JPS60176330A - シンクロ・デイジタル変換装置 - Google Patents
シンクロ・デイジタル変換装置Info
- Publication number
- JPS60176330A JPS60176330A JP3176784A JP3176784A JPS60176330A JP S60176330 A JPS60176330 A JP S60176330A JP 3176784 A JP3176784 A JP 3176784A JP 3176784 A JP3176784 A JP 3176784A JP S60176330 A JPS60176330 A JP S60176330A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- signal
- multiplier
- counter
- synchro
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/12—Analogue/digital converters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明はトラッキング型シンクロ・ディジタル(以下
S / Dと呼ぶ)変換装置に関し、S/D変換の動作
を自動釣に監視し、その動作か正常又は異常なことを即
時に発見できるS/D変換装置を提供するものである。
S / Dと呼ぶ)変換装置に関し、S/D変換の動作
を自動釣に監視し、その動作か正常又は異常なことを即
時に発見できるS/D変換装置を提供するものである。
第1図は従来のトラッキング型S / D変換装置を示
す構成図である。第1図において、 111f′is/
i)変換装置、(21はシンクロ発信器からのシンクロ
信号a、b、cをレゾルバ信号f+gに変換するスコツ
ト・トランス、(3)はレゾルバ信号の角度の象限によ
り、レゾルバ信号の極性を切換える象限選択回路、(4
1は象限選択回路(3)の6in出力土を余弦の乗算を
行う余弦乗算器、I5)は象限選択回路(3)のcos
出力出力圧弦の乗算を行う正弦乗算器、(6)は余弦乗
算器(4)と正弦乗算器(5)の2つの信号り、1を引
いてその差をめる引き算器、(7)は基準交流信号d、
eをアイソレーションするトランス、(81は引き算器
(6)の出力信号mの搬送波を検波する位相検波器、(
9)は位相検波器(7)の出力信号pによりクロック信
号を出力する電圧制御発信器、 Qtll)は′電圧制
御発信器(9)の出力であるクロック信号qと位相検波
器+81の出力信号pにより、上昇又下降する可逆カウ
ンタである。又第2図は、従来のS/D変換装置が異常
の時の判定装置を示す図でおる。
す構成図である。第1図において、 111f′is/
i)変換装置、(21はシンクロ発信器からのシンクロ
信号a、b、cをレゾルバ信号f+gに変換するスコツ
ト・トランス、(3)はレゾルバ信号の角度の象限によ
り、レゾルバ信号の極性を切換える象限選択回路、(4
1は象限選択回路(3)の6in出力土を余弦の乗算を
行う余弦乗算器、I5)は象限選択回路(3)のcos
出力出力圧弦の乗算を行う正弦乗算器、(6)は余弦乗
算器(4)と正弦乗算器(5)の2つの信号り、1を引
いてその差をめる引き算器、(7)は基準交流信号d、
eをアイソレーションするトランス、(81は引き算器
(6)の出力信号mの搬送波を検波する位相検波器、(
9)は位相検波器(7)の出力信号pによりクロック信
号を出力する電圧制御発信器、 Qtll)は′電圧制
御発信器(9)の出力であるクロック信号qと位相検波
器+81の出力信号pにより、上昇又下降する可逆カウ
ンタである。又第2図は、従来のS/D変換装置が異常
の時の判定装置を示す図でおる。
第2図において、(1)はS/D変換装置、aυはディ
ジタル信号をシンクロ信号に変換するディジクル・シン
クロ変換器、aりはS / D変換装fMtnの入力信
号を切り換える切換回路、αJは切換回路+121をデ
ィジタル・シンクロ変換器allの出力に切り換えてS
/ D変換装置(11に入力し、ディジタル・シンク
ロ変換器αυに出力したディジタル信号とS/D変換装
置(11のディジタル出力との差がある一定値内にある
かどうかを演算する比較演算回路でおる。
ジタル信号をシンクロ信号に変換するディジクル・シン
クロ変換器、aりはS / D変換装fMtnの入力信
号を切り換える切換回路、αJは切換回路+121をデ
ィジタル・シンクロ変換器allの出力に切り換えてS
/ D変換装置(11に入力し、ディジタル・シンク
ロ変換器αυに出力したディジタル信号とS/D変換装
置(11のディジタル出力との差がある一定値内にある
