JPS60168690A - 感圧性を備えた無色の感熱熱転写記録紙 - Google Patents
感圧性を備えた無色の感熱熱転写記録紙Info
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- JPS60168690A JPS60168690A JP59025329A JP2532984A JPS60168690A JP S60168690 A JPS60168690 A JP S60168690A JP 59025329 A JP59025329 A JP 59025329A JP 2532984 A JP2532984 A JP 2532984A JP S60168690 A JPS60168690 A JP S60168690A
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- B41M5/42—Intermediate, backcoat, or covering layers
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、感圧性を備えた無色の感熱熱転写記録紙に関
するぜ、のである。
するぜ、のである。
近年、サーマルプリンターやサーマルファクシミリJ等
の熱記録装置を用いた感熱記録方式に対して記録後の保
存性、改ざん性あるいは耐溶剤性などの長所を有する熱
転写記録方式が実用化されてきている。これは熱転写記
録紙と呼ばれ、支持体上に熱溶融性インク層を設けたイ
1ので、該インク層側を普通紙と重ね合わせ、サーマル
ファクシミリ等のサーマルヘッドからの熱により熱転写
記録紙から普通紙にインクを転写して記録を行なうもの
で・ある。すでに単色による熱転写記録、例えば黒色な
どの如きものが実用化されている。
の熱記録装置を用いた感熱記録方式に対して記録後の保
存性、改ざん性あるいは耐溶剤性などの長所を有する熱
転写記録方式が実用化されてきている。これは熱転写記
録紙と呼ばれ、支持体上に熱溶融性インク層を設けたイ
1ので、該インク層側を普通紙と重ね合わせ、サーマル
ファクシミリ等のサーマルヘッドからの熱により熱転写
記録紙から普通紙にインクを転写して記録を行なうもの
で・ある。すでに単色による熱転写記録、例えば黒色な
どの如きものが実用化されている。
さらに複数記録できるものとして、熱転写記録紙の非塗
工面に感熱発色層を設けた感熱熱転写記録紙がある。
工面に感熱発色層を設けた感熱熱転写記録紙がある。
また、熱転写記録紙自体についても最近では感圧性をも
たせて熱記録装置以外の手段、例えば筆圧やタイプライ
タ−打圧などによって随時に印字しようということが要
望されてきている。
たせて熱記録装置以外の手段、例えば筆圧やタイプライ
タ−打圧などによって随時に印字しようということが要
望されてきている。
そこで感圧性をもたせた、所謂裏カーボン志向の熱溶融
性インクが考えられでいる。
性インクが考えられでいる。
しかしながら、感圧性をもたせるということは、取り扱
い時に汚れを生じることに他ならず長所は、即短所とな
るものである。
い時に汚れを生じることに他ならず長所は、即短所とな
るものである。
感熱発色層を塗布した感熱熱転写記録紙は、熱転写記録
層として熱溶融性インクが有色の染上好ましくないし、
印字像も識別しにくい。そのため、改善がなされている
。
層として熱溶融性インクが有色の染上好ましくないし、
印字像も識別しにくい。そのため、改善がなされている
。
例えば、特開昭58−78793号公報では基材の片面
に感熱発色層を設け、反対の面に熱溶融性インキ層を設
けた熱記録複写用紙を開示しているが、基材を通しで着
色した熱溶融性インキノ裏写りのため予め感熱発色I9
1を設ける前に裏写り防止を目的として蒸着層を設けて
いる。このことは製造が複雑となり、コスト高になると
