JPS6017975B2 - 空気調和装置 - Google Patents
空気調和装置Info
- Publication number
- JPS6017975B2 JPS6017975B2 JP11779379A JP11779379A JPS6017975B2 JP S6017975 B2 JPS6017975 B2 JP S6017975B2 JP 11779379 A JP11779379 A JP 11779379A JP 11779379 A JP11779379 A JP 11779379A JP S6017975 B2 JPS6017975 B2 JP S6017975B2
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- JP
- Japan
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- air
- temperature
- water
- nozzle
- duct
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F6/00—Air-humidification, e.g. cooling by humidification
- F24F6/12—Air-humidification, e.g. cooling by humidification by forming water dispersions in the air
- F24F6/14—Air-humidification, e.g. cooling by humidification by forming water dispersions in the air using nozzles
- F24F2006/146—Air-humidification, e.g. cooling by humidification by forming water dispersions in the air using nozzles using pressurised water for spraying
Landscapes
- Central Air Conditioning (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、垣温恒湿仕様の部屋の空気調和装置に係り、
特に給気髭点温度を一定に保つ方法による空気調和装置
に関する。
特に給気髭点温度を一定に保つ方法による空気調和装置
に関する。
従釆の緒気霧点温度を一定に保つ方式の空気調和装置は
、第１図に示す如き構成を有している。
、第１図に示す如き構成を有している。
図において、腰冷空調パッケージ１には外気２を取り入
れる吸気口３が配管ダクト４が設けられている。また、
この暖冷空調パッケージ１の配管ダクト４が設けられて
いる反対側には送気用ダクト５が設けられており、この
送気用ダクト５には、暖袷空調パッケージ１内を通る空
調された空気を室内に送るための送風機６が設けられて
いる。この暖冷空調パッケ−ジ１は外気を取り入れて、
この外気を一定の温度、一定の湿度に調整して室内に送
り込むいわゆるオールフレッシュ型の空調機であるため
、暖冷空調パッケージ１は空気が通り易く空気の通路が
長方体状に形成されている。この勝冷空調パッケージ１
内には、配管ダクト４側より吸気温を暖房時一定の温度
に上げるための加熱器７、吸気温を冷房時一定の温度に
下げるための冷却器８が間隔をおいて前後して設けられ
ている。この冷却器８の送気用ダクト５側には、水をた
めておく水槽９が設けられており、この水槽９内の水を
ポンプ１０を用いて吸気温中に暖霧するノズル１１が空
気通路上に設けられている。このノズル１１の送気用ダ
クト５側に、しかも水槽９の劉に暖房あるいは、冷房を
した後の空気の余分なミストを除去するためのェリミネ
ータ１２が設けられている。
れる吸気口３が配管ダクト４が設けられている。また、
この暖冷空調パッケージ１の配管ダクト４が設けられて
いる反対側には送気用ダクト５が設けられており、この
送気用ダクト５には、暖袷空調パッケージ１内を通る空
調された空気を室内に送るための送風機６が設けられて
いる。この暖冷空調パッケ−ジ１は外気を取り入れて、
この外気を一定の温度、一定の湿度に調整して室内に送
り込むいわゆるオールフレッシュ型の空調機であるため
、暖冷空調パッケージ１は空気が通り易く空気の通路が
