JPS60175224A - 光学的情報記録再生装置 - Google Patents
光学的情報記録再生装置Info
- Publication number
- JPS60175224A JPS60175224A JP59030964A JP3096484A JPS60175224A JP S60175224 A JPS60175224 A JP S60175224A JP 59030964 A JP59030964 A JP 59030964A JP 3096484 A JP3096484 A JP 3096484A JP S60175224 A JPS60175224 A JP S60175224A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical axis
- mirror
- objective lens
- center
- tracking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/12—Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
- G11B7/135—Means for guiding the beam from the source to the record carrier or from the record carrier to the detector
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、光学的情報記録再生装置、特にトラッキン
グに係わる光学系の改良に関するものである。
グに係わる光学系の改良に関するものである。
レーザ光を用いてビデオディスクなどの記録媒体から情
報を読取るようにしている光学的情報記録再生装置は、
例えば第１図のような光学系をなしている。図において
、半導体レーザＩより出射されたレーザ光は、コリメー
トレンズ２によって平行光束となり、偏光ビームスプリ
ッタ３．四分の一波長板４、回動鏡５を介して対物レン
ズ６によって記録媒体７に結像し、そして記録媒体７が
ら情報を読み取って反射した光束は、対物レンズ６、回
動鏡５、四分の一波長板４、偏光ビームスプリッタ３、
集光レンズ８、シリンドリカルレンズ９を経て４分割、
の受光素子１０に到達する。回動鏡５は、対物レンズ７
の中心光軸Ｎｏとの交点Ａを回動中心として別途トラッ
キング制御装置によって回動制御されるようになってお
り、その制御人力は４分割の受光素子１０の信号を用い
ていて、いわゆるファーフィールド法によりトラッキン
グ制御される。シリンドリカルレンズ９は、別途フォー
カス制御装置によって作動制御されるものであり、同様
に受光素子ＩＯの信号を制御入力としていて、いわゆる
非点収差法によってフォーカス制御される。
報を読取るようにしている光学的情報記録再生装置は、
例えば第１図のような光学系をなしている。図において
、半導体レーザＩより出射されたレーザ光は、コリメー
トレンズ２によって平行光束となり、偏光ビームスプリ
ッタ３．四分の一波長板４、回動鏡５を介して対物レン
ズ６によって記録媒体７に結像し、そして記録媒体７が
ら情報を読み取って反射した光束は、対物レンズ６、回
動鏡５、四分の一波長板４、偏光ビームスプリッタ３、
集光レンズ８、シリンドリカルレンズ９を経て４分割、
の受光素子１０に到達する。回動鏡５は、対物レンズ７
の中心光軸Ｎｏとの交点Ａを回動中心として別途トラッ
キング制御装置によって回動制御されるようになってお
り、その制御人力は４分割の受光素子１０の信号を用い
ていて、いわゆるファーフィールド法によりトラッキン
グ制御される。シリンドリカルレンズ９は、別途フォー
カス制御装置によって作動制御されるものであり、同様
に受光素子ＩＯの信号を制御入力としていて、いわゆる
非点収差法によってフォーカス制御される。
このような光学系において、回動鏡５の回動による１−
フッキング制御の際に、その回動に伴なって、以下の如
く４分割の受光素子１０の検出精度が低下するという問
題があった。第２図に示すように、記録媒体７の走査記
録トラック（図示せず）位置Ｓ１に入射されるレーザ光
の中心光軸Ｎｏが記録媒体７の面に垂直であって回動鏡
５の図の実線位置どなっていると、位ＫＳｘから反射さ
れた光束は、中心光軸Ｎｏを光軸とする一方、回動鏡５
でその反射された光束は、回動ｇＡ５に向うレーザ光の
中心光軸Ｎｏ’を再び光軸としてもち、該光軸を４分割
の受光素子１０面の所定位置に垂直に指向させるように
なっているので、このときのトラッキング誤差は正常に
検出されることとなる。次に、記録媒体７の回転軸の偏
心などで、トラック位置が中心光軸〜０からずれて位置
Ｓ２となり、これに追従させるため回動鏡５が破線５′
の如く角度θだけ補正制御されたときは、中心光軸Ｎｏ
’をもって入射される光束は、角度２０だけ偏った光軸
