JPS60173306A - 自動車の振動減衰装置 - Google Patents

自動車の振動減衰装置

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JPS60173306A
JPS60173306A JP2990484A JP2990484A JPS60173306A JP S60173306 A JPS60173306 A JP S60173306A JP 2990484 A JP2990484 A JP 2990484A JP 2990484 A JP2990484 A JP 2990484A JP S60173306 A JPS60173306 A JP S60173306A
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JP
Japan
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temperature
rubber
dynamic damper
vibration
resilient member
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Pending
Application number
JP2990484A
Other languages
English (en)
Inventor
Ario Sato
佐藤 有男
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
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Publication of JPS60173306A publication Critical patent/JPS60173306A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01NGAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
    • F01N13/00Exhaust or silencing apparatus characterised by constructional features ; Exhaust or silencing apparatus, or parts thereof, having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F01N1/00 - F01N5/00, F01N9/00, F01N11/00
    • F01N13/18Construction facilitating manufacture, assembly, or disassembly
    • F01N13/1805Fixing exhaust manifolds, exhaust pipes or pipe sections to each other, to engine or to vehicle body
    • F01N13/1811Fixing exhaust manifolds, exhaust pipes or pipe sections to each other, to engine or to vehicle body with means permitting relative movement, e.g. compensation of thermal expansion or vibration
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F7/00Vibration-dampers; Shock-absorbers
    • F16F7/10Vibration-dampers; Shock-absorbers using inertia effect
    • F16F7/1005Vibration-dampers; Shock-absorbers using inertia effect characterised by active control of the mass

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Exhaust Silencers (AREA)
  • Vibration Prevention Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、エンジン振動に基づいて振動する振動物にり
i外部材を介してウェイトを取付けてダイナミックダン
パを構成し、そのダイナミックダンパを共振させて振動
物の振動をg衰させるようにした自動ipの振動減!(
装置の改良に関するものである。
(従来技術) 自動車の振動減衰装置には、エンジン振動に基づいて振
動する振動物にダイナミックダンパを設けたものがる。
たとえば実公昭47−33060け公報には、自動車の
振動減衰装置として、υ1気管に弾性部材を介してウェ
イトを取伺けてダイナミンクダンパを構成してなるもの
が開示されている。この自動車の振動減衰装置は、ダイ
ナミックダンパの共振周波数を振動物の共振周波数に同
調するように設定してそのダイナミックダンパを振動物
