JPS6017208A - フイルタリング系統 - Google Patents
フイルタリング系統Info
- Publication number
- JPS6017208A JPS6017208A JP12331083A JP12331083A JPS6017208A JP S6017208 A JPS6017208 A JP S6017208A JP 12331083 A JP12331083 A JP 12331083A JP 12331083 A JP12331083 A JP 12331083A JP S6017208 A JPS6017208 A JP S6017208A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- pressure
- oil
- relief valve
- relief
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D17/00—Regulating or controlling by varying flow
- F01D17/20—Devices dealing with sensing elements or final actuators or transmitting means between them, e.g. power-assisted
- F01D17/22—Devices dealing with sensing elements or final actuators or transmitting means between them, e.g. power-assisted the operation or power assistance being predominantly non-mechanical
- F01D17/26—Devices dealing with sensing elements or final actuators or transmitting means between them, e.g. power-assisted the operation or power assistance being predominantly non-mechanical fluid, e.g. hydraulic
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Turbines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は電気ガバナを備えた火力原子力蒸気タービンの
高圧制御油装置に係るものでめる。
高圧制御油装置に係るものでめる。
従来電気ガバナを備えた火力原子力蒸気タービンの高圧
制御油装置の操作油圧は１１２Ｋｙ／ｃｎｌと高圧であ
るため、油は難燃性のストレートリン酸エステル系不然
性作動油を使用している。又高圧制御油ポンプシステム
とは別にサーボ弁、切換弁、電磁弁等の油圧機器の寿命
の向上を計る必要があるため、低圧の油循環ポンプを備
えたフィルタリングシステムを保有している。
制御油装置の操作油圧は１１２Ｋｙ／ｃｎｌと高圧であ
るため、油は難燃性のストレートリン酸エステル系不然
性作動油を使用している。又高圧制御油ポンプシステム
とは別にサーボ弁、切換弁、電磁弁等の油圧機器の寿命
の向上を計る必要があるため、低圧の油循環ポンプを備
えたフィルタリングシステムを保有している。
又高圧油ポンプ運転中は高圧系統から７０−コントロー
ル弁を介してフィルタリング系統へ油を流し、油循環ポ
ンプを使用しなくともフィルタリングできる系統として
いる。
ル弁を介してフィルタリング系統へ油を流し、油循環ポ
ンプを使用しなくともフィルタリングできる系統として
いる。
従って高圧制御油ポンプが運転されている間は高圧油よ
りフローコントロール弁を介してフィルタリング系統に
油を流しフィルタリングを行い、高圧油ポンプが運転さ
