JPS60174280A - ア−クスタツド溶接用不活性ガスシ−ルド装置 - Google Patents
ア−クスタツド溶接用不活性ガスシ−ルド装置Info
- Publication number
- JPS60174280A JPS60174280A JP2717284A JP2717284A JPS60174280A JP S60174280 A JPS60174280 A JP S60174280A JP 2717284 A JP2717284 A JP 2717284A JP 2717284 A JP2717284 A JP 2717284A JP S60174280 A JPS60174280 A JP S60174280A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- welding
- stud
- inert gas
- arc
- shield member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/20—Stud welding
- B23K9/201—Stud welding of the extremity of a small piece on a great or large basis
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arc Welding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
溶接電流を流して溶接アークを発生させ、所定の時間経
過後通電をしゃ断すると共にスタンドを母材溶融面に突
っ込んで溶接を行なうアークスタソド溶接用不活性ガス
シールド装置に関するものである。
過後通電をしゃ断すると共にスタンドを母材溶融面に突
っ込んで溶接を行なうアークスタソド溶接用不活性ガス
シールド装置に関するものである。
従来知られているように、アークスタッド溶接は極めて
短時間に発生するアーク熱を利用してスタッドを直接母
材に圧接するものであり、装置としては溶接電源（交流
または直流）・制御装置および溶接ガンから成り、溶接
ガンはチャックによって溶接すべきスタンドを保持し、
トリガスイッチの作動によシ自動的に溶接操作全行なう
もので手持式と定置式のものがある。また溶接条件とし
ては主として溶接電流値および通電時間があり、これら
のファクタは溶接すべきスタッドの径および材質に応じ
て決められる。そして実際の溶接動作においては、余盛
り整形、溶融金属の外部への飛散防止、溶接時における
溶接熱の拡散防止、および溶接部への不純物の侵入防止
等のためにスタッドの先端部を囲む種々の形状のアーク
シールドが用いられている。
短時間に発生するアーク熱を利用してスタッドを直接母
材に圧接するものであり、装置としては溶接電源（交流
または直流）・制御装置および溶接ガンから成り、溶接
ガンはチャックによって溶接すべきスタンドを保持し、
トリガスイッチの作動によシ自動的に溶接操作全行なう
もので手持式と定置式のものがある。また溶接条件とし
ては主として溶接電流値および通電時間があり、これら
のファクタは溶接すべきスタッドの径および材質に応じ
て決められる。そして実際の溶接動作においては、余盛
り整形、溶融金属の外部への飛散防止、溶接時における
溶接熱の拡散防止、および溶接部への不純物の侵入防止
等のためにスタッドの先端部を囲む種々の形状のアーク
シールドが用いられている。
しかしながらこのようなアークシールドを使用しても溶
接すべきスタノＰの径が大きく、溶接電流の通電時間の
長い場合や、溶接すべきスタンドまたは母材の材質によ
っては溶接時に酸化のため所望の溶接強度をもった良好
な溶接部を得ることができない。例えば溶接すべきスタ
ッドおよび母材がアルミニウム合金のような軽金属から
成る場合、その表面は酸化物被膜で覆われており・これ
らの酸化物は金属自体より融点が高く比重が大きいので
、溶接時に溶融金属中に沈んだまま凝固して溶接部内に
包含され易い。また高温において極めて活性である金属
の場合には大気中の酸素や窒素などと敏感に反応し、酸
