JPS60177997A - 型取管復元装置 - Google Patents
型取管復元装置Info
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- JPS60177997A JPS60177997A JP3483684A JP3483684A JPS60177997A JP S60177997 A JPS60177997 A JP S60177997A JP 3483684 A JP3483684 A JP 3483684A JP 3483684 A JP3483684 A JP 3483684A JP S60177997 A JPS60177997 A JP S60177997A
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- JP
- Japan
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- pipe
- mechanisms
- plates
- face plate
- around
- Prior art date
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K37/00—Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups
- B23K37/04—Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups for holding or positioning work
- B23K37/053—Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups for holding or positioning work aligning cylindrical work; Clamping devices therefor
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えば船舶の配管で良（見受けられるもので
、各機器との取會部及び船体ブロックの継手部といった
ように図面段階では予め製作することが不可能で、現場
に低配設の管に合わせて形状及び寸法が決定される現場
型欣管（計測／＋！’）と称呼される両端フランジ付き
の接続管を工場等において再現して、両端フランジと管
本体との仮付け（溶接）を行なうための型取管復元装置
に関する。
、各機器との取會部及び船体ブロックの継手部といった
ように図面段階では予め製作することが不可能で、現場
に低配設の管に合わせて形状及び寸法が決定される現場
型欣管（計測／＋！’）と称呼される両端フランジ付き
の接続管を工場等において再現して、両端フランジと管
本体との仮付け（溶接）を行なうための型取管復元装置
に関する。
従来から一般的に実施されている型取管の復元手段は、
自動計測装置を用いて現場既配役管の各部寸法を計測し
、その計測データを受取シスカラー（長さ、角度）をベ
クトル変換し、管形状４点座標値をめ直管化・曲管化＃
を算の後背加工ｉｔ算を行ない、管部作票、必要材料票
を出力するものであった。 しかも両端７ツンジ付きの
接続管に関しては復元装置の守備範囲てあり、ソフトウ
ニＴ上は何の６埋もせず単にＳ計測データを管制作票に
アウトプットするだけであった。
自動計測装置を用いて現場既配役管の各部寸法を計測し
、その計測データを受取シスカラー（長さ、角度）をベ
クトル変換し、管形状４点座標値をめ直管化・曲管化＃
を算の後背加工ｉｔ算を行ない、管部作票、必要材料票
を出力するものであった。 しかも両端７ツンジ付きの
接続管に関しては復元装置の守備範囲てあり、ソフトウ
ニＴ上は何の６埋もせず単にＳ計測データを管制作票に
アウトプットするだけであった。
このような従来手段による場合は、ソフトウェアを十分
活用できないため、復元に相当大なる時間がかかシ、特
