JPS6017958B2 - 回転式圧縮機 - Google Patents
回転式圧縮機Info
- Publication number
- JPS6017958B2 JPS6017958B2 JP4355983A JP4355983A JPS6017958B2 JP S6017958 B2 JPS6017958 B2 JP S6017958B2 JP 4355983 A JP4355983 A JP 4355983A JP 4355983 A JP4355983 A JP 4355983A JP S6017958 B2 JPS6017958 B2 JP S6017958B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- valve
- oil passage
- oil
- vane
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C28/00—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids
- F04C28/28—Safety arrangements; Monitoring
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C2270/00—Control; Monitoring or safety arrangements
- F04C2270/70—Safety, emergency conditions or requirements
- F04C2270/72—Safety, emergency conditions or requirements preventing reverse rotation
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F05—INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
- F05B—INDEXING SCHEME RELATING TO WIND, SPRING, WEIGHT, INERTIA OR LIKE MOTORS, TO MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS COVERED BY SUBCLASSES F03B, F03D AND F03G
- F05B2270/00—Control
- F05B2270/10—Purpose of the control system
- F05B2270/109—Purpose of the control system to prolong engine life
- F05B2270/1097—Purpose of the control system to prolong engine life by preventing reverse rotation
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、自動車等の空調用機器に供されるべーン型回
転式圧縮機の改良に関するものである。
転式圧縮機の改良に関するものである。
従釆の構成とその問題点従釆、この種の回転式圧縮機に
おいては、ベーンをシリンダに確実に押接させるため吐
出高圧圧力を利用して潤滑油をべーン底部へ供給すると
ともにべ−ン底部からの漏洩油により摺動面の潤滑作用
を行なわしめる如くした構成が一般的である。
おいては、ベーンをシリンダに確実に押接させるため吐
出高圧圧力を利用して潤滑油をべーン底部へ供給すると
ともにべ−ン底部からの漏洩油により摺動面の潤滑作用
を行なわしめる如くした構成が一般的である。
ところがこのような構成であると、圧縮機が一旦停止す
ると、シリンダ内のガス圧差による僅かの逆転以外に、
冷凍サイクルの高低圧圧力が均衡するまで潤滑油がべー
ン溝やロータと両側板の隙間からシリンダ内に侵入し、
低圧側へ向かって移動する。
ると、シリンダ内のガス圧差による僅かの逆転以外に、
冷凍サイクルの高低圧圧力が均衡するまで潤滑油がべー
ン溝やロータと両側板の隙間からシリンダ内に侵入し、
低圧側へ向かって移動する。
そしてこれにより、圧縮機の逆回転を発生させ、漏洩油
が吸入管へ送り出され、再運転時の油圧縮による異常高
圧によってべーンやロータの破損、あるいは吐出弁変形
等が発生する恐れがある等の欠点を有していた。上記欠
点を除去する手段としては （１｝ 圧縮機吸入側に逆止弁を設ける。
が吸入管へ送り出され、再運転時の油圧縮による異常高
圧によってべーンやロータの破損、あるいは吐出弁変形
等が発生する恐れがある等の欠点を有していた。上記欠
点を除去する手段としては （１｝ 圧縮機吸入側に逆止弁を設ける。
■ 侍関昭５１−１３総１１号、米国特許第３６４９１
