JP2004353971A - 壁掛型空気調和機 - Google Patents

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JP2004353971A
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Naoto Saito
直人 齋藤
Rie Shindo
理絵 新藤
Shinichi Akiyama
晋一 秋山
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
三洋電機株式会社
Sanyo Commercial Service Co Ltd
三洋コマーシャルサービス株式会社
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Abstract

【課題】煩わしい手間がかからず、加湿量の多い加湿器を備えた空気調和機を提供する。
【解決手段】吸込口4及び吹出口5を有する本体ケース2と、この本体ケース2内に形成され前記吸込口4及び吹出口5を連通する通風路8と、この通風路8内に設けられた熱交換器12及び送風ファン9とを備えた壁掛型空気調和機1において、前記本体ケース2内に加湿器本体15Aとこの加湿器本体15Aに機外から水を吸水して供給する吸水ポンプ25とを設け、前記加湿器本体15Aから延出し熱交換器12の吹出口5側に霧滴を散布する噴霧筒24を配置した。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、加湿機能を備えた壁掛型空気調和機の室内機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、空気調和機は、圧縮機、室外熱交換器、減圧器、室内熱交換器等を有する冷凍サイクルを備え、この冷凍サイクルに冷房及び暖房サイクルを形成して冷媒を循環させることにより冷房運転と暖房運転とを可能にしている。
【0003】
冷房サイクルでは、室内熱交換器を冷却器として作用させて室内空気と熱交換させた後、送風ファンで室内へ送風することにより、室内を冷房している。
【0004】
また、暖房サイクルでは、室内熱交換器を加熱器として作用させて室内空気と熱交換させた後、送風ファンで室内へ送風することにより、室内を暖房している。
【0005】
ところで、前述した空気調和機では、室内を加湿することができないため、例えば、乾燥しやすい冬期に室内を暖房運転すると、室内の湿度がさらに低くなるという問題があった。
【0006】
かかる問題に対し、加湿機能を備えた壁掛型空気調和機の室内機が提案されている。この空気調和機では、室内機の吹出口の下部に、加湿エレメントと、この加湿エレメントに水を供給する水槽と、加湿エレメントに空気を通過させるための空気取入部及び空気吐出部と、水槽へ水を送る水タンクとを有する加湿器とを設け、この加湿器に室内機からの空気を通過させることにより室内を加湿するものである(例えば、特許文献1参照)。
【0007】
【特許文献1】
特開平11−63585号公報
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前述した加湿器は、水槽の近傍に水タンクを備えており、加湿運転により水タンクの水がなくなると、室内機から加湿器を脱着して水を補給する必要があった。加湿器に水を補給する作業は、室内機が部屋の高い位置に設置されているため、ユーザーにとって煩わしく加湿器の使いにくくしていた。また、前述した加湿器は、気化式であるため、加湿量が少ないという問題があった。
【0009】
本発明は、従来の技術に鑑みなされたものであり、煩わしい手間がかからず、加湿量の多い加湿器を備えた空気調和機を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、請求項に記載の発明は、吸込口及び吹出口を有する本体ケースと、この本体ケース内に形成され前記吸込口及び吹出口を連通する通風路と、この通風路内に設けられた熱交換器及び送風ファンとを備えた壁掛型空気調和機において、前記本体ケース内に加湿器本体とこの加湿器本体に機外から水を吸水して供給する吸水ポンプとを設け、前記熱交換器の吹出口側に霧滴を散布し加湿器本体から延出する噴霧筒を配置したことを特徴とする壁掛型空気調和機。
【0011】
