JPS6016993Y2 - ファ−ストイン・ファ−ストアウト・メモリ - Google Patents
ファ−ストイン・ファ−ストアウト・メモリInfo
- Publication number
- JPS6016993Y2 JPS6016993Y2 JP6316680U JP6316680U JPS6016993Y2 JP S6016993 Y2 JPS6016993 Y2 JP S6016993Y2 JP 6316680 U JP6316680 U JP 6316680U JP 6316680 U JP6316680 U JP 6316680U JP S6016993 Y2 JPS6016993 Y2 JP S6016993Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- input
- error
- counter
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ファーストイン・ファーストアウト・メモリ
の改良に関するものである。
の改良に関するものである。
さらに詳しくは、エラー・キャラクタ表示手段を改良し
たファーストイン・ファーストアウト・メモリに関する
ものである。
たファーストイン・ファーストアウト・メモリに関する
ものである。
ファーストイン・ファーストアウト・メモリ(以下FI
FO)はデータ伝送系におけるバッファ・メモリとして
よく用いられる。
FO)はデータ伝送系におけるバッファ・メモリとして
よく用いられる。
FIFOが受信データのバッファ・メモリとして用いら
れるとき、受信データはFIFOへの入力前にキャラク
タごとにエラー・チェックが行われ、エラー・チェック
の結果は、FIFOの読み出し時にキャラクタごとに逐
−知ることができるような対策をこうじて保存される。
れるとき、受信データはFIFOへの入力前にキャラク
タごとにエラー・チェックが行われ、エラー・チェック
の結果は、FIFOの読み出し時にキャラクタごとに逐
−知ることができるような対策をこうじて保存される。
このようなエラー処理を可能にするために、従来は、キ
ャラクタを構成するビットにエラー・ビットlビットを
付加して一緒にFIFOに記憶し、その内容を読み出し
たとき、エラー・ビットの論理値によってキャラクタ・
エラーの有無がわかるようになっている。
ャラクタを構成するビットにエラー・ビットlビットを
付加して一緒にFIFOに記憶し、その内容を読み出し
たとき、エラー・ビットの論理値によってキャラクタ・
エラーの有無がわかるようになっている。
このようなエラー・チェック法は、キャラクタ・ビット
の他にエラー・ビットが必要になるので、FIFOが自
由にビット数の設定ができるものでない限りは採用する
ことができない。
の他にエラー・ビットが必要になるので、FIFOが自
由にビット数の設定ができるものでない限りは採用する
ことができない。
FIFOのマイクロプロセッサの機能の一部を利用して
構成すると、それをマイクロプロセッサのその他の多様
な機能と組合わせることにより、データ伝送系における
便利な機能単位を形成することができる。
構成すると、それをマイクロプロセッサのその他の多様
な機能と組合わせることにより、データ伝送系における
便利な機能単位を形成することができる。
しかし、その場合、マイクロプロセッサのRAM (ラ
ンダム・アクセス・メモリ)がキャラクタの一時記憶場
所となるが、RAMのビット数は一般にキャラクタ・ビ
ットに等しい8ビツトが多いので、エラー・ビットを記
憶する余地がない。
ンダム・アクセス・メモリ)がキャラクタの一時記憶場
所となるが、RAMのビット数は一般にキャラクタ・ビ
ットに等しい8ビツトが多いので、エラー・ビットを記
憶する余地がない。
しいてエラー・ビットをRAMに記憶しようとすれば、
RAMをもう1つ設けて並列に動作させることが考えら
れるが、1ビツトしかないエラー・ビットのために8ビ
ツトもあるRAMをもう1つ用いるのは不経済である。
RAMをもう1つ設けて並列に動作させることが考えら
れるが、1ビツトしかないエラー・ビットのために8ビ
ツトもあるRAMをもう1つ用いるのは不経済である。
このような問題は、マイクロプロセッサによってFIF
Oメモリを構成する場合に限らず、ビット数が固定でか
つ余裕のないFIFOを用いた場合に共通する。
Oメモリを構成する場合に限らず、ビット数が固定でか
つ余裕のないFIFOを用いた場合に共通する。
本考案の目的は、記憶内容の読み出し時に、エラー・ビ
ットを用いずにキャラクタ・エラーの認識ができるFI
FOを提供することにある。
ットを用いずにキャラクタ・エラーの認識ができるFI
FOを提供することにある。
本考案は、記憶器前段でキャラクタ・エラーが検出され
たとき、それ以降のインプット・ストローブの回数を数
