JPS60179504A - エネルギ再生回路 - Google Patents
エネルギ再生回路Info
- Publication number
- JPS60179504A JPS60179504A JP59035271A JP3527184A JPS60179504A JP S60179504 A JPS60179504 A JP S60179504A JP 59035271 A JP59035271 A JP 59035271A JP 3527184 A JP3527184 A JP 3527184A JP S60179504 A JPS60179504 A JP S60179504A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side chamber
- hydraulic
- pressure oil
- cylinder
- hydraulic actuator
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/20—Drives; Control devices
- E02F9/22—Hydraulic or pneumatic drives
- E02F9/2217—Hydraulic or pneumatic drives with energy recovery arrangements, e.g. using accumulators, flywheels
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はエネルギ再生回路、特に油圧ショベルに好適な
エネルギ再生回路に関する。
エネルギ再生回路に関する。
第１図に従来の油圧ショばルの油用系統図の１例が示さ
れ、第１図において、１は油圧ショ×ル本体、２は本体
１に枢着されたブーム、６はブーム２の先端に枢着され
たアーム、４はアーム乙の先端に枢着されたパケット、
５はゲーム２を俯仰動させるズームシリンダ、６はアー
ム６を揺動させるアームシリンダ、７はパケット４を回
動するパケットシリンダ、８，９．１０は油圧ポンプ、
１１はブームシリンダ５を制御するスプール弁、１２は
アームシリンダ６を制御するスプール弁、１６はパケッ
トシリンダ７を制御するスプール弁である。
れ、第１図において、１は油圧ショ×ル本体、２は本体
１に枢着されたブーム、６はブーム２の先端に枢着され
たアーム、４はアーム乙の先端に枢着されたパケット、
５はゲーム２を俯仰動させるズームシリンダ、６はアー
ム６を揺動させるアームシリンダ、７はパケット４を回
動するパケットシリンダ、８，９．１０は油圧ポンプ、
１１はブームシリンダ５を制御するスプール弁、１２は
アームシリンダ６を制御するスプール弁、１６はパケッ
トシリンダ７を制御するスプール弁である。
上記従来の油圧ショベルにおいて、土砂を掬・５ために
パケット４を水平に前方へ押し出す場合、スプール弁１
′２のスプールを図において右行させて油圧ポンプ９か
らの圧油をアームシリンダ６の押側室に供給してアーム
シリンダ６を伸長すると同時にスプール弁１１のスプー
ルを左行させてズームシリンダ５の押側室からの戻り油
をスプール弁１１で絞りながら流過させてタンクＴへ排
出していた。従って、ブーム２０重力による自由落下に
基くブームシリン〃゛５からの戻り油の位置エネルギは
何ら利用されることなく捨てられ、アームシリンダ６を
押し上げるために油圧ポンプ９の動力が費消されるとい
う不具合があった。更に、ズームシリンダ５の押側室か
ら排出された高エネルギを有する戻り油はスプール弁１
１を流過する際に絞られるので熱な発生し油温を上昇さ
せるという不具合もあった。
パケット４を水平に前方へ押し出す場合、スプール弁１
′２のスプールを図において右行させて油圧ポンプ９か
らの圧油をアームシリンダ６の押側室に供給してアーム
シリンダ６を伸長すると同時にスプール弁１１のスプー
ルを左行させてズームシリンダ５の押側室からの戻り油
