JPS60172711A - 圧力媒体シリンダ - Google Patents
圧力媒体シリンダInfo
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- JPS60172711A JPS60172711A JP59234240A JP23424084A JPS60172711A JP S60172711 A JPS60172711 A JP S60172711A JP 59234240 A JP59234240 A JP 59234240A JP 23424084 A JP23424084 A JP 23424084A JP S60172711 A JPS60172711 A JP S60172711A
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- Japan
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- pressure medium
- piston
- medium cylinder
- pistons
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J10/00—Engine or like cylinders; Features of hollow, e.g. cylindrical, bodies in general
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B15/00—Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
- F15B15/08—Characterised by the construction of the motor unit
- F15B15/082—Characterised by the construction of the motor unit the motor being of the slotted cylinder type
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B15/00—Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
- F15B15/08—Characterised by the construction of the motor unit
- F15B15/14—Characterised by the construction of the motor unit of the straight-cylinder type
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- Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
- Other Liquid Machine Or Engine Such As Wave Power Use (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Hydraulic Motors (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
- Gripping On Spindles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、管状のケーシングを備え、とのケーシングの
中に複数の平行な筒状内室が設けられ、この内室がそれ
ぞれ長手方向に延びるスリ 。
中に複数の平行な筒状内室が設けられ、この内室がそれ
ぞれ長手方向に延びるスリ 。
ットを1つづつ備え、ピストンが前記各内室の中で長手
方向に摺動可能に案内され、かつスリットを通って外側
へ突出た力取出し突起を備え、との力取出し突起が連結
装置を介して他の力取出し突起に連結され、少なく共1
つの内室が端jiffおいて閉鎖され、かつ入口と出口
を備え、この内室の中を案内されるピストンが両端部に
シールを備え、この内室の縦スリットが内側から帯状シ
ールによってシールされている圧力媒体シリンダに関す
る。
方向に摺動可能に案内され、かつスリットを通って外側
へ突出た力取出し突起を備え、との力取出し突起が連結
装置を介して他の力取出し突起に連結され、少なく共1
つの内室が端jiffおいて閉鎖され、かつ入口と出口
を備え、この内室の中を案内されるピストンが両端部に
シールを備え、この内室の縦スリットが内側から帯状シ
ールによってシールされている圧力媒体シリンダに関す
る。
英国特許第47008.8号明細書によってこの種の圧
力媒体シリンダ構造体が知られている。
力媒体シリンダ構造体が知られている。
この構造体の場合には、複数のシリンダが並べて設けら
れ、外側の補強ウェブによって補強されている。この構
造によシ縦スリットの拡開が阻止される。この実施形の
場合には、このようなシリンダが3偏設けられ、その力