いう欠点がある。
に感熱発色層を設け、反対の面に熱溶融性インキ層を設
けた熱記録複写用紙を開示しているが、基材を通しで着
色した熱溶融性インキノ裏写りのため予め感熱発色I9
1を設ける前に裏写り防止を目的として蒸着層を設けて
いる。このことは製造が複雑となり、コスト高になると
いう欠点がある。
本発明者らは、これらの欠点を解決するため税意研究を
行なった結果、基材の片面に感熱記録層を塗設し、その
反対面にそれぞれマイクロカプセル化された電子供与性
の無色の発色剤を3〜20Ifi部そして該発色剤と発
色する電子受容性の無色の顕色剤を3〜30重策部及び
それぞれ固体の該発色剤を13〜30重量部と該顕色剤
を10〜50重量部並びにワックス類を25〜200重
量部とを主成分とするものを塗設しでなる感熱熱転写記
録紙で、普通紙と重ね合わせ発熱ヘッドを用いて熱印字
したとぎ該記録紙の感熱記録層に印字像を形成すると共
に普通紙上にも鮮明な印字像を得ることができ、外部圧
を加えるとき普通紙面上に感圧記録ができる感圧性を備
えた無色の感熱熱転写記録紙を提供することができた。
行なった結果、基材の片面に感熱記録層を塗設し、その
反対面にそれぞれマイクロカプセル化された電子供与性
の無色の発色剤を3〜20Ifi部そして該発色剤と発
色する電子受容性の無色の顕色剤を3〜30重策部及び
それぞれ固体の該発色剤を13〜30重量部と該顕色剤
を10〜50重量部並びにワックス類を25〜200重
量部とを主成分とするものを塗設しでなる感熱熱転写記
録紙で、普通紙と重ね合わせ発熱ヘッドを用いて熱印字
したとぎ該記録紙の感熱記録層に印字像を形成すると共
に普通紙上にも鮮明な印字像を得ることができ、外部圧
を加えるとき普通紙面上に感圧記録ができる感圧性を備
えた無色の感熱熱転写記録紙を提供することができた。
本発明によれば、電子供与性の無色の発色剤及び該発色
剤と発色する電子受容性の無色の顕色剤のいずれもがマ
イクロカプセル化しでいる為、普通紙と重ねで感熱熱転
写記録紙の感熱記録層の面より筆圧などの圧で印字した
とき該発色剤と該顕色剤による発色反応で印字像を得る
ことができるという利点がある。
剤と発色する電子受容性の無色の顕色剤のいずれもがマ
イクロカプセル化しでいる為、普通紙と重ねで感熱熱転
写記録紙の感熱記録層の面より筆圧などの圧で印字した
とき該発色剤と該顕色剤による発色反応で印字像を得る
ことができるという利点がある。
父、感熱熱転写記録紙と普通紙を重ね合わせ発熱ヘッド
を用いて熱印字するとぎ感熱記録層の面に感熱記録、そ
して普通紙面に熱転写記録という2枚複写を得ることが
できるという利点がある。
を用いて熱印字するとぎ感熱記録層の面に感熱記録、そ
して普通紙面に熱転写記録という2枚複写を得ることが
できるという利点がある。
さらに、該発色剤と該顕色剤のそれぞれマイクロカプセ
ル、該発竺剤、該顕色剤及びワックス類を主成分として
なる熱転写記録層は無色又はわずかに着色した層である
ことがら基材を通して表の面の感熱発色層まで裏写りが
及ばず、感熱発色層は裏写り防1F対策を必要としない
という利点がある。
ル、該発竺剤、該顕色剤及びワックス類を主成分として
なる熱転写記録層は無色又はわずかに着色した層である
ことがら基材を通して表の面の感熱発色層まで裏写りが
及ばず、感熱発色層は裏写り防1F対策を必要としない
という利点がある。
以下、本発明についで詳細に説明する。
本発明による感熱熱転写記録紙は、基材の片面に感熱記
録層を、さらに電子供与性の無色の発色剤を内包するマ
イクロカプセル、該発色剤と発色する゛電子受容性の無
色の顕色剤を内包するマイクロカプセル、固体の該発色
剤、固体の該顕色剤並びにワックス類を主成分とする熱
転写記録層を基材の反対面に塗設したもので、普通紙と
重ね合わせ感熱記録層側より筆圧などの加圧をしたとき