をスプール弁１１で絞りながら流過させてタンクＴへ排
出していた。従って、ブーム２０重力による自由落下に
基くブームシリン〃゛５からの戻り油の位置エネルギは
何ら利用されることなく捨てられ、アームシリンダ６を
押し上げるために油圧ポンプ９の動力が費消されるとい
う不具合があった。更に、ズームシリンダ５の押側室か
ら排出された高エネルギを有する戻り油はスプール弁１
１を流過する際に絞られるので熱な発生し油温を上昇さ
せるという不具合もあった。
本発明は上記不具合を解消するために捉案されたもので
あって、以下第２図及び第６図に示す１実施例を参照し
ながら具体的に説明する。第２図において、１は油圧シ
ョベル本体、２はズーム、３はアーム、４はパケット、
５はブームシリンダ、６はアームシリンダ、７はパケッ
トシリンダ、１０゜１１．１２は油圧ポンプで以上は第
１図に示す従来のものと同様である。２０．２１．２２
はそれぞれロジック弁で、制御装置２３からの電気信号
によって開閉される４つのボ投ット弁状のエレメント２
０α〜２０ｄ、２１α〜２１ｄ、２２α〜２２ｄ、と、
供給ボー） ２０ｇ、２１ｇ、２２！、タンクボート２
０ｆ、 ２１ 、ｆ 。
あって、以下第２図及び第６図に示す１実施例を参照し
ながら具体的に説明する。第２図において、１は油圧シ
ョベル本体、２はズーム、３はアーム、４はパケット、
５はブームシリンダ、６はアームシリンダ、７はパケッ
トシリンダ、１０゜１１．１２は油圧ポンプで以上は第
１図に示す従来のものと同様である。２０．２１．２２
はそれぞれロジック弁で、制御装置２３からの電気信号
によって開閉される４つのボ投ット弁状のエレメント２
０α〜２０ｄ、２１α〜２１ｄ、２２α〜２２ｄ、と、
供給ボー） ２０ｇ、２１ｇ、２２！、タンクボート２
０ｆ、 ２１ 、ｆ 。
２２ｆ、各シリンダ５〜７の押側室に連結されるシリン
ダボー） ２０ｑ、２１．＋７．２２ｑ、及び各シリン
ダ５〜７０ロツド側室に連結されるシリンダボート２０
に、２１１．２２ｋを具えている。そして、供給ボート
２’Ｏｉ１．２１ ｇ 、２２ｇはエレメ、ント２０Ｃ
と２０ｃＬの各ヘッド側室、２１Ｃと２１ｄめ各ヘッド
側室１．２２Ｃと２２ｄの各ヘッド側室に連通し、タン
クボー ）２０．ｆ、２１ｆ、２２ｆはエレメント２０
αと２０ｂの各ヘット９側室、２１（Ｚと２１ｈの各ヘ
ッド側室、２２αと２２ｈの各ヘッド側室に連通し、シ
リンダボート２０ｙ、２１！１．２２ｑはエレメント２
０αと２ＤＣの各肩室、２１ｃＬと２１Ｃの各肩室、２
２ｄと２２Ｃの各肩室に連通し、シリンダボー）２ＯＡ
、２１Ａ。
ダボー） ２０ｑ、２１．＋７．２２ｑ、及び各シリン
ダ５〜７０ロツド側室に連結されるシリンダボート２０
に、２１１．２２ｋを具えている。そして、供給ボート
２’Ｏｉ１．２１ ｇ 、２２ｇはエレメ、ント２０Ｃ
と２０ｃＬの各ヘッド側室、２１Ｃと２１ｄめ各ヘッド
側室１．２２Ｃと２２ｄの各ヘッド側室に連通し、タン
クボー ）２０．ｆ、２１ｆ、２２ｆはエレメント２０
αと２０ｂの各ヘット９側室、２１（Ｚと２１ｈの各ヘ
ッド側室、２２αと２２ｈの各ヘッド側室に連通し、シ
リンダボート２０ｙ、２１！１．２２ｑはエレメント２
０αと２ＤＣの各肩室、２１ｃＬと２１Ｃの各肩室、２
２ｄと２２Ｃの各肩室に連通し、シリンダボー）２ＯＡ
、２１Ａ。
２２んはエレメント２０ｂと２０ＣＬの各肩室、２１ｂ
と２１ｃＬの各肩室、２２ｈと２２ｄ、の各肩室にそれ
ぞれ連通せしめられている。２４．２５．２６は制御装
置２３からの電気的信号により開閉されるバイ／々ス弁
、２７．２８．２９はブーム２、アーム６、パケット４
の枢着点に配設された姿勢検知器である。
と２１ｃＬの各肩室、２２ｈと２２ｄ、の各肩室にそれ
ぞれ連通せしめられている。２４．２５．２６は制御装
置２３からの電気的信号により開閉されるバイ／々ス弁
、２７．２８．２９はブーム２、アーム６、パケット４
の枢着点に配設された姿勢検知器である。
油圧ポンプ８，９．１０とロジック弁２０．２１．２２