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の壁掛型空気調和機において、前記吸水ポンプには機外に設けられた水タンクから水を導くホースが連結されることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】
本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明の壁掛型空気調和機の室内機の正面図、図2は図1のA−A矢視断面図である。
【0013】
図1、図2において、この壁掛型空気調和機の室内機1は、横長の本体ケース2と、この本体ケース2に着脱自在に取り付けられる前面パネル3とを備え、プラスチックを材料として作られている。本体ケース2の上部と前面パネル3には横に細長い複数の吸気孔を有する吸込口4が形成され、本体ケース2の下端部には吹出口5が形成されている。この吹出口5には吹き出す空気の上下方向の向きを設定するための水平板6と左右方向の向きを設定するための複数の縦羽根(図示せず)とが設けられている。
【0014】
前記本体ケース2内には吸込口4と吹出口5とを連通する通風路8が形成され、この通風路8の略中央部には送風ファン(クロスフローファン)9が設けられ、この送風ファン9を包むように3つのブロックからなる熱交換器12が配設されている。熱交換器12の下端部には、当該熱交換器12で結露して滴下する水を受け止めるドレンパン13が設けられ、このドレンパン13は本体ケース2に固定されている。送風ファン9が作動することによって吸込口4から室内空気が取り入れられ、取り入れられた空気が熱交換器12を通過し吹出口5から吹き出される。
【0015】
なお、室内機1は、図示しない室外機に接続され、この室外機に内蔵された圧縮機、室外熱交換器及び膨張弁等の構成部品と室内機の熱交換器12とが冷媒管にて環状に接続されて冷凍サイクルを構成し、この冷凍サイクル内を冷媒が循環するようになっている。
【0016】
また、室内機1は、リモコン(図示せず)よって操作され、このリモコンには、空気調和機の運転と停止を行う運転/停止スイッチ、運転のモードを設定する運転切換スイッチ、希望の温度に設定する設定温度スイッチ、加湿器15を運転操作する加湿運転スイッチ等を有している。
【0017】
図3は図1の前面パネルを外したときの右部分を示す正面図である。
【0018】
図2、図3において、本体ケース2の右端部には空気調和機の運転を制御する電装箱14が設けられ、この電装箱14の下部前方には超音波式の加湿器15が設けられている。この加湿器15の本体15Aは、加湿器部16と給水部17と、これら加湿器部16及び給水部17の電気部品の動作を制御する制御部18とを有しており、加湿器部16には水を貯溜する水槽21と、この水槽21の底部に設けられ超音波振動子を有する超音波発生器22と、発生した霧滴を送出する送出ファン23と、水槽21の上部に設けられ先端を熱交換器12の吹出側面の近傍に位置する噴霧筒24とが設けられている。そして、水槽21内の水から超音波振動子の振動エネルギーにより発生する霧滴を、送出ファン23により噴霧筒24を通して熱交換器12へ散布するようになっている。また、水槽21内には水槽21の水位を検知するフロートスイッチ(図示せず)が設けられている。
【0019】
前記給水部17には外部から水を吸水する吸水ポンプ25を有し、その入口には機外に延出するホース27が、出口には水槽21へ水を供給する水供給管28が接続され、ホース27の他端が機外に設けられる水タンク26へ連結される。
【0020】
そして、前記水槽21内の水位が下がり、フロートスイッチが所定水位以下を検知した場合には、フロートスイッチから水無し信号を出力する。制御部18はこの水無し信号により吸水ポンプ25を所定時間作動させ、給水部17内に所定量の水を供給するようになっている。
【0021】
次に、上記構成に基づき加湿器の動作説明を行う。
【0022】
先ず、空気調和機の暖房運転中に加湿運転スイッチをオンすると、室内機1へ加湿運転信号が送信される。この信号により制御部18が加湿器15を運転させ超音波振動子を作動させて霧滴を発生させる。発生した霧滴は、送出ファン23により噴霧筒24を介して熱交換器12へ散布される。熱交換器12へ散布された霧滴は、送風ファン9により室内機1へ取り入れられ、前面パネル3及び熱交換器12を通過した空気と共に吹出口5を通して室内へ吹き出される。これにより室内が加湿される。
【0023】
また、空気調和機の停止中に加湿運転スイッチをオンした場合、加湿器15の運転と共に送風ファン9を作動し、加湿運転が行われるようになっている。
【0024】
