JPS60173797A - 超伝導記憶回路 - Google Patents

超伝導記憶回路

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JPS60173797A
JPS60173797A JP59024588A JP2458884A JPS60173797A JP S60173797 A JPS60173797 A JP S60173797A JP 59024588 A JP59024588 A JP 59024588A JP 2458884 A JP2458884 A JP 2458884A JP S60173797 A JPS60173797 A JP S60173797A
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superconducting
superconducting josephson
switch
josephson
column
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JP59024588A
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English (en)
Inventor
Kazunori Miyahara
一紀 宮原
Takuji Nakanishi
中西 卓二
Shuichi Fujita
修一 藤田
Hajime Yamada
肇 山田
Masashi Yamamoto
山本 眞史
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C11/00Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
    • G11C11/21Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
    • G11C11/44Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using super-conductive elements, e.g. cryotron

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  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Superconductor Devices And Manufacturing Methods Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明の分野 本発明は、超伝導ジョセフソンスイッチとそれに対する
制御線とを有する超伝導ジョセフソングー1〜とを有し
、その超伝導ジョセフソンゲー1〜の超伝導ジョセフソ
ンスイッチを含んで超伝導ループを構成している多数の
記憶セルがマトリクス状に配列されている構成を有する
超伝導記憶回路に関づる。
本発明の背景 このような超伝導記憶回路として、従来、第1図及び第
2図を伴なって以下述べる構成を有づるものが捉基され
ている。
すなわち、超伝導ジョセフソンスイッチSとそれに対す
る制御線C1及びC2とを有する超伝導ジョセフソンゲ
ートG1と、超伝導ジョセフソンスイッチSどそれに対
する制御線Cとを有する超伝導ジョセフソングー1〜G
2とを右し、超伝導ジョセフソンゲ−1〜G1の超伝導
ジョセフソンスイッチS1と、超伝導ジョセフソンゲー
トG2の制御線Cとを含んで超伝導ループUを構成して
いる複数mxn個の記憶セルM11゜M++ ・・・・
・・・・・M+ n :lVh + 、 M+ r ・
・・・・・・・・M2n;・・・・・・・・・Mu t
 、 Mm + ・・・・・・・・・fvl、m I+
を有する。
また、2値表示で「1」及び「0」をとるm個の第1の
行駆動用電流IXD△、、IXDA、・・・・・・・・
・IXDA+Tlを、m木の第1の行駆動用電流線LX
A+ 、LXAt・・・・・・・・・LXA、にそれぞ
れ出ノjすると、ともに、2値表示で「1」及びrOJ
をとるm個の第1の行駆動用電流IXDA+ ’ 、I
XDA+ ’−−−IXDAm’を、m本の第1の行駆
動用電流線LXA+ ’ 、LXA、′・・・・・・・
・・LXAm’ にぞれぞれ出力づ−る、行デコーダと
DEXを有する。
さらに、図示のように2値表示で「1」及びrOJをと
るn個の第1の列駆動用電流IYA+、lYA+・・・
・・・・・・I YA、を、0本の第1の列駆動用電流
線LYA+ 、LYA2・・・・・・・・・LYAnに
それぞれ出力する、または、図示されていないが、n個
の第1の列駆動用電流IYAI 。
I YA+ ・・・・・・・・・I YAnと、それら
に対してそれぞれ相補性を有する11個の第2の列駆動
用電流I YA+ ’ 、 I YA+ ’ ”’−”
’ I YAn’とを、11本の第1の列駆動用電流線
LYA+、LYΔ2・・・・・・・・・L Y A n
と、0本の第2の列駆動用電流LYA+ ’ 、LYA
、′・・・・・・・・・L Y A 、。
′どにそれぞれ出力する列デコーダDEYを有覆る。
なおさらに、行駆動用電流線1XA、、LXA、・・・
・・・・・・LXATllにそれぞれ出力される行駆動
用電流I X D A + 、E X D A + ・
・・・・・・・・IXDAmをそれぞれ入力して、第2
の行駆動用電流線L X B 7. L X B y 
−−−I X B mに、2(白表示で「1」及びrO
Jをとる第2の行駆動用電流IXDB+ 、I XDB
+ ・・・・・・・・・IXDB。
をそれぞれ出力するm個の行駆動回路DX+。
DX+ ・・・・・・・・・DX、を有する。
また、図示のように、列駆動用電流線LYA+ 、LY
Ar ・・・・・・・・・LYA、にそれぞれ出力され
る列駆動用電流IYDA+ 、IYD△2・・・・・・
・・・IYDAnをそれぞれ入力して、または図示され
ていないが、列駆動用電流IYDA+’、IYDA+ 
・・・・・・・・・IYDAnと、上記第2の列駆動用
電流線LYA+ ’ 、LYA2′・・・・・・・・・
[YA0′にそれぞれ出力される列駆動用電流IYDA
+ ’ 、 I YDA+ ’ ・・・−−’ I Y
