JPS60176782A - 熱転写型印字装置を有する複写機 - Google Patents
熱転写型印字装置を有する複写機Info
- Publication number
- JPS60176782A JPS60176782A JP59033076A JP3307684A JPS60176782A JP S60176782 A JPS60176782 A JP S60176782A JP 59033076 A JP59033076 A JP 59033076A JP 3307684 A JP3307684 A JP 3307684A JP S60176782 A JPS60176782 A JP S60176782A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- transfer paper
- ink film
- ink
- laser beam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/435—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of radiation to a printing material or impression-transfer material
- B41J2/475—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of radiation to a printing material or impression-transfer material for heating selectively by radiation or ultrasonic waves
- B41J2/48—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of radiation to a printing material or impression-transfer material for heating selectively by radiation or ultrasonic waves melting ink on a film or melting ink granules
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
- G06K15/02—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
- G06K15/028—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers by thermal printers
- G06K15/029—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers by thermal printers using optical beams
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は複写機、特に複写済み転写紙に対して所望の印
字を行う熱転写型印字装置を有する複写機に関するもの
である。
字を行う熱転写型印字装置を有する複写機に関するもの
である。
従来技術
原稿の内容を転写紙に複写する複写機が周知であり、現
在、複写機においては、複写済み転写紙に対して所望の
文字等を印字する熱転写型印字装置が適用されたものが
提案されている。第１図には、このような腹写磯が示さ
れており、複写機は、転写紙に複写を行う複写装置４を
含み、複写装置は、周翅の電子写真プロセス１０及び定
着部１２を備えている。そして、転写紙１４は、電子写
真グロセス１０により所定の複写作用を受け、定着部１
２で定着作用を受け、その後、印字装置１６に供給され
る。
在、複写機においては、複写済み転写紙に対して所望の
文字等を印字する熱転写型印字装置が適用されたものが
提案されている。第１図には、このような腹写磯が示さ
れており、複写機は、転写紙に複写を行う複写装置４を
含み、複写装置は、周翅の電子写真プロセス１０及び定
着部１２を備えている。そして、転写紙１４は、電子写
真グロセス１０により所定の複写作用を受け、定着部１
２で定着作用を受け、その後、印字装置１６に供給され
る。
前記印字装置１６においては、複写済み転写紙１４に対
して所望の印字が行われ、例えば、転写紙１４に対して
、「承認印」、Ｅ日付」、「会社名」等が印字される。
して所望の印字が行われ、例えば、転写紙１４に対して
、「承認印」、Ｅ日付」、「会社名」等が印字される。
そして、従来の印字装置では、転写紙を送給する一対の
ローラが設けられ、印字子により「承認印」等のスタン
プ印字を行っており、このため、印字個所、印字範囲が
固定され、印字制限が生じ、更に、印字内容を変更した
い場合、例えば「日付」を印字する場合には、印字子を
交換する必要があるという問題があった。
ローラが設けられ、印字子により「承認印」等のスタン
プ印字を行っており、このため、印字個所、印字範囲が
固定され、印字制限が生じ、更に、印字内容を変更した
い場合、例えば「日付」を印字する場合には、印字子を
交換する必要があるという問題があった。
更に、従来の印字装置は、複写装置と比較して、その処
理速度が遅く、このため、複写機全体の処理速度が遅く
なるという欠点があった。
理速度が遅く、このため、複写機全体の処理速度が遅く
なるという欠点があった。
発明の目的
本発明は前記従来の課題に鑑み為されたものであり、そ
の目的は、印字内容の設定を電気信号により容易に行う