の供給ボー） ２０ｇ、２１ｇ、２２ｅとを連結する配
管２７．２８．２９にはそれぞれ供給ボートへの流れの
みを許容する逆止弁３０，３１．３２が介装され、各逆
止弁の後流側において配管２７は配管２８と電磁弁６３
を介装した再生ライン３４で連結され、配管２９と配管
２８も電磁弁６５を介装した再生ライン３６で連結され
ている。
の供給ボー） ２０ｇ、２１ｇ、２２ｅとを連結する配
管２７．２８．２９にはそれぞれ供給ボートへの流れの
みを許容する逆止弁３０，３１．３２が介装され、各逆
止弁の後流側において配管２７は配管２８と電磁弁６３
を介装した再生ライン３４で連結され、配管２９と配管
２８も電磁弁６５を介装した再生ライン３６で連結され
ている。
しかして、例えばブーム２を上昇させる場合には制御装
置２６からの電気信号をロジック弁２０のエレメント２
０ｂ及び２０Ｃに送、ってこれを開くことによりポンプ
１０からの圧油を配管２７、逆止弁ろ０、ロジック弁２
０の供給ボー）２０ｇ、エレメント２０Ｃ、シリンダボ
ー）２０ｑを経てブームシリンダ５の押側室に供給し、
そのロッド側室からの戻り油はロジック弁２０のシリン
ダボート２０ｋ、エレメント２０ｂ、タンクボート２０
ｆを経゛てタンクＴへ排出される。シーム２を強制的に
下降させる場合は制御装置２３からの電気信号をエレメ
ント２０α、２０ｄ、に送ってこれを開く。
置２６からの電気信号をロジック弁２０のエレメント２
０ｂ及び２０Ｃに送、ってこれを開くことによりポンプ
１０からの圧油を配管２７、逆止弁ろ０、ロジック弁２
０の供給ボー）２０ｇ、エレメント２０Ｃ、シリンダボ
ー）２０ｑを経てブームシリンダ５の押側室に供給し、
そのロッド側室からの戻り油はロジック弁２０のシリン
ダボート２０ｋ、エレメント２０ｂ、タンクボート２０
ｆを経゛てタンクＴへ排出される。シーム２を強制的に
下降させる場合は制御装置２３からの電気信号をエレメ
ント２０α、２０ｄ、に送ってこれを開く。
今、アーム３を上昇させると同時にシーム２が重力で自
由落下する場合について、説明の便宜のためこの場合に
関与する部品のみを第２図より抽出して画いた第３図を
参照しながら説明する。第６図において第２図と対応す
る部品には同じ符号が付されている。この場合、ロジッ
ク弁２０のエレメント２０？は全開、２０αは全閉とさ
れ、ロジック弁２１のエレメント２１ｈは全開、２１σ
、２１ｄ。
由落下する場合について、説明の便宜のためこの場合に
関与する部品のみを第２図より抽出して画いた第３図を
参照しながら説明する。第６図において第２図と対応す
る部品には同じ符号が付されている。この場合、ロジッ
ク弁２０のエレメント２０？は全開、２０αは全閉とさ
れ、ロジック弁２１のエレメント２１ｈは全開、２１σ
、２１ｄ。
は全閉とされているので図には省略されている。
引剥
アーム操作レバー３７を操作してアー 所定速度で伸長
するように所定量傾倒すると、これからの信号によりニ
レメン）２ＩＣが所定の開度開き、バイパス弁２５が閉
じる。そして、アーム操作レバー３７からの信号を入力
した制御装置２３は電磁弁６３に出力してこれを開くと
ともにエレメント２０ｂ、２０ｄに出力して、これを所
定の開度に開くように指令する。かくして、ズームシリ
ンダ５の押側室から排出された高エネルギを有する油の
１部はニレメン）２０ｃ！によって絞られてロッド側室
内に流入するとともにエレメント２０ｂを経てタンクＴ
に排出される。残部は電磁弁３６、再生ライン６４を通
り配管２８に流入してポンプ９から吐出された圧油を合
流してエレメント２１Ｃを経てアームシリンダ６のヘッ
ド側室内に供給される。アームシリンダ６の押側側への
供給量即ちエレメント２１Ｃの開度によって決まる油量
が再生ライン６４を通る油量より大きい場合には、その
差の分だけポンプ９が吐出すれば良い。逆にエレメント
２１の開度によって決まる油量が少いときはエレメント
２０ｂを経てタンクＴに排出する量を増加することによ
り再生ライン６４を通る油量を減じれば良い。そして、