に両端フランジの締付は穴と管本体との位相合せに困難
を要して所期の仮付は作粥に多大な手間を要する欠点が
あり、それでいて要求精度の確保が不可能であるため、
フランジとして締付は穴が円弧状長溝でちるルーズフラ
ンジを用いる要があり、かつ復元装置自体の構造上にお
ｈても、フランジクランプ機構として極めて動きの′４
ＪＩ雑なものが必要となる欠点があった。
活用できないため、復元に相当大なる時間がかかシ、特
に両端フランジの締付は穴と管本体との位相合せに困難
を要して所期の仮付は作粥に多大な手間を要する欠点が
あり、それでいて要求精度の確保が不可能であるため、
フランジとして締付は穴が円弧状長溝でちるルーズフラ
ンジを用いる要があり、かつ復元装置自体の構造上にお
ｈても、フランジクランプ機構として極めて動きの′４
ＪＩ雑なものが必要となる欠点があった。
本発明は上記の実情に鑑みて提案されたもので、ソフト
ウェアを十分有効に活用して復元作染を某Ｖこ行なする
とともに、比較的構造簡単にして要求精度の確保が可能
な型取・評復元装置を提供することを目的とする。
ウェアを十分有効に活用して復元作染を某Ｖこ行なする
とともに、比較的構造簡単にして要求精度の確保が可能
な型取・評復元装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために本鞄明に係る型取管復元装
置ｄは、一対のフランジを芯出し状態に挟持固定可能な
りランプ機構を備えた面板を相対遠近移動自在に構成す
る機構と、一方の面板を昇降する機構及びそれの昇降社
を検出する手段と、他方の面板を両１７ｉ１板の対向方
向に対する横方向に移動させる機構及びそれの＄ＩＪＪ
はを検出する手段と、両面板各々をクランプ機構の軸線
周りにｌＩｌ！Ｉ動させる機構及び各々の回動角を検出
する手段ならびに、両面板各々をクランプ箇所に近い縦
軸芯周りに回動させる機構及び各々の回動角を検出する
手段とを備えて偽るという構成に特徴を有するものであ
って、次のような作用効果を期待することができるに至
ったのである。
置ｄは、一対のフランジを芯出し状態に挟持固定可能な
りランプ機構を備えた面板を相対遠近移動自在に構成す
る機構と、一方の面板を昇降する機構及びそれの昇降社
を検出する手段と、他方の面板を両１７ｉ１板の対向方
向に対する横方向に移動させる機構及びそれの＄ＩＪＪ
はを検出する手段と、両面板各々をクランプ機構の軸線
周りにｌＩｌ！Ｉ動させる機構及び各々の回動角を検出
する手段ならびに、両面板各々をクランプ箇所に近い縦
軸芯周りに回動させる機構及び各々の回動角を検出する
手段とを備えて偽るという構成に特徴を有するものであ
って、次のような作用効果を期待することができるに至
ったのである。
れた側の他方の直線は一方の直線が含まれる平面と平行
な平面上に存在するというハ理を知見し、かつ応用し、
この１選理に基づいて動作する機構を備えさせたのであ
る。
な平面上に存在するというハ理を知見し、かつ応用し、
この１選理に基づいて動作する機構を備えさせたのであ
る。
つまシ詳述すると、従来は基準側点を櫂点とし、次の点
に向かう軸を＋Ｘ軸、向かって左側を＋Ｙ軸、上側を＋
２軸として計測角度に応じた三次元座標計算を行ない請
求めた座標値をベースに管加工計算しているが、本発明
は、これとは異なり、それを前述の頃理に従って第８図
及び第４図をδ照しながら説明すると、ｖ！構成４点（
＾、Ｂ、Ｃ，Ｄ ）のうち、後２点（Ｃ，Ｄ ）からな
る直線（ＣＤ）を、前８点（Ａ、Ｂ）からなる直線（Ａ
Ｂ）の周りに右に又は厘に回転させてその回転させた直
線（３／）又は、（力ｌ）が前記直線（−ｉ）を含む平
面と平行な平面上に存在したときの軸回転計算を行ない
、座標変換した座ｍ値をベースに管加工計算、両端７ツ
ンジ穴振シ角度計算し管制作票に復元装置向けの情報を
表示する方式を採用したのであって、その管製作票上に
表示されるデータは下肥の通りである。
に向かう軸を＋Ｘ軸、向かって左側を＋Ｙ軸、上側を＋
２軸として計測角度に応じた三次元座標計算を行ない請
求めた座標値をベースに管加工計算しているが、本発明