ことができ、更に、高速、高解像の印字作用を得ること
ができる熱転写型印字装置を有する複写機を提供するこ
とにある。
の目的は、印字内容の設定を電気信号により容易に行う
ことができ、更に、高速、高解像の印字作用を得ること
ができる熱転写型印字装置を有する複写機を提供するこ
とにある。
発明の構成
本発明は、転写紙に複写を行う複写装置と、該複写装置
の後段に配設され複写装置による複写済み転写紙に対し
て所望の印字を行５熱転写型印字装置と、を備えており
、前記熱転写型印字装置は、前記複写済み転写紙にイン
クフィルムを圧接する加圧体と、加熱によりインクフィ
ルム表面のインクを溶融するレーザ光源と、間に前記複
写済み転写紙及びインクフィルム？介在させるようにし
て前記加圧体を受け且つ前記レーデ光源からのレーザビ
ームを透過し得る受け手段と、前記所望の印字を行わせ
るための印字信号を入力するための印字信号入力手段と
、該印字信号人力手段からの印字信号に従い前記レーザ
光源からのレーザビームを前記受は手段を介して且つそ
の受け手段に（ａってインクフィルムに照射しスキャニ
ングするための照射及び走査手段と、を備えていること
を特徴とする。
の後段に配設され複写装置による複写済み転写紙に対し
て所望の印字を行５熱転写型印字装置と、を備えており
、前記熱転写型印字装置は、前記複写済み転写紙にイン
クフィルムを圧接する加圧体と、加熱によりインクフィ
ルム表面のインクを溶融するレーザ光源と、間に前記複
写済み転写紙及びインクフィルム？介在させるようにし
て前記加圧体を受け且つ前記レーデ光源からのレーザビ
ームを透過し得る受け手段と、前記所望の印字を行わせ
るための印字信号を入力するための印字信号入力手段と
、該印字信号人力手段からの印字信号に従い前記レーザ
光源からのレーザビームを前記受は手段を介して且つそ
の受け手段に（ａってインクフィルムに照射しスキャニ
ングするための照射及び走査手段と、を備えていること
を特徴とする。
実施例
以下、図面に基づいて不発明の詳細な説明する。
第２図には、本発明の実施例による印字装置が示され、
第３図には、その印字部の側面が示されている。
第３図には、その印字部の側面が示されている。
第コ、３図において、送給ローラー８にはインクフィル
ム２０が巻回され、また、巻取ローラ２２が設けられて
おり、送給ローラー８、巻取ローラ２２は、それぞれ矢
印Ａ、Ｂ方向に回転し、これにより、インクフィルム２
０は、送給ローラ１８から送給され、巻取ローラ２２に
巻取られることとなる。送給中のインクフィルム２０の
下面には、複写済みの転写紙１４が接触しており、該転
写紙１４にインクフィルム２０を圧接するために、加圧
体が設けられ、実施例においては、加圧体はブレラシャ
ローラ２４から成る。従って、ブレラシャローラ２４に
より、転写紙１４はインクフィルム２０に圧接され、！
レゾシャローラ２４の矢印Ｃ方向の回転により、転写紙
１４及びインクフィルム２０は矢印り方向に一体的に送
給されることとなる。
ム２０が巻回され、また、巻取ローラ２２が設けられて
おり、送給ローラー８、巻取ローラ２２は、それぞれ矢
印Ａ、Ｂ方向に回転し、これにより、インクフィルム２
０は、送給ローラ１８から送給され、巻取ローラ２２に
巻取られることとなる。送給中のインクフィルム２０の
下面には、複写済みの転写紙１４が接触しており、該転
写紙１４にインクフィルム２０を圧接するために、加圧
体が設けられ、実施例においては、加圧体はブレラシャ
ローラ２４から成る。従って、ブレラシャローラ２４に
より、転写紙１４はインクフィルム２０に圧接され、！
レゾシャローラ２４の矢印Ｃ方向の回転により、転写紙
１４及びインクフィルム２０は矢印り方向に一体的に送
給されることとなる。
鼻
本発明罠おいては、レーザ光源からのレーザビームの照
射熱エネルギにより、インクフィルム表面のインクの加
熱溶融を行っており、このために、レーザ光源２６が設
けられている。また、転写紙１４及びインクフィルム２
０を介在させるようにしてプレッシャローラ２４を受け
かつ前記レーザ光源２６からのレーザビームを透過し得
る受け手段が設けられ、実施例においては、受は手段は
、透明プラテン２８から成る。従って、転写紙１４及び
インクフィルム２０は、プレッシャローラ２４と透明プ
ラテン２８との間に介在されて送給され、更に、転写紙
１４及びインクフィルム２０には、レーザ光源からのレ
ーザビームが透明グラテン２８を介して供給されること
となる。
射熱エネルギにより、インクフィルム表面のインクの加
熱溶融を行っており、このために、レーザ光源２６が設
けられている。また、転写紙１４及びインクフィルム２
０を介在させるようにしてプレッシャローラ２４を受け
かつ前記レーザ光源２６からのレーザビームを透過し得
る受け手段が設けられ、実施例においては、受は手段は
、透明プラテン２８から成る。従って、転写紙１４及び
インクフィルム２０は、プレッシャローラ２４と透明プ
ラテン２８との間に介在されて送給され、更に、転写紙
１４及びインクフィルム２０には、レーザ光源からのレ
ーザビームが透明グラテン２８を介して供給されること
となる。
更に、所望の印字を行わせるための印字信号を入力する
ために、印字イａ号人力手段２９が設げられている。ま
た、印字信号に従い前記レーデ光源２６よりのレーザビ
ームを前記受は手段を介してかつその受け手段に沿って
インクフィルム２０に照射しスキャニングするために、
照射及び走査手段が設けられ、実施例においては、照射
及び走査手段は、変調器３０、回転多面体ミラー３２、
該ミラー３２を回転駆動する駆動部３４及び補正レンズ
３６から成る。そして、レーザ光源２６は、印字信号入
力手段２９からの印字信号１００に基づいてレーザビー