取出し突起は相互に120度の角度をなしている。この
力取出し突起は断面がははV字形の鞍形部材に連結され
ている。この力取出し突起およびそれに連結された鞍形
部材を案内するために、案内レールに沿って走行する車
輪を備えたキャリッジが設けられている。
れ、外側の補強ウェブによって補強されている。この構
造によシ縦スリットの拡開が阻止される。この実施形の
場合には、このようなシリンダが3偏設けられ、その力
取出し突起は相互に120度の角度をなしている。この
力取出し突起は断面がははV字形の鞍形部材に連結され
ている。この力取出し突起およびそれに連結された鞍形
部材を案内するために、案内レールに沿って走行する車
輪を備えたキャリッジが設けられている。
1個のピストンを備えたピストンロッドなし内路を設け
、かつこの案内路に支持された弓形部材を有する力伝達
要素を設けることが知られている(西独国特許公開公報
第5124915号参照)。しかし、この案内構造は次
のような欠点がある。すなわち、案内路が常に開放して
いてゴミが入シやすく、そしてピストンが拡大した領域
を移動するときK、大きな摩擦力が発生するので、この
摩擦力に打勝つために付加的な圧力を加えなければなら
ないという欠点がある。
、かつこの案内路に支持された弓形部材を有する力伝達
要素を設けることが知られている(西独国特許公開公報
第5124915号参照)。しかし、この案内構造は次
のような欠点がある。すなわち、案内路が常に開放して
いてゴミが入シやすく、そしてピストンが拡大した領域
を移動するときK、大きな摩擦力が発生するので、この
摩擦力に打勝つために付加的な圧力を加えなければなら
ないという欠点がある。
これと類似の構造体が米国特許第2475450号明細
書によって知られている。この場合、力取出し突起が弓
形部材に連結され、との弓形部材がケーシングの外部に
ほぼU字状に係合し、その両端部がそれぞれシリンダケ
ーシングに対して平行に案内され丸棒に滑・動可能に固
定されている。この場合、画独国特許公開公報第512
4915号の構造体と同じ欠点がある。
書によって知られている。この場合、力取出し突起が弓
形部材に連結され、との弓形部材がケーシングの外部に
ほぼU字状に係合し、その両端部がそれぞれシリンダケ
ーシングに対して平行に案内され丸棒に滑・動可能に固
定されている。この場合、画独国特許公開公報第512
4915号の構造体と同じ欠点がある。
ピストンロッド付き圧力媒体シリンダの場合にはピスト
ンを平行に配置する構造が知られている。しかし、この
場合には平行な複数のシリンダがピストンロッドの外側
端部な案内する働きをしない。
ンを平行に配置する構造が知られている。しかし、この
場合には平行な複数のシリンダがピストンロッドの外側
端部な案内する働きをしない。
本発明の課題状、力取出し突起とピストンの正確な側方
案内を行うように、冒頭に述べた種の圧力媒体シリンダ
を形成することである。
案内を行うように、冒頭に述べた種の圧力媒体シリンダ
を形成することである。
この課題を解決するために、本発明では、2つの内室と
2個のピストンが共通のケーシングの中に並べて設けら
れ、かつ中央の隔壁によって相互に分離され、両ピスト
ンのカ取出し突起が互に平行に蔦び、かつ連結板にねじ
止めされ、この場合シールされた少なく共1つの縦スリ
ットが更に、外側の帯状シールによってシールされ、こ
の帯状シールがカ取出し突起を通って延びている。
2個のピストンが共通のケーシングの中に並べて設けら
れ、かつ中央の隔壁によって相互に分離され、両ピスト
ンのカ取出し突起が互に平行に蔦び、かつ連結板にねじ
止めされ、この場合シールされた少なく共1つの縦スリ
ットが更に、外側の帯状シールによってシールされ、こ
の帯状シールがカ取出し突起を通って延びている。
この構造によシ、ピストンとその方取出し突起が変形不
可能な中央の隔壁に沿って正確に案内される。それKよ
って、縦スリットが圧力の作用によって少し拡がっても
、カ取出し突“起は側方移動不可能である。縦スリット
の拡大は、隔壁とは反対の縦スリットの側でのみ発生す
る。
可能な中央の隔壁に沿って正確に案内される。それKよ
って、縦スリットが圧力の作用によって少し拡がっても
、カ取出し突“起は側方移動不可能である。縦スリット
の拡大は、隔壁とは反対の縦スリットの側でのみ発生す
る。
力取出し突起が平行であるので、シリンダユニットを組
立てるための案内遊びを正確に調節可能である。
立てるための案内遊びを正確に調節可能である。
付加的な外側の帯状シールを設けた仁とにょシ、縦スリ
ットが拡がっても圧力損失を生じることがない。従って
、縦スリットの拡大は本発明による用カシリンダの作用
に悪影響を与えない。
ットが拡がっても圧力損失を生じることがない。従って
、縦スリットの拡大は本発明による用カシリンダの作用
に悪影響を与えない。
共通の1個のケーシングを用い九ので、ケーシングの剛
性がきわめて良好である。従って、。
性がきわめて良好である。従って、。
ケーシング自体のひずみが小さくなる。両内室の横断面
を同じにする必要はない。例えば横断面積また拡形状が
