JPS60178912A - ピストン式内燃機関に対する弁制御装置 - Google Patents
ピストン式内燃機関に対する弁制御装置Info
- Publication number
- JPS60178912A JPS60178912A JP59081259A JP8125984A JPS60178912A JP S60178912 A JPS60178912 A JP S60178912A JP 59081259 A JP59081259 A JP 59081259A JP 8125984 A JP8125984 A JP 8125984A JP S60178912 A JPS60178912 A JP S60178912A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve control
- control device
- pivot
- guide rod
- eccentricity
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/20—Adjusting or compensating clearance
- F01L1/22—Adjusting or compensating clearance automatically, e.g. mechanically
- F01L1/24—Adjusting or compensating clearance automatically, e.g. mechanically by fluid means, e.g. hydraulically
- F01L1/2405—Adjusting or compensating clearance automatically, e.g. mechanically by fluid means, e.g. hydraulically by means of a hydraulic adjusting device located between the cylinder head and rocker arm
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/26—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear characterised by the provision of two or more valves operated simultaneously by same transmitting-gear; peculiar to machines or engines with more than two lift-valves per cylinder
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F1/00—Cylinders; Cylinder heads
- F02F1/24—Cylinder heads
- F02F1/42—Shape or arrangement of intake or exhaust channels in cylinder heads
- F02F1/4214—Shape or arrangement of intake or exhaust channels in cylinder heads specially adapted for four or more valves per cylinder
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F1/00—Cylinders; Cylinder heads
- F02F1/24—Cylinder heads
- F02F2001/244—Arrangement of valve stems in cylinder heads
- F02F2001/247—Arrangement of valve stems in cylinder heads the valve stems being orientated in parallel with the cylinder axis
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
概念による行程ピストン式内燃機関に対する弁制御装置
に関するものである。一諸に作動される弁の対は、両方
の弁の開放運動及び閉塞運動の同期性を調節可能である
装置を必要とする。