化等が生じ易い〇このような欠点を解決するため従来ス
タッド溶接動作中溶接すべきスタッドと母材部位とを含
む溶接領域に不活性ガスを供給してそれによるクリーニ
ング作用およびシールド作用を利用したアークスタンド
溶接法が知られている・ 本発明は、このようなアークスタッド溶接法において用
いられる不活性ガスの供給を機械的に制御するガスシー
ルド装置を提供することを目的とする。
接すべきスタノＰの径が大きく、溶接電流の通電時間の
長い場合や、溶接すべきスタンドまたは母材の材質によ
っては溶接時に酸化のため所望の溶接強度をもった良好
な溶接部を得ることができない。例えば溶接すべきスタ
ッドおよび母材がアルミニウム合金のような軽金属から
成る場合、その表面は酸化物被膜で覆われており・これ
らの酸化物は金属自体より融点が高く比重が大きいので
、溶接時に溶融金属中に沈んだまま凝固して溶接部内に
包含され易い。また高温において極めて活性である金属
の場合には大気中の酸素や窒素などと敏感に反応し、酸
化等が生じ易い〇このような欠点を解決するため従来ス
タッド溶接動作中溶接すべきスタッドと母材部位とを含
む溶接領域に不活性ガスを供給してそれによるクリーニ
ング作用およびシールド作用を利用したアークスタンド
溶接法が知られている・ 本発明は、このようなアークスタッド溶接法において用
いられる不活性ガスの供給を機械的に制御するガスシー
ルド装置を提供することを目的とする。
この目的を達成するために、本発明によれば。
溶接すべきスタッドと母材との間に溶接電流を流しテ溶
接アークを発生させ、所定の時間経過後通電をしゃ断す
ると共にスタッドを母材溶融面に突っ込んで溶接を行な
うアークスタッド溶接において、溶接ガンに装着するス
タッドの周囲にガス通路を画定する筒状シールド部材を
有し、この筒状シールド部材の内壁の少なくとも一部分
にスフ９ツタリング保護層を設け、また筒状シールド部
材の先端にガス抜き部を設けたことを特徴とするアーク
スタッド溶接用不活性ガスシールド装置が提供される。
接アークを発生させ、所定の時間経過後通電をしゃ断す
ると共にスタッドを母材溶融面に突っ込んで溶接を行な
うアークスタッド溶接において、溶接ガンに装着するス
タッドの周囲にガス通路を画定する筒状シールド部材を
有し、この筒状シールド部材の内壁の少なくとも一部分
にスフ９ツタリング保護層を設け、また筒状シールド部
材の先端にガス抜き部を設けたことを特徴とするアーク
スタッド溶接用不活性ガスシールド装置が提供される。
以下、添付図面を参照して本発明の実施例について説明
する。
する。
第１図には本発明を実捲できるアークスタッド溶接法の
一例を示し、Ａはアークスタッド溶接機、Ｂは溶接ガン
で、パワーケーブルＣおよび制御ケーブルＤを介して溶
接機Ａに接続される＠溶接ガンＢは図示したように溶接
すべきスタッドＳを装着するチャックＥおよび不活性ガ
ス供給部Ｆｉ備えている。この不活性ガス供給部Ｆには
供給管Ｇを介して不活性ガスボンベＨよりアルゴンガス
や炭酸ガスのような不活性ガスが供給される。なお図面
において工は圧力調整器、Ｊは流量計である＠またＫは
スタンド溶接すべき母材であり、図示例でケーブルＬを
介して溶接機の接続端子（正極）に接続される。
一例を示し、Ａはアークスタッド溶接機、Ｂは溶接ガン
で、パワーケーブルＣおよび制御ケーブルＤを介して溶
接機Ａに接続される＠溶接ガンＢは図示したように溶接
すべきスタッドＳを装着するチャックＥおよび不活性ガ
ス供給部Ｆｉ備えている。この不活性ガス供給部Ｆには
供給管Ｇを介して不活性ガスボンベＨよりアルゴンガス
や炭酸ガスのような不活性ガスが供給される。なお図面
において工は圧力調整器、Ｊは流量計である＠またＫは
スタンド溶接すべき母材であり、図示例でケーブルＬを
介して溶接機の接続端子（正極）に接続される。
このように構成した装置の動作において、ます前端に溶
接すべきスタッドＳを装着した溶接ガンＢｉ溶接すべき
母材部位上に位置決めし・母材表面に押し当てる。次に
溶接ガンＢのトリガラ引くことによりｆｆｉ接ガンＢに
内蔵されているソレノイドが励磁され、スタッドＳを母
材表面から一定距離引き離すと同時にアークが発生され
