JPS58137198A - フレ−ムメモリのビツト誤り検出方式 - Google Patents

フレ−ムメモリのビツト誤り検出方式

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Publication number
JPS58137198A
JPS58137198A JP57018672A JP1867282A JPS58137198A JP S58137198 A JPS58137198 A JP S58137198A JP 57018672 A JP57018672 A JP 57018672A JP 1867282 A JP1867282 A JP 1867282A JP S58137198 A JPS58137198 A JP S58137198A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame memory
counter
bit
area
horizontal synchronization
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57018672A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiji Nishizawa
西沢 美次
Makoto Nakaoka
仲岡 誠
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP57018672A priority Critical patent/JPS58137198A/ja
Publication of JPS58137198A publication Critical patent/JPS58137198A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/0703Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
    • G06F11/0751Error or fault detection not based on redundancy
    • G06F11/0754Error or fault detection not based on redundancy by exceeding limits
    • G06F11/076Error or fault detection not based on redundancy by exceeding limits by exceeding a count or rate limit, e.g. word- or bit count limit

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a)  発明の技術分野 本発明はiIlgIIのディジタル処理装置に係りフレ
ームメモリ容量を小さく出来るフレームメモリのビット
誤り検出方式に関する・ −) 従来技術と問題点 フレームメモリのビット−り検出方法として従来はパリ
ティチェック方式が用いられている。このためバリテイ
チ翼ツクビットの分だけフレームメモリ容量が大きくな
る欠点があり、従って又信麺性を低下さす欠点がある。
(C)  尭明護縦の目的 本発明の目的は上記の欠点をなくしフレームメモリ容量
がデータ信号の1フレ一ム分でよいフレームメモリのビ
ット誤り検出方式の提供−こある。
(d)111#4I/IJIIの構成 本発明は上記の目的を達成Tるためにikl像のディジ
タル処理装置において、入力するデータ信号の1ライン
の水平同期部領域がNビットの場合、第1の方法として
該1ラインのデータ領域の0又はlの数を計数し、この
計数値を2Nを越えない2以上の整数で割った時の余り
をNビットの2進数で表わし、次に入力した1ラインの
データ信号の水平同期部領域に挿入し、第2の方法とし
て紋針数値が偶数又は奇数により次に入力するデータ信
号の1ラインのデータ信号の水平同期部領域を偶数又は
奇数かが区別出来るビット状態として、骸フレームメモ
リに記憶し、該記憶した内容を読出す場合、第1の方法
の場合は骸データ領域の0又はlの数を計数し、この計
数値を上記と同じ2Nを越えない2以上の整数で割りた
時の余りをNビットの2進数で表わし、第2の方法の場
合は紋針数値が偶数か奇数かを判定し、#利足結果と、
該第1.第2の方法の場合の水平同期部領域の内容を夫
々れ検出し、夫々れ比較し、異いがあれば誤りありと判
定することを特徴とする。
<6)  発明の実施例 以下本発明の実施例につ*alIK捉りて説W#する。
第1図はデータ信号の12インの構成及び本発明の実施
例のチェックの場合の水平同期部領域のビット状態を示
し、第2図に本発明の実施例の回路のブロック図を示す
〇 図中1.1’、1’は水平同期部領域、2.2′はデー
