JPH01193614A - レゾルバ・ディジタル変換装置 - Google Patents

レゾルバ・ディジタル変換装置

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JPH01193614A
JPH01193614A JP1807388A JP1807388A JPH01193614A JP H01193614 A JPH01193614 A JP H01193614A JP 1807388 A JP1807388 A JP 1807388A JP 1807388 A JP1807388 A JP 1807388A JP H01193614 A JPH01193614 A JP H01193614A
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JP
Japan
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signal
cosine
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sine
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JP1807388A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Yamada
敏之 山田
Satoru Sugiyama
哲 杉山
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明ハ、トラッキング型のレゾルバ・ディジタル(
以下R/Dと呼ぶ)変換装置に関し、 R/D変換の動
作を自動的に監視し、その動作が正常か又は異常かを即
時に発見できるR/D変換装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第2図は従来のトラッキング型R/D変換装置を示す構
成図でらる。第2図において、 (ll+−!レゾルバ
信号の角度の象限により、レゾルバ信号の極性を切換え
る象限選択回路t  (2a)は象限選択器(1)の願
出力を入力し、余弦の乗算を行う余弦乗算器。
(3a)は象限選択器ulO■出力を入力し、正弦の乗
算を行う正弦乗算器、  (4a)は2つの入力信号の
差を出力する引き算器、 +51Fi搬送波をアイソレ
ーションするトランス、 (61t!引き算器(4a)
の出力信号の搬送波を検波する位相検波器、(7)は位
相検波器(6)の出力信号によりクロック信号を出力す
る電圧制御発振器、(8)に電圧制御発振器(7)の出
力でるるクロック信号と位相検波器(6)の出力信号に
より。
上昇または下降する可逆カウンタ、C13t!R/D変
換装置である。また第3図は従来のR/D変換装置の正
常・異常の判定装置を示す図である。第3図においてa
2はR/D変換装置、α3)はディジタル信号をレゾル
バ信号に変換するディジタル・レゾルバ変換装置(以下
D/R変換装置と呼ぶ)、α41はR/D変換装置(2
)の入力信号を切り換える切換回路、a5は切換回路(
kl =ii−D/R変換装置[13の出力信号に切り
換えてR/D変換装置■に入力し、 Dy/R変換装変
換装置力したディジタル信号とR/D変換装置(2)の
ディジタル出力との差がある一定値内にあるかを演算す
る比較演算回路でおる。
上記従来のR/D変換装宜a2は、第2図のように構成
されており、レゾルバ信号(イ)、(ロ)が、象限選択
回路(1)において、可逆カウンタ(8)の出力(ト)
の内の180度と90度の重み信号により象限選択され
た信号(ホ)、(へ)になる。ここでレゾルバ信号の角
度をθ。
レゾルバ信号の最大振幅ヲに、搬送波信号出力を5in
yiとすると、象限選択−回路[11の出力信号(ホ)
、(へ)はそれぞれに−−θ−9in y t、 K 
# Ctmθe 5ifl y iになる。また出力信
号(ホ)は余弦乗算器(2a)で余弦の掛け算が行われ
る。余弦乗算器(2a)の出力信号(イ)は可逆カウン
タ(8)のディジタル角度をψとすると、(イ)−に−
−θ・■ψ・ain y t、また上記出力信号(へ)
は正弦乗算器(3a)で正弦の乗算が行われ、出力信号
(り)H,(IJ)−K・■θ・苅ψ・5uIWtとな
る。これらの出力信号(イ)、(す)は引き算器(4a
)で引き算される。この引き算器(4a)の出力体)は
轄)=ff’)−C男= K sin y i (si
nθ−coゆ噌θ−5inψ)三角法の定理より シ) = K sin yt・―(θ−ψ)となる。
次に位相検波器(6)で引き算器(4a)の出力信号に
)はトランス(5)の出力信号に)により検波され、こ
の検波信号Cf)t:r K−m Cθ−ψ)の出力と
なる。
出力信号(ロ)は電圧制御発振器(7)に入力され、そ
の値に比例したクロック信号Q)が出力される。このク
ロック信号(!7)が可逆カウンタ(8)に入力され。
位相検波器(6)の出力信号Q)に従い上昇taは下降
する。電圧制御発振器(7)は位相検波器(6)の出力
信号(ロ)の電圧が0.すなわちm(θ−φ)−〇とな
るまで可逆カラ/り(8)を動作させる。この結果θ=
ψとなり、シンクロ発信器の角度と同じディジタル値が
得られる。このディジタル値がR/D変換装置の出力信
号(ト)となる。