このようにして加湿運転が行われるが、当該運転中に水槽21の水位が所定量より少なくなると、吸水ポンプ25が所定時間作動して水タンク26から水槽21へ水が補給される。
【0025】
また、このとき水タンク26に水が無い場合には、吸水ポンプ25が所定時間作動してもフロートスイッチが水位の低下を検出するので、この場合には図示しないランプ等を点灯させてユーザーに水が無くなったことを知らせるようになっている。
【0026】
以上説明したように、本発明によれば、空気調和機の室内機1内に吸水ポンプ25を有する加湿器本体15Aを設け、室内機1の外部に水タンク26を設け、この水タンク26から加湿器15の水槽21へ水を供給するようにしているので、水タンク26を水の補給のしやすい場所(例えば、部屋の低い位置)に置くことにより、従来のように室内機内に水タンクを収容したものに比べ、水補給の煩わしさを軽減することができる。
【0027】
以上、一実施形態に基づいて本発明を説明したが、本発明は、これに限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で変形可能である。
【0028】
本実施形態では加湿運転スイッチを設け、このスイッチの操作により加湿運転を行うようにしているが、加湿器15に室内の湿度を検出する湿度センサを設け、当該湿度センサの検出した値に基づき加湿器15を自動的に作動するようにしても良い。
【0029】
また、水槽21には前記フロートスイッチの代わりに2つの水位センサを設け、水槽21の水位の上限と下限とを検出して、下限の水位センサからの信号により吸水ポンプ25を動作させて給水を開始し、上限の水位センサからの信号により当該吸水ポンプ25を停止させて給水が完了するようにしても良い。
【0030】
【発明の効果】
以上説明したように本発明の壁掛型空気調和機の室内機は、内部に吸水ポンプを有する加湿器を設け、室内機の外部に設けた水タンクから加湿器へ水を供給するようにしているので、この水タンクを水補給しやすい場所に配置することにより水タンクに水がなくなった場合には、水の補給が容易になり煩わしい手間が不要となる。
【0031】
また、加湿器は超音波式の加湿器を採用しているので、気化式に比べ加湿量を増やすことができ、さらに、加湿量の増減の調節も容易にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の空気調和機の正面図である。
【図2】図1におけるA−A矢視断面図である。
【図3】図1の前面パネルを外したときの右部分を示す正面図である。
【符号の説明】
1 室内機
2 本体ケース
3 前面パネル
4 吸込口
5 吹出口
8 通風路
9 送風ファン
12 熱交換器
15 加湿器
15A 加湿器本体
16 加湿器部
17 給水部
18 制御部
21 水槽
22 超音波発生器
23 送出ファン
24 噴霧筒
25 吸水ポンプ
26 水タンク
27 ホース
28 水供給配管

Claims (2)

  1. 吸込口及び吹出口を有する本体ケースと、この本体ケース内に形成され前記吸込口及び吹出口を連通する通風路と、この通風路内に設けられた熱交換器及び送風ファンとを備えた壁掛型空気調和機において、
    前記本体ケース内に加湿器本体とこの加湿器本体に機外から水を吸水して供給する吸水ポンプとを設け、前記加湿器本体から延出し熱交換器の吹出口側に霧滴を散布する噴霧筒を配置したことを特徴とする壁掛型空気調和機。
  2. 前記吸水ポンプには機外に設けられた水タンクから水を導くホースが連結されることを特徴とする請求項1に記載の壁掛型空気調和機。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009036649A1 (fr) * 2007-09-22 2009-03-26 Shenzhen Lianchuang Industry Co., Ltd. Conditionnement d'air avec ventilateurs espacés
JP2011007473A (ja) * 2009-06-29 2011-01-13 Toshiba Home Technology Corp 空気調和機
CN106091129A (zh) * 2016-07-28 2016-11-09 广东美的制冷设备有限公司 竖款挂壁空调

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Effective date: 20040819