長方体状に形成されている。この勝冷空調パッケージ１
内には、配管ダクト４側より吸気温を暖房時一定の温度
に上げるための加熱器７、吸気温を冷房時一定の温度に
下げるための冷却器８が間隔をおいて前後して設けられ
ている。この冷却器８の送気用ダクト５側には、水をた
めておく水槽９が設けられており、この水槽９内の水を
ポンプ１０を用いて吸気温中に暖霧するノズル１１が空
気通路上に設けられている。このノズル１１の送気用ダ
クト５側に、しかも水槽９の劉に暖房あるいは、冷房を
した後の空気の余分なミストを除去するためのェリミネ
ータ１２が設けられている。
このェリミネータ１２と送気用ダクト５取付部との間に
空気の再加熱をするための加熱器１３が設けられている
。また、前記加熱器７は、蒸気加熱方式であり、蒸気を
送入するためのパイプ１５が取りつけられており、この
パイプ１５の中間に蒸気の軍を調整するための二方弁１
６が設けられている。
空気の再加熱をするための加熱器１３が設けられている
。また、前記加熱器７は、蒸気加熱方式であり、蒸気を
送入するためのパイプ１５が取りつけられており、この
パイプ１５の中間に蒸気の軍を調整するための二方弁１
６が設けられている。
また、前記冷却器８は冷水冷却方式のもので冷水を流す
ための冷水パイプ１７が送入排出の２本設けられており
、この冷水パイプ１７の途中に往復のパイプとをつなぎ
三方弁１８が設けられている。この三方弁１８は冷却器
８に送入される冷水の量を制限するためのものである。
また、この腰袷空調パッケージ１のェリミネータ１２と
加熱器１３との間に温度感知器１４が取りつけられてお
り、この温度感知器１４の設定値により前記二方弁１６
、三方弁１８を制御している。
ための冷水パイプ１７が送入排出の２本設けられており
、この冷水パイプ１７の途中に往復のパイプとをつなぎ
三方弁１８が設けられている。この三方弁１８は冷却器
８に送入される冷水の量を制限するためのものである。
また、この腰袷空調パッケージ１のェリミネータ１２と
加熱器１３との間に温度感知器１４が取りつけられてお
り、この温度感知器１４の設定値により前記二方弁１６
、三方弁１８を制御している。
また、加熱器１３も加熱器７と同様蒸気加熱方式がとら
れており蒸気を送入するための蒸気パイプ１９が取りつ
けられており、この蒸気パイプ１９の途中に蒸気の量を
制御する二方弁２０が取りつけられている。
れており蒸気を送入するための蒸気パイプ１９が取りつ
けられており、この蒸気パイプ１９の途中に蒸気の量を
制御する二方弁２０が取りつけられている。
一方、送気ダクト５の先端は、部屋２１の天井に設けら
れている吹出口２２に取り付けられている。
れている吹出口２２に取り付けられている。
この部屋２１の下方側壁には室内空気を排出する排出口
２３が設けられており、この吹出口２３には排出ダクト
２４が設けられている。この排出ダクト２４には排出ポ
ンプ２５が設けられている。また、この部屋２１内には
適宜個所（最適とされるのは床面より１．５ｍである）
に室内温度感知器２６が設けられている。この室内温度
感知器２６を一定温度に設定することにより、この設定
値により二方弁２０を制御して供給空気の温度を制御し
ている。しかし、このような構成にあっては、季節によ
ってノズル１１に入る前の空気状態が大きく変化するた
めにノズル１１の噴霧効率に大きな開きがでてくるため
に、実験動物飼育室など特に、蕗点温度の精度が要求さ
れる場所では使用できない。
２３が設けられており、この吹出口２３には排出ダクト
２４が設けられている。この排出ダクト２４には排出ポ
ンプ２５が設けられている。また、この部屋２１内には
適宜個所（最適とされるのは床面より１．５ｍである）
に室内温度感知器２６が設けられている。この室内温度
感知器２６を一定温度に設定することにより、この設定
値により二方弁２０を制御して供給空気の温度を制御し
ている。しかし、このような構成にあっては、季節によ
ってノズル１１に入る前の空気状態が大きく変化するた
めにノズル１１の噴霧効率に大きな開きがでてくるため
に、実験動物飼育室など特に、蕗点温度の精度が要求さ
れる場所では使用できない。
そのため、給気ダクト中に露点温度検出端を入れてそれ
により制御する方法が考えられるが、滋点温度検出器そ
のものが塵挨やガスによって性能の低下を来たしメンテ
ナンスの必要があるため、実験動物飼育室のように２独
特間連続運転しなければならない部屋には適しないとい
う欠点があった。本発明の目的は、連続運転しても常に