かどうかを演算する比較演算回路でおる。
上記従来のS/D変換装飯(1)は、第1図のように構
成されており、シンクロ発信器からのシンクロ信号a、
b、cはS / D変換装置(1)のスコツト・トラン
ス(2)でレゾルバ信号f9gに変換される。
成されており、シンクロ発信器からのシンクロ信号a、
b、cはS / D変換装置(1)のスコツト・トラン
ス(2)でレゾルバ信号f9gに変換される。
そのレゾルバ信号f+gが、象限選択回路(3)におい
て、可逆カウンタα句の出力りの内の180度と90度
の重み信号により象限選択された信号1゜jになる。こ
こでシンクロ発信器の角度をθ、シンクロ信号の最大振
幅をに、基準信号d、eをB10wtとすると、象限選
択回路(3)の出力信号1゜jけそれぞれに−einw
t−sinθ、 K−sinwt−cosθになる。そ
して出力信号1は余弦乗算器(4)で余弦の掛は算が行
なわれる。余弦乗算器(41の出力信1号には可逆カウ
ンタu嗜のディジタル信号の角度金φとすると、に=に
−sinwlθinθ−QO8φ、父上記出力信号jは
正弦乗算器(5)で正弦の掛は算が行なわれ、l=に−
sinwlcc+sθ・81nφとなる。これらの出力
信号に、、l−、μ引き算器(6)で引き算される。こ
の引き算器(6)の出力mは m”K A=R−sinwt−sinθ−coeφ−K
sinwt −cps θ・sinφ=Keinwt(
sinθ・COeφ−cosθNsj、nφ)三角法の
定理より m=Ksinwt−sin(θ−φ)となる。
て、可逆カウンタα句の出力りの内の180度と90度
の重み信号により象限選択された信号1゜jになる。こ
こでシンクロ発信器の角度をθ、シンクロ信号の最大振
幅をに、基準信号d、eをB10wtとすると、象限選
択回路(3)の出力信号1゜jけそれぞれに−einw
t−sinθ、 K−sinwt−cosθになる。そ
して出力信号1は余弦乗算器(4)で余弦の掛は算が行
なわれる。余弦乗算器(41の出力信1号には可逆カウ
ンタu嗜のディジタル信号の角度金φとすると、に=に
−sinwlθinθ−QO8φ、父上記出力信号jは
正弦乗算器(5)で正弦の掛は算が行なわれ、l=に−
sinwlcc+sθ・81nφとなる。これらの出力
信号に、、l−、μ引き算器(6)で引き算される。こ
の引き算器(6)の出力mは m”K A=R−sinwt−sinθ−coeφ−K
sinwt −cps θ・sinφ=Keinwt(
sinθ・COeφ−cosθNsj、nφ)三角法の
定理より m=Ksinwt−sin(θ−φ)となる。
次に位相検波器tllで引き算器(6)の出力信号mは
トランス(7)の出力信号nKより検波される。この検
波信号pはに一5in(v−φ)の大きさの出力となる
。
トランス(7)の出力信号nKより検波される。この検
波信号pはに一5in(v−φ)の大きさの出力となる
。
出力信号pは電圧制御発信器(9)に入力され、その差
に比例したクロック信号qか出力される。このクロック
信号が勇]逆カウンタ(IQに入力されh」逆カウンタ
α0)が上昇又は下降する。箱圧制御発個器(9)は位
相検波器+81の出力信号pの電圧か0.すなわち5i
n(θ−φ)=0となるまで可逆カウ/り00)ヲ動か
す。この結果θ=φとなり、シンクロ発信器の角度と同
じ、ディジクル値か得られる。このディジタル価がS/
D変換変換装出力信号hKなる。
に比例したクロック信号qか出力される。このクロック
信号が勇]逆カウンタ(IQに入力されh」逆カウンタ
α0)が上昇又は下降する。箱圧制御発個器(9)は位
相検波器+81の出力信号pの電圧か0.すなわち5i
n(θ−φ)=0となるまで可逆カウ/り00)ヲ動か
す。この結果θ=φとなり、シンクロ発信器の角度と同
じ、ディジクル値か得られる。このディジタル価がS/
D変換変換装出力信号hKなる。
ところで、上記のS/D変換装置(11が突然異常にな
った場合g7.l然ディジタル出力りけシンクロ信号a
、b、Cの角度と違ったデータとなる。たとえば、電圧
制御発信器(9)が異常になりクロック信号qが出力さ
れない場合、可逆カウンタαQの出力りけ一定のディジ
タル出力のままになる。そこで当然ディジタル出力りは
シンクロ入力a、b、cとは違ったデータとなる。
った場合g7.l然ディジタル出力りけシンクロ信号a
、b、Cの角度と違ったデータとなる。たとえば、電圧
制御発信器(9)が異常になりクロック信号qが出力さ
れない場合、可逆カウンタαQの出力りけ一定のディジ
タル出力のままになる。そこで当然ディジタル出力りは
シンクロ入力a、b、cとは違ったデータとなる。
このような異nが起こった場合、従来は第2図のような