 D A n ’とをそれぞれ入)jして、第3の列駆
動用電流線LYB+ 、1−YB+・・・・・・・・・
LYBnに、2値表示で「1」及び「0」をとる第3の
列駆動用電流IYDB+ 、I YDB+ −・・==
 I YDBnをそれぞれ出力するn個の列駆動回路と
を有づる。
さらに、行駆動用電流線しXA+ ’ 、LXA2′・
・・・・・・・・LXAl、l’ にそれぞれ出力され
る行駆動用電流IXDA+ ’ 、、IXDA+ ’・
・・・・・・・・IXDAm’ をそれぞれ入力して、
第2の行駆動用電流線LXB+ ’ 、LXB+ ’ 
・・・・・・・・・LXB、、1′に、2値表示で「1
」及び「0」をとる第2の行駆動用電流IXDB+ ’
 、I XDB+′・・・・・・・・・TXD13イ′
をそれぞれ出力する11個の行駆動回路DX+ ’ 、
DX2’ ・・・・・・・・・D X w′を右Jる。
しかして、記憶セルlVh + * M+ +・・・・
・・・・・Min(但し、i=1.2・・・・・・・・
・11)の第1の超伝導ジョセフソンゲートG1の制御
線C1が、上記第2の行駆動用電流線LXB+に介挿さ
ている。
また、記憶セルM+ j、M2= ・・・・・・・・・
Mtn、+(但し、j=1.2・・・・・・・・・11
)の第1の超伝導ループU1が、超伝導ジョセフソング
ー1〜G1の超伝導ジョセフソンスイッチSの両端側位
置において、列駆動用電流線LY8j に介挿されてい
る さらに、駆動用電流線しElに、記憶IL/M11〜M
1.l□の配列上で、記憶セルM++ から対角線にと
った11個の記憶ヒルの超伝導ジョセノソング−1−G
1の超伝導ジョセフソンスイッチSが介挿されている。
なおさらに、記憶セルM i l g M i l・・
・・・・・・・M、。の超伝導ジョセフソンゲートG2
の超伝導ジョセフソンスイッチSが、行駆動用電流線L
XB+ ’ に介挿されている。
また、記憶しルM+=の制御線が、超伝導ループU1の
超伝導ジョセフソンゲートG1側とは反対側のブランチ
側に介挿されている。
以上が従来提案されている超伝導記憶回路の構成である
このような構成による超伝導記憶回路によれば、次に)
ホベる動作によって、記憶セルMijに2値表示で「1
」及びrOJをとる情報を記憶させ、また、これを読出
させることがて゛きる。
1なわち、先ず、行デ」−ダDEXから行駆動用電流線
LXA: に行駆動用電流IXDAiを出力させて行駆
動回路DX+から行駆動用電流線LXB+に行駆動用電
流IXDB1を出力させ、また、列デコーダDEYから
列駆動用電流線L ’Y A Jに列駆動用電流IYD
A、を出力させて列駆動回路DYJから列駆動用電流線
LYBjに列駆動用電流IYD[3Jを出力させ、さら
に駆動回路E、から駆動用電流線LE+ に駆動用電流
IE+を出力させる。
しかるどきは、記憶セルMi、+の超伝導ジョセフソン
ゲートGlの超伝導ジョレフソンスイッチSh′N零電
圧状態から右電圧状態に転換し、記憶セルM1.の超伝
導ループU1に、第1方向の周回電流が生じ、よって、
記憶セルMiJが、2値表示で「1」または「O」 (
以下簡単のため「1」とする)の情報を記憶した状態に
初m設定される。
このようなことを、jを順次1,2・・・・・・・・・
nにする毎に、iを順次1.2・・・・・・・・・mに
して行うことによって、記憶セルM11・〜MTIIn
の全てを初期設定させることができる。
また、このように記憶セルM+ +〜Mmnの全てを初
期設定して後、行駆動用電流線LXB1に行駆動用電流
IXDB+を出力させ、また、列駆動用電流LYBJに
列駆動用電流IYDBjを出力さけ、さらに駆動用電流
線LE1に駆動用電流IE+を出力させる。
しかるどきは、記憶セルM1.の超伝導ジョセフソング
ー1・G1の超伝導ジョレフソンスイッヂSが有電圧状
態に転換し、記憶セルMijの超伝導ループU1に、第
1方向の周回電流が生ずる。よって記憶セルMij に
「1」の情報を記憶させることができる。
ざらに、上述したように、記憶セルM++ 〜MTn、
lの全てを初期設定して後、行駆動用電流線LXBi 
に行駆動用電流rxos: を出力さゼ、また列駆動用
電流LYBi に列駆動用電流IYDBJを上述した場
合とは逆向きに出力させ、さらに駆動用電流線LEiに
駆動用布流I、E+を出力させる。
しかるときは、記憶セルM + jの超伝導ジョセフソ
ンゲートG1の超伝導ジョセフソンスイッチSが有電圧
状態に転換し、記憶セルMi、jの超伝導ループU1に
、上述した第1方向とは逆の第2方向の周回電流が生ず
る。よって、記憶はルMljに「0」の情報を記憶さゼ
ることができる。
ざらに、上)ホしたように記憶セルlVh、+ に「1
」及び「O」の情報を選択的に記憶している状態から、
行駆動用電流線LX[3: ’ に行駆動用電流Ixo
B+ ’ を出力さゼ、また行駆動用電流線LYBj 
’ に列駆動用電流IYDBJを出力させ、さらに駆動
用電流線LEi に駆動用電流IEiを出力さける。
しかるときは、記憶セルM+Jの超伝導ループUに第1
方向の周回電流が流れているか第2方向の周回電流が流
れているかに応じて、行駆動用電流線ixB+ ’ に
行駆動用電流I XDB1′が流れている状態または流
れない状態になる。
よって、記憶セルM(Jに記憶された「1」及び「O」
の情報を、駆動用電流線LXB+ ’に接続されている
検出回路F、によって読出り−ことができる。
上述したように、第1図及びM2図に示す従来の超伝導
記憶回路によれば、記憶セルMIJに情報を記憶させ、
また、これより読出させることができる。
しかしながら、第1図及び第2図に示す従来の超伝導記
憶回路の場合、記憶セルMIJ にJ3いて、超伝導ジ
ョセフソンゲートG1として2つの制御線C1及びC2
を有するものを用いる必要があり、ま、駆動用電流E1
〜ET11を設【プる必要があり、従って超伝導記憶回
路を全体として小型密実に構成することができない、と
いう欠点を有していた。
また、記憶セルM1+ 〜!’、4tnnの全てを初期
設定するのに、記憶セルM+、+の1つ毎に初期設定を
順次行う必要があるので、記憶セルM11〜MTnnの
全てを初期設定するのに時間がかかる、という欠点を有
していた。
本発明の開示 よって、本発明は、上述した欠点のない、新規な超伝導
記憶回路を提案せんとするものである。
本発明による超伝導記憶回路によれば、記憶セルM1.
