JPS60176843A - 車両用表示装置 - Google Patents
車両用表示装置Info
- Publication number
- JPS60176843A JPS60176843A JP3245984A JP3245984A JPS60176843A JP S60176843 A JPS60176843 A JP S60176843A JP 3245984 A JP3245984 A JP 3245984A JP 3245984 A JP3245984 A JP 3245984A JP S60176843 A JPS60176843 A JP S60176843A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- circuit
- signal
- cable
- shift register
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07C—TIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- G07C5/00—Registering or indicating the working of vehicles
- G07C5/08—Registering or indicating performance data other than driving, working, idle, or waiting time, with or without registering driving, working, idle or waiting time
- G07C5/0808—Diagnosing performance data
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明ニ、接続ケーブルの不良や回路の故障による無表
示や誤表示などの表示の異常を知らせる自己診断機能付
き車両用表示装置に関する。
示や誤表示などの表示の異常を知らせる自己診断機能付
き車両用表示装置に関する。
(ロ)発明の背景
車両にはスピードメータや燃料計ある1ρに名種q告表
示装置などの多くの表示装置が設けられており、従来の
車両用表示装置の一例が昭和58年10月発行の目顔す
−ビスIM報「U11型系軍の紹介」のv−18からV
−21に記載されている。第1図はこの柿の車両用表示
装置の概略構成を示すブロック線図である。たとえば、
上記表示装置で車速表示を行なう場合0こついて考えて
みると、1は車速表示に必要な信号を得るための制御を
行なう制御回路であり、そのうち11に図示しない車速
センサからの車速信号に基づいて表示信号を発生する表
示信号発生回路である。2は制御回路1からの表示信号
を処理して車速表示を行なうための表示1川路であり、
そのうち21は表示信号発生回路11から伝送されるシ
リアル形式の表示信号をノぐラレル形式の表示信号に変
換するためのシフトレジスタで、表示素子23のセグメ
ント数と同数のビット数を有するものである。22はシ
フトレジスタ21からの表示信号を保持するとともに表
示素子23を駆動するための駆動イ目号を出力するラッ
チドライバ、23HLEDセグメントが用いらnている
表示素子である。制御回路1と表示回路2とを接続する
ケーブル3にはたとえばフラットケーブルが用いられる
。
示装置などの多くの表示装置が設けられており、従来の
車両用表示装置の一例が昭和58年10月発行の目顔す
−ビスIM報「U11型系軍の紹介」のv−18からV
−21に記載されている。第1図はこの柿の車両用表示
装置の概略構成を示すブロック線図である。たとえば、
上記表示装置で車速表示を行なう場合0こついて考えて
みると、1は車速表示に必要な信号を得るための制御を
行なう制御回路であり、そのうち11に図示しない車速
センサからの車速信号に基づいて表示信号を発生する表
示信号発生回路である。2は制御回路1からの表示信号
を処理して車速表示を行なうための表示1川路であり、
そのうち21は表示信号発生回路11から伝送されるシ
リアル形式の表示信号をノぐラレル形式の表示信号に変
換するためのシフトレジスタで、表示素子23のセグメ
ント数と同数のビット数を有するものである。22はシ
フトレジスタ21からの表示信号を保持するとともに表
示素子23を駆動するための駆動イ目号を出力するラッ
チドライバ、23HLEDセグメントが用いらnている
表示素子である。制御回路1と表示回路2とを接続する
ケーブル3にはたとえばフラットケーブルが用いられる
。
上記表示装置において、走行中は常に車速センサ(図示
せず)からの車速信号に基ついて表示信号発生回路11
から表示信号がケーブル3を介してシフトレジスタ21
に伝送をれ、ラッチドライバ22を介して表示素子23
により車速表示が行なわれる。
せず)からの車速信号に基ついて表示信号発生回路11
から表示信号がケーブル3を介してシフトレジスタ21
に伝送をれ、ラッチドライバ22を介して表示素子23
により車速表示が行なわれる。
ところで、このような構成の表示装置では開開1回路】
と表示回路2とを接続しているケーブルの接続不良や表
示回路2の一部の故障が原因で表示が出なかったりある
いは誤表示?することが考えられるので、このようなと