に共振させ、振動物の振動を減衰させるものである。と
ころで、ダイナミックダンパのり弾性部材は、外気の影
響、振動物が排気管である場合にはそのυト気管がイ1
する熱の影響を受けてその温度が変化するものであり、
弾性部材はその温度が変化するとそのバネ定数が変化す
るものであるから、それに伴なってダイナミックダンパ
の共振周波数が変化するものである。このために、従来
の自動車の振動減衰装置では1弾+、1部材の温度変化
による影響を受けて、ダイナミンクタンパのノを振周波
数が振動物の共振周波数からずれて、ダイナミンクタン
パの振動低減効率が低下するという問題を生じている。
(発明の目的) 本発明は、l、記従来の技術が有する問題点に鑑みてな
されたもので、そのI」的とするところは、弾性部材の
温度変化に起因するダイナミンクタンパの共振周波数の
変化を極力防11−することのできる自動中の振動減衰
装置を提供することにある。
(発明の構成) 本発明は、ダイナミックダンパの温度を所定温度に維持
する温度維持装置を備える構成とすることにより、弾性
部材の温度変化を防1トシ、もってダイナミンクダンパ
の共振周波数を極力−・足に保つようにしたものである
(実施例) 以下に本発明に係る自動車の振動減衰装置の実施例を図
面に基づいて説明する。
第1図ないし第5図は本発明に係る自動車の振動減衰装
置の第1実施例を示すもので、第1図において、lは排
気系統の一部を構成するメインマフラ、2はすl気導管
、3はダイナミンクタンパである。メインマフラlは、
バンカラバー4を介して車体に保持されるものとなって
おり、5はバンカであってメインマフラ1に溶接されて
いる。ダイナミックダンパ3は、ここでは、排気導管2
に取イ・jけられており、この排気導?に2がエンジン
振動に基づいて振動する振動物となっている。この排気
導管2は、エンジン振動に基づいて上下方向に曲げ共振
を起すもので、ダイナミンクタンパ3はこの排気導管2
の振動を減衰させるべく機能するものである。ダイナミ
ックダンパ3は、取付部材4とりi性部材としてのラバ
ー5とウェイト(質量体)6とから大略構成されるもの
で、取伺部材4はその脚部4aが排気導管2に溶接され
るものとなっている。排気導管2は、エンジンが始動さ
れると排気ガスの熱によって200℃〜300℃前後に
達っするものであり、ダイナミックダンパ3はこの排気
導管2が有する熱の影響を受けて排気導’ti’ 2の
温度1 )fに所定時間遅れてその温度が1、シ1する
ものとなっている・ ラバー5とウェイト6とは、材状構成ぶれており、ラバ
ー5の一端面には取付板7が設けれられており、ラバー
5の他端面にはウェイト6が取伺は廖うれるものとなっ
ている。このラバー5は、第2図に示すように取伺板7
を介して取付部材4に支持されるもので、取伺板7と取
伺部材4とはポルト8とナツト9とからなる結合部材に
よって締結されるものとなっている。ラバー5には、ヒ
ータ線10が埋設されるとJl:に温度センサ11が埋
設されており、このヒータ線10と温度センサ11とは
後述する制御回路12と共にラバー5の温度を所定温度
に維持する温度維持装置を構成している。;1ノ制御回
路12は、ここでは、イグニンシゴンスイッチ13を閉
成するとONされてヒータ線10に通電を行なう機能を
有しており、14はパンテリである。ラバー5は、拮気
導管2が右する熱によって自然に加熱されると共にヒー
タ線lOに通°−シされることによって積極的に加熱さ
れるもので、こ゛のラバー5が所定温度す上に達すると
、制御回路12は、温度センサ11からの出力信号に基
づいてヒータ線10への通電を断つものとなっている。
ここでは、制御回路12は、ラバー5の温度が80°C
を越えると第3図に示すようにヒータ線を0FFL、う
/へ−5の温度が80°C以下になるとその通電をON
するようになっており、ラバー5はほぼ80°Cの温度
に保たれるようになっている。このようにラバー5は、
ヒータ線lOへの通電を制御することにより所定の温度
に保たれるもので、エンジン振動時には、第4図に符号
Aで示す温度特性曲線の如く素早く所定温度に達しこの
温度を保つようになるものである。
ここでは、取付板7と取伺部材4との間に断熱部材15
が設けられて、υ[気導債2の有する熱がラバー5に極
力伝達されな゛いようにされると共に、ラバー5とウェ
イト6との間に断熱部材16が設けられて、ラバー5の
熱がウェイト6に向かって極力逃げないようにされて、
ヒータ線10による加熱効率が極力高められるようにさ
れている。ここで、ラバー5の温度を80’O前後に維
持することとしたのは、ラバー5は第4図の符号Bで示
す温度特に1曲線のように、そもそもヒータ線lOによ
る加熱を行なわなくとも抽気導管2が有する熱の影響を
受けて、エンジン始動から30分も経過すると断熱部材
15が存在するにもかかわらずそのラバー5の温度が8
0’0前後に達するためであり、ヒータ線lOによる加
熱を行なわなくともラバー5の温度が80°C前後に達
するものであるならば、当初からラバー5のff41臭
を80″C+ii+後に維持させう/へ−5のバネだ数
をψ、く 一定イdtに安定させることとして、ラバー
5の温度が80 ’0前後に達した以降はヒータ線10
による加熱をむりやり行なわずに排気導管2の有する熱
を有効に利用する観点からなされたものであり、このよ
うに構成すると、ラバー5の温度か80°C前後に達し