の超伝導ジョセフソングー1〜G1として、2つの制御
線C1及びC2を有するものに代え、1つの制御線を有
するものを用い、また駆動用電流[1〜[mを設置)な
くても、駆動回路DX+〜DXT、l及び列駆動回路D
Y+〜DY口に対する共通の1つの初期設定用電流出力
回路、または行駆動回路DX+ 〜DEm及び列駆動回
路DY+ 〜DYnのそれぞれに対する2つの打切m設
定用電流出力回路及び列初)vJ設定用電流出力回路を
設けるのみで、記憶セルM11〜M、。の全てを、同時
に初期設定することができる。
本発明の実施例 次に、本願第1番[Aの発明による超伝導記憶回路の実
施例を、第3図〜第8図を伴なって述べよう。
第3図〜第8図において、第1図及び第2図との対応部
分には同一符号を付して詳細説明を省略ツる。
本願第1番目の発明による超伝導記憶回路の実施例は、
次に述べる構成を有する。
すなわち、超伝導ジョセフソンスイッチSどそれに対す
る制御線Cとを有する第1の超伝導ジョセフソンゲート
G1と、超伝導ジョレフソンスイッチSどそれに対する
制御線Cとを有する超伝導ジョセフソンゲ〜1・G2と
を有し、超伝導ジョセフソングー1〜G1の超伝導ジョ
セフソンスイッチSど、超伝導ジョセフソング〜1〜G
2の制御線Cとを含んで第1の超伝導ループU1を構成
している複数mxn個の記憶セルM++、M++ ・・
・・・・・・・M、。:M)(、M) 2・・・・・・
・・・M、。;・・・・・・・・・MTll + 、 
Mm + ・・・・・・・・・Mm。を有1−る。
また、第1図の場合と同様に、2値表示でrlJ及び「
OJをとるm個の第1の行駆動用電流I XDA+ 、
■XDA+ −−−I XDA、TIをm木の第1の行
駆動用電流線LXA+、l−XΔ2・・・・・・・・・
LXATIlにそれぞれ出力−4るど共に第1図の場合
と同様に、2値表示で「1」及びrOJをどろm個の第
1の行駆動用電流IXDA+ ’ 、I XDA+ ’
 −−−I XDAtn ’ をm本の第1の行駆動用
電流線LXA+ ’ 、LXA、′・・・・・・・・・
L、 X A□′にそれぞれ出力する行デコーダDEX
を有する。
さらに、第7図の場合と同様に、2値表示で「1」及び
「O」をとるn個の第1の列駆動用電流IY△+、IY
A+・・・・・・・・・IYAnを11木の第1の列駆
動用電流線LYA+ 、LYA+ ・・・・・・・・・
LYAnにそれぞれ出力する、または図示されていない
が、n個の第1の列駆動用電流IYA+ 、I YA+
・・・・・・・・・IYA、、と、それらに対してそれ
ぞれ相補性を有する11個の第2の列駆動用電流IYA
+ ’ 、IYA+ ’・・・・・・・・何YA、l 
とを、1)木の第1の列駆動用電流線LYA + 、 
L Y A 2−−−1− Y A nと、11本の第
2の列駆動用電流LYA+ ’ 、LYA+ ’ ・・
・・・・・・・LYΔ、1′どにそれぞれ出力する列デ
コーダDEYを有する。
さらに、2個表示で「1」及びrOJをとる第1の打切
期設定用電流lX5A及び第1の列初期設定用電流IY
SAを打切期設定用電流線IXS及び列初wJ設定用電
流線LYSにそれぞれ出力する初期設定用電流出力回路
Sを有する。
なおさらに、第1の行駆動用電流線LXA+。
LXA+・・・・・・・・・・LXAWlにそれぞれ出
力される第1の行駆動用電流I X D△+ 、I X
DA+ ・・・・・・・・・IXDA+nをそれぞれ入
力して、第2の行駆動用電流線しXB+ 、LXB+ 
・・・・・・・・・LXB、に、2個表示で「1」及び
rOJをとる第2の行駆動用電流IXDB+ 、I X
DB+ ・・・・・・・・・JXDBmをそれぞれ出力
し、且つ打切期設定用電流線LXSに出力される第1の
打切期設定用電流lX5Aを入力して、第2の行駆動用
亀。
流線しXB+ 、LXB+・・・・・・・・・LXBm
に、2個表示で「1」及びrOJをとる第2の打切期設
定用電流I XSB+ 、I X5B2・・・・・・・
・・lX5B□をそれぞれ出力するm個の行駆動回路D
X+ 、DX+・・・・・・・・・DXnを右する。
また、図示のJ:うに、第1の列駆動用電流線LYA+
 、LYA+・・・・・・・・・LYAnにそれぞれ出
ノjされる第1の列駆動用電流IYDA+ 、IYDA
r ・・・・・・・・・IYDAnをそれぞれ入力して
、または、図示されCいないが、第1の列駆動用電流I
 YDA+ 、I YDA7−−・” I YDAnど
、第2の列駆動用電流線LYA+ ’ 、LYA、′・
・・・・・・・・LYAn’ にそれぞれ出力される上
記第2の列駆動用電流IYDAz ’ 、TYDA、′
・・・・・・・・・IYDAn’ とをそれぞれ入力し
て、第3の列駆動用電流線LYB+ 、LYB+ ・・
・・・・・・・L Y B nに、2個表示で「1」及
びrOJをとる第3の列駆動用電流IYDB+ 、IY
DB2・・・・・・・・川YDBnをそれぞれ出力し、
且つ列初m設定用電流線LYSに出力される第1の列初
期設定用電流IYSAを入力して、第2の列駆動用電流
線しYB+ 、LYB> ・・・・・・・・・LYB。
に、2個表示で「1」及び「0」をとる第2の列初期設
定用電流I Y S B + 、I Y S B r・
・・・・・・・・IYSBnをそれぞれ出力するn個の
列駆動回路を有する。
さらに、第1の行駆動用電流線LXA1′。
LXA+ ’ ・・・・・・・・・LXAm’ にそれ
ぞれ出力される第1の行駆動用電流IXDA1’ 、I
XDΔ2′・・・・・・・・・IXDAm’をそれぞれ
入力して、第2の行駆動用電流線LXB+ ’ 、1−
XB+ ’・・・・・・・・・LXB、’ に、2個表
示で「1」及び′「0」をとる第2の行駆動用電流IX
DB+ ’ 。
I;XDB+’・・・・・・・・・I’ X D 8□
′をそれぞれ出力するn1個の行駆動回路DX+ ’ 
、ox、’・・・・・・・・・D×、、1′を有づる。
しかして、記憶セルM+ + + M+ + ・・・・
・・・・・Min(但し、i=1.2・・・・・・・・
・m)の第1の超伝導ジョセフソンゲ−1〜G1の制御
線Cが、第2の行駆動用電流線[×8.に介挿されてい
る。
また、記10(?ルM + a + M ) ;・・・
・・・・・・MTll。
(但し、j=1.2・・・・・・・・・0)の第1の超
伝導ループU1が、第1の超伝導ジョセフソンゲートG
1の超伝導ジョセフソンスイッチSの両端側位置におい
て、第2の列駆動用電流線LYBjに介挿されている なおさらに、記憶セルM+ + 、M+ + ・・・・
・・・・・M、1.の超伝導ジョセフソンゲートG2の
超伝導ジョセフソンスイッチSが、行駆動用電流線LX
13+ ’ に介挿されている。また記憶セルM、Jの
制御線が、超伝導ループU1の超伝導ジョセフソンゲー
トG1側とは反対側のブランヂ側に介挿されている。