異表るようにしてもよい。し 。
を同じにする必要はない。例えば横断面積また拡形状が
異表るようにしてもよい。し 。
かし、内室の影状と横断面積を同じKすると、きわめて
好都合である。
好都合である。
一方のピストンの両端部にシールを設け、こめピストン
を圧力媒体で動かすことができるようにし、第2のピス
トンにはシールを設けないてこのピストンを案内ピスト
ンとして形成することができる。従って、この第2のピ
ストン紘内室の横断面の一部のみを充たすだけで充分で
ある。との場合にも勿論、ピストン紘内壁の少なく共一
部に接触する。本発明の特徴によって、ピストンが正確
に案内されるだけでなく、更に、案内装置全体がケーシ
ングの中にあシかっ縦スリットからだけしかアクセスす
ることができないので、この構造の場合にも、案内装置
が汚れる危険が表い。これは、本発明の他の特徴の如く
、案内ピストンのための内室が同様に両端部で閉じてい
ると、益々効果的に達成される。
を圧力媒体で動かすことができるようにし、第2のピス
トンにはシールを設けないてこのピストンを案内ピスト
ンとして形成することができる。従って、この第2のピ
ストン紘内室の横断面の一部のみを充たすだけで充分で
ある。との場合にも勿論、ピストン紘内壁の少なく共一
部に接触する。本発明の特徴によって、ピストンが正確
に案内されるだけでなく、更に、案内装置全体がケーシ
ングの中にあシかっ縦スリットからだけしかアクセスす
ることができないので、この構造の場合にも、案内装置
が汚れる危険が表い。これは、本発明の他の特徴の如く
、案内ピストンのための内室が同様に両端部で閉じてい
ると、益々効果的に達成される。
本発明の実施態様では、両ピストンが圧力媒体のための
シールを備えている=それによって、第2のピストンを
収容するシリンダの内室の中でも骸ピストンに圧力を加
えることができる。
シールを備えている=それによって、第2のピストンを
収容するシリンダの内室の中でも骸ピストンに圧力を加
えることができる。
従って、平行に蔦びる両内室の中で等しい圧力が発生す
るので、中央の隔壁は片側から横向きの力を受けない。
るので、中央の隔壁は片側から横向きの力を受けない。
よって、隔壁が変形したシ、横へ移動することが表いの
で、本発明の圧力媒体シリンダの、圧力と紘全く無関係
の案内特性が得られる。これによって更に、片側からの
せん断モーメントが発生せず、またシリンダユニットの
組立ての丸めの案内遊びを正確に調節することができる
。従って、本発明による圧力媒体シリンダは、ガイドが
圧力媒体シリンダの外壁または内壁に側方から支持され
る公知の圧力媒体シリンダよりもきわめてすされたもの
である。より、て、この構造は、非常に精密な案内を必
要とする使用分野において有利である。
で、本発明の圧力媒体シリンダの、圧力と紘全く無関係
の案内特性が得られる。これによって更に、片側からの
せん断モーメントが発生せず、またシリンダユニットの
組立ての丸めの案内遊びを正確に調節することができる
。従って、本発明による圧力媒体シリンダは、ガイドが
圧力媒体シリンダの外壁または内壁に側方から支持され
る公知の圧力媒体シリンダよりもきわめてすされたもの
である。より、て、この構造は、非常に精密な案内を必
要とする使用分野において有利である。
同一圧力媒体を作用させるように両室を形成する仁とが
できる。これは例えば両内室の端面側を閉鎖する構造要
素に圧力媒体用の1つの接続管を設け、この接続管を両
内室に接続するととkよって達成される。
できる。これは例えば両内室の端面側を閉鎖する構造要
素に圧力媒体用の1つの接続管を設け、この接続管を両
内室に接続するととkよって達成される。
しかし、両内室が別個の供給管を備えていると好都合で
ある。それによって、同じ圧力媒体を異なる条件でまえ
は異なる圧力媒体を両内室に作用させることができる。
ある。それによって、同じ圧力媒体を異なる条件でまえ
は異なる圧力媒体を両内室に作用させることができる。
この場合、両圧力室を相互に無関係に形成することがで
き、7%なる圧力媒体の特性を利用することができる。
き、7%なる圧力媒体の特性を利用することができる。
例えは、一方のピストンを空気圧で付勢し、他方のピス
トンを油圧で付勢することができる。
トンを油圧で付勢することができる。
他の実施態様では、両ピストンかはぼ同じ長さを有し、
連結板が両ピストンのほぼ全長にわたって延びている。
連結板が両ピストンのほぼ全長にわたって延びている。
これにより、ピストンが並列に配置されているので、両
ピストンの全長が案内の九めに利用される。従って、幾
可学的な理由から案内がきわめて有利に行われ、圧力媒
体シリンダ構造体の全長を長くする必要がない。
ピストンの全長が案内の九めに利用される。従って、幾
可学的な理由から案内がきわめて有利に行われ、圧力媒
体シリンダ構造体の全長を長くする必要がない。
ゴミが入らなりようにガイド部をシ4するために、本発
明では、案内ピストン用内室の縦スリットが帯状クール
によって外側からシールされ、このシールが補助ピスト
ンの突起の外側部分を通過している。との帯状クールは