ム２００を出力し、このレーデビーム２００は、変調器
３０で所定の変調作用を受け、回転多面体ミラー３２で
反射し、補正レンズ３６を透過し、更に、透明グラテン
２８を透過してインクフィルム２０に照射され、透明プ
ラテン２８に沿ってスキャニングされる。このため、レ
ーザビームの照射熱エネルギにより、インクフィルム２
０表面のインクが溶融し、プレッシャローラ２４により
、加熱溶融部のインクが転写紙１４Ｋｉｆｆｉ写印字さ
れ、所望の文字が転写紙１４に印字されることとなる。
ために、印字イａ号人力手段２９が設げられている。ま
た、印字信号に従い前記レーデ光源２６よりのレーザビ
ームを前記受は手段を介してかつその受け手段に沿って
インクフィルム２０に照射しスキャニングするために、
照射及び走査手段が設けられ、実施例においては、照射
及び走査手段は、変調器３０、回転多面体ミラー３２、
該ミラー３２を回転駆動する駆動部３４及び補正レンズ
３６から成る。そして、レーザ光源２６は、印字信号入
力手段２９からの印字信号１００に基づいてレーザビー
ム２００を出力し、このレーデビーム２００は、変調器
３０で所定の変調作用を受け、回転多面体ミラー３２で
反射し、補正レンズ３６を透過し、更に、透明グラテン
２８を透過してインクフィルム２０に照射され、透明プ
ラテン２８に沿ってスキャニングされる。このため、レ
ーザビームの照射熱エネルギにより、インクフィルム２
０表面のインクが溶融し、プレッシャローラ２４により
、加熱溶融部のインクが転写紙１４Ｋｉｆｆｉ写印字さ
れ、所望の文字が転写紙１４に印字されることとなる。
従って、転写紙１４はインクフィルム２０とともに矢印
り方向に送給され、転写印字部では、レーデビーム２０
Ｇは、透明プラテン２８を透過しスキャニングされるの
で、インクフィルム２０表面のインクが溶融して転写紙
１４に転写印字され、これにより、転写紙１４上に所望
の文字を形成することが可能となる。なお、印字の設定
、印字個所、印字範囲の制御は、前述した印字信号人力
手段２９からの印字信号１００により行われる。
り方向に送給され、転写印字部では、レーデビーム２０
Ｇは、透明プラテン２８を透過しスキャニングされるの
で、インクフィルム２０表面のインクが溶融して転写紙
１４に転写印字され、これにより、転写紙１４上に所望
の文字を形成することが可能となる。なお、印字の設定
、印字個所、印字範囲の制御は、前述した印字信号人力
手段２９からの印字信号１００により行われる。
以上のように、本発明の実施例によれば、レーザビーム
のスキャニングにより、インクフィルム表面のインクを
溶融して転写紙に転写印字しており、このため、印字個
所、印字範囲を任意に設定することができ、印字制限を
生じることがなく、更に、「承認印」、「日付」、「会
社名」等の印字自答な容易に変更することができる。す
なわち、実施例においては、従来装置のごとく印字子を
使用しておらず、印字ｆｆｆｌ頬、印字個所、印字範囲
の設定は、印字信号により行われるので、印字種類を増
加させ、更に、印字種類、印字個所、印字範囲な容易に
設定変更し、（ｔｍ々に指定することかり能となる。
のスキャニングにより、インクフィルム表面のインクを
溶融して転写紙に転写印字しており、このため、印字個
所、印字範囲を任意に設定することができ、印字制限を
生じることがなく、更に、「承認印」、「日付」、「会
社名」等の印字自答な容易に変更することができる。す
なわち、実施例においては、従来装置のごとく印字子を
使用しておらず、印字ｆｆｆｌ頬、印字個所、印字範囲
の設定は、印字信号により行われるので、印字種類を増
加させ、更に、印字種類、印字個所、印字範囲な容易に
設定変更し、（ｔｍ々に指定することかり能となる。
また、実施例によれば、印字装置の処理速度を速めるこ
とができ、これにより、複写機全体の処理速度を速める
ことが可能となる。
とができ、これにより、複写機全体の処理速度を速める
ことが可能となる。
更に、レーデビームのスキャニングにより、インクフィ
ルム長面のインクを溶融して１：云写紙に転写印字して
おり、局部的に集中して加熱することができるので、解
像度を向上させることが可能となる。また、レーザビー
ムを使用しているので、余熱が不要となり、高速化を達
成することができる。
ルム長面のインクを溶融して１：云写紙に転写印字して
おり、局部的に集中して加熱することができるので、解
像度を向上させることが可能となる。また、レーザビー
ムを使用しているので、余熱が不要となり、高速化を達
成することができる。
更に、加熱部を直接インクフィルムに接触させておらず
、レーザビームによる非接触加熱を行っているので、加
熱ヘッドの汚れを防止することができる。
、レーザビームによる非接触加熱を行っているので、加
熱ヘッドの汚れを防止することができる。
なお、上記実施例においては、受は手段は透明プラテン
２８から構成されているが、受は手段を透明ロールから
構成することもげ能である。そして、透明ロールを使用
した場合には、透明ロールは、プレッシャローラの回転
に従って回転し、該透明ロールにより、レーデビームは
シリンドリカルレンズ効果を受け、スポット形状補正が
行われる。すなわち、レーザビームは、通常の場合、そ
の断面が若干だ円状となっているが、透明ロールを使用
した場合には、レーザビームはシリンドリカルレンズ効
果を受けて集束する。このため、レーザビームは、スポ
ット形状補正を受け、レーザビームの断面は正確に円状
となる。
２８から構成されているが、受は手段を透明ロールから
構成することもげ能である。そして、透明ロールを使用
した場合には、透明ロールは、プレッシャローラの回転
に従って回転し、該透明ロールにより、レーデビームは
シリンドリカルレンズ効果を受け、スポット形状補正が