以上が、本願第1番目の発明による超伝導記憶回路のイ
14成(・ある。
このような構成によれば、詳細説明は省略するが、初期
設定用電流出力回路Sから打切Jll]設定用電流I 
XSA及び列初期設定用電流IYSAを出力さUること
によっC1記憶レルM11〜Mnイの全てを回部に初期
設定することができる。
また、第1図の場合と同様に、記憶セルM。
、に情報を記憶さけ、またこれを読出させることができ
る。
なお、上述した本願第1番目の発明による超伝導記憶回
路の初JIQ設定用電流出力回路S 1,1;、第5図
または第6図に示すように構成することができ、また、
行駆動回路[)XIは第7図に示ずJ:うに構成するこ
とができ、さらに、駆動回路列DXJ は第8図に示す
ように構成することができる。なお、第6図〜第8図に
おいて、Sl及びG2は超伝導ジョセフソンスイツヂ、
E1〜E5は電源、03〜69は超伝導ジョセフソング
ー1〜、Sは超伝導ジョレフソンスイッチ、C,C1及
びC2は制御線を示す。
次に、第9図〜第11図を伴なって本願第2番目の発明
にJ:る超伝導記憶回路の実施例を述べよう。
第9図〜第11図において、第3図〜第8図どの対応部
分に同一符号を付し゛C詳細説明を省略するが、初m 
ti々定用電流出力回路Sに代え、第10図に示すよう
な構成として得る打切期設定用電流出力回路SX、と、
第11図に示寸ような列初期設定用電流出力回路SYが
設けられていることを除いて、第3図〜第8図の場合と
同様である。なお、第10図において、G10は、超伝
導ジョセフソンゲートである。
このような414成によっても、第3図〜第8図の場合
と同様特徴が得られることは明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の超伝導記憶回路を示す系統的接続図で
ある。第2図は、その記憶セルM+、を示ず接続図であ
る。 第3図は、本願第1番目の発明による超伝導記憶@路の
実施例を示ず系統的接続図である。 第4図はその記憶セルMijの実施例を示す接続図であ
る。 第5図及び第6図はそれぞれ初期設定用電流出力回路の
実施例を示す接続図である。 第7図↓J行駆動回路D X +の実施例を示ず接続図
である。 第8図は列駆動回路DY、の実施例を示す接続図である
。 第7図 第6図 第10図 第1頁の続き [相]発 明 者 山 本 眞 史 厚木市小野[所内 83幡地 日本電信電話公社厚木電気通信研究手続補正
書(方式)(1 昭和59年6月27日 1、事件の表示 特願昭59−24588号2、発明の
名称 超伝導記憶回路 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号名 称 
< 422>日本電信電話公社代表者 真 藤 恒 4、代理人 住 所 〒102 東京都千代田区麹町5丁目7番地 
秀和紀尾井町TBR820号 電話03−230−4644 氏 名 (6445) 弁理士 1) 中 正 治5、
補正命令の日付 昭和59年5月29日)明細書中、第
48頁末行の次に、改行して下記を加入する。 [第9図は、本願第2番目の発明による超伝導記憶回路
の実施例を示づ一系統的接続図である。 第10図は、その打切期設定用電流出力回路の実施例を
示す接続図である。 第11図は、第9図に示す超伝導記憶回路の列初期設定
用電流出力回路の実施例を示す接続図である。 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、超伝導ジョセフソンスイッチとそれに対する制御線
    とを右する第1の超伝導ジョセフソンゲートを有し、上
    記超伝導ジョセフソンスイツヂを含んで第1の超伝導ル
    ープを構成している複数mxn個の記憶セルM+ + 
    、 M+、・・・・・・・・・M、。:M2+ 、 I
    Vh )・・・・・・・・・M21;・・・・・・・・
    ・M++z、Mm+ ・・・・・・・・・Mmnと、2
    値表示で「1」及び「0」をとる111個の第1の行駆
    動用電流I X D A + 、I X D A r・
    ・・・・・・・・I X D A mをn1木の第1の
    行駆動用電流線LXA+ 、LXA+・・・・・・・・
    ・LXAtnにそれぞれ出力する行デコーダと、 2値表示で「1」及び「0」をとるn個の第1の列駆動
    用電流I YA+ 、I YA+・・・・・・・・・I
    YAnをn木の第1の列駆動用電流線LY A + 、
     L Y、A r ・・・・・・・・・LYA、、にそ
    れぞれ出力する、または上記n個の第1の列駆動用電流
    IY△+、IYA+ ・・・・・・・・・IYA、と、
    それらに対してそれぞれ相補性を右するn個の第2の列
    駆動用電流IYA+ ’ 、IYA+′・・・・・・・
    ・・IYAn’ とを、上記0本の第1の列駆動用電流
    線L Y A + 、 l−Y A + ・・・・・・
    ・・・LYAr1と、0本の第2の列駆動用電流LYA
    1’ 、LYA+ ’ ・・・・・・・・・LYAn’
     とにそれぞれ出力する列デコーダと、 2値表示で「1」及びrOJをとる第1の行初期設定用
    電流及び第1の列初期設定用電流を行初期設定用電流線
    及び列初期設定用電流線にそれぞれ出力する初期設定用
    電流出力回路と、 上記第1の行駆動用電流線LXA+ 、LXA、・・・
    ・・・・・・LXA、l+にそれぞれ出力される上記第
    1の行駆動用電流IXDA+ 、IXDA、・・・・・
    ・・・・IXDAmをそれぞれ入力して、第2の行駆動
    用電流線LX[3+ 、LXB+ ・・・・・・−LX
    Btnに、2値表示で「1」及び「0」をとる第2の行
    駆動用電流IXDBI 、IXDB3 ・・・・・・・
    ・・I X D B、をそれぞれ出力し、且つ上記行初
    期設定用電流線に出力される上記第1の行初期設定用電
    流を入力して、上記第2の行駆動用電流線LXB+ 、
    LXB+・・・・・・・・・L X B’、に、2値表
    示で「1」及び「O」をとる第2の行初期設定用電流r
    xss+ 。 lX5B+ ・・・・・・・・・IXS[3mをそれぞ
    れ出力するm個の行駆動回路と、 上記第1の列駆動用電流線LYA+、LYA2・・・・
    ・・・・・L Y A nにそれぞれ出力される上記M
    1の列駆動用電流IYDA+ 、IYDA、・・・・・
    ・・・・IYD’Anをそれぞれ人力して、または上記
    第1の列駆動用電流IYDAI 、IY D A 、・
    ・・・・・・・・IYDAnと、上記第2の列駆動用電
