVAD法によ
って作製したフアィバ母材(直径1仇舷)4を挿入する
状況を示す。
応力付与母材B0810.9hol%およびW024.
9hol%がSi02ガラスにドープされたものである
。コア母材はQ02が16重量%ドーブされたほぼ半径
方向に2実の関数の屈折率分布を持ち、かつクラツドの
直経とコアの直径の比5からなる。石英棒5にコア母材
4および応力付与母材3a,3bを挿入する際、穴3′
a,3′b,4′はフツ酸液で研磨により歪層を除去し
てある。フツ酸液処理後、酸水素炎で加炎研磨も可能で
ある。石英榛5にコア母材4および応力付与母材3a,
3bを装着した後、これを約10〜10mon程度で減
圧しながら線引する。得られた偏波保持光ファィバの結
果は、外径15物舷、カットオフ波長1.1仏肌、損失
が波長1.5仏ので0.的B′物、基本波ードのHEさ
,とHEぎ,間のクロストークが波長1.3ムの、光フ
アィバ長1物で一2は旧であった。クロストークは従来
のステップ形屈折率分布のコアを有するフアィバに比べ
、グレーテツド型屈折率分布のコアを有するフアィバの
方が母旧の改善を得た。また100℃の温度変化に対し
てクロストークは幻B変化したに過ぎない。コア母村と
してVAD法による母材を用いたが、MCVD法による
母材を用いても全く同じ結果が得られる。実施例 2第
12図は本発明の別の実施例を示し、石英榛5の代わり
に、VAD法による実施例1に示したコア母材を外付け
法によりSi02ガラス層を付着透明化して直径5仇肌
こなるようにした。
コア母材4にその中心に対称に応力付与母材3a,3b
の穴3′a,3′bを超音波ドリルで穴開けし研磨する
。以下実施例1に従って作製した光フアィバの特性は、
波長1.55〃ので損失0.4肥/物、クロストークは
1舷で−3紅Bを示した。第11図の実施例ではクラッ
ド内にも浸み出した光電界がコア母材4を石英榛5でジ
ャケットする際、ジャケット界面にあるOH基および微
小泡が損失を増加する要因となる。これに対し第12図
の実施例では、そのおそれはないので、損失が大幅に改
善された。またこの方法ではジャケット界面の微々・泡
がないので、応力の泡における解放がないことによる均
一応力分布のため、クロストークも改善されている。
なおVAD法によるコア母材4も前記外付け法によらず
、すべてVAD法によって行うこともできる。この方法
ではコア母村4とジャケットする石英棒5が一体化、す
なわち合成母材であるが、別の実施例として第13図の
ように、コア部径5肋、クラツド都窪3仇舷、長さ2&
舷のコア母材4を外径5W岬、内径3比岬の石英ジャケ
ット管6の内壁を火炎研磨した後、コア母材4を雛着し
て一体とする。
その後、前記実施例のように、応力付与母材3a,3b
を挿入用の穴3′a,3′bに入れて実施例1に述べた
工程により線引して偏波保持フアイバを作製した。得ら
れた特性は前記実施例2の偏波保持光フアィバの特性と
ほぼ同じであった。この実施例は前記のコア母材4の全
合成と異なり、通常の石英ガラス管(図において、6は
石英ガラスパイプである)を用いるので、より経済的で
ある。なおこの実施例ではVAD法によるコア母材の代
わりにMCVD法によるコア母村でもよい。
実施例 3第14図は実施例2に示したコァ母材4を外
付け法によって作製した石英母材に直径9側の応力付与
母材3a〜3d4本が挿入されるように、x鞠方向では
、たとえば穴3′aと穴3′dの中心間隔が1物舷、y
軸方向では、たとえば穴3′aと穴3′cの中心間隔が
1仇似こなるように穴3′a〜3′dを超音波ドリルで
作り、応力付与母材3a〜3dを挿入する母材横造を示
す。
実施例1に示した工程により直径150仏のの偏波保持
フアィバを作製した。応力付与は第11図および12図
に示した応力付与母材2本の場合より約2倍大きくなっ
ているので、温度等の外乱に対して偏波保持特性は増し
ており、10たのでも波長1.3rmにおいてクロスト
ークは−2幻Bが得られた。損失も0.5船/物が得ら
れており、応力付与母村の本数を増す効果は損失にほと
んど影響ない。従って第15図に示すような6本の応力
付与母材を用いると、さらに応力付与の効果が得られる
しかし応力付与母材の本数を増すと、母村直径が4・さ
くなるので、かえって応力を減少するので、むやみに増