行われる。すなわち、レーザビームは、通常の場合、そ
の断面が若干だ円状となっているが、透明ロールを使用
した場合には、レーザビームはシリンドリカルレンズ効
果を受けて集束する。このため、レーザビームは、スポ
ット形状補正を受け、レーザビームの断面は正確に円状
となる。
従って、受は手段として透明ロールを使用した場合には
、上記実施例と同様の効果を奏することができ、更に、
レーザビームに対してシリンドリカルレンズ効果を得る
ことができ、これにより、半導体レーデ等のだ円スポッ
トのスポット形状補正を効果的に行うことが可能となる
。
、上記実施例と同様の効果を奏することができ、更に、
レーザビームに対してシリンドリカルレンズ効果を得る
ことができ、これにより、半導体レーデ等のだ円スポッ
トのスポット形状補正を効果的に行うことが可能となる
。
発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、レーザビームによ
りインクフィルム表面のインクを刀口熱溶融し転写紙に
転写印字しているので、印字内容の設定を容易に行うこ
とができ、更に、高速、高解像の印字作用を得ることが
できる。
りインクフィルム表面のインクを刀口熱溶融し転写紙に
転写印字しているので、印字内容の設定を容易に行うこ
とができ、更に、高速、高解像の印字作用を得ることが
できる。
第１図は印字装置が適用された複写機の概略溝底図、
第２図は本発明の実施例による印字装置の説明図、
第３図は第２図装置ばの印字ｇの側面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （／１ 転写紙に複写を行う複写装＋ｒｉと、該複写装
置の後段に配設され被写装装置による複写済み転写紙に
対して所望の印字を行う熱転写型印字装置と、を備えて
おり、前記熱転写型印字装置は、前記複写済み転写紙に
インクフィルムを圧接する加圧体と、 加熱によりインクフィルム表面のインクを溶融するレー
ザ光源と、 間に前記複写済み転写紙及びインクフィルムを介在させ
るようにして前記加圧体を受け且つ前記レーザ光源から
のレーザビームを透過し侮る受け手段と、 前記所望の印字を行わせるための印字信号を入力するた
めの印字信号人力手段と、 該印字信号入力手段からの印字（９号に従い前゛記し−
ザ光源からのレーデビームを前記受は手段を介して且つ
その受け手段に沿ってインクフィルムに照射しスキャニ
ングするための照射及び走査手段と、を備えていること
を特徴とする熱転写型印字装置を有する複写機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59033076A JPS60176782A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | 熱転写型印字装置を有する複写機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59033076A JPS60176782A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | 熱転写型印字装置を有する複写機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60176782A true JPS60176782A (ja) | 1985-09-10 |
Family
ID=12376620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59033076A Pending JPS60176782A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | 熱転写型印字装置を有する複写機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60176782A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0343443A2 (de) * | 1988-05-25 | 1989-11-29 | Agfa-Gevaert AG | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung einer Thermokopie |
| EP0462712A2 (en) * | 1990-05-31 | 1991-12-27 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Signal processor for video printer |
-
1984
- 1984-02-23 JP JP59033076A patent/JPS60176782A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0343443A2 (de) * | 1988-05-25 | 1989-11-29 | Agfa-Gevaert AG | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung einer Thermokopie |
| EP0462712A2 (en) * | 1990-05-31 | 1991-12-27 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Signal processor for video printer |
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