    流線しYA+ ’ 、LYA+ ’ ・・・・・・・・
    ・LYA、’ にそれぞれ出力される上記第2の列駆動
    用電流IYDA+ ’ 、I YDA+ ’ ・・・・
    ・・・・・IYDA、’ とをそれぞれ入力して、第3
    の列駆動用電流線LYB+ 、LYB+ ・・・・・・
    −・・L Y B、に、2値表示で「1」及び「0」を
    とる第3の列駆動用電流TYDB、、IYDB+ ・・
    ・・・・・・・[YDBnをそれぞれ出力し、且つ上記
    列初期設定用電流線に出力される上記第1の列初期設定
    用電流を入力して、上記第2の列駆動用電流線LYB+
     、LYB+・・・・・・・・・LYBnに、2値表示
    で「1」及びrOJをとる第2の列初期設定用電流IY
    SB+ 。 IYSB+・・・・・・・・・IYSBnをそれぞれ出
    力する11個の列駆動回路とを有し、 上記記憶セルIV’h + * lVh r ・・・・
    ・・・・・Min(但し、+ =1.2・・・・・・・
    ・・m)の第1の超伝導ジョセフソンゲートの制御線が
    、上記第2の行駆動用電流線LXBi に介挿され、上
    記記憶セルM+ J+ lVh ; ・・・・・・・・
    ・MTIIJ(但し、j=1.2・・・・・・・・・n
    )の第1の超伝導ループが、上記第1の超伝導ジョセフ
    ソンゲートの超伝導ジョセフソンスイッチの両端側位置
    において、上記第2の列駆動用電流線LYBJに介挿さ
    れていることを特徴とJる超伝導記憶回路。 2、特許請求の範囲第1項記載の超伝導記憶回路におい
    て、 上記初期設定用電流出力回路は、第1の超伝導ジョセフ
    ソンスイッチと、第1の抵抗とを有し、 上記第1の超伝導ジョセフソンスイッチが、上記行初期
    設定用電流線を介して、第1の電源に接続され、 上記第1の抵抗が、上記第1の超伝導ジョセフソンスイ
    ッチと並列になるように、上記第1の電源に接続されて
    いることを特徴とする超伝導記憶回路。 3、特許請求の範囲第1項記載の超伝導記憶回路におい
    て、 上記初期設定用電流出力回路は、第2の超伝導ジョセフ
    ソンスイッチと、第2の抵抗とを有し、 上記第2の超伝導ジョセフソンスイッチが、上記列初期
    設定用電流線を介して、第2の電源に接続され、 上記第2の抵抗が、上記第2の超伝導ジョセフソンスイ
    ッチと並列になるように、上記第2の電源に接続されて
    いることを特徴とする超伝導記憶回路。 4、特許請求の範囲第1項記載の超伝導記憶回路におい
    て、 上記初期設定用電流出力回路は、第1の超伝導ジョセフ
    ソンスイッチと、Mlの抵抗と、第2の超伝導ジョセフ
    ソンスイッチと、第2の抵抗とを有し、 上記第1の超−伝導ジョセフソンスイッチが、上記行初
    期設定用電流線を介して、第1の電源に接続され、 上記第1の抵抗が、上記第1の超伝導ジミセフソンスイ
    ッヂと並列になるように、上記第1の電源に接続され、 上記第2の超伝導ジョセフソンスイッチが、上記列初期
    設定用電流線を介して、第2の電源に接続され、 上記第2の抵抗が、上記第2の超伝導ジョセフソンスイ
    ッチと並列になるように、上記第2の電源に接続されて
    いることを特徴とする超伝導記憶回路。 5、特許請求の範囲第1項記載の超伝導記憶回路におい
    て、 上記初期設定用電流出力回路は、第1の超伝導ジョセフ
    ソンスイッチと、第1の抵抗と、超伝導ジョセフソンス
    イッチとそれに対する制御線とを有する第3の超伝導ジ
    ョレノソンゲートとを有し、 上記第1の超伝導ジョセフソンスイッチと、上記第3の
    超伝導ジョレノソング−1への制御線とが直列に接続さ
    れて、第1の電源に接続され、 上記第1の抵抗が、上記第1の超伝導ジョセフソンスイ
    ッチと、上記第3の超伝導ジョレフソンゲートの制御線
    との直列回路と並列になるように、上記第1の電源に接
    続され、上記第3の超伝導ジョセフソングー1〜の超伝
    導ジョセフソンスイッチが第3の電源に接続され、 上記行初期設定用電流線が、上記第3の超伝導ジョセフ
    ソンゲートの超伝導ジコセノソンスイッチに、それと並
    列になるように接続されていることを特徴どする超伝導
    記憶回路。 6、特許請求の範囲第1項記載の超伝導記憶回路におい
    て、 上記初期設定用電流出力回路は、第1の超伝導ジョセフ
    ソンスイッチと、第1の抵抗と、第2の超伝導ジョセフ
    ソンスイッチと、第2の抵抗と、超伝導ジョセフソンス
    イッチとそれに対する制御線とを右する第3の超伝導ジ
    ョセノソンゲートとを有し、 上記第1の超伝導ジョレフソンスイッチと、上記第3の
    超伝導ジョセフソンゲートの制御線とが直列に接続され
    て、第1の電源に接続され、 上記第1の抵抗が、上記第1の超伝導ジョセフソンスイ
    ツヂと、上記第3の超伝導ジョセフソンゲートの制御線
    との直列回路と並列になるように、上記第1の電源に接
    続され、上記第3の超伝導ジョセフソンゲートの超伝導
    ジョヒフソンスイッチが第3の電源に接続され、 上記行初期設定用電流線が、上記第3の超伝導ジョセフ
    ソンゲートの超伝導ジョセフソンスイッチに、それと並
    列になるように接続され、 上記第2の超伝導ジョレフソンスイッチが、上記列初期
    設定用電流線を介して、第2の電源に接続され、 上記第2の抵抗が、上記第2の超伝導ジョセフソンスイ
    ッチと並列になるように、上記第2の電源に接続されて
    いることを特徴とJる超伝導記憶回路。 7、特許請求の範囲第1項記載の超伝導記憶回路におい
    て、 上記行駆動回路DX+は、超伝導ジョセフソンスイッヂ
    とそれに対する第1及び第2の制御線とを有する第4の
    超伝導ジョレノソンゲートと、超伝導ジョレフソンスイ
    ッチとそれに対する制御線とを有する第5の超伝導ジョ
    ヒフソンゲートとを有し、 上記第4及び第5の超伝導ジョセノソンゲートの超伝導
    ジョレフソンスイッチが、直列に接続されて、第4の電
    源に接続され、上記第4の超伝導ジョレフソンゲートの
    第1の制御線が、上記第1の行駆動用電流線LXA+ 
    に介挿され、 上記第4の超伝導ジョセフソンゲートの第2の制御線と
    、上記第5の超伝導ジ」レフソンゲートの制御線とが、
    直列に接続されて、上記行初期設定用電流線に介挿され
    、 上記第2の行駆動用電流線LXB+が、上記第4及び第
    5の超伝導ジョセフソンゲートの超伝導ジョセフソンス
    イッチの何列回路に、それと並列になるように接続され
