JPS60180123A - X線マスク用構造体 - Google Patents

X線マスク用構造体

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JPS60180123A
JPS60180123A JP60021578A JP2157885A JPS60180123A JP S60180123 A JPS60180123 A JP S60180123A JP 60021578 A JP60021578 A JP 60021578A JP 2157885 A JP2157885 A JP 2157885A JP S60180123 A JPS60180123 A JP S60180123A
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silicon
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carbonate
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フレデリツク・エヌ・シユウエツトマン
Aaru Buratsudobarii Donarudo
ドナルド・アール・ブラツドバリー
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    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F1/00Originals for photomechanical production of textured or patterned surfaces, e.g., masks, photo-masks, reticles; Mask blanks or pellicles therefor; Containers specially adapted therefor; Preparation thereof
    • G03F1/22Masks or mask blanks for imaging by radiation of 100nm or shorter wavelength, e.g. X-ray masks, extreme ultraviolet [EUV] masks; Preparation thereof
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    • GPHYSICS
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  • Physics & Mathematics (AREA)
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  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
  • Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はX線マスクや真空窓に使用される滑らかな炭化
ケイ索漠を呵する構造体に関する。
X線マスクは、X線リソグラフィ近接印刷において重要
なlII遺体である。一般に、軟X線点源からのX#は
重元素マスクによってさえぎられる。
このマスクはX線を比較的透過する平らな模、つfつペ
リクルの上に叉持されたパターン吸収層より成る。現在
、パターン吸収層ケ支持するペリクルは、X線をほとん
ど減衰せず、またパターン吸収層内の応力によって引き
起さ扛る歪を最小限に抑えるために力学的に安定してい
る薄い無機材料より成る。通常、このペリクルはシリコ
ンに膨張係数が近(で堅くてさりに平らなリングを横切
るように張り嫂なされている。この張り渡たしによって
、基板か平らとなると共に堅くなるので基板は曲がった
り折れたりし7(い。マスクの製造にとって重要な快素
は、1法の安定性、吸収ライン・エツジ輪廓、そし゛C
欠陥密度である。また、xIIjlマスク製造には、ウ
ーーハ処理で使用される工程と同様の数多(の工程か必
要である。つ工−ハ処理に8けるように、これらの処理
工程はX線マスク内の欠陥密度を高める一因となる。従
って、欠陥密度は依然として極めて重大な間噴である。
現在利用できるペリクルは、犠牲シリコン基板の上に窒
化ホウ素とポリイミドの層を順Cに形成することによっ
て作っている。窒化ホウ素は一般に、適当な化学蒸着法
においてアンモニアとジボランの反応によって形成され
る。典型的に、小さな欠陥をふさぐために、液体源から
