JPS60172870A - 遠隔保守診断方式 - Google Patents

遠隔保守診断方式

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JPS60172870A
JPS60172870A JP1310884A JP1310884A JPS60172870A JP S60172870 A JPS60172870 A JP S60172870A JP 1310884 A JP1310884 A JP 1310884A JP 1310884 A JP1310884 A JP 1310884A JP S60172870 A JPS60172870 A JP S60172870A
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JP
Japan
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terminal
public telephone
telephone set
test
diagnosis
Prior art date
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Pending
Application number
JP1310884A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyasu Muta
牟田 敏保
Toshitake Yanagawa
柳川 利武
Kazutaka Sakida
崎田 一貴
Morifumi Okugawa
奥川 守文
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP1310884A priority Critical patent/JPS60172870A/ja
Publication of JPS60172870A publication Critical patent/JPS60172870A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q1/00Details of selecting apparatus or arrangements
    • H04Q1/18Electrical details
    • H04Q1/20Testing circuits or apparatus; Circuits or apparatus for detecting, indicating, or signalling faults or troubles
    • H04Q1/22Automatic arrangements
    • H04Q1/26Automatic arrangements for signalling trouble in unoccupied sub-exchanges

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、遠隔保守診断方式に関し、詳しくは電話局等
から端末に自動着信し、その端末の故障の有無、障害内
容を遠隔診断ず乞方弐に関するものである。
〔従来技術〕
従来の端末保守#新方法の1つとして、保守者が端末の
設置場所を巡回し、故障の有無を調べて故障している場
合には、修理を行う方法があふ。
しかし、端末の高信頼化に伴って、上記方法は非能率で
あり、広範な地域に点在する端末を保守する方法として
適切なものではない。また、端末利用者からの故障の申
告を受けて、保守者がその端未設置場所に行き、修理を
行う方法もあるが、1日の生活パターンの関係から、故
障の申告が時間7えよ中t6えあ、稼動人員ツ呆足5、
修理ま、の時間が長くなるという欠点があり、一方、申
告数が少ないときにも余裕をもって保守人員を確保する
必要があるため、効率が悪いという欠点がある。
さらに、故障となった直後、あるいは定期的に、端末か
ら保守者の存在する電話局等に自動発呼して故障を通知
する方法もあるが、一般に夜間は端末電源が断であるた
め、必然的に電源が投入される朝方あるいは、使用頻度
の高い時間帯に故障申告が集中するという欠点がある。
以上は端末側から電話局側に発呼する方法であるが、局
側から端末に着信して、端末の利用者を呼び出し、門障
の有無等を問い合わせる方法もある。しかし、利用者が
留守等で不在のとき、あるいは公衆電話機や自動着信状
態の7アクシミ’)等、無人状態で設置される端末に対
しては、上記方法は適用できない。
さらに、上記の各方法のうち、利用者が直接故障の有無
を判断する場合、全く使用不能となったこと等の故障に
ついては判断できるが、附加機能の故障や、特性劣化等
を判断することは困難である。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上記のような従来の欠点を改善し、公
衆電話機を含め、加入者を呼び出すことなく、またベル
を鳴動することなく、電話局から端末の詳細な故障診断
が可能な遠隔保守診断方式を提供することKある。
〔発明の概要〕
上記目的を達成するため、本発明の遠隔保守診断方式は
、自己診断を行う手段と、故III等の情報を局に送出
する手゛段をDlaえた端末、および該端末から送られ
た故障等の情報を自動記録あるいは試験台に表示する手
段を備えた交換局を有し、該交換局から端末に無鳴動着
信すると、該端末で自己診断を行った結果情報、あるい