    ていることを特徴とする超伝導記憶回路。 8、特許請求の範囲第1項記載の超伝導記憶回路におい
    て、 上記初期設定用電流出力回路は、第1の超伝導ジョセフ
    ソンスイッチと、第1の抵抗とを有し、 上記第1の超伝導ジョヒフソンスイッチが、上記行初期
    設定用電流線を介して、第1の電源に接続され、 上記第1の抵抗が、上記第1の超伝導ジ」セフソンスイ
    ッチと並列になるように、上記第1の電源に接続され、 上記行駆動回路DX+ は、超伝導ジョセフソンスイッ
    チとそれに対する第1及び第2の制御線とを有する第4
    の超伝導ジョセフソンゲートと、超伝導ジョセフソンス
    イッチとそれに対する制御線とを有する第5の超伝導ジ
    ョセフソンゲートとを有し、 上記第4及び第5の超伝導ジョセフソンゲートの超伝導
    ジョセフソンスイッチが、直列に接続されて、第4の電
    源に接続され、上記第4の超伝導ジョセフソンゲートの
    第1の制御線が、上記第1の行駆動用電流線LXA+ 
    に介挿され、 上記第4の超伝導ジョセフソング−1への第2の制御線
    と、上記第5の超伝導ジョセフソンゲートの制御線とが
    、白列に接続されて、上記行初期設定用電流線に介挿さ
    れ、 上記第2の行駆動用電流線LXB+が、上記第4及び第
    5の超伝導ジョセフソンゲートの超伝導ジ三1セフソン
    スイッチの直列回路に、それと並列になるように接続さ
    れていることを特徴とする超伝導記憶回路。 9、特許請求の範囲第1項記載の超伝導記憶回路におい
    て、 上記初期設定用電流出力回路は、第1の超伝導ジ」セフ
    ソンスイッチと、第1の抵抗と、超伝導ジョセフソンス
    イッチとそれに対する制御線とを有する第3の超伝導ジ
    ョセフソンゲートとを有し、 上記第1の超伝導ジョヒフソンスイッチと、上記第3の
    超伝導ジョセフソンゲートの制御線とが直列に接続され
    て、第1の電源に接続され、 上記第1の抵抗が、上記第1の超伝導ジョセフソンスイ
    ッチと、上記第3の超伝導ジョセフソンゲートの制御線
    との直列回路と並列になるように、上記第1の電源に接
    続され、上記第3の超伝導ジョセフソングートの超伝導
    ジョセフソンスイッチが第3の電源に接続され、 上記行初期設定用電流線が、上記第3の超伝導ジョセフ
    ソンゲートの、超伝導ジョセフソンスイッチに、それと
    並列になるように接続され、 上記行駆動回路D×1は、超伝導ジョセフソンスイッチ
    とそれに対する第1及び第2の制御線とを有する第4の
    超伝導ジョセフソンゲートと、超伝導ジョセフソンスイ
    ッチとそれに対する制御線とを有する第5の超伝導ジョ
    セフソンゲートとを有し、 上記第4及び第5の超伝導ジョセフソンゲートの超伝導
    ジョレフソンスイッチが、直列に接続されて、第4の電
    源に接続され、上記第4−7D超伝導ジヨセフソンゲー
    トの第1の制御線が、上記第1の行駆動用電流線LXA
    iに介挿され、 上記第4の超伝導ジョセフソンゲートの第2の制御線と
    、上記第5の超伝導ジョじフソンゲートの制御線とが、
    直列に接続されて、上記行初期設定用電流線に介挿され
    、 上記第2の行駆動用電流線L X 13+が、上記第4
    及び第5の超伝導ジョセフソンゲートの超伝導ジョセフ
    ソンスイッチの直列回路に、それと並列になるように接
    続されていることを特徴とする超伝導記憶回路。 10、特許請求の範囲第1項記載の超伝導記憶回路にお
    いて、 上記列駆動回路DYJは、超伝導ジ・ルフソンスイッチ
    とそれに対する制御線とを有する第6及び第7の超伝導
    ジョセフソングートと、超伝導ジョセフソンスイッチと
    それに対する第1及び第2の制御線とを有する第8及び
    第9の超伝導ジョセフソンゲートとを有し、上記第6、
    第8、第7及び第9の超伝導ジョセフソンゲートの超伝
    導ジョセフソンスイッチが、それらの順に第2の超伝導
    ループを構成するように接続され、 上記第2の超伝導ループが、上記第6及び第9の超伝導
    ジョセフソンゲートの超伝導ジョセフソンスイッチの接
    続点と、上記第7及び第8の超伝導ジョセフソンゲート
    の超伝導ジョセフソンスイッチの接続点において、第5
    の電源に接続され、 上記第6及び第7の超伝導ジョセフソンゲートの制御線
    が、直列または並列に接続されて、上記第1の列駆動用
    電流線LYAj に介挿され、 上記第8及び第9の超伝導ジョセフソンゲートの第1の
    制御線が、直列または並列に接続されて、上記第2の列
    駆動用電流線LYAj′に介挿され、 上記第8及び第9の超伝導ジョセフソンゲートの第2の
    制御線が、直列に接続されて、上記れ列初期設定用電流
    線に介挿され、上記第3の列駆動用電流線LYBJが、
    上記第2の超伝導ループに、上記第6及び第8の超伝導
    ジョセフソンゲートの超伝導ジョセフソンスイッチの接
    続点と、上記第7及び第9の超伝導ジョセフソンゲート
    の超伝導ジョヒフソンスイッチの接続点において接続さ
    れていることを特徴とする超伝導記憶回路。 11、特許請求の範囲第1項記載の超伝導記憶回路にお
    いて、 上記初期設定用電流出力回路は、第2の超伝導ジョセフ
    ソンスイッチと、第2の抵抗とを有し、 上記第2の超伝導ジー3 tフソンスイッチが、上記列
    初期設定用電流線を介して、第2の電源に接続され、 上記第2の抵抗が、上記第2の超伝導ジョセフソンスイ
    ッチと並列になるように、上記第2の電源に接続され 上記列駆動回路DYjは、超伝導ジョセフソンスイッチ
    とそれに対する制御線とを有する第6及び第7の超伝導
    ジョセフソンゲートと、超伝導ジョセフソンスイッチと
    それに対する第1及び第2の制御線とを有する第8及び
    第9の超伝導ジョセフソンゲートとを右し、上記第6、
    第8、第7及び第9の超伝導ジョセフソンゲートの超伝
    導ジョセフソンスイッチが、それらの順に第2の超伝導
    ループを構成するように接続され、 上記第2の超伝導ループが、上記第6及び第9の超伝導
    ジョセフソンゲートの超伝導ジョセフソンスイッチの接
    続点と、上記第7及び第8の超伝導ジョセフソンゲート
    の超伝導ジョセフソンスイッチの接続点において、第5
    の電源に接続され、 上記第6及び第7の超伝導ジョセフソンゲートの制御線
    が、直列または並列に接給されて、上記第1の列駆動用