の窒化ホウ本土で。
ろ過したポリイミドの層か(ロ)転される。しかし、ポ
リイミド表面上にはなお多くの欠陥が残る。
最近、窒化ホウ素に加えで、X線ペリクルを形成1−る
ために化学蒸層法(CVI))によってシリコンヒに炭
化ケイ素が形成されるようになって米た。この膜は化学
的に不活性であってすぐれた力学的安定度と強度な有(
−1窒化ホウ素よりはるかに強い。さらに、炭化ケイ素
の膨張率はシリコンの膨張率に極めて近づけることがで
きる。炭化ケイ素が理想的なマスク支持材料と7.fる
のはこれらの特性による。1−か1.、7rがら、炭化
ケイ素な化学蒸清法によって作ることには幾つかの本餉
的な欠点かある。炭化ケイ素を11接ウ工−ハ表面に形
成すると、膜は多数の欠陥を生ずる傾向がある。また、
シリコンへの直接的な被着の場合、膜の滑らかさを最適
にするために必要な被着パラメータは、膜中の応力を最
適にするのに必要な条件とは必ずしも一致しンfい。
さらにまた、例えば電子ビームで処即される液晶表示装
置において使用されるX窒息では、シリコン・ウーーハ
の上に直接炭化ケイ素膜をtL着する必要があるので、
やはり滑らかな炭化ケイ素表面が必要となる。それに加
えて、炭化ケイ素膜は電子ビーム衝撃から生ずる電子を
停tLするのに十分な−よど埠いと同時に横方向の熱損
失か小さくなるのに十分なほど薄くなければならない。
15キロ電子ポルドナいし20キロ電子ボルトの範囲内
の電子を停止するためには、一般に2ミクロンの厚さの
炭化シリコン膜を必要とする。しか1−1この埠さに被
層すると、炭化ケイ素膜の表面の荒さは大きくなり、こ
の荒い炭化ケイ素表面、ヒCの液晶分子を正(−り整列
させることは困難となる。
従って、X#!マスクと真を窓を製造するために炭化ケ
イ素膜?使用することによって生ずる前記の欠点を軽減
するために新規なマスク構造体が開発された。不発明は
このHjI造体とその構造体のための製造方法を提供す
るものである。
本発明は炭化ケイ素膜を被着する前に、シリコン=つ1
−ハのヒに]ば接成長させた中間アモルファス層を使用
する。中間1−を使用しない従来のペリクル構造とは¥
4なり、この中間膜のアモルファス構造は炭化ケイ素の
エピタキシーを乱し、炭化ケイ素を非常に細かな粒状に
し、それによって極めて滑らかな表面を作る。この独特
の構造を利用するペリクルの欠陥密度は大幅に低重(−
1それによってこの構造体は高品質のマスクと真空窓の
製造にとって受け入れられるものとなる。以下図面な用
いて本発明を説明する。
第1図は、非常に滑らかな炭化ケイ素表面を必要とする
X線マスクまたはその他の部品な作るのに使用すること
ができる、本発明の一実施例による多N11$1造体の
wr面図である。本発明によれば、中間のアモルファス
層Bを7リコン基板N(他の配向も利用することもでき
るけれども、典型的に(100)配向)の上で成長させ
、次に炭化ケイ素の膜Cを七〇ヒに形成させる。アモル
ファス中間1m Bに使用する材料j6よびその厚さ?
選択することによって、炭化ケイ素の上膜Cの膜特性を
いろいろな特性に改善することができる。アモルファス
中間層Bはまtこシリコン基板へと炭化ケイ素の一ヒ膜
Cの間で応力な取り除く媒体と(−でも機能する。基板
Nがシリコンで涜)る場合には、層Bは典型的にSin
gであり、これは通常の酸化技術によりて約100オン
グストロームの厚さまで成長させる。ただ【2、その揮
さは200オングストロームから10,000オングス
トロームものI直まで変えることができる。酸化*Id
Bの熱膨張係数はシリコン基板Nの熱膨張係数よりかな
り小さい。従って、エツチング中にシリコン基板に間違
いなく張力が加わるよう、後述するように、シリコンよ
りわずかに大きな熱膨張率で炭化ケイ素を被層させる。
シリコン基板をあらかじめ酸化することによって炭化シ
リコン被着におけるエピタキシャル的性質はかなり失わ
れ、それによって、シリコンの上に直接炭化ケイ素層を
形成する場合に比較し、炭化rイ木上膜の滑らかさなか
なり向−ヒすることができる。アモルファス中間層I3
に適当な他の材料は、窒化ケイ素、窒化才つ素、および
炭化ホウ素であり、厚さは約100オングストロームか
う約to、000オングストロームまでの範囲である。
炭化ケイ素の8ヒ膜は通常の化学蒸着技術によって被着
される。例えば、1969年に発行された、Physi
cs of Th1n [;’11m5 、 %101
.5の237−314負に、1973年に発行されたA
、 tiev 、 Mater。
Sci、3の貢317〜326に、、1973年のJo