え、その数と、インプット・ストローブ回数とアウトプ
ット・ストローブ回数の差の数との大小関係によって、
記憶内容におけるキャラクタ・エラーの有無を判別する
ようにしたものである。
たとき、それ以降のインプット・ストローブの回数を数
え、その数と、インプット・ストローブ回数とアウトプ
ット・ストローブ回数の差の数との大小関係によって、
記憶内容におけるキャラクタ・エラーの有無を判別する
ようにしたものである。
以下、図面によって本考案を詳細に説明する。
第1図は、本考案実施例の概念的構成図である。
第1図において、1はFIFo、 2.2’はカウンタ
、3はコンパレータである。
、3はコンパレータである。
FIFOlのデータ入力端子IDには入力データがキャ
ラクタごとに並列なビットとして与えられ、インプット
・ストローブ端子ISには、前段の制御回路(回路)か
らのインプット・ストローブ信号が与えられる。
ラクタごとに並列なビットとして与えられ、インプット
・ストローブ端子ISには、前段の制御回路(回路)か
らのインプット・ストローブ信号が与えられる。
インプット・ストローブ信号は一定周期で繰り返えし与
えられる。
えられる。
入力データはインプット・ストローブ信号が与えられた
タイミングでFIFOIに書き込まれ、書き込まれたデ
ータは自動的に出力端子OD側に順番につめられる。
タイミングでFIFOIに書き込まれ、書き込まれたデ
ータは自動的に出力端子OD側に順番につめられる。
FIFOlのリセット端子R3Tには制御回路から適宜
のタイミング(データ・ブロックの開始点など)でリセ
ット信号が与えられる。
のタイミング(データ・ブロックの開始点など)でリセ
ット信号が与えられる。
FIFOlの出力端子ODには内部データのうち最も古
いものが臨んでおり、このデータは後段のデータ需要装
置からアウトプット・ストローブ端子O3に与えられる
アウトプット・ストローブ信号に従って出力される。
いものが臨んでおり、このデータは後段のデータ需要装
置からアウトプット・ストローブ端子O3に与えられる
アウトプット・ストローブ信号に従って出力される。
1つのデータが出力されたら自動的に次のデータが出力
端子ODに臨む。
端子ODに臨む。
カウンタ2にはインプット・ストローブ信号が与えられ
て、その回数が計数される。
て、その回数が計数される。
ただし、カウンタ2には前段の装置からキャラクタ・エ
ラー信号が計数制御信号として与えられ、この信号によ
ってカウント・イネーブルにされた以降のインプット・
ストローブ信号が計数される。
ラー信号が計数制御信号として与えられ、この信号によ
ってカウント・イネーブルにされた以降のインプット・
ストローブ信号が計数される。
FIFOlのリセット信号はカウンタ2にも共通に与え
られる。
られる。
カウンタ2′はアップダウン・カウンタであって、イン
プット・ストローブ信号をカウントアツプし、アウトプ
ット・ストローブ信号をカウントダウンする。
プット・ストローブ信号をカウントアツプし、アウトプ
ット・ストローブ信号をカウントダウンする。
これによってカウンタ2′の計数値はインプット・スト
ローブ回数とアウトプット・ストローブ回数との差すな
わちFIFOl中のキャラクタ数を示す。
ローブ回数とアウトプット・ストローブ回数との差すな
わちFIFOl中のキャラクタ数を示す。
FIFOlのリセット信号はカウンタ2′にも与えられ
る。
る。
コンパレータ3はカウンタ2と2′の計数値を比較し、
カウンタ2′の計数値がカウンタ2の計数値を下まわっ
たときにエラー報知信号を生じる。
カウンタ2′の計数値がカウンタ2の計数値を下まわっ
たときにエラー報知信号を生じる。
このような構成の装置は、ICなどからなる個々のハー
ドウェアの組合わせによって実現するようにしてもよい
が、マイクロプロセッサによって実現するようにしても
よい。
ドウェアの組合わせによって実現するようにしてもよい
が、マイクロプロセッサによって実現するようにしても
よい。
マイクロプロセッサで実現するときは、RAMとそれを
制御する71イク口プログラムによってFIFOl相当
の機能単位が構tされ、RALU(レジスタ・アンド・
アリスメテイツク・ロジック・ユニット)とそれを制御
するマイクロプログラムによって、カウンタ2.2′お
よびコンパレータ3に相当するそれぞれの機能単位が構
成される。
制御する71イク口プログラムによってFIFOl相当
の機能単位が構tされ、RALU(レジスタ・アンド・
アリスメテイツク・ロジック・ユニット)とそれを制御
するマイクロプログラムによって、カウンタ2.2′お
よびコンパレータ3に相当するそれぞれの機能単位が構
成される。
このように構成された装置の動作は次のとおりである。
動作説明図を第2図に示す。入力データはキャラクタ単