ところで、上記のR/D変換装置tl■が突然異常とな
った場合、当然ディジタル出力())r! 、  レゾ
ルバ信号(イ)、(ロ)の角度と異なるデータとなる。
このような異常が行った場合、従来は第3図の構成の判
定装置でR/D変換装置α2の正常または異常の判定を
行っている。まず比較演算回路(151の出力信号(3
)により切換回路α4Jt動作させて、レゾルバ信号に
)からD/R変換装置031の出力(7)に切換えてR
/D変換装置aAに接続する。次に比較演算回路α9よ
りD/R変換装置a3にある一定のディジタル・データ
信号(Ae小出力る。D/R変換装fit(131は、
入力され友ディジタル値に従いレゾルバ信号C/)j:
出力し、切換回路Q4)t−通ってR/D変換装置@に
入力される。そして前記第2図のR/D変換を行い、 
R/D変換装fi1a2からディジタル出力(トンが出
力される。
この出力信号(ト)とD/R変換装置α3へのディジタ
ル・データ信号に)とを比較演算回路QSで比較し、あ
る一定の誤差内に入っているかどうかを判定し、比較演
算回路α9から、正常または異常の信号(イ)を出力す
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記のR/D変換装置では第3図の動作説明から明らか
なように、レゾルバ入力信号’!iD/R変換装置の出
力に切り換え正常か異常かを判定しているので、レゾル
バ信号をディジタル信号に変換中に実時間で正常か異常
かを判定できない課題がめった。また第3図に示すよう
KR/D変換装置自身では異常が判定できず、検査を実
施するためにD/R変換装置、切換回路及び比較演算回
路が必要である課題があった。
〔課題を解決するための手段〕。
この発明に係るR/D変換装置は、搬送波と可逆カウン
タの出力値の余弦を乗算した値とレゾルバ信号の余弦波
の値を減算し、この減算結果と基準値発生器の出力信号
を比較した出力信号を第1の入力とし、また搬送波と可
逆カウンタの出力値の正弦を乗算した値とレゾルバ信号
の正弦波の値を減算し、この減算結果と基準値発生器の
出力信号を比較した出力信号を第2の入力とし、上記2
つの入力の論理積を出力するものである。
〔作 用〕
この発明においては、搬送波と可逆カウンタの出力値の
余弦を乗算した値とレゾルバ信号の余弦波の値との差と
、搬送波と可逆カウンタの出方値の正弦を乗算した値と
レゾルバ信号の正弦波の値との差を、基準値と比較し、
差が一定の範囲内かどうかにより、R/D変換装置の正
常か異常がを判定するものである。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例を示す構成図であり、第1
図において、(1)はレゾルバ信号の角度の象限により
、レゾルバ信号の極性を切換えて出力する象限選択回路
、 (2a)、 (2b) n入力信号に可逆カウンタ
(8)の値の余弦を掛け算する余弦乗算器、(3a)。
(3b) t!入力信号に可逆カウンタ(8)の値の正
弦を掛け算する正弦乗算器*  (4a)、(4b)、
<ac) u 2つの信号を引き算しその差を求める引
き算器、(5)は搬送波をアイソレーションするトラン
ス、(6)は入力信号の搬送波成分を検波、!!流し出
力する位相検波器。
(7)は入力信号に比例し几クロックを出力する電圧制
御発振器、(8)は電圧制御発振器(7)の出力である
クロック信号と位相検波器(6)の出力信号により。
上昇または下降する可逆カウンタ、 (91t!ある一
定の基準電圧を出力する基準値発生器、  (log)
、 (fob)は入力信号を比較し比較結果を出力する
比較器。
Iは入力信号の論理積全出力する論理積ゲートである。
上記のように構成され几り/R変換装置においては、最
初入力信号の角度に可逆カウンタ(8)のディジタル出
力(ト)が追従するまでのシーケンスは第2図の従来の
技術で述べたとおりである。すなわち。
余弦乗算器(23)の出力−と第1の正弦乗算器(3a
)の出力(IJ)を第1の引き算器(4a)で引色算す
ると。
その出力(至)はに−m(#−ψ)・−wtとなる。ト
ラッキング型のR/D変換装置では、この−(O−φ)
*。
となるよう構成されており、−(0−φ)中0の時。
θ申0となりR/D変換装置は正常に動作して−る。
この時、第2の引き算器(4b)の2つの入力信号(コ
ル@はそれぞれt (”) −K ”” W 1011
h a、 6□) −K 細w 1 ct□ψとなり、
第2の引き算器(4b)の出力(ロ)は、(ロ)−K 
sin y t・((2)#−cosφ)となり、正常
時0−φとなっているので(2)0申■φとなりcts
 a−0118φ中0となる。従って引き算器(4b)
の出力信号は、し)=KSinwt・(am#−偏ψ)
申Oとなり、基準値発生器の出力電圧し)を越えること
が無く、比較器(XOa)は入力信号に)が入力信号し
)よりも小さいので、比較器(loa)の出方信号0は
論理@l”となる、また、第3の引き算器(5c)の2
つの入力信号(イ)、(ヨ)はそれぞれ、 G() =
 Km wt mθ、(→w K mytsinψとな
り、第3の引き算器(5c)の出力(ロ)は、(リ−K
Sinvt・<=−θ−顛φ)となり、正常時θ申ψと
なっているので苅θ中辿ψとなり−θ−iψ=0となる
。従って引き算器(5c)の出力信号(リハ、(財)w
KaI!1wt・(S−θ−−ψ)中0とナシ、基準値