れてない時は油循環ポンプを運転フィルタリングを行う
ようにし常に油の精浄度を上げるためフィルタにて濾過
する系統となっている。
りフローコントロール弁を介してフィルタリング系統に
油を流しフィルタリングを行い、高圧油ポンプが運転さ
れてない時は油循環ポンプを運転フィルタリングを行う
ようにし常に油の精浄度を上げるためフィルタにて濾過
する系統となっている。
第１図は蒸気タービンと高圧制御油との関係を示した図
であり、第２〜５図はアースフィルタリング系統の種々
の運転状態に於ける系統を示す図である。
であり、第２〜５図はアースフィルタリング系統の種々
の運転状態に於ける系統を示す図である。
以下機能について説明する。
第１図に於いて蒸気タービンは前側軸受箱１１読圧ター
ビン２、低圧タービン３、より構成されており、仁の蒸
気タービンに直結された発電機４、がある。
ビン２、低圧タービン３、より構成されており、仁の蒸
気タービンに直結された発電機４、がある。
原子力蒸気タービンの場合主蒸気止め弁５、組合せ中間
弁６、によりなっており（火力蒸気タービンの場合６、
の名称は再熱止弁となる）この主蒸気止め弁５、組合せ
中間弁６、全高圧油にて作動させるため、高圧制御油装
置が設置されており、高圧油ポンプ７、により常に１１
２ Ｋｙ／ｃ４ ｇの油圧としている。
弁６、によりなっており（火力蒸気タービンの場合６、
の名称は再熱止弁となる）この主蒸気止め弁５、組合せ
中間弁６、全高圧油にて作動させるため、高圧制御油装
置が設置されており、高圧油ポンプ７、により常に１１
２ Ｋｙ／ｃ４ ｇの油圧としている。
第２図は高圧制御油圧装置に設置されているフィルタリ
ング系統であり、油循環ポンプ運転時を示す図である。
ング系統であり、油循環ポンプ運転時を示す図である。
すなわち電動機１０、油循環ポンプ９、によシ油が移送
されアースフィルタ装置１２にて狭雑物、酸化物、水分
等を除去した油は逆止弁１３を通過し更に小さい狭雑物
を除去するためバックアップフィルタ１４、Ｋで濾過し
切替弁１５、のＣボートを通過し油タンクＩＩＫ戻す系
統となっている。
されアースフィルタ装置１２にて狭雑物、酸化物、水分
等を除去した油は逆止弁１３を通過し更に小さい狭雑物
を除去するためバックアップフィルタ１４、Ｋで濾過し
切替弁１５、のＣボートを通過し油タンクＩＩＫ戻す系
統となっている。
フィルタリング系統の異常圧力上昇に備え逃し弁１７が
設けられている。この逃し弁Ｖｉ５．３Ｋｆ１０ｊｇに
て吹出す様調整しである。
設けられている。この逃し弁Ｖｉ５．３Ｋｆ１０ｊｇに
て吹出す様調整しである。
このフィルタリング系統の運転時の圧力確認のため圧力
計１９が設けられ、フィルタエレメントの目詰りによる
差圧はこの圧力計１９、Ｋて確認される。
計１９が設けられ、フィルタエレメントの目詰りによる
差圧はこの圧力計１９、Ｋて確認される。
第３図は電動機８、高圧油ポンプ７、運転時のフィルタ
リング系統を示す。
リング系統を示す。
すなわち、尚圧マニホールド２３、から分岐された油は
止弁２４を通り、流麓、圧力調整用のフローコントロー
ル弁２０により圧力を５．３ Ｋｇ／ｃｒｌ１ｇにおと
され止弁２８を通りアースフィルター１２に送られ逆止
弁１３、バックアップフィルタ１４、切替弁１５を通υ
油タンク１１へ戻す系統となっている。
止弁２４を通り、流麓、圧力調整用のフローコントロー
ル弁２０により圧力を５．３ Ｋｇ／ｃｒｌ１ｇにおと
され止弁２８を通りアースフィルター１２に送られ逆止
弁１３、バックアップフィルタ１４、切替弁１５を通υ
油タンク１１へ戻す系統となっている。
扁圧マニホールド２３よりの高圧油は第１図の主蒸気止
め弁５、組合せ中間弁６に導かれる系統となっている。
め弁５、組合せ中間弁６に導かれる系統となっている。
第４図はナースフィルタ装置１２のエレメント変換した
後に行う、エレメントケーキング運転状態を示す系統で
ある。
後に行う、エレメントケーキング運転状態を示す系統で
ある。