2種類のマイクロカプセル同志が破壊され内包物が発色
し普通紙面上に印字像を形成する。
録層を、さらに電子供与性の無色の発色剤を内包するマ
イクロカプセル、該発色剤と発色する゛電子受容性の無
色の顕色剤を内包するマイクロカプセル、固体の該発色
剤、固体の該顕色剤並びにワックス類を主成分とする熱
転写記録層を基材の反対面に塗設したもので、普通紙と
重ね合わせ感熱記録層側より筆圧などの加圧をしたとき
2種類のマイクロカプセル同志が破壊され内包物が発色
し普通紙面上に印字像を形成する。
一方1発熱ヘッドで加熱印字するとき感熱記録層に感熱
記録像を形成すると同時に普通紙上には固体の該発色剤
、該顕色剤及びワックス類により転写印字像を形成する
。
記録像を形成すると同時に普通紙上には固体の該発色剤
、該顕色剤及びワックス類により転写印字像を形成する
。
本発明に用いられる電子供与性の無色の発色剤について
、例えば クリスタルバイオレットラクトン、マラカイトグリーン
ラクトン、3−ジエチルアミノ−7−メチルフルオラン
、3−ジエチルアミノ−6−メチル−7−クロロフルオ
ラン、3−ジエチルアミノ−7−ジベンジルアミノフル
オラン、3−ジエチルアミノ−7−7ニリノフルオラン
、3−(N−メチルアニリノ)−7−7ニリノフルオラ
ン、3−ジエチルアミノ−7−(−t、−トリプルオロ
メチルアニリノ)フルオラン、3−ジエチルアミノ−6
−メチル−7−7ニリノプルオラン、3−(N−メチル
シクロヘキシルアミノ)−6−メチル−7−7ニリノフ
ルオラン、3−ビpリジノ−6−メチル−7−7ニリノ
7ルオラン、3−ピペリジノ−6−メチル−7−アニリ
ノフルオラン、−3−(N−メチル−P −トルイジノ
)−6−メチIレーア−アニリノフルオラン、ベンゾ−
β−ナフトスピーピラン、などを挙げることができる。
、例えば クリスタルバイオレットラクトン、マラカイトグリーン
ラクトン、3−ジエチルアミノ−7−メチルフルオラン
、3−ジエチルアミノ−6−メチル−7−クロロフルオ
ラン、3−ジエチルアミノ−7−ジベンジルアミノフル
オラン、3−ジエチルアミノ−7−7ニリノフルオラン
、3−(N−メチルアニリノ)−7−7ニリノフルオラ
ン、3−ジエチルアミノ−7−(−t、−トリプルオロ
メチルアニリノ)フルオラン、3−ジエチルアミノ−6
−メチル−7−7ニリノプルオラン、3−(N−メチル
シクロヘキシルアミノ)−6−メチル−7−7ニリノフ
ルオラン、3−ビpリジノ−6−メチル−7−7ニリノ
7ルオラン、3−ピペリジノ−6−メチル−7−アニリ
ノフルオラン、−3−(N−メチル−P −トルイジノ
)−6−メチIレーア−アニリノフルオラン、ベンゾ−
β−ナフトスピーピラン、などを挙げることができる。
本発明に用いられる電子受容性の無色の顕色剤について
5例えば デ フェノール、パラーtert−d’チルフェノールパラ
フェニルフェノール、α−す7トール、β−ナフトール
、4.4’−インプロピリデンジフェノール、4.4’
−76pチリデンジフェノール、ブ 4.4′−イソプロピリデンビス−(2−tert−/
チルフェノール)、4.4’−シクロヘキシリデンジフ
ェノール、フェニル−4−ヒドロキシベンゾエート、ノ
ボラック型フェノール樹脂、サリチル酸、3−フェニル
サリチル酸、5−メチルサリチル酸、3.5−ジーte
rt−ブチルサリチル酸などを挙げることができる。
5例えば デ フェノール、パラーtert−d’チルフェノールパラ
フェニルフェノール、α−す7トール、β−ナフトール
、4.4’−インプロピリデンジフェノール、4.4’
−76pチリデンジフェノール、ブ 4.4′−イソプロピリデンビス−(2−tert−/
チルフェノール)、4.4’−シクロヘキシリデンジフ
ェノール、フェニル−4−ヒドロキシベンゾエート、ノ
ボラック型フェノール樹脂、サリチル酸、3−フェニル
サリチル酸、5−メチルサリチル酸、3.5−ジーte