Ｎ１をもって対物レンズ６を経て位置Ｓ２で反射される
と共に、光軸Ｎ１と平行な光軸Ｎ２をもって回動鏡５の
位置Ｂで反射されて、光ｌＮＮ０’に平行な光軸Ｎ２’
をもって第１図の受光素子１０に到達する。
フッキング制御の際に、その回動に伴なって、以下の如
く４分割の受光素子１０の検出精度が低下するという問
題があった。第２図に示すように、記録媒体７の走査記
録トラック（図示せず）位置Ｓ１に入射されるレーザ光
の中心光軸Ｎｏが記録媒体７の面に垂直であって回動鏡
５の図の実線位置どなっていると、位ＫＳｘから反射さ
れた光束は、中心光軸Ｎｏを光軸とする一方、回動鏡５
でその反射された光束は、回動ｇＡ５に向うレーザ光の
中心光軸Ｎｏ’を再び光軸としてもち、該光軸を４分割
の受光素子１０面の所定位置に垂直に指向させるように
なっているので、このときのトラッキング誤差は正常に
検出されることとなる。次に、記録媒体７の回転軸の偏
心などで、トラック位置が中心光軸〜０からずれて位置
Ｓ２となり、これに追従させるため回動鏡５が破線５′
の如く角度θだけ補正制御されたときは、中心光軸Ｎｏ
’をもって入射される光束は、角度２０だけ偏った光軸
Ｎ１をもって対物レンズ６を経て位置Ｓ２で反射される
と共に、光軸Ｎ１と平行な光軸Ｎ２をもって回動鏡５の
位置Ｂで反射されて、光ｌＮＮ０’に平行な光軸Ｎ２’
をもって第１図の受光素子１０に到達する。
この結果、光軸Ｎｚ’が光軸Ｎｏ’から偏りδだけずれ
たことにより、受光素子１０への入射光中心が前記所定
位置からずれる。この偏りδは対物レンズ６の後側焦点
位置Ｆから回動鏡５の回動中心Ａまでの距離りによって
定まるものであって、回動鏡５の回動中心Ａから光軸Ｎ
２に垂線をおろしてその交点をＣとすると、距離ＡＣは
、ＡＣ＝２Ｌｓｉｎ２θとなり、そして光軸Ｎｏと光軸
Ｎｚ’をそれぞれ延長して交わる交点りから回動中心Ａ
までの距離ＡＤは、三角形ＡＣＢと三角形ＡＤＨとが合
同であることから距離ＡＣに等しく、よってδ＝ ２
Ｌ ５ｉｎ２θとなる。従ってδは角度Ｏが小さいとき
、４ＬＯと近似的に等しくなる。第２図において回動鏡
５の回動中心へを対物レンズ６の焦点位置Ｆと一致させ
ると、上式においてＬ＝０となってδ＝０となり、光軸
Ｎｒは光軸Ｎｏ’と一致するが、このように回動鏡５を
対物レンズ６の後側焦点位［Ｆあるいはその近傍に近づ
けることは一般にスペースの関係から不可能である。
たことにより、受光素子１０への入射光中心が前記所定
位置からずれる。この偏りδは対物レンズ６の後側焦点
位置Ｆから回動鏡５の回動中心Ａまでの距離りによって
定まるものであって、回動鏡５の回動中心Ａから光軸Ｎ
２に垂線をおろしてその交点をＣとすると、距離ＡＣは
、ＡＣ＝２Ｌｓｉｎ２θとなり、そして光軸Ｎｏと光軸
Ｎｚ’をそれぞれ延長して交わる交点りから回動中心Ａ
までの距離ＡＤは、三角形ＡＣＢと三角形ＡＤＨとが合
同であることから距離ＡＣに等しく、よってδ＝ ２
Ｌ ５ｉｎ２θとなる。従ってδは角度Ｏが小さいとき
、４ＬＯと近似的に等しくなる。第２図において回動鏡
５の回動中心へを対物レンズ６の焦点位置Ｆと一致させ
ると、上式においてＬ＝０となってδ＝０となり、光軸
Ｎｒは光軸Ｎｏ’と一致するが、このように回動鏡５を
対物レンズ６の後側焦点位［Ｆあるいはその近傍に近づ
けることは一般にスペースの関係から不可能である。
また、第２図の場合回動鏡５が角度０だけ回転したどす
ると、記録媒体７からの反射による光軸Ｎｚ’は入射光
軸Ｎｏ′と偏りδだけずれた状態で４分割の受光素子１
０に指向する。ファーフィールド法を用いると、トラッ
キング信号は、記録媒体７の１−ラック位置に形成され
る案内溝あるいｔ；ピット列（いずれも図示せず）から
の回折光を利用しているため、１−ラッキング誤差がな
いときの位置Ｓ２からの反射による光軸Ｎ３は中心光軸
Ｎ１と平行であり、よって一点鎖線で示す如く、焦点位
置Ｆを通り１回動鏡５での反射による光軸Ｎ３’の光軸
Ｎｏ’からの偏りはδ／２である。
ると、記録媒体７からの反射による光軸Ｎｚ’は入射光
軸Ｎｏ′と偏りδだけずれた状態で４分割の受光素子１
０に指向する。ファーフィールド法を用いると、トラッ
キング信号は、記録媒体７の１−ラック位置に形成され
る案内溝あるいｔ；ピット列（いずれも図示せず）から
の回折光を利用しているため、１−ラッキング誤差がな
いときの位置Ｓ２からの反射による光軸Ｎ３は中心光軸
Ｎ１と平行であり、よって一点鎖線で示す如く、焦点位
置Ｆを通り１回動鏡５での反射による光軸Ｎ３’の光軸
Ｎｏ’からの偏りはδ／２である。
第３図は、光軸Ｎｏ’から偏りδ／２だけずれた光束Ｎ
３’が集光レンズ８、シリンドリカルレンズ９を通過し
て受光素子ｌＯに到達する様子を示し、４分割の受光素
子ｌＯは結像位置から若干離れた位置にあるために、そ
の光軸位置は受光素子■０の中心位置より距離εだけす