４０号に示される如くロータ軸端でロータの回転と同期
して運転中に開閉する弁機構を設ける。
４０号に示される如くロータ軸端でロータの回転と同期
して運転中に開閉する弁機構を設ける。
等があるが、前記‘１１では停止時に潤滑油路が開放し
ていることから、シリンダ内圧が吐出圧と均衡するまで
潤滑油の流入があり、圧縮室の大きな目動軍用圧縮機等
では漏洩量は無視できなくなる。
ていることから、シリンダ内圧が吐出圧と均衡するまで
潤滑油の流入があり、圧縮室の大きな目動軍用圧縮機等
では漏洩量は無視できなくなる。
また前記ｔ２｝では変動回転中の弁機構の開閉サイクル
時間に潤滑の油の流入速度が追従しされないおそれがあ
り、シリンダ内壁へのべーンの確実な押嬢ができなくな
る場合がある。発明の目的 本発明は、上記従来の欠点および問題点を除去するもの
で、ベーン型圧縮機の停止時に潤滑油がシリンダ内へ逆
流することによって発生するロータの逆回転を防止し、
さらに再運転時の油圧続の防止をはかることを目的とす
る。
時間に潤滑の油の流入速度が追従しされないおそれがあ
り、シリンダ内壁へのべーンの確実な押嬢ができなくな
る場合がある。発明の目的 本発明は、上記従来の欠点および問題点を除去するもの
で、ベーン型圧縮機の停止時に潤滑油がシリンダ内へ逆
流することによって発生するロータの逆回転を防止し、
さらに再運転時の油圧続の防止をはかることを目的とす
る。
発明の構成
本発明は円筒状壁部を有するシリンダと、この壁部内で
回転し、かつ複数個の溝を具備したロータと、前記壁部
を閉塞しかつ前記ロータを２個の軸受を介して前記壁部
輪郭中心と偏０して支持する側板と、前記溝内を滑動す
るべーンと、前記側板の一方に接しかつ一部に油溜め部
を有するケースと、前記べーンと溝と前記側板によって
形成される空間と前記油溜め部とを蓮通する油路と、前
記ロータの鞠端に回転自在に挿入され前記油路の蓮通遮
断を前記ロータの髄を中心とした回動により行なう開閉
弁と、この開閉弁に配設され前記開閉弁を前記ロータの
軸端に押接させることにより前記ロータの回転方向と同
一方向の回転力を前記開閉弁に伝達する伝達装置と、圧
縮機運転中の前記ロータの回転による前記開閉弁の回動
を前記油路が蓮適する位置に規制し、圧縮機逆回転時の
前記ロータの回転よる前記開閉弁の回動を前記油路が遮
断する位置に規制する規制装置とを備えたものである。
回転し、かつ複数個の溝を具備したロータと、前記壁部
を閉塞しかつ前記ロータを２個の軸受を介して前記壁部
輪郭中心と偏０して支持する側板と、前記溝内を滑動す
るべーンと、前記側板の一方に接しかつ一部に油溜め部
を有するケースと、前記べーンと溝と前記側板によって
形成される空間と前記油溜め部とを蓮通する油路と、前
記ロータの鞠端に回転自在に挿入され前記油路の蓮通遮
断を前記ロータの髄を中心とした回動により行なう開閉
弁と、この開閉弁に配設され前記開閉弁を前記ロータの
軸端に押接させることにより前記ロータの回転方向と同
一方向の回転力を前記開閉弁に伝達する伝達装置と、圧
縮機運転中の前記ロータの回転による前記開閉弁の回動
を前記油路が蓮適する位置に規制し、圧縮機逆回転時の
前記ロータの回転よる前記開閉弁の回動を前記油路が遮
断する位置に規制する規制装置とを備えたものである。
実施例の説明以下、本発明をその一実施例を示す添付図
面を参考に説明する。
面を参考に説明する。
図において、１はロータ、２はシリンダ、３は前側板、
４は後側板、５はべーン、６はシリンダ２に設けられた
冷煤吸入孔、７は同吐出孔、８は吐出弁、９はシリンダ
ヘッド、１０は油分離室、１１は油分離室１０からの冷
煤出口で吐出管接続部、１２はロータを支承する軸受、
１３は軸封装置であり、これらは回転式圧縮機の基本構
成部品である。
４は後側板、５はべーン、６はシリンダ２に設けられた
冷煤吸入孔、７は同吐出孔、８は吐出弁、９はシリンダ
ヘッド、１０は油分離室、１１は油分離室１０からの冷
煤出口で吐出管接続部、１２はロータを支承する軸受、
１３は軸封装置であり、これらは回転式圧縮機の基本構
成部品である。
１４はべーン溝底部１５に高圧潤滑油を供給する円周溝
で、後側板４に設けられている。
で、後側板４に設けられている。
１６は開閉弁、１７は開閉弁１６を覆っているケースで
ある。
ある。
８は円周溝１４に通じる後側板４にあげられた油路、１
９は開閉弁１６にあげられた油路、２０はケース１７に
あげられた油路である。
９は開閉弁１６にあげられた油路、２０はケース１７に
あげられた油路である。
２１は開閉弁１６の回転ストッパで、後側板４に庄入さ
れている。
れている。
２２は押板でバネ２３によって、ロータ鞠端外周面２４
に軽く援すようになっており、前記押板２２、バネ２３
はともに開閉弁１６に鞍合されている。
に軽く援すようになっており、前記押板２２、バネ２３
はともに開閉弁１６に鞍合されている。
