JPS601711A - 絶縁膜の形成方法 - Google Patents
絶縁膜の形成方法Info
- Publication number
- JPS601711A JPS601711A JP10878583A JP10878583A JPS601711A JP S601711 A JPS601711 A JP S601711A JP 10878583 A JP10878583 A JP 10878583A JP 10878583 A JP10878583 A JP 10878583A JP S601711 A JPS601711 A JP S601711A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- etching
- insulating film
- resist
- forming
- Prior art date
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- Granted
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- Silicon Compounds (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ケイ素(Sin,)の絶縁膜を部分的に形成する方法に
関する。
関する。
Sin.の絶縁膜は、例えは液晶表示パネル用の透明電
極用配向膜をはじめ、電流カット用絶縁層の用途などに
広く適用されている。しかもこの絶縁膜は、全面一様に
施す形態もあるが、むしろ所望部分にパターン状に形成
することのほうが多い。
極用配向膜をはじめ、電流カット用絶縁層の用途などに
広く適用されている。しかもこの絶縁膜は、全面一様に
施す形態もあるが、むしろ所望部分にパターン状に形成
することのほうが多い。
しかしながら、S10,膜はその化学的性質が極めて安
定であり、パターン化の手法として従来知られている方
法としては、 ■フッ化水素酸による湿式エッチング ■マスク蒸着法 ■リフトオフ法 等にすぎない。これらの従来法の欠点としては、■′フ
ッ化水素酸によりSin.膜を除去することは可能であ
るが、フッ化水素酸は強烈な酸であり、これに耐えるレ
ジスト膜として実用的なものが見い出しにくい。
定であり、パターン化の手法として従来知られている方
法としては、 ■フッ化水素酸による湿式エッチング ■マスク蒸着法 ■リフトオフ法 等にすぎない。これらの従来法の欠点としては、■′フ
ッ化水素酸によりSin.膜を除去することは可能であ
るが、フッ化水素酸は強烈な酸であり、これに耐えるレ
ジスト膜として実用的なものが見い出しにくい。
■′マスク蒸着法は、量産性に乏しくコスト高を招くほ
か、Sin,膜として得られるパターンの位置合わせ精
度およびパターン自体の精確さを出しにくい。
か、Sin,膜として得られるパターンの位置合わせ精
度およびパターン自体の精確さを出しにくい。
■′リフトオフ法は、その手法上、どうしてもS10.
膜の端部に乱れが生じやすく、また、リフトオフ材の残
渣等で破着面が汚れており、この汚れのためS10.膜
の被着面への密着性が劣るという欠点がある。
膜の端部に乱れが生じやすく、また、リフトオフ材の残
渣等で破着面が汚れており、この汚れのためS10.膜
の被着面への密着性が劣るという欠点がある。
本発明は以上のような従来法に鑑み、パターン化された
二酸化ケイ素の絶縁膜を上記したような欠点を生ずるこ
となく形成する方法を提供するものである。
二酸化ケイ素の絶縁膜を上記したような欠点を生ずるこ
となく形成する方法を提供するものである。
すなわち、本発明は、二酸化ケイ素の絶縁膜を部分的に
形成すべき面の全面に、テトラアルコキシシランの単量
体もしくはポリマーの塗膜を形成する工程、続いて10
0〜140°Cの仮焼成を行なって前記塗膜を硬膜とす
る工程、しかる後、該硬膜上に耐アルカリ性のレジスト
膜を所望部分に施し、レジスト膜が施されていない硬膜
をアルカリ液にてエツチング除去する工程、しかる後4
50〜600℃の本焼成を行なうことにより前記硬膜を
二酸化ケイ素の被膜とする工程を具備することを特徴と
する絶縁膜の形成方法である。
形成すべき面の全面に、テトラアルコキシシランの単量
体もしくはポリマーの塗膜を形成する工程、続いて10
0〜140°Cの仮焼成を行なって前記塗膜を硬膜とす
る工程、しかる後、該硬膜上に耐アルカリ性のレジスト
膜を所望部分に施し、レジスト膜が施されていない硬膜
をアルカリ液にてエツチング除去する工程、しかる後4
50〜600℃の本焼成を行なうことにより前記硬膜を
二酸化ケイ素の被膜とする工程を具備することを特徴と
する絶縁膜の形成方法である。
本発明の方法の一例を示す図面の第1図から第6図に基