すことはできない。また第16図に示すように応力付与
母材の種類が異なる場合も応力付与の効果を向上できる
すなわち、これまでは応力付与母村の熱晒諺張係数がク
ラツドガラスの熱膨張係数より大きい場合であったが、
応力付与母材の熱岬彰張係数がクラッドガラスの熱風彰
張係数より小さい場合も応力付与用として適用できる。
たとえばTi○またはTi02をドーブしたSi02ガ
ラスは、Si02のみのガラスより熱膨張係数が小さい
。したがって第16図において応力付与母材3a,3b
にはたとえばB2QのみまたはB203およびGモ02
をドーブしたSi02ガラスを、応力付与母材3g,3
hにTi0またはTi02をドープしたSi02ガラス
を用いる。その際、応力付与母材3a,3b,3g,3
hは応力付与母材3a,3bの中心を結ぶ中心線と応力
付与母材3g,3hの中心を結ぶ中心線は互いにコア用
母材の中心で交叉し、かつ互いに直交するように配され
る。以上はコアの形状が円形の場合であるが、コア形状
が楕円形で、かつコアの屈折率分布がグレーデッド型の
場合でも、以上の実施例が適用できる。
楕円形コアの場合には、楕円形の長軸上または短麹上に
応力付与母材を配する。以上説明したように、本発明は
グレーデッド型屈折率分布のコアを偏波保持光フアイバ
に適用することによって、コアとクラッドの界面に生じ
る急激な応力の変化が緩和されるので、直線偏波光が温
度変化や曲げ等による外乱に対して、安定に長距離にわ
たって保持される利点があり、またその偏波保持光フア
ィバの作業も従来の方法で実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は応力付与母材を有する偏波保持光フアィバの基
本構造を示す断面図、第2図aはステップ形屈折率のコ
アを持つ光フアィバの屈折率分布図、第2図bは第2図
aの光フアィバの応力分布図、第3図はステップ形屈折
率分布のコアを持つ光フアィバ母材内の応力分布の測定
結果を示す図、第4図は有限要素法によって計算した光
フアィバ内の応力分布図、第5図は応力付与部を有限要
素法で求めるためにモデル化した偏波保持光フアイバの
礎造を示す断面図、第6図は有限要素法で求めた第5図
に示した光フアィバ内の応力分布図、第7図は作製した
ステップ形屈折率のコアを有する偏波保持光フアィバの
偏波面変動角とコアとクラッドの屈折率差比の関係を示
す図、第8図はコアとクラツドの屈折率差比が0.8%
のステップ形屈折率のコアの屈折率分布図、第9図aは
本発明によるグレーデッド型屈折率のコアを有する光フ
アィバの屈折率分布図、第9図bは第9図aの光ファィ
バの応力分布図、第10図はグレーデッド型屈折率のコ
ァを有する光フアィバ母村の応力分布の測定結果を示す
図、第11図〜16図は本発明の構造を有する偏波保持
光フアィバの作製法の説明図である。 1…・・・コア、2・・・・・・クラツド、3・…・・
応力付与部、3a,3b,3c,3d,3e,3f・・
・・.・クラッドより熱風鼓張係数の大きい応力付与母
村、3g,3h・・・・・・クラッドより熱膨張係数の
小さい応力付与母材、4…・・・コア母材、5・・・・
・・石英ガラス棒、6……石英ガラスパイプ、3′a,
3′b,3′c,3′d,3′e,3′f,3′g,3
′h・・・・・・応力付与母材用の穴、4′・…・・コ
ア母材用の穴。 第1図第3図 第2図 第4図 第5図 第13図 第6図 第7図 第8図 第10図 第9図 第11図 第12図 第14図 第15図 第16図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 石英ガラスを主成分とするコアと、石英ガラスから
    なるクラツドと、該コアの両側にコアを中心対称として
    配置された2本以上の偶数本の石英ガラスを主成分とす
    る応力付与部からなる偏波保持光フアイバにおいて、該
    コアの形状が真円または楕円形状からなり、かつ該コア
    の屈折率分布の形状がグレーデツド型であることを特徴
    とする偏波保持光フアイバ。
JP58000417A 1983-01-07 1983-01-07 偏波保持光フアイバ Expired JPS6018042B2 (ja)

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