構成の判定装置でS / D変換装置(1)の正常又は
異常の判別を行っている。まず、比較演算回路031よ
り切換回路Q21を動作させて、シンクロ信号rからデ
ィジクル・シンクロ変換器0υの出力日に切換えてS
/ D変換装置(1)に接続する。次に比較演算回路(
13)より、ディジタル・シンクロ変換器aυにある一
定のディジタル・データ信号tff、出力すると、ディ
ジクル・ジノクロ変換器0υけシンクロ信号日を出力す
る。そして、このシンクロ(m号Bは切換回路0々を通
ってS/D変換装置(11に入力される。そして、前記
第1図のS/D変換を行ないS / D変換装置111
からディジクル出力りか出る。
構成の判定装置でS / D変換装置(1)の正常又は
異常の判別を行っている。まず、比較演算回路031よ
り切換回路Q21を動作させて、シンクロ信号rからデ
ィジクル・シンクロ変換器0υの出力日に切換えてS
/ D変換装置(1)に接続する。次に比較演算回路(
13)より、ディジタル・シンクロ変換器aυにある一
定のディジタル・データ信号tff、出力すると、ディ
ジクル・ジノクロ変換器0υけシンクロ信号日を出力す
る。そして、このシンクロ(m号Bは切換回路0々を通
ってS/D変換装置(11に入力される。そして、前記
第1図のS/D変換を行ないS / D変換装置111
からディジクル出力りか出る。
この出力飄とディジクル・シンクロKmbOυへのディ
ジタル・データ信号tとを比較演算回路Q31で比較し
、ある一定の誤差内に入っているかどうかを判定し、比
較演算回路u:旬Δら、正常又は異常の信号Xを出1”
。しかるに、従来装置は、上記第1図、及び第2図の動
作説明から明らかなように。
ジタル・データ信号tとを比較演算回路Q31で比較し
、ある一定の誤差内に入っているかどうかを判定し、比
較演算回路u:旬Δら、正常又は異常の信号Xを出1”
。しかるに、従来装置は、上記第1図、及び第2図の動
作説明から明らかなように。
S/D変換変換白値自身異常か分らない。又アナログ入
力をディジタル・アナログ変換器のt′B力に切り換え
た後、動作?11−検査する7でめ異常か起こっても、
即時に発見で@ない。又検査するために。
力をディジタル・アナログ変換器のt′B力に切り換え
た後、動作?11−検査する7でめ異常か起こっても、
即時に発見で@ない。又検査するために。
ディジタル・シンクロ変換器、切換回路、及び比較償躊
8回路lどか心安というような欠点かあった。
8回路lどか心安というような欠点かあった。
この発明は、引き瀞、器と基準値発生器と、比軟器を用
い、トラッキング型Elf / D内の余弦乗算器と正
弦乗算器の出力とを引き算し、その出力を基準値と比較
することにより、上記の欠点金所消すること全目的とす
るものでめる。
い、トラッキング型Elf / D内の余弦乗算器と正
弦乗算器の出力とを引き算し、その出力を基準値と比較
することにより、上記の欠点金所消すること全目的とす
るものでめる。
第3図はこの発明の一実施例を示す構成図であり、第3
図において、 (21iスコツト・トランス。
図において、 (21iスコツト・トランス。
(3)は象限選択回路、(4)は余弦乗算器、(51は
正弦乗算器、(6A)、(6B)は余弦乗算器(41と
正弦乗算器(5)の2つの信号ケ引いて、その差孕求め
る第1゜第2の引き綴器、(7)はトランス、(8)は
第1の引き算器(6A)の出力信号mの搬送波を検波す
る位相検波器、(91は電圧制御発信器、αUA逆カウ
ンタ。
正弦乗算器、(6A)、(6B)は余弦乗算器(41と
正弦乗算器(5)の2つの信号ケ引いて、その差孕求め
る第1゜第2の引き綴器、(7)はトランス、(8)は
第1の引き算器(6A)の出力信号mの搬送波を検波す
る位相検波器、(91は電圧制御発信器、αUA逆カウ
ンタ。
α4)は基準値を発生する基準値発生器、(1嬶は第2
の引きa4器(6B)の出力と基準値発生器(11)の
出力を比較する比較器である。
の引きa4器(6B)の出力と基準値発生器(11)の
出力を比較する比較器である。
上記のように構成された”’/ DK換装置において、
余弦乗算器(4)の出力にと正弦乗算器(5)の出力l
を第2の引き算器(6B)で引き算すると、その出力y
ばに−sinwt−sin’(θ−φ)となる。さて従
来装置のところで述べたよりに、このトラッキング型S
/ D変換器は常にθ=φe(なるように構成されて
おり、上記の出力yの電圧は、楽る一定値を越えること
はない。なぜならθ−φならU。
余弦乗算器(4)の出力にと正弦乗算器(5)の出力l
を第2の引き算器(6B)で引き算すると、その出力y
ばに−sinwt−sin’(θ−φ)となる。さて従
来装置のところで述べたよりに、このトラッキング型S