urnal of Vadum 5cience an
d TechnologylO号に記載されている。
典型的に、メタン?fMを標準的な水平反応器に加え、
7ランとの反応によって10007.’(いし1150
℃の温度でシリコン基板上に炭化ケイ素の膜を形成する
。他の炭化水素tもちろん使用することかできる。しか
しながら、市販されているメタンの純度かが1より高い
ので、メタンは好ましい反応性ガスである。メタンに対
する7ランの比および被着温度を変えることによって、
残留応力は広範囲にわたって調節することかできる。X
#11マスクにとって適当な膜を得るため、7ランに対
するメタンの比は一般に約l0=1より大きい直に保つ
。約500オングストロームの熱酸化物を基板上に形成
したとぎ、上記の方法によって形成される炭化ケイ素膜
は酸化に耐え、標準的なプラズマ法によってはエツチン
グすることができなく、比較的小孔(ピンホール)が少
な(、良好な透明度?示し、そして一般に良好な視覚的
品質を示す。さらに、上記の方法←[程)によって作ら
れた炭化ケイ素膜は極めて滑らかであり、その平均表面
荒さはシリコン基板に直接炭化ケイ素を被着させた場合
に比較して少なくとも7分の1に減っている。典型的に
、上記の方法を利用して、わずか100オングストロー
ム(二乗平均の乎方枳)の表面mらかさが得られた。
前記のように作った多1−溝遺体を用いて、窒化ホウ素
(線マスクに1史用される西宮の技術と同様のすりガで
X+T1マスクを形成−[ることかできる。
例えば、炭化ケイ素X線マスクγ作る典型的な方法が第
2図に示されている。シリコン基板100の上面にパデ
ィング14130を化学蒸着法(CV D)によって形
成する。典型的に、Itl130は二酸化ケイ素(5i
02)膜または窒化ケイ素(si、N4)膜より成る。
次にパディング+1130の−Eに炭化ケイ素層+40
をCV’Dにより形成する。バfイングt−130の厚
さは通常的1,500オングストロームであり、炭化ケ
イ素1漠140は通常t o、o o o ないし30
.000オングストロームの範囲にある。通常の方法に
よって/リコン基&100のri面の選択した部分に支
持板143 &結合する。一般に、Pyrexという商
品名で知られているマスキング・プレートを使用する。
次につτット・エツチング技術を利用して領域145内
のシリコン基板100を除去する。
炭化ケイ素(SIC)層140の上にはスピニングのよ
うな通常の方法?用いてポリイミド層150を形成し、
金属11160をポリイミド14150の上に形成する
。典型的に、金属11160は金または金の合金を蒸着
t ?Cはスパッタすることによって形成する。
電子ビーム技術によって金属層160に望みのパターン
の構造を形成し、ポリイミドl1i1150の表面部分
を露出させる。このパターンを形成した金tmlI[#
160と露出されたポリイミド層1500部分、ヒにス
ピニングによって、ポリイミドより成る被t11m17
0を形成する。この場170は主として保護被膜である
第3図は、不発明の他の実施例によるX巌マスク用Il
造体およびそれを1吏用したX#マスク多層構造の断面
図である。パディング141300ヒに無機中間層13
5と炭化ケイ素層140a+、/)’l−を追加して形
成することにより、さらにtRらかな炭化ケイ素表面を
得ることができる。無機中間層135と炭化ケイ素+m
140aとな交互に複数個1例えば5つまたは7つ形成
すると、炭化ケイ素膜表面のmらかさを大幅に改祷する
ことができる。互いに隣接する炭化ケイ素!−の間に無
機中間層を形成することによって、無機中間!−〇ヒに
形成される炭化ケイ素1−のエピタキシャル成長を制限
する。最良のM束を得るため、無機中間層135は典型
的にCvDにより約1000オングストロームの厚さに
形成した窒化iイ゛素より成る。なお、この厚さはわず
か200オングストロームから0.35ミクロンもの直
まで変えることができる。黒磯中間11135に適当な
他の材料は二酸化ケイ素、窒化ホウ素、そして炭化ホウ
素であり、その厚さは約500オングストロームから約
3500オングストロームまでの範囲である。次に、通
常の方法によってシリコン基板100の底面の選択した
部分に支持板143を結合する。次にウェット・エツチ
ング技術によって領域145内のシリコン基板lOOを
除去する。炭化ケイ素4140aの上には通常の方法、
例えばスピニング、でポリイミド14150を形成する
。その後、電子ビーム技術によってパターン化された#
160を作り、ポリイミド+m1soのある表面部分を
露出させる。次にこのパターンの形成された金属層16