きはその旨を運転者に知らせることができると好ましい
。
と表示回路2とを接続しているケーブルの接続不良や表
示回路2の一部の故障が原因で表示が出なかったりある
いは誤表示?することが考えられるので、このようなと
きはその旨を運転者に知らせることができると好ましい
。
(ハ)発明の目的
本発明の目的とするところは接続ケーブルの不良や回路
の故障による無表示や誤表示などを診断する自己診断機
能を有する車両用表示装置を提供することである。
の故障による無表示や誤表示などを診断する自己診断機
能を有する車両用表示装置を提供することである。
に)発明の構成
上記目的を達成するために、本発明に、↑H報を表示す
るための表示信号を発生する表示信号発生回路を含むj
a71−回路と、目【1記表示信号発生回路から伝送で
れる表示信号を表示のために処理する表示信号処理回路
を含む表示回路とを有する表示装置において、前記制御
回路内に前記表示信号を表示信号処理回路による処理と
同様に処理する信号処理手段を設け、前記表示信号処理
回路により処理された第1の信号と前記信号処理手段に
より処理きれて出力きれる第2の信号とを比較し、第1
の信号と第2の信号とが異なるときに表示の異常を報知
するように構成したものである。
るための表示信号を発生する表示信号発生回路を含むj
a71−回路と、目【1記表示信号発生回路から伝送で
れる表示信号を表示のために処理する表示信号処理回路
を含む表示回路とを有する表示装置において、前記制御
回路内に前記表示信号を表示信号処理回路による処理と
同様に処理する信号処理手段を設け、前記表示信号処理
回路により処理された第1の信号と前記信号処理手段に
より処理きれて出力きれる第2の信号とを比較し、第1
の信号と第2の信号とが異なるときに表示の異常を報知
するように構成したものである。
(ホ)実施例の説明
3−
以下図面に基づいて本発明を説明する。
第2図は本発明による車両用表示装置の一実施例のブロ
ック線図であり、第1図と同じ参照数字に同じ構成部分
を示しており、この実施例においても従来と同様に車速
表示を行なう場合について考えてみる。制御回路1にお
いて、12はシフトレジスタ21と同様に表示素子23
のセグメント数と同数のビット数を有するシフトレジス
タ、13は後述するシフトレジスタ21からの第1の信
号S1とシフトレジスタ12からの第2の信号S2とを
比較するためのエクスクル−シブ・オア回路(以下1−
Ex−OR回路」という)で、このEx−OR回路13
はそれらの信号S1と82とが一致しないときに“ビを
出力する。14はアンド回路、15はシフトレジスタ1
2.21のクロック端子およびアンド回路14の入力端
子に第3図(ハ)に示すようなりロック信号CLを出力
するクロック信号発生器、16はアンド回路14の出力
レベルが”1“になるとセットされ“ビのレベルを保持
するラッチ回路、17はア 4− ンド回路14の出力レベルが 1 になると駆動されて
発光するLEDであり、このLED17は運転者の目に
つき易いインストルメントp<ネルなどに設けられてい
る。一方、この実施例では表示回路2においてシフトレ
ジスタ21とラッチドライバ22とで表示信号処理回路
を構成している。
ック線図であり、第1図と同じ参照数字に同じ構成部分
を示しており、この実施例においても従来と同様に車速
表示を行なう場合について考えてみる。制御回路1にお
いて、12はシフトレジスタ21と同様に表示素子23
のセグメント数と同数のビット数を有するシフトレジス
タ、13は後述するシフトレジスタ21からの第1の信
号S1とシフトレジスタ12からの第2の信号S2とを
比較するためのエクスクル−シブ・オア回路(以下1−
Ex−OR回路」という)で、このEx−OR回路13
はそれらの信号S1と82とが一致しないときに“ビを
出力する。14はアンド回路、15はシフトレジスタ1
2.21のクロック端子およびアンド回路14の入力端
子に第3図(ハ)に示すようなりロック信号CLを出力
するクロック信号発生器、16はアンド回路14の出力
レベルが”1“になるとセットされ“ビのレベルを保持
するラッチ回路、17はア 4− ンド回路14の出力レベルが 1 になると駆動されて
発光するLEDであり、このLED17は運転者の目に
つき易いインストルメントp<ネルなどに設けられてい
る。一方、この実施例では表示回路2においてシフトレ
ジスタ21とラッチドライバ22とで表示信号処理回路
を構成している。
次に、上記表示装置の動作について説明する。
走行中、図示していない車速センサがら出力する車速信
号に基づいて表示信号発生回路11からシリアル形式の
表示信号がシフトレジスタ12に伝送されるとともにケ
ーブル3を介して表示回路2のシフトレジスタ21に伝
送される。
号に基づいて表示信号発生回路11からシリアル形式の
表示信号がシフトレジスタ12に伝送されるとともにケ
ーブル3を介して表示回路2のシフトレジスタ21に伝
送される。
シフトレジスタ21に伝送された表示信号はそこでパラ
レル形式の信号に変換された後ラッチドライバ22に人
力される。ラッチドライバ22においてはその表示信号
が保持され、表示素子23分駆動するための駆動信号が
ラッチドライバ22から表示素子23に出力されるので
、表示素子23により車速表示が行なわれる。表示装置
が正常に動作しているときけシフトレジスタ21および