位で逐−FIFO1の入力端子IDに与えられ、インプ
ット・ストロ−°ブ信号に同期して書き込まれる。
位で逐−FIFO1の入力端子IDに与えられ、インプ
ット・ストロ−°ブ信号に同期して書き込まれる。
入力データは6キヤラクタで1ブロツクをなすものとす
る。
る。
ブロックの開始点において、FIFOlとカウンタ2゜
2′のリセットが行われる。
2′のリセットが行われる。
FIFO1の内容はデータ需要装置側からのアウトプッ
ト・ストローブ信号に同期してキャラクタ単位で逐一出
力される。
ト・ストローブ信号に同期してキャラクタ単位で逐一出
力される。
FIFOl内には、入力キャラクタから出力キャラクタ
を差し引いたものが残っている。
を差し引いたものが残っている。
FIFOl 内に残っているキャラクタの数は、インプ
ット・ストローブ数とアウトプット・ストローブ数との
差を計数しているカウンタ2′の計数値によって示され
る。
ット・ストローブ数とアウトプット・ストローブ数との
差を計数しているカウンタ2′の計数値によって示され
る。
インプット・ストローブ信号はカウンタ2にも与えられ
るが、キャラクタ・エラーが生じないうちは、計数動作
が禁止されているので、計数が行われない。
るが、キャラクタ・エラーが生じないうちは、計数動作
が禁止されているので、計数が行われない。
したがってその計数値は零であり、このため、カウンタ
2′の計数値がカウンタ2の計数値を下まわることがな
いので、コンパレータ3はエラー報知を行わない。
2′の計数値がカウンタ2の計数値を下まわることがな
いので、コンパレータ3はエラー報知を行わない。
いま、第2図の左半分のように、ブロックA中の全キャ
ラクタにはエラーはないが、ブロックAの後にエラー・
キャラクタが付随していたとすると、この部分でキャラ
クタ・エラーが検出され、キャラクタ・エラー信号によ
ってイネーブルになったカウンタ2によって、以後のイ
ンプット・ストローブの数が計数される。
ラクタにはエラーはないが、ブロックAの後にエラー・
キャラクタが付随していたとすると、この部分でキャラ
クタ・エラーが検出され、キャラクタ・エラー信号によ
ってイネーブルになったカウンタ2によって、以後のイ
ンプット・ストローブの数が計数される。
これによって、カウンタ2においては計数値の増加が始
まる。
まる。
これに対して、カウンタ2′においては、同じインプッ
ト・ストローブ回数がそれまでの計数値に加算されると
ともに、アウトプット・ストローブ回数の減算が行われ
る。
ト・ストローブ回数がそれまでの計数値に加算されると
ともに、アウトプット・ストローブ回数の減算が行われ
る。
アウトプット・ストローブ信号は、1ブロツクにつき、
その全キャラクタ数に等しい数しか生じないので、カウ
ンタ2′の計数値は、最低でも、ブロックAの終了後に
到来するインプット・ストローブ信号の数となる。
その全キャラクタ数に等しい数しか生じないので、カウ
ンタ2′の計数値は、最低でも、ブロックAの終了後に
到来するインプット・ストローブ信号の数となる。
したがって、この場合にも、カウンタ2′の計数値がカ
ウンタ2の計数値を下まわることがないので、エラー報
知は行われない。
ウンタ2の計数値を下まわることがないので、エラー報
知は行われない。
いま1ブロツク分のキャラクタにはエラーがなかったの
であるから、エラーなしとしてよいわけである。
であるから、エラーなしとしてよいわけである。
すなわち、ブロック以外のタイムスロットにおいてキャ
ラクタ・エラーがあっても、FIFOlの読み出し結果
には影響を与えない。
ラクタ・エラーがあっても、FIFOlの読み出し結果
には影響を与えない。
ブロック中のキャラクタにエラーがあるときの動作は次
のようになる。
のようになる。
いま、第2図の右半分のように、ブロックBのキャラク
タB、にエラーがあるとすると、カウンタ2にはキャラ
クタB4以降のインプット・ストローブ回数が計数され
る。
タB、にエラーがあるとすると、カウンタ2にはキャラ
クタB4以降のインプット・ストローブ回数が計数され
る。
一方カウンタ2′においては、キャラクタB4のインプ
ット・ストローブより前に3回のインプット・ストロー
ブと3回のアウトプット・ストローブが行われているの
で、キャラクタB、のインプット・ストローブの直前に
おいては、計数値が零である。
ット・ストローブより前に3回のインプット・ストロー
ブと3回のアウトプット・ストローブが行われているの
で、キャラクタB、のインプット・ストローブの直前に
おいては、計数値が零である。
そこへキャラクタB4のインプット・ストローブが行わ
れると、カウンタ2,2′の計数値はいずれも1となり
、以後インプット・ストローブごとに計数値が一緒にふ
えていこうとするが、カウンタ2′の計数値は4回目の
アウトプット・ストローブと同時に1つ減算されるので