0とポリイミド層150の露出表面部分の一ヒにスピニ
ングによって被膜層170を形成する。
E記の方法によって形成した多1−炭化ケイ素膜は従来
の窒化ホワ累膜より強(、粒界でのき裂の広がりは非常
に少ない。そ【−で、この膜は極めて滑らかである。そ
の結束、この膜はこのような特性を必要とする真空窓に
も特に良好である。本発明によるSICの平均表面荒さ
は、Si基板の−Fに直接形成した尋−8i (’膜に
比軟して少なくとも7分のlまで低下した。さらに多く
の互い違いの層(例えば、5つまたは7つの炭化ケイ素
と窒化ケイ素の互い違いの7−)?有する多層SiC購
造体の表面の滑らかさはさらに尚い。
第4図は真空システムにおいて使用する多1−窓構造体
な示す。この構造体は、前述しtこ多1−炭化ケイ素X
線マスクを作るtこめに使用1−る方法と同様にして形
成することができる。支持板143をシリコン基板10
0の底面の撰択した部分に結合し、窒化ケイt、ノm1
3oをシリコン基板100の上に形成する。ウェット・
エツチング技術な利用して領域145の一ヒのシリコン
基板100な除去1−る。窒化ケイ素17130のヒに
は炭化ケイ素14!140を形成し、次に炭化ケイ素1
4140の−Hに窒化ケイ素の中間1−135な形成す
る。次に炭化ケイ素l*1t4oを窒化ゲイg1$13
5のヒに形成1−る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるX細マスク用構造体の
断面図、第2図は第1図の構造体な使用したX#+1マ
スクの断面図、第3図は本発明の他の実施例によるX線
マスク用構造体およびそれを使用したX線マスクのHT
面図、第4図は本発明の実施例による窓構造体の断面図
である。 L 、 100 :シリコン基板 130:ハfインク層(アモルファス層)140 、1
40a : 12化ケイ素層135:無機中間l′− 150:ポリイミドl− 160:金属パターンl― 170 : @4@ 出願人 横河φヒユーレット・パラカード株式誉社代哩
へ 升埋士 長 谷 川 次 男 7!P31図 第2図 第1頁の続き 0発 明 者 ドナルド・アール・ブ アメリカ合衆国
カララドバリー ド 2004 1A^

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 基板と、前記基板上に形成されたアモルファス層と、前
    記アモルファス層上に形成された炭化ゲイ素層とより成
    るX線マスク用構造体。
JP60021578A 1984-02-13 1985-02-05 X線マスク用構造体 Granted JPS60180123A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US57964084A 1984-02-13 1984-02-13
US579640 1984-02-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60180123A true JPS60180123A (ja) 1985-09-13
JPH0461490B2 JPH0461490B2 (ja) 1992-10-01

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ID=24317736

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JP60021578A Granted JPS60180123A (ja) 1984-02-13 1985-02-05 X線マスク用構造体

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JP (1) JPS60180123A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6249623A (ja) * 1985-07-19 1987-03-04 Nec Corp X線露光マスク
JPH01227434A (ja) * 1988-03-08 1989-09-11 Fujitsu Ltd X線マスク
JPH02197115A (ja) * 1989-01-26 1990-08-03 Fujitsu Ltd X線露光マスクの製造方法
JPH02262324A (ja) * 1989-03-31 1990-10-25 Hoya Corp X線透過膜およびその製造方法

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