、突起が設けられている範囲の外で、縦スリットを完壁
にシールする。その際、ケーシングは縦スリットの範囲
に、帯状シールと協働しそれを積極的に保持する装置を
備えている。この場合、縦スリットの両側に設けた磁石
の条片によりて協働が行われるかt九伏縦スリットの範
囲に設けた個々の永久磁石によって行われ、この永久磁
石は場合によって杜鋼製の帯状シールを備えている。勿
論、ケーシングの外面に唇状の突出部を設けることがで
きる。例えば弾性的な合成樹脂からなる外側の帯状シー
ルを前記唇状突出部の後方に押込むことができる。辷の
押込み嫁突起に取付けたファスナーに似た装置によって
行うととがで色る。
明では、案内ピストン用内室の縦スリットが帯状クール
によって外側からシールされ、このシールが補助ピスト
ンの突起の外側部分を通過している。との帯状クールは
、突起が設けられている範囲の外で、縦スリットを完壁
にシールする。その際、ケーシングは縦スリットの範囲
に、帯状シールと協働しそれを積極的に保持する装置を
備えている。この場合、縦スリットの両側に設けた磁石
の条片によりて協働が行われるかt九伏縦スリットの範
囲に設けた個々の永久磁石によって行われ、この永久磁
石は場合によって杜鋼製の帯状シールを備えている。勿
論、ケーシングの外面に唇状の突出部を設けることがで
きる。例えば弾性的な合成樹脂からなる外側の帯状シー
ルを前記唇状突出部の後方に押込むことができる。辷の
押込み嫁突起に取付けたファスナーに似た装置によって
行うととがで色る。
両ピストンを同一に形成すると有利である。
この場合、場合によっては両ビス)yの縦スリットはそ
れぞれ1個の帯状シールによりて外側と内側からシール
され、この外側の帯状シールは力取出し突起の外側部分
の中を通り、内側の帯状シー〃はビス)yの中を通って
いる。
れぞれ1個の帯状シールによりて外側と内側からシール
され、この外側の帯状シールは力取出し突起の外側部分
の中を通り、内側の帯状シー〃はビス)yの中を通って
いる。
本発明の他の特徴、詳細および効果は、好ましい実施例
の以下の説明および図から明らかになる。
の以下の説明および図から明らかになる。
第1図は、圧力媒体シリンダ構造体のケーシング11の
正面図である。ケーシング11は長手方向に延びる2′
)の筒形内室12.15を備えている。図示の実施例の
場合、内室の横断面は円形であるか、他の形でもよい。
正面図である。ケーシング11は長手方向に延びる2′
)の筒形内室12.15を備えている。図示の実施例の
場合、内室の横断面は円形であるか、他の形でもよい。
内室12の中に社ピストン14が挿入されている。との
ピストン14紘その両端部にシール15を備えている。
ピストン14紘その両端部にシール15を備えている。
ケーシング11は第1図に示していない両端部のとζろ
で閉鎖され、かっこの両端部に入口または出口を備えて
いる。圧力媒体例えに圧縮空気が前記入口からピストン
14の一方の側の内室120中に供給可能である。ピス
トン14の一方の餌で内室12Vc正方を加えることK
よって、ピストン14紘反対方向に摺動する。ピストン
のこの摺動にょ夛、ピストンに連結され九装置を動かす
仁とができる。
で閉鎖され、かっこの両端部に入口または出口を備えて
いる。圧力媒体例えに圧縮空気が前記入口からピストン
14の一方の側の内室120中に供給可能である。ピス
トン14の一方の餌で内室12Vc正方を加えることK
よって、ピストン14紘反対方向に摺動する。ピストン
のこの摺動にょ夛、ピストンに連結され九装置を動かす
仁とができる。
ピストン14用内室12に対して平行に、第2の内室1
3が設けられている。この内室は内室12と直径および
横断面影状が同じである。
3が設けられている。この内室は内室12と直径および
横断面影状が同じである。
内室15の中には補助ピストン16が設叶られている。
この補助ピストンの両端部状拡径されている。この拡径
された領域17に杜、例えば付着しk<くするコーティ
ングを設ゆることができる。補助ピストン16はピスト
ン14とはは同じ長さを有する。
された領域17に杜、例えば付着しk<くするコーティ
ングを設ゆることができる。補助ピストン16はピスト
ン14とはは同じ長さを有する。
第2図から判るように、ピストン14と補助ピストン1
6はそれぞれ1個の突起18.19を備えている。この
鉤突起はケーシング11のそれぞれ1つの縦スリッ)
20.21を通って外側へ突出ているa同様に第1図か
ら判るように、縦スリット2,0の内室12(2)側と
、縦スリット2゜ノケーシング11外面側はそれぞれ1
つの帯状シール22.25 Kよってシールされている
。この帯状シール仕上側のピストン14において内室1
2を圧密にシールする。補助ピストン16用縦スリツト
21はその外側が同様に帯状シール2tKよってシール
されている。この帯状クール24社ガイド内へのゴξの
侵入を防止する。
6はそれぞれ1個の突起18.19を備えている。この
鉤突起はケーシング11のそれぞれ1つの縦スリッ)
20.21を通って外側へ突出ているa同様に第1図か
ら判るように、縦スリット2,0の内室12(2)側と