rt−ブチルサリチル酸などを挙げることができる。
本発明に用いられるワックス類について1例えばパラフ
ィンワックス、マイクロクリスタリンワックス、みつろ
う、鯨ろう、セラックろう、カルナウバワックス、キャ
ンデリラワックス、モンタンワックス、低分子ポリエチ
レンワックスなど挙げることができる。
ィンワックス、マイクロクリスタリンワックス、みつろ
う、鯨ろう、セラックろう、カルナウバワックス、キャ
ンデリラワックス、モンタンワックス、低分子ポリエチ
レンワックスなど挙げることができる。
本発明に用いられるそれぞれマイクロカプセル化された
該発色剤及び該顕色剤はいずれイ)不揮発性溶剤に溶解
した溶液としてマイクロカプセルに内包されているもの
であるが、該発色剤及び該顕色剤を溶解させる不揮発性
溶剤については、例えばアルキルナフタレン系、塩素化
パラフィン系、ジアリールエタン系、アルキルジフェニ
ル系、芳香族エステル系、脂肪族エステル系などを挙げ
ることができる。
該発色剤及び該顕色剤はいずれイ)不揮発性溶剤に溶解
した溶液としてマイクロカプセルに内包されているもの
であるが、該発色剤及び該顕色剤を溶解させる不揮発性
溶剤については、例えばアルキルナフタレン系、塩素化
パラフィン系、ジアリールエタン系、アルキルジフェニ
ル系、芳香族エステル系、脂肪族エステル系などを挙げ
ることができる。
本発明に用いられる熱転写記録層の主成分に関する配合
割合についで、マイクロカプセル化された該発色剤は3
〜20重量部、好ましくは5〜10重量部、マイクロカ
プセル化されり該顕色剤は3〜30重量部、好ましくは
5〜20重量部、固体の該発色剤は3〜30重量部、好
ましくは5〜20重量部、固体の該顕色剤は1゜〜50
重量部、好ましくは15〜35重量部、ワックス類は2
5〜200重量部、好ましくは40〜100重量部であ
る。
割合についで、マイクロカプセル化された該発色剤は3
〜20重量部、好ましくは5〜10重量部、マイクロカ
プセル化されり該顕色剤は3〜30重量部、好ましくは
5〜20重量部、固体の該発色剤は3〜30重量部、好
ましくは5〜20重量部、固体の該顕色剤は1゜〜50
重量部、好ましくは15〜35重量部、ワックス類は2
5〜200重量部、好ましくは40〜100重量部であ
る。
本発明に用いられる感熱発色層は一般の感熱紙に使用さ
れるものが使用できるが、具体例を挙げれば次のとおり
である。
れるものが使用できるが、具体例を挙げれば次のとおり
である。
感熱発色層の発色成分である発色剤及び顕色剤についで
は、前述の熱転写記録層に用いられでいる成分に共通で
ある。
は、前述の熱転写記録層に用いられでいる成分に共通で
ある。
増感剤については、例えば
ステアリン酸アマイド、バルミチン酸アマイド、オレイ
ン酸アマイド、ラウリン瞬アマイド、エチレンビスステ
アロアマイド、メチレンビスステアロアマイド、メチロ
ールステアロアマイド、などを挙げることができる。
ン酸アマイド、ラウリン瞬アマイド、エチレンビスステ
アロアマイド、メチレンビスステアロアマイド、メチロ
ールステアロアマイド、などを挙げることができる。
その他、ポリビニルアルコール、でん粉、ス−f−L/
7− 無水−rレイン酸共重合体のナトリウム塩する
いはアンモニウム塩、スチレン−ブタジェン共重合体エ
マルジョンなどの接着剤。必要によっては、二酸化チタ
ン、炭酸カルシューム、カオリン、焼成カオリン、水酸
化アルミなどの顔料を加えても良い。
7− 無水−rレイン酸共重合体のナトリウム塩する
いはアンモニウム塩、スチレン−ブタジェン共重合体エ
マルジョンなどの接着剤。必要によっては、二酸化チタ
ン、炭酸カルシューム、カオリン、焼成カオリン、水酸
化アルミなどの顔料を加えても良い。
上記に例示した各成分から適当なものを選択して水分散
液とし、コーターで塗工し、スーパーカレンダーで塗工