タ部領域、3はフレームメモリ、4はチェックデータ挿
入部、5はチェックデータ検出部、6は水平同期パター
ン付加部、7.8はカウンタ、e 、 1o=は奇数偶
数判定部、11は判定部、12は制御信号発生部である
7レームメモリ3はA−D変換された@像信号を1フレ
一ム分(lli面分)記憶するもので入力と出力とでは
lフレーム分の時間的遅れがある。
水平同期部領域5x’;x′は固定パターンとなってお
り、本例の場合は5ビツトとし、データ領域2,2′に
はデータが示されており本例の場合は400ビツトとし
て説明する。lラインは水平同期部領域11とデータ領
域2で構成されている。
今入力データ信号のデータ領域2の例えばlの数をカウ
ンタ7でカウントしその数が奇数か偶数かを奇数偶数判
定部9で判定し奇数なら次の1ラインの水平同期部領域
1’(7)5ビツトにチェックデータ挿入部4にて例え
ばoooooを挿入する。
又データ領域2′の1の数をカウンタ7でカウントし其
の数が奇数か偶数かを奇数偶数判定部9で判定し偶数な
ら次の1ラインの水平同期部領域l#の5ビツトにチェ
ックデータ挿入部4にて例えば11111を挿入する。
こうしておいてフレームメモリ3に記憶する。次にデー
タ信号を読出す場合はデータ領域2の1の数をカウンタ
8でカウントし其の数が奇数か偶数かを奇数偶数判定部
10にて判定し其の結果を判定部11に送る。一方水平
同期部領域1′の内容をチェックデータ検出部5にて検
出し、これを判定部11に送る。判定部11は両者の内
容を比較し共に奇数を表わしておればそのitで、異り
ておればフレームメモリ3にビット−り有りの信号を送
出する。次に水平同期パターン付加部6にて元の水平同
期用の固定パターンと水平同期部領域1′の内艷を入れ
替え出力データ信号として送出する。以上のことを次々
と繰返えT、同上記動作のタイミングを合わせること及
び制御は制御信号発生部12よりの制御信号により行う
。以上のことによりフレームメモリ3のビット誤りを検
出出来る。
jlEa図は本発明の別の実施例のチェックの場合の水
平同期部領域のビットの状態を示し、第4図は本発明の
別の実施例の回路のブロック図を示T0−中鮪1図第2
図七同−機能のものは同一記号で示す。4′はチェック
データ挿入部、5′はチェックデータ検出部、ll′は
判定部、13.14は32進カクンタ、15は制御信号
発生部である。
本実施例の場合も水平同期部領域1.1’、1“を5ビ
ツトデータ領域、2.2’を400ビツトとして説明す
る。文例として32進カクンタ13゜14ではデータ領
域2.2′の@1”の数をカウントすることとしデータ
領域2Q)′″1”の数は200個、データ領域2′の
@l”の数は313個きする。本例の場合は水平同期部
領域1.1’。
1″は5ビツトであるので、データ領域2.2′の@i
@の数をカウントし2“−32で割りた余りを求めるた
めに32進カウンタ13,14を用いている。データ部
領域2の”1”の数は200であるので32で割った余
りは8となる。又データ部領域2’(7)@l”の数は
313であるので32で割った余りは25となる。これ
勢の余りはカウンタ13,14の出力にて得られる。こ
の余り8及び25を1ライン後の水平同期部領域1’、
1’に挿入しく8は01000で表わされ25は110
01で異はされる。)フレームメモリ3に記憶する。次
にデータ信号を読出す場合はデータ領域2Q)@111
の数を32進カウンタ14にてカラン)L、、32で割
りた余り8を、出力より判21i1’に送る・−万チェ
ックデータ検出部5′にて水平同期部領域1′の内容を
検出しくこの場合は8)判定部11’に送る。判定部1
1′では上記の両内容を比較し共に8を表わして、おれ
ばそのままで、異っておればフレームメモリ3にビット
誤り鳴りの信号を送出する。次に水平開ルjパターン付
加部6蒼こて元の水平1ム」ルj用の1建パターンと水
平同期部領域1′の内容そ入れ替え出力データ信号とし
て送出する。以上のことを次々と繰返えす。同上記動作
のタイミングを合せること及び制御は制御信号発生部1
5よりの制御信号により行う。以上のことによりフレー
ムメモリ3のビット誤りを検出出来る。淘水平同期部領
域がNビットの場合、計数値を2Nで割りた余りはNビ
ットで表現出来る。!Eって2 以下2以上の整数で割
った場合は轟然Nビットで表現出来るので、針数値を割
る値は2N以下2以上の整数であればよい。
<f)  発明の効果 以上詳細に説明した如く本発明によれば7レームメモリ
がデータ信号の1フレ一ム分でフレームメモリのビット
誤りを検出出来るのでメモリ容量が小さくてよく従って
信頼性を向上出来る効果がある。
【図面の簡単な説明】
wc1図第3図はデータ信号の1ラインの構成及び本発
明の実施例のチェックの場合の水平同期部領域のビット
の状態を示し、第2凶第4鮪は本発明の実施例の回路の