はすでに自己診断により発見され記憶されている故障等
の情報、あるいは上記画情報を該端末から上記交換局に
送出することに特徴がある。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を、図面により説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示す保守診断システムの
ブロック図である。
lはディジタル公衆電話機S2は回線終端装置、3は加
入者線、会はディジタル交換機、8は加入者回路、6は
集線段、7は時分割スイッチ、8は試験制御装置、9は
試験台である。
第1図は、試験台9から保守者が公衆電話機1にダイ+
ルして診断を行う場合を示しており、試#に関する信号
・情報の送受を通話パス(インスロット)とは別の信号
バス(アウトスロット)を用いて行う。
通常の通話は、オフフックすると電源IQより公衆電話
機lに給電され、利用者が磁気カードをカードユニット
IIK挿入すると、カード制御部12によつタヵードユ
エット11が動作し、カードを取り込み電話機制御部1
3に正規のカードが挿入されたことを報告する。硬貨を
投入した場合には、硬貨機構14が選別・蓄積等を行い
、料金処理制御部15へ正規硬貨の投入されたことを報
知すると、料金処理制御部15は電話機制御部13へ発
呼を促す。発呼やダイヤル信号は電話機制御部13から
インタフェース部16を通して、回線#端装置2へ送出
され、加入者線3を通して、加入者回路δへ達し、信号
処理装置17によって解読され、中央制御装置18によ
り、通話パスが集線段61時分割スイッチ7を通して図
示していない相手電話機に設定される。相手電話機が応
答すると、応答信号が信号処理装置17に達し、さらに
加入者回゛路5.加入者腺31回maw装盟2゜インタ
フェース部16、電話機制御部13へ伝達され通話回路
19を通して、相手との通話が可能となる。
このようKして、公衆電話機1を使用中に1例えば硬貨
機構14において硬貨i構14内の硬貨センナ忙より硬
貨づまりが起きたことを検知した時には、収納済の硬貨
分の通話時間が終丁した時点で通話を強制切断する。故
障状況をあらかじめ決められた故障内容の分類と対照し
、対応する故障分類の故障コード番号を、電池20によ
ってバックアップされているメモリ21へ記憶する0硬
貨機構14が10円用硬貨機構と100円用硬貨機構に
分離されている2スマット形硬貨機構の場合には、10
円用硬貨機構で硬貨づまりが起きた時は、100円用硬
貨機構は使用可能であり、カードも使用可能である。こ
のような故障の場合&よ、公衆電話機1の全体を使用不
可とせずに、故障状況をメモリ21へ記憶するとともに
、使用不可能な部分だけ使用を禁止し、制約された形で
サービスを継続する。さらに、例えば保守時にし力)使
用しないボタン類1表示器類等附加機能部が故障した場
合には、故障した時点で端末が自動発評し局側等へ直ち
に報告する必要はなく、故障状況をメモリ21へ記憶し
ておいて、必要な場合に取り出す方法が保守性の面では
優れている。また、特性劣化等により、残り寿命の推定
が可能な場合、例えば、電池20は、その端子電圧によ
り残り寿命がおおよそ推定可能であり、完全に機能を停
止する前に警告を発することが可能であり、特性劣化の
程度を予め決めた故障コード番号によってメモリ21へ
記憶しておくことができる。
また、硬貨づまり等については、たまたまセンナの前で
つまっている場合には、つまってかも時間が経過した後
でも、自己診断によって発見することが可能であり、ま
たセンサとセンサの間でつまった場合には、前のセンサ
を通過してか゛ら後のセンサを通過しないことKより、
使用中に限って検知可能である。第1図においては、こ
れらの故障も、メモリ21に記憶される。
次に、電話局養から公衆電話iI!A1にアクセスする
方法には、人手によって試験台9からアクセスする方法
と、あらかじめ決められた電話番号に対して順次自動発
呼する方法とがある。
第1図の実施例は前者であって、第2図は第1図におけ
る接続、または試験のための信号の手順を示すシーケン
ス・チャートである。
先ず、試験台9で公衆電話機試験モードを設定した後、
公衆電話機1のダイヤル番号をダイヤルすると、試験制
御装置8により制御信号が信号処理装置17、加入者回
路5、加入者線3、回線終端装置2を介して公衆電話機
IK送出される。このようKして、第2図に示すように
局から公衆電話機IK着信する。公#2亀詰機1では、
この着呼により電源起動か行われ、インタフェース部1
6より確認信号が局に送出される。局の試験制御装置8
は、これを受けると、通常の鳴動着信とは異なる着信で
あることを信号処理装置17に指示することにより、信
号処理装[17は公衆電話機1に対し、個別チャネル影
信号形式における選択信号の1つである1一端末クラス
」として、通常の着信時のコード信号Inとは異なるコ
ード信号、例えばNRを送出する。公衆電話機1では、
[端末クラスJNRを受信すると、電話機制御部13が
通話回路19にある着信用リンガな鳴動させずに、経過
表示信号を一足周期で送出した後、応答信号を自動的に
送出する。加入者回路心を介して信号処理装置17がこ
の応答信号を受信すると、中央制御装置18は試験台9
から試験制御装置8、時分割スイッチ・インタフェース
部22、時分111Jスイツチ7、集綴段0、加入者回
路6、加入者Ma3、回線終端装置2、公衆電話機1ま
での通話バス(インチャネル)の設定を行う。試#制御