に関するものである。一諸に作動される弁の対は、両方
の弁の開放運動及び閉塞運動の同期性を調節可能である
装置を必要とする。
このような弁の調節装置は、[Maybach−Mot
o−renbau GmbH l / q6 2年7月
発行の説明書「M6000、Jによって公知となってい
る。組立ての際に、横けたと、両方の弁棒との間におけ
るある定められた弁遊びがあるように弁制御装置を調節
することによって、その際、弁運動の同期性がほぼ達成
される。この調節可能性の終了後は、この装置は、運転
時間の間における自動的な変位に対して安全である。
o−renbau GmbH l / q6 2年7月
発行の説明書「M6000、Jによって公知となってい
る。組立ての際に、横けたと、両方の弁棒との間におけ
るある定められた弁遊びがあるように弁制御装置を調節
することによって、その際、弁運動の同期性がほぼ達成
される。この調節可能性の終了後は、この装置は、運転
時間の間における自動的な変位に対して安全である。
しかしながら、摩耗及び沈着によって、運転において、
弁棒と横けたとの間に元来存在していた遊びが変化する
。通常、一諸に作動される2個の弁における弁遊びの不
均一な拡大がある。
弁棒と横けたとの間に元来存在していた遊びが変化する
。通常、一諸に作動される2個の弁における弁遊びの不
均一な拡大がある。
その結果として、運転時間の経過において、弁の運動経
過における成長する位相の移動が生ずる。横けたに対し
てより大きな遊びを有している弁は、開放の際に、他の
弁のあとから開放する。それ故、この弁は、前に動いて
いる弁に比べて、より高い速度で摩耗される。このこと
から大きな加速力が生じ、この加速度は、弁制御装置に
おける運転を危険にする逼応力の結果とする。
過における成長する位相の移動が生ずる。横けたに対し
てより大きな遊びを有している弁は、開放の際に、他の
弁のあとから開放する。それ故、この弁は、前に動いて
いる弁に比べて、より高い速度で摩耗される。このこと
から大きな加速力が生じ、この加速度は、弁制御装置に
おける運転を危険にする逼応力の結果とする。
今や、本発明の課題は、運転において同期のままである
制御機構が、対状の、平行四辺形状に実施された横けた
によって作動される弁に対して達成される弁制御装置を
得ることにあるものである。
制御機構が、対状の、平行四辺形状に実施された横けた
によって作動される弁に対して達成される弁制御装置を
得ることにあるものである。
この課題は、本発明によると、[特許請求の範囲」第1
項の特徴項によって有利な様式で解決される。本発明の
他の形態は、「特許請求の範囲1第2〜l1項の記載の
特長によって行なわれる。
項の特徴項によって有利な様式で解決される。本発明の
他の形態は、「特許請求の範囲1第2〜l1項の記載の
特長によって行なわれる。
本発明によって達成される利点は、特に、遊び調節機構
を弁制御装置の静止部分の中に設置することによって、
可動重量が減少されろこと、空間を節約する配置が、弁
遊びのつり合わせのための調節装置及び横けたの総合に
よって生ずること、従来制御機構の早耗粂件の変化から
強制的に生じていた弁制御装置の中における有害な追加
の応力が、回避されることなどにある。
を弁制御装置の静止部分の中に設置することによって、
可動重量が減少されろこと、空間を節約する配置が、弁
遊びのつり合わせのための調節装置及び横けたの総合に
よって生ずること、従来制御機構の早耗粂件の変化から
強制的に生じていた弁制御装置の中における有害な追加
の応力が、回避されることなどにある。
以下、本発明をその実施例を示す添附図面に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
行程ピストン式内燃機関に対する本発明による弁制御装
置は、カム軸37から押し棒24Iを介して駆動される
揺れ腕/Jと、揺れ腕t 、7に枢軸ユθにおいて枢着
された、′jf/乙,/7の共通の作動のための横けた
igとから成立っている。揺れ腕l3は、軸受支持枠/
2によって保持されている軸/’7の上に、ブシュ25
の介装の下に旋回自在にシリンダ・ヘッドl/に軸承さ
れている。軸/ダの中央部は、ズンユ、23の中の揺れ
腕/、ノの軸受の中心に対して、偏心度、2乙だけ変位
されて配置されている。ブシュ、2左は、レバー状の放
射方向の突起27を有しており、この突起ニアは、球継
手31及び滑りぐつ33を介して、調節装置2gと共同
作用をするようになっている。
置は、カム軸37から押し棒24Iを介して駆動される