スタッドＳと母１４にと溶融する。一方、この一連の動
作に際して不活性ガスボンベＨから供給管Ｇおよび溶接
ガンＢに取付けた不活性ガス供給部Ｆを介してスタッド
Ｓと母材にの溶接部位を囲む溶接領域に不活性ガスが供
給される・こうして溶接機Ａに内蔵した制御装置のタイ
マで設定された時間が経過すると、溶接電流はしゃ断さ
れ、同時にガンソレノイドが消磁されスタッドＳはばね
機構により母材Ｋに向って突き込まれ、溶接が完Ｔする
。この場合不活性ガスの供給は少なくともアークの発生
時点からスタッドＳの母材にへの突っ込みの終了まで行
なわれる。
接すべきスタッドＳを装着した溶接ガンＢｉ溶接すべき
母材部位上に位置決めし・母材表面に押し当てる。次に
溶接ガンＢのトリガラ引くことによりｆｆｉ接ガンＢに
内蔵されているソレノイドが励磁され、スタッドＳを母
材表面から一定距離引き離すと同時にアークが発生され
スタッドＳと母１４にと溶融する。一方、この一連の動
作に際して不活性ガスボンベＨから供給管Ｇおよび溶接
ガンＢに取付けた不活性ガス供給部Ｆを介してスタッド
Ｓと母材にの溶接部位を囲む溶接領域に不活性ガスが供
給される・こうして溶接機Ａに内蔵した制御装置のタイ
マで設定された時間が経過すると、溶接電流はしゃ断さ
れ、同時にガンソレノイドが消磁されスタッドＳはばね
機構により母材Ｋに向って突き込まれ、溶接が完Ｔする
。この場合不活性ガスの供給は少なくともアークの発生
時点からスタッドＳの母材にへの突っ込みの終了まで行
なわれる。
第２〜３図には本発明による不活性ガス供給制御装置の
一実織例を示し、１は支持本体で、溶接ガン（図示して
ない）に装着したスタッドを通す穴２および溶接ガン本
体に取付けるための二つの取付部６を備えている・穴２
の内周面には第２図に示すように段部２ａが設けられ、
そしてこの段ｍ ２ ａ ！り上方の内周部分２ｂに対
して筒状のシールド部材４が嵌合されている０シ一ルド
部材４はその周囲に外側から内側へ向って斜め下方にの
びる多数の導通口４ａをまたその内壁にＵ］えばセラミ
ック層から成るスパッタリング保獲層４ｂを備えており
、そしてシールド部材４の下端にはガス抜き凹部４Ｃが
形成されている。ス・臂ツタリング保護層４ｂは溶接動
作時に生じるス／４ツタを容品に除去できるように作用
し、この目的に合う材料であれば任意の材料で構成する
ことができる〇支持本体１の上側には弁組立体全収容す
るケーシング５が一体的に取付けられ、このケーシング
５内の弁室６には、弁本体７を支持本体１内に設けた弁
座８に向って押圧するばね９が挿置されており、弁本体
７は作動子７ａを備えている・またケーシング５にはニ
ップル１０がねじ係合されており、このニップル１０は
図示し７てない不活性ガスボンベにガス供給管（図示し
てない）を介して連接される。こうして不活性ガスボン
ベからニップル１０内を通り、弁室６および支持本体１
内に設けられた通路１１．１２を通り・そして支持本体
１の穴２の内壁と筒状シールド部材４との間のを所１６
へ抜けるガス流路が形成され、空所１６に供給されたガ
スは筒状シールド部材４の周囲に設けた導通口４ａを通
って筒状シールド部材４内を下向きに流れるようにされ
る。
一実織例を示し、１は支持本体で、溶接ガン（図示して
ない）に装着したスタッドを通す穴２および溶接ガン本
体に取付けるための二つの取付部６を備えている・穴２
の内周面には第２図に示すように段部２ａが設けられ、
そしてこの段ｍ ２ ａ ！り上方の内周部分２ｂに対
して筒状のシールド部材４が嵌合されている０シ一ルド
部材４はその周囲に外側から内側へ向って斜め下方にの
びる多数の導通口４ａをまたその内壁にＵ］えばセラミ
ック層から成るスパッタリング保獲層４ｂを備えており
、そしてシールド部材４の下端にはガス抜き凹部４Ｃが
形成されている。ス・臂ツタリング保護層４ｂは溶接動
作時に生じるス／４ツタを容品に除去できるように作用
し、この目的に合う材料であれば任意の材料で構成する
ことができる〇支持本体１の上側には弁組立体全収容す
るケーシング５が一体的に取付けられ、このケーシング
５内の弁室６には、弁本体７を支持本体１内に設けた弁