いて、以下詳細に説明する。この例ではガラス等の透明
基板の片面に透明導電膜を施した透明電極に対して絶縁
膜を施すものであるが、第1図において、透明基板(1
)の片面に透明導電膜(2)を所望の形状に施された面
の全面に、浸漬法、ロールコート法、スプレー法等の手
段により、テトラアルコキシシランの単量体もしくはポ
リマーの溶液を塗布して塗膜(3)を形成する。テトラ
アルコキシシランは、 一般式: S i (OR)4 〈Rはアルキル基〉 で表わされる有機ケイ素化合物であり、これの単量体も
しくは縮合した低分子ポリマーの溶液、例えばアルコー
ル溶液を用いることにより、塗膜(3)が形成される。
いて、以下詳細に説明する。この例ではガラス等の透明
基板の片面に透明導電膜を施した透明電極に対して絶縁
膜を施すものであるが、第1図において、透明基板(1
)の片面に透明導電膜(2)を所望の形状に施された面
の全面に、浸漬法、ロールコート法、スプレー法等の手
段により、テトラアルコキシシランの単量体もしくはポ
リマーの溶液を塗布して塗膜(3)を形成する。テトラ
アルコキシシランは、 一般式: S i (OR)4 〈Rはアルキル基〉 で表わされる有機ケイ素化合物であり、これの単量体も
しくは縮合した低分子ポリマーの溶液、例えばアルコー
ル溶液を用いることにより、塗膜(3)が形成される。
この状態では塗膜(3)は言わば有機質の軟質膜であり
、後加工に適さないうえに、アルカリ液に対するエツチ
ング適性も良好ではない。
、後加工に適さないうえに、アルカリ液に対するエツチ
ング適性も良好ではない。
そこで第2図に示すように、仮焼成を行ない、塗膜(3
)を硬膜(4)とする。温度ioo〜140°C1焼成
時間20〜60焼成時間2暁〜60 6− より、前述のテトラアルコキシシランは、加水分解等を
生じ有機分が除去されSi,O,Hを構成元素とする響
シロキサン化合物に変化すると考えられる。この仮焼成
により、膜の硬膜化と、アルカリ液に対するエツチング
適性が得られるものである。
)を硬膜(4)とする。温度ioo〜140°C1焼成
時間20〜60焼成時間2暁〜60 6− より、前述のテトラアルコキシシランは、加水分解等を
生じ有機分が除去されSi,O,Hを構成元素とする響
シロキサン化合物に変化すると考えられる。この仮焼成
により、膜の硬膜化と、アルカリ液に対するエツチング
適性が得られるものである。
次に、第3図に示すように、絶縁膜として残したい部分
に耐アルカリ性のレジスト膜(5)をパターン状に形成
する。形成手段としては、スクリーン印刷法によりレジ
ストインキを直刷りする手段が、簡便である。レジスト
インキは、エツチング終了後の.剥離性を考慮して有機
溶媒可溶型インキを用いると良い。レジスト膜(5)の
形成手段としては、上記のようなスクリーン印刷法のほ
かに、フォトレジストを用いる写真的手段により形成す
ることもできる。但し、この手段は、パターン精度が高
いが、手間を要する。
に耐アルカリ性のレジスト膜(5)をパターン状に形成
する。形成手段としては、スクリーン印刷法によりレジ
ストインキを直刷りする手段が、簡便である。レジスト
インキは、エツチング終了後の.剥離性を考慮して有機
溶媒可溶型インキを用いると良い。レジスト膜(5)の
形成手段としては、上記のようなスクリーン印刷法のほ
かに、フォトレジストを用いる写真的手段により形成す
ることもできる。但し、この手段は、パターン精度が高
いが、手間を要する。
続いて、アルカリ液による湿式エツチングを行ない、レ
ジスト膜(5)によって覆われていない部分の硬膜(4
)を溶解除去する。エツチング液としては、4− 水酸化ナトリウムや水酸化カリウムの20〜30重量%
溶液を用い、液温40〜60°C、エツチング時間は膜
厚に応じて設定すれば良い。エツチングの仕様は、浸漬
法やスプレーエツチング法等、通常の仕様を用いること
ができる。第4図は硬膜(4)に対するエツチングが終
了した時点を示している。
ジスト膜(5)によって覆われていない部分の硬膜(4
)を溶解除去する。エツチング液としては、4− 水酸化ナトリウムや水酸化カリウムの20〜30重量%
溶液を用い、液温40〜60°C、エツチング時間は膜
厚に応じて設定すれば良い。エツチングの仕様は、浸漬
法やスプレーエツチング法等、通常の仕様を用いること
ができる。第4図は硬膜(4)に対するエツチングが終
了した時点を示している。
次に、第5図に示すようにレジスト膜(5)を剥離する
。レジスト膜(5)がインキ膜の場合、インキ溶剤にて
溶解できるし、フォトレジスト膜にあっては所定の剥膜
液を用いれば良い。
。レジスト膜(5)がインキ膜の場合、インキ溶剤にて
溶解できるし、フォトレジスト膜にあっては所定の剥膜
液を用いれば良い。
以上のようにしてパターン化された硬膜(4)を450
