JPS6017814U - 分割方立における上下方立の連結部 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はカーテンウオールを使用した建物の全体正面図
、第２図は第１図の■−■線断面図、第３図は方立連結
部を示す第１図の■−■線断面図、第４図は方立とスラ
ブとの連結部を一部切欠きして示す側面図、第５図は第
１図の■−■線断面図、第６図は方立を連結する前の状
態を示す中間方立の上端部を表わす斜視図、第７図は左
右の方立構成部材を組み合わせる状態を示す斜視図、第
８図はカーテンウオールの施工状態を示す概略正面図、
第９図は方立連結部の縦断面図、第１０図はビスを示す
正面図である。 Ａ・・・・・・室内空間、Ｂ、　Ｂ’・・・・・・中空
部、１・・・・・・方立、２・・・・・・横材、３・・
・・・・腰無目、４・・・・・・窓構成材、５・・・・
・・スパンドレル、６・・・・・・スラブ、７・・・・
・・パラペット、８・・・・・・笠木、９・・・・・・
ファスナー、１０・・・・・・天井材、１１・・・・・
・床材、１２・・・・・・耐火パネル、２０．２１・・
・・・・方立構成部材、２２．２２′・・・・・・基片
、２３．　２３’・・・・・・室内横片、２４゜２４′
・・・・・・室外横片、２５．２５’・・・・・・凹溝
、２６．２７・・・・・・突片、２８・・・・・・折曲
片、２９・・・・・・隅部、３０−−−−−−タイト材
、３１．　３２−−−−−−ジヨイントスリーブ、３３
．３３’・・・・・・基片、３４゜３４′・・・・・・
凹部、３５・・・・・・突出片、・３６．３６′・・・
・・・横片、３７．３７’・・・・・・縦片、３８・・
・・・・突起、３９．３９’・・・・・・底壁、４０・
・・・・・アタッチメント、４１・・・・・・突片、４
２・・・・・・押え材、４３・・・・・・保持材、４４
・・・・・・上向片、４５・・・・・・係合溝、４６・
・・・・・ビス、４６ａ・・・・・・ビスの頭部、４６
ｂ・・・・・・ビスの軸部、４６Ｃ・・・・・・ビスの
ねじ部、４６ｄ・・・・・・ビスの大径部、４７・・・
・・・基板、４８・・・・・・折曲片、４９、・・・・
・・切欠き、５０・・・・・・−次ファスナー、５１ニ
・・・・基準ファスナー、５２・・・・・・二次ファス
ナー、５３・・・・・・ブラケット、５４．５４’、５
４“・・・・・・ボルト、５５・・・・・・貫通ボルト
、５６・・・・・・押え板、５７．５７’・・・・・・
長孔、５８・・・・・・係止部、５９・・・・・・長溝
、６０・・・・・・シール材、６１・・・・・・耐火材
、６２・・・・・・胸板ベース、６３・・・・・・胸板
、６４・・・・・・保持板、６５・・・・・・長孔、７
０．７１・・・・・・凹溝、７３・・・・・・アタッチ
メント、７４・・・・・・回り縁、７５・・・・・・縦
片、７６・・・・・・載置片、７７・・・・・・アタッ
チメント。 第２図 １ １−亡一一 °１，２ 、−′を芒− １′２　　　　″ ＼ ２、」Ｉ　　　　ｉｌ！ ／Ｙｌ　　’、３’１Ｔ３２　３．−１−、−３２　　
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Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 左右一対の方立構成部材２０．２１の内面に方立構成部
   材２０．２１の上端から突出する一対のジヨイントスリ
   ーブ３１．３２を装着し、該ジヨイントスリーブ３１．
   ３２に上方の方立構成部材２０．２１下端を連絡してな
   る分割方立における上下方立の連結部において、 前記一方のジヨイントスリーブ３２は少なくとも室外側
   に中空部Ｂを備え、他方のジヨイントスリーブ３１は中
   実材で形成しであると共に、両ジヨイントスリーブ３１
   ．３２は室外側下端近傍で上方に開口する長溝４５を有
   する保持部材４３で互いに係合してなることを特徴とす
   る分割方立における上下方立の連結部。