JPS6017171A - 布帛コンデイシヨニング剤および組成物 - Google Patents

布帛コンデイシヨニング剤および組成物

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JPS6017171A
JPS6017171A JP59053362A JP5336284A JPS6017171A JP S6017171 A JPS6017171 A JP S6017171A JP 59053362 A JP59053362 A JP 59053362A JP 5336284 A JP5336284 A JP 5336284A JP S6017171 A JPS6017171 A JP S6017171A
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ナビル・ジヨ−ジ・カ−ドウ−チエ
フイリツプ・ジヨセフ・ビンセント・ジア−デイナ
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Procter and Gamble Co
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Publication date
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    • C11D3/00Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
    • C11D3/16Organic compounds
    • C11D3/20Organic compounds containing oxygen
    • C11D3/2075Carboxylic acids-salts thereof
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D3/00Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D3/00Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
    • C11D3/16Organic compounds
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  • Emergency Medicine (AREA)
  • Detergent Compositions (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、洗浄およびその後の機械乾燥機内での高温で
の乾燥を包含する洗濯法において特に有用である新規布
帛コンディショニング剤および組成物に関する。布帛ク
リーニングおよび(または)しみ除去は洗濯機において
与えられ;そして布帛コンディショニング、即ち柔軟化
および静電気除去は主として乾燥機において与えられる
背景技術 別個に使用された場合に、洗浄力、しみ除去および布帛
コンディジ璽ニング上の利益を与える化合物の非常に多
くの開示がある。布帛コンディショニングとは、柔軟性
を改良すること、即ちその「風合」またはテクスチャー
を更に手ざわシが柔らか<、シなやかで、かつふんわり
としたものにさせること、そしてまた布帛に静電気「ま
つわりつき」を減少すること、即ち静電気を除去するこ
とを意味する。多分、技術上既知の大部分の通常の布帛
コンデづショナーは、陽イオン化合物、特に第四級アン
モニウム塩およびイミダゾリニウム塩である。これらの
化合物は、液体乳濁液の形態で家庭使用用に広く市販さ
れている。陽イオン布帛コンディショナーは、洗浄液に
存在する陰イオン物質、例えば陰イオン界面活性剤およ
びビルダー塩と相互作用し、それによって両者を相対的
有効ではなくさせるので、洗浄液はなくすすぎサイクル
において家庭洗濯物に添加されなければならない。この
種の商業的布帛コンデイシヨナーは、ザ自ブロクター響
エンド°・ギャンブル・カンノくニーの登録商標ダウ二
〜(DOWNY )である。
この目的用に既知の別種の化合物は、加国特許第1.O
r7.3A;ユ号明細書に開示のような成る種の第三級
アミンからなる。布帛コンディショニング成分としての
粘土は、米国特許第1A、01.Z、AIA7号明細書
に開示されている。
洗濯機内での布帛洗浄処理並びに後の機械乾燥機内での
成る程度の布帛コンディショニング処理を与える成る種
の組成物は、既に知られている。
この種の組成物は、スルー・ザ・ウォッシュ(thro
ugh −the −wash )布帛コンディショナ
ーとして技術上既知であり、そして布帛コンディショニ
ング目的を達成するのにすすぎサイクルiたは乾燥機に
おける第二製品の使用を必要としないので前記組成物を
使用すること、が好都合である。米国特許第3.り34
,337号明細書は、布帛コンディジ四ニング剤が第四
級アンモニウム化合物であるこの種の組成物を開示して
いる。
前記米国特許第3,236,137号明細書に記載の組
成物は、l成分の混合物からなる。即ち、l成分は粒状
であり、かつ界面活性剤、洗浄力ビルダーおよび他の通
常の洗剤補助剤からなり、一方他成分は2J″Cでの水
中溶解度最大so ppmを有しかつ軟化点100−2
00下(約3g〜23℃)を有するパラフィンロウ、ア
ルコール、脂肪族カルボン酸、またはそれらのエステル
またはポリエトキシV−)であることができる固体有機
物質の形態の分散抑制剤と第四級アンモニウム化合物と
の緊密混合物からなる粒径10−300 ミクロンの粒
子からなる。
前記米国特許第3.り36,3.37号明細書の教示を
利用している商業的クリーニング/コンディショニング
製品は、ザ・ブロクター・エンド・ギャンブルーカンパ
ニーの登録商標ボールド−3(BOLD−J)である。
布帛コンデイシヨナーとして第三級アミンと粘土との混
合物を利用するスルー書ザーウオ・ノシー組成物は、欧
州特許公告筒0,0//、3≠θ号明細書に開示されて
いる。
米国特許第グ、2タコ、031号明細書は、布帛柔軟化
が粘土と、第一級アミン、第二級アミンおよび第三級ア
ミンおよびそれらの水溶性または水分散性塩と定義され
る成る種の窒素含有有機化合物と、有機第四級アンモニ
ウム化合物、ホスホニウム化合物およびスルホニウム化
合物との複合体によりて達成されたスルー・ザ轡つオツ
シ蟲組成物を調製した。例示された水溶性または水分散
性塩は、陰イオンとしてヒドロキシド、クロリド、プロ
ミド、サルフェー)またはメトサルフェートを有するも
のであった。この種の塩の例は、第一級タローアミン塩
酸塩であった。
布帛コンディショニングを与える別の手段は、米国特許
第j、 F4’、2.622号明細書において、布帛コ
ンディショニング組成物並びに機械乾燥機内で使用する
分与手段からなる製品として開示された。
好ましい物品は、陽イ゛オン布帛コンディショニング剤
の含浸物または被覆物の形態で不織ティシーのような吸
収性基体に離脱自在に貼着された布帛コンディショニン
グ組成物を有して因だ。成る種のポリオール、特にソル
ビタンエステルをこの種の製品において補助布帛コンデ
ィショニング剤として使用することは、米国特許第≠、
022,23r号明細書に開示されている。前記米国特
許第3−φコ、62コ号明細書および第≠、02.2,
23g号明細書の教示を利用している商業的製品は、ザ
φブロクター・エンド・ギャンブル・カンフζニーの登
録商標バウンス(BOUNCE )である。
布帛コンディショニング組成物が成る種のアミン塩を含
有する前記米国特許第3.弘≠2,622号明細書の布
帛コンディジ口二yグ物品は、米国特許第グ、、2J7
./J’オ号明a書によって開示されている。
この特許は、これらのアミン塩を典型的洗浄操作の洗浄
サイクルまたはすすぎサイクルに添加する可能性をほの
めかしており、そしてそれぞれ2つのプロセスの一方ま
たは他方にお込て生ずる柔軟化プロセスを明らかに予想
した。
アミン、アミド、アミン塩、第四級アンモニウム塩およ
び他の種類の窒素含有化学物質の間の明確な差違は、有
機化学のどの教科書に(も出ている。
フィ=ザーおよびフィーザーは有機化学、第2版(米国
ボストン、ヒース)(/り10)において多数のこのよ
うな差違を第10章第、220画以後で指摘している。
原料アミンが香りのよい気体または液体であるとしても
、アミン塩は典型的に無臭非揮発性の固体として特徴づ
けられる。塩は、固体状態でイオン性であり、そして対
応のアミンの融点よシも高い特徴的に鋭い融点を有する
。低分子量アミン塩は、水に易溶であり、そして溶液中
にイオン状態で存在する。
発明の概括開示 本発明の一具体例は、ばらばらの小塊(discret
e nodule+s )の新規形態の第三級アミンと
カルボン酸との塩である。これらの小塊は、通常の洗剤
製品と一緒にサイクルの開始時に洗濯洗浄液に添加すべ
き布帛コンディショニング剤として市販するのに好適で
あることが見い出されている。
これらのアミン塩小塊の粒径は、約0.03〜約、2闘
であり、そして融点は好ましくは約3S〜約/ / 、
!r ”C。
である。
本発明のアミン塩を生成するのに使用される第三級アミ
ンは、式 %式% 〔式中、”l 、R2およびR)は各々独立に飽和また
は不飽和であり、セしてR1は炭素数12〜Juを有す
る長鎚脂肪族基であシ、そしてR2およびR3は互いに
同一または異種であシ、かつ炭素数/ −,2jを有す
る脂肪族基、式−RuOHC式中、Ruは炭素数l〜3
を有するアルキノン基である)のヒドロキシアルキル基
、および式R50(CnHanO)m −C式中、R5
は水素または炭素数ノー20を有するアルキル基または
アルケニル基であり、nは2または3であり、そしてm
は/〜XOである)を有するアルキルエーテル基からな
る群から選択される〕を有する。
本発明のアミン塩を生成するのに使用されるカルボン酸
は、式 %式% 〔式中、R6は水素、または炭素数/ −42を有する
アルキル基、アルケニル基、アリール基、アルカリール
基またはアラルキル基、または炭素数)〜2.2を有す
る置換アルキル基、置換アルケニル基、置換アリール基
、置換アルカリール基または置換アラルキル基(置換基
はハロゲン、カルボキシルまたはヒドロキシルからなる
群から選択される)である〕 を有する。
アミン塩は、アミンおよびカルボン酸を一緒に反応させ
て溶融物を生成し、次いでばらばらの小塊を生ずる方法
で冷却することによって生成される。好適な小塊化法は