〜600℃の本焼成を行なうことにより、ここで始めて
二酸化ケイ素の絶縁膜(6)となりうる。
〜600℃の本焼成を行なうことにより、ここで始めて
二酸化ケイ素の絶縁膜(6)となりうる。
焼成時間は20〜60分程度で充分であることが多い。
以下に本発明の実施例を述べるが、これによって本発明
が限定されるものではないことはもちろんである。
が限定されるものではないことはもちろんである。
ガラス基板上に酸化インジウム−酸化錫からなる透明導
電膜を所望の形状に形成した透明電極板を、テトラアル
コキシシランポリマーのメタノール溶液(日本曹達■製
、商品名rNsi31oJ :Sin、換算含量5.9
重量%)に浸漬し、引き上げ速度15 Cm / mi
nで約1oooXの塗膜が得られた。次に120℃、3
0分間の仮焼成を行ない、塗膜を硬膜化し、エツチング
適性をもたせた後、スクリーン印刷法にて、耐アルカリ
性インキ(太陽インキ■製、商品名「ケミカルインキ1
50PJを所望部分に約10ミクロン厚に印刷し、レジ
スト膜とした。続いて、30重量%の苛性ソーダ水溶液
(液温55℃)に約3分間浸漬することで、レジスト膜
によって被覆されていない硬膜をエツチング除去した。
電膜を所望の形状に形成した透明電極板を、テトラアル
コキシシランポリマーのメタノール溶液(日本曹達■製
、商品名rNsi31oJ :Sin、換算含量5.9
重量%)に浸漬し、引き上げ速度15 Cm / mi
nで約1oooXの塗膜が得られた。次に120℃、3
0分間の仮焼成を行ない、塗膜を硬膜化し、エツチング
適性をもたせた後、スクリーン印刷法にて、耐アルカリ
性インキ(太陽インキ■製、商品名「ケミカルインキ1
50PJを所望部分に約10ミクロン厚に印刷し、レジ
スト膜とした。続いて、30重量%の苛性ソーダ水溶液
(液温55℃)に約3分間浸漬することで、レジスト膜
によって被覆されていない硬膜をエツチング除去した。
水洗乾燥後、1,1,1.−)リクロロエタンによりレ
ジスト膜を溶解除去し、しかる後、500’C30分間
の本焼成を行ない、二酸化ケイ素の絶縁膜が得られた。
ジスト膜を溶解除去し、しかる後、500’C30分間
の本焼成を行ない、二酸化ケイ素の絶縁膜が得られた。
得られた絶縁膜は、パターン端部に乱れがなく、透明電
極板への密着性も良好で、透明導電膜と絶縁層の間に異
物が浸潤するような間隙もなかった。
極板への密着性も良好で、透明導電膜と絶縁層の間に異
物が浸潤するような間隙もなかった。
本発明の絶縁膜の形成方法は以上のようなものだ
であり、本発明によれば、化学的性質が安2であ:るた
めエツチング法によるパターン化が困難とされた二酸化
ケイ素の被膜をエツチング技術にて作成することに成功
したものであり、得られた絶縁膜は、位置合わせ精度が
高く、リフトオフ法にて作成した場合のように、パター
ン端部に乱れがなく、しかもS10.膜は清浄な面に形
成されることになるので密着性が良好となり、絶縁性能
も一段と信頼の高いものとなる。本発明の方法は、途中
に仮焼成と本焼成の二回の操作が介在するが、レジスト
膜を印刷法で印刷する手段を用いるなど、量産性に適し
た方法であり、高い品質の絶縁層が得られる実用的な形
成方法である。
めエツチング法によるパターン化が困難とされた二酸化
ケイ素の被膜をエツチング技術にて作成することに成功
したものであり、得られた絶縁膜は、位置合わせ精度が
高く、リフトオフ法にて作成した場合のように、パター
ン端部に乱れがなく、しかもS10.膜は清浄な面に形
成されることになるので密着性が良好となり、絶縁性能
も一段と信頼の高いものとなる。本発明の方法は、途中
に仮焼成と本焼成の二回の操作が介在するが、レジスト
膜を印刷法で印刷する手段を用いるなど、量産性に適し
た方法であり、高い品質の絶縁層が得られる実用的な形
成方法である。
第1図から第6図までは、本発明の絶縁膜の形成方法の
一実施例を工程順に示す説明断面図である。 7− (1)・・・透明基板 (2)・・・透明導電膜(3)
・・・塗膜 (4)・・・硬膜 (5)・・・レジスト膜 (6)・・・絶縁膜特許出願
人 凸版印刷株式会社 代表者鈴木和夫 8−
一実施例を工程順に示す説明断面図である。 7− (1)・・・透明基板 (2)・・・透明導電膜(3)
・・・塗膜 (4)・・・硬膜 (5)・・・レジスト膜 (6)・・・絶縁膜特許出願
人 凸版印刷株式会社 代表者鈴木和夫 8−
Claims (1)
- (1)絶縁膜を部分的に形成すべき面の全面に、テトラ
アルコキシシランの単量体もしくはポリマーの塗膜を形
成し、ioo〜140’Cの仮焼成を行なって前記塗膜
を硬膜とし、しかる後、該硬膜上に耐アルカリ性のレジ
スト膜を所望部分に施し、レジスト膜が施されていない
硬膜をアルカリ液にてエツチング除去し、しかるのち4