12からは通常はビット長が同一の第1の信号S1と第
2の信号S2とが出力されるので、Ex−OR回路13
、アンド回路14、ラッチ回路16からの信号Sa 、
84 + Ss l’iいずれも“θ″レベルなるため
、LED17は発光しない。
レル形式の信号に変換された後ラッチドライバ22に人
力される。ラッチドライバ22においてはその表示信号
が保持され、表示素子23分駆動するための駆動信号が
ラッチドライバ22から表示素子23に出力されるので
、表示素子23により車速表示が行なわれる。表示装置
が正常に動作しているときけシフトレジスタ21および
12からは通常はビット長が同一の第1の信号S1と第
2の信号S2とが出力されるので、Ex−OR回路13
、アンド回路14、ラッチ回路16からの信号Sa 、
84 + Ss l’iいずれも“θ″レベルなるため
、LED17は発光しない。
ところが、制御回路lと表示回路2との間のケーブル3
に接続不良が起ったりあるいは表示回路2内の一部で故
障が生じたりすると、第3図(イ)、(ロ)に示すよう
にシフトレジスタ21からの第1の信号S1およびシフ
トレジスタ12からの第2の信号S2のビット長が一致
しなくなる部分が生じる(第3図において時刻11から
12の間)。そのため、Ex−OR回路13の出力信号
S3のレベルが第3図に)に示すように”1”となり、
アンド回路14ではその出力信号S3とクロック信号C
Lとによりアンド条件が成立するため、アンド回路14
の出力信号S4のレベルは第3図(ホ)に示すように#
1“となる。その結果、ラッチ回路16がセットされ(
第3図(へ)参照)1 のレベルが保持されるので、L
ED]7が発光する。従って、このとき表示素子23で
車速表示が行なわれていれば、それは表示装置の表示回
路2内の一部の故障による誤表示であることがわかるし
、表示素子23で表示が全く行なわれていなければ制御
回路1と表示回路2とを接続しているケーブル3の接続
不良が原因であることがわかる。
に接続不良が起ったりあるいは表示回路2内の一部で故
障が生じたりすると、第3図(イ)、(ロ)に示すよう
にシフトレジスタ21からの第1の信号S1およびシフ
トレジスタ12からの第2の信号S2のビット長が一致
しなくなる部分が生じる(第3図において時刻11から
12の間)。そのため、Ex−OR回路13の出力信号
S3のレベルが第3図に)に示すように”1”となり、
アンド回路14ではその出力信号S3とクロック信号C
Lとによりアンド条件が成立するため、アンド回路14
の出力信号S4のレベルは第3図(ホ)に示すように#
1“となる。その結果、ラッチ回路16がセットされ(
第3図(へ)参照)1 のレベルが保持されるので、L
ED]7が発光する。従って、このとき表示素子23で
車速表示が行なわれていれば、それは表示装置の表示回
路2内の一部の故障による誤表示であることがわかるし
、表示素子23で表示が全く行なわれていなければ制御
回路1と表示回路2とを接続しているケーブル3の接続
不良が原因であることがわかる。
このように、表示装置に、ケーブルの接続不良や表示回
路内の故障による無表示や誤表示などの表示の異常を知
らせる自己診断機能を設けたので、乗員は診断結果が異
常な場合の異常表示を見ることによりケーブルの接続不
良などがすぐにわかり大変便利である。
路内の故障による無表示や誤表示などの表示の異常を知
らせる自己診断機能を設けたので、乗員は診断結果が異
常な場合の異常表示を見ることによりケーブルの接続不
良などがすぐにわかり大変便利である。
なお本実施例では、スピードメータの車速表示を行なう
表示装@を例示して説明したが、本発明にこれに限らず
燃料計、タコメータ、油圧計など複数の表示機能を有す
る表示装置に適用できるのはもちろんである。また本実
施例では、 7− 誤表示などを知らせるのにLED表示器を運転者の目に
つき易い場所に設けて表示するようにしたが、本発明は
ブザーなどで書報音を発するようにしてもよい。なお本
実施例でに、表示回路のシフトレジスタからの信号を用
いて表示の異常診断を行なうようにしたが、本発明はラ
ッチドライバからの信号を用いてもよく、その場合には
パラレル形式の信号を比較するために比較器などが増え
るが、ラッチドライバの故障までわかるという効果もあ
る。また、本実施例では車速をLEDセグメントで表示
する表示装置について説明したが、本発明はたとえば車
速が所定速度(toIKm/h)以上になると論告ラン
プを点灯するようにした速度警告灯などの表示装置にも
適用でき、その場合には表示回路および制御回路にシフ
トレジスタを設ける必要がなく、ラッチドライバの出力
を用いて表示装置の診断を行なうようにすればよい。ま
た本実施例では、表示装置の診断は制御回路内部で行な
ったが、これに限らず制御回路の外部で行なつ 8− □、フ でもよい。
表示装@を例示して説明したが、本発明にこれに限らず
燃料計、タコメータ、油圧計など複数の表示機能を有す
る表示装置に適用できるのはもちろんである。また本実
施例では、 7− 誤表示などを知らせるのにLED表示器を運転者の目に
つき易い場所に設けて表示するようにしたが、本発明は
ブザーなどで書報音を発するようにしてもよい。なお本
実施例でに、表示回路のシフトレジスタからの信号を用