アースフィルタは油中の狭雑物、酸化物、水分、無機塩
素物を除去する泌要性から、特殊の活性白土を使用した
エレメントを開用しており、エレメント変換後は必ず２
ｈｒのケーキング運転を行う必要がある。
素物を除去する泌要性から、特殊の活性白土を使用した
エレメントを開用しており、エレメント変換後は必ず２
ｈｒのケーキング運転を行う必要がある。
すなわち粉状のエレメントをケーキ状にする事によりエ
レメント粉が油タンクに入らない様にするものである。
レメント粉が油タンクに入らない様にするものである。
アースフィルタ１２のエヤー抜き弁３４を開とし更に循
環タンク１６のエアー抜き弁３３を開とし、油タンク出
目弁２５を開き、切替弁１５Ｖｉ”Ｄ”、すなわち循環
タンクに切替、循環ポンプ９全運転し、油を移送する。
環タンク１６のエアー抜き弁３３を開とし、油タンク出
目弁２５を開き、切替弁１５Ｖｉ”Ｄ”、すなわち循環
タンクに切替、循環ポンプ９全運転し、油を移送する。
この際エヤー抜き弁３４．３３よりエヤーが排出され油
が出た時点で弁３４．３３を閉め、アースフィルタ系統
内での循環運転に入りアースフィルタ１２内の粉状のニ
レメントラケーキ状にするためのケーキング運転を２ｈ
ｒ行う。その後切換弁１５をＣ３１位置すなわち油タン
ク戻シに切替え循環タンク山口弁２２を閉として、フィ
ルター系統は長期正常運転に入ることになる。
が出た時点で弁３４．３３を閉め、アースフィルタ系統
内での循環運転に入りアースフィルタ１２内の粉状のニ
レメントラケーキ状にするためのケーキング運転を２ｈ
ｒ行う。その後切換弁１５をＣ３１位置すなわち油タン
ク戻シに切替え循環タンク山口弁２２を閉として、フィ
ルター系統は長期正常運転に入ることになる。
この運転はエレメントの初期運転時に出る粉状のものを
油タンクに入れないようにするためである。
油タンクに入れないようにするためである。
第５図は油タンクに新油の張込み状態を示す系統である
。すなわち、新油張込み用弁２６を開とし油タンク出口
弁２５を閉として、アースフィルタ人口弁３０ｆ、閉バ
イパス弁３１を開、切替弁１５を″Ｃ″位置すなわち油
タンク戻りとした後、循環ポンプ９を運転するととＫよ
り新油の張込みを行うことになる。
。すなわち、新油張込み用弁２６を開とし油タンク出口
弁２５を閉として、アースフィルタ人口弁３０ｆ、閉バ
イパス弁３１を開、切替弁１５を″Ｃ″位置すなわち油
タンク戻りとした後、循環ポンプ９を運転するととＫよ
り新油の張込みを行うことになる。
この除油がアースフィルタ１２に逆流しな様逆止弁１３
を設けている。
を設けている。
又必要に応じ油をサンプリング分析できるようテンプリ
ング弁２９があり、油を抜き取る場合切替弁１５を６Ｂ
ｎに切替えることにょシ行うことになる。
ング弁２９があり、油を抜き取る場合切替弁１５を６Ｂ
ｎに切替えることにょシ行うことになる。
このフィルタリング系統で弁の操作誤りすなわち第２図
に於いて、切替弁１５のＤ”ボート切替、循環タンク１
６の出口弁２２を閉としてフローコントロール弁２０を
生かすため弁２．４．２８を開として運転するか、又は
弁２７．２５を開とし、循環ポンプ９を運転し、更に逃
し弁１７゜２１ （５，３Ｋｇ／ｃｒｌ ｇでセット）
カ万−不ｉＡ”ｔ’ｆｌ［ｌしなかった場合とフロー
コントロール弁２０の調整不具合又は不調であ・りた時
アースフィルタ系統はｌ １２ ＫＬｉ／ ｃｎｆ ｇ
に急上昇する。又ｔ＋＾項ポンプ９を運転しても７０Ｋ
ｑｌＣｄｇ迄上昇するためフィルタリング系統が破損す
ることがあった。
に於いて、切替弁１５のＤ”ボート切替、循環タンク１
６の出口弁２２を閉としてフローコントロール弁２０を
生かすため弁２．４．２８を開として運転するか、又は
弁２７．２５を開とし、循環ポンプ９を運転し、更に逃
し弁１７゜２１ （５，３Ｋｇ／ｃｒｌ ｇでセット）
カ万−不ｉＡ”ｔ’ｆｌ［ｌしなかった場合とフロー
コントロール弁２０の調整不具合又は不調であ・りた時
アースフィルタ系統はｌ １２ ＫＬｉ／ ｃｎｆ ｇ