ゲームシリンダ５の下降速度はニレメン）２０ｈ、２０
ｄの開度で定まり、また、ブームシリンダ５の神仙室内
とロッド側室内の圧力比はニレメン）２０ｈ、２０ｄの
開度比で定まるので、ゲーム２０重量Ｗを制御装置２６
に入力して、これに対応してニレメン）２０ｈ、２０ｄ
の開度比を定めることにより再生ライン６４内圧力をア
ームシリンダ６を上昇させるに必要な圧力に設定できる
。
するように所定量傾倒すると、これからの信号によりニ
レメン）２ＩＣが所定の開度開き、バイパス弁２５が閉
じる。そして、アーム操作レバー３７からの信号を入力
した制御装置２３は電磁弁６３に出力してこれを開くと
ともにエレメント２０ｂ、２０ｄに出力して、これを所
定の開度に開くように指令する。かくして、ズームシリ
ンダ５の押側室から排出された高エネルギを有する油の
１部はニレメン）２０ｃ！によって絞られてロッド側室
内に流入するとともにエレメント２０ｂを経てタンクＴ
に排出される。残部は電磁弁３６、再生ライン６４を通
り配管２８に流入してポンプ９から吐出された圧油を合
流してエレメント２１Ｃを経てアームシリンダ６のヘッ
ド側室内に供給される。アームシリンダ６の押側側への
供給量即ちエレメント２１Ｃの開度によって決まる油量
が再生ライン６４を通る油量より大きい場合には、その
差の分だけポンプ９が吐出すれば良い。逆にエレメント
２１の開度によって決まる油量が少いときはエレメント
２０ｂを経てタンクＴに排出する量を増加することによ
り再生ライン６４を通る油量を減じれば良い。そして、
ゲームシリンダ５の下降速度はニレメン）２０ｈ、２０
ｄの開度で定まり、また、ブームシリンダ５の神仙室内
とロッド側室内の圧力比はニレメン）２０ｈ、２０ｄの
開度比で定まるので、ゲーム２０重量Ｗを制御装置２６
に入力して、これに対応してニレメン）２０ｈ、２０ｄ
の開度比を定めることにより再生ライン６４内圧力をア
ームシリンダ６を上昇させるに必要な圧力に設定できる
。
以上ブーム２が降下する場合について説明したが、アー
ム３を上昇させると同時にパケット４が重力で自由落下
する場合も上記と同様である。
ム３を上昇させると同時にパケット４が重力で自由落下
する場合も上記と同様である。
以上実施例について具体的に説明したが、本発明におい
ては、少くとも２つの油圧アクチュエータと、上記各油
圧アクチュエータへの圧油の給排を同室するロジック弁
と、上記各ロジック弁に電気的信号を出力してその開閉
及び開度な制御する制御装置と、上記各アクチュエータ
の押側室への圧油流路を相互に連絡する再生ラインを具
え、上昇せしめられる一方め油圧アクチュエータの上昇
速度及び他方の油圧アクチュエータに作用する自由落下
荷重に応じて上記制御装置からの電気的信号により上記
ロジック弁の開度を制御することにより自由落下荷重を
受けて降下する他方の油圧アクチュエータの押側室から
排出された圧油を上記再生ラインを経て上記一方の油圧
アクチュエータの押側室に供給するようにしたので、自
由落下荷重を受けて降下する他方の油圧アクチュエータ
の押側室から排出される高エネルギの戻り油を上昇せし
められる一方の油圧アクチュエータの押側室に供給する
ことにより戻り油のエネルギを利用することができ、一
方の油圧アクチュエータを上昇させるためのポンプ動力
を節減できる。しかも高エネルギの戻り油は従来のよう
に絞り捨てにされることはないので系内油温を上昇させ
ることもな℃＼。
ては、少くとも２つの油圧アクチュエータと、上記各油
圧アクチュエータへの圧油の給排を同室するロジック弁
と、上記各ロジック弁に電気的信号を出力してその開閉
及び開度な制御する制御装置と、上記各アクチュエータ
の押側室への圧油流路を相互に連絡する再生ラインを具
え、上昇せしめられる一方め油圧アクチュエータの上昇
速度及び他方の油圧アクチュエータに作用する自由落下
荷重に応じて上記制御装置からの電気的信号により上記
ロジック弁の開度を制御することにより自由落下荷重を
受けて降下する他方の油圧アクチュエータの押側室から