、縦スリット2゜ノケーシング11外面側はそれぞれ1
つの帯状シール22.25 Kよってシールされている
。この帯状シール仕上側のピストン14において内室1
2を圧密にシールする。補助ピストン16用縦スリツト
21はその外側が同様に帯状シール2tKよってシール
されている。この帯状クール24社ガイド内へのゴξの
侵入を防止する。
両突起18.19 d互に平行にかっケーシング11の
外面25に対して垂直に延びている。両突起18.19
は連結板26によって相互に固定連結されている。との
場合、連結板26は突起に取付けたスペーサ部材27に
、ねじ28によってねじ止めされている。
外面25に対して垂直に延びている。両突起18.19
は連結板26によって相互に固定連結されている。との
場合、連結板26は突起に取付けたスペーサ部材27に
、ねじ28によってねじ止めされている。
外面25は縦スリッ) 20,21の両側に浅い溝29
を備えている。この溝の中で、帯状シール25.24の
側面が案内されている。従って、帯状シール25.24
q側方へ移動することができない。
を備えている。この溝の中で、帯状シール25.24の
側面が案内されている。従って、帯状シール25.24
q側方へ移動することができない。
それKよって、外面25は比較的に滑らかな表面となる
。
。
特に第2図から判るように、補助ピストン16は、ピス
トン14用内室12の領域で構造体を拡げないようkす
る。更に、両ピストンと連結板26を相対的に動かない
ように配置することによって、突起18に作用する横向
きのカはすべて受止められる。従って、横向きのカを縦
スリツ) 20.21の長手縁部によって受止める必要
かない。
トン14用内室12の領域で構造体を拡げないようkす
る。更に、両ピストンと連結板26を相対的に動かない
ように配置することによって、突起18に作用する横向
きのカはすべて受止められる。従って、横向きのカを縦
スリツ) 20.21の長手縁部によって受止める必要
かない。
第3図には補助ピストンの変形実施例が示され、ている
。この補助ピストン39は横断面が円セグメント状の2
つの部分3oを有する。この部分の横断面状円の半分以
下にゎ九って蔦び、かつ筒形の中央部分51によって相
互に連結されている。このピストン59は第2図の補助
ピストン16と同じ目的を達成する。なぜなら、。
。この補助ピストン39は横断面が円セグメント状の2
つの部分3oを有する。この部分の横断面状円の半分以
下にゎ九って蔦び、かつ筒形の中央部分51によって相
互に連結されている。このピストン59は第2図の補助
ピストン16と同じ目的を達成する。なぜなら、。
内室15の内壁に沿って補助ピストンが案内されるから
である。更に、このピストンは、縦方向に見てその両側
に空気クッションが形成されないという利点がある。
である。更に、このピストンは、縦方向に見てその両側
に空気クッションが形成されないという利点がある。
自明ではあるが、空気クッションの形成状、第2図でピ
ストン16の長手方向に延びる1つまたは複数の孔を九
は切次きによりても防止することができる。
ストン16の長手方向に延びる1つまたは複数の孔を九
は切次きによりても防止することができる。
緋4図に示した実施例の場合には、補助ピストン56が
同様に、シールされたピストンとして形成されている。
同様に、シールされたピストンとして形成されている。
従って、との補助ピストンはその両端部にシール15を
備えている。この場合、補助ピストン56は同様に、ケ
ーシングの内側から帯状シール22Vcよってシールさ
れている。この帯状シールはピストンの領域でこのピス
トンの中を通って案内されている。補助ピストン36の
構造紘第1図の力伝達ピストン14の構造と同じである
。その他についても第4図の実施例唸第1図の実施例と
同じである。
備えている。この場合、補助ピストン56は同様に、ケ
ーシングの内側から帯状シール22Vcよってシールさ
れている。この帯状シールはピストンの領域でこのピス
トンの中を通って案内されている。補助ピストン36の
構造紘第1図の力伝達ピストン14の構造と同じである
。その他についても第4図の実施例唸第1図の実施例と
同じである。
よって、その説明は省略する。両ケーシングの寸法が同
じであるので、既存のシリンダにおいても、第1図の補
助ピストン構造体を第4図の補助ピストン構造体に置換
えることができる。
じであるので、既存のシリンダにおいても、第1図の補
助ピストン構造体を第4図の補助ピストン構造体に置換
えることができる。
第5図は本発明によるシリンダ構造体の端部を略示して
いる。ケーシング11は端面側が構成部材’4DKよっ
て閉鎖されている。この構成部材は両内室12.15を
外部に対してシールしている。構成部材4G内には帯状
シールの端部が収容されている。第5図から判るようK
、構成部材40は各圧力管42のための2.9の接続管
41を含んでいる。この両圧力管は別々に制御可能であ
る。それによって、異なる圧力媒体な両内室に充てん可
能である。この圧力媒体は当然違つ九方法で制御するこ