高精度な霧点温度の空気を得ることのできる空気調和装
置を提供することにある。本発明は、加湿のため噂毅を
行ない噴霧中を空気が通過した場合、空気が完全飽和近
くまで加湿され、その空気の露点温度がほぼ頃接された
水温近くになることに注目し、敬入れた空気を１度予備
加湿によりある程度の飽和点まで加湿し、この空気を空
気冷却器に通してさらに飽和度を高めた後に、一定水温
の頃霧中を通過せしめ、安定した藤点温度の空気を得よ
うというものである。
により制御する方法が考えられるが、滋点温度検出器そ
のものが塵挨やガスによって性能の低下を来たしメンテ
ナンスの必要があるため、実験動物飼育室のように２独
特間連続運転しなければならない部屋には適しないとい
う欠点があった。本発明の目的は、連続運転しても常に
高精度な霧点温度の空気を得ることのできる空気調和装
置を提供することにある。本発明は、加湿のため噂毅を
行ない噴霧中を空気が通過した場合、空気が完全飽和近
くまで加湿され、その空気の露点温度がほぼ頃接された
水温近くになることに注目し、敬入れた空気を１度予備
加湿によりある程度の飽和点まで加湿し、この空気を空
気冷却器に通してさらに飽和度を高めた後に、一定水温
の頃霧中を通過せしめ、安定した藤点温度の空気を得よ
うというものである。
以下、本発明の実施例について説明する。第２図には本
発明の一実施例が示されている。
発明の一実施例が示されている。
図において、豚冷空調パッケージ１００は最下部に水槽
１０１が設けられており、この水槽１０１の上部に吸気
塔１０２と送気塔ＩＱ３とが設けられている。吸気塔１
０２の上端には配管ダクト４が取りつけられており、こ
の配管ダクト４の途中に外気を吸い込むためのポンプ１
０４が設けられている。この配管ダクト亀の先端には吸
気口３が取りつけられており、この吸気口３より外気２
を取り込むように構成されている。この配管ダクト４に
吸気〇とポンプ１０４との間の適宜個所に子熱蟹気ヒー
タ１０５が設けられている。この予熱電気ヒータ１０５
は、ポンプ１０４と藤冷空調パッケージ亀Ｑ２との間で
配管ダクト亀内に設けられた温度感知器ＩＱ６によって
設定値に保つように制御される。腰冷空調パッケージ１
００の吸気塔ＩＱ２は、配管ダクト接続部の下方にノズ
ル１０７が設けられており、このノズル１０７には水槽
１０１から加湿ポンプ１１９を介して水槽１０１内の水
が供給されるように構成されている。
１０１が設けられており、この水槽１０１の上部に吸気
塔１０２と送気塔ＩＱ３とが設けられている。吸気塔１
０２の上端には配管ダクト４が取りつけられており、こ
の配管ダクト４の途中に外気を吸い込むためのポンプ１
０４が設けられている。この配管ダクト亀の先端には吸
気口３が取りつけられており、この吸気口３より外気２
を取り込むように構成されている。この配管ダクト４に
吸気〇とポンプ１０４との間の適宜個所に子熱蟹気ヒー
タ１０５が設けられている。この予熱電気ヒータ１０５
は、ポンプ１０４と藤冷空調パッケージ亀Ｑ２との間で
配管ダクト亀内に設けられた温度感知器ＩＱ６によって
設定値に保つように制御される。腰冷空調パッケージ１
００の吸気塔ＩＱ２は、配管ダクト接続部の下方にノズ
ル１０７が設けられており、このノズル１０７には水槽
１０１から加湿ポンプ１１９を介して水槽１０１内の水
が供給されるように構成されている。
このノズル１０７の下部には樹脂性の充填材１０８が設
けられている。この充填材１０８はノズル１０７によっ
て空中に贋霧しても充分空気に湿度を持たせることがで
きないので、充分に加湿できるように設けられたもので
ある。また、送気塔１０３には、上騰に送気用ダクト５
が設けられており、この送気用ダクト５の途中に送風機
６が設けられている。
けられている。この充填材１０８はノズル１０７によっ
て空中に贋霧しても充分空気に湿度を持たせることがで
きないので、充分に加湿できるように設けられたもので
ある。また、送気塔１０３には、上騰に送気用ダクト５
が設けられており、この送気用ダクト５の途中に送風機
６が設けられている。
送気用ダクト６の先端には吹出口２２が接続されており
、この吹出口２２は部屋２１の天井に設けられている。
この部屋２１の側壁下方には排出口２３が設けられてお
り、この排出口２３より排出ダクト２４により排出ポン
プ２５によって外部に送出されている。上記部屋２１に
は温度感知器２６が設けられており、この温度感知器２
６によって一定温度に送風機６と吹出口２２の中間送気
用ダクト５内に設けられている加熱電気ヒータ１０９を