は、これとは異なり、それを前述の頃理に従って第８図
及び第４図をδ照しながら説明すると、ｖ！構成４点（
＾、Ｂ、Ｃ，Ｄ ）のうち、後２点（Ｃ，Ｄ ）からな
る直線（ＣＤ）を、前８点（Ａ、Ｂ）からなる直線（Ａ
Ｂ）の周りに右に又は厘に回転させてその回転させた直
線（３／）又は、（力ｌ）が前記直線（−ｉ）を含む平
面と平行な平面上に存在したときの軸回転計算を行ない
、座標変換した座ｍ値をベースに管加工計算、両端７ツ
ンジ穴振シ角度計算し管制作票に復元装置向けの情報を
表示する方式を採用したのであって、その管製作票上に
表示されるデータは下肥の通りである。
（−）
而して、上記データを基に型取管を第５図及び第６図で
例示するように復元するのである。
例示するように復元するのである。
上述のようなソフトウェアを十分に活用できる構成を有
する本＠明装置によれば、一対の面板各々が備えたクラ
ンプ機構に大々フランジを芯出し状飽に挟持固定した上
で前記の管製作票上に表示されるデータをコンピュータ
を介して各機構にインプットすることにょシ面板、即ち
は一対のクランプを管本体に対して前記のデータに則し
た姿勢位置に自動的に又は人為的に確実に現出させるこ
とができ、この状出で両フッンジ間に、別箇所において
ＩＣ機俄により曲げ加工された管をクレーン等で吊下げ
セットし、曲シ管の場合に一端側の直管部軸線周りに他
端側の直管部を回転させて面直管部の軸線を含む平面同
士が互いに平行になるように１椹することのと１／、よ
って、管］加工に多少の製作誤差があっても両喘フツン
ジは現場管と締付は穴の位相が合致した状態に挟持固定
したままで、管の両ｐＨｉｌと両７ツンジとを確実、容
易に直角姿勢に突合せることができる。
する本＠明装置によれば、一対の面板各々が備えたクラ
ンプ機構に大々フランジを芯出し状飽に挟持固定した上
で前記の管製作票上に表示されるデータをコンピュータ
を介して各機構にインプットすることにょシ面板、即ち
は一対のクランプを管本体に対して前記のデータに則し
た姿勢位置に自動的に又は人為的に確実に現出させるこ
とができ、この状出で両フッンジ間に、別箇所において
ＩＣ機俄により曲げ加工された管をクレーン等で吊下げ
セットし、曲シ管の場合に一端側の直管部軸線周りに他
端側の直管部を回転させて面直管部の軸線を含む平面同
士が互いに平行になるように１椹することのと１／、よ
って、管］加工に多少の製作誤差があっても両喘フツン
ジは現場管と締付は穴の位相が合致した状態に挟持固定
したままで、管の両ｐＨｉｌと両７ツンジとを確実、容
易に直角姿勢に突合せることができる。
従って、クランプ機構の動きが少なくて済み装置構造が
ｆ１１単になるとともに、復元作業が架になり、それで
いて要求精度の（１−保が可能である。 また、ルーズ
フランジの使用が不要でこの種の接続管として有用であ
る。
ｆ１１単になるとともに、復元作業が架になり、それで
いて要求精度の（１−保が可能である。 また、ルーズ
フランジの使用が不要でこの種の接続管として有用であ
る。
以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
第１図および４２図において、（１１、ｏ５は芯出し用
ねじ軸（ｌり 、 （ｌａ ／）を介してワークである
一対のフランジ＋Ｆｌ 、 ｆＦＩを芯出し状態に挟持
１尼可能なり２ンプ機構であシ、ｏ＋ｓ 、 ｔｄはＮ
Ｕ記り２ンプ機構ｕ＋ 、 （／ｌを備えた面板であっ
て、接地台枠（８）上にねじ軸（９）を介して面板軸線
方向（Ｘａ力方向に相対遠近移動自在にセットされた固
定枠（至）及び可動枠（１０’）に各々装着されている
。
ねじ軸（ｌり 、 （ｌａ ／）を介してワークである
一対のフランジ＋Ｆｌ 、 ｆＦＩを芯出し状態に挟持
１尼可能なり２ンプ機構であシ、ｏ＋ｓ 、 ｔｄはＮ
Ｕ記り２ンプ機構ｕ＋ 、 （／ｌを備えた面板であっ
て、接地台枠（８）上にねじ軸（９）を介して面板軸線
方向（Ｘａ力方向に相対遠近移動自在にセットされた固
定枠（至）及び可動枠（１０’）に各々装着されている