とができる。勿論、同じ圧力媒体を両内案12.13
K作用させることができる。その場合、この圧力媒体も
異なる方法で制御可能である。
いる。ケーシング11は端面側が構成部材’4DKよっ
て閉鎖されている。この構成部材は両内室12.15を
外部に対してシールしている。構成部材4G内には帯状
シールの端部が収容されている。第5図から判るようK
、構成部材40は各圧力管42のための2.9の接続管
41を含んでいる。この両圧力管は別々に制御可能であ
る。それによって、異なる圧力媒体な両内室に充てん可
能である。この圧力媒体は当然違つ九方法で制御するこ
とができる。勿論、同じ圧力媒体を両内案12.13
K作用させることができる。その場合、この圧力媒体も
異なる方法で制御可能である。
当然、同じ圧力媒体を同じ条件で両圧力室に〜供給する
こともできる。
こともできる。
第6図のケーシング11の横断面図は更に、。
互に平行に駕びる2つの内室を示している。この内室の
中にはそれぞれ1つのピストン14.55が設けられて
いる。両内室−十の横断面はピストンまた紘そのシール
15によって埋めつくされているーはケーシング11“
の縦中心面に対して外@25の方へずれている。従って
、ケーシングは、第6図において一点鎖線で示した縦中
心面に関して非対”称に形成されている。両ピストン1
4,560力取出し突起18はピストンから外1125
の方へ延びている。この外1iti内室から比較的に近
い位置にある。
中にはそれぞれ1つのピストン14.55が設けられて
いる。両内室−十の横断面はピストンまた紘そのシール
15によって埋めつくされているーはケーシング11“
の縦中心面に対して外@25の方へずれている。従って
、ケーシングは、第6図において一点鎖線で示した縦中
心面に関して非対”称に形成されている。両ピストン1
4,560力取出し突起18はピストンから外1125
の方へ延びている。この外1iti内室から比較的に近
い位置にある。
両内室は、ケーシング11を通って横方向K 。
延びる剛性の中間壁45によって互に分離されている。
中間壁45の上側を画成する外面25は第6図の横断面
図で直線状に形成されている。
図で直線状に形成されている。
従って、縦スリツ) 20,210縁46.47は強固
なウェブの両側面に設けられている。
なウェブの両側面に設けられている。
例えば第6図の右側の内室に圧力が加えられると、ケー
シング11の材料に弾力があるので、内室がやや拡大す
る。内室がケーシング11の外面25−力取出し突起1
8.19がこの外面に注いでいる−の近くに設けられ、
中間壁45が硬いので、右側の内室の拡大はケーシング
11の右側の縁領域48においてのみ行われる。従って
、右側の内室15の左半部は変形しないで円形のままで
あシ、一方、内室16の右半部は外側へ拡大している。
シング11の材料に弾力があるので、内室がやや拡大す
る。内室がケーシング11の外面25−力取出し突起1
8.19がこの外面に注いでいる−の近くに設けられ、
中間壁45が硬いので、右側の内室の拡大はケーシング
11の右側の縁領域48においてのみ行われる。従って
、右側の内室15の左半部は変形しないで円形のままで
あシ、一方、内室16の右半部は外側へ拡大している。
第6図の実施例においてピストン14と同一に形成され
ているビス゛トン56は内室15の左半部のところで、
内室15が変形しない場合と全く同様に案内される。し
かし、ピストン66がやや拡大した内室15部分へ向か
って右側へずれることはない。カゼなら、ピストン36
が突起19、連結ブリッジ26および突起18を介して
ピストン14に固定連結されているので、仁のピストン
14が同時に右側へ移動しなければならないからである
。この移動は中間壁45によって回避される。それによ
って、両内室が拡大した場合にもピストン56はピスト
ン14と同様にその標準位置にあり、正確に案内される
。
ているビス゛トン56は内室15の左半部のところで、
内室15が変形しない場合と全く同様に案内される。し
かし、ピストン66がやや拡大した内室15部分へ向か
って右側へずれることはない。カゼなら、ピストン36
が突起19、連結ブリッジ26および突起18を介して
ピストン14に固定連結されているので、仁のピストン
14が同時に右側へ移動しなければならないからである
。この移動は中間壁45によって回避される。それによ
って、両内室が拡大した場合にもピストン56はピスト
ン14と同様にその標準位置にあり、正確に案内される
。
勿論Jこれと同じことが第6図の左側のピストン14に
も言える。すなわち、ピスト156はピストン14と全
く同じ様に形成され、かつピストン14の内側帯状シー
/I/22と同じ内側帯状シール49を備えている。両
ピストンの外側の帯状、シール25.24も同じである
。
も言える。すなわち、ピスト156はピストン14と全
く同じ様に形成され、かつピストン14の内側帯状シー
/I/22と同じ内側帯状シール49を備えている。両
ピストンの外側の帯状、シール25.24も同じである
。
両刃取出し突起18.19は互に平行に延び、ケーシン