座８に向って押圧するばね９が挿置されており、弁本体
７は作動子７ａを備えている・またケーシング５にはニ
ップル１０がねじ係合されており、このニップル１０は
図示し７てない不活性ガスボンベにガス供給管（図示し
てない）を介して連接される。こうして不活性ガスボン
ベからニップル１０内を通り、弁室６および支持本体１
内に設けられた通路１１．１２を通り・そして支持本体
１の穴２の内壁と筒状シールド部材４との間のを所１６
へ抜けるガス流路が形成され、空所１６に供給されたガ
スは筒状シールド部材４の周囲に設けた導通口４ａを通
って筒状シールド部材４内を下向きに流れるようにされ
る。
第３図において１４は母材１５に溶接されることになる
スタッドで、溶接ガンの先端部１６に装置されている。
スタッドで、溶接ガンの先端部１６に装置されている。
このように構成した本発明の装置の動作において溶接ガ
ンにスタッド１４を装着し、母材１５の溶接すべき部位
に位置決めし、第３図に示すように押し付けることによ
り、弁本体７はぞの作動子７ａがばね９ Ｋ抗して押し
上げられるため弁座８から離れ、従って不活性ガスがス
タンド１４の先端を囲む領域に供給さｇる０この状態に
おいて溶接ガンの引き金を引くことにより不活性ガス雰
囲気内でスタンド溶接が行なわれることになる。溶接終
ｒ後溶接ガンを母材表面から離すことにより直ちに弁が
閉成されるため不活性ガスの共袷は止まる。従って通常
の溶接ガンの操作だけで不活性ガスの供給を自動的に制
御することができ、溶接時に不活性ガスの供給に特別の
操作を必要としないだけでなく、不活性ガスを溶接時の
み流すことができる。
ンにスタッド１４を装着し、母材１５の溶接すべき部位
に位置決めし、第３図に示すように押し付けることによ
り、弁本体７はぞの作動子７ａがばね９ Ｋ抗して押し
上げられるため弁座８から離れ、従って不活性ガスがス
タンド１４の先端を囲む領域に供給さｇる０この状態に
おいて溶接ガンの引き金を引くことにより不活性ガス雰
囲気内でスタンド溶接が行なわれることになる。溶接終
ｒ後溶接ガンを母材表面から離すことにより直ちに弁が
閉成されるため不活性ガスの共袷は止まる。従って通常
の溶接ガンの操作だけで不活性ガスの供給を自動的に制
御することができ、溶接時に不活性ガスの供給に特別の
操作を必要としないだけでなく、不活性ガスを溶接時の
み流すことができる。
以上説明してきたように２本発明によるガスシールド装
置は、従来のアークスタンド溜接機にそのまま適用でき
、しかもｆｊ接接時おける溶接ガンの通常の操作（すな
わち母材に対する溶接ガンの位置決めおよび押付け、並
びに引き金の作動）だけで、不活性ガスを溶接領域へ最
適に供給できるなめて有用なものである。
置は、従来のアークスタンド溜接機にそのまま適用でき
、しかもｆｊ接接時おける溶接ガンの通常の操作（すな
わち母材に対する溶接ガンの位置決めおよび押付け、並
びに引き金の作動）だけで、不活性ガスを溶接領域へ最
適に供給できるなめて有用なものである。
第１図は本発明を突鉋できるアークスタッド溶接の構成
を示す概略図、第２図は本発明の一実癩例による装置の
平面図、第３図は第２図の装置の縦断面図でおる。 図中、１：支持本体、 ４：筒状シールド部材、４ｂニ
ス／４ツタリング保護層、 ４Ｃ；ガス抜き部Ｏ
を示す概略図、第２図は本発明の一実癩例による装置の
平面図、第３図は第２図の装置の縦断面図でおる。 図中、１：支持本体、 ４：筒状シールド部材、４ｂニ
ス／４ツタリング保護層、 ４Ｃ；ガス抜き部Ｏ
Claims (1)
- 溶接すべさスタンｒと母材との間に溶接電流を流して溶
接アークを発生させ、所定の時間経過後通電をしゃ断す
ると共にスタッドを母材溶融面に突っ込んで溶接を行な
うアークスタッド溶接において、溶接ガンに装着するス
タッドの周囲にガス通路全画定する筒状シールド部材を
有し、この筒状シールド部材の内壁の少なくとも一部分
にス・ぐツタリング保護層を設け、また筒状シールド部
材の先端にガス抜きｇＢヲ設けたことを特徴とするアー
クスタッド溶接用不活性ガスシールド装置・