、グリル化、チル゛ロール上でのフV−り化およびかき
取り壁熱交換器内での冷却およびその後の押出である。
本発明の第二具体例は、前記アミン塩小塊と、常法で調
製された酵素、ペルオキシ漂白剤またはポルフィン漂白
剤の小塊との配合物からなる布帛コンディジ目ニング/
しみ除去組成物である。
本発明の第三具体例は、前記アミン塩小塊と、洗浄力ビ
ルダーおよび陰イオン界面活性剤、非イオン界面活性剤
、両性界面活性剤または双性界面活性剤を含有する洗剤
粒状物との配合物からなるスルー・ザ・ウオツクー布帛
りリーニング/布帛コンディジせ二ング組成物である。
そのプロセスの具体例においては、本発明は、(耐布帛
を小塊形態の前記アミン塩の有効量と接触し、そして(
b)布帛を約po℃〜約りt”cの範囲内の温度に付す
ことからなる布帛をコンディショニングする方法を提供
する。小塊は、好ましくは水浴、更に好1しくは洗濯洗
浄液またはすすぎ液から布帛に適用され、そして布帛は
好ましくは熱に付されながら互いに相対運動で転がされ
る( tumble )。
本発明は、スルー・ザ・ウオツシー適用用布帛コンディ
シロニング剤が洗浄液に添加できる形態で存在すべきで
あり;洗浄プロセスおよびすすぎプロセスを事実上無傷
で耐え抜き;そして乾燥前に絞り出されるか遠心脱水さ
れる場合に布帛内にトラップされることを認識している
。更に、布帛コンディショニング剤を構成する化学的本
質(entity )は、機械的乾燥プロセスにおいて
布帛上および布帛を通して良く分布するべきであり、そ
して本質的に布帛を有効に柔軟化しかつ有効に静電気除
去する化合物であるべきである。本明細書に記載のアミ
ン塩小塊は、これらの各種の基準の各々およびどの1つ
も非常に良く満たす。
本発明で利用されるアミン塩は、布帛柔軟化および静電
気除去機能を有効にはたす。それは、アミン塩が洗濯す
すぎ液で通常使用された場合に通常の布帛コンディジ言
ナーよりも優れていることを意味しない。従来技術で教
示または示唆されていないことは、アミン塩が、ばらば
らの小塊の形態の場合、以前達成されなかった結果を達
成するスルー・ザ・ウォッシュ布帛コンディショニング
剤を構成することである。これらの小塊は、洗浄サイク
ルの開始時に添加された場合、存在する他の物質によっ
て事実上影響を受けずに洗浄サイクルおよびすすぎサイ
クルを通過し、そしてそれら自体他の物質に影響を及ぼ
さない。このことは、小塊が通常の洗剤組成物と一緒に
別個の布帛コンディショニング剤の形態または布帛コン
ディショニング/しみ除去組成物の一部分として添加さ
れたとしても、または小塊が洗濯浴中で単一機能性組成
物を構成する布帛クリーニング/コンディショニング製
品の一部分として添加されるとしても生ずる。従って、
本発明は、比較可能な単一目的洗剤組成物と同じ程度に
良く清浄化しかつ比較可能な単一目的布帛コンディショ
ニング剤と同じ程度に良く布帛をコンディショニングす
る多目的製品の経済的処方を初めて可能にさせる。妥協
は、もはや必要ではない。
本発明のすべての組成物の具体例は、スルー・ザ°ウオ
ツシー製品である。それらは、すべて従来開示の組成物
よりも優れた性能をこのような製品に与えるアミン塩小
塊技術を利用する。
本発明の数種の具体例は、多数の異なる次元で従来技術
よυも改良されて込る。アミン塩小塊は、単一目的製品
として添加された場合、通常の洗剤製品が添加されるの
と同時に有効な布帛コンディシリナーを洗濯物に添加す
るという便利さを可能とさせ、それによって別の時、例
えばすすぎ液または乾燥機に何かを洗濯物に添加すると
いう必要をなくす。
本発明の布帛コンディショニング/しみ除去製品は、通
常の洗濯洗剤製品と一緒に洗濯タブに入れろこともでき
る多目的洗濯添加剤である。通常の洗剤製品の有効さを
増進する酵素および(または)漂白剤を含有する洗濯添
加剤、例えばザ・フ。
ロクター・エンド9ギヤンブル・カン−くニーの登録商
標ビズ(BIZ)は、広く販売されている。
本発明は、布帛を有効にコンディジ日二ングもする改良
洗濯添加剤を可能にさせる。
布帛クリーニング/コンディショニングp 品IZ、2
つの機能、即ちクリーニングおよびコンデづシロニング
を有効に組み合わせる単一の洗濯製品を可能にさせる。
それは、使用するのが単純でありかつ便利であシ、そし
て別の時に何かを洗濯物に添加することを必要としない
通常の陽イオン布帛コンディジシナ−は、スル−・ザー
ウオツシー製品において重大な不利をこうむる。即ち、
それらは、洗浄条件下で部分的にしか可溶ではない。そ
れらは、洗濯液に存在する陰イオン物質、特にしばしば
使用される陰イオン界面活性剤と相互作用する。この相
互作用は、包含される物質の有効さをなくす。結果は、
さもなければ得られる結果よりも柔軟化が有効ではなく
、静電気除去が有効ではなく、そして洗浄力が有効では
ない。例えば、前記米国特許第3.り31.、J37号
明細書に開示のように、これらの物質を洗濯液との接触
から保護しようとする以前の試みは、特に熱水が使用さ
れる場合、洗浄サイクルを通して無傷のままであること
が保証されないほど低い融点を有する粒子を生じている
対照的に、本発明のアミン塩は、ばらばらの小塊内でイ
オン対の形態で存在する。それらの高くかつ鋭い融点は
、それぞれ洗浄液およびすすぎ液で遭遇する温和な昇温
およびpHにおいて溶融させず、洗濯浴に溶解させない
。従って、布帛コンディショナー、界面活性剤、ビルダ
ーおよび実にすべての他の成分の機能は、ちヨウど製品
が独立に使用されたかのように達成される。
3、発明の詳細な説明 数種の具体例における本発明の成分が、次の通り個々に
記載される。
必須の布帛コンディショニング化合物 本発明に必須の布帛コンディショニング化合物は、炭素
数約/L2〜約nを有する脂肪族長鎖少なくとも1つを
有する第三級アミンのカルボン酸である。
第三級アミン塩は、第三級アミンとカルボン酸との直接
反応生成物である。
本発明で利用される第三級アミンは、式%式% 〔式中N R1、R2およびR3は各々独立に飽和また
は不飽和であり、セしてR1は炭素数/コル2ユを有す
る長鎖脂肪族基であり、そしてR2およびRうは互いに
同一または異種であり、かつ炭素数1−22を有する脂
肪族基、式−RuOH(式中、飾は炭素数〕〜3 ヲ有
−j−るアルキレン基である)のヒドロキシルアルキル
基、および式R50(CnHznO)m −(式中、R
5は水素または炭素数/ −20を有するアルキル基ま
たはアルケニル基であシ、nはλまたは3であシ、そし
てmは7〜二〇である)を有するアルキルエーテル基か
らなる群から選択される〕を有する。好ましいアミンは
、R1が炭素数/、2〜.2.2を有する脂肪族アルキ
ル鎖であ’) 、R2が炭素数/:I。
〜22を有する脂肪族アルキル鎖であり、そしてR3が
炭素数l〜3を有する脂肪族アルキル鎖であるものであ
る。特に好ましいアミンは、R1およびR2が各々独立
に炭素数/A〜/gを有する飽和線状アルキル鎖であり
、そしてRうがメチルであるものである。
特定の第三級アミンの例は、ラウリルジメチルアミン、
ミリスチルジエチルアミン、ステアリルジメチルアミン
、タロージメチルアミン、ココナツツジメチルアミン、
ジラウリルメチルアミン、ジステアリルメチルアミン、
シタローメチルアミン、オフイルジメチルアミン、ジオ
ンイルプロピルアミン、ラウリルジ(3−ヒドロキシプ
ロピル)アミン、ステアリン酸(コーヒドロキシエチル
)アミン、トリラウリルアミン、ラウリルエチルメチル
アミン、および次式 %式% 本発明で利用されるカルボン酸は、式 R(、−C−OH 〔式中、R6は水素、炭素数)〜nを有するアルキル基
、アルケニル基、アリール基、アルカリール基またはア
ラルキル基、または炭素数/ −,2JIを有する置換
アルキル基、置換アルケニル基、置換アリール基、置換
アルカリール基または置換アラルキル基(置換基は)〜
ロゲン、カルボキシルまたはヒドロキシルからなる群か
ら選択される)である〕を有する。好ましい脂肪酸は、
R6が炭素数/l−二/を有する長鎖非置換アルキル基
またはアルケニル基、更に好ましくは炭素数/!;−/
7を有する飽和線状アルキル基であるものでアル。
特定のカルボン酸の例は、ギ酸、酢酸、ラウリン酸、ミ
リスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、オフイン酸
、シーウ酸、アジピン酸、7.2−ヒドロキシステアリ
ン酸、安息香酸、グーヒドロキシ安息香酸、3−クロロ
安息香酸、グーニトロ安息香酸、≠ーエチル安息香酸、
≠−(λークロロエチル)安息香酸、フェニル酢酸、(
≠−クロロフェニル)酢酸、(≠−ヒドロキシフェニル
)酢酸およびフタル酸である。
好ましいカルボン酸は、ラウリン酸、ミリスチンi交讐
シ町リン酸、オレイン酸およびそれらの混合物である。
アミン塩は、技術上周知の単純な添加反応によって生成
される。この反応においては、第三級アミンカ溶媒、例
えばメタノール、エメノール、プロパツール等に溶解さ
れ、そして酸がアミン溶液に添加される。或いは、アミ
ンおよび酸が単純に攪拌下に一緒に混合され、そして溶
融されて塩を生成することができる。次いで、溶融アミ
ン塩は、室温に冷却することによって固化され得る。ア
ミン塩を生成するのに使用される酸が多塩基酸(例えば
、シール酸)であるならば、塩は一塩基または多塩基で
あることができ、即ち/またはそれよシも多い酸基がア
ミンを中和するのに利用され得る。
アミン塩の生成は、次式に従って進行する。
反応が低級アルコール溶媒媒体中で実施されるならば、
塩は、溶液から沈殿し、そして濾過および(または)溶
媒の蒸発によって回収され得る。
好ましくは、本発明のアミン塩を生成する際に使用され
るアミンおよび酸の対は、約3.5℃〜/ / t ’
Cの範囲内(更に好ましくは33”C〜!!”Q、最も
好ましくは!;!;−45”C)の融点を有するアミン
塩を生成するように選択されるべきである。このような
塩は、室温で固体であろうが、典型的な機械乾燥機の操
作温度で溶融するであろう。この範囲よりも高い融点を
有するアミン塩は、処方組成物が所望の範囲内の融点を
有するように後述の他の物質を含有する組成物に処方す
ることによ−て本発明で使用され得る。
アミン対脂肪酸のモル比約l二/が、最も純粋なアミン
塩を生成し、かつ最も鋭い融点を生ずる。
これよシも高いか低い比率が使用されるならば、この反
応の最終生成物は、それぞれアミン塩および未反応アミ
ンまたは未反応カルボン酸を含有するであろう。これら
の未反応化合物は、「補助布帛コ/ディシロニング剤お
よび添加剤」なる名称の以下の章で記載の有機物質と類