/ D変換器は常にθ=φe(なるように構成されて
おり、上記の出力yの電圧は、楽る一定値を越えること
はない。なぜならθ−φならU。
5in(θ−φ)’−=O’VCなり、K・5invr
t・5in(θ−φ)−〇すなわちy#Qになる。そこ
で、基準値発生器(141の出力である一定値2と第2
の引き算器(6B)の出力yとを比較器0粉で比較し、
ある一定値2以上ならば、異常であるという出力信号X
を比較器Q51から出力する。
t・5in(θ−φ)−〇すなわちy#Qになる。そこ
で、基準値発生器(141の出力である一定値2と第2
の引き算器(6B)の出力yとを比較器0粉で比較し、
ある一定値2以上ならば、異常であるという出力信号X
を比較器Q51から出力する。
ところで電圧制fllII発信器(9)が異常VCなり
クロック信号qが出力されない時1口」逆カウンタ0切
の出力りの角度データφとシンクロ信号a、b、cの角
度データθは当然違うデータになる。そこで。
クロック信号qが出力されない時1口」逆カウンタ0切
の出力りの角度データφとシンクロ信号a、b、cの角
度データθは当然違うデータになる。そこで。
第2の引き算器(6B)の出力yはy=oとならない。
ここで、基準1値発生器(I4Iの出力zfある角度差
の電圧に設定しておき、比較器Q51で、第2の引き算
器(6B)の出力yと、上記の出力2とを比べ。
の電圧に設定しておき、比較器Q51で、第2の引き算
器(6B)の出力yと、上記の出力2とを比べ。
ある一定値以上であれは、異常の出力x全出力し。
異常か発見できる。
なお上記実施例では3相のシンクロ信号をスコツト・ト
ランスで2相のレゾルバ信号に変換した後象限選択回路
に入力させディジタル変換ケ行なうように示したが、入
力か始めから、ジノクロレゾルバ信号の場合vLu:
、そのレゾルバ信号は直接象限選択回#+に入力するの
でスコツト・トランスは不要となる。
ランスで2相のレゾルバ信号に変換した後象限選択回路
に入力させディジタル変換ケ行なうように示したが、入
力か始めから、ジノクロレゾルバ信号の場合vLu:
、そのレゾルバ信号は直接象限選択回#+に入力するの
でスコツト・トランスは不要となる。
以上説り]したように、この発明によれば、S/D変換
装置自身で、異常を検知でき、又、異常か起きたとき、
即時に発見できる効果かりる。
装置自身で、異常を検知でき、又、異常か起きたとき、
即時に発見できる効果かりる。
第1図は従来のシンクロ・ディジタル変換装置を示す構
成図、第2図は従来O8/D変換装置か異常の時の判定
装置を示す図、第3図はこの発明の一実施例を示すS
/ D変換装置を示す図である。 図において、(1)はS / D変換装置、t211’
iスコツト・トランス、(3)は象限選択回路、(4)
け余弦乗ν器、(5)は正弦乗算器、(6A)、(6B
)は第1.第2の引き算器、(7)はトランス、(8)
は位相検波器、(9)・は電圧制御発信器、0臼けii
J逆カウンタ、 (+41は基準値発生器、0階は比較
器である。 なお図中、同一あるいは相当台す分には同一符号を伺し
て示しである。 代理人 大 岩 増 雄
成図、第2図は従来O8/D変換装置か異常の時の判定
装置を示す図、第3図はこの発明の一実施例を示すS
/ D変換装置を示す図である。 図において、(1)はS / D変換装置、t211’
iスコツト・トランス、(3)は象限選択回路、(4)
け余弦乗ν器、(5)は正弦乗算器、(6A)、(6B
)は第1.第2の引き算器、(7)はトランス、(8)
は位相検波器、(9)・は電圧制御発信器、0臼けii
J逆カウンタ、 (+41は基準値発生器、0階は比較
器である。 なお図中、同一あるいは相当台す分には同一符号を伺し
て示しである。 代理人 大 岩 増 雄
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 2つのシンクロレゾルバ信号ケ弓道カウンタから生ずる
2つの角度の重み信号により象限選択し。 その象限を選択された正弦波と余弦波の信号を出力する
象限選択回路と、上記象限選択回路からの正弦波の信号
と上記6」逆カウンタの出力を入力し。 上記弓道カウンタの出力のテークの頒弦の値を正弦波の
信号に掛りa、する余弦乗算器と、上記象限カリ択回路
からの余弦波の信号と上記川遊カウンタの出力を入力し
、上記可逆カウンタの出力のテークの正弦のlikを余
弦波の信号に捌けa−する正弦乗算器と、上記2つの乗
算器の出力信号を入力し。 それらの差を出力1°る第1の引きa器と、上記2つの
乗算器の出力信号を入力し、それらの差を出力する第2
の引き算器と、上記第1の引きa器の出力と基準信号が
与えられ、同期検波信号を上記1」逆カウンタ及び弓道