れている。ｌ−ラッキング誤差は第４図に示すように受
光素子１０の中心（中心光軸Ｎｏ’）で２分割される左
側素子１’Ｏａと右側素子１０ｂとの出力差であるから
、記録媒体７のピット列の各側方からの回折光量分布曲
線１．ＩＩの交点１Σが受光素子１０の中心よりずれて
いると検出精度が低下する。
３’が集光レンズ８、シリンドリカルレンズ９を通過し
て受光素子ｌＯに到達する様子を示し、４分割の受光素
子ｌＯは結像位置から若干離れた位置にあるために、そ
の光軸位置は受光素子■０の中心位置より距離εだけす
れている。ｌ−ラッキング誤差は第４図に示すように受
光素子１０の中心（中心光軸Ｎｏ’）で２分割される左
側素子１’Ｏａと右側素子１０ｂとの出力差であるから
、記録媒体７のピット列の各側方からの回折光量分布曲
線１．ＩＩの交点１Σが受光素子１０の中心よりずれて
いると検出精度が低下する。
この発明は、以上のような問題を解決するために創案さ
れたものであり、１−ラッキング誤差検出の精度を向上
させてトラッキング制御用の回動鏡が安定して制御され
るようにした光軸ずれ補正用の光学系を有する光学的情
報記録再生装置を提供しようとするものである。
れたものであり、１−ラッキング誤差検出の精度を向上
させてトラッキング制御用の回動鏡が安定して制御され
るようにした光軸ずれ補正用の光学系を有する光学的情
報記録再生装置を提供しようとするものである。
以下この発明の実施例を図面に基づいて説明する。なお
、従来例と同一要素については同一の符号を付し重複し
た説明を省略する。
、従来例と同一要素については同一の符号を付し重複し
た説明を省略する。
第５図において対物レンズ６と回動鏡５どの間にビーム
スプリッタ１１を介在させており、ビームスプリッタ１
１は各光束分離面１２．１３が中心光軸Ｎ。
スプリッタ１１を介在させており、ビームスプリッタ１
１は各光束分離面１２．１３が中心光軸Ｎ。
に対して互いに対称位置をなし、両面１２．１３により
形成される稜線（点１４で示す）が、対物レンズ６の焦
点位置Ｆを通り各光軸Ｎｏ、Ｎｏ’に刻して垂直をなし
、よって記録媒体７のトラック（図示せず）、の接線方
向と平行をなしている。トラッキング誤差検出用の各受
光素子１５．１６は、それぞれ各光束分離面１２，１３
から反射される全光束を受光するようにしである。
形成される稜線（点１４で示す）が、対物レンズ６の焦
点位置Ｆを通り各光軸Ｎｏ、Ｎｏ’に刻して垂直をなし
、よって記録媒体７のトラック（図示せず）、の接線方
向と平行をなしている。トラッキング誤差検出用の各受
光素子１５．１６は、それぞれ各光束分離面１２，１３
から反射される全光束を受光するようにしである。
以上の第５図を要部とした構成において、記録媒体７の
走査１−ラック中心が中心光軸Ｎｏ上の位置Ｓ１にあっ
て回動鏡５が図の実線位置となっていると、その反射光
の光軸は光軸Ｎ。上となり、稜線１４と一致し、そして
ピット列中心が位置Ｓ２となって回動鏡５が破線５′の
如く回動制御されたときも同様にその反射光の光軸１１
１＝＋は稜線１４と一致して、各受光素子１５．１６の
受光量は互いに等しくなり、正常Ｉ・ラッキング検出信
号をなす。そしてトラッキング誤差が生じたときは各受
光素子１５．１６の受光量の分配が異なるので、その差
が誤差信号となる。
走査１−ラック中心が中心光軸Ｎｏ上の位置Ｓ１にあっ
て回動鏡５が図の実線位置となっていると、その反射光
の光軸は光軸Ｎ。上となり、稜線１４と一致し、そして
ピット列中心が位置Ｓ２となって回動鏡５が破線５′の
如く回動制御されたときも同様にその反射光の光軸１１
１＝＋は稜線１４と一致して、各受光素子１５．１６の
受光量は互いに等しくなり、正常Ｉ・ラッキング検出信
号をなす。そしてトラッキング誤差が生じたときは各受
光素子１５．１６の受光量の分配が異なるので、その差
が誤差信号となる。
なお、この場合、第１図における受光素子１０はフォー
カシング制御専用に使用される。
カシング制御専用に使用される。
以上の如く、この発明によれば、従来装置に簡単な構成
のビームスプリッタを追加するだけでトラッキング信号
は回動鏡の回動位置に無関係になるので、トラッキング
誤差検出の精度が向上し、しかも回動鏡が安定に制御さ
れる。
のビームスプリッタを追加するだけでトラッキング信号
は回動鏡の回動位置に無関係になるので、トラッキング
誤差検出の精度が向上し、しかも回動鏡が安定に制御さ
れる。
第１図は従来例を説明する光学的情報記録再生装置の光
学系の概略構成図、第２図は第１図に示す回動鏡近傍の
光路を説明する図、第３図は第１図に示す受光素子近傍
の光路を説明する図、第４図は第１図に示す受光素子の
出力分布を説明する図、第５図はこの発明の一実施例を
説明する光学系の要部構成図である。 ５・・・回動鏡、 ６・・・対物レンズ、７・・・記録
媒体、 １１・・・ビームスプリッタ。 １２、１３・・・光束分離面。 １５．１６・・・トラッキング誤差検出用の受光素子。 出願人 旭光学工業株式会社 第１図 第２図 第３図 １５ 第４図 第５図