50〜600℃の本焼成を行なうことにより前記硬膜を
二酸化ケイ素の被膜とすることを特徴とする絶縁膜の形
成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10878583A JPS601711A (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 絶縁膜の形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10878583A JPS601711A (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 絶縁膜の形成方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS601711A true JPS601711A (ja) | 1985-01-07 |
JPH0118579B2 JPH0118579B2 (ja) | 1989-04-06 |
Family
ID=14493415
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10878583A Granted JPS601711A (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 絶縁膜の形成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS601711A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3841255A1 (de) * | 1987-12-09 | 1989-06-22 | Central Glass Co Ltd | Verfahren zur bildung eines gemusterten filmes auf einer substratoberflaeche unter verwendung eines metallalkoxidsols |
JP2001302227A (ja) * | 2000-04-26 | 2001-10-31 | Ube Nitto Kasei Co Ltd | シリカ粒子の製造方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57191219A (en) * | 1981-05-20 | 1982-11-25 | Tokyo Denshi Kagaku Kabushiki | Formation of silica coating pattern |
-
1983
- 1983-06-17 JP JP10878583A patent/JPS601711A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57191219A (en) * | 1981-05-20 | 1982-11-25 | Tokyo Denshi Kagaku Kabushiki | Formation of silica coating pattern |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3841255A1 (de) * | 1987-12-09 | 1989-06-22 | Central Glass Co Ltd | Verfahren zur bildung eines gemusterten filmes auf einer substratoberflaeche unter verwendung eines metallalkoxidsols |
US4874462A (en) * | 1987-12-09 | 1989-10-17 | Central Glass Company, Limited | Method of forming patterned film on substrate surface by using metal alkoxide sol |
DE3841255C2 (ja) * | 1987-12-09 | 1993-08-05 | Central Glass Co., Ltd., Yamaguchi, Jp | |
JP2001302227A (ja) * | 2000-04-26 | 2001-10-31 | Ube Nitto Kasei Co Ltd | シリカ粒子の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0118579B2 (ja) | 1989-04-06 |
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