制御している。一方、送気塔１０３内は、水槽１０１の
上部に冷却板１１０が設けられている。
、この吹出口２２は部屋２１の天井に設けられている。
この部屋２１の側壁下方には排出口２３が設けられてお
り、この排出口２３より排出ダクト２４により排出ポン
プ２５によって外部に送出されている。上記部屋２１に
は温度感知器２６が設けられており、この温度感知器２
６によって一定温度に送風機６と吹出口２２の中間送気
用ダクト５内に設けられている加熱電気ヒータ１０９を
制御している。一方、送気塔１０３内は、水槽１０１の
上部に冷却板１１０が設けられている。
この冷却板１１０は、圧縮型冷却方式による冷却板であ
り通常フロンガスが用いられている。この冷却板１１０
には外部に圧縮機１ １ １が設けられている。この冷
却板１１０の上部には、充填材１１２が設けられており
、この充填材１１２の上部には、水贋援用のノズル１１
３が設けられている。これは、ノズル１１３によって隣
霧した水分が充分空気中に含まれるように充填材１１２
でおぎなっているのである。このノズル１１３には水槽
１０１から送水ポンプ１１４によって送られた水を加熱
装置１１５によって所定の温度に高められた水が供給さ
れる。送水ポンプ１１４から送出される水温を検出する
温度検出器１１６によって前記圧縮機１１１が制御され
ている。
り通常フロンガスが用いられている。この冷却板１１０
には外部に圧縮機１ １ １が設けられている。この冷
却板１１０の上部には、充填材１１２が設けられており
、この充填材１１２の上部には、水贋援用のノズル１１
３が設けられている。これは、ノズル１１３によって隣
霧した水分が充分空気中に含まれるように充填材１１２
でおぎなっているのである。このノズル１１３には水槽
１０１から送水ポンプ１１４によって送られた水を加熱
装置１１５によって所定の温度に高められた水が供給さ
れる。送水ポンプ１１４から送出される水温を検出する
温度検出器１１６によって前記圧縮機１１１が制御され
ている。
また、加熱装置１１５から送出される水の温度を検出す
る温度検出器１１７によって加熱装置１１５が制御され
ている。前記ノズル１１３の上方には、余分な水滴を空
気より取り除くためのェリミネータ１１８が設けられて
いる。
る温度検出器１１７によって加熱装置１１５が制御され
ている。前記ノズル１１３の上方には、余分な水滴を空
気より取り除くためのェリミネータ１１８が設けられて
いる。
このような構成を有するものであるから、いま外気２を
吸気□３から配管ダクト４内に吸い込み、子熱電気ヒー
タ１０５を通してポンプ１０４によって取り入れる。
吸気□３から配管ダクト４内に吸い込み、子熱電気ヒー
タ１０５を通してポンプ１０４によって取り入れる。
その空気は空気調和器の／ズル１０７、充填材１０８、
冷却板１１０、充填材１１２、ノズル１１３、ェリミネ
ータ−１１８を通り、送風機６により加熱電気ヒーター
１０９、吹出口２２を通って部屋２１内に吹出される。
また、ノズル１０７は空気調和器の水槽１０１の水を加
湿ポンプ１１９によって吸引加圧したものを頃覆させる
。ノズル１１３は水槽１０１の水を送水ポンプ１１４に
よって吸引加圧し、加熱装置１１５を通して頃覆させる
。空調器に入る空気の温度を一定温度以上にさせるため
にはポンプ１０４の吐出側の空気温度を検出して予熱電
気ヒーター１０５の電力を調整する。その一定温度の空
気をノズル１０７、充填材１０８によって予備頃霧を行
ないある程度の飽和点まで加湿する。
冷却板１１０、充填材１１２、ノズル１１３、ェリミネ
ータ−１１８を通り、送風機６により加熱電気ヒーター
１０９、吹出口２２を通って部屋２１内に吹出される。
また、ノズル１０７は空気調和器の水槽１０１の水を加
湿ポンプ１１９によって吸引加圧したものを頃覆させる
。ノズル１１３は水槽１０１の水を送水ポンプ１１４に
よって吸引加圧し、加熱装置１１５を通して頃覆させる
。空調器に入る空気の温度を一定温度以上にさせるため
にはポンプ１０４の吐出側の空気温度を検出して予熱電
気ヒーター１０５の電力を調整する。その一定温度の空
気をノズル１０７、充填材１０８によって予備頃霧を行
ないある程度の飽和点まで加湿する。
その空気をノズル１１３によって一定水温の水が散水さ
れる充填材１１２の内を通ることによりその飽和度をた
かめると共に空気温度は頃霧水温にほぼ等しくなること
になる。すなわち噂覆水温にほぼ等しい露点温度となる
。その空気を送風機６により加熱電気ヒーター１０９を