に急上昇する。又ｔ＋＾項ポンプ９を運転しても７０Ｋ
ｑｌＣｄｇ迄上昇するためフィルタリング系統が破損す
ることがあった。
本発明の目的は、上記欠点を除去したフィルタリング系
統を提供することにある。
統を提供することにある。
本発明の要点はフィルタリング系統の逃し弁の吹出し圧
力５．３ Ｋｇ ／ ｃｒｌｌ ｇより１０％高い圧力
、すなわち５．８ Ｋｇ／ ｃｒｌｌ ｇで吹出すよう
調整された逃し弁を設は更にバックアップとして２０％
高い圧力、すなわち６゜４Ｆ＝ｑ／ｃ４ｇにて接点が入
るような圧力スイッチを配し、この圧力スイッチの回路
によりバイパス管に設けた電動弁を開操作することＫよ
り油タンクへ、バイパスすることにより、フィルタリン
グ系統の異常圧力上昇による系統機器の破損全未然に防
止するものである。
力５．３ Ｋｇ ／ ｃｒｌｌ ｇより１０％高い圧力
、すなわち５．８ Ｋｇ／ ｃｒｌｌ ｇで吹出すよう
調整された逃し弁を設は更にバックアップとして２０％
高い圧力、すなわち６゜４Ｆ＝ｑ／ｃ４ｇにて接点が入
るような圧力スイッチを配し、この圧力スイッチの回路
によりバイパス管に設けた電動弁を開操作することＫよ
り油タンクへ、バイパスすることにより、フィルタリン
グ系統の異常圧力上昇による系統機器の破損全未然に防
止するものである。
第６図に本発明のフィルタリング系統を示す。
従来系統の１０％（５，８Ｋｇ／ｃｒａｇ ）上限設定
の逃し弁３５を設置し、この逃し弁が万一動作しない場
合でもフィルタリング系統の安全を、確保するため、油
切換弁１５と循環タンク１６の間の管に２０％（６，４
Ｋｙ／ｃｒ／Ｉｇ ）設定の圧力スイッチ３６ととれに
電気的に連動するバイパス電動弁３７を設置し、フィル
タリング系統の圧力異常上昇による破損を未然に防ぐこ
とにある。
の逃し弁３５を設置し、この逃し弁が万一動作しない場
合でもフィルタリング系統の安全を、確保するため、油
切換弁１５と循環タンク１６の間の管に２０％（６，４
Ｋｙ／ｃｒ／Ｉｇ ）設定の圧力スイッチ３６ととれに
電気的に連動するバイパス電動弁３７を設置し、フィル
タリング系統の圧力異常上昇による破損を未然に防ぐこ
とにある。
すなわち制御油ポンプ７の運転時は止弁２４を開とし、
フローコントロール弁２０にて流量と圧力が調整され、
止弁２８を開としく止弁２７は閉λの状態にて常時運転
する際、各止弁誤操作又はフローコントロール弁２０の
調整不具合、逃し弁２１（フィルタリングボン使用時は
逃し弁１７）が不作動で設定圧力５．３ Ｋｙ／ ｃｒ
ｌｌ ｇにて作動しなかった時は逃し弁３５が１０ ％
（５，８Ｋｇ／ｃｒＩｇ ）圧力上昇した点で逃す系
統としている。
フローコントロール弁２０にて流量と圧力が調整され、
止弁２８を開としく止弁２７は閉λの状態にて常時運転
する際、各止弁誤操作又はフローコントロール弁２０の
調整不具合、逃し弁２１（フィルタリングボン使用時は
逃し弁１７）が不作動で設定圧力５．３ Ｋｙ／ ｃｒ
ｌｌ ｇにて作動しなかった時は逃し弁３５が１０ ％
（５，８Ｋｇ／ｃｒＩｇ ）圧力上昇した点で逃す系
統としている。
更に万−逃し弁３５が動作しない場合を考慮し、２０％
（６，４ｈ／ｃｆＩｇ ）上昇で圧力スイッチ３６が接
点がＯＮＬ、電動弁３７が開動作し、フィルターリング
系統の油がバイパス管を流れ油タンクに戻され、系統の
保護が確実に行えるものである。
（６，４ｈ／ｃｆＩｇ ）上昇で圧力スイッチ３６が接
点がＯＮＬ、電動弁３７が開動作し、フィルターリング
系統の油がバイパス管を流れ油タンクに戻され、系統の
保護が確実に行えるものである。
この系統は常時５．３ Ｋｇ／ ｃｒｌ ｇで運転され
フィルタリング系統の関連ｉａ器け８ Ｋｆ／ ｃｒｄ
Ｈの耐圧でありこの逃し弁３５、圧力スイッチ３６、
電動弁３７を設置することにより、系統の安全運転が６
１【保されるものである。
フィルタリング系統の関連ｉａ器け８ Ｋｆ／ ｃｒｄ
Ｈの耐圧でありこの逃し弁３５、圧力スイッチ３６、