    電流線LYAJに介挿され、 上記第8及び第9の超伝導ジョセフソンゲートの第1の
    制御線が、直列または並列に接続されて、上記第2の列
    駆動用電流線LYA、′に介挿され、 上記第8及び第9の超伝導ジョセフソンゲートの第2の
    制御線が、直列に接続されて、上記れ列初期設定用電流
    線に介挿され、上記第3の列駆動用電流線LYBJが、
    上記第2の超伝導ループに、上記第6及び第8の超伝導
    ジョセフソンゲートの超伝導ジョセフソンスイッチの接
    続点と、上記第7及び第9の超伝導ジョセフソンゲート
    の超伝導ジョセフソンスイッチの接続点において接続さ
    れていることを特徴どする超伝導記憶回路。 12、超伝導ジョセフソンスイッチとそれに対する制御
    線とを有する第1の超伝導ジョセフソンゲートを有し、
    上記超伝導ジョセフソンスイッチを含んで第1の超伝導
    ループを構成している複数mxn個の記憶セルM++、
    M11 ”’ ”’ ”°M+ n :M+ + + 
    M+ r °°0°°1°−M、。;・・・・・・・・
    ・MTll + + Mw+ 7・・・・・・・・・M
    □□と、2個表示で「1」及びrOJをとるm個の第1
    の行駆動用電流IXDA+ 、IXDA+・・・・・・
    ・・・IXDΔ、をm本の第1の行駆動用電流線LXA
    + 、LXA+ ・・・・・・・・・LXAmにそれぞ
    れ出力する行デコーダと、 2個表示で「1」及び「0」をとるn個の第1の列駆動
    用電流IYA+ 、IYA+ ・・・・・・・・・I 
    YAnを0本の第1の列駆動用電流線LYA+ 、LY
    A+ ・・・・・・・・・LYA、にそれぞれ出力する
    、または上記n個の第1の列駆動用電流I YAl、I
     YA+・・・・・・・・・IYΔ、、と、それらに対
    してそれぞれ相補性を有するn個のM2の列駆動用電流
    IYA+ ’ 、I YAr′・・・・・・・・・IY
    An’ とを、上記0本の第1の列駆動用電流線LYA
    + 、LYA+・・・・・・・・・LY A nと、0
    本の第2の列駆動用電流LYA+ ’ 、LYA+ ’
     ・・・・・・・・・LYAn’ とにそれぞれ出カッ
    る列デニ1−ダと、 2個表示で「1」及びrOJをとる第1の行初期設定用
    電流I’XSA+ 、lX5A+ ・・・・・・・・・
    lXSAmをm本の行初Ji11設定用電流線LXS+
     、LXS+ ・・・・・・・・・LXS、にそれぞれ
    出力する1個の行初期設定用電流出力回路S X+ 、
     S X+ ・・・・・・・・・5XWlと、2個表示
    で「1」及びrOJをとる第1の列を列初期設定用電流
    線に出力J−る列初期設定用電流出力回路と、 上記第1の行駆動用電流線LXA+、’LXA2・・・
    ・・・・・・L X A mにそれぞれ出力される上記
    第1の行駆動用電流IXDA+ 、IXDA2・・・・
    ・・・・・IXDAmをそれぞれ入力して、第2の行駆
    動用電流線LXB+ 、LXB+ ・・・・・・・・・
    LXBll+に、2個表示でNJ及びrOJをとる第2
    の行駆動用電流IXDBI 、IXDB+・・・・・・
    ・・・IXDB+nをそれぞれ出力し、且つ上記行初期
    設定用電流線(LXS+ 、LXS+ ・・・・・・・
    ・・LXS、に−それぞれ)に出力される上記第1の行
    初JIllffU定用電流(rXsA+ 、I X5A
    2−・=−I XS/’ynを)を入力して、上記第2
    の行駆動用電流線LXB+ 。 LXB+ ・・・・・・・・・LXBYllに、2個表
    示で「1」及び「O」をとる第2の行初期設定用電流I
    XS B+ 、I XS St ”・・・”・・I X
     S B+nをそれぞれ出力するn1個の行駆動回路と
    、上記第1の列駆動用電流線LYA、、LYA2・・・
    ・・・・・・L Y A nにそれぞれ出力される上記
    第1の列駆動用電流IYDA、、IYDA2・・・・・
    ・・・・IYDAnにそれぞれ入力して、または上記第
    1の列駆動用電流I)/θA+、IYDA7・・・・・
    ・・・・IYDAnと、上記第2の列駆動用電流線LY
    A+ ’ 、LYA+ ’ ・・・・・・・・・LYA
    n’ にそれぞれ出力される上記第2の列駆動用電流I
    YDA+ ’ 、I YDA+ ’・・・・・・・・・
    l YDAn ’ とをそれぞれ人力して、第3の列駆
    動用電流線LYB+ 、LVB+ ・・・・・・・L 
    Y B、に、2個表示で「1」及び「0」をとる第3の
    列駆動用電流IYDB+ 、IYD[3+ ・・・・・
    ・・・・r Y D [3nをそれぞれ出力し、且つ上
    記列初期設定用電流線に出力される上記第1の列初期設
    定用電流を入力して、上記第2の列駆動用電流線LYB
    + 、LYB+・・・・・・・・・LYBnに、2個表
    示で「1」及びrOJをとる第2の列初期設定用電流I
    YSB+ 。 IYSB2・・・・・・・・・IYSI3.をそれぞれ
    出力する11個の列駆動回路とを有し、 上記記憶レルM+ + + M+ r・・・・・・・・
    ・M5n(但し、r =1.2・・・・・・・・・m)
    の第1の超伝導ジョセフソングー1・の制御線が、上記
    第2の行駆動用電流線L X 13 + に介挿され、
    上記記憶セルM+ = + M+ =・・・・・・・・
    ・M、J(但し、j=1.2・・・・・・・・・11)
    の第1の超伝導ループが、上記第1の超伝導ジョセフソ
    ンゲートの超伝導ジョレフソンスイッチの両端側位置に
    おいて、上記第2の列駆動用電流線LYBjに介挿され
    ていることを特徴とする超伝導記憶回路。 13、特許請求の範囲第12項記載の超伝導記憶回路に
    aシいて、 上記初期設定用電流出力回路S X + は、第1の超
    伝導ジョセフソンスイッチと、第3の抵抗とを有し、 上記第3の超伝導ジョセフソンスイッチが、上記行初期
    設定用電流線LXSi と、上記行駆動用電流線LXB
    、とを介して、第6の電源に接続されていることを特徴
    と覆る超伝導記憶回路。 14、特許請求の範囲第i2〕r*記載の超伝導記憶回
    路において、 上記初期設定用電流出力回路は、第2の超伝導ジョセフ
    ソンスイッチと、第2の抵抗とを有し、 上記第2の超伝導ジョセフソンスイッチが、上記列初期
    設定用電流線を介して、第2の電源に接続され、 上記第2の抵抗が、上記第2の超伝導ジョセフソンスイ