似の方式で小塊に影響を及ぼす。従って、アミン対脂肪
酸のモル比を変化される際に包含される考慮は、その中
で取シ扱われる。
本発明で使用するのに好ましいアミン塩は、アミン部分
がC12〜C22アルキルまたはアルケニルジメチルア
ミンまたはジC12〜C22アルキルまたはアルケニル
メチルアミンであシ、かつ酸部分が012〜C22アル
キルまたはアルケニルモノカルボン酸であるものである
。それぞれアミン塩を生成するのに使用されるアミンお
よび酸は、通常天然油脂から誘導されるか鎖長の混合物
を生成する合成法から由来するので、しばしば単一鎖長
ではなく混合細長を有するであろう。また、異なる鎖長
の混合物を利用して柔軟組成物の物理的特性または性能
特性を変えることが、しばしば望ましい。
特に好ましいアミン塩は、メチルシタローアミンヒドロ
タローエートであシ、そしてタロー(jallow)な
る用語は、タローから誘導されるアルキル部分の混合物
を意味し、そしてタローエート(tal、1owate
 )なる用語は、タローから誘導される脂肪酸部分の混
合物を意味する。この化合物は、メチルシタローアンモ
ニウムタローエートトモ称され、または時々メチルシタ
ローアミングローエートと称され得る。本発明で使用す
るのに好せしい他のアミン塩は、ステアリルジメチルア
ミンヒドロステアv−1’、ステアリルジメチルアミン
ヒドロパルミテート、ジステアリルメチルアミンヒドロ
パルミテート、ジステアリルメチルアミンヒドロラウレ
ート、およびそれらの混合物である。
特に好まし込混合物は、ステアリルジメチルアミンヒド
ロステアレートおよびジステアリルメチルアミンヒドロ
ミリステートである。
本発明の布帛コンディシロニング化合物は、洗剤組成物
内に別個かつばらばらの小塊の形態で存在する。「小塊
」なる用語は、一般に溶融物から冷却によって調製され
ている如何なるばらばらの物理的形態も意味するように
本明細書で使用されろ。このような小塊の一製造法は、
例えば塔内でのグリル化である。別の方法は、チルロー
ル上での7V〜り化である。なお別の方法は、かき取シ
壁熱交換器内で冷却し、次いで押し出すことに基づく。
粉砕または他の微粉砕法も、使用できる。
前記方法で非常に小さい粒子を製造し、次いでアグロメ
レーシ日ン、べVット化、団鉱化等を包含する方法によ
って本発明の小塊を製造することもできる。すべてのこ
れらの方法は、常法であり、かつ他の物質に関連して技
術上周知である。
布帛コンディショニング剤は主どして乾燥機中で機能す
ることが意図され、従−てそれらが洗濯機内で大幅に溶
融または溶解することは望ましくない。時間、温度およ
び攪拌の程度は、製品処方業者の制御下にはなく、それ
故手動および自動の洗浄プロセス、ソーキングおよび前
処理(低温および高温)の現実世界で遭遇する全範囲に
わたって良く耐える小塊が、製造されなければならない
布帛コンディジ璽ニング小塊は、グリル、フV−り、ヌ
ードルまたは他のばらばらの粒子のどの形態においても
、すすぎサイクルの終りにおいて遠心脱水または絞り取
られる場合に布にばらばらの粒子としてトラップされる
ようになシ、即ち絡み合いになるような大きさおよび組
成を有する。
それらは、機械乾燥機に移送される場合、布帛とともに
残り、次いで機械乾燥機の作動温度に加熱された場合に
溶融し、拡がり、そして布帛をコンディショニングする
小塊の形状も、乾燥機内の性能に影響を及ぼす。
より大きい小塊は布帛の外面によってトラップされる傾
向があるであるうし、一方よシ小さい小塊は内方繊維に
向けて更に浸透するであろう。このように、より大きい
小塊は、より強い静電気除去効果を示す傾向があシ、こ
の効果は布帛表面効果であシ;一方よシ小さい小塊はよ
り強い柔軟化効果を示す傾向があり、この効果は部分的
にどのように個々の繊維が互いに滑るかの関数である。
布帛内への小塊浸透は、小塊の幾何学的形状並びにその
大きさによ−て非常に影響され、順次球状から円柱、そ
して板に減少する(例えば、グリルから小塊、そして)
V〜りK)。このことは、当業者が乾燥機並びに洗浄液
およびすすぎ液における特定の目的に適する小塊を製造
する別の自由度を与える。
本発明の目的用の概算は、制御寸法が小塊の中心点から
表面1での最短通路の平均距離であることである。この
ように、球または円柱の場合、この寸法は半径であり;
楕円面の場合、短径であシ;板の場合、板の厚さの半分
である。便宜上、本明細書で使用される小塊の大きさお
よび粒径なる用語は、この寸法の2倍を意味し、即ち球
または円柱の直径、板の厚さ等を意味するであろう。
小塊の大きさについてのこの定義を使用して、約QO3
〜約、2tnmの大きさが満足であυ、約0./〜約/
 mmの大きさが好ましく、そして約0.2〜約0.7
市の大きさが特に好ましい。
補助布帛コンディジ日二ング剤および添加剤本発明のク
リーニング/コンディジ日二ング組成物は、組成物の単
一コンディショニング剤として前記布帛コンディショニ
ング化合物を使用して処方され得る。しかし、或いは、
その上、他のコンディジ目ニング剤を利用することがで
きる。
鉱物質 1種の補助布帛コンディショニング剤は、スメクタイト
粘土である。この鉱物は、布帛柔軟化特性および静電気
除去特性の両方を有すると前記米国特許第11.01,
2.1417号明細書に開示されている。
粘土粒子は、洗濯法の洗浄サイクルおよびすすぎサイク
ルを通して運ばれ、布帛にトラップされるようになシ、
そして後の乾燥後に布帛コンディショニングするのに利
用できる。布帛がアミン塩によってコンディショニング
される機構と粘土によつてコンディショニングされる機
構は異なるので、当業者は両方の技術を利用して製品が
特定のニーズを最良に満たすように処方できる。一般に
、アミン塩は良好な柔軟剤、特に良好な静電気除去剤で
あシ、一方粘度は良好な柔軟剤である。、2種の配合物
は、これらの性質を非常に有利に利用し、そして好まし
い組成物である。粘土の適量は、組成物の約/〜約20
重量%の範囲内、好ましくは約、2チ〜約/ユ係である
。粘土は、組成物の洗剤粒状物部分に添加でき、または
限定された割合でアミン塩小塊の一部分であることがで
きる。
前記米国特許第弘、06λ、677号明細書に記載のよ
うに、好ましいスメクタイト粘土は、陽イオン交換容量
少なくとも乙θmeq/100,9を有し1そしてナト
リウムまたはカルシウムのモンモリロナイト;リチウム
、ナトリウムまたはマグネシウムのサポナイト;または
リチウム、ナトリウム甘たはマグネシウムのへクトライ
トであることができる。
ナトリウムモンモリロナイトが特に好ましく、その例は
ジオ−シア・カオリン−カンパニーによって市販されて
いる登録商標ゲルホワイト(Gelwhtte ) G
 Pである。
有機物質 第二の種類の補助布帛コンディジ「ニング剤は、例えば
陽イオン化合物、例えば第四級アンモニウム化合物、第
四級イミダゾリニウム化合物およびポリアミド第四級化
ビウレットである。この種類には非イオン化合物、例え
ばプロトン化ジボリエトキシモノアルキルアミン;炭素
数7〜/コを含有する2価アルコールまたは多価アルコ
ールのCIO〜026 脂肪i2エステル、特にグリセ
ロールエステル; C12〜C20脂肪酸のソルピタy
エステル、特にソルビタンモノエステルおよびジエステ
ル;および等電点r、3〜り、tを有しかつ構造RI 
R2R3N(式中、R1は炭素数/−&を有するアルキ
ル基であり、そしてR2およびR5はC10−C26m
状アルキル基またはアルケニル基である)を有する第三
級アミンも包含される。
前記陽イオン化合物および非イオン化合物は、本発明の
アミン塩小塊に配合することによって最も有効に使用さ
れる。しかし、それらは、溶解度を増大し、融点を下げ
、そして融点範囲を広げる傾向があるので、小塊内にお
いてさえ限定量で使用されるべきである。この種の化合
物の適量は、少しでも使用される場合には、小塊の重量
に対して約lチ〜約200チ、好ましくは約lヴ〜約q
Oチである。当業者は、高度に水溶性であるかアミン塩
自体とは非常に異なる融点を有する化合物が小塊の性質
にかなり影響を及ぼし、従ってこれらの化合物が余υ水
溶性ではなくかつアミン塩の融点に近い融点を有する化
合物よりも比較的少量で使用するのが適当であることを
認識するであろう。
しかし、好適な物質は、その化学的布帛コンディショニ
ング性質が良好であるが物理的性質が単独では必ずしも
満足ではないアミン塩小塊に対して物理的性質を所望範
囲に調整できるので、これらの補助剤は有用であること
ができる。この技術は、例えば良好な柔軟剤であるが純
粋な場合に余りに高い融点を有するアミン塩を周込るた
めに使用され得る。
小塊に場合によ−て添加できる別の種類の化合物は、小
塊の性質に影響を及ばすが、それ自体布帛コンディショ
ニング剤ではない。このような化合物は、本明細書で布
帛コンディジぴニング添加剤と称される。この種の物質
のうちには、エトキシ化界面活性剤、脂肪アルコールお
よび脂肪酸、R6、樹脂および溶媒がある。前記陽イオ
ンコンディジ目ニング剤および非イオンコンディショニ
ング剤と同一の考慮は当てはまり、そしてそれらは同一
の割合で使用され得る。
前記のように、本発明のアミン塩を合成するのに使用さ
れるアミンまたはカルボン酸のいずれかのモル過剰の使
用は、過剰で使用されるこれらの2種の成分のどちらか
の未反応量を生ずるであろう。別個に添加された場合に
同一成分に当てはます、かつ前記陽イオンコンディジ日
二ング剤および非イオンコンディショニング剤およびコ
ンディジ四ニング添加剤に当てはする同一の一般的考慮
が、これらの未反応成分に当てはする。
界面活性剤 本発明の一具体例によれば、陰イオン洗剤、非イオン洗
剤、両性洗剤、双性洗剤およびそれらの混合物からなる
群から選択される界面活性剤が利用される。
好ましい陰イオン非セッケン界面活性剤は、アルキルベ
ンゼンスルホン酸、アルキル硫酸、アルキルポリエトキ
シエーテル硫酸、パラフィンスルホン酸、α−オレフィ
ンスルホン酸、α−スルホカルホン酸およびそれらのエ
ステル、アルキルグリセリルエーテルスルホン酸、力行
肪酸モノグリセリド硫酸2よび脂肪酸モノグリセリドス
ルホン酸、アルキルフェノールポリエトキシエーテル硫
酸、2−アシルオキシアルカンー/−スルホン酸および
β−アルキルオキシアルカンスルホン酸の水溶性塩であ
る。セッケンも、好丑しい陰イオン界面活性剤である。
特KtE、寸しいアルキルベンゼンスルホネートは、線
状丑だは分枝アルキル鎖内に炭素数的り〜約/S、更に
特に炭素数約10〜約73を有する。特に好舊しいアル