上記構成において、ロータ１が第４図に示す矢印方向に
回転を始めると、開閉弁１６は、ロータ軸様の外周面２
４と押板２２の摩擦力により、ロータ１と同方向に回転
を行ない、ストツパ２１の位置で止まり、油路１８，１
９，２０を蓮通させる。
回転を始めると、開閉弁１６は、ロータ軸様の外周面２
４と押板２２の摩擦力により、ロータ１と同方向に回転
を行ない、ストツパ２１の位置で止まり、油路１８，１
９，２０を蓮通させる。
その結果潤滑油はべーン溝底部１５へ送り込まれ、ベー
ン５をシリンダ２へ確実に押接する。そして運転中は、
ロータ１と押板２２は滑っており、油路１８，１９，２
０は蓮通したままの状態が保持されている。さらに圧縮
機が停止すると、シリンダ２内の圧力差によって第３図
の矢印で示すようにロータ１が僅かに戻る。この時開閉
弁１６も同じく戻り油路１９が、油路１８，２０との蓮
通位置からはずれ遮断する。このため、高圧潤滑油がシ
リンダ２内へ流入することはない。また押板２２とバネ
２３のかわりに板バネ状のもので代用しても同等の効果
が得られることはいうまでもない。したがって、極めて
短時間に高圧潤滑油のシリング内への流入を防ぐことが
できるばかりでなく、従来例の１、２で指摘した、潤滑
油漏洩や、シリング内壁へのべーンの押懐不安等がなく
なるとともに、一回転中に生じるべーン後部空間体積の
増減に伴なう油量の過不足に対して、運転中常時油路が
運通しているため、油の出入りが容易で油の閉じ込みに
よるシリンダ内壁へのべーンの過大な押後力が軽減でき
る。
ン５をシリンダ２へ確実に押接する。そして運転中は、
ロータ１と押板２２は滑っており、油路１８，１９，２
０は蓮通したままの状態が保持されている。さらに圧縮
機が停止すると、シリンダ２内の圧力差によって第３図
の矢印で示すようにロータ１が僅かに戻る。この時開閉
弁１６も同じく戻り油路１９が、油路１８，２０との蓮
通位置からはずれ遮断する。このため、高圧潤滑油がシ
リンダ２内へ流入することはない。また押板２２とバネ
２３のかわりに板バネ状のもので代用しても同等の効果
が得られることはいうまでもない。したがって、極めて
短時間に高圧潤滑油のシリング内への流入を防ぐことが
できるばかりでなく、従来例の１、２で指摘した、潤滑
油漏洩や、シリング内壁へのべーンの押懐不安等がなく
なるとともに、一回転中に生じるべーン後部空間体積の
増減に伴なう油量の過不足に対して、運転中常時油路が
運通しているため、油の出入りが容易で油の閉じ込みに
よるシリンダ内壁へのべーンの過大な押後力が軽減でき
る。
さらに構造上においてもコンパクトかつ低コストになり
得る。発明の効果 上記実施例より明らかなように、本発明の回転式圧縮機
は、円筒状壁部を有するシリンダと、この壁部内で回転
し、かつ複数個の溝を具備したロータと、前記壁部を閉
塞しかつ前記ロータを２個の軸受を介して前記壁部輪郭
中心と偏心して支持する側板と、前記構内を滑動するべ
ーンと、前記側板の一方に接しかつ一部に油溜め部を有
するケースと、前記べーンと溝と前記側板によって形成
される空間と前記油溜め部とを蓮適する油路と、前記ロ
ータの軸端に回転自在に挿入され前記油路の運通遮断を
前記ロータの軸を中心とした回動により行なう開閉弁と
、この開閉弁に配設され前記開閉弁を前記ロータの軸端
に押接させることにより前記ロータの回転方向と同一方
向の回転力を前言己開閉弁に伝達する伝達装置と、圧縮
機運転中の前記ロータの回転による前記開閉弁の回動を
前記油路が蓮通する位置に規制し、圧縮機逆回転時の前
記ロータの回転による前記開閉弁の回動を前記油路が遮
断する位置に規制する規制装置とを備えたもので、圧縮
機の回転時は常に油路が運通しているため、従来の断続
的に油の供聯合を行なう構成に比べて無理な油の供給が
なく、ベーンへの過大な押薮力が軽減できて異常摩耗が
防止でき、また回転の停止にともなって油路の流通を遮
断するため、極めて短時間に高圧潤滑油のシリング内へ
の流入を防ぐことができるとともに、潤滑油の漏洩や、
シリンダへのべーンの押圧不足等がなくなる等、種々の
利点を有するものである。
得る。発明の効果 上記実施例より明らかなように、本発明の回転式圧縮機
は、円筒状壁部を有するシリンダと、この壁部内で回転
し、かつ複数個の溝を具備したロータと、前記壁部を閉
塞しかつ前記ロータを２個の軸受を介して前記壁部輪郭
中心と偏心して支持する側板と、前記構内を滑動するべ
ーンと、前記側板の一方に接しかつ一部に油溜め部を有
するケースと、前記べーンと溝と前記側板によって形成
される空間と前記油溜め部とを蓮適する油路と、前記ロ
ータの軸端に回転自在に挿入され前記油路の運通遮断を
前記ロータの軸を中心とした回動により行なう開閉弁と
、この開閉弁に配設され前記開閉弁を前記ロータの軸端
に押接させることにより前記ロータの回転方向と同一方
向の回転力を前言己開閉弁に伝達する伝達装置と、圧縮