学系の概略構成図、第２図は第１図に示す回動鏡近傍の
光路を説明する図、第３図は第１図に示す受光素子近傍
の光路を説明する図、第４図は第１図に示す受光素子の
出力分布を説明する図、第５図はこの発明の一実施例を
説明する光学系の要部構成図である。 ５・・・回動鏡、 ６・・・対物レンズ、７・・・記録
媒体、 １１・・・ビームスプリッタ。 １２、１３・・・光束分離面。 １５．１６・・・トラッキング誤差検出用の受光素子。 出願人 旭光学工業株式会社 第１図 第２図 第３図 １５ 第４図 第５図
Claims (1)
- 記録媒体の記録トラック側に対向して配置される対物レ
ンズと該記録トラックに対する入出射光を光路変換する
回動鏡との間に設けられ、該対物レンズの後側焦点位置
に走査記録トラックに沿う方向の稜線を有し該稜線を共
有する一対の光束分離面が前記対物レンズの中心光軸に
対して互いに対称位置をなしているビームスプリッタと
、該ビームスプリッタの前記各光束分離面から反射され
た光束をそれぞれ受光するトラッキング誤差検出用の受
光素子とを備えたことを特徴とする光学的情報記録再生
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59030964A JPS60175224A (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | 光学的情報記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59030964A JPS60175224A (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | 光学的情報記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60175224A true JPS60175224A (ja) | 1985-09-09 |
Family
ID=12318353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59030964A Pending JPS60175224A (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | 光学的情報記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60175224A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0189932A2 (en) * | 1985-01-31 | 1986-08-06 | Fujitsu Limited | Track servo system for controllably projecting an optical beam to an optical disk |
| CN111288927A (zh) * | 2020-03-09 | 2020-06-16 | 北京理工大学 | 基于法向跟踪的自由曲面差动共焦测量方法及装置 |
| CN111288926A (zh) * | 2020-03-09 | 2020-06-16 | 北京理工大学 | 基于法向跟踪的自由曲面共焦测量方法及装置 |
-
1984
- 1984-02-20 JP JP59030964A patent/JPS60175224A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0189932A2 (en) * | 1985-01-31 | 1986-08-06 | Fujitsu Limited | Track servo system for controllably projecting an optical beam to an optical disk |
| CN111288927A (zh) * | 2020-03-09 | 2020-06-16 | 北京理工大学 | 基于法向跟踪的自由曲面差动共焦测量方法及装置 |
| CN111288926A (zh) * | 2020-03-09 | 2020-06-16 | 北京理工大学 | 基于法向跟踪的自由曲面共焦测量方法及装置 |
| CN111288927B (zh) * | 2020-03-09 | 2021-05-04 | 北京理工大学 | 基于法向跟踪的自由曲面差动共焦测量方法及装置 |
| CN111288926B (zh) * | 2020-03-09 | 2021-05-04 | 北京理工大学 | 基于法向跟踪的自由曲面共焦测量方法及装置 |
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