キルサルフウ°−トは、アルキル鎖内に炭素数的g〜約
ココ、更に特に炭素数約10〜約/ざを有する。特に好
廿しいアルキルポリエトキシエーテルザルフェートは、
アルキル鎖内に炭素数約10〜約/ざを有しかつ/分子
当たシ平均約/〜約/2個の−CH2CH20−基を有
し、特にアルキル鎖内に炭素数約10〜約76を何しか
つ/分子当1こり平均約/〜約を個の−CH2CH20
−基を有する。
特に好ましいパラフィンスルボネートは、本買上線状で
あシ、そして炭素数約g〜約J、更に侍に炭素数約/I
1.〜約/ざを有する。特に好丘しいα−オレフィンス
ルホネートは、炭素数約10〜約J、更に特に炭素数約
/I/、〜約76を封する。α−オレフィンスルホネー
トは、三酸化硫黄と反応させた後、存在スるスルトンが
対応のヒドロキシアルカンスルホネートに加水分解さ7
′Lるような条件下で加水分解することによって生成さ
れ得る。特に好祉しいα−スルホカルボキシレートは、
炭la約t〜約ユOを有する。α−スルホン化)Iぽ肪
酸たけではなく炭素数約1〜約/弘を有するアルコール
から生成されるエステルも伝言される。
特に好筐しいアルキルグリセリルエーテルザルフェート
は、炭素数約10〜約/ざをイーするアルコールのエー
テル、更に特にやし油およびタローから誘導されるもの
である。特に好ましbアルキルフェノールポリエトキシ
エーテルサルフェートは、アルキル鎖内に炭素数約1〜
約/コを伺し、かつ/分子当たシ平均約/〜約−70個
の−CH2CH20−基を有スる。特に好廿しす、2−
アシルオキシアルカン−/−スルホネートは、アシル基
内に炭素数的λ〜約りを有し、かつアルカン部分内に炭
素数的り〜約23を有する。特に好ましいβ−アkMキ
シアルカンスルホネートは、アルキル基内に炭素数約/
〜約3をイツ゛シ、かつアルキル部分内に炭素数的r〜
約、20を刹する。
前i己卯セッケン函イオン界面活性剤のアルキル鎖は、
天然物、例えはやし油またはタローから誘導でき、筐た
は例えはl−グラ−法またはオキシ法を使用して合成的
に生成できる。水溶性は、アルカリ金属、アンモニウム
丑たはアルカノールアンモニウム され得る。ナトリウムが好筐しい。マグネシウムおヨヒ
カルシウムは、ベルイー特許第11I3,t31s号明
細曹に記載の状況下で好唸しい陽イオンである。陰イオ
ン界面活性剤の混合物も本発明で使用できる。好廿しい
混合物は、アルキル基内に炭素数//〜73ン何するア
ルキルベンゼンスルホネートおよびアルキル基内に炭素
&10〜/乙を有しかつ平均エトキシ化度/〜乙を有す
るアルキルポリエトキシアルコールサルフェートを含有
する。
特に好唸しいセッケンは、炭素数約1〜約ユq、更に特
に炭素数的7.2〜約/gを有する。セッケンは、天然
油脂、例えばやし油、タローおよび魚油の直接ケン化に
よシ、または天然物址たは合成物のいずれかから得られ
る遊離j&脂肪酸中和により生成され得る。セッケンの
陽イオンは、アルカリ金属、アンモニウムまたはアルカ
ノールアンモニウムであることができる。ナトリウムが
好盪しい。
好葦しい非イオン界面活性剤は、エチレンオキシドと疎
水性化合物、例えはアルコール、アルキルシフエノール
、ポリプロホキジグリコール藍たばポリプロポキシエチ
レンジアミンとの&i 8 K ヨって生成される水溶
性化合物である。
特に好ましいポリエトキシアルコールは、エチレンオキ
717〜30モルと、炭素数的に〜約.2ノヲ有する分
枝鎖または直鎖第−級丑たは第二級加・肪族アルコール
1モルとの縮合物;更に特に炭素数約10〜約/lを有
する直鎖または分枝鎖第一級または第二級脂肪族アルコ
ール1モルと縮合されたエテVンオキシド/−4モルで
ある。成る種のポリエトキシアルコールは、シェル−ケ
ミカル拳カンパニーから商品名[ネオドール(Neod
ol ) Jで画業上入手できる。特に好ましいポリエ
トキシアルキルフェノールは、エチVンオキシド約ノ〜
約30モルと、炭素数約z〜約/コを有する分枝鎖また
は直鎖アルキル基を有するアルキルフェノール7モルと
の縮合物である。成る種のポリエトキシアルキルフェノ
ールは、GAFコーボV−シロンから商品名[イゲパー
ル(Igepal ) Jで商業上人手できる。
特に好iしいポリエトキシポリブロボキシグリコールは
、BASFワイアンドットから商品名「ブルロニック(
Pluronic ) Jで商業上人手できる。
プロピノンオキシドとエチレンジアミンとの反応生成物
とエチVンオキシドとの特に好ましい縮合物は、BAS
Fワイアンドットから商品名「テトロニック(Tetr
onic ) Jで商業上人手できる。
好ましい半極性界面活性剤は、炭素数組IO−2gのア
ルキル部分7個および炭素数ノル約3を有するアルキル
基およびヒドロキシアルキル基からなる群から選択され
る部分2個を含有する水溶性アミンオキシド、特にアル
キル基が炭素数組//〜/Aを有するアルキルジメチル
アミンオキシド;炭素数組io−xgのアルキル基1個
および炭素数組7〜3を有するアルキル基およびヒドロ
キシアルキル基からなる群から選択される部分2個を含
有する水溶性ホスフィンオキシト洗剤;および炭素数組
io−,zzのアルキル部分1個および炭素数ノ〜3の
アルキル部分およびヒドロキシアルキル部分からなる群
から選択される部分7個を含有する水溶性スルホキシド
洗剤である。
好ましい両性界面活性剤は、脂肪族部分が直鎖または分
枝鎖であることができ、そして脂肪族置換基の7つが炭
素数組g〜/gを有し、かつ/っが陰イオン水溶化基、
例えばカルボキシ、スルホネート、サルフェート、ホス
フェートまたはホスホネートを含有する脂肪族第二級お
よび第三級アミンの水溶性誘導体である。
好ましい双性界面活性剤は、脂肪族部分が直鎖または分
枝鎖であり、そして脂肪族置換基の1つが炭素数組g〜
7gを有し、かつ1つが陰イオン水溶化基を含有する脂
肪族第四級アンモニウム陽イオン化合物、ホスホニウム
陽イオン化合物およびスルホニウム陽イオン化合物の水
溶性誘導体、特に両種のアルキル基が炭素数組/l〜7
gを有するア、Jl/ * ルシメチルアンモニオプロ
パンスルホネート、およびアルキルジメチルアンモニオ
ヒドロキシプロパンスルホネートテアル。
本発明で有用な典型的な種類の界面活性剤は、米国特詐
第3.At≠、761号明細書に記載されている。本組
成物で使用できる特定の界面活性剤化合物および混合物
のこの表記および前記引例は、このような物質の代表で
あるが限定するものではない。
洗浄力ビルダー 本発明の一具体例によれば、通常の無機および有機水溶
性ビルグー塩並びに各棟の水不溶性ビルダーのうちから
選択さ肛る抗剤ビルダーが第11用される。これらの水
溶性ビルダー塩は、(元741コC夜のpHを約7〜約
72の範囲内、好葦しくは約g〜約//に維持するのに
役立つ。更に、こ:t’Lらのビルダー塩は、全洗剤組
成物の布帛クリーニング性能を高め、一方間時にイ15
帛の表面から離脱された粒状汚れを)°i濁しかつ布帛
表面上への再付着を防止するのに役立つ。更に、布帛柔
軟剤として成る釉のスメクタイト粘土を含有する成る種
の組成物においては、ポリ原イオンビルグー塩は、これ
らの粘土を最小限の撹拌下で水性洗面媒体全体にわたっ
て容易かつ均一に分散させる。粘土分散の均一性は、粘
土が布帛柔軟剤として有効′に、機能するのに必要であ
り、一方容易な分散性は粒状抗剤組成物を処方できるよ
うにさせる。
好適な水溶性無機アルカリ性仇>41Jビルグー地の非
限疋例は、アルカリ釜属の戻敵堪、ボウ酸塩、リン酸塩
、ポリリン酸堪、重炭酸塩である。このような塙の特定
β1 vl、 、ナトリウムおよびカリウムの四ホウ酸
塩、過ホウ酸塩、重炭酸塩、炭酸塩、。
トリポリリンハ塩、ピロリン酸塩、オルトリン酸塩およ
びヘキサメタリンJmである。
好適lj有磯アルカリ性洸6)カビルダー塩の例は、(
1j*溶付アミノポリカルボキシレート、例えばナトリ
ウム卦よびカリウムのエチレンジアミンテトラ白1を設
塩、二1−リロ)−り酢酸塩およびN−(−2−ヒドロ
キシエチル)ニトリロジ酢酸塩;(2)フィチ7 酸ノ
水溶性jff14 、例えはフィチン酸ナトリウムおよ
びフィチン酸カリウム(米国特許第、2.7 J z5
’4’、2号明細書参照);(3+水溶性ポリホスホネ
ート、例えはエタン−/−ヒドロキシ−//−ジホスホ
ン酸のナトリウム塩、カリウム塩およびリチウム塙;メ
チレンジホスポン酸のすトリウム塩、カリウム塩および
リチウム塩;エチレンジホスボン酸のナトリウム塩、カ
リウム塩およびリチウム塩;エタン−/、/、、2−ト
リポスホン酸のナトリウム塩、ノノリウム塩およびリチ
ウム塩である。他の例は、エタン−2−カルボキシ−/
、/−ジホスホン酸、ヒドロキシメタンジホスホン酸、
カルボニルジホスホン酸、エタン−/−ヒドロキシ−/
、 /、 、2−1−ジホスホン酸、エタンーーーヒド
ロキシー/、 /、 、2−1−ジホスホン酸、フロパ
フ−/、/、、?、J−テトラボスホン酸、プロパン−
/、/、J、3−テトラホス酸およびプロパン−/、 
、2.J、3−テトラホスホン酸のアルカリ金属塩;(
4)米国特許第3,30らOA7号明細書に開示のよう
なポリカルボキシレートl一体および共重合体の水溶性
塩である。
更に、満足に使用できる他のポリカルボキシレートビル
ダーは、例えばメリトe、クエン酸、ピロメ7リト酸、
ベンゼンペンタカルボン酸、オキシジ酢酸、カルボキシ
メチルオキシコハク酸およびオキシジコハク酸の水溶性
塩である。
成る種のゼオライトまたはアルミノケイ酸塩は、アルカ
リ金属ピロリン酸塩の機能ン旨め、かつアルミノケイ酸
塩がカルシウム硬度を金属イオン封鎖する点にお−でビ
ルディング容7i (buildigcapacity
 )を加える。本発明の組成物で有用である7つのこの
ようなアルミノケイ酸塩は、式Naz((A102)z
(5i02)y) X H2O(式中、2およびyは少
なくともtの整数であシ、2対yのモル比は7.0〜約
OJの範囲内であり、そしてXVi約15〜約211I
の整数である)の結晶性水不溶性水和化合物であo0前
記アルミノケイ酸塩イオン交換物質は1粒径約0,7ミ
クロン〜約iooミクロン、好ましくlI:L/〜10
ミクロン、無水基準でカルシウムイオン交侠容量少なく
とも約ツ当量CaCO3硬曳4および無水基準でカルシ
ウムイオン交換速度少なくとも約lグレン/ガロン/分
/Iを有する。これらのイf成アルミノケイ酸塩は、英
国特許潟4グ2111IJ号明細優に詳述されて因る。
本発明で付則な第二の水不溶性合成アルミノケイ酸塩イ
オン交m物質は、非晶質であシ、ギして式 Nax(X
A10211ySi02) (式中、Xは/、O〜7.