発生!(9)の出力電圧e/)?越えることが無く、比
較器(10b)は入力信号(財)が入力信号し)よりも
小さいので、比較器(10b)の出力信号(ト)は論理
″′l′″となり、比較器(loa)の出力信号し)と
比較器(fob)の出力信号に)を入力とする論理積ゲ
ートの出力信号(ホ)tl、 R/D変換装置が正常で
あることを示す論理″1″を出力する。
一方、R/D変換装置に異常が発生し、θ=ψとならな
くなった場合、Ctsθ=■ψ、−θ==―φが同時に
成立することはないので、第2の引き算器(4b) O
出力信号(ロ)と第3の引き算器(4c)の出力信号(
財)の少なくとも一方は、0とならない。ここで基準値
発生器(9)の出力C/)46る角度差の電圧に設定し
ておき、第2の引き算器(4b)の出力9)と基準値発
生器(9)の出力し)とを比較し、ある一定値以上でb
れば、比較器(ioa)の出力信号(財)は論理10”
となり。
第3の引き算器(4c)の出力(ロ)と基準値発生器(
9)出力し)とを比較し、おる一定値以上であれば、比
較器(lob)の出力信号(ト)は論理10”となり、
 比較器(10a)の出力信号(ロ)と比較器(xob
)の出力信号(ト)を入力とする論理積ゲート圓の出力
信号(ホ)は、 R/D変換装置が異常でbることを示
す論理″′θ″を出力し異常が発見できる。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明したとおり、レゾルバ信号をディジ
タル信号に変換中に正常か異常かを実時間で判定できる
効果がおる。また検査を実施するためにD/R変換回路
、切換回路及び比較演算回路全必要としない効果がめる
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すレゾルバ・ディジタ
ル変換装置を示す構成図、第2図は従来のレゾルバ・デ
ィジタル変長装置を示す構成図。 第3図は従来のレゾルバ・ディジタル変換装置の正常・
異常の判定装置を示す図でおる。 図において、(1)は象限選択回路、(2a)、(2b
)は余弦乗算器、 (3a)、 (3b) Fl正弦乗
算器、 (4a)、 (4b)、 (4c)は引き算器
、(5)はトランス、(6)は位相検波器、(7)は電
圧制御発振器、(8)は可逆カウンタ、(9)は基準値
発生器、 (10a)* (xob)は比較器、αll
は論理積ゲート。 a2は従来のレゾルバ・ディジタル変換装置、αsはデ
ィジタル・レゾルバ変換装置、α4Jは切換回路。 αs+h比較演算回路である。 なお、各図中同一符号は同一また汀相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. レゾルバ信号を可逆カウンタから生ずる2つの重み信号
    により象限選択し、象限選択された正弦波と余弦波の信
    号を出力する象限選択回路と、上記象限選択回路からの
    正弦波の信号と上記可逆カウンタの出力を入力し、上記
    可逆カウンタの出力データの余弦の値を正弦波の信号に
    掛け算する第1の余弦乗算器と、上記象限選択回路から
    の余弦波の信号と上記可逆カウンタの出力を入力し、上
    記可逆カウンタの出力データの正弦の値を余弦波の信号
    に掛け算する第1の正弦乗算器と、上記第1の余弦乗算
    器と第1の正弦乗算器の出力信号を入力し、それらの差
    を出力する第1の引き算器と、2つの入力端の第1の入
    力端に上記第1の引き算器の出力信号を入力し、第2の
    入力端に搬送波を入力し、第1の入力端の信号の搬送波
    を検波・整流する位相検波器と、上記位相検波検波器の
    出力信号を入力し、クロック信号を出力する電圧制御発
    振器と、2つの入力端の第1の入力端に上記位相検波器
    の出力信号を入力し、第2の入力端に上記電圧制御発振
    器のクロック信号を入力し、上昇または下降のカウント
    をする上記可逆カウンタと、上記搬送波と上記可逆カウ
    ンタの出力を入力し、上記可逆カウンタの出力データの
    余弦の値と上記搬送波の値を掛け算する第2の余弦乗算
    器と、上記搬送波と上記可逆カウンタの出力を入力し、
    上記可逆カウンタの出力データの正弦の値と上記搬送波
    の値を掛け算する第2の正弦乗算器と、上記第2の余弦
    乗算器の出力信号と上記レゾルバ信号の余弦波の出力信
    号を入力し、それらの差を出力する第2の引き算器と、
    上記第2の正弦乗算器の出力信号と上記レゾルバ信号の
    正弦波の出力信号を入力し、それらの差を出力する第3
    の引き算器と、基準値信号を発生する基準値発生器と、
    上記第2の引き算器の出力と上記基準値発生器の出力す
    る基準値を入力し、上記2つの入力の比較を行い、その
    結果を出力する第1の比較器と、上記第3の引き算器の
    出力と上記基準値発生器の出力する基準値を入力し、上
    記2つの入力の比較を行い、その結果を出力する第2の
    比較器と、上記第1の比較器の出力と上記第2の比較器
    の出力を入力し、上記2つの入力の論理積を出力する論
    理積ゲートとを備えたことを特徴とするレゾルバ・ディ
    ジタル変換装置。
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