面を平滑にすると感熱発色層が得られる。
液とし、コーターで塗工し、スーパーカレンダーで塗工
面を平滑にすると感熱発色層が得られる。
続いて、熱転写記録層に用いられるマイクロカプセル化
された該発色剤及び該顕色剤に対するマイク−カプセル
化法についでは、業界公知の方法でよいが5例えばコン
プレックスeコアセルベーション法、インサイチュ−法
、 界面重合法、スプレードライ法など挙げることがで
きる。
された該発色剤及び該顕色剤に対するマイク−カプセル
化法についでは、業界公知の方法でよいが5例えばコン
プレックスeコアセルベーション法、インサイチュ−法
、 界面重合法、スプレードライ法など挙げることがで
きる。
又、熱転写記録層には主成分のほか、増感剤低融点樹脂
類、柔軟剤などの添加剤を加えることは何ら限定するも
のではない。
類、柔軟剤などの添加剤を加えることは何ら限定するも
のではない。
感熱熱転写記録紙の基材としでは転写特性の面で薄いも
のが良<、10〜30μmのコンデンサー紙、グラシン
紙などの紙類、あるいはポリエステル、ポリイミド、ポ
リカーボネート、テフロンなどの樹脂フィルム類が甲い
られる。
のが良<、10〜30μmのコンデンサー紙、グラシン
紙などの紙類、あるいはポリエステル、ポリイミド、ポ
リカーボネート、テフロンなどの樹脂フィルム類が甲い
られる。
本発明の熱転写記録層を感熱記録層の設けられた基材の
反対面に塗設する方法は、水性塗液として周材の全面に
エアーナイフコーターなどの一般コーターを用いて塗工
するか、水性の液又は溶剤分散液としてフレキソ印刷機
、グラビア印刷機を甲いて基材の全面あるいは一部分に
印刷[有]工する方法など挙げることができる。
反対面に塗設する方法は、水性塗液として周材の全面に
エアーナイフコーターなどの一般コーターを用いて塗工
するか、水性の液又は溶剤分散液としてフレキソ印刷機
、グラビア印刷機を甲いて基材の全面あるいは一部分に
印刷[有]工する方法など挙げることができる。
以下、実施例をあげて具体的に本発明を説明する。なお
、実施例中の1部」は小量部を示す。
、実施例中の1部」は小量部を示す。
実施例
(1)発色剤を内包するマイクロカプセルの製造スチレ
ン−無水マレイン酸共重合体を少量の水酸化ナトリウム
と共に溶解したPH4,0の5%/I(溶液100部中
に8部の3−ジエチルアミノ−6−メチル−7−フェニ
ルアミノフルオランを溶解した1、1−ジフェニルエタ
ン溶液80部を乳化し、乳化粒子の粒径を平均6〜7μ
mとした。メラミン10部、37%ホルムアルデヒド水
溶液25部、水65部を水酸化ナトリウムでPH9とし
、60℃に加熱したところ、15分で透明となり、メラ
ミン10部−r IJン初期縮合物が得られた。この初
期縮合物を乳化液に加え、液温を60℃とし、かきまぜ
を続けたところ、30分でカプセルの生成が確認された
ので、室温まで冷却した。得られたマイクロカプセルは
平均7μmであった。
ン−無水マレイン酸共重合体を少量の水酸化ナトリウム
と共に溶解したPH4,0の5%/I(溶液100部中
に8部の3−ジエチルアミノ−6−メチル−7−フェニ
ルアミノフルオランを溶解した1、1−ジフェニルエタ
ン溶液80部を乳化し、乳化粒子の粒径を平均6〜7μ
mとした。メラミン10部、37%ホルムアルデヒド水
溶液25部、水65部を水酸化ナトリウムでPH9とし
、60℃に加熱したところ、15分で透明となり、メラ
ミン10部−r IJン初期縮合物が得られた。この初
期縮合物を乳化液に加え、液温を60℃とし、かきまぜ
を続けたところ、30分でカプセルの生成が確認された
ので、室温まで冷却した。得られたマイクロカプセルは
平均7μmであった。
(2)顕色剤を内包するマイクロカプセルの製造スチレ
ン−無水マレイン酸共重合体を少量の水酸化ナトリウム
と共に溶解したp)(4,0の5%水溶液100部中に