2の数であり、そしてyはlである)を有する。
前1把非晶寅物負は、更にMg+ 父換容量約jθツe
q CaCO3/y 〜約/30 ツeq Ca CO
5/)および粒径約0,07ミクロン〜約sミクロンに
よってj特徴づけら九る。このイオン交換ビルダーは、
英国特許第1、 lI70..2j 0号明細書に詳述
されている。
酵素 本発明の一具体例によれは、プロテアーゼ、アミラーゼ
およびリパーゼからなる群から選択される酵素が利用さ
れる。しみ除去l組成物に使用するのに好適なタンパク
分解酵素の開示は、米国特許第3. j / 5; j
 70号明細書に出ている。酵素官有小塊の一製造法も
、この特許に記載されている。
しみ除去組成物に使用するのに好適なテンプン分解酵素
の開示は、米国特許第3.乙乙乙7g乙号明細書に出て
いる。デンプンの使用による酵素の安定化も、この特許
に開示されている。
タンパク分解酵素またはデンプン分解1詐素を含有する
ばらばらの造形無機固体の開示は、米国特許第3,7g
乞lI’#号明細書に出て因る。選択さノした無機固体
は、可溶性ビルダー塩、即ちナトリウム およびカリウ
ムの濾畝塩、およびオルトリン酸塩、ピロリンぼ塩i炭
酸アンモニウム、厘炭厳アンモニウムおよび塩化アンモ
ニウム等であった。
リボン、フレーク、糸、球、ヌードル、タブレット、ペ
レット、粒状物等を製造するのに記載された方法は、ミ
リング、ベレット化、押出、スタンピング、プレス、過
粒等であった。個々の粒子は、最大寸法/、5’+11
1fl以下、最小寸法、2J、1IIrR以下を有し、
そしてjJf−i辻0.0!r〜100fRyであると
言われた。
多数のυを剤補助剤、例えば酵素を含有する有機固体の
押出は、加重!侍許第132.り7を号明細書に開示さ
ルている。好適な押出性固体は、ポリグリコール;ポリ
アルキレンオキシド、C12〜C20α−オレフィンス
ルホネート;ナトリウムN−ココナツツ+i、Q −N
−メチルタウレート;ポリエチレンオキシドとポリプロ
ピレンオキシドとの縮合物;非イyJ−:/I’f面活
性剤iアルキレンオキシドとアルコール、アルキルフェ
ノール、アミド、アミンおよび酸と縮合物;セッケン、
テンプンおよびセラチン化テンブン;ゼラチンiおよび
セルロース銹導体であると言われた。
14ij記米国特許H,g、s/ly、syo号明細1
−の膠着粒状物、前記米国特許第3,7ざ各グツz号明
細書の造形固体および前記加重特許第r3.2.り7を
号明+tlJ 4Jのヌードルは、すべて本明細書で使
用される小塊なる用語によって包含さyする。
ペルオキシへ4白剤 本発明の一具体例によれば、ペルオキシ’&4 白剤が
利用される。ペルオキシ漂白剤は無機またば何機である
ことができ、そして前者ならは場合によってペルオキシ
漂白剤活性剤を含有できる。
無機ペルオキシ漂白剤とけ、無機過酸化水素化物を意味
する。例は、過ホウ酸、遍炭酸、過111iL敲、過ケ
イ酸、過リン酸および過ポリリン酸の水溶性塩である。
好せしい無機ペルオキシ漂白剤は、過ホウ酸/水和物お
よび過ホウ酸グ水和物のナトリウム塩およびカリウム塩
である。過ホウ酸ナトリウムl水和物が特に好ましい。
有機ペルオキシ漂白剤とは、過酸化尿素Co (NH2
)2・H2O2または一般式%式% C式中、Rは炭素数ノル約ユO1好ましくは炭素数7〜
/6を有するアルキレン基またVまフェニレン基であり
、セしてYは水素、ノ・ロゲン、アルキル、アリールま
たは水躊液中で函イオン部分を与える基である) を有する有機ペルオキシ酸またはその無水物または塩を
意味する。このようなY基は、例えばI (式中、MばHまたは水溶性塩生成陽イオンである) であることができる。
本発明で使用できる有機ペルオキシを液およびそれらの
塩Qま、7個寸た(d、2個のいずれかのペルオキシ基
を含有でき、そして脂肪族葦たけ芳香族であることがで
きる。有機ペルオキシ酸が脂肪誘である場合、非置換酸
は一般式 %式%) (式中、Y(l−j:、例えはCR2、CH2Cl、1 であることができ、そしてnは/〜、20の歪数である
ことができる) を有する。ジベルアゼライン酸(n = 7 )および
ジベルドデカンジオン酸(n=10)が、この柚の好ま
しい化合物である。アルキレン結合おヨヒ(址たけ)Y
(アルキルの場合)に、ハロゲン廿たは他の非中断置換
基を含有できる。
有機ペルオキシ酸が芳香族である場合には、非置換酸は
、一般式 %式% (式中、Yfl−1,、例えは水素、)・リボン、アル
キル、である) ヲ有スる。ベルカルボキシ基およびY基は、芳香環の回
りでyu何なる相対位置にあることもできる。
環および(または)Y基(アルキルの場合)は、非中断
i+:〔換基、例えば・・ロゲン基を含有できる。
好適な芳香族ペルオキシ酸およびそれらの塩の例は、モ
ノベルオキシソタル酸、ジペルオキシテレフタル酸、ク
ークロロジペルオキシフタル酸、ジペルオキシテレフタ
ル酸の一ナトリウム塩、m−クロロペルオキシ安息香a
+、 p−二t・ロベルオキシ安息香酸、およびジベル
オキシインフタル酸である。
前記のすべての有機ペルオキシ酸化合物のうち、ジベル
ドデカンジオン酸およびジベルアゼライン酸が本組成物
で使用するのに最も好筐し因。
ペルオキシ關山勘活性剤とは、退却水分解を受けやず1
/−17以上のアシル基を含有する有機過酸前kIK物
質ン意味する6好葦しb活性剤は、アシル基R−co−
(式中、Rは炭素数/〜gを有する炭化水素基であ7.
I)を含有するN−アシル化合物型またはO−アシル化
合物型のものである。基Rが脂肪族である場合には、そ
れらは好ましくは炭素数/〜3を有し、一方芳香族であ
る場合には、好ましくは炭素数ざ葦でを有する。R&ま
非161侯であるか01〜3アルコキシ基、ハロゲン原
子、ニトロ基筐たはニトリロ基で置換されることができ
る。特に、芳香族基は、クロロ−および(丑たば)ニト
ロ−置換され得る。この足端に入る活性剤の例は、成る
釉のN−ジアセチル化アミン、N−アルキル−N−スル
ホニルカルボンアミド、N−アシルヒダントイン、環状
N−アシルヒドラジド、トリアンルシアヌルレート、無
水安息香酸および無水フタル酸、O,N、N−トリ置換
ヒドロキシルアミン、N、N’−ジアシル−スルフルル
アミド、/。
3−ジアシル−+、1−ジアルキルオキシ−イミダゾリ
ジン、アシル化グリコウリルおよびカルボン酸エステル
(米国特許第6.24tO,7,20号明I¥III書
に開示)である。別の有用なペルオキシ−山勘活性剤u
、C7〜C9アシルオキシベンゼンスルホネートである
ホルフィンjh4日剤とベルオキシ漂白剤との組み合わ
せを使用することの特殊な利府、も、前記米国特許第4
1..2 + 0.7.20号明細書に開示されている
k’ik 累とベルオギシ品山勘との組み合わせは、米
国□特許uE 3. j ! 3. / Jり号明・F
4jl ’4に開示されている。
ハロゲン漂 剤 本発明の一具体例によれは、・・ロゲン漂白剤が利用さ
九る。好3mなハロゲン漂白剤の例は、N−クロロアル
カンスルホンアミドおよびN−ブロモアルカンスルホン
アミドであり、更に好ましくはトリクロロイソシアヌル
酸およびジクロロイソシアヌル酸カリウムおよびジクロ
ロイソシアヌル酸カリウムである。
ポルフィン侃山勘 本発1刀の一具体例によれば、ポルフィン漂白剤が利用
さλ′シる。これはポルフィンまたはモノ−、ジー、ト
リーまたはテトラアザポルフィンであることがてき;金
属を含1ないかZn(垣、Ca(II)、cd(II)
、Mg (II)、5c(III)、AI (IIII
) ’EたはS n (IV)で金属化でき;そして特
性が一イオン、非イオンまたは陽イオンであることがで
きる7以上の可溶化基で可溶化できる。米国特許E t
h 、z s に 、273号明細書に開示のポルフィ
ン添山勘ば、本発明で使用するのに好適である。
好ましbボルフ4フ品山勘は、亜鉛またはアルミニウム
の7タロシアニンスルホネートである。
場合によって配合さgる成分 本発明の布帛クリーニング/コンディショニング組成物
は、洗剤組成物に通常使用される他の成分を含有できる
ことが理解さ九るべきである。汚n lit 濁化剤、
例えばカルボキシメチルセルロース、カルボキシヒドロ
キシメチルセルロース、無水マレイン酸とビニルエーテ
ルとの共重合体、ポリアクリル酸およびそれらの塩、分
子量約<100〜/ 0.000を有するポリエチレン
グリコールは、洗剤組成物の通常の成分であシ、そして
約03〜約/θ重址チの量で使用され得る。染料、顔料
、光学増白剤、および香料は、所望に応じて各種の蚕で
添加され得る。
他の物質、例えばケイ光剤、防腐剤、殺Δ剤、耐食剤、
防食剤、および耐ケーク化剤、例えはスルホコハク酸ナ
トリウムおよび安息香酸ナトリウムも、添加され得る。
本発明で使用できる洗剤組成物で使用される他の物質は
、泡立て増進剤、抑泡剤、充填剤、例えはり;C酸ナト
リウム、PH緩衝剤、およびヒドロトロープ、例えばト
ルエンスルホン酸ナトリウムおよび尿素であ6゜ 場合によって配合さtLる他の物質、即ち仕上剤、のり
剤、および防しわ剤、例えばコーンスターチ(ベルイー
特許第g/4θlrコ号明細書に開示)&′i、布帛コ
ンディショニングに関連する。
A製法および用途 本発明のアミン塩小塊は、前記方法によって製造される
。本発明の一具体例においては、それらは、更に加工せ
ずにこの形態で布帛コンディショニング剤として市販さ
れる。それらは、洗浄の開始時に洗剤が添加されるのと
同時に単純に添加することによって使用される。使用者
は、洗浄、すすぎ3よび核偉乾燥サイクルの後の段階に
おいて洗面物に追加の吻負な添加する必要がなくなる。
布lボンドを取シ扱う家庭洗雇磯に非希釈形態で添加す
べきアミン塩小塊のに量L/i、/〜ノ09の軛囲内で
ある。
分与する際の便宜上またki %の理由で、?jらほら
の小塊形態の若干の他の物w、を包装RiJにアミン塩
小塊に添加することが望址しいことがある。当業者は、
不活性、安価、便オU、安全であシかつ人手できる物質
のうちから希釈剤の被および独類を自由に選択できる。
本発明の第二具体例におじでは、アミン塩小塊は、酵素
、ペルオキシ観白斉り一・ロゲン狩4白剤2よび(また
は)ポルフィン漂白剤と配合さtr、てコンディショニ
ングとしみ除去との組み合わせ製品を与える。これらの
18iのしみ除去成分は、if、7Vc定義されている
この種の製品の処方業者は、とnらの異なる成分によっ
て寄与される各植の性質を強調するようにH「望に応じ
て選択する広範囲の組成を・〜する。
一般に、以下の表に記載のjつの把囲の組成が過当であ
る。表中、与えらノ′したすべての数字は、布帛コンテ
インヨニング/しみ除去組成物に対する百分率である。
表中の各エン) リ(entry )は、2つの範囲を
包含する。第−Fi操作性の広す範囲であり、そしテ第
二(カッコ内)はよシ狭い更に好まシイ範囲である。組
成物eに関しては、数値限定に力llえて、組成物1は
7以上の醇素筐たは戯山勘添加剤を含有場合によって、
他の添加剤がこの布帛コンディショニング/しみ除去製
品に添加され得る。これらの他の添加剤は、限定されな
いが、例えば前記界1JliI活性剤韮たは洗浄力ビル
ダーおよび場合によって配合される成分なる名称の章に
記載の物質で゛ある。前記表で使用される希釈剤なる用
語は、コストを箱制御するたけではなく密度を制御し、
加工性(例えは、流動性)を向上し、または布帛コンデ
ィショニング址たはしみ除去以外の若干の種類の性能4
M q5 K 笥−与することが望ましいことのある物
質である。
布帛コンディショニング/しみ除去製品の成分は、前記
のよう/I小塊形態であることが好ましい。
しみ除去成分の小塊化は、技術上周知である多数の方法
によって達成され得る。これらの成分は洗浄液において
使用されようとするので、これらの成分を含有する小塊
は、水溶性せたは水分散性であるべきである。特定の何
州な技術を記載してbる文献は、米国特許第3.j/?