。
（８）は、前記ねじ軸（９）を駆動回転させるモータω
Ａ）と手動回転させるハンドル（８Ｂ）及び両者（８局
、（８Ｂ）のねじ軸り９）に対する連動を択一６ＪＶす
るクラッチ（８Ｃ）とから構成された面板（２）。（ｈ
の相対遠近移ｆｊＪＪ機構である。 前記一方の面板（
２）は、縦ねじ軸（１１）を介して前記固定枠ｕＩに沿
って昇降自在に保持された昇降枠ａ２１に支持連設され
、この枠（１２の昇降に伴ない（Ｚａ）方向に移動自在
である。 【４１は、ｒｌＯ記縦ねじ軸ｔ１１）を駆動
回転させるモータ （４Ａ）と手動回転させるハンドル
（４Ｂ）及び両者（８局、（８Ｂ）の縦ねじ軸（１１）
に対する連動を択一切替するクラッチ（４Ｃ）とから構
成された一方の面板（２）の昇降機構である。 前記他
方の面板（ｌ／１は横ねじ軸０１を介して前記の町・前
枠ｕＯりに対して前記両面板＜ｓ）、 ｔ＃の対向方向
に対する直角横方向（Ｙａ力方向に摺動移動自在に載架
支持された横８′＠枠６４に支持連設されている。 （
５）は、前記横ねじ軸０１をＷ＃Ｊ回転させるモータ（
５Ａ）と手動回転させるハンドル（５Ｂ）及び両者（５
Ａ） 、 （５Ｂ）の横ねじ軸０１に対する連動を択一
切替するクラッチ（６Ｃ）とから構成された他方の面板
涌の横移動機構である。 そして前記両面板（２１、（
Ａは各々前記クランプ機構＋１１ 、 ｔｔ５の軸線周
りに回動自在な状□□□で前記昇降枠ａ２、偵移前枠輌
に枢支されているとともに、各枠α謁。
Ａ）と手動回転させるハンドル（８Ｂ）及び両者（８局
、（８Ｂ）のねじ軸り９）に対する連動を択一６ＪＶす
るクラッチ（８Ｃ）とから構成された面板（２）。（ｈ
の相対遠近移ｆｊＪＪ機構である。 前記一方の面板（
２）は、縦ねじ軸（１１）を介して前記固定枠ｕＩに沿
って昇降自在に保持された昇降枠ａ２１に支持連設され
、この枠（１２の昇降に伴ない（Ｚａ）方向に移動自在
である。 【４１は、ｒｌＯ記縦ねじ軸ｔ１１）を駆動
回転させるモータ （４Ａ）と手動回転させるハンドル
（４Ｂ）及び両者（８局、（８Ｂ）の縦ねじ軸（１１）
に対する連動を択一切替するクラッチ（４Ｃ）とから構
成された一方の面板（２）の昇降機構である。 前記他
方の面板（ｌ／１は横ねじ軸０１を介して前記の町・前
枠ｕＯりに対して前記両面板＜ｓ）、 ｔ＃の対向方向
に対する直角横方向（Ｙａ力方向に摺動移動自在に載架
支持された横８′＠枠６４に支持連設されている。 （
５）は、前記横ねじ軸０１をＷ＃Ｊ回転させるモータ（
５Ａ）と手動回転させるハンドル（５Ｂ）及び両者（５
Ａ） 、 （５Ｂ）の横ねじ軸０１に対する連動を択一
切替するクラッチ（６Ｃ）とから構成された他方の面板
涌の横移動機構である。 そして前記両面板（２１、（
Ａは各々前記クランプ機構＋１１ 、 ｔｔ５の軸線周
りに回動自在な状□□□で前記昇降枠ａ２、偵移前枠輌
に枢支されているとともに、各枠α謁。
Ｉには夫々ハンドル（６Ｂ）、 （６Ｂ’）を介して面
板（２）、 ＜ｆ＋を前記軸線周りに同動させる機構（
ｅｌ 、 （６１８Ｌび各々の回動角（θ１）、（θ１
１）を検出するアブソリュート型ロータリーエンコーダ
ー等の回動角度検出器Ｏｎ 、（１５’）が設けられて
いる。 また、前記固定枠Ｏ１及び可動枠（ｌａ）各々
は前記クランプ機Ｗｌａｎ 、 ｏ５ ｈこよるフラン
ジクツンプ箇所に近い縦軸芯周シに１１動自在な状態で
前記接地台枠（８）及び横移動枠０４に枢支されている
とともに、各枠α〔及び（１０’）には各々ハンドル（
７Ｂ）及び（７Ｂ’）を介して面板（幻及び（６を前記
縦軸芯周りに±４５°（合計９０°）及び±９０°（合
計１８０°）の範Ｗνこ亘って回動させる機構（７）及
び（７５ならびに、各々の１ｇｌ！１ｉｌＪ角（α）、
（β）を検出するロータリー型ポテンションメーメ等の
回動角度検出器−２（１６’） が設けられている。
板（２）、 ＜ｆ＋を前記軸線周りに同動させる機構（
ｅｌ 、 （６１８Ｌび各々の回動角（θ１）、（θ１
１）を検出するアブソリュート型ロータリーエンコーダ