、こノトキカウンタ2′の計数値がカウンタ2の計数値
を下まわり、コンパレータ3からエラー報知信号が出力
される。
れると、カウンタ2,2′の計数値はいずれも1となり
、以後インプット・ストローブごとに計数値が一緒にふ
えていこうとするが、カウンタ2′の計数値は4回目の
アウトプット・ストローブと同時に1つ減算されるので
、こノトキカウンタ2′の計数値がカウンタ2の計数値
を下まわり、コンパレータ3からエラー報知信号が出力
される。
4回目のアウトプット・ストローブはFIFOlからキ
ャラクタB、を読み出すためになされたものであるが、
コンパレータ3のエラー報知信号によって、まさにその
キャラクタB4がエラー・キャラクタであることが知ら
される。
ャラクタB、を読み出すためになされたものであるが、
コンパレータ3のエラー報知信号によって、まさにその
キャラクタB4がエラー・キャラクタであることが知ら
される。
このように、本考案は、記憶器前段でキャラクタ・エラ
ーが検出されたとき、それ以降のインプット・ストロー
ブ回数を数え、その数と、インプット・ストローブ回数
とアウトプット・ストローブ回数との差との大小関係に
よって、記憶器から読み出したキャラクタのエラーの有
無を判別スるようにした。
ーが検出されたとき、それ以降のインプット・ストロー
ブ回数を数え、その数と、インプット・ストローブ回数
とアウトプット・ストローブ回数との差との大小関係に
よって、記憶器から読み出したキャラクタのエラーの有
無を判別スるようにした。
このため、本考案によれば、記憶器の読み出し時に、エ
ラー・ビットを用いずにキャラクタ・エラーが認識でき
るFIFOメモリが実現できる。
ラー・ビットを用いずにキャラクタ・エラーが認識でき
るFIFOメモリが実現できる。
第1図は、本考案実施例の概念的構成図、第2図は、第
1図の装置の動作説明図である。 1・・・・・・FIFOメモリ、2.2’・・・・・・
カウンタ、3・・・・・・コンパレータ。
1図の装置の動作説明図である。 1・・・・・・FIFOメモリ、2.2’・・・・・・
カウンタ、3・・・・・・コンパレータ。
Claims (1)
- キャラクタ単位で入力端子に逐−与えられる入力データ
をインプット・ストローブ信号に従って記憶し、記憶内
容をアウトプット・ストローブ信号に従って記憶した順
に出力端子から送り出す記憶器、この記憶器の前段にお
いて入力データの各キャラクタについてエラーの有無を
チェックする手段、このチェック手段がエラー検出信号
を生じた時点以降のインプット・ストローブ信号の数を
かそえる第1の計数手段、インプット・ストローブ信号
の数とアウトプット・ストローブ信号の数の差をかぞえ
る第2の計数手段、および、第2の計数手段の計数値が
第1の計数手段の計数値を下まわったことによってキャ
ラクタ・エラー報知信号を生じる手段を具備したファー
ストイン・ファーストアウト・メモリ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6316680U JPS6016993Y2 (ja) | 1980-05-08 | 1980-05-08 | ファ−ストイン・ファ−ストアウト・メモリ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6316680U JPS6016993Y2 (ja) | 1980-05-08 | 1980-05-08 | ファ−ストイン・ファ−ストアウト・メモリ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56167100U JPS56167100U (ja) | 1981-12-10 |
JPS6016993Y2 true JPS6016993Y2 (ja) | 1985-05-25 |
Family
ID=29657417
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6316680U Expired JPS6016993Y2 (ja) | 1980-05-08 | 1980-05-08 | ファ−ストイン・ファ−ストアウト・メモリ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6016993Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-05-08 JP JP6316680U patent/JPS6016993Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56167100U (ja) | 1981-12-10 |
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