24部のバラ−フェニルフェノール−ホルマリン樹脂を
溶解した1、1−ジフェニルエタン溶液80部を乳化し
、乳化粒子の粒径を平均4〜5μmとした。メラミン1
0部、37%ホルムアルデヒド水溶液25部、水65部
を水酸化ナトリウムでPH9とし、60℃に加熱したと
ころ、15分で透明となり、メラミン−ホルマリン初期
縮合物が得られた。この初期縮合物を乳化液に加え、液
温を60℃とし、かぎまぜを続けたところ、30分でカ
プセルの生成が確認されたので室温まで冷却した。得ら
れたヤイクロカプセルは平均5μmであった。
ン−無水マレイン酸共重合体を少量の水酸化ナトリウム
と共に溶解したp)(4,0の5%水溶液100部中に
24部のバラ−フェニルフェノール−ホルマリン樹脂を
溶解した1、1−ジフェニルエタン溶液80部を乳化し
、乳化粒子の粒径を平均4〜5μmとした。メラミン1
0部、37%ホルムアルデヒド水溶液25部、水65部
を水酸化ナトリウムでPH9とし、60℃に加熱したと
ころ、15分で透明となり、メラミン−ホルマリン初期
縮合物が得られた。この初期縮合物を乳化液に加え、液
温を60℃とし、かぎまぜを続けたところ、30分でカ
プセルの生成が確認されたので室温まで冷却した。得ら
れたヤイクロカプセルは平均5μmであった。
(3)感熱熱転写記録紙の製造
通常の感熱塗液を表面処理をした16sWLのポリエス
テルフィルムにエアーナイフコーターで塗工し、8μm
の黒色発色の感熱発色層を予め塗設しておく。
テルフィルムにエアーナイフコーターで塗工し、8μm
の黒色発色の感熱発色層を予め塗設しておく。
続いて感熱発色層を塗設した面の反対面に上記(1)及
び(2)で製造したマイクロカプセルと水性分散した3
−ジエチルアミノ−6−メチル−7−フェニルアミノフ
ルオラン及びP−ヒトルキシ安息4mベンジルとパラフ
ィンワックスエマルジョンを用い次の配合によりエアー
ナイフコーターで約517’ / moとなるように塗
工して感熱熱転写記録紙を製造した。製造した感熱熱転
写記録紙では熱転写記録層の地肌が極めで白いものであ
った。
び(2)で製造したマイクロカプセルと水性分散した3
−ジエチルアミノ−6−メチル−7−フェニルアミノフ
ルオラン及びP−ヒトルキシ安息4mベンジルとパラフ
ィンワックスエマルジョンを用い次の配合によりエアー
ナイフコーターで約517’ / moとなるように塗
工して感熱熱転写記録紙を製造した。製造した感熱熱転
写記録紙では熱転写記録層の地肌が極めで白いものであ
った。
発色剤内ヤシマイクロカプセル 4部
顕色剤内包マイクロカプセル 8部
P−ヒトpキシ安息香酸ベンジル 20部パラフィンワ
ックス 60部 (4)印字性の試験 上記(3)で得た感熱熱転写記録紙を普通紙と重ねで感
熱発色層の側よりボールペンによる筆圧での感圧性をみ
たところ濃度の高い印字像を得ることができた。一方、
同様にて感熱発色層側より松下電子部品製ファクシミI
J試験機を用いで印字したところ感熱発色層の印字像形
成と同時に普通紙面に濃度の高い鮮明な印字像を転写す
ることができた。
ックス 60部 (4)印字性の試験 上記(3)で得た感熱熱転写記録紙を普通紙と重ねで感
熱発色層の側よりボールペンによる筆圧での感圧性をみ
たところ濃度の高い印字像を得ることができた。一方、
同様にて感熱発色層側より松下電子部品製ファクシミI
J試験機を用いで印字したところ感熱発色層の印字像形
成と同時に普通紙面に濃度の高い鮮明な印字像を転写す
ることができた。
実施例2〜3及び比較例1〜3
上記実施例1と同様にして配合の重量部をかえた感熱熱
転写記録紙を製造し、感圧性と熱転写性に対する評価結
果を表に示した。
転写記録紙を製造し、感圧性と熱転写性に対する評価結
果を表に示した。
ここで、○は良好な結果を、×は好ましくない結果であ
ることを表わしている。
ることを表わしている。