、370号明細書、米国時、¥!F第3,7g乞477
号明細に2よび特に加重特しみ除去成分の小塊の粒径は
、好葦しくは約0、Oj!i〜約、2mmである。しみ
除去成分の小塊は輸送時および貯蔵時に安定であシ、か
っv°シ浄徹に溶解または分散することが期待さ几、一
方アミン塩の小塊は洗浄液およびすすぎ液に耐え、そし
て布帛にトラップされるようになり、かつ乾燥1幾内で
有効に機能するのに適当な大きさを自していなければな
らなりので、しみ除去成分の小塊の寸法はアミン塩小塊
の比較可能な寸法はど臨界的で?i ixい。
本発明の第三其体例においては、アミン塩小塊は、バッ
チ式葦たけ連続式の比例化(proportion−a
tlon )によって洗剤粒状物と混合さ九る。このこ
とは、多機能を単一製品ではだすスルー・ザ・ウォッン
ー布帛りリーニング/布帛コンティショニング組成物を
与える。
洗剤粒状物は、常法により、即ち個々の成分を水にスラ
リー化し、次いで得らfした混合物を噴霧しかつ噴霧乾
燥することによジ、寸たけ成分のパン葦たはドラム造粒
によシ調製さ!′L得。。
粒状の組成物の好ましい噴霧乾燥法は、米国特許第3.
 J J g !i’ j /号明ii、III書およ
び第3.7 J 2 F jr j号明卸1書に開示さ
れて因る。
本発明の布帛クリーニング/布帛コンディショニング組
成物は、陰イオン界面活性剤、非イオン界面活性剤、両
性界面活性剤葦たは双性界面活性剤、好菫しくは陰イオ
ン界面活性剤、洗浄力ビルダーおよび本明細書に記載の
ような小塊形態のアミン塙布帛コンティショニング剤を
含有する。好ましくは、界面活性剤は、組成物の約3〜
約20重量俤、更に好ましくは約3〜約20重量係、最
も好韮しくば10〜ノθ重址チである。好甘しくは、洗
浄力ビルダーは、組成物の約!〜約りs@ij、、%、
好ましくは約/θ〜約60重量係、最も好ましくは/、
5〜弘O重量係である。奸捷しくは、布帛コンディショ
ニング剤は、組成物の約3〜約20重量係、好普しくは
約3〜約20重欧係、最も好ましくけj〜/!5重量幅
である。
本発明の布帛クリーニング/布帛コンディショニング組
成Q’tiibゴ、場合によって他の添加剤も含有でき
る。これらの他の添加剤は、限定されなりが、例えば前
記しみ除去剤、および場合によって配合される成分の章
に記載の物質である。これらの添加剤は、洗剤粒状物に
配付でき、または場合によって前記のような別個の水浴
性81:たは水分散性小塊の形態で調製できる。この場
合にすよ、アミン塩小塊、添加剤小塊、およびしし剤粒
状物は、すべて比例化によって配合さ九で最終製品をa
iI!I製する。
本発明の布帛コンディショニング剤および布帛コンディ
ショニング/しみ除去組成物のpHは、特定の意義を有
していない。その理由は、前者が溶解せず、そして後者
のpHが同時に洗浄液に添加される洗剤製品のpHによ
って支配されるからである。クリーニング/コンディシ
ョニング組成物のpHは、洗剤組成物の場合に慣例的で
ある方法で制御され、そして洗剤組成物の場けよりも臨
界的ということはない。従って、布帛クリーニング/コ
ンディショニング組成物の/qI)水溶液のpHは、好
筐しくは約g〜約72であり、り〜//Iノ・特に好筐
しい。
本発明の具体例の各々−1洗浄、すすぎおよび乾燥から
7」る仇潅法において使用されることを意図する。仇浄
工框Qま、手によシ、または手動または自動のイ戊械i
c L−IAて実施できる。ノーキングは、場合−によ
ってイ1わノする。ずすぎも手により、すたは機械によ
り実施でき、絞シ取られるか遠心脱水されて余分の水を
除去できる。乾燥は、ライン上につるすか太陽に広げる
ことによって困難なく達成できるか、本発明の布帛コン
ディショニング上の利益は、礼法か機械乾燥機内で生ず
る場合に更に鵡著にされる。時々自動乾燥機と称さ肛る
このような装置は、布を熱風で通常約tio〜約り5℃
の温度、最もしはしI(:J:30〜り5℃の温度にお
いて転がす。
すすぎ工程を去る布に絡み合っている本発明のアミン塩
小塊は、それ故に軟化−または溶融して布表面上に広が
って布表面を静電気除去し、かつそれらの内方繊維に向
けて浸透して内方繊維を柔軟化する。
産業上の利用可能性 以下のイノリは、本発明の特定の組成物の処方およびそ
れから得られる利益を記載する。それらは、本発明を説
明するものであって限定するものではない。
肛 水素添加タロー脂肪酸(分子i 、271I)のフレー
ク、2/、りjボンドおよびジ(水素添加タロー)メチ
ルアミン(分子量!20)の塊3y、tjzボンドか、
等モル蛍でステンレス鋼製容器に別々に添加された。
加熱され、そして成分は溶融した。連続攪拌下でアミン
塩は生成し、そしてizo’p<約g、2℃)で−夜保
持された。
アミン塩溶融物は、コ流体ノズル中で空気を噴霧し、そ
して冷風塔を通して滴下することによってグリル化され
た。主として球状小滴(プリル)からなる小塊は、塔の
底から取り出され、そして10メツシユスクリーン(開
口rfl(/、 t s mra )を通して篩分けさ
れて若干の粗フラグメントを除去した。
使用されたグリルの平均粒径は、篩分性によってθ、I
I mmであると測定された。分布のgo%は約O1,
2〜θ、7mmであシ、り6チは約O1/〜087mm
であった。
以下の表/に示されるような組成Aを有する洗剤粒状物
は、すべての成分を常法で粒砕し、そして噴霧乾煉する
ことによって調製された。
表/ 成分 AB C15線状アルギルベンゼンスルホネート /2,0部
/2,0部ネオトーに、23−&JT”) 03 2,
0トリポリリン酸ナトリウム /り、O−ピロリン酸ナ
トリウム − −−;! f、 0アルミノケイ酸ナト
リウム(ゼオライトA) −20,0ケイ酸ナトリウム
(SiOia2oモル比it、) /、タ !、7炭酸
ナトリウム − / t、0 トルエンスルポン酸ナトリウム 03 /、0ポリアク
リル酸(分子i tO,000) /、 0 −硫酸す
1−リウム 残部 残部 微量成分b) 0.! 0,3 水 〜2 〜! 合計 A A、 J部g2.2部 (、) エチレンオキシド1.3モルをCxz線[アル
コールと013線状アルコールとの混合物と縮合し、ρ
 。
次いでトッピングして低分子最奥気体を除去することに
よって生成された非イオン界面活性剤に対するシェル・
ケミカル・カンパニーの商標(b) 香料、増白剤 布帛クリーニング/コンディショニング組成物は、アミ
ン塩小塊73部、トリポリリン酸ナトリウムt4部およ
び炭酸す)IJウム10,0部を前記仇剤粒状物乙J、
&部と配合することによって調製された(本発明の製品
/)。この製品は、後述のように商業上入手可能な製品
と比較して布帛静亀気除去に対して試験された。
製品0)タタIが、が’F(約3!;℃)で6g/米国
ガロンの硬度(Ca−H−、滝4=3:/)を肴する水
77ガロンを満たしたセアーズ・ケンモア(Scars
KENMORE ;セアーズ・ロウバック・エンド伊カ
ンハニーの登録商標)洗濯機に添加された((C)たと
えば数字が総計灯部だけを報告したとしても、製品使用
量は製品が100部を含有するかのように計算された。
実験便宜上省かれた残部!部はクリーニングオたは布帛
コンディショニング組成物の性態に事実上寄与し/工い
追加の硫酸ナトリウムで商業実施上溝たされるであろう
)。
重−bx j−!−ボンドの混合天然布帛/合成布帛の
33品目(items )からなる洗浄負荷(1oad
 )は、同一硬度の水中で仇浄さ九、すすがれ、そして
遠心脱水され1こ。次いで、布帛束は、制御された湿度
環境中で(空気露点θ℃)セアーズ・ケンモア(セアー
ズ、ローバック、エンド、カンパニーの登録商標)電気
機械礼法機において60分間乾燥された。
前I己処理は、木兄1刃のものではない製品■と称され
る開架的布帛クリーニング/コンディショニング製品に
対して縁り返された。洗浄処理は、タイド(TIDE 
;ザ・ブロクター・エンド・ギャンブル・カンハニーの
登録商標)、即ち特殊な布帛コンティノヨニング成分を
含有して’y i’l u商業的洗剤に対しても繰り返
さノLだ。しかし、タイドで抗浄さルたイF吊が礼法さ
J’LるJ易付、バウンス(BOUNCE ;ザ・ブロ
クター・エンドQギャンブル・カンパニーの登録商標)
のシートが乾燥サイクルの開始時に布帛と一緒に乾燥機
に添加された。
静電気まといつきは、2つの方法によって両足された。
乾燥後、乾燥さオした布帛の束がファラデーケージに移
送され、そして電圧が読まれた。次いで、個々の布帛が
ファラデーケージ内の束から取り出され、そして互いに
丑といついていた布帛が留意された。小さい故は、より
良好な静電気筐といつきを示す。すべての布帛が取り出
された敵の電圧が評価され、そして血圧差(最初−最後
)が記録された。小さい薮は、低水準のhj・電気まと
いつきを示す。以下の表は1.2種の比較試験の結果を
与える。
電圧差 葦といついている布帛 製品I 33 / 製品11 xi タ 製品■30 0 タイド/バウンス /jQ これらの結果は、本発明の布帛クリーニング/コンディ
ショニング組成物によって与えられる静電気除去がこの
釉の現在市販の製品よシもかなシ良好であり、そして、
2補の別目的の製品を使用することによって与えらtL
るのとほとんど同一であることを示す。
アミン」温が溶融後、グリル化前に70分間だけ混合さ
れた場合に、同様の結果が得られる。
」区 布帛クリーニング/コンディショニング組成物が、例/
に、上載のアミン塩小塊/3部、例/に記載のような洗