揺れ腕/Jと、揺れ腕t 、7に枢軸ユθにおいて枢着
された、′jf/乙,/7の共通の作動のための横けた
igとから成立っている。揺れ腕l3は、軸受支持枠/
2によって保持されている軸/’7の上に、ブシュ25
の介装の下に旋回自在にシリンダ・ヘッドl/に軸承さ
れている。軸/ダの中央部は、ズンユ、23の中の揺れ
腕/、ノの軸受の中心に対して、偏心度、2乙だけ変位
されて配置されている。ブシュ、2左は、レバー状の放
射方向の突起27を有しており、この突起ニアは、球継
手31及び滑りぐつ33を介して、調節装置2gと共同
作用をするようになっている。
揺れ腕/3に対して平行に配置された案内棒/Sが、そ
の/端部において横けた1gにビボツ)/9において旋
回自在に連結されており、′また、軸受支持枠/、2と
の間においては、軸コ/の上にブシュ、2ユの介装の下
に軸承されている。軸、2/の中心は、ブシュ、2.2
の中の案内棒/Sの軸受の中心に対して、偏心度−:+
3だけ変位して配置されている。プノユ2λけ、レバー
状の放射方向の突起、29を有しているが、この突起、
29は、調節装置kコg及び他の調節装置30を受取る
ように形成されている。この他の装置30ば、球継手3
2及び滑りぐつ3!Iを介してシリンダ・ヘッドl/と
共同作用をするようになっている。
の/端部において横けた1gにビボツ)/9において旋
回自在に連結されており、′また、軸受支持枠/、2と
の間においては、軸コ/の上にブシュ、2ユの介装の下
に軸承されている。軸、2/の中心は、ブシュ、2.2
の中の案内棒/Sの軸受の中心に対して、偏心度−:+
3だけ変位して配置されている。プノユ2λけ、レバー
状の放射方向の突起、29を有しているが、この突起、
29は、調節装置kコg及び他の調節装置30を受取る
ように形成されている。この他の装置30ば、球継手3
2及び滑りぐつ3!Iを介してシリンダ・ヘッドl/と
共同作用をするようになっている。
ブシュ、25における偏心度、2乙は、出発位置におい
て、弁/l、、/7の作動方向に対してほぼ垂直方向と
されている。それ故、ブシュコ5のわずかな回転は、升
/b、/’7の作動方向に対してほぼ平行に揺れ腕/J
の軸受の中心の変位を生じさせるようにし、それ故、横
けた1gの変位もまた生ずるようにする。その場合、変
位の方向は、グゾユノSの回転方向に関係する。
て、弁/l、、/7の作動方向に対してほぼ垂直方向と
されている。それ故、ブシュコ5のわずかな回転は、升
/b、/’7の作動方向に対してほぼ平行に揺れ腕/J
の軸受の中心の変位を生じさせるようにし、それ故、横
けた1gの変位もまた生ずるようにする。その場合、変
位の方向は、グゾユノSの回転方向に関係する。
第7図に示された弁制御装置においては、ブシュフλが
、調節装置、2 If 、 30によって、横げた7g
と、弁/b、/’)の弁棒端部との間における遊びの減
少が生ずるように回転される。
、調節装置、2 If 、 30によって、横げた7g
と、弁/b、/’)の弁棒端部との間における遊びの減
少が生ずるように回転される。
揺れ腕/3及び案内棒15は、横けた7gの直線案内に
対する平行四辺形を形成している。
対する平行四辺形を形成している。
調節装置、2gから出発する横けた7gと、弁/ls
、/lの弁棒端部との間の遊びの減少に対する運動は、
横けた7gが、両方の弁棒端部のより高い方のものに接
触する時(・こ終了する。揺れ腕/3と、案内棒1jt
とによる直線運動のために、横けたIgは、すなわち、
平行四辺形の第二のピボットが移動されない限りは、よ
り低い弁棒端部の上にまでほこない。
、/lの弁棒端部との間の遊びの減少に対する運動は、
横けた7gが、両方の弁棒端部のより高い方のものに接
触する時(・こ終了する。揺れ腕/3と、案内棒1jt
とによる直線運動のために、横けたIgは、すなわち、
平行四辺形の第二のピボットが移動されない限りは、よ
り低い弁棒端部の上にまでほこない。
第二のピボットのこの移動の可能性は、この実施例にお
いては、ブシュ、22によって与えられる。出発位置に
おいては、ブシュ、2ユの偏心度、23は、弁/1..
/7の作動方向に対してほぼ平行に向けられている。こ
の場合、ブシュ、22のわずかな回転は、弁/Is、/
7の作動方向に対して横方向の案内棒lsの軸受の移動
を生じさせる。それ故、横けた7gのより低い弁棒端部
の上への傾動の前に述べられた可能性が、与えられる。
いては、ブシュ、22によって与えられる。出発位置に
おいては、ブシュ、2ユの偏心度、23は、弁/1..