電動弁３７を設置することにより、系統の安全運転が６
１【保されるものである。
本発明によれば系統内の逃し弁の不調、各止弁の誤操作
、フローコントロール弁の調整不良等が重なっても、安
全運が確保されることになり、信頼性の高い、高圧制御
油装置が得られることにある。
、フローコントロール弁の調整不良等が重なっても、安
全運が確保されることになり、信頼性の高い、高圧制御
油装置が得られることにある。
第１図は蒸気タービン、蒸気止弁と高圧制（至）油装置
の関係を示す系統図、第２図ないし第５図は従来のフィ
ルタリング系統の各運転状態による弁の開閉を示す系統
図、第６図は本発明の一実施例のフィルタリング系統図
である。 ３５・・・逃し弁、３６・・・圧力スイッチ、３７・・
・電動弁。 代理人 弁理士 高橋明夫 拓４−霞 拓６図
の関係を示す系統図、第２図ないし第５図は従来のフィ
ルタリング系統の各運転状態による弁の開閉を示す系統
図、第６図は本発明の一実施例のフィルタリング系統図
である。 ３５・・・逃し弁、３６・・・圧力スイッチ、３７・・
・電動弁。 代理人 弁理士 高橋明夫 拓４−霞 拓６図
Claims (1)
- １、電気ガバナを備えた蒸気タービンの高圧制御油装置
フィルタリング系統において、圧力の異常上昇を未然に
防止するため、フィルタリング系統の逃し弁の設定圧力
よｐｌＯ％上限に設定した逃し弁を設置し、更にバック
アップとして設定圧力の２０％に達した点の圧力を圧力
スイッチにてとらえ、油タンクへのバイパス管に設置さ
れた電動弁を動作させ、系統の油圧異常上昇による系統
の破損を未然に防止する事を特徴としたフィルタリング
系統。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12331083A JPS6017208A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | フイルタリング系統 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12331083A JPS6017208A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | フイルタリング系統 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6017208A true JPS6017208A (ja) | 1985-01-29 |
Family
ID=14857373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12331083A Pending JPS6017208A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | フイルタリング系統 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6017208A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103511004A (zh) * | 2013-09-17 | 2014-01-15 | 上海新力机器厂 | 闭式电液执行器及其组合 |
-
1983
- 1983-07-08 JP JP12331083A patent/JPS6017208A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103511004A (zh) * | 2013-09-17 | 2014-01-15 | 上海新力机器厂 | 闭式电液执行器及其组合 |
| CN103511004B (zh) * | 2013-09-17 | 2015-05-13 | 上海新力机器厂 | 闭式电液执行器及其组合 |
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