ー等の回動角度検出器Ｏｎ 、（１５’）が設けられて
いる。 また、前記固定枠Ｏ１及び可動枠（ｌａ）各々
は前記クランプ機Ｗｌａｎ 、 ｏ５ ｈこよるフラン
ジクツンプ箇所に近い縦軸芯周シに１１動自在な状態で
前記接地台枠（８）及び横移動枠０４に枢支されている
とともに、各枠α〔及び（１０’）には各々ハンドル（
７Ｂ）及び（７Ｂ’）を介して面板（幻及び（６を前記
縦軸芯周りに±４５°（合計９０°）及び±９０°（合
計１８０°）の範Ｗνこ亘って回動させる機構（７）及
び（７５ならびに、各々の１ｇｌ！１ｉｌＪ角（α）、
（β）を検出するロータリー型ポテンションメーメ等の
回動角度検出器−２（１６’） が設けられている。
更に、前記接地台枠（８）と固定枠Ｏｅならびに横移動
枠α荀には大々、固定枠ａ１と可動枠（１０’）とのＭ
同寸法、つまりαＣ）方向の＄＃量を検出するスケール
Ｉと前記昇降枠α匂の移動量、つまり（Ｚａ）方向の昇
降量を検出するスケール０Ｉならびに可動枠（１０’）
の横移＃］量、つまり（ＹＯ）方向の 移動量を検出す
るスケールα睡とが取付けられ、これら各スケールＯη
、 Ｈ、０１による検出値は夫々デジタル表示されるよ
うになっている。
枠α荀には大々、固定枠ａ１と可動枠（１０’）とのＭ
同寸法、つまりαＣ）方向の＄＃量を検出するスケール
Ｉと前記昇降枠α匂の移動量、つまり（Ｚａ）方向の昇
降量を検出するスケール０Ｉならびに可動枠（１０’）
の横移＃］量、つまり（ＹＯ）方向の 移動量を検出す
るスケールα睡とが取付けられ、これら各スケールＯη
、 Ｈ、０１による検出値は夫々デジタル表示されるよ
うになっている。
なお、各機構（Ｒ） １４） 、 ＋Ｉ１１ 、 （１
） 、 （１＋及び（７） 、 （７５は夫々ロックレ
バ−ωＲ） 、 （４Ｒ） 、 （ＢＲ） 、 （６Ｒ
） 、 （ＯＲ’）及び（７Ｒ） 、 （７１’）を備
えている。
） 、 （１＋及び（７） 、 （７５は夫々ロックレ
バ−ωＲ） 、 （４Ｒ） 、 （ＢＲ） 、 （６Ｒ
） 、 （ＯＲ’）及び（７Ｒ） 、 （７１’）を備
えている。
上記のような構成の招取管復元装置を用いて、現場で計
測した型取管を復元し、フランジ（Ｆ）。
測した型取管を復元し、フランジ（Ｆ）。
萌と曲管本体ＩＰＩとを仮付けするまでの要領を簡単に
説明すると次の通りである。
説明すると次の通りである。
先ず、接続すべき現場既設管に亘って掛は渡した多関節
式計測装置等の既述の原理に基づく軸回転社（１測デー
メ）をレコーダーを介してメインコンピュータに入力し
、このメインコンピュータでＱｄ記の計測軸四転櫨を座
標変換した座標値をベースにして、曲管本管ｆＰｌの最
適加工解をめ、管制作票、祠料票、集配リスト等にアウ
トプットする。
式計測装置等の既述の原理に基づく軸回転社（１測デー
メ）をレコーダーを介してメインコンピュータに入力し
、このメインコンピュータでＱｄ記の計測軸四転櫨を座
標変換した座標値をベースにして、曲管本管ｆＰｌの最
適加工解をめ、管制作票、祠料票、集配リスト等にアウ
トプットする。
次に、管制作票にアウトプットされたデータに基づいて
本装置（ハ）の各機構（８，４，５，６，ｆｌ’、７．
７’）を駆動力（自助）又は人力（手切）によシ作動さ
せることにより、フランジｆＦ１ 、 ｆＦｌを挟持し
た前記一対の面板（＋１ 、 ｕ５を前記データに則し
た姿勢及び位１ｄに容易、確実ｔこ現出させることがで
きる。 この状態で前記製作票を基にＩＣ機緘を介して
別途加工された曲管本体ＩＰＩをクレーン等により前記
フランジｆＦｌ 、 ｆＦｌ間に吊下げセットすること
をもって現場型取管を復元できるのであり、この復元状
態で曲管本体ＩＰＩと７２ンジＣＦ＋、（Ｆ）とを仮付
けするのである。 なお、前記曲管本体ＩＰＩに多少の
偶作ａｌ！！Ｍがあるとか、或いは（１０ ｆＦｌ・・・・・・フランジ、（Ｐ）・・・・・・曲管
本体。
本装置（ハ）の各機構（８，４，５，６，ｆｌ’、７．
７’）を駆動力（自助）又は人力（手切）によシ作動さ
せることにより、フランジｆＦ１ 、 ｆＦｌを挟持し