/7の作動方向に対してほぼ平行に向けられている。こ
の場合、ブシュ、22のわずかな回転は、弁/Is、/
7の作動方向に対して横方向の案内棒lsの軸受の移動
を生じさせる。それ故、横けた7gのより低い弁棒端部
の上への傾動の前に述べられた可能性が、与えられる。
ブシュ、22の回転による案内棒/夕の軸受中心の変位
の際に、突起、29の中に同軸に配置された調節装置、
2 g 、 、?θも、また、軸二/の回りに旋回を行
なう。このことから、滑りぐつ33と、突起コアとの間
並びに滑りぐっ3’lと、明細書の浄書(内容に二定な
し) シリンダ・ヘッド//との間の反対方向のしゆう動が生
ずる。調節装置、!g、(?θの旋回から生ずる滑りぐ
つ(1(1,,3’lの接触面の間の長さの変化は、自
動的につり合わされる。調節装置2g、300機能に対
して必要とされる圧力油は、行程ピストン式内燃機関の
潤滑油回路がら、軸受支持枠/−!、軸、、!/及びブ
シュ、、22の中の穴3gを介して供給さり、る。調節
装置1i、! g 、 J Oは、ドイツ特許第q/l
q、gs、:を号に対応して形成されることができる。
の際に、突起、29の中に同軸に配置された調節装置、
2 g 、 、?θも、また、軸二/の回りに旋回を行
なう。このことから、滑りぐつ33と、突起コアとの間
並びに滑りぐっ3’lと、明細書の浄書(内容に二定な
し) シリンダ・ヘッド//との間の反対方向のしゆう動が生
ずる。調節装置、!g、(?θの旋回から生ずる滑りぐ
つ(1(1,,3’lの接触面の間の長さの変化は、自
動的につり合わされる。調節装置2g、300機能に対
して必要とされる圧力油は、行程ピストン式内燃機関の
潤滑油回路がら、軸受支持枠/−!、軸、、!/及びブ
シュ、、22の中の穴3gを介して供給さり、る。調節
装置1i、! g 、 J Oは、ドイツ特許第q/l
q、gs、:を号に対応して形成されることができる。
本実施例のシリング゛・ヘット//は、l個の弁/A、
/7及び3.5− 、34を装備されており、これらの
弁は、それぞれ、対状に共通に作動される。しかしなが
ら、弁35 、 J Aに対する弁の制御は、前述の弁
/A、/7の弁制御装置に対して鏡対称に同一に形成さ
れる。それ故、第3図の図示は、対応して弁/A 、
/7に対しても当てはまり、また、逆も当てはまること
で・ある。
/7及び3.5− 、34を装備されており、これらの
弁は、それぞれ、対状に共通に作動される。しかしなが
ら、弁35 、 J Aに対する弁の制御は、前述の弁
/A、/7の弁制御装置に対して鏡対称に同一に形成さ
れる。それ故、第3図の図示は、対応して弁/A 、
/7に対しても当てはまり、また、逆も当てはまること
で・ある。
第1図は、本発明による弁++++御装置の第一図明細
書の浄書(内容に変更なし) Kおける線1−Iによる横断面図、第2図は、同じく第
1図における線ll−11による横断面図、第3図は、
同じく第1図の線III−IIIによる横断面図である
。 //0.シリンダ、ヘッド;/;t−−輔受支持伜;/
3・・揺れ腕; /lI、2/・・静市軸;/3−−・
案内棒:/乙、/7−・弁:ハし、25・・プンユ;、
x、r、、、2g#−偏心度;ノア、、29・・突起;
、2 g 、 J o・・自動的調節装置。 特開昭GO−178912(4) 図面の浄書(内容に変更なし) FIG、 1 FIG 2 稙 ■ ■ FIG、 3 手続補正書(方式)l) lI 昭和59年→」糊口 特許庁長官 志賀 掌紋 1、事件の表示 昭和59年特許願第812543号 2、発明の名称 ピストン式内燃機関に刻する弁制御装置3、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 名 称 エムテーラ−・モートレンーウント・ツルピネ
ン−ウニオン・フリートリソヒスバー7エン・デゼルシ
ャ7ト・ミ7トベシュレンクター・ハフラング4、代用
1人 住所 東京都千代OJ区丸の内二丁目4番1号丸の内ビ
ルディング4階 電話・東京(216)5811[代表1図面の浄書(内
容に変更なし) 手続補正書(方式) 昭和60年 4月5 日 特許庁長官殿 1、 事件の表示 昭和5q年特許願第gi、2sq 号 2、 発明の名称 ピストン式内燃機関に対する弁制御装置3、 補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 明細書の発明の詳細な説明の欄 り補正の内容 願書に最初に添付した明細書第1θ、//頁の浄書・別
紙のとおり(内容に変更なし)。
書の浄書(内容に変更なし) Kおける線1−Iによる横断面図、第2図は、同じく第