排出された圧油を上記再生ラインを経て上記一方の油圧
アクチュエータの押側室に供給するようにしたので、自
由落下荷重を受けて降下する他方の油圧アクチュエータ
の押側室から排出される高エネルギの戻り油を上昇せし
められる一方の油圧アクチュエータの押側室に供給する
ことにより戻り油のエネルギを利用することができ、一
方の油圧アクチュエータを上昇させるためのポンプ動力
を節減できる。しかも高エネルギの戻り油は従来のよう
に絞り捨てにされることはないので系内油温を上昇させ
ることもな℃＼。
第１図は従来の油圧ショベルの油圧系統図、第２図は本
発明の１実施例を示す油圧系統図、第６図は説明の便宜
のために第２図を簡略化して示す油圧系統図である。 油圧アクチュエータ・・・５．６．７．ロジック弁・・
・２０゜２１．２２、制御装置・・・２６、再生ライン
・・・３４．３６゜復代理人 弁理士 岡 本 重 文 他３名 第」図 第２０ ２３ 第３聞
発明の１実施例を示す油圧系統図、第６図は説明の便宜
のために第２図を簡略化して示す油圧系統図である。 油圧アクチュエータ・・・５．６．７．ロジック弁・・
・２０゜２１．２２、制御装置・・・２６、再生ライン
・・・３４．３６゜復代理人 弁理士 岡 本 重 文 他３名 第」図 第２０ ２３ 第３聞
Claims (1)
- 少くとも２つの油圧アクチュエータと、上記各油圧アク
チュエータへの圧油の給排を司掌するロジック弁と、上
記各ロジック弁に電気的信号を出力してその開閉及び開
度を制御する制御装置と、上記各アクチュエータの押側
室への圧油流路を相互に連絡する再生ラインを具え、上
昇せしめられる一方の油圧アクチュエータの上昇速度及
び他方の油圧アクチュエータに作用する自由落下荷重に
応じて上記制御装置からの電気的信号により上記ロジッ
ク弁の開度な制御することにより自由落下荷重を受けて
降下する他方の油圧アクチュエータの押側室から排出さ
れた圧油を上記再生ラインを経て上記一方の油圧アクチ
ュエータの押側室に供給することを特徴とするエネルギ
再生回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59035271A JPS60179504A (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | エネルギ再生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59035271A JPS60179504A (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | エネルギ再生回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60179504A true JPS60179504A (ja) | 1985-09-13 |
| JPH0368241B2 JPH0368241B2 (ja) | 1991-10-25 |
Family
ID=12437123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59035271A Granted JPS60179504A (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | エネルギ再生回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60179504A (ja) |
Cited By (12)
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-
1984
- 1984-02-28 JP JP59035271A patent/JPS60179504A/ja active Granted
Cited By (20)
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