グ11の同一外面25に突出ている。力取出し突起18
.19が突出ている外面25と両内室12,15の内壁
との間隔は、ケーシング11の反対側の外面50と内壁
の間隔より本かなり短い。
グ11の同一外面25に突出ている。力取出し突起18
.19が突出ている外面25と両内室12,15の内壁
との間隔は、ケーシング11の反対側の外面50と内壁
の間隔より本かなり短い。
第1図は、圧力媒体シリンダ構造体を第2図のl−1線
に沿って切断した部分縦断面図、第2図は第1図の■−
■線に沿った断面図、第5図は部分的に形@された補助
ピストンを有する変形実施例の第2図と同様な断面図、
第4図は他の実施例の第1図と同様な図、第5図はシ1
Jンダの端部を示す図、第6図は第4図の実施例をM−
M線に沿って切断した断面図である。 11 ・・・ケーシング 12.13・・・内室 14 、16 、56.59・・・ピストン15・・・
シール 18.19・・・力取出し突起 20.21 ・・・スリット 22 、25・・・帯状シール 26・・・連結板 45・・・隔壁 代理人 江崎光好 代理人 江崎光史 FIG、3 FIG、 5 11 5U
に沿って切断した部分縦断面図、第2図は第1図の■−
■線に沿った断面図、第5図は部分的に形@された補助
ピストンを有する変形実施例の第2図と同様な断面図、
第4図は他の実施例の第1図と同様な図、第5図はシ1
Jンダの端部を示す図、第6図は第4図の実施例をM−
M線に沿って切断した断面図である。 11 ・・・ケーシング 12.13・・・内室 14 、16 、56.59・・・ピストン15・・・
シール 18.19・・・力取出し突起 20.21 ・・・スリット 22 、25・・・帯状シール 26・・・連結板 45・・・隔壁 代理人 江崎光好 代理人 江崎光史 FIG、3 FIG、 5 11 5U
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 t 管状のケーシングθ1)を備え、このケーシングの
中に複数の千行謙筒状内室(12,15)が設けられ、
この内室がそれぞれ長手方向Kmびるスリット(20,
21)を1つづつ備え、ピストンが前記各内室(12,
15)の中で長手方向に摺動可能に案内され、かクスリ
ツ) (20,24)゛を通って外側へ突出た力取出し
突起(18,19)を備え、との力取出し突起が連結装
置を介して他の力取出し突起(18,1?)に連結され
、少なく共1 ′:)oP3室(12,15)が端面に
おいて閉鎖され、かつ入口と出口を備え、この内室(1
2,15)の中を案内されるピストン(14,34)が
両端部にシールθ5)を備え、この内室θ2)の縦スリ
ツ)(2G)が内側から帯状シール(22)Kよってシ
ールされている圧力媒体シリンダにおいて、2つの内室
(12,11)と2個のピストン(14,14,56,
5?)が共通のケーシングθ1)の中に並ぺて設けられ
、かつ中央の隔壁(45)によって相互に分離されゝ、
両ピストン(14゜16.86.59)e)力取出し突
起(18,1$)) $互に平行Kmび、かつ連結板(
24) Kねじ止めされ、この場合シールされた少なく
共1つの縦スリット(20)が更K、外鍔の帯状シール
(25)Kよってシールされ、この帯状シールが力取出
し突起θ8)を通って蔦びていることを特徴とする圧力
媒体シリンダ。 2 ピストン(15,5つがシールを備えておらず、案
内ピストンとしての働きをすることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の圧力、媒体シリンダ。 五 両ピストン(14,34)がシールθ5)を備えて
いることを特徴とする特許請求の鎌囲第1項記載の圧力
媒体シリンダ。 本 内室(12,15)が同じ圧力媒体に作用を及ばず
ように形成されていることを特徴とする特許請求O範囲
第1項から第5項までのいずれか1つに記載の圧力媒体
シリンダ。 5. 内室(12,15)が異なる圧力媒体に作用を及
ぼすように形成されていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項から第5項までのいずれか1つに記載の圧力
媒体シリンダ。 & 両ピストン(14,16,56,5?)がほぼ同じ
長さを有し、連結板(26)がピストン(14,16,
56,59)のは埋全長にわたって延びていることを特
徴とする特許請求の範囲第1項から第5項までのいずれ
か1つに記載の圧力媒体シリンダ。 Z 両ピストン(14,56)が同一に形成されている
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項、第5項%第4
項、第5項および第6項のいずれか1つに記載の圧力媒
体シリンダ。 8、案内ピストン(16,59)用内室θ優の縦スリツ
)(2りが外側から帯状シール(24)によってシール
サレ、仁のシールが案内ピストン(16゜39)の力取
出し突起(19)の外側部分を通過していることを特徴
とする特許請求の範囲第2項から第7項までのいずれか
1つに記載の圧力媒体シリンダ。 9 両ピストン(14,16,56,5?)の縦スリッ