    ッチと並列になるように、上記第2の電源に接続されて
    いることを特徴とする超伝導記憶回路。 15、特許請求の範囲第12項記載の超伝導記憶回路に
    第5いて、 上記行駆動回路[)Xiは、超伝導ジョセフソンスイッ
    チとそれに対する制御線とを有する第5の超伝導ジョセ
    フソンゲートと、第4の抵抗とを有し、 上記第5の超伝導ジ:11?フソンゲートの超伝導ジョ
    セフソンスイッチが第4の電源に接続され、 上記第5の超伝導ジョセフソンゲートの制御線が、上記
    第1の行駆動用電流線I XAtに介挿され、 上記第2の行駆動用電流線LXBiが、上記第5の超伝
    導ジョセフソンゲートの超伝導ジョセフソンスイッチに
    、それど並列になるように、上記第4の抵抗を通じて接
    続されていることを特徴とする超伝導記憶回路。 16、特許請求の範囲第12項記載の超伝導記憶回路に
    おいて、 上記初期設定用電流出力回路SX+は;第1の超伝導ジ
    ョセフソンスイッチと、第3の抵抗とを有し、 上記第3の超伝導ジョセフソンスイッチが、上記行初期
    設定用電流線LXSi と、上記行駆動用電流線LXB
    i とを介して、第6の電源に接続され、 上記行駆動回路DX+は、超伝導ジョセフソンスイッチ
    とそれに対する制御線とを有する第5の超伝導ジョセフ
    ソンゲートと、第4の抵抗とを有し、 上記第5の超伝導ジョセフソンゲートの超伝導ジョセフ
    ソンスイッチが第4の電源に接続され、 上記第5の超伝導ジョセフソンゲートの制御線が、上記
    第1の行駆動用電流線しXAtに介挿され、 上記第2の行駆動用電流線L X、 B +が、上記第
    5の超伝導ジョセフソンゲートの超伝導ジョセフソンス
    イッチに、それと並列になるように、上記第4の抵抗を
    通じて接続されていることを特徴と覆る超伝導記憶回路
    。 17、特許請求の範囲第12項記載の超伝導記憶回路に
    おいて、 上記列駆動回路DYjは、超伝導ジョセフソンスイッチ
    とそれに対する制御線とを有する第6及び第7の超伝導
    ジョセフソンゲ−1−と、超伝導ジョセフソンスイッチ
    とそれに3・]づる第1及び第2の制御線とを右する第
    8及び第9の超伝導ジョセフソンゲートとを有し、上記
    第6、第8、第7及び第9の超伝導ジョセフソンゲート
    の超伝導ジョセフソンスイッチが、それらの順に第2の
    超伝導ループを構成するように接続され、 上記第2の超伝導ループが、上記第6及び第9の超伝導
    ジョセフソンゲートの超伝導ジョセフソンスイッチの接
    続点と、上記第7及び第8の超伝導ジョセフソンゲート
    の超伝導ジョセフソンスイッチの接続点に第3いて、第
    5の電源に接続され、 上記第6及び第7の超伝導ジョセノ゛ソンゲートの制御
    線が、直列または並列に接続されて、上記第1の列駆動
    用電流線LYAJに介挿され、 上記第8及び第9の超伝導ジョレフソンゲートの第1の
    fli制御線が、直列または並列に接続されて、上記第
    2の列駆動用電流線しY八−′に介挿され、 上記第8及び第9の超伝導ジョレフソンゲートの第2の
    制御線が、直列に接続されて、上配れ列初期設定用電流
    線に介挿され、上記第3の列駆動用電流線LYBJが、
    上記第2の超伝導ループに、上記第6及び第8の超伝導
    ジョセフソンゲートの超伝導ジョセフソンスイッチの接
    続点と、上記第7及び第9の超伝導ジョセフソングート
    の超伝導ジョセフソンスイッチの接続点において接続さ
    れていることを特徴とする超伝導記憶回路。 18、特許請求の範囲第12項記載の超伝導記憶回路に
    おいて、 上記初期設定用電流出力回路は、第2の超伝導ジョレフ
    ソンスイッチと、第2の抵抗とを右し、 上記第2の超伝導ジョセフゾ゛ンスイッチが、上記列初
    期設定用電流線を介して、第2の電源に接続され、 上記第2の抵抗が、上記第2の超伝導ジョセフソンスイ
    ツ1−ど並列になるように、上記第2の電源に接続され
    、 上記列駆動回路DYjは、超伝導ジョセフソンスイッチ
    とそれに対する制御線とを有する第6及び第7の超伝導
    ジョセフソンゲートと、超伝導ジョセフソンスイッチと
    それに対する第1及び第2の制御線とを有する第8及び
    第9の超伝導ジョセフソンゲートとを右し、上記第6、
    第8、第7及び第9の超伝導ジョセフソンゲートの超伝
    導ジョセフソンスイッチが、それらの順に第2の超伝導
    ループを構成するように接続され、 上記第2の超伝導ループが、上記第6及び第9の超伝導
    ジョセフソングートの超伝導ジョセフソンスイッチの接
    続点と、上記第7及び第8の超伝導ジョセフソンゲート
    の超伝導ジB tフソンスイッチの接続点において、第
    5の電源に接続され、 上記第6及び第7の超伝導ジョレフソンゲートの制御線
    が、直列または並列に接続されて、上記第1の列駆動用
    電流線LYAjに介挿され、 上記第8及び第9の超伝導ジョセフソンゲートの第1の
    制御線が、直列または並列に接続されて、上記第2の列
    駆動用電流線り、 Y A4′に介挿され、 上記第8及び第9の超伝導ジョレフソンゲートの第2の
    制御線が、直列に接続されて、上記れ列初期設定用電流
    線に介挿され、上記第3の列駆動用電流線しYBjが、
    上記第2の超伝導ループに、上記第6及び第8の超伝導
    ジョセフソンゲートの超伝導ジョセフソンスイッチの接
    続点と、上記第7及び第9の超伝導ジョセフソンゲ−1
    〜の超伝導ジョセフソンスイッチの接続点にJ′3いて
    接続されていることを特徴とする超伝導記憶回路。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5458774A (en) * 1977-10-19 1979-05-11 Kureha Chem Ind Co Ltd Polarization of thermoplastic resin film
JPS5541014A (en) * 1978-09-18 1980-03-22 Hitachi Ltd Phase comparison circuit
JPS57124486A (en) * 1981-01-26 1982-08-03 Daikin Ind Ltd Polarizing treatment method

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