上記の表のとおり実施例2及び3では熱転写性、感圧性
とも良好な結果であった。
とも良好な結果であった。
Claims (1)
- 基材の片面に感熱記録層を塗設し、その反対面にそれぞ
れマイクロカプセル化された電子供与性の無色の発色剤
を3〜20重量部、そして該発色剤と発色する電子受容
性の無色の顕色剤を3〜30重量部及びそれぞれ固体の
該発色剤を3〜30重量部と該顕色剤を10〜50重量
部並びにワックス類を25〜200重量部とを主成分と
しで塗設してなることを特徴とする感圧性を備えた無色
の感熱熱転写記録紙。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59025329A JPS60168690A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | 感圧性を備えた無色の感熱熱転写記録紙 |
US06/700,386 US4568956A (en) | 1984-02-13 | 1985-02-11 | Heat-sensitive and heat transfer recording sheet with pressure sensitivity |
DE19853504730 DE3504730A1 (de) | 1984-02-13 | 1985-02-12 | Waermeempfindliches und waermeuebertragungs-aufzeichnungsblatt mit druckempfindlichkeit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59025329A JPS60168690A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | 感圧性を備えた無色の感熱熱転写記録紙 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60168690A true JPS60168690A (ja) | 1985-09-02 |
Family
ID=12162901
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59025329A Pending JPS60168690A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | 感圧性を備えた無色の感熱熱転写記録紙 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4568956A (ja) |
JP (1) | JPS60168690A (ja) |
DE (1) | DE3504730A1 (ja) |
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- 1984-02-13 JP JP59025329A patent/JPS60168690A/ja active Pending
-
1985
- 1985-02-11 US US06/700,386 patent/US4568956A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-02-12 DE DE19853504730 patent/DE3504730A1/de active Granted
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---|---|
DE3504730C2 (ja) | 1988-01-14 |
US4568956A (en) | 1986-02-04 |
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