ト(20,21)がそれぞれ1個の帯状シール(22,
23゜24)によって外側と内側からシールされ、外側
の帯状シー/l/ (25,24)が力取出し突起(1
8゜19)の外側部分を通過し、内側の帯状シール(2
2)がピストン(14,56)を通過していることを特
徴とする特許請求の範囲第1項から第8項までのいずれ
か1つに記載の圧力媒体シリンダ。 IQ、ケーシングθ1)が、帯状シー/I/(25,2
りと協働する帯状シールを積極的に固定するだめの装置
を、縦スリツ) (20,21)の領域に備えているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項から第9項までの
いずれか1つに記載の圧力媒体シリンダ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3340291.4 | 1983-11-08 | ||
DE19833340291 DE3340291A1 (de) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | Druckmittelzylinder |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60172711A true JPS60172711A (ja) | 1985-09-06 |
JPH0381009B2 JPH0381009B2 (ja) | 1991-12-26 |
Family
ID=6213708
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59234240A Granted JPS60172711A (ja) | 1983-11-08 | 1984-11-08 | 圧力媒体シリンダ |
Country Status (12)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4601234A (ja) |
EP (1) | EP0141405B1 (ja) |
JP (1) | JPS60172711A (ja) |
KR (1) | KR850003954A (ja) |
AT (1) | ATE22485T1 (ja) |
AU (1) | AU574111B2 (ja) |
CA (1) | CA1224699A (ja) |
DE (2) | DE3340291A1 (ja) |
DK (1) | DK155850C (ja) |
ES (1) | ES291781Y (ja) |
SG (1) | SG22088G (ja) |
ZA (1) | ZA848443B (ja) |
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WO2006098062A1 (ja) | 2005-03-15 | 2006-09-21 | Howa Machinery, Ltd. | マグネット式ロッドレスシリンダ |
JP2007218296A (ja) * | 2006-02-15 | 2007-08-30 | New-Era Co Ltd | アクチュエータ |
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- 1983-11-08 DE DE19833340291 patent/DE3340291A1/de not_active Withdrawn
-
1984
- 1984-10-25 CA CA000466308A patent/CA1224699A/en not_active Expired
- 1984-10-30 ZA ZA848443A patent/ZA848443B/xx unknown
- 1984-11-01 DE DE8484113158T patent/DE3460827D1/de not_active Expired
- 1984-11-01 AT AT84113158T patent/ATE22485T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-11-01 EP EP84113158A patent/EP0141405B1/de not_active Expired
- 1984-11-07 ES ES1984291781U patent/ES291781Y/es not_active Expired
- 1984-11-07 US US06/669,073 patent/US4601234A/en not_active Expired - Fee Related
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- 1984-11-08 DK DK532084A patent/DK155850C/da not_active IP Right Cessation
-
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