1図における線ll−11による横断面図、第3図は、
同じく第1図の線III−IIIによる横断面図である
。 //0.シリンダ、ヘッド;/;t−−輔受支持伜;/
3・・揺れ腕; /lI、2/・・静市軸;/3−−・
案内棒:/乙、/7−・弁:ハし、25・・プンユ;、
x、r、、、2g#−偏心度;ノア、、29・・突起;
、2 g 、 J o・・自動的調節装置。 特開昭GO−178912(4) 図面の浄書(内容に変更なし) FIG、 1 FIG 2 稙 ■ ■ FIG、 3 手続補正書(方式)l) lI 昭和59年→」糊口 特許庁長官 志賀 掌紋 1、事件の表示 昭和59年特許願第812543号 2、発明の名称 ピストン式内燃機関に刻する弁制御装置3、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 名 称 エムテーラ−・モートレンーウント・ツルピネ
ン−ウニオン・フリートリソヒスバー7エン・デゼルシ
ャ7ト・ミ7トベシュレンクター・ハフラング4、代用
1人 住所 東京都千代OJ区丸の内二丁目4番1号丸の内ビ
ルディング4階 電話・東京(216)5811[代表1図面の浄書(内
容に変更なし) 手続補正書(方式) 昭和60年 4月5 日 特許庁長官殿 1、 事件の表示 昭和5q年特許願第gi、2sq 号 2、 発明の名称 ピストン式内燃機関に対する弁制御装置3、 補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 明細書の発明の詳細な説明の欄 り補正の内容 願書に最初に添付した明細書第1θ、//頁の浄書・別
紙のとおり(内容に変更なし)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 / 揺れ腕が、軸受支持枠によって保持された軸の上に
回転自在にシリンダ・ヘッドに軸承されており、2個の
弁が揺れ腕及び案内棒に可動に連結されている横げたに
よって一諸に作動され、この場合、案内棒は軸受支持枠
にあるピボットと、横けたにあるピボットとの間を揺れ
腕に対して平行に配置されており、案内棒のピボットが
エキセンによって変位自在に形成されている行程ピスト
ン式内燃機関に対する弁制御装置において、軸受支持枠
(/2)に配置された揺れ腕(/3)及び案内棒(15
)のピボットが、それぞれ、それ自体エキセンによって
変位自在に形成されており、また、少なくとも1個の自
動的な調節装置に1g 、(10)が、ピボットのエキ
センと共同作用を行ない、更に、両方のエキセンの偏心
度(3,2旬が出発位置に卦−いては、相互に直角とな
っていることを特徴とする弁制御装置。 コ 揺れ腕(/3)及び案内棒(/S)の変位可能なピ
ボットが、それぞれ、静止している軸(/It、2/)
の上に旋回自在に配置されたブシュ(,22,,2k)
によって形成され、この場合、軸の中心と、ピボットの
中心とが偏心して変位されている特許請求の範囲第7項
記載の弁制御装置。 3 各ブシュ(XX、、U)が、レバー状の放射方向の
突起(27,,29)を有している特許請求の範囲第2
項記載の弁制御装置。 t 揺れ腕(13)に対するピボットのブシュ(Δ)に
おける偏心度(,2AJが、出発位置においては、弁(
/A、Inの作動方向に対してほぼ垂直方向とされてい
る特許請求の範囲第2項記載の弁制御装置。 左m tt 腕(/31のピボットの7−シユ(a)
ルバー状の突起(27)及びブシュ(3)の偏心度(,
7b)が、はぼ平行に配置されている特許請求の範囲第
3又は4項記載の弁制御装置゛。 ム 案内棒(/S)に対するピボットのブシュ(〃)の
偏心度(3)が、出発位置において、弁(16゜/りλ
の作動方向に対してほぼ平行方向とされている特許請求
の範囲第2項記載の弁制御装置。 7 案内棒(15)のレバー状の突起(29)及びブシ
ュ(コ句の偏心度(23)が、相互にほぼ垂直に配置さ
れている特許請求の範囲第3又は6項記載の弁制御装置
。 g 自動的な調節装置(:1g 、、JO)が、案内棒
(15)のピボットのブシュ(,2,2Jのレバー状の
突起<29)の中に配置されている特許請求の範囲第7
項記載の弁制御装置。 ? 自動的な調節装置(X、3O)の作動方向が、弁(
zg 、/?)の作動方向に対してほぼ平行に延びてい
る特許請求の範囲第g項記載の弁制御装置。 10 自動的な調節装置(x、3θ)が、長さを変更可
能に形成されており、また、一方では、揺れ腕のピボッ
トのブシュ(Δ)のレバー状の突起(27)と共同作用
をし、他方では、シリンダ・ヘッド(//)に支持され