いて表示の異常診断を行なうようにしたが、本発明はラ
ッチドライバからの信号を用いてもよく、その場合には
パラレル形式の信号を比較するために比較器などが増え
るが、ラッチドライバの故障までわかるという効果もあ
る。また、本実施例では車速をLEDセグメントで表示
する表示装置について説明したが、本発明はたとえば車
速が所定速度(toIKm/h)以上になると論告ラン
プを点灯するようにした速度警告灯などの表示装置にも
適用でき、その場合には表示回路および制御回路にシフ
トレジスタを設ける必要がなく、ラッチドライバの出力
を用いて表示装置の診断を行なうようにすればよい。ま
た本実施例では、表示装置の診断は制御回路内部で行な
ったが、これに限らず制御回路の外部で行なつ 8− □、フ でもよい。
(へ)発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、表示装置に、ケー
ブルの接続不良や表示回路内の故障による無表示や誤表
示などの表示の異常を診断する自己診断機能を設けたの
で、乗員はその異常報知によりケーブルの接続不良など
がすぐにわかり大変便利である。
ブルの接続不良や表示回路内の故障による無表示や誤表
示などの表示の異常を診断する自己診断機能を設けたの
で、乗員はその異常報知によりケーブルの接続不良など
がすぐにわかり大変便利である。
第1図は従来の車両用表示装置のブロック線図、第2図
は本発明による車両用表示装置の一実施例のブロック線
図、第3図は第2図に示した車両用表示装置の動作を説
明するためのタイムチャートである。 1・・・制御回路、11・・・表示信号発生回路、2・
・・表示回路、3・・・ケーブル、12.21・・・シ
フトレジスタ、22・・・ラッチドライバ、13・・・
Ex−OR回路 特許出願人 日産自動車株式会社 代理人 弁理士 鈴 木 弘 男 −へ」の+Sり ののQ(1)のの llD 徊P 特開昭60−176843(4)
は本発明による車両用表示装置の一実施例のブロック線
図、第3図は第2図に示した車両用表示装置の動作を説
明するためのタイムチャートである。 1・・・制御回路、11・・・表示信号発生回路、2・
・・表示回路、3・・・ケーブル、12.21・・・シ
フトレジスタ、22・・・ラッチドライバ、13・・・
Ex−OR回路 特許出願人 日産自動車株式会社 代理人 弁理士 鈴 木 弘 男 −へ」の+Sり ののQ(1)のの llD 徊P 特開昭60−176843(4)
Claims (1)
- ′1a報を表示16だめの表示信号を発生する表示1d
号発生回路?含む制御1回路と、111記表示1d号発
生回路から伝送もねる表示信号を表示のために処理する
表示信号処理回路を含む表示回路とを有する表示装置に
あ・いて、前記制fII11回路に、―1記表示信号を
前記表示信号処理回路による処理と同様に処理する信彊
処理手段と、口11記表示情号処理1司路により処理さ
れて出力される第1の信号と…11信号処坤手段により
処理きれて出力される第2の信号とを比較し、前記第1
の信号と前記第2の信号とが異なるときは表示の異常を
報知する報知手段を設けたことを特徴とする車両用表示
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3245984A JPS60176843A (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | 車両用表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3245984A JPS60176843A (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | 車両用表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60176843A true JPS60176843A (ja) | 1985-09-10 |
Family
ID=12359552
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3245984A Pending JPS60176843A (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | 車両用表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60176843A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001018735A (ja) * | 1999-07-09 | 2001-01-23 | Yazaki Corp | 車載多重通信ユニットの接続装置 |
-
1984
- 1984-02-24 JP JP3245984A patent/JPS60176843A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001018735A (ja) * | 1999-07-09 | 2001-01-23 | Yazaki Corp | 車載多重通信ユニットの接続装置 |
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