剤粒状物ざコ部およびナトリウムモンモリロナイト粘土
3部を配合することによって調製された。本発明の製品
■と称されるこの製品は、後述のように的采上入手可能
な製品と比較して布帛柔軟化に対して試験された。
ロンのイ吠l1(Ca−+−+−、造”=3二/)を有
する水4ガロンが満たされた小型洸瘤磯のタブに添加さ
れた。73インチ平方の綿テリー布の布量見本q枚およ
び各々77インチ平方のポリアミド、ポリエステルおよ
び綿/ポリエステル混紡の布帛見本1枚からなる洗浄負
荷が、同一硬度の水中で/コ分間抗浄され、すすがれ、
そして遠心脱水された。
前記処理が、本発明のものではない製品■、即ち商業的
布帛クリーニング/コンディショニング製品に対して繰
シ返された。θし浄処理が、タイドに対して2回繰り返
された。タイドで流子された一組の布帛がすすがれた時
、ダウニー(DOWNY)3、りdがタブに添加された
各処理からのぬれた布帛は、′n気機械乾繰イ幾にお因
で別々にAO分間乾燥された。テリー布見本の柔軟性は
、専門パネルによって等級化さiして以下の結果を得た
(パネルスコア単位でのデータ、LSD (タj%)=
o、s)。
タイド/バウンス +/、グ 製品l[十/、3 製品[0 製品(−o、t タイド −2.7 アミン塩小塊および粘土を含有する製品■で処理された
布帛i−1、単一目的製品タイドおよびダウニーで別々
に処理さitだものと事実上同一に柔軟であった。こn
らの布帛は、前記米国特肝第≠中3、り3乙2第37号
明細害に教示のような陽イオン柔軟剤アグロメレート+
粘土を含有する製品■で処理さ7したものよりも明白に
柔軟であった。単一柔軟剤としてアミン塩小塊を含有す
る製品■で処理された布帛は、通常の6e剤中で洗浄さ
れたものよりも実質上柔軟であったが、粘土を含有する
比較可能なスルー・ザ・ウォッシュ組成物中で抗紗され
たものほど柔軟では7:Ca・った。
例3 前1if2表/に示さtLるよ5な組成りを有する洗剤
粒状物が、組成Aの場合に使用されたのと同一の方法で
調製された。布帛クリーニング/コンディショニング組
成物が、洗剤粒状物B、!’、2..2部を例/にi1
2載のアミン」ふ小塊g、7部と乾式配合することによ
って調−dさ几1こ。この製品は、本発明の製品IVと
称される。別の布帛クリーニング/コンディショニング
組成物が、佐剤粒状物Bg之、2部をシタロージメチル
アンモニウムクロリド!、3部、ナトリウムモンモリロ
ナイト粘土g、1部および不活性成分3,7部からなる
布帛コンディショニング添加剤小塊/!、6部と乾式配
合することによって調製された。この製品は、製品Vと
称される。しかし、この製品は本発明に係るものではな
ぐ、対照組成物である。
製品IVおよびVは、以下の方法を使用して粘土汚れ洗
浄力に対して試験された。綿1.l< リエステル/綿
混紡およびポリエステルの汚J′した見本は。
水スラリーから施されかつ乾燥された粘土で山1」伯j
法において汚すことによって調製さノtた。小型仇浄タ
ブは、それぞれ!、ざ筐たば/2グレン/米国ガロンの
硬度(Ca44′: Mg”= 3 : / )を有す
るり、ff’0の水/ U、 S、ガロンで満たさit
、そして製品約2g(製品使用量は製品Iに四連しての
説明に記載のように調製された)が、PEGfθ00 
(分子景zoooを有するポリエチレングリコール)0
,031/および不活性成分0.09 gを含有−J−
るスペックル(5peckle )と−緒に添加された
。次いで、見本は、試験製品中でイ九(イシされ、そし
て乾燥された。白色度は、ハンター色差計を使用し、式 W=(,7L2−IAOLb)/700を使用して測定
された。結果&1次の通りであった。表中の各エントリ
ーは、ずべて3の水硬度にわたって平均された白色度の
1厄である。
布帛のイボ類 製品■ 製品V 綿 、27 .2J ポリエステル、Qffl?兄紡 j2 33ポリエステ
ル jOグj どの釉頬の布帛のj弱合にも、製品ff中で良浄された
見本は、製品V中で対応の方法で洗浄されたものよりも
有意に白かった( faIe計水準り5%)。
脂質汚れ除去は、?j+’!御法で・(ネリストの顔、
頬および首をこすることによって汚されているポリエス
テル65/綿36混紡の見本を洗浄することによってF
F f+lIiさルた。見本は、半分に切断され、そし
て谷半割れに?4+4記方法(スベ・ノクルが添加され
ていない以外)で別々に2部品中で洗浄された。等級化
は、互因に各々最初の見本の2つの半割れを比較する専
門等級者によって7エされた。結果は次の通シであった
。表中のエントリーば、製品IVと製品Vとの間のパネ
ルスコア単位の差である(正の値は、製品Ivがより清
汐であることを意味する9゜各エントリーは、70人の
パネリストおよび3人の専門等級者を表わす。コグレン
および/2ダレンの水における差は、りj%水準で有意
である。
パネルスコア単位 水硬度 (製品IV−製品V) コグレン +o、、i’ 4部 gグレン +0. 、g 3 /2グレン +O5り乙 出願人代理人 猪 股 清

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l、 (1)式 %式% 〔式中、Rlh R2およびR5は各々独立に飽和また
    は不飽和であり、そしてR1は炭素数/2〜2コ、を有
    する長鎚脂肪族基であり、そしてR2およびR3は互い
    に同一または異種であり、かつ炭素数/−Uを有する脂
    肪族基、式−RuOHC式中、RIIは炭素数)〜3を
    有するアルキノン基である)のヒドロキシアルキル基、
    および式R50(CnH2n0 )m (式中、R5は
    水素または炭素数)〜XOを有するアルキル基またはア
    ルケニル基であり、nは2または3であシ、そしてmは
    /−,20である)を有するアルキルエーテル基からな
    る群から選択される] を有する第三級アミンと (11)式 %式%( 〔式中、R6は水素、または炭素数/ −Q2を有する
    アルキル基、アルケニル基、アリール基、アルカリール
    基またはアラルキル基、または炭素数l〜nを有する置
    換アルキル基、置換アルケニル基、置換アリール基、置
    換アルカリール基または置換アラルキル基(置換基は〕
    〜ロゲン、カルボキシルおよびヒドロキシルからなる群
    から選択される)である〕 を有するカルボン酸 との塩からなり、そして前記第三級アミン/カルボン酸
    塩は粒径約QO3〜約2mmを有するばらばらの小塊の
    形態で存在することを特徴とする布帛コンディジ田ニン
    グ剤。 、2.R1が炭素数/−〜nを有する脂肪族アルキル鎖
    であり、R2が炭素数12〜Uを有する脂肪族アルキル
    鎖であり、そしてR3が炭素数l〜、デを有する脂肪族
    アルキル鎖であり;そしてR6が炭素数l/〜/7を有
    する長鎖非置換アルキル基またはアルケニル基であり;
    そして前記のばらばらの小塊の融点が約3S〜約/ /
     j ”C,である特許請求の範囲第1項に記載の布帛
    コンディシヨニング剤。 3、前記小塊の粒径が約o、i〜約7朋であシ、そして
    前記小塊の融点が約35〜約Ij”Qである特許請求の
    範囲第2項に記載の布帛コンディショニング剤。 +、R1およびR2が各々独立に炭素数/A〜/ざを有
    する飽和線状アルキル鎖でありyR3がメチルであり;
    そしてR6が炭素数75〜/7を有する飽和線状アルキ
    ル鎖である特許請求の範囲第3項に記載の布帛コンディ
    ショニンク斎几 、t、 (a) (+)式 %式% 〔式中、R1、R2およびR3は各々独立に飽和または
    不飽和であシ、そしてR1は炭素数/l〜ユニを有する
    長細脂肪族基であり、そしてR2およびR5は互いに同
    一または異種であり、かつ炭素数)〜nを有する脂肪族
    基、式−RuOH(式中、飾は炭素数)〜3を有するア
    ルキンン基である)のヒドロキシアルキル基および式R
    50(CnH2n0 )m (式中、R5は水素または
    炭素数1−20を有するアルキル基またはアルケニル基
    であり、nは2または3であり、そしてmは1−20で
    ある)を有するアルキルエーテル基からなる群から選択
    される〕 を有する第三級アミンと (11)式 %式% 〔式中、R6は水素、または炭素数/ −,2,2を有
    するアルキル基、アルケニル基、アリール基、アルカリ
    ール基、またはアラルキル基、または炭素数l〜二を有
    する置換アルキル基、置換アルケニル基、置換アリール
    基、置換アルカリール基または置換アラルキル基(置換
    基はハロゲン、カルボキシル、およびヒドロキシルから
    なる群から選択される)である〕 を有するカルボン酸 との塩からなる布帛コンディショニング剤(前記第三級
    アミン/カルボン酸塩は粒径約403〜約コ關を有する
    ばらばらの小塊の形態で存在する)および (b)ha、ペルオキシ漂白剤、ハロゲン漂白剤および
    ポルフィン漂白剤からなる群から選択されるしみ除去剤 からなることを特徴とする布帛コンディジlユング/し
    み除去組成物。 6、R1が炭素数/コ〜、2jを有する脂肪族アルキル
    鎖であり、R2が炭素数72〜ユニを有する脂肪族アル
    キル鎖であり、そしてR3が炭素数l〜3を有する脂肪
    族アルキル鎖であり;そしてR6が炭素数//〜/7を