装fit8は、信号バスを加入者回路δから試験スイッ
チ23を介して引込み、公衆電話4Mlと試験制御装置
80間で通話バス設定後の試験制御信号の送受を可能に
する。
第2図に示すように、公衆m詰機1からの応答信号を受
信した後、試験制御装置8は信号処理装置23により試
験要求信号を公衆′4i話機IK送出する。公衆電話m
lでこの信号を受信すると、電話機制御部13が自己診
断プログラムを開始させ、その結果を動作中故障として
、すでにメモリ21に記憶されている故障コード番号と
ともに、診断結果信号に付加して局4に送出する。この
診断結果と故障コードの信号は、加入者回路5、試験ス
イッチ23を介して試験制御装置8で受信され、ここで
コード番号から故障状況のJ+#読および自己診断結果
と動作中故障の比較・絖−等の分析が行われ、故障状況
を文章等の判り易い形で試験台9に表示する。一方、動
作中故障も自己診断結果も故障なしの場合には、電話機
lは、診断結果信号にあらかじめ定められた無故障コー
ド番号に付加して局に送出する。公衆電話1fAlの中
で動作中故障と自己診断結果を比較し、同一のものは削
除する等の処理も行うこともできる。
試験台9のオペレータは、故障状況表示を見て、最近の
一般的故障状況等により総合的判断を下し、さらに詳細
な故障状況を把握したい場合には、試験台9を操作する
こと((より、公衆電話機1に対して詳細試験要求信号
および予め決められであるコード番号による被試験ユニ
ット指定信号を送出することにより、公衆電話4i!l
では、指定されたユニットに関する詳細自己診断プログ
ラムを走らせ、その結果を再び試験台9へ報告する。試
験すべきユニットは、必らずしも故障が発生したユニッ
トだけでは・なく、その原因となるユニットである場合
もあり、試験台9を操作する保守者の総合的判断忙より
決定される。また、硬貨づまり等の故障の場合は、保守
者の指示でマグネットを動作させて見る等のアクション
も可能である。
試験の終了は、通常の通話終了手順と同様であルカ、1
71g2.図に示すよう(/c1試験台9でのオンフッ
ク忙より復旧する。
本実施例では、通話パスが公衆電話機1と試験台9との
間で通じており、試験台9からの指示で、公衆電話機1
が自動的にインチャネルFB信号を送出し、試験台9で
レベル、周波数、ひずみ率等の検査を行うことも可能で
ある。
第3図は、本発明の第2の実施例を示す遠隔保守診断シ
ステムのブロック図であって、試験台9あるいは保守セ
ンタ29から公衆電話Ip41にダイヤルする場合を示
し、試験に関する信号・情報の送受を通話パス(インス
リット)を用いて行う。
第1図に示す第1の実施例では、試験に関する信号の送
受を通話パスとは別の信号パスを用いて行っているが、
公衆電話mlにモデム24を内蔵するが、通話回路19
内にあるPB信号発生回路を用い、応答後通話パス(イ
ンチャネル)を用いて、試験に関する情報の送受を時分
割スイッチ7を介して試験台9との間で行うことも可能
である。
また、第3klIC示すように、時分割スイッチ7に、
集線段25、加入名貼路26、加入者線27、回綜終端
装匝28を介して接続される保守センタ29と公衆−詰
機lとの間で、故障情報の送受が可能である。まず、保
守者センタ29から特番発呼し、回線終端ジ装置28.
加入#腺27を介して集線段25から時分割スイッチ7
を通して1公衆ututa1と回線が設定される。この
時、中央制御装置18は、特番発呼を監視しており、公
衆電話4IAlへの着呼を無鳴動着fuとする。保守者
センタ29と公衆、”tiTr話機l詰機間で通話パス
が設定された後では、インチャネルで試験にNする実施
例1と同様な信号・情報の送受が行われる(第2図のシ
ーケンス・チャート参n(i )。
第4図に第3の、実施例を示す。第8の実施例は、局舎
より定期的に、局に収容されている公衆電話ffi I
 IC@次自動発呼し、自己診断結果を記録装置に記録
する遠隔自動診断方式である。
第4図において、監視試験制御装置3oは局に収容され
ている公衆電話ai1に順次、自動発呼装置31により
無鳴動着信させる。巌続手順皓の信号は、試験用信号送
受信回路32で処理し、擬似加入者回路33を介して、
試験スイッチ23を通して、加入者回路5.加入者線3
2回線終幽装置2によって公衆電話機1と接続される。
公衆電話機1が応答すると、公衆電話機1と自動故障信
号処理装置34との間でアウトスロットの信号パスが形
成されて、試験に関する信号、情報の送受が行われる(
縞2図の試験シーケンス参照)。試験結果は故障状況記
録装置35に記録され、必1f’に応じ、試験台9にも
表示される。また、試験台9からの要求で特定の公衆電
話機1の故障状況1あるいは故障している公衆電話機l
の電話番号を故障状況記録装置35に間合わせることも
、監視試験制御装置30によって可能である。
また、゛以上の実施例では、加入者線がディジタル化さ
れた場合の例について述べたが、アナ四グ信号方式の場
合でも、第2の実施例にしたがってMODEM等による
アナレグ信号で故障信号、情報送受を行うことも可能で
ある。
このように、第1〜第3の実施例においては、局番ある
いは保守センタ29から公衆電話機1への層信を無鳴動
にしたので、公衆it電話機の周囲の人々に不審の感じ
を与えることがなく、また一般加入電話忙ついても、ベ
ルを鳴動させることなく、加入者の手を煩わすことなく
、故障診断を行うことができる。
また、試験台9と公衆電話機1との間で直接的に信号・