カウンタにクロック信号を発生する電圧制御発信器に出
力する位相検波器と。 基準値信号を発生する基準値発生器と、上記第2の引き
算器の出力と上記の基準値の出力とを入力し、上記2つ
の入力を比較を行い、その結果を出力する比較器とを備
えたことを特徴とするシンクロ・ディジタル変換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3176784A JPS60176330A (ja) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | シンクロ・デイジタル変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3176784A JPS60176330A (ja) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | シンクロ・デイジタル変換装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60176330A true JPS60176330A (ja) | 1985-09-10 |
Family
ID=12340191
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3176784A Pending JPS60176330A (ja) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | シンクロ・デイジタル変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60176330A (ja) |
-
1984
- 1984-02-22 JP JP3176784A patent/JPS60176330A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4459534A (en) | Method for controlling induction motor and apparatus therefor | |
JPS64899B2 (ja) | ||
US4028607A (en) | Inverter control system | |
JPS6338100B2 (ja) | ||
JP4470614B2 (ja) | 電源異常検出装置 | |
US3676659A (en) | Demodulator for angularly related signals | |
JPS60176330A (ja) | シンクロ・デイジタル変換装置 | |
US4093903A (en) | Apparatus for extending the linear signal range of a rotary transformer type device | |
US5717583A (en) | Power converter control apparatus for controlling commutation of switching devices under transient conditions | |
US4670826A (en) | Control method for cycloconverter and control apparatus therefor | |
JP3167534B2 (ja) | 無停電電源装置 | |
JPS60187811A (ja) | シンクロ・デイジタル変換装置 | |
KR930004574B1 (ko) | 3상전원의 결상 검출회로 | |
JP3553180B2 (ja) | コンバータ装置 | |
EP0143405A2 (en) | Phase detecting apparatus | |
JPS60174958A (ja) | 位相判定装置 | |
KR19980054431A (ko) | 컨버터의 전류/전압 제어장치 | |
SU1067587A1 (ru) | Синхронный демодул тор | |
KR0125892Y1 (ko) | 연료전지용 인버터 전류제어기 | |
JPS5833774B2 (ja) | 周波数変換装置の制御装置 | |
JPS6217950B2 (ja) | ||
JPH01193615A (ja) | シンクロ・ディジタル変換装置 | |
JPH07183813A (ja) | シンクロ・ディジタル変換装置 | |
JPS60218026A (ja) | S/d変換方式 | |
JPH01193614A (ja) | レゾルバ・ディジタル変換装置 |