    有する長鎖非置換アルキル基またはアルケニル基であシ
    ;そして前記のばらばらのアミン塩小塊の融点が約3S
    〜約/ / j ”C,であり;そしてしみ除去剤が粒
    径約Q05〜約、2朋を有する小塊の形態であり;そし
    て酵素がアミラーゼ、プロテアーゼまたはリパーゼであ
    り;過酸素漂白剤が過ホウ酸ナトリウムまたは過炭酸ナ
    トリウムのアルカリ金属塩であるかジペルオキシアゼラ
    イン酸またはジペルオキシドデカンジオン酸であり;ハ
    ロゲン漂白剤がナトリウムまたはカリウムのジクロロシ
    アヌル酸塩またはトリクロロイソシアヌル酸であり;そ
    してポルフィン漂白剤が亜鉛またはアルミニウムフタロ
    シアニンスルホネートである特許請求の範囲第5項に記
    載の布帛コンディショニング/しみ除去組成物。 7、前記アミン塩小塊の粒径が約0./、〜約/ mm
    であシ、そして前記小塊の融点が約3S〜約is ”c
    であり;そして成分(b)が酵素である場合には、約7
    〜約30%で存在し、そして布帛コンディショニング剤
    が約/俤〜約タタチで存在し;成分(b)が過酸素漂白
    剤である場合には、約j%〜約り!チで存在し、そして
    布帛コンディショニング剤が/%〜約り5%で存在し;
    成分(b)がハロゲン漂白剤である場合には、約oB〜
    約A(17%で存在し、そして布帛コンディシヨニング
    剤が約i%〜約79’、j(loで存在し;そして成分
    (b)がポルフィン漂白剤である場合には、約0.00
    ! %〜約/ユ係で存在し、そして布帛コンディショニ
    ング剤が組成物の約3〜約20.り灯チで存在する(す
    べてのチは布帛コンディショニング/しみ除去組成物の
    重量%である)特許請求の範囲第6項に記載の布帛コン
    ディショニング/しみ除去組成物。 f、R1およびR2が各々独立に炭素数16〜7gを有
    する飽和線状アルキル鎖であシ;R3がメチルであり;
    そしてR6が炭素数/3−/7を有する飽和線状アルキ
    ル鎖であシ;そして酵素がプr:1テアーゼまたはアミ
    ラーゼであシ;そして布帛コンディショニング/しみ除
    去組成物の活性成分に対する重量係で表示された成分の
    量は、布帛コンディジ目ニング剤j〜タタ、タタ’ %
     、酵素O〜/(7%、過酸素漂白剤0−2j係、ハロ
    ゲン漂白剤0−10(i+、およびポルフィン漂白剤θ
    〜/チである特許請求の範囲第を項に記載の布帛コンデ
    ィショニング/しみ除去組成物。 り、(A)陰イオン界面活性剤、非イオン界面活性剤、
    両性界面活性剤または双性界面活性剤、(C)(+)式 %式% 〔式中、R1、R2およびR3は各々独立に飽和または
    不飽和であり、そしてR1は炭素数/、!、〜nを有す
    る長細脂肪族基であシ、そしてR2およびR3は互いに
    同一または異種であり、かつ炭素数/−,2;を有する
    脂肪族基、式−RuOH(式中、RIIは炭素数7〜3
    を有するアルキノン基である)のとト”ロキシアルキル
    基、および弐R50(CnH2n0 )m −(式中、
    R5は水素または炭素数/ −、)0を有するアルキル
    基またはアルケニル基であシ、nは2または3であシ、
    そしてmは/−2,0である)を有するアルキルエーテ
    ル基からなる群から選択される〕を有する第三級アミン
    と (11)式 %式% 〔式中、R6は水素、または炭素数l−nを有するアル
    キル基、アルケニル基、アリール基、アルカリール基ま
    たはアラルキル基、または炭素数l〜nを有する置換ア
    ルキル基、置換アルケニル基、置換子り−ル基、置換ア
    ルカリール基または置換アラルキル基(置換基はハロゲ
    ン、カルボキシルおよびヒドロキシルからなる群から選
    択される)である〕 を有するカルボン酸 との塩からなる布帛コンディショニング剤からなり、そ
    して前記界面活性剤および前記洗浄力ビルダーは洗剤粒
    状物の形態で存在し、そして前記第三級アミン/カルボ
    ン酸塩は粒径約0.0j〜約2市を有する別個のばらば
    らの小塊の形態で存在することを特徴とする布帛クリー
    ニング/コンディショニング組成物。 10、前記界面活性剤が組成物の約3〜約20重量係の
    量で存在し;前記洗浄力ビルダーが組成物の約j〜約り
    5重量%の量で存在し;そして前記布帛コンディショニ
    ング剤が組成物の約7〜約30重量係の量で存在し;そ
    してR1が炭素数72〜nを有する脂肪族アルキル鎖で
    あり、R2が炭素数/ユ〜nを有する脂肪族アルキル鎖
    であシ、そしてR3が炭素数ノ〜3を有する脂肪族アル
    キル鎖であり、R6は炭素数//〜17を有する長鎖非
    置換アルキル基またはアルケニル基であり;そして前記
    のばらばらの小塊の融点が約35〜約/ / 、、t 
    ”Cである特許請求の範囲第り項に記載の布帛クリーニ
    ング/コンディジ日二ング組成物。 /l、前記界面活性剤が組成物の約3〜約20重量係の
    量で存在し;前記洗浄力ビルダーが組成物の約3〜約2
    0重量%の量で存在し;前記布帛コンディショニング剤
    が組成物の約3〜約20重量%の量で存在し;前記小塊
    の粒径が約0./〜約/ mmであり;そして前記小塊
    の融点が約35〜約♂!℃である特許請求の範囲第10
    項に記載の布帛クリーニング/コンディジ冒ニンク組成
    物。 ノコ、前記界面活性剤が組成物の約70〜約二〇重量%
    の量で存在し;前記洗浄カビルダ〜が組成物の約3〜約
    20重量%の量で存在し;前記布帛コンディショニング
    剤が組成物の約j〜約/S重量係の量で存在し;そして
    R1およびR2が各々独立に炭素数/A〜/gを有する
    飽和線状アルキル鎖であり;R3がメチルであり;そし
    てR6が炭素数ノ3〜17を有する飽和繊状アルキル鎖
    である特許請求の範囲第1/項に記載の布帛クリーニン
    グ/コンディショニング組成物。 /3. スメクメイト粘土約tq6〜約2θ係も存在す
    る特許請求の範囲第り項に記載の布帛クリーニング/コ
    ンディショニング組成物。 lj、陽イオン交換容量少なくともAOmeq / /
     00gを有し、かつナトリウムおよびカルシウムのモ
    ンモリロナイト;リチウム、ナトリウムおよびマグネシ
    ウムのサボナイト;およびリチウム、ナトリウムおよび
    マグネシウムのへクトライトからなる群から選択される
    スメクタイト粘土約ノチ〜約X0C)+も存在する特許
    請求の範囲第1O項または第1/項に記載の布帛クリー
    ニング/コンディショニング組成物。 lj、ナトリウムモンモリロナイト約λチ〜約/:I。 係も存在する特許請求の範囲第1コ項に記載の布帛クリ
    ーニング/コンディジ日二ング組成物。 16、(a)布帛を粒径約QO5〜約Jmmを有するば
    らばらの小塊の形態の第三級アミン/カルボン酸塩の有
    効量と接触させ(前記塩は (1)式 %式% 〔式中、R1、R2およびR3は各々独立に飽和または
    不飽和であシ、そしてR1は炭素数72〜.2ユを有す
    る長鎖脂肪族基であり、そしてR2およびR3は互いに
    同一または異種であシ、かつ炭素数/ −2:2を有す
    る脂肪族基、式−RuOIHC式中、Ruは炭素数l〜
    3を有するアルキレン基である)のヒドロキシアルキル
    基、および式R50(CnHznQ )m −C式中、
    R5は水素または炭素数ノ〜:1.0を有するアルキル
    基またはアルケニル基であり、nは、2または3であシ
    、そしてmは1−20である)を有するアルキルエーテ
    ル基からなる群から選択される〕を有する第三級アミン
    と (11)式 %式% 〔式中、R6は水素、または炭素数/ −42を有する
    アルキル基、アルケニル基、アリール基、ア/l/カリ
    ール基またはアラルキル基、または炭素数l〜−を有す
    る置換アルキル基、置換アルケニル置換アリール基、置
    換アルカリール基または置換アラルキル基(置換基はノ
    ーロゲン、カルボキシル、およびヒドロキシルからなる
    群から選択される)である〕 を有するカルボン酸 との反応から生成されている) (b) 布帛を約tio℃〜約り5℃の範囲内の温度に
    付す ことを特徴とする布帛をコンディショニングする方法。 /7, アミン塩小塊が、水浴から布帛に適用される特
    許請求の範囲第1A項に記載の方法。 /1.布帛が、50〜り5℃の温度に付されながら互い
    に相対運動で転がされる特許請求の範囲第1Is項に記
    載の方法。 lり.アミン塩小塊が融点約35〜約tu”cを有し、
    そして小塊が洗濯洗浄液またはすすぎ液から布帛に適用
    される特許請求の範囲第1g項に記載の方法。
JP59053362A 1983-03-18 1984-03-19 布帛コンデイシヨニング剤および組成物 Pending JPS6017171A (ja)

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