機運転中の前記ロータの回転による前記開閉弁の回動を
前記油路が蓮通する位置に規制し、圧縮機逆回転時の前
記ロータの回転による前記開閉弁の回動を前記油路が遮
断する位置に規制する規制装置とを備えたもので、圧縮
機の回転時は常に油路が運通しているため、従来の断続
的に油の供聯合を行なう構成に比べて無理な油の供給が
なく、ベーンへの過大な押薮力が軽減できて異常摩耗が
防止でき、また回転の停止にともなって油路の流通を遮
断するため、極めて短時間に高圧潤滑油のシリング内へ
の流入を防ぐことができるとともに、潤滑油の漏洩や、
シリンダへのべーンの押圧不足等がなくなる等、種々の
利点を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明の一実施例における回転式圧縮機のロー
タ直角方向からの断面図、第２図は第１図のＡ−Ａ線に
よる断面図、第３図は第２図のＢ−Ｂ線による圧縮機停
止時の断面図、第４図は第２図のＢ−Ｂ線による圧縮機
運転時の断面図である。 １……ロータ、２……シリンダ、３，４……側板、５・
・・…べーン、１４……円周溝、１５・・・・・・ベー
ン溝底部、１６・・…・開閉弁、１８，１９，２０…・
・・油路、２１・・…・ストッパ（規制装置）、２２…
…押板（伝達装置）、２３・・…・バネ（伝達装置）。 第１図第２図 第３図 第４図
タ直角方向からの断面図、第２図は第１図のＡ−Ａ線に
よる断面図、第３図は第２図のＢ−Ｂ線による圧縮機停
止時の断面図、第４図は第２図のＢ−Ｂ線による圧縮機
運転時の断面図である。 １……ロータ、２……シリンダ、３，４……側板、５・
・・…べーン、１４……円周溝、１５・・・・・・ベー
ン溝底部、１６・・…・開閉弁、１８，１９，２０…・
・・油路、２１・・…・ストッパ（規制装置）、２２…
…押板（伝達装置）、２３・・…・バネ（伝達装置）。 第１図第２図 第３図 第４図
Claims (1)
- １ 円筒状壁部を有するシリンダと、この壁部内で回転
し、かつ複数個の溝を具備したロータと、前記壁部を閉
塞しかつ前記ロータを２個の軸受を介して前記壁部輪郭
中心と偏心して支持する側板と、前記溝内を滑動するベ
ーンと、前記側板の一方に接しかつ一部に油溜め部を有
するケースと、前記ベーンと溝と前記側板によつて形成
される空間と前記油溜め部とを連通する油路と、前記ロ
ータの軸端に回転自在に挿入され前記油路の連通遮断を
前記ロータの軸を中心とした回動により行なう開閉弁に
配設され前記開閉弁を前記ロータの軸端に押接させるこ
とにより前記ロータの回動方向と同一方向の回転力を前
記開閉弁に伝達する伝達装置と、圧縮機運転中の前記ロ
ータの回転による前記開閉弁の回動を前記油路が連通す
る位置に規制し、圧縮機逆回転時の前記ロータの回転に
よる前記開閉弁の回動を前記油路を遮断する位置に規制
する規制装置とを備えた回転式圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4355983A JPS6017958B2 (ja) | 1983-03-16 | 1983-03-16 | 回転式圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4355983A JPS6017958B2 (ja) | 1983-03-16 | 1983-03-16 | 回転式圧縮機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58174193A JPS58174193A (ja) | 1983-10-13 |
| JPS6017958B2 true JPS6017958B2 (ja) | 1985-05-08 |
Family
ID=12667103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4355983A Expired JPS6017958B2 (ja) | 1983-03-16 | 1983-03-16 | 回転式圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6017958B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5433400B2 (ja) | 2009-12-24 | 2014-03-05 | カルソニックカンセイ株式会社 | ベーン型圧縮機 |
-
1983
- 1983-03-16 JP JP4355983A patent/JPS6017958B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58174193A (ja) | 1983-10-13 |
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