た前記一対の面板（＋１ 、 ｕ５を前記データに則し
た姿勢及び位１ｄに容易、確実ｔこ現出させることがで
きる。 この状態で前記製作票を基にＩＣ機緘を介して
別途加工された曲管本体ＩＰＩをクレーン等により前記
フランジｆＦｌ 、 ｆＦｌ間に吊下げセットすること
をもって現場型取管を復元できるのであり、この復元状
態で曲管本体ＩＰＩと７２ンジＣＦ＋、（Ｆ）とを仮付
けするのである。 なお、前記曲管本体ＩＰＩに多少の
偶作ａｌ！！Ｍがあるとか、或いは（１０ ｆＦｌ・・・・・・フランジ、（Ｐ）・・・・・・曲管
本体。
データが小数点以下で現出された面板（１１、ｉｌうの
姿勢、位置に僅少なずれがあるとかの理由により、曲管
本体ＩＰＩがフランジｆＦｌ 、 ｆＦｌ 間Ｋ ｉｌ
人（！ットできない場合は一方の面板（′Ａをそれの
軸線周シで回転させることによって、挿入セットが可能
になるのである。
姿勢、位置に僅少なずれがあるとかの理由により、曲管
本体ＩＰＩがフランジｆＦｌ 、 ｆＦｌ 間Ｋ ｉｌ
人（！ットできない場合は一方の面板（′Ａをそれの
軸線周シで回転させることによって、挿入セットが可能
になるのである。
尚、前記の各作動機構（８，４，５，６，６’、７．τ
）としては上記実施例で示したもの以外、いかなるもの
であっても艮く、また、６ｕ述のメインコンピュータ園
と本装置−とを直接接続するも良い。
）としては上記実施例で示したもの以外、いかなるもの
であっても艮く、また、６ｕ述のメインコンピュータ園
と本装置−とを直接接続するも良い。
第１図は全体側面図、第２図は全体平面図、第８図及び
第４ＰＡは＋ｙ↓里説明図、第す図及び第６図は復元要
領の１原理説明図である。 ＋１１ 、 ｕｆ・・・・・・り２ンプ機構、（２１、
＋ｄ・・・・・・面板、（８）・・・・・・面板の相対
遠近移＃］機構、＋４）・・・・・・昇降機構、（５１
・・・・・・横移動機構、＋６１ 、 ＋８５・・・・
・・面板回動機構、１７１ 、 （７（−・・−・面板
同＃機構、（９） 、 （ＩＩ） 、 Ｑｌ ・−・−
・・ねじ軸、（１５３、（１５つ、 （１６） 、 （
Ｉｆｔ’）・・・・・・回動角度検出器、・ｉ 、 Ｏ
ｌ 、■・・・・・・移ｕＪ量検出スケール、第３図 第４図 特開昭ＧＯ−１７７９９７（６） 第５図 第６図
第４ＰＡは＋ｙ↓里説明図、第す図及び第６図は復元要
領の１原理説明図である。 ＋１１ 、 ｕｆ・・・・・・り２ンプ機構、（２１、
＋ｄ・・・・・・面板、（８）・・・・・・面板の相対
遠近移＃］機構、＋４）・・・・・・昇降機構、（５１
・・・・・・横移動機構、＋６１ 、 ＋８５・・・・
・・面板回動機構、１７１ 、 （７（−・・−・面板
同＃機構、（９） 、 （ＩＩ） 、 Ｑｌ ・−・−
・・ねじ軸、（１５３、（１５つ、 （１６） 、 （
Ｉｆｔ’）・・・・・・回動角度検出器、・ｉ 、 Ｏ
ｌ 、■・・・・・・移ｕＪ量検出スケール、第３図 第４図 特開昭ＧＯ−１７７９９７（６） 第５図 第６図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 一対のフランジ旧、 ｔＦＩを芯出し状楊に挟持一
定可能なりランプ機器ｔｏ 、 （１５を備えた面板（
２１、ａｓを相対遠近移動自在に構成する機構（８）と
、一方の面板（２）を昇降する機構（４３及びそれの昇
降量を検出する手段と、他方の面板（−を両面板＋１）
、 ＜′Ａの対向方向に対する横方向に移動させる機構
（５）及びそれの移動量を検出する手段と、両面板（２
１、（−各々をクツンブ機ａ（υ、 ＣＩ′ｌの軸線周
りに回動させる機構（６） 、 （め及び各々の回動角
を検出する手段ならびに、両面板＜ｚ＞ 、 ＜を各々
をクランプ置所に近い縦軸芯周りにＩｇｌ助させる機Ｊ
ｆｆ） 、 （７５及び各々の回動角を検出する手段
とを備えていることを特徴とする型取管復元装置。 ■ 前記各機構（８１、（４） 、 （ｉ）、（＋１）
、 ＜ｄ及び（７） 、 （７１が、夫々駆動、手動
切替自在に構成されている特許請求の範囲第０項に記載