ブロック図を示す。 図中1.1’、1”は水平同期部領域、2.2′はデー
タ領域、3はフレームメモリ、4.4’はチェックデー
タ挿入部、5.5’はチェックデータ検出部、6は水平
同期ノくターン付加部、7.8はカウンタ、9.10は
奇数偶数判定部、11゜11′は判定部、12.15は
制御信号発生部、13.14は32進カウンタである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、画偉のディジタル処理装置において、フレー五メ篭
    りに入力するデータ信号の12インデータ領域のO又は
    1の数をカウンタにより計数し、このカウンタの計数値
    を基に、次に入力するデータ信号の1ラインの水平同期
    部領域のビット状態を変化させて、#フレームメモリに
    記憶し、該記憶した内容を読出す場合、該データ領域の
    0又はlの数をカウンタにより計数し、このカウンタの
    計数値の判定結果と上記水平同期部領域のビット、の状
    態を検出比較し、対応が間違っていれば誤りありと判定
    することを特徴とする7レームメモリのビット誤り検出
    方式〇 2、特許請求の範囲第1項記載のフレームメモリノヒッ
    ト誤り検出方式において(−飯カウンタの計数値が偶数
    と奇数の場合とで次に入力するデータ信号の1ラインの
    諌水平同期部領域のビット状態を変化させて、該フレー
    ムメモリに記憶し、鋏記憶した内容を読出す場合、該デ
    ータ領域の0又はlの数をカウンタにより計数し、この
    カウンタのIt計数値偶数か奇数かを判定し、骸判足結
    果と上記水平同期部領域のビット状態を検出比較するこ
    とを%黴とするフレームメモリのビット誤り検出方式。 3、特許請求の範囲第1項記載のフレームメモリのビッ
    ト誤り検出方式lこおいて、入力するデータ信号の1ラ
    インの水平同期部領域がNビットの場合、#lラインの
    データ領域のO又は1の数をカウンタにより計数し、こ
    のカウンタの計数値を2゜を魅えない2ぶよの・整数で
    割った時の余りを・Nビットの2進数で表わし、次に入
    力した1ラインのデータ信号の水平同期部領域に挿入し
    、訳フレームメモリに配憶し腋記憶した内容を読出す場
    合骸上船データ餉域のO又は1の数を計数しこの計数値
    を2Nを越えない2以上の整数で上記の場合と同じ数で
    割った時の余りを、Nビットの2進数で表わし、上記水
    平同期部領域σ)内容と、比較検出することを特徴とす
    るフレームメモリのビット誤り検出方式・
JP57018672A 1982-02-08 1982-02-08 フレ−ムメモリのビツト誤り検出方式 Pending JPS58137198A (ja)

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JP57018672A JPS58137198A (ja) 1982-02-08 1982-02-08 フレ−ムメモリのビツト誤り検出方式

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JP57018672A JPS58137198A (ja) 1982-02-08 1982-02-08 フレ−ムメモリのビツト誤り検出方式

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Publication Number Publication Date
JPS58137198A true JPS58137198A (ja) 1983-08-15

Family

ID=11978089

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57018672A Pending JPS58137198A (ja) 1982-02-08 1982-02-08 フレ−ムメモリのビツト誤り検出方式

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JP (1) JPS58137198A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6482241A (en) * 1987-09-25 1989-03-28 Nec Corp Memory resetting circuit

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6482241A (en) * 1987-09-25 1989-03-28 Nec Corp Memory resetting circuit

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