ている特許請求の範囲第S又は9項記載の弁制御装置。 l/ 自動的な調節装置(2g、、yθ)が、同軸に配
置された、相互に無関係に圧力油を供給される2個のピ
ストンを含んでいる特許請求の範囲第70項記載の弁制
御装置。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19833319637 DE3319637A1 (de) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | Ventilsteuerung fuer eine hubkolben-brennkraftmaschine |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60178912A true JPS60178912A (ja) | 1985-09-12 |
Family
ID=6200275
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59081259A Pending JPS60178912A (ja) | 1983-05-31 | 1984-04-24 | ピストン式内燃機関に対する弁制御装置 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4506635A (ja) |
JP (1) | JPS60178912A (ja) |
CH (1) | CH663643A5 (ja) |
DE (1) | DE3319637A1 (ja) |
ES (1) | ES287005Y (ja) |
FR (1) | FR2546967B1 (ja) |
GB (1) | GB2140868B (ja) |
IT (1) | IT1173798B (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3519319A1 (de) * | 1985-05-30 | 1986-12-04 | Dr.Ing.H.C. F. Porsche Ag, 7000 Stuttgart | Variable ventilsteuerung fuer eine hubkolben-brennkraftmaschine |
GB2179700B (en) * | 1985-08-29 | 1989-08-09 | Nissan Motor | Rocker arm arrangement for multi-valve internal combustion engine |
DE3636180A1 (de) * | 1986-10-24 | 1988-04-28 | Kloeckner Humboldt Deutz Ag | Zylinderkopf fuer brennkraftmaschinen, insbesondere luftgekuehlte dieselmotoren |
US4903651A (en) * | 1987-10-29 | 1990-02-27 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Rocker arm clearance removing device |
US4872427A (en) * | 1988-11-29 | 1989-10-10 | Cummins Engine Company, Inc. | Position controller for a rotatable shaft |
JP2700692B2 (ja) * | 1989-06-30 | 1998-01-21 | スズキ株式会社 | 4サイクルエンジンの動弁装置 |
KR0168103B1 (ko) * | 1993-07-23 | 1999-01-15 | 전성원 | 내연기관용 밸브제어장치 |
DE19850404A1 (de) * | 1998-11-02 | 2000-05-04 | Schaeffler Waelzlager Ohg | Nockenfolger eines Ventiltriebs einer Brennkraftmaschine |
US20230212965A1 (en) * | 2022-01-05 | 2023-07-06 | Deere & Company | Engine braking system |
Family Cites Families (13)
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