た以降は外気の影響を受けてラバー5の温度が80℃以
下になった場合にのみヒータ線1oを加熱すればよいこ
ととなるので、エネルギ節約の観点からも好ましいもの
となる。
排気導管2の共振周波数とダイナミックタンパ3の共振
周波数とは、ここでは、排気導管2の温度が200 ’
(!〜300 ’(!前後においての共振周波数とラバ
ー5の温度が80°C前後においてのダイナミンクダン
パ3の共振周波数とが一致するように設定されており、
この実施例では、エンジン始動直後からう/久−5の温
度が第4図の符号Aで示すように80°C前後に維持さ
れるものとなっているので、エンジン始動直後からダイ
ナミンクダンパ3の共振周波数を排気導管2の共振周波
数とを合致させることができることとなって、第5図に
符号Cで示す振動特性曲線のように、エンジン回転域6
00 rp+n〜90Orpmのアイドル域においてそ
の排気導管2の振動低減効率の向にを期待できるもので
ある。
なお、符号りはラバー5をヒータ線lOによって加熱し
ない場合の振動特性を示すものであって、この場合には
、ダイナミンクダンパ3の共振周波数とυF気導管2の
共振周波数とがアイドル域において大きくずれるものと
なっているので、その抽気導管2の1;下方向の振動が
本発明のものに比べて大きなものとなる・ 前記第1の実施例では、ラバー5の温度を8゜°C前後
の温度に維持することとしたが、これに限らず常温に維
持することもできる。また、この実施例ではラバー5を
加熱することによって所定温度に維持することとしたが
、ラバー5を冷却して所定温度に維持する構成とするこ
ともできる。
第6図、第7図は本発明に係る自動中の振動減衰装置の
第2の実施例を示すもので、エンジン振動にjlI(づ
〈振動物としてのlj体17に弾性部材としてのラバー
18を介してウェイトとじてのラジェータ19を俄伺け
てダイナミックタンパ3を構成し、ラバー18に11:
温度特性を有する止温I&特性ヒータ20を埋設してラ
バー18の温度を所定温度に維持するようにしたもので
あり、21はイクニンションスイッチ、22はパンテリ
であって、イグニッションスイッチ21を閉成すると、
IF温度特性ヒータ20に通電され、ラバー18が加熱
されてラバー18の温度がJ= i−tするものであり
、ラバー18とijj体17との間には断熱部材23が
介在されてラバー18の熱が虫体17を伝わって逃げな
いようにされている。j[一温度時+lヒーク20は、
その温度が十4するとその抵抗が増大する機能を有して
おり、ラバー18の温度が上y1するとその正温度特性
ヒータ20の抵抗が増大して正温度特性ヒータ20への
通電量が減少するものであるから、この正温度特性ヒー
タ2oそのものがラバー18の温度を所定温度に維持す
る温度維持装置として機能するものである。なお、第6
図において、24は車体の一部を構成するフレーム、2
5はラジェータ19を吊架する吊架ブラケントであって
、ここでは、ラバー18とラジェータ19とからなるタ
イナミ・ンクタンパは、弓(体のト下方向の振動を吸収
すべく機能するものである。
以上実施例について説明したが、本発明はこれに限らず
、ウェイトとじてミンションマウントを使用してダイナ
ミンクダンパを構成したものにも適用できる。
(発明の効果) 本発明は、以上説明したように、弾性部材の温度を所定
温度に維持する温度維持装置を設けて、ダイナミンクタ
ンパの共振周波数が温度によって極力変化しないように
したものであるから、温度変化に起因するダイナミンク
タンパの振動効率低1成を防止することができるという
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本発明の第1実施例を示すもので
、 第1図はダイナミンクタンパがDr気導管に数句けられ
ている状態を示す斜視図、 第2図は第1図の要部拡大図、 第3図は温度維持装置の制御を説明するための図。 第4図は弾性部材の温度特性図、 第5図はダイナミンクタンパの作用を説明するための図
である。 第6図、第7図は本発明の第2実施例を示すもので、 第6図はウェイトとじてラジェータを使用した場合の斜
視図、 第7図はそのラジェータをラバーを介して車体に取付け
てダイナミックダンパを構成した状態を示す部分拡大図
である。 2:排気導管 3:ダイナミンクタンパ 5:りi外部材 6・ウェイト lO:ヒータ線 11:温度センサ 12二制御回路 13:イグニンションスイッチ 17:車体 18ニラ/礪−一 19:ラジェータ 20:止温度特性ヒータ 第2図 第3図 第51」 第6図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)エンジン振動に基づいて振動する振動物に弾性部
    材を介してウェイトを取付けてダイナミックダンパを構
    成し、このダイナミックダンパを共振させて前記振動物
    の振動を減衰させるようにした自動車の振動減衰装置に
    おいて、前記弾に1部材の温度をほぼ所定値に維持させ
    る温度維持装置が設けられていることを特徴とする自動
    車の振動減衰装置。
JP2990484A 1984-02-20 1984-02-20 自動車の振動減衰装置 Pending JPS60173306A (ja)

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