の型取管復元装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59034836A JPH0675797B2 (ja) | 1984-02-25 | 1984-02-25 | 型取管復元装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59034836A JPH0675797B2 (ja) | 1984-02-25 | 1984-02-25 | 型取管復元装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60177997A true JPS60177997A (ja) | 1985-09-11 |
| JPH0675797B2 JPH0675797B2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=12425278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59034836A Expired - Lifetime JPH0675797B2 (ja) | 1984-02-25 | 1984-02-25 | 型取管復元装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0675797B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102837142A (zh) * | 2011-06-23 | 2012-12-26 | 苏州市天烨机械工程有限公司 | 一种辅助焊接工装 |
| CN103329675A (zh) * | 2013-06-06 | 2013-10-02 | 丹阳市富豪机械制造有限公司 | 联合收割机割台焊接翻转变位机 |
| CN103394836A (zh) * | 2013-08-21 | 2013-11-20 | 中国重汽集团柳州运力专用汽车有限公司 | 环形焊缝自动焊机罐体装卸装置 |
| CN104827216A (zh) * | 2015-04-08 | 2015-08-12 | 安徽宏源铁塔有限公司 | 一种大型钢管法兰加工工装 |
| CN105729029A (zh) * | 2016-05-10 | 2016-07-06 | 中冶建工集团有限公司 | 多肢矩形箍筋焊接装置 |
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| KR20200081742A (ko) * | 2018-12-28 | 2020-07-08 | 임태용 | 플랜지 용접용 플랜지 취부장치 |
| CN111620060A (zh) * | 2020-06-18 | 2020-09-04 | 台州市思考特机器人科技有限公司 | 一种待镀膜管体烘干用送料机构 |
Citations (1)
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| JPS5334169A (en) * | 1976-09-11 | 1978-03-30 | Tokujiyu Kousakushiyo Kk | Horizontal ellipse screen |
-
1984
- 1984-02-25 JP JP59034836A patent/JPH0675797B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| CN111620060A (zh) * | 2020-06-18 | 2020-09-04 | 台州市思考特机器人科技有限公司 | 一种待镀膜管体烘干用送料机构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0675797B2 (ja) | 1994-09-28 |
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