情報の送受が可能であるため、端末からの故障状況を保
守者が総合的に判断し、さらに一部ノユニット等圧つい
ての詐細な診断を要求することができ、あらかじめ決め
られた一定の試験のみでなく、状況に応じた診断を行う
ことができる。
また、定期的に診断を行うことによって、故障を防止す
ることができ、例えば電池電圧を監視することにより、
電池が故障となる前に取替えが可能となるので、予防保
全が可能である。
端末の故障診断については、通常の使用中の故障あるい
は劣化が電池でバックアンプされたメモリにその故障に
対応する故障コード番号を記憶しておき、さらに試験要
求があったときに自己診断プログラムを走らせて故障を
調べることによって1使用中でなければ調べられない故
障や、使用中には故障していたが、試験要求時には回復
していた故障等が明らかになる。
(!1IIJの効果) 以上説明したように、本発明によれば、局あるいは保守
センタから端末に無鳴動自動増倍して、端末で自己診断
を行った結果を、あるいはすでに端末の自己診断により
発見して記憶しである故障状況を、あるいは故障がない
ことを、局あるいは保守センタに送出させることができ
るので、公衆電話機を含む電話槓等のベルを鳴動させず
、加入者の手も煩わすことなく、遠隔地からの詳細な故
障診断が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第1の実施例を示す遠隔保守診断シ
ステムのブシツク図、第2図は本発明の実施例を示す試
験信号手順のシーケンス・チャート、第3図は本発明の
゛第2の実施例を示す遠隔保守診断システムのプシツク
図、第4図は本発明の第3の実施例を示す遠隔保守診断
システムのブロック図である。 lz公衆電話機、2:@線終端装置、3:加入者線、4
二局、5:加入者回路、6:集線段、7:時分割スイッ
チ、8:試験制御装翫、9:試験台、lo:Ac電源、
l l : カー、)”46構、13:電話機制御部、
14=硬貨@構、19:通話回M。 20;電池、21:メモリ、23:試験スイッチ、24
:モデム、29:保守センタ、30:監視試験制御装置
、31;自動発Fl’装置、3δ:故障状況記録装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■自己診断を行う手段と、故障等の情報を局に送出する
    手段を備えた端末、および該端末から送られた故障等の
    情報を自動記録あるいは試験台に表示する手段を備えた
    交換局を有し、該交換局から端末に無鳴動着信すると、
    該端末で自己診断を行った結果情報、あるいはすでに自
    己診断により発見され記憶されている故障等の情報、あ
    るいは上記画情報を該端末から上記交換局に送出するこ
    とを特徴とする遠隔保守診断方式。 ■前記交換局と端末間で故障情報を送出する制御信号バ
    スは、該交換局の試験台から端末に無鳴動着信すると、
    先ず通話路スイッチを経由して上記端末と試験台とを結
    合して通話バスを形成した後、上記通話路スイッチをバ
    イパスして試験を制御する装置に引込むことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の遠隔保守診断方式。 ■前記交換局と端末間で故障情報を送出する制御信号パ
    スは、該交換局の自動発呼装置より端末に順次発呼し、
    該端末に無鳴動着信すると、通話路スイッチをバイパス
    して通話パスとともに、試験を制御する装置に引込むこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の遠隔保守診
    断方式。
JP1310884A 1984-01-27 1984-01-27 遠隔保守診断方式 Pending JPS60172870A (ja)

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JP1310884A JPS60172870A (ja) 1984-01-27 1984-01-27 遠隔保守診断方式

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JP1310884A JPS60172870A (ja) 1984-01-27 1984-01-27 遠隔保守診断方式

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JPS60172870A true JPS60172870A (ja) 1985-09-06

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01307352A (ja) * 1988-06-06 1989-12-12 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 硬貨収納金庫の充満度検出装置
JPH02211760A (ja) * 1989-02-10 1990-08-23 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 遠隔制御障害監視方法
JPH02244862A (ja) * 1989-03-17 1990-09-28 Nec Corp 加入者回線試験システム

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