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2717284A JPS60174280A (ja) | 1984-02-17 | 1984-02-17 | ア−クスタツド溶接用不活性ガスシ−ルド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2717284A JPS60174280A (ja) | 1984-02-17 | 1984-02-17 | ア−クスタツド溶接用不活性ガスシ−ルド装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60174280A true JPS60174280A (ja) | 1985-09-07 |
| JPH0478398B2 JPH0478398B2 (ja) | 1992-12-11 |
Family
ID=12213638
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2717284A Granted JPS60174280A (ja) | 1984-02-17 | 1984-02-17 | ア−クスタツド溶接用不活性ガスシ−ルド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60174280A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6182774U (ja) * | 1984-10-31 | 1986-05-31 | ||
| JPS62193968U (ja) * | 1986-05-28 | 1987-12-09 | ||
| KR100373872B1 (ko) * | 1999-11-24 | 2003-03-03 | 주식회사 토피종합상사 | 아아크 스터드 용접장치 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5832581A (ja) * | 1981-08-19 | 1983-02-25 | Potsupuribetsuto Fastener Kk | シ−ルドガスを用いる溶接機 |
| JPS5838384U (ja) * | 1981-09-04 | 1983-03-12 | ポツプリベツト・フアスナ−株式会社 | スタツド溶接機のフラツシユシ−ルド構造 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5838384B2 (ja) * | 1976-05-21 | 1983-08-23 | 新日鐵化学株式会社 | けい酸カルシウム成形物の製造法 |
-
1984
- 1984-02-17 JP JP2717284A patent/JPS60174280A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5832581A (ja) * | 1981-08-19 | 1983-02-25 | Potsupuribetsuto Fastener Kk | シ−ルドガスを用いる溶接機 |
| JPS5838384U (ja) * | 1981-09-04 | 1983-03-12 | ポツプリベツト・フアスナ−株式会社 | スタツド溶接機のフラツシユシ−ルド構造 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6182774U (ja) * | 1984-10-31 | 1986-05-31 | ||
| JPS62193968U (ja) * | 1986-05-28 | 1987-12-09 | ||
| KR100373872B1 (ko) * | 1999-11-24 | 2003-03-03 | 주식회사 토피종합상사 | 아아크 스터드 용접장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0478398B2 (ja) | 1992-12-11 |
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