通って部屋２１内に吹出するようにしている。したがっ
て、本実施例によれば、腰冷空調パッケージ内に吸込ま
れる空気の状態を常に一定に保つことができ、安定した
蕗点を得ることができる。
れる充填材１１２の内を通ることによりその飽和度をた
かめると共に空気温度は頃霧水温にほぼ等しくなること
になる。すなわち噂覆水温にほぼ等しい露点温度となる
。その空気を送風機６により加熱電気ヒーター１０９を
通って部屋２１内に吹出するようにしている。したがっ
て、本実施例によれば、腰冷空調パッケージ内に吸込ま
れる空気の状態を常に一定に保つことができ、安定した
蕗点を得ることができる。
以上説明したように、本発明によれば連続運転しても常
に高精度な霧点温度を得ることができる。
に高精度な霧点温度を得ることができる。
第１図は従釆の空気調和装置のシステム図、第２図は、
本発明の実施例を示す図である。 １０１・・・・・・水槽、１０５・・・…予熱電気ヒー
タ、１０６，１１６，１１７，２６・・・・・・温度感
知器、１０７，１１３・・・・・・ノズル、１０９・・
・・・・加熱電気ヒータ、１１０・・…・冷却板、１１
５……加熱装置。 第１図 第２図
本発明の実施例を示す図である。 １０１・・・・・・水槽、１０５・・・…予熱電気ヒー
タ、１０６，１１６，１１７，２６・・・・・・温度感
知器、１０７，１１３・・・・・・ノズル、１０９・・
・・・・加熱電気ヒータ、１１０・・…・冷却板、１１
５……加熱装置。 第１図 第２図
Claims (1)
- １ 外気を一定温度に加熱する第１の手段と、該第１の
手段によつて一定温度に加熱した空気に常温の水を噴霧
して加湿する第２の手段と、該第２の手段によつて加湿
された空気を前記水の温度に応じて冷却する第３の手段
と、該第３の手段を通つてくる空気に上記水を所定温度
まで加熱して噴霧する第４の手段とを備えたことを特徴
とする空気調和袋置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11779379A JPS6017975B2 (ja) | 1979-09-13 | 1979-09-13 | 空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11779379A JPS6017975B2 (ja) | 1979-09-13 | 1979-09-13 | 空気調和装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5642039A JPS5642039A (en) | 1981-04-20 |
| JPS6017975B2 true JPS6017975B2 (ja) | 1985-05-08 |
Family
ID=14720423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11779379A Expired JPS6017975B2 (ja) | 1979-09-13 | 1979-09-13 | 空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6017975B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100242758B1 (ko) * | 1994-07-01 | 2000-03-02 | 안자키 사토루 | 공조장치 |
| DE19948654C1 (de) * | 1999-10-08 | 2001-08-23 | Integral Energietechnik Gmbh | Verfahren zur Klimaregelung eines Raums |
| CN104406321B (zh) * | 2014-11-28 | 2016-09-21 | 烟台大学 | 一种供热加湿、供冷一体热泵装置 |
| JP2020193754A (ja) * | 2019-05-28 | 2020-12-03 | 英敏 金尾 | 冷房用外気取り入れ装置 |
-
1979
- 1979-09-13 JP JP11779379A patent/JPS6